「マネージャーさん早く起きなさい」 
「ん〜〜〜・・・まだ寝かせてくれよ」 

せっかくの休みなんだぜ・・・友理奈・・・ 

「だめ〜!おそうじするんだから」 
「俺は寝てても問題ないじゃないか・・・」 
「いっしょにするの!早く起きてってばぁ」 

しつこいなぁ友理奈は。さっきからなんべんも体をゆすってきて、もう。 
こうなったら意地でも起きてやらない。困らせてやるから 

「あ、おきないつもりでしょ。もーっ、おきてったら!」 

すぐムキになっちゃってかわいいな 

1 まだおきない 
2 わかったよ、掃除しようか 
3 一緒に寝ようか、とベッドに引きずり込む 



「はやくおきてったら!もう、怒るよマネージャーさん!」 

さすがに怒らせるのはまずいだろうな。友理奈は気が短いとこがあるから 
「・・・・・・」 
「んもう、私を困らせないで」 

・・・友理奈、ごめんな。やっぱりお前を困らせてみたくなっちまったよ。 
「ああ、わかった」 
ぎゅっとその綺麗な手をつかむ 

「やっとわかってくれたんだ。はい、起きて」 
「・・・・・・」 
「どうしたの?」 
「いっしょに寝ようぜ!」 
「きゃあああ〜〜〜!」 

友理奈は俺よりも力が強くいんだが、さすがに油断してたな。 
勢い良く引っ張って大きな我が娘をベッドに引きずり込んだ。 

「いたぁ〜い、何するのぉ!」 
「一緒に寝ようよ」 
「やだ!掃除するって言ったでしょ!」 

1 俺は掃除よりプロレスがしたいな 
2 ・・・掃除するならパパのこれをしてくれ、と息子を見せる 
3 なんだ?ノックが 




「俺は掃除よりプロレスがしたいな」 

まだ油断してるうちに友理奈をおさえ付けてやる。 
「ちょっと、マネージャーさん!やめてっ」 
「マウントとっちゃうぞ友理奈、ほれっ」 
「きゃあああ〜〜〜〜っ!」 

友理奈にまたがる体勢でベッドに押さえ付けた。 
「ひぃ・・・んっ」 
「まだ泣くのは早いぞ?これからパパと遊ぶんだから」 
「お掃除したいのにぃ・・・っ、だってマネージャーさん一人じゃお掃除できないから」 
「おいなんだそりゃ。俺は幼稚園児以下か?」 
「だってそうじゃん、家に来るといつもホコリだらけだよ。私がやらないとぜんぜんやらないじゃん」 

・・・うん、そのとおりだ。友理奈がいなきゃゴミ屋敷になるな、間違いない。 

考えてみたら遊んでる場合じゃないかもしれない。 
こういう事は掃除してからでもできそうだしな・・・ 

1 まず掃除してからだな 
2 関係ない、優しく友理奈を責めよう 
3 ああ、手が勝手に友理奈のスカートを 



「わかった、一緒に掃除しようか」 
「うん。やろう」 

ごめんな。せっかく掃除しに来てくれたんだ、やらなきゃな 
それに、友理奈と無理矢理するのは俺は興奮するけど怖がりだからな・・・ 
泣く顔もかわいいんだけど痛みや苦しみでそういう顔にさせるのは良くない。 

「よぉーし始めるよマネージャーさん」 
頭にバンダナを巻いて、準備万端といった様子でポーズをとる友理奈。 
「お前、その格好・・・」 
「え、ヘンかな?」 
「・・・可愛いよ。とっても似合ってる」 
「や、やだ・・・目ぇまっすぐ見ていわないで・・・」 

