私が一人でアレをするようになってから実は一年以上経つ。 初めはお兄ちゃんの部屋に辞書を借りにそっと忍び込んだ時にみつけたDVDを見たせい。 机の上に当たり前に置いてあったから、エッチな内容なんて気付かなくて再生すると、エッチだった。 始まってすぐに見るのやめようとしたのに、しばらくそのままにしてた。 そしたら、女の人が自分の胸を揉んで、いやらしい声を出した。 甲高い声でひたすら「あっ…あっ」って言うばかりで、まだついていけない。 なのに、頭よりも身体はそれがどんな事かわかって熱くなってきた。 これすると気持ちいいんだ、私は恐る恐る胸に手を当ててみた。 まだ他の女の子みたいに膨らみがない小さい胸。 友達のちさとはあんまり年が変わらないのにびっくりするくらい大きい。 私は羨ましくてちさとに触らせて、とお願いして触らせてもらった。 ちさとは恥ずかしがりだから、「舞ちゃん、ちょっとだからね」と顔を真っ赤にさせていた。 弾力があって柔らかくて、まるでプリンみたいだなと私は思った。 私にはそんな胸はないのに、触ると気持ちよくて何度も触った。 DVDでは女の人がアソコを触ってとても気持ちよさそう。 気持ちいいと大人の女の人はあんな顔をするんだ、それが私の感想だった。 本当に触ったら気持ちよくなるのかな… だってアソコは…汚いところでしょ? 私は、 1 手をそっと当ててみる 2 思いきって指を入れてみる 3 だめだよ、お兄ちゃんが来ちゃう 思いきって指を入れてみる。 抵抗はあったけど、もう気持ちよくなりたいから入れちゃった。 でも、痛くて思わず唇を噛んでしまい、初めからは無理なんだってわかった。 女の人の指はすぐにアソコの中に入ったけど、私のはダメ。 DVDのをよく見てみたら、毛が生えていて何だか自分のとは全然違う。 確かに私のアソコも毛は生えてけど、あんなにモジャモジャじゃないし…ちさとのはツルツルだった。 もっと気持ちよくなりたい、それから私はお兄ちゃんに内緒でDVDを見て研究した。 それから私はもう一人エッチにハマって、よくするようになっていた。 ちさとに一人エッチを教えたのは、ちょっとした気まぐれ。 あの子はまだまだ男の子と遊ぶのが好きで、自分が女の子だって意識してない。 だけどたまに女の子らしい素振りをみせるから、私のイタズラ心に火がつきやすい。 ちさとは私からみたら可愛い女の子で、からかって「舞ちゃん、酷いよ」と拗ねる仕草にまた刺激されちゃう。 一人エッチを教えた日、その日ちさとは私の家に遊びにきていた。 「舞ちゃん、最近顔が大人っぽくなったね。すごく可愛いよ」 「なぁ〜に、ちさとだって可愛いじゃん」 「そうかなぁ〜からかうのはよしてよ。ちさとは男の子っぽいって言われるよ」 ちさとは照れながら、否定するけどまんざらでもなさそう。 確かにちさとは男の子っぽい顔だし、もし男の子だったら私は彼氏にしてた。 だからよくちさとが男の子ならって考える。 「ちさと、私が大人っぽくなったわけ知りたくない?」 「え?何何〜知りたい。教えてよ」 1 DVDを見せにお兄ちゃんの部屋へ 2 不意にちさとにキスをする 3 ちさとの肩に頭を乗せ、甘えてみる ちさとにキスをした。 隣に座っていたちさとを自分に振り向かせ、キス。 キスした途端、ちさとは目を丸くしてぽかんとしていた。 私が唇を離すと、ちさとは手を当てて自分が本当にキスしたか確かめている。 「ま、舞ちゃん…今の何?」 「なぁんだ?」 「キスだよね…って、えぇ〜ちょ、ちょ、ちょっとぉ〜」 また顔を赤くしたけど、今度は前よりもリンゴみたいな色。 それに慌ててるし、反応が可愛いんだから、ウブだよね。 「何クスッて笑うのさ。舞ちゃん、イタズラにも程があるぞ」 「私が大人っぽくなった理由が知りたいんでしょ。だから教えたのに」 「こんなやり方なんて聞いてないぞ…」 これじゃジミーちゃんが構いたくなるのもわかるよ、悔しいけどさ。 私が逆なら絶対構ってたもん。 でもね、ちさと…大人って純粋な人なんていないんだよ… 「こんなので大人になるわけないよ…」 「じゃあ舞が大人になるなりかた見せてあげるね」 ちさとに一人エッチしてるとこを見せてあげよう。 私は見られて感じるなんて趣味ないけど、ちさとなら見せてあげてもいいよ。 まずは 1 ちさとに一人エッチをすると話す 2 スカートの裾をたくしあげる 3 指をチュパチュパ音を立てて舐めてみる ちさとをジミーちゃんに見立てて、スカートの裾をたくしあげた。 お尻が見えそうなところでやめて、ちさとの様子をみた。 ちさとは目を背け、ジーンズをギュッと掴んでいる。 もぉ〜ウブすぎ。 私は床に座ったまま移動して、ちさとの顔をこちらに向けさせる。 「ちさと、よく見てよ。目を背けちゃダメ」 「やめろよ、舞ちゃん。