「なんでニヤニヤしてるの」 先を歩いてた姉ちゃんが急に振り向いてきた。 「い、いや、別に」 「・・・またエッチなこと考えてたんでしょ」 当たり。 実はさっき神社を出発する前に今日姉ちゃんと三回目のエッチができる様にお願いしてきた。 神様、どうか俺のささやかな願いをかなえてください。 …清水先輩とエッチしたいです。きっと向こうも求めてるかもしれないし。 「もぉ〜、 ったらすぐ顔に出るんだから。そんなに鼻の下のばして」 水色に白い水玉のワンピースがまぶしいですよ先輩。 清水先輩ってこういう涼しげな色が似合うよな。本人はすぐ顔を赤くするけど 炎天下の中歩き続けてようやくプールに着いた。 うわ、なにこの人ごみ。酔っ払いそうだぜ 「わぁ〜混んでるね!」 「迷子にならない様気をつけてね佐紀姉ちゃん」 「こらっバカにするな。キミの方が心配でしょ!」 1 手をつないで入ろう、ね? 2 俺が先に入るからしっかりついてこいよ 3 肩車、しよっか? いつまでも子供じゃないんだぜ、姉ちゃん。 「ちょ、なにするの、離して」 ちょっと強引に姉ちゃんの手を掴んで入り口をくぐる。 「俺にしっかりついてこいよ、佐紀」 「あっ!呼び捨てにした!このっ、こいつ!」 「照れなくていいんだよ佐紀」 「もうまたぁ〜!調子に乗るんじゃなぁいっ」 汗が噴き出てるぜ、まるでサウナにいるみたいだ。からかう様に話をしながら更衣室の前まで来た 「ここでちょっとお別れだね。どんな水着選んだの?」 「あとで見せてあげる。でもあんまり期待しないでよ」 「期待するよ。着痩せするタイプだからね」 いてて、また小突くんだから。もう姉ちゃんてば 「早く着替えなさい」 1 さっさと着替えて待つ 2 わざと遅れて様子を見に来させよう 3 暑さでぼけたふりして女子更衣室へ 「あっついねぇ」 「暑いのは当たり前でしょ、さぁ早く着替えなさい」 ・・・姉ちゃんはさっさと更衣室に向かって歩いていく。 よし、これならついていっても気が付かないよな。 「♪〜♪〜」 鼻歌歌ってる。機嫌いいみたいだな、誘って良かった。 ・・・まだ気が付かないのか、俺がすぐ後ろについてること。 あ、入っちゃった。なんだよ殆ど人がいないじゃないか。まあいいや、姉ちゃんの着替えを見てしまおう。 「♪〜〜♪」 まだ鼻歌歌ってる。 お、脱ぐぞ、そのワンピースを。おおお〜 「?!」 だめだよそこで振り向いたら!俺がいるってばれちゃったじゃないか! 「こらぁああ〜!男の子はあっちでしょ!!」 「小さい男の子は姉ちゃんと一緒でも大丈夫でしょ」 「早く出ていきなさい!」 そんなに怒んないでよ、もう可愛い顔だなぁ♪ 1 どさくさまぎれに全裸になろうかな 2 姉ちゃんまたでかくなった?触らせて 3 うるさい口をキスでふた 4 ちょっと怒らせすぎだな、ごめんな 「いい加減にしないと怒るわよ !」 更に悪のりして更に着ているものをすべて 「きゃぁああ〜!」 いい反応だな姉ちゃん。ほーら見て見て、弟の可愛いこれ 「こら、そこの君、ここは女子更衣室よ。何をしてるの?」 やっば〜!女性の監視員に見つかっちゃった! 「ごめんなさい、弟の悪いくせなんです・・・ほら謝って」 「す、すいません」 「もう向こうに行きなさい、ちゃんと着替えて」 何がもう手のかかる弟じゃないだか。おもいっきり迷惑かけてるじゃないか。 おとなしく男子更衣室で着替えて、姉ちゃんが出てくるのを待った。まだかなぁ? 「お待たせ・・・」 声がして振り向くとその水着は 1 水着もワンピースかぁ・・・やっぱりでかいな 2 び・・・ビキニ!うお〜〜〜〜〜 3 す、スク水?!おいおいどこの袋綴じだよ 「おへそが出るビキニだと思ったでしょ。残念でした」 ペロッと舌を出して悪戯っぽく笑う姉ちゃん。 ・・・いや、肝心なのはビキニとか水着の種類じゃないんだ。いかに体のラインが出るかという事だね ね、姉ちゃん、やばいッス、そのやけに生々しい体のライン。あ、ああ、だめぇえ 「なんでちょっと前屈みになってんの。も〜!」 くっきりしてるよ、ワンピースの上からでもその膨らみ。ふ、太もももむっちりしちゃって! お腹もくびれてるしおへそがくっきり浮き出てるし、やばいよ、見てるだけでなんか 「変な事考えてないでちゃんとリードしてよね。これからどうするの?」 「あ?ああ〜〜、うん」 「こら、だからなんでもっと前屈みになるの」 1 普通のプールにいこう! 2 流れるプールで遊ぼう 3 あそこのウォータースライダーで遊ぼうぜ 4 ここでエッチしよう こ、こりゃ予測できなかった。姉ちゃんの水着姿は刺激が強すぎて・・・ 「あそこのウォータースライダーで遊ぼうぜ!」 「ラッキー、空いてるよ!いまがチャンス、急ごうっ」 姉ちゃんが走っていくのを追い掛ける。 うっ、わぁ、そのお尻がぷるぷる揺れてる。もう・・・全身がエロいじゃないかよぉ。 「高〜〜〜〜い!」 まるで子供みたいに、スライダーの台に乗って上から見下ろしてさわぐ姉ちゃん。 「やっと追い付いたぜ、もう」 「早く滑ろう!」 「・・・へ?」 「一緒に滑るの。 の上に乗って下まで」 ちょ、待って、俺のその部分は火を噴きそうなんだけど・・・ 1 姉ちゃんが先にいきなよ 2 よし、俺が先に降りる。後から来る姉ちゃんを抱き留めるよ 3 挿入しながらになるけどいいの? 「姉ちゃんが先に行きなよ」 「・・・なんで?一緒じゃだめなの」 「う、うん・・・」 俺のその部分をじっと見て、静かに含み笑いしながら見上げてくる姉ちゃん。 「も〜、まだそこおっきくしてんの? の頭の中はそれしかないみたいだね」 ぴんっ、と俺にデコピンをしてスライダーに座る姉ちゃん。 「じゃあ先に行ってるから。後からおいで」 も、もう行っちゃった、あんなにきゃあきゃあ叫んで。よし、俺も行くぞ 「う、うわぁああああ〜〜〜〜〜〜!!」 思ったより急だぞ!勢いに任せたはいいが、あ、ああああ 「あはははは、大丈夫?そんな放心状態で」 「ね・・・姉ちゃん・・・」 下には姉ちゃんが待っていた。満面の笑顔じゃないか。俺は生きた心地がしなかったぜ。 あれ、なんか姉ちゃんお尻押さえてないか?どうしたんだろう 1 姉ちゃんお尻どうかしたのか? 2 黙って後ろに回ってみよう 3 今度は抱き合いながらすべろうぜ 「大丈夫?1人で泳げる?」 心配そうにのぞいてくる姉ちゃんを尻目に、わからない様に後ろに回ってみると・・・ 「姉ちゃんどうしたの?!赤くなってる!」 「きゃ?!こら、見ちゃだめ。もぉ〜エッチなんだから」 おしりが赤くなってる、いったいどうしちゃったんだよ?! 「どうしたんだよその赤いの。スライダーでケガしたの?」 「わかんない、たぶんそう。滑った時痛いって思ったら・・・」 それほど目立つ様なあとじゃないけど、心配になるよ。どれくらい痛かったんだろう 「姉ちゃん見せて」 「い、いいよ、そんなに見ないでも」 「いいから見せてくれよ。