ベリキューの収録を終えておねえさんズが戻ってきた。 
「マネージャーさぁ〜ん」 

テレビ局の控え室で待っていると勢い良くドアが開いて 
「なんだ舞美か…うわっ」 
「うぇえ〜ん悔しいよ〜」 
いきなり俺に抱きついてきたのはあの全力少女。 
「どうしたんだ?」 
「面白い受け答えできなかったよ〜。悔しい!みんなに負けたくない!」 
「舞美は十分面白かったって、な?」 
「慰めてくれなくていいよマネージャーさん。それより付き合ってほしいことがあるの」 

舞美からのおねだり、これはもしや 

1 もっと面白い受け答えができる様に特訓してほしいのか 
2 わかったからまず汗をふきなさい… 
3 舞美といえばスポセク。よしわかった。服を脱ぎなさい 



「舞美…わかったからまず汗をふいてくれ。俺までびしょびしょになっちまう」 
「マネージャーさんお願いします!私を強くしてください!」 
「は、話を聞けよ、なぁ。うわっ近寄るな!」 
顔から手から、果てはその白いももから汗が吹き出してるぞ。 
「強くするってどうすればいいんだ」 
「なにかお題を出してください。なるべくすぐに面白い答えを言いますから」 

…ベリキューのおねえさんズはいろんなお題を出されてその場で考えて答えるんだよな。 
よく考えたらなかなか大変な番組だよな。みんな本番じゃ笑顔だけど収録前はぴりぴりしてるし 

さて、お題か。なにを出してみよう 

1 いきなり熊がでたらどーする? 
2 外国人に道を聞かれたらどーする? 
3 道端で下半身を露出した男性が倒れていたら? 



じゃあわりとありきたりのを出してみようか。 
「いくぞ舞美」 
固唾を飲み込む音が聞こえた。いいな、舞美の真剣な顔はどきっとするくらい綺麗だぜ。 

「外国人に道を聞かれたら?」 
「わっ私英語わかりません!でっでも、がんばります!あの、どこへ行きたいですか」 
「スティションはドチラですか?ガール」 

…舞美のやつ、体使って道を説明してるぞ。 
「いいですか、ここからまっすぐ行って三つ目の角を右にまがってください!」 
汗だくになりながら腕を大降りにして説明している。 
こんな必死な姿はベリキューでは見たことがない。ちょっと面白いかもしれない 

「次のお題お願いします!」 
「そうだな、じゃあ」 

1 突然嫌いな人にあったら? 
2 道端にちんちんが落ちていたら?と下半身を露出して寝る 
3 彼氏の家に行ったら彼氏が他の女と寝ていたら? 



「彼氏の家に行って、愛する彼氏が他の女と寝ていたら?」 

あれ、舞美が急に黙ったぞ。 
「……そんなものこうするに決まってるじゃないですか」 
「へ……おわあああ?!」 
俺を抱き締めて何をするのかかと思いきや、いきなり 
「がふっ!!」 

ば、バックドロップ…かは、き、きいたぁ〜〜〜〜 

舞美は力も身長もあるからなぁ。こりゃまいったぜ。 
「愛する人をこうしちゃいますよ」 
「や、やめ、きゃああああ!!!」 

いやぁああん、やめてぇ舞美ちゃん!わたしの服を破かないで! 
「ガーーッといきますよ!」 
「やめてください、ごめんなさい、謝るから許してぇ」 
「おとなしくしないと殴りますよ?」 
「も、もう殴ってるじゃない…シクシク…」 

大変なお題を出してしまったと思ったがもうあとの祭り。 
舞美ぃ怖いよ〜。お前は力ずくだから本当に怖い。 
「ふん、貧相な体してるのね」 
「ひどいわ…」 
貧相な胸はお前だと言いたかったがやめておいた。 

1 電話で助けを呼ぼう。舞美の親友に 
2 大声でこの人強姦魔ですと叫ぶ 
3 悔しいのでその足にかぶりついてやる 



「許さないですよ、絶対に」 
このままじゃ朝までスポセクされちゃうわ。いやよそんなの、もうレイプされるのだけは! 

