あ、悪夢だ。。。 あのやろうは俺の頭の中にしか干渉してこなかったはずなのに… …たまに体にも干渉してはくるんだが。 まさかこんなカタチで俺の大切な娘に接触してくるとは。 「ど、どういう事デスか?!ま、マネージャーさんが二人に」 『ケッケッケッケッケッ、さあね』 「コラー!!さ、佐紀ちゃんから離れろ!!」 『や・だ・ね』 「あぁあんっ!!」 俺にそっくりなやつがもう一人…ていうかあの悪魔だ。 しばらく前に勝手にあらわれてめちゃくちゃしやがったあいつ。 最近は俺の思い出しか話してなかったから暴れる場所がなくておとなしかったんだが…… 『ケッケッケッケッケッ、佐紀ちゃんはエッチな体してるんだな』 「マネージャーさん助けてぇ〜〜〜〜!」 こ、こいつ、いい加減にしねえとぶっとばすぞ!!! 1 とりあえずこの悪魔を成敗してやる 2 その前に佐紀ちゃんのおっぱいをさわる 3 あああ体が勝手に佐紀ちゃんを素っ裸にぃい! 「こいつ!佐紀ちゃんをはなせっ!!」 『ケッケッケッケッケッ、無理はするなよ。ヤリたいんだろ?』 「下品な事をぬかすな!」 『わかるんだって。おれはおまえ、おまえはおれなんだからな』 な、な、何をわけのわからない事を抜かすんだ。佐紀ちゃんをひどい目にあわされて黙ってられるか! 「マネージャーさぁん…!」 だ、黙ってられるかよ…黙って…… 「きゃぁああああ?!やめて、何するんデスかぁあ!!」 『ほら言ったじゃないか、慣れた手つきだな。服を脱がすその手つき』 「うるさいな、お前も手伝えよこの役たたず」 『あーあーわかってるわかってる』 「いやああああ〜〜〜!」 焦らしも何もなく、佐紀ちゃんを素っ裸にしてしまったのだ。 『さあどうする?』 「どうするって…そりゃ」 1 おい、あれを出せ。一緒にくわえてもらうんだ 2 佐紀ちゃんのおっぱいを片方ずつもらおう 3 お前は尻をやれ、俺は前のふっさふさを 4 佐紀ちゃんだけじゃつまらない。誰か呼ぶか? 「おいお前、あれ出せ。一緒にくわえてもらうんだ」 『わかってるって。ホラ』 …へえ、あれが俺のなのか。思ってたよりは大きいんだな。 さて…じゃあ俺も出して佐紀ちゃんにくわえてもらわなきゃ 「い、いやデス!近寄らないでクダサイ!」 「遠慮しないで。わかってるから、佐紀ちゃんがおチンチン大好きな変態だって♪」 『恐がらなくていいからまずはひとつくわえてごらん』 こいつ、なだめ方も俺に似てるな。見た目だけじゃなくそこまで同じかよ。 「あ……ああ……!」 壁ぎわに追い詰められ、動けなくなった佐紀ちゃん。 やっべ…その泣きそうな顔がますますこれをむくむくさせて… 1 まず俺のからくわえて 2 焦らず最初は手でしてほしいな 3 …足ってしたことある? …怖いよな。 いきなり素っ裸にされたうえに俺とよく似た奴がいて、しかも壁ぎわに追い詰められて。 「佐紀ちゃん、そのかわいい手でしこしこしてほしいな」 『ぼくもしてほしいな♪』 「お前はじゃまだ!先に俺なのっ」 『やだやだ!ぼくが佐紀ちゃんにしこしこしてもらうんだ!』 きゅ、急にしゃべり方が幼稚になったぞ。なんだこいつは。 いきなり体から出てきて実体化したと思ったら… 「ど、どっちからすればいいんデスかぁ?」 「俺からだよ佐紀ちゃん」 『だからおれから!お前はじゃまだ!この不細工』 「俺とほぼ同じ顔だろ…」 1 ごねそうだから手コキはゆずってやるか 2 俺が先にしてもらうんだってば 3 …あ?誰だそこにいるのは ガタンッ ふいに物音がしたのでびっくりしてドアの方に目をやると 「な、なにしてるんですかぁ?!マネージャーさんと別の誰かが楽屋に入ってるぅ!」 うぉぉ、よりにもよって見たら騒ぎそうなやつがいたとは! 「えぇ?ちょ、ちょっと待ってください、よく見たらそのひとなんかマネージャーさんににてませんかぁ?」 桃子のやつ俺が二人いるのを見て面食らってる様だ。 当たり前だよな、普通は驚くはずだぜ。 そんな事言ってる場合じゃないか。桃子はうるさいからすぐにばらすぞきっと 1 ばらしたらエッチ禁止と脅して楽屋から追い返してやる 2 適当にごまかして桃子を連れ出す。佐紀ちゃんはあいつに任せよう 3 しかたない、お前も佐紀ちゃんと同じ様に… 見られてしまったのならば仕方ないよな? そいつに目で合図を送ると、にやっと笑った。わかってくれたみたいだな。 「桃子、久しぶりだよな。お前とエッチするの」 「えぇ?!あ、あの、マネージャーさ…きゃ、んむぐぅ?!」 少し強引に口をおさえて楽屋のソファーに押し倒した。 「あぅうっ!い、痛いですよぉっ」 「きゃあぁっ?!」 するとその隣に俺の分身が佐紀ちゃんを押し倒してきた。 「きゃ、キャプテン?なんでここに」 「桃こそどうして…」 た、たまんねえ。 わが娘たちの中でも美味しそうなカラダをした年上組の二人が 1 さあ佐紀ちゃん観念してくわえてもらおうかな 2 桃子♪マネージャーさんのおちんちんしゃぶりなさい 3 二人まとめてしゃぶってほしいな 「二人とも俺のこれをお願いしたいな♪」 「う、うひゃぁあ!まだまだ大きくなってマスぅ」 「すごぉ〜〜い♪マネージャーさんてばこんなにぃ」 戸惑っている様な仕草でも俺のそれから目線を離さない佐紀ちゃんと、 目を細めてキラキラさせて見つめながら軽く舌なめずりしている桃子。 いいねぇ。我が娘たちから俺への愛が伝わってくるよ。 「じゃ、じゃあいきマスよぉ」 「ウフフフフフ♪遠慮なくいつでもだしちゃってくださいねぇ」 はうぅっ、いきなりいっぺんにくわえてきた! 佐紀ちゃんは亀頭を舌でちろちろと撫でて、桃子は竿を激しくついばんでくる。 や……やばい…二人とも…激しくないか…? もう出そうだ、でも出したら分身に早いとバカにされそう。でもでちゃうぅ! 1 佐紀ちゃんの顔にどぴゅ♪ 2 桃子の顔面にどぴゅっ♪♪ 3 佐紀ちゃんのおクチにぶちまけてみる 4 おい桃子クチあけろ、飲ませてやる こういう生理的な反応は我慢ができないんだよ 「ん、ぶぅううっ?!」 たまらずそのまま佐紀ちゃんのクチの中にぶちまけてしまった。 ん、んもぉ佐紀ちゃんてば、エッチすぎるよそのしゃぶりかたぁ お〜…おお〜〜〜…まだ出るまだ出るぅ 「げほっ!げほっ!」 クチから俺の白いのをこぼしてむせている。 そんな顔、絶対にカメラには撮られたくないよね。 「あは♪キャプテンてばエッチな顔になっちゃってるぅ」 「も、桃、笑わないでよぉ…苦しいんだからぁ」 1 だめだまだ足りない。つ、次は佐紀ちゃんの中に! 2 桃子のクチにもあげるからな。寂しくないぞ 3 俺の分身に佐紀ちゃんをおさえさせ、脚を開かせながら挿入してやれ 「ふえぇっ?!」 桃子の顔をつかんでそれをしごきながら近付けた。 「なな何ですかぁ?!」 「お、お前も、はぁっ、寂しいんだろ?安心しな。たっぷりぶちまけてやる…!」 「な、なにするつもりですかぁ?私まだ準備がぁ!」 はぁ、はぁ、桃子、桃子ぉ、お前にあげたいんだよ、俺の種を! うっ!! 「ぷぁあああっ?!か、顔にかかりま、んもぐぅ?!」 ご、ごめんな。ちょっと無理やりクチに入れちまって。 飲んでくれよ俺の。そのかわいらしいクチに全部あげるから 「け、けほ…」 「不味かったか?」 すると、俺に聞こえる様に喉を鳴らして飲み込んでくれた。 「た、たいへん、お……おいしゅうございますぅ♪♪」 たまんねぇよ桃子、お前のそういう反応、すばらしいな。 目から涙を流してるのにその笑顔…お前はすばらしいぞ。 1 よーし桃子パンツを脱ぎなさい、ご褒美に前から挿入してあげよう 2 おシリを向けなさい。バックから突きまくってやる 3 そうだ。佐紀ちゃんとの濃厚なレズビアンキスが見たいなぁ うっとりと唇についた白いのをすくって眺めている桃子。 