バイ菌が入ったら大変じゃないか」 「や、やだ・・・くすぐったいよぉ〜」 1 指で触ってみる 2 な、舐めれば治るよ 3 実は俺のアレからは薬が出るんだ、だから・・・しようよ ぴったりと腰を密着させて、海パン越しに奮い立つそれを姉ちゃんのお尻に、割れ目に沿って 「こ・・・こらぁ、ダメ・・・人がいっぱいいるでしょ・・・」 泣きそうな顔で俺を見上げるその姿、たまんないよ。 「ひッ、うぅんっ!」 「ココか。痛そうだね」 まずは指で赤い部分に触れて、次に・・・ 「舐めれば治るよ、ほら」 「・・・は・・・!」 我慢できなくなって思わずそのぷりっとしたお尻を舐めてしまった。 「ね、姉ちゃん、俺さ、ここから薬が出せるんだよ。だから・・・しようよ」 「・・・いやぁ・・・こんなに人がいるのに、ぜったいばれちゃうよぉ」 いつもは強気なくせにさっきから泣きそうな顔をしてるから、俺の嗜虐心をくすぐってくる。 やべぇ・・・改めて俺って変態だって思う。 衆人環視の中でエッチしようとしてる。もう止まらないかも 1 立ったままバックから 2 向かい合う様にして持ち上げながら前に入れてあげる 3 ・・・その前に、まずキスしよう 見えてるのは上半身だけだ。下半身はプールの中。だから・・・きっと大丈夫だよ 「ま、ま、待って、待ってったらぁ」 「・・・したいんでしょ?したいですって言いなよ」 「ああ、んん・・・!」 お尻の部分の水着をずらして、い、入れちゃうぞ、ううう 「いやあああ、なんか、つ、冷たいよぉ・・・!!」 なるほど、水のなかでやるとこういう感じなのか。これって陸よりいいかも・・・ 「あ、んん・・・!」 「ママー、あのおねえちゃんおなかいたそうだよぉ」 「見ちゃだめ!最近のコは場所を選ばないんだから・・・」 体の底からゾクゾクしそうだ。ほら、姉ちゃん、いいだろ?こうやって、さぁ 「・・・ッ!んん・・・」 「みんな見てるよ、巫女さんなのに見られて気持ちいいんだ」 「ば、かぁあ・・・!」 「そ、そんな声あげたらもっと見られちゃうよ?いいんだ?」 「・・・・・・!!」 腰がとまらない、姉ちゃんごめん、もっとおかしくなりそうだ 1 うなじを舐めたり耳たぶを食べたりしちゃえ 2 おっぱい寂しそうだね、わかってるよ 3 もっと声が出る様にくすぐってみる 水のなかだから動かしにくいけど、その分快感が増してるから 「んん、はぁあ、んはぁんっ」 あの姉ちゃんの口からこんなやらしい声が出てくる。たまんないよぉ 「やぁっ、ん!!」 思わずそのくっきりと浮き出た膨らみをわしづかみにしちゃったよ。 「ここもこうしてほしいんでしょ。わかるよ、姉ちゃんのしてほしい事」 「ち、ちく、びは、らめぇえ、んっんっ、あぁ」 「え、何?ちく・・・よく聞こえなかったな〜♪」 その先端を親指と中指でつまんで人差し指でいじめたり、小指で軽くこするみたいにいじったり 感じまくりじゃん。姉ちゃん普段は気が強いくせにエッチの時はやられた方がいいのかも ・・・ああっ、もうそろそろ出ちゃいそうだ! 1 このまま中にあげるね。受け取って姉ちゃん 2 体勢変えて前からあげる、遠慮しないで 3 挿入をやめて胸だけ愛撫を続けよう ごめん、もう、出るよ。出しちゃうよ! 「・・・姉ちゃん・・・!」 「えっ、も、もう、ま、待って、ああ、ああああ・・・!!」 ・・・あぁ、姉ちゃんの中が、しめつけてくるぅ。俺のを飲み込んでるよぉ 「んん〜〜!んぅ、んぅうッ、ん〜〜〜〜!!」 うわぁあ・・・すごい声だ、こりゃ間違いなく聞こえてるぞ。 「う、わぁ、み、見た?あの娘おとなしそうな感じなのに、やる事やっちゃったね」 「ママーねえあれ」 「帰るわよ。