いよいよ新曲のプロモーション活動も始まり、俺もベリーズのみんなも忙しくなってきた。 

ここは皆でひとつになって乗り切らねばならない。そのためには色々と元気づけてやらんとな…ケッケッケ。 

「二人きりになるのはずいぶん久しぶりデスね、マネージャーさん…」 

そうやるならやっぱりキャプテンのこの子にだよな。 

さて今日はどうしようか? 


1 こっちから責めていく 

2 佐紀ちゃんに責めてもらう 



「…どうしたんデスか、今日は…?」 

言わなくてもとっくに分かってるはずなのに顔を赤くしながら聞いてくる。小さな身体にそのはにかんだ表情がたまらなくそそるぜ…。 

いきなり抱き締めて唇を奪う。 
「あ……んッ…あっ…」 
久しぶりの感触。忙しくて最近ご無沙汰だったからなぁ…。 
佐紀ちゃんの唇の湿り気を楽しむ間もなく舌を捻りいれる。レロレロというお互いの舌を絡めあう音が俺の欲情を高めていく。 

「佐紀ちゃん舌出して」 
「ぅう…ひゃい…」 

チュバチュバと音をたてて舌に吸い付いてやる。佐紀ちゃんはもう目がトロンとしてきた。何だよ待ってたみたいだな…それもそうか。忙しくて佐紀ちゃんも欲求が溜まってるはずだ。なら少し向こうにもやらせてみるかな。 

ほっとくと今度は向こうから吸い付いてくる。俺の顎に手を添えて逃がさないようにして…。 
これは面白いかも。このまま任せてみるか。 


チュッ…チュバッ…チュバッチュバ…チュッチュッ… 

夢中になって俺の舌に吸い付く佐紀ちゃん。俺も全力で応える。お互いいつの間にか身体をしっかり抱き締め合い、口は離さない。 

「ハァハァ…ワタシの…飲んで…クダサイ」 

ついには唾液を流し込んできた。佐紀ちゃんのを俺は飲み込み、佐紀ちゃんも真っ赤に上気した顔で、喜んで俺の唾液をゴクゴクと喉を鳴らして飲んでいる…。 

ケッケッケ、今日は楽しめそうだ。 

1 身体を舐めてもらう 

2 もう息子が我慢できない 

3 今度はこっちの番だ 



口をゆっくりと離すともう佐紀ちゃんの顔は汗まみれだった。 
次はこっちの番だ。一気に服を脱がせていくと小さくて白い身体が露になる。未発達のようでいつ見ても背徳感で興奮する身体だ…。 

後ろに回り、両手で白いおっぱいをぐにぐにと丹念に揉みながらうなじをツツっと舐めていく。 
「あッ…ン…ハァ…んくっ…」 
堪えきれずに息を漏らす佐紀ちゃん。俺はうなじからそのまま耳へと移行し、そのかわいい耳たぶを甘噛みする。 
「やんっ…ハァハァ…あッ」 
佐紀ちゃんの身体からどんどん力が抜けていくのがわかる。 

そしておもむろに桜色に尖った乳首を口に含んでやる。 
「ああッ!いっ…ハァハァ…だめ…デス…」 
肥大してもうビンビンに主張している乳頭を口内で遊ばせる。ちゅうちゅう吸う度に佐紀ちゃんは声をあらげて身体を震わせる…。 

ようしいい感じだ。 

1 突撃準備OK! 

2 しゃぶれよ 

3 お前の力を見せてみろ! 



「…佐紀ちゃんのやりたいようにしてごらん」 
「ふぉえ?」 

そう言いながらも佐紀ちゃんはおずおずと俺の息子の方に顔を寄せていく。よしよし自分からくわえてくれるようになったか。 
ぺろぺろ…ちゅうっ…ちゅるるる… 

モコモコ…はもはも…ちゅう〜〜っ…ポン! 

ん?何だこの音は…? 
あれ?よく見ると佐紀ちゃんの頭が俺の股の下に? 
「…コレ…どうデスか…?」 

わぁー!何してるんだ佐紀ちゃん!俺のタマタマを…! 
…なんと佐紀ちゃんは竿を手でしごきながらおクチは俺の袋に吸い付きくわえ込み、食い付いたまま口内でコロコロと…。 
ちゅうちゅう〜〜っ…ポン!ぱくっ!はもはも…レロレロ…ポン! 