「だ、大丈夫?桃。なんかかなり激しかったけど」 「ん〜〜…気持ちいい〜…」 その姿を見ているうちに悪い考えが浮かんできた。 「桃子、見せて。おねえさんズの濃厚なレズビアンなキスを♪」 「ふぇえ?!ななななにいってるんデスかマネージャーさん!!桃子がするわけ……」 「…………」 「ちょ…桃子?やめ…んむっ?!」 ……あ、してる。唇ふさいじゃってる。 お、お、おお…♪桃子の舌が佐紀ちゃんのクチの中を暴れ回ってるぞぉ。 やっぱりキスは桃子の方がうまいみたい。微妙に角度を変えながら佐紀ちゃんを愛撫してるぞ。 しばらくすると佐紀ちゃんと桃子はキスしながら地面に手をつき、互いに四つんばいになった。 こうした方が長くキスできるから体勢かえたのかな。 しかしそれにしても… 「はぁ…はぁ…」 「んん…はぁあっ」 その舌にかかる唾液の橋がエロいんだよぉ。 1 二人が四つんばいで向かい合ったまま俺はバックから桃子に挿入、分身には佐紀ちゃんを任せよう 2 ここは佐紀ちゃんは俺、分身には桃子に入れてもらうか 3 もっとレズプレイをみていたいよ こ、こうなったら!! 「んんっ?!」 四つんばいになった桃子の後ろから思い切り…! 「おい、お前は佐紀ちゃんを頼むぞ」 『よしわかった。いくぞ佐紀ちゃん!』 「んんっ?!」 キスしたままバックから入れられる佐紀ちゃんと桃子。 も、もう我慢できない!このままマジで突きまくってやる!! 「ん、んむ、ん、んっ!」 「んんっ、んぁあ…」 エロい。 レズキスしたままバックからせめられてるぞこの二人。 1 何も考えずに桃子に中だししちゃえ 2 そのおしりをひっぱたきながら突いてやる 3 く、クリちゃんをくりくりしながら 4 桃子はおヘソが感じるんだよな。くりくりしてやるよ♪ しかし、中はかなりみっちりとつまってて…たまらんなぁ よし。もっと桃子を気持ち良くさせてやろうか。空いてる指でこのくぼみを… 「ん、んぁあっ、ま、マネージャーさぁあん、お、おヘソは、らめぇえっっ!!」 「心配はいらないよ、思い切り気持ち良くしてやるからな♪」 ほら、もっとこのかわいいおヘソを指でいじめてやるよ。 うりうり♪ほぉらどうだ?こんなに押されたらもうたまんないだろうな♪ ……あ、で、出る!出すぞ桃子!! 「んんっ?!んん〜〜〜〜〜〜っ!!」 「……ぁ…んっ…」 「ちょお、きもちいい、ですぅ♪…あ…っ」 佐紀ちゃんも俺の分身に中に出されたらしく、そのまま気を失ってしまった。 桃子も俺に中に大量出されて眠ってしまった。 気を失ってもキスしたままの二人がなんだかエッチに見える。 はぁ〜〜〜〜…最高だったなぁ♪こうやって複数を複数でやるのは初めてだったが、なかなかきもちいいな。 『……次は誰をこうしたい?』 「さあな……」 『わかるぜ。言っただろ?おれはおまえなんだって。考えてる事はなんでも分かる』 こいつとうまく付き合えば、更に違うやり方のエッチができそうだ。 期待してもいいのか?こいつに
愛しいあの人、お昼ご飯誰食べたんだろう (*マネ)<今日は熊と桃のフルコースでした 川*^∇^)||<パパ〜 ル*’ー’リ<うふふふふ 从o゚ー゚从<たまには母に甘えなさい (;マネ)<母さんはヘビーで胃にもたれるんだよ 从o゚ー゚从<いい度胸ね。ゴングが鳴るわよ 州*‘o‘リ<りぃが裁くんだゆー♪ 気がついたらりしゃこがフォールされてたりw (マネ)<フォールしがいがあるな・・・ (*マネ)<梨沙子にえりかを加えてオイルレスリングもいいなぁ (*マネ)<さらに桃子に佐紀ちゃん、千聖に栞菜ちゃん、早貴もいっしょに 从・ゥ・从<レスリング?やりたい! (マネ)<お前は胸板だからだめだな 从#・ゥ・从 (*マネ)<梨沙子おいで 州*‘ -‘リ<パパ〜 (*マネ)<千聖おいで リ*・一・リ<うん 从#・ゥ・从<何よ胸の大きな娘ばっかり