なに照れてるんだよ。でも友理奈はそういうとこがいいんだよな 

1 まず掃除機でベッドのまわりから 
2 雑巾で床をふこう 
3 ・・・先にエロDVDを隠そう。これは見せたくない 



「可愛いよ、うふふふ」 
「早くおそうじしよ!マネージャーさんなんかヘン!」 
「ホントに可愛いよ、鏡で見てみなって」 

こ、この隙に早くあの卑猥なモノを隠さなければならない。 
俺が性欲の捌け口にしているエロDVD、特にレズ・・・ 
そういや栞菜ちゃんと初めてエッチした時、うれしそうに見てたっけ。 

「まずどこからしよっか」 
「ああ、友理奈はベッドのまわりを掃除機でお願い。俺は自分の部屋からやるよ」 
「え〜〜、いっしょにやるんじゃなかったの〜」 
「すぐ終わるから」 
「ん〜〜〜〜・・・やだ。同じ場所をいっしょやりたい」 

なんだよ、普段はそんなわがまま言わないじゃないか。 

1 いい子だからベッドのまわりをお願い、な? 
2 生意気を言うな!とキスする 
3 ・・・すぐバレるだろうしいっしょに部屋掃除しよう 



「いっしょにやるのぉ!」 

・・・友理奈、なかなか勘がいいからな。隠してるもの見つけるの得意だし。 
「マネージャーさんっ!」 
「わかったよ、じゃあ一緒に俺の部屋を掃除しよう」 
「はい!わかればよろしい」 

コイツ、自分だってコドモのくせに俺をコドモ扱いしやがって。 

「きったなーい!もう、足の踏み場がないじゃない!どうしていつもこうなの」 
「そ、そんなに怒るなよ、最近母さんに似てきたぞ・・・」 

怒りながら部屋にあるゴミを次々に袋に放り込んでいく。 
「い、いっしょにやろうって言ったじゃないか」 
「そっちやって!こっちは私がやるから」 
「は、は〜〜〜い・・・」 

お〜〜〜怖、母さんより迫力あるぜ。目付きも鋭い分余計に怖いわ・・・ 

1 おとなしく従う 
2 そんなに怒るなって、これ見て落ち着けとエロDVD再生 
3 なんだ、パパにむかってその態度は 



おとなしく従うとしよう。暴れられたら俺じゃ止められない。 

「マネージャーさんって一人暮らししてどれくらいなの」 
「俺は・・・大学に入る少し前からだからそれなりに長いな」 
「・・・料理はできるけど掃除はだめだね」 
「手がとまってるぞ友理奈」 

俺に指摘されて、また掃除を再開する。慣れた手つきでゴミを・・・ 
あれ?とまったぞ。 

「ちょ、な・・・なにこれ!やだぁあっ」 
あー見ちゃったのか、俺のあれを。まったく罪な奴だな。 

「なにって・・・えーとこれは、¨女教師女生徒と個人授ぎょ・・・¨」 
「そーいうのじゃなくてなんでここにあるの?!」 
「男だから。俺がどういう人間か知ってるだろ?」 
「んも〜〜〜〜やだぁあ〜!」 

あいてて、投げるな、それは大事に扱えよ。 

1 勉強のために観てみようか?そうしよう 
2 わかったよ、そこは俺がやるからどいてな 
3 おいそんなに寄り掛かるな 



「マネージャーさんのバカ!不潔、変態っ!」 
「お、おま、いまさら・・・痛いよやめろ」 

なんとか友理奈をなだめて、ここは俺がやることにした。 
あーあ結局みられちまったかぁ。友理奈には刺激が強いよなぁ・・・こりゃ 

「・・・・・・」 

おとなしくなりすぎだな。急にしゃべらなくなった。黙々と掃除を続けている。 
「あっついなぁ」 
「・・・うん」 
「終わったらシャワー浴びようか」 
「・・・・・・うん」 