見ちゃいけないから」 近くで泳いでた女子中学生や親子は完璧に見ていた。見られちゃった 「・・・ねえ」 「なんだ姉ちゃん」 「なんか・・・いつもより、気持ち良かった・・・」 うそぉ、まさか見られてたから感じまくりとか? 1 この変態!と頭をくしゃくしゃしちゃえ 2 もう一回やる?今度は姉ちゃんの好きな体位で 3 姉ちゃんは日本で一番エッチな巫女さんだよね 「この変態!」 「こら、やめなさい、きゃああ〜〜」 その頭をくしゃくしゃしてやった。 「キミには言われたくないけどね、変態って」 「今は言ってもいいでしょ?」 「・・・だめっ」 「姉ちゃんは、いや清水佐紀先輩は日本で一番エッチな巫女さんです!」 「言うなってば〜!」 神様に仕える身分でずっと抑圧してきたからそれが開放されたせいなのか あるいはもともとそういう資質があったのかはわからないけど、姉ちゃんは見られて快楽を得るタイプだな。 「いつまで抱いてるの、早く離して」 「・・・もう一回しない?いいよね、ねえ」 「こ、こら・・・ああんっ、む、無理矢理は・・・んんっ」 「痛った〜〜〜〜・・・」 まだ痛むぜ。姉ちゃん思い切り叩くんだもん。 さっき無理矢理二回目やろうとしたら怒られちゃった。いやあいい音したぜあの平手打ち。 監視員にまで笑われちゃった。俺、今後あのプールに行きづらくなっちゃったな。 「調子に乗るから痛い目にあうの。わかった?」 「わかんないからもう一回しよ。今度は姉ちゃんの家で」 「今度は逆のほっぺたもいっとこうか?」 今日は姉ちゃんの秘密の部分を垣間見る事ができた。こういう時はうれしいな。 エッチな事に限らず新しい発見があるとうれしいよ。 「ったくぅ、キミはまだまだ成長してくれないねぇ」 「ずっと面倒見てほしいな」 「だーめ。それじゃ自分が困るんだよ」 なんだか、な。 俺の本音はどっちなんだか。 早く頼りになる弟になりたいのか、それともずっと姉ちゃんに甘えたいのか。 「・・・あ、いい風」 夕暮れの風に髪がなびく姉ちゃんを見てると、まだ甘えたいって思ってしまう・・・
そろそろちぃと付き合いだして一周年だぞジミー ノノl∂_∂'ル<今はあたしと付き合ってるんだからね 州´・ v ・)<でも、陰では私と。。。 リ・一・リ<さらにその陰ではちさとと。。。 从・ゥ・从<ガーッと行くよ、未来の旦那様 从#o゚ー゚从<誕生日スルーのわたしじゃないことは分かるとゆいたい リl|*´∀`l|<よく分かるんだよ、その気持ち ノk|*‘−‘)<最近は佐紀ちゃんがお気に入りです 川*´・_・リ<栞菜ちゃん ノk|*‘ρ‘)<副菜からメインになりつつあります 川;´・_・リ<ま、またするの?マネージャーさんよりすごい・・・ 243 名前:名無し募集中。。。 :2008/07/25(金) 11:36:39.84 O キャプはマネが定期的に剃ってるからな 栞菜はそういうのがいいのか 244 名前:名無し募集中。。。 :2008/07/25(金) 13:00:38.38 O ノk|‘−‘)<お母さんといっしょにグラビア撮影しました 从o゚ー゚从<がんばりました ノk|*‘−‘)<このチャンスを無駄にしません、まずは手を握るところから 从;゚ー゚从<何のチャンスなの 黒´・ v ・)<ケッケッケッ・・・ 黒黒言う割にあんまり出番ないよねw 黒´・ v ・) 州;´・ v ・) 州;´・ v ・;)<言わないで・・・ (悪マネ)<しったかしてるからだw 州*‘ -‘リ<パパ愛理をいじめるのはよくないもん