こんな事しても意味ないよ」 「あるよ〜ちさとを大人にしてあげるの」 「いいよ、こんな事で大人になるならずっと子供でいい」 ちさとはまだ純粋なままでいたいみたいだけど、私は汚してみたい。 だって私はもう汚れてしまったから、ちさとも同じにしたい。 「ちさと、舞の足綺麗かな?」 「綺麗…だよ…」 「もっとはっきり言って。ね、ちさと」 「拷問だ。私は…綺麗だと思うよ」 「ありがとう」 私は指を滑らせてスカートの中、パンツに当ててみた。 「舞の今日のパンツどんなのだ?」 「し、知らないよ。そんなのわかるもんか」 「ちゃんと考えないとダメだよ。どんなの?」 「舞ちゃん… 1 黒のレースつき 2 白の綿製 3 実は何もつけてない 白かな」 「ふふっ、ちさとは子供だね。舞はもうこういうのだよ」 私がパンツを見せるとちさとは驚きを隠せない顔をしていた。 「舞ちゃん、そ、それ…」 「驚いた?高かったけどママにおねだりして買ってもらったの」 「何だか舞ちゃんが知らないとこ行っちゃうみたいだ…」 少し寂しそうな顔でちさとは俯いた。 そう、誰もがちさとを抱き締めたくなるあの捨てられた子犬みたいな顔。 「私はちさとを置いてきぼりにしたりしないよ」 「だって、下着まで大人みたいなのしてるじゃん。ちさとはまだ普通のだし」 私がはいてるのはピンクのレースつきのパンツ。 まだ買ったばかりのおニューだから汚したくなくて、すぐに脱いだ。 「舞ちゃん、しかも毛が生えてる…」 「ちさとは生えてないの?」 「笑ったな〜生えてないよ…悔しいけど」 「そのうち生えるって。ちさとも仲間入りだよ」 「舞ちゃん、さっきからすごい大人目線。嫌な感じだ」 また拗ねてしまうちさとに私は笑いたかったけどこらえて、アソコに指を当ててみた。 もうねっとりした液が溢れてる。 たぶんもうちょっと触ったら、中に入れられそう。 「あっ…ちさと〜ちゃんと見なよ」 「舞ちゃん…いいよ…」 恥ずかしがりだな、よし 1 指を入れてフィニッシュ 2 ジミーちゃんの顔を思い浮かべて触る 3 ちさとに触らせてみる ジミーちゃんの顔を思い浮かべて触ってみる。 最近、私が我慢できなくて抱いてなんて言っちゃった。 今思い出すと我ながら恥ずかしいけど、あの時の気持ちは本気だった。 構ってくれないだけじゃなく、ちさとばかり可愛がるのが私には嫌だ。 私も見てほしい、ジミーちゃんをいつでも受け入れてあげるのにな… 「あっ…ジミーちゃん…うぅ…」 「舞ちゃん…」 ぐちょぐちょ、アソコからエッチな音がして、ちさとは息を荒くしている。 ちさとも恥ずかしがりながら興奮してる。 チラチラ私をみながらドキドキしているのがわかる。 「ちさと、好きな人を思い浮かべながらするとね、すごく気持ちいいんだよ」 「舞ちゃん、何でこんな事できるんだ」 もう中に入れてもよさそう、だから私はからかいたくなってちさとを誘ってみた。 「ちさと、触らせてあげる。舞ね、もうぐちょぐちょ」 「舞ちゃん、やめろ…やめろったら…何言うんだ…」 やめろって割に力が弱いから、舞のアソコの中にちさとの指を入れてみた。 ちさとは震えながら中に入れた指を出そうとした… 「あっ…ちさと、出しちゃ嫌。指動かして」 「舞ちゃん、何言うんだ…嫌だよ、こんなの」 「怖いの?」 「もう何が何だかわからないよ…」 ちさとは半べそかきながら、舞のアソコに入れた指を動かし続けた。 たぶん本人もわけがわからなかったんだろうけど、丁寧に動かしてくれた。 でも、ちさとに指を動かしてもらいながら私はジミーちゃんの事を考えた。 あいつをきっと本気にさせてやる。 舞ちゃんを好きだ、って言わせたい。 だから 「あ〜」 「舞ちゃん、今日はありがとう」 「どうして?」 「わかんない…でも、言わないとって思ってさ」 「こちらこそありがとう。気持ちよかったよ」 ちさとの耳元で囁く。 ちさとは顔をまたまた真っ赤にして俯いた。 今日かはわからないけど、ちさとが一人でする日も遠くないかもしれない。 だって、本気で嫌なら逃げてるでしょ。 舞はわかるの、ちさとは従順なタイプだから逆らえないって。 それにちさとは今日、自分が女の子だって意識したと思うから。 さぁ、私もジミーちゃん落とせるように頑張らなくっちゃ リl|*´∀`l|<最近だとわが梅隊の名もみかけなくなったな〜 ノソ*^ o゚)<たぶん皆梅隊からさき隊に変わったケロ リl|*´∀`l|<冗談はよしたまえ。わが梅隊に裏切り者はいないんだよ ノソ*^ o゚)<本当はわかってるくせに〜 リl|;´∀`l|<認めたくないものだな、若さゆえの過ちというものは ノソ*^ o゚)<えりかちゃんの過ちじゃなくて梅隊の過ちだケロ 州´・ v ・)<その前に最近だと1000いかないからね リl|;´∀`l|<あははは…梅隊も出ないはずだよ… 州´∩ v ・)<何でも黄金期はあるからね。それを過ぎると… 从*・ゥ・)<また人が集まれるように全力で頑張ろう♪ リl|*´∀`l|<だね〜