相づちはちゃんとうつけど自分からは話し掛けてこない。 

しかし黙ってると作業ははかどるもので、二時間もかからずに掃除が終わった。 
「はぁ〜〜〜終わったぁ」 
「暑いねぇ・・・」 

1 シャワー・・・いっしょに浴びよう 
2 先にシャワー浴びていいぞ 
3 俺が先に浴びるから後から来なさい 



友理奈の黒くて長い髪が濡れている。 
「あっついねぇ〜・・・こんなに大変だなんて思わなかったよぉ〜」 
「まとめてやるから大変なんだよな。こまめにやっときゃこんな苦労しなくていいんだ」 
「わかってるならちゃんとやりなさい。もう」 

俺をさわる手まで汗だくだな。俺も暑いが友理奈はもっと暑いんじゃないか 
「先にシャワー浴びていいぞ、友理奈」 
「マネージャーさんは?暑いでしょ」 
「いやいいよ。俺よりも友理奈の方が頑張ったからな」 
「じゃあ先に浴びるね」 

風呂へととことこ歩いていく我が娘。カーテンをしめてから、顔だけ出して 

「・・・のぞいちゃやだよ」 
「それはのぞいてって合図だな、わかってる」 
「やったらお風呂に沈めちゃうから」 

そういってまたカーテンをしめ、着ている服を脱ぎ始めた。 
・・・う、な、なんか、いっしょに入るのもいいけど・・・ 
こうやって離れた場所からカーテンの向こうを想像するのもそそるなぁ・・・ 

1 気付かれない様にカーテンの隙間からのぞく 
2 堂々と開ける 
3 ・・・むしろ音だけで 



考えてみたらずっと直接的だったしなぁ。 
こうやって気付かれないように悪いことをするのってかなり久々じゃねーの? 

学生のころを思い出すぜ、こうやってよく女子の着替えをのぞいてたなぁ。 

・・・友理奈との距離、わずか二メートルもなし。めちゃくちゃ近いぞ。 
おわぁ、下着まで汗でびしょびしょだな。特にそのパンツ 

ぬ、脱ぐのか?脱ぐのか?あああ興奮してきた。 
ヘンなの、友理奈が裸の時はめちゃくちゃ興奮するってのに、今はそれ以上だぜ。 
裸になるとますます綺麗になるな、神々しいって言葉は決して言い過ぎじゃないかも。 

あ、入っちゃった。もうちょっと見たかったなぁ〜 
・・・友理奈の着てた服がきちんとたたまれて置かれている。 

1 洗濯機に入れておく 
2 匂いをかぐ、まずばそのしましまからだ 
3 は、はいてみようかな〜?いやいややらないよ、あれ、体が勝手に 



・・・かわいい友理奈、いつも俺に話をしてくれる娘。 
特にかわりばえのしない日常にあった出来事をうれしそうに話してくれる。 
その様子がとても可愛くて・・・友理奈・・・ 

い、いまからお前のはいてたパンツを借りるぞ。ヘンな事には使ったりしないからな。 
「・・・あぁ・・・これはなんという・・・」 

これはすごい。友理奈、結構汗かくからな。当然匂いも汗の量に比例して 
・・・いかん、ちょっと鼻から息を吸っただけなのにもう興奮してきた。 
この背徳行為がたまらない。ガラスの向こうには我が娘がシャワーを浴びている。 
俺がこんな事をしてるなんて気付きもしないで。 

1 もっとしまぱんを嗅ぐ 
2 はいてもいいよね、このしまぱん 
3 さりげなく替えを用意してこれは後で使う 
4 かぶってみようか 



余計に汗がふきだしてきた。とりあえずこれは後でオナニーに使うとするか 

・・・ちゃんと替えは用意してあるよ、友理奈。でもごめんな 

「もういいよ〜」 
「わ?!」 
「きゃあああ、ま、マネージャーさん?!びっくりしたぁ、なんでここにいるの」 
「あ?ああ、あははは」 

あわててバスタオルを巻いて隠してしまう友理奈。 
「いやあお前スタイルいいなぁ〜」 
「またのぞいてたんでしょ?!ダメっていったよね!」 
「お、怒るなよ〜」 
「約束破ったから今日はもう口きかない」 