うわわ…こりゃタマらん!思わず声が… 
「ぁぁっ!」 
「ふふ…かわいいデスね」 

なんてことだ…こんな技まで覚えてるとは… 

1 お返しだ! 

2 お仕置きだ! 

3 このままお願いします 



ああ…気持ちいい…佐紀ちゃんこのまま… 

佐紀ちゃんの舌は俺の袋のヒダをじゅるじゅると丁寧に舐めあげ、尚も執拗に甘噛みしてくる。 
はもはも…はもはも… 
現役高校生アイドルがあられもない姿で、俺のこんな秘所を喜んでくわえこみ舐めあげてくれる… 
この状況を考えるだけで脳髄が麻痺してくるぜ…。 
気付くと佐紀ちゃんはタマタマを手で弄びながら、竿をじゅっぷじゅっぷとクチに出し入れして、上目遣いで嬉しそうに俺を見つめている…。 

ああ…そろそろ… 


1 もうダメだ!おクチにぶちまける 

2 我慢して本番に 

3 まだやるの…? 



気持ちいいよぉ…あああ佐紀ちゃんっ…もうダメだ! 

じゅっぷじゅっぷじゅっぷ… 

「うっ!」 
「もごッ!?」 
俺は反射的に佐紀ちゃんの頭を逃げないように押さえつけていた。 
どぴゅっ!!!びゅるびゅるびゅる…びゅるびゅるびゅる…ドクッ…ドクッ… 

「ん〜っ!!んんん〜んッ!」 

溜まりに溜まった、これでもかというくらいの精を出し切るまで、佐紀ちゃんの頭は離さない。最高に気持ちいい…。 
ングッ…ングッ…佐紀ちゃんがダイレクトに俺の子種を飲んでくれているのを股関節全体で感じる。 

「ぷはぁっ!!キャッ…っ…」 

出し終わってもまだ屹立したままの肉棒をゆっくりと引き抜くと、佐紀ちゃんの小さなクチから飲み切れなかった白濁液が溢れ出す。 
引き抜く時の唇との接触で、まだ尿道内に残っていた液が飛び出して佐紀ちゃんの顔を汚した。 

「ゴホッゴホッ…ひどいデス…マネージャーさん…」 
ひどいのはそっちだよ佐紀ちゃん…前戯だけで俺をこんなにして。完全にやられたよ。 

俺はぐったりしてベッドに倒れ込んだ。 
あの佐紀ちゃんがこんなに責めてくるなんて…やっぱり放置は良くないな。 

とか反省しながら佐紀ちゃんを見ると、顔についた液を指で絡めとってうっとりと眺めてはクチに運んでいる。 
…おいおい佐紀ちゃん…ひどいとか言いながらどうしてそんなに嬉しそうなんだ?ちょっと怖い…ってわぁっ! 

「エヘヘ…こういうのもやっちゃいマス」 

佐紀ちゃんが出したばかりのビンカンな俺のアソコを…! 
ちゅう〜ちゅるるる〜ちゅうちゅう… 
ちょっ!おっ!お掃除ですかぁ!? 
うっ!うう…もう出ないよぉ…。 

「ふふふ…また大きくなってきまシタ♪」 
…さっ佐紀ちゃん…? 
「だって今日はマネージャーさんが元気をくれるんデスよね?た〜くさんもらっちゃいマス♪」 

ああ…これは報いだ…神様ごめんなさい…。 
こうして俺は佐紀ちゃんに朝までたっぷりと精を搾り取られ、自分の不義理を心から反省したのであった…。 


ノk|‘−‘)<ベリキューのランキング面白いかんな ノk|*‘ρ‘)<それではここでエッチが上手なメンバーベスト5を発表するかんな 从;゚ー゚从<やめなさい (;マネ)<か、栞菜ちゃん…全員としたことあるの? ノk|‘−‘)<みんな寂しがってるから (;マネ)<ごめん ノk|*‘−‘)<ちゃんと愛してあげなきゃダメ (*マネ)<やろうか? 从・ゥ・从<ガーッとやりましょう!!