「ママ〜、パパが怖いよ〜」 「もう泣かないの梨沙子。エッチが終わったらいつものパパに戻ったんでしょう?」 「う〜・・・で、でもぉ、途中はちょー怖かったんだもぉん」 私にしがみついて離れようとしない梨沙子。 「・・・パパ、最近おかしいわよね。時々なんだか悪い顔して笑ってたりするし」 「うぇええん怖いよ〜ママ〜。うぇええ〜〜〜ん」 梨沙子が泣き虫なのは今に始まった事じゃないんだけど、こんなに泣き虫さんなのは初めて。 もう・・・あの人ったら梨沙子をよほど怖い目にあわせたのね。 梨沙子だけじゃない、友理奈も怖いって言ってたわ。 二人になるのが怖いって。 ・・・あの人がどんなイタズラしても大体は笑って見てきたけど、ちょっと最近はね・・・ 決めたわ。 ちょっと、御灸をすえてあげなくっちゃ 『ケッケッケッケッ。おとなしいな、あれからエッチしたのはまだ娘一人だけか』 (焦るな、これからだよ。悪魔になると疲れるんだ) 『俺はたのしめなくちゃ嫌だから期待してるぞ』 ・・・さっきから勃起がおさまらない。は、早く、早く誰かを襲わなければ。 「あなた♪」 「うおっ?!」 な、なんだ?背中にマシュマロがむにゅぅっと。 「うふふふ。こんなにしちゃって。エッチしたいんでしょ」 「ああ、さすらないでくれよ。茉麻はエッチだなぁ」 この牝豚・・・ やりたくてたまらなそうだな。そのデカい胸を押しつけてきてよ 「しましょ。あなたとはご無沙汰でしょう」 1 命令するなとひっぱたく 2 だまれこの牝豚、と乳を揉んでやろう 3 やる前にあいつと相談してみるか (おい。聞きたいことがある) 『なんだよ』 (梨沙子の時よりもうちょい俺を悪魔にしろ、できるか?できるよな。やれ) 『聞きたいことつーか命令かよ・・・おまえはよ〜』 (そうだ。早くしろよ) 『やだね。指図されたのが気に入らない』 (なんだと?!つべこべ言わずにやれよ) 『・・・おまえなんかこうしてやる!口の聞き方を知らないヤツはな!』 な・・・なんだ?!おいやめろ、うわあああああ!! 「ど、どうしたのあなた?!」 「うああああああ・・・!!」 ・・・な、なんだ?体がちぢんでいくぞ!! 『ケッケッケッケッ、おまえなんか母親に襲われるのがお似合いだ』 (おまえは俺の味方じゃないのか?!) 『そんなこと一言も言ってないぞ。ていぞうするなていぞうを。まったく』 ・・・し、しまった。完全にどじったぞ。 「あなた・・・こんなにちぢんじゃって」 ま、茉麻、どうして顔を近付けて・・・うお、なんだそのきらきら輝いた瞳は! や・・・やめろ! や、やだ、なんだかどきどきしてきちゃった。 この人ってちっちゃくなるとこんなにかわいくなっちゃうの? 女の子みたいな顔してて結構可愛いけど、それが子供になるとこんなに・・・ 「まあさぁ〜はなせぇ〜」 声まで子供に戻っちゃって・・・はぁ・・・まずいわ 興奮してきちゃった。だってこんなに可愛い子供見ちゃったら、ねぇ? 「なんでそんなうっとりしてんだよ!このへんたい!」 「い、今さらだけど言うわね。わ・・・私ね、ちっちゃい子供が大好きなの」 「なんだって?!そんなのしらなかったぞ」 「に、に、逃がさないわよあなた。うふふふ、うふふふふふ」 「はなせ〜っ!」 力まで弱くなってるみたいね。 ・・・チャンス。気が済むまでこの人を・・・ さて、最初はどうしようかな 1 お母さん、と呼ばせる 2 キスしてあげる 3 裸にしてあげるわね 「ぬがすなぁ〜!」 なぜか着ていた服まで小さくなってたけど、いまさらこの人になにが起きても驚かないわ。 それよりこのちっちゃいサイズのスーツ・・・見てるとなんか変な気持ちに 「こらまあさ、やめろっていってるじゃないかぁ!」 「・・・なに、その口の聞き方は。もう」 「や、やだ、だめだめ、パンツは・・・いや〜〜〜〜!」 ほ〜ら脱がしちゃった♪ でも、両手で前は押さえたまま見せてくれない。 んもぉ一番見たい部分なんだけどなぁ。 「ねえ。おちんちん見せて」 「ふざけんなよ!みせるわけないだろ!」 「お母さんに見せなさい。いい子だから」 「やだっていってるだろ!!」 やれやれ。聞き分けのない子ね。見たいから見せてって言ってるのに・・・ 1 優しくさとす様にお願いしてみようかな 2 体をこちょこちょしてそのすきに手をどかしちゃえ 3 も・・・もう限界。押し倒しちゃうっ! 「どうしても見せてくれないの?あなた」 「どうしてもだ」 「愛する人の頼みでも?」 「だからだめなの。だめ」 ふぅ〜〜〜〜〜ん・・・聞き分けのない人ね。 じゃあいいわ。こうしちゃうからね 「わ、わ、なにすんだまあさ、きゃははは、はははは、やめろ〜っ」 「わき腹くすぐっちゃうわよ。こちょこちょこちょこちょ」 「あははははは、やめろ〜〜〜〜〜!」 ・・・よし、チャンス♪ 「わ・・・!」 「両手押さえちゃったわよ、あなた♪」 さあ見せて。そのたくましいおちんちんを た、たくましい・・・おちん・・・ちん・・・ 「だからみるなっていったんだよぉ・・・まあさのバカ!」 あ、あらやだぁ・・・そこまでちぢんじゃったの? あの人のおちんちんはすっかり¨子供¨に戻ってた。 やだ・・・かわいい・・・たくましいおちんちんもいいけど、こういうのも・・・ 1 この人が泣くまで見つめて視姦プレイよ 2 ちょ、ちょっとくわえてもいい? 3 剥いてあげるわ。遠慮しないで!! 「む・・・剥いてあげるわ。ね?いいでしょう」 「まあさやめろっ。いやだよたすけてくれっ」 「遠慮しないで!!ね?ね??剥かせなさい!!」 「うああっ・・・!」 力ずくであの人を押し倒して、そのちっちゃくてかわいいおちんちんに手を添えた。 「やめてくれぇ〜、いたいからいやなんだってばぁ」 「・・・泣きそうな顔もかわいいのね。あなた・・・」 「うぅぅぅ・・・いやだってばぁ・・・」 ん〜〜、おかしいわね。思ったよりなかなか 「いたいよ!やめてってばまあさ!」 「エッチする時はちゃんと剥けてるじゃない」 皮をちょっと動かしただけで悲鳴をあげるあの人。 ・・・泣きそうな顔を見てるうちに、さらに興奮してきちゃいそう。 でも、さすがにちょっとかわいそうかも 1 だめよ。梨沙子をいじめた罰はしっかり受けなさい 2 かわいそうだから剥かないであげるわ 3 かわりにおしりの方をかわいがってあげる 「まあさのいじわるぅ。いたいっていってるじゃないかぁ」 「あら・・・ほら、よしよし、泣かないであなた」 「まあさなんかキライだぁ〜。うわあああん」 前からこの人は子供みたいって思ってたけど、今は体が縮んだせいもあって完全に子供みたい。 「もう無理矢理いじったりしないから泣かないで」 「・・・ホントぅ?」 胸がきゅんってなる。こうやって泣いちゃった子供を見ると。 「うん、おちんちんはいじめたりしないから、ね?」 「わかった。うん」 「そのかわりね・・・」 「きゃあああ〜!」 み、見せなさい♪そのつるつるのかわいいおしりを! 「何するんだよぉ、やめろ〜っ!」 もともとこの人は体毛が少なかったけど、こんなにつるつるじゃなかったわ。 さ、さわりたい。めちゃくちゃにしたい! 1 梨沙子をいじめたのはこのおしりね!悪い子!って叩いてあげるわ 2 お尻の穴をいじる 3 後ろからおちんちんをしこしこ・・・♪ 特に、ここ・・・ 「うひゃあ?!おいっ、いまどこさわったんだ」 「・・・穴よ」 しゃべりながら少しづつ指を深くいれて・・・ 「や、やめてくれ・・・そこは嫌な思い出があるんだ」 ・・・聞いたことがある。とてもつらい、昔の思い出。 「大丈夫よあなた。今からだって遅くないわ、私がここを素敵な思い出にしてあげる」 「いいよ、やらなくていい、ああっ!いいって・・・いってるじゃない、かよぉ・・・」 ごめんなさい・・・私、おかしいでしょ? いつもあなたを受けとめてばかりなのに、今は私があなたを攻めてる。 「気持ちいい?ねえ」 「・・・ぐすっ、うぅ、ひどいよまあさ、おまえならこんないじわるしないっておもってたのに」 「泣かないで。男の子でしょう?」 「いやなものはいやなんだよ・・・あぅっ」 1 まだ穴を攻め続ける 2 指じゃ怖いのね。じゃあ、舌なら 3 かわいそうだからおしりはやめて、仰向けにする あなたの気持ちがなんだか良く分かるの。 「い、いつまでやってるんだよぉ、おい・・・」 もっと・・・あなたを攻めてみたくなるの。 その泣きそうな顔を見ているうちに興奮しちゃうから。 きっとあなたもエッチしてる時はそうなんでしょうね。 指に穴の中が吸い付いてくる。ここってこんなにきついのね なかなか、うまく、いかないわね。この中・・・ 「ひっ!あぁ、あん、ま、まあさ、うぁ」 少し指を曲げたり、奥にいこうとするたびにそのちっちゃなおしりが跳ねて・・・ 「や、やめろ、ホントにやめて。お、おしっこがでそうだ」 「・・・ホントに?」 「うそなんかいわないよ!だからやめて、まあさのまえでおもらしなんかしたくないぃ」 へぇ・・・おしっこが出ちゃいそうなんだぁ。 うふ・・・うふふふふふ・・・うふふふふふ♪ 1 ちっちゃい子供のおしっこが見たい 2 もう意地悪しないわ。ごめんなさいあなた 3 キスして口をふさいでしゃべらせない 「・・・いじわるしないでくれよぉ・・・」 涙を流しながらお願いする顔を見て、私の中で何かが弾けた。 ごめんなさいあなた。もうこうなったら無理よ。止まらないわ 「まあさ?!」 いったん仰向けにしてから、その唇をふさいで 「ん、んんっ・・・」 もういちどおしりの穴に指を入れたら私の口の中であえぐ声がした。 ごめんなさい・・・ もう、止められないの。あなたを気持ち良くさせてあげたい。 「ぷは、まあさ!まあ、んぷぅっ!」 ・・・だめじゃない、キスをやめたら。やめさせないわよ こうやっておしりを刺激し続けられたらたまらないでしょ?さあ我慢しないで・・・ ・・・しばらくして、シーツがあたたかくなるのを感じた。 唇を離してそこをみると、かなりの大きさの水溜まり。 「・・・だ、だから、やめてくれ・・・って、うう、いったじゃないかぁ・・・」 「ごめんなさい。でもね、梨沙子もきっとあなたと同じ気持ちだったわよ」 1 かわいそうだからこれで終わりにしましょう 2 最後にちゃんとおちんちんを気持ち良くさせてあげるからね 3 よちよち泣かないで。おっぱいあげるから 「あなた、まだ終わりじゃないわよ」 「う、あぁっ」 「さっきは無理矢理剥こうとしてごめんね。ちゃんと最後まで気持ち良くさせてあげるからね」 「ま、まあさ・・・ああ・・・ん・・・」 ちっちゃい、ちっちゃい、あの人のおちんちん。 でもちゃんと面影があるの。あれが十何年かしたらああいうおちんちんになるんだ。 「う、ああっ、なんか・・・くすぐったいよ」 「優しくさわらなきゃね。力ずくだったら取れちゃうかもしれないし」 でも、小さくてもしっかり反応しちゃって・・・ あ・・・ほら、まだむくむくって膨れてるわ。うふふふふふ 「まあさのて・・・やさしいな。あったかいし・・・」 だんだん呼吸が荒くなってきたわ。もうそろそろ・・・! 「ま、あさぁぁぁぁっ、はあああ・・・んっ」 「・・・あっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 「気持ち良かった?あなた」 ¨出ない¨のね。ただちぢんだだけなら出るかなって思ったけど これはこれでいいわね。私は好きよ、ちっちゃいあなたが。 「また悪さしたらお仕置きするわよ。わかった?」 「わ、わかってるよぉ。ちっ、こんなからだじゃまあさにはかなわないよ」 「ちっちゃい姿も好きよ。ねえ、これから私と二人の時だけその姿にならない?」 「・・・やだよ。やられるだけはくやしいから」 しばらくして、見覚えのある姿に戻っちゃった。 なんでそうなったのか聞いてみたけど、なんか頭に声が聞こえるとか・・・ぜんぜん理解できなかった。 ホントに不思議な人ね。色々な体験してるみたいだし ・・・でも、たとえなにがあっても、どんな姿だとしても あなたへの愛は変わらないわ。安心してね。 「茉麻、今度は普通にエッチしようか。な?いいだろ」 「ちょ、まって、どこさわって・・・こらぁ!あ〜ん、もぉ〜」 まるで子供みたいに私の胸にしゃぶりついちゃって・・・ いくつになってもあなたは子供のままなのね。
(o・蛇・)<今日は舞の部屋に侵入するミッションだ (o´D`)<zzzzz (o・蛇・)<寝てる寝てる。ここからはそっと行かないとな (o´D`)<むにゃむにゃ (o;・蛇・)<寝返り打っただけか。気付かれたかと思った (o*´D`)<ジミーちゃん大好き〜 (o♯・蛇・)<寝言でも奴の名を呼ぶとは…許せん (o*´D`)<ジミーちゃんのエッチ〜そこはダメっ (o♯・蛇・)<ジミぃぃぃぃぃぃー Σ(o♯・D・)<お兄ちゃん何してるの? (o;・蛇・)<ミッション失敗。ミッション失敗 (o♯・D・)⊃<ふんっ (o・蛇・)b<次回は頑張るぜ 从・ゥ・从<レーザーレーサー着てみたいなぁ ガーッと泳げそう (マネ)<そ、そういうプレイもいいな。。。ジュル (マネ)<ところであれ着てる時ってちゃんと勃つのかな・・・ リl|*´∀`l|<あんたの頭の中はそれしかないのか 从o゚ー゚从州‘ -‘リリ・一・リノk|‘−‘)<うちらはちょっとキツそう・・・ (マネ)<茉麻と梨沙子はちょっと意味が違⊂ボコッバキッ ノノl∂_∂'ル<。。。 州´・ v ・)<あたし持ってるから貸そうか?みや ノノl∂_∂'ル<あ、アリガト 州´・ v ・)<(でも、あたしが先に。。。) 州`・ ∀ ・)<(着せてやるんだ、ケッケッケッケッケ) ル*’ー’リ<せっかく悪魔になったのにさみしいなぁ〜 川*´・_・リ<・・・ ノソ*^ o゚)<・・・ ノk|‘−‘)<・・・怖いマネージャーはいやだかんな 州´・ v ・)<・・・ 黒*´・ v ・)<来るなら来てみろ、尻の穴をめくり尽くしてやる。ケッケッケッケッケッ (悪マネ)<梨沙子のやつ茉麻にちくりやがって。覚えてろよ Σ州*‘ -‘リ ゾクッ 州;‘ -‘リ<何かイヤな予感がしたゆ… (*マネ)<梨沙子〜こっちおいで。パパが抱っこするよ 州*´・ v ・)<私も… 川*^∇^)||<ウチも〜♪