そ、そんなぁ・・・ 

「なぁ友理奈ごめんって 
「・・・・・」 

悪いことしちゃったなぁ 

1 アイスあげるから許してくれよ 
2 とにかく謝ろう 
3 汗をふいてあげれば機嫌なおすよな 



「ごめんな・・・」 
「・・・・・・」 
俺をじっと見つめてはいるが口はきいてくれない。 
「ホントにごめん」 
「・・・・・・」 

黙ったまま俺が用意した着替えを着ている。 
「もう友理奈、ちゃんと謝ってるじゃないか」 
「・・・・・・」 

こいつ・・・今日は意固地だな。機嫌がかなり悪いと口もきいちゃくれないのかよ。 

1 友理奈はパパがキライなんだぁと泣く 
2 躾してやる。ほほをひっぱたいてやる! 
3 パパの必殺、強引にキス 



なんだよぉ、冷たいじゃないかよぉ・・・ 
「友理奈は・・・パパの事がキライなんだぁ」 
「・・・・・・」 
せっかく会いにきてくれたのにしゃべらなくなるなんて淋しいよおっ 
「うぁあああん、うぁあああんっ」 

・・・ウソ泣きじゃない。情けないがマジ泣きだよ。 
だってせっかく友理奈と二人だけなのに何も優しくしてくれないんだもん。 
・・・パパのこともう飽きちゃったの?そんなの淋しいよぉ 

「・・・・・・もう」 
「あ・・・」 

友理奈・・・!? 
ちょ、お、お前からキスしてくるなんて。 
「すぐ泣くんだから。パパは泣き虫さんなんだね」 
俺、お前からコドモ扱いされてる。なんか情けないな。友理奈だってすぐ泣いちゃうくせに 

1 よし、今日は友理奈がママだ。俺は子供になって甘える 
2 ば、バカにするなよ 



バカにされるのが悔しいっていう気持ちよりは、友理奈に抱かれてる心地よさの方が上だった。 
「今日は、友理奈が俺のママになってほしい」 
「・・・マネージャーさんが私の子供になるんだ。うふふ、なんかヘンなの」 
「いいでしょ?・・・ママ」 
「はいはい、わかったよ。もぉ〜甘えん坊さんなんだからぁ」 

体の大きさで言えばオレが子供で友理奈がママでも別にヘンじゃないが、 
年齢でいうなら明らかにヘンだよな。まぁいいか、そんなのは 

「ママ」 
「なあに?うふふ」 
「・・・おっぱい・・・吸ってもいい?」 
「だめ。でも、これならいいよ・・・」 

そっと重なる友理奈の唇。 
俺ってまだまだ大人になりきれてないんだな、友理奈に母親の姿を想うなんて・・・ 

なんだか茉麻とはちがった包容力があるっていうか 

「・・・今はママのことだけ考えなさい」 
「うん・・・ママ・・・」 

俺を包んでくれ、友理奈。その大きな手で、全身で 

今だけは、子供に戻らせてほしいんだ・・・ 


リl|*´∀`l|<誕生日は8月に変えよう (ジミー)<あれ、梅田先輩5月生まれじゃなかったですか? リl|*´∀`l|<おかしいな、伝え間違えたか。8月なんだよ (ジミー)<じゃあ祝わないとですね。期待してて下さい リl|*´∀`l|<しめしめ、ようやくイベントフラグがたったか 从o゚ー゚从<卑怯は許さんとゆいたい 川*^∇^)||<その前に私が8月です。よろしく〜 リl|*´∀`l|<ほっほっほ、年功序列なんだよ 从o゚ー゚从<次は私ね。よしっ (ジミー)<梅田先輩、熊井ちゃん、次は雅ちゃんか。あれ、誰か忘れてるような 从o;ー;从<私はどうせそんな存在よね (ジミー)<冗談だよ、大事な茉麻の誕生日忘れるわけないだろ 从*o゚ー゚从<ばか (悪ジミー)<ふふっ、茉麻を緊縛プレイだ。ニヤリ