「誰か助けてぇ!!この人強姦魔です!!誰か〜〜〜〜、もぐっ?!」 
舞美はハンカチをまるめて俺の口に押し込んできた。 
手で取ろうとしたが今度はその手をガムテープで縛られてしまう 

「こうしたらもう逃げられないでしょ。ずっと捕まえたかったんですから」 
「も、もが、ま、まひみ、たふけて 

俺に顔を近付けてにやっと笑う 

「だ・め・で・す。うふふふ、私が満足するまで帰さないから」 
くそぉ…だめだ、逃げられない 

こうなってしまったら舞美は止められない。また朝まで搾り取られるのか… 

1 あ、涙が……男なのにくやしい… 
2 うまくしゃべれないが、レイプはいやだと意志を伝えたい 
3 お前を傷つけたのは俺だ。好きにしてほしい 



舞美ぃ……いやだよ。 
「泣いたってだめですよ。さぁ…」 
俺のを掴み上下にしごきだすが、気持ち良くない。 
…俺だって無理矢理舞美を襲ったことがあるからこんな事を言う資格はないかもしれない、でも 
「や、やめて…」 
「マネージャーさん?気持ち良くないんですか」 
「お、おそわれるのはいやだよ…たふけて…」 
「……………」 

舞美はしばらく考えてるみたいだったが、俺の口からハンカチを取り出した。 
「あふぁあっ」 
「ずるい。そういう顔されたら助けたくなるじゃん」 

ちゃんと腕も解放してくれた。力ずくでガムテープを剥がされたから痛かったけど… 
「わかりました。ちゃんとエッチしよマネージャーさんっ」 
「うん」 

舞美は照れ臭そうに笑い、俺に唇を重ねてきた。 
少し離してまた笑い、再び唇を重ねてくる。今度はきちんと口の中を味わう様に 

1 ひっかかったなバカめ!今度はお前の腕をガムテープで縛ってやる 
2 今日は普通に、でもちょっと濃い目にエッチしようよ 
3 おねえさんズがもう一人入ってきたぞ。君は(希望の人をおねえさんズの中から一人書いてください) 



なかなか離れてくれなかったが、ようやく舞美が唇を離した。 

ねばっこい唾液の糸が俺と舞美の間にかかり思わず笑ってしまう 
「あの、さ、舞美。今日は普通にエッチしよう。でもちょっと濃い目に」 
「いいよ…もうオナニーで我慢するのも限界だったから」 
「お前好きだな。週に何回してるんだ」 
照れ笑いしながら指で数字をあらわした。 
「勝った、俺には負けるな」 
「えっ?!マネージャーさんこれより多いの。よく枯れないね」 
「あ……」 

俺を寝かせたまま、もう一度その充血したそれをつかむ。 
「びく、びく、って言ってるよ。えへへ」 
舞美は俺の体に触れるとなんだかうれしそうだな。 
「ココもこうしてほしいんでしょう」 

もう片方の手を袋にそっと添えてきた。舞美、見た目と違いなかなかエロいな 

1 いや両手で棒をしごいてくれないか 
2 そのまま棒と袋を気持ち良くしてほしいな 
3 見たいな…舞美のおしゃぶりしてる顔 



このまま手でもいいんだけど 
「はぁ…マネージャーさん、すっごーい…」 

…興奮してる。舞美は加減を知らないから下手したらもげるまでしごかれそうだ。 
それに、できれば最初はこうしてほしくなったよ 
「…しゃぶってくれないか。口でしてほしいんだ」 
「わかりました。でも、私、いまやばいから、噛んじゃうかもしれないですけど」 
ずっとエッチせずに自分を慰めて我慢してきたんだ。確かに抑えきれないかもしれない 

「いいよ…舞美になら噛まれても気持ちいいから」 
一部が無くなるのは勘弁だがこんなに興奮した状態でしゃぶられたら、すごい快楽を味わえそう 
んもう…舞美がそんなにエッチだから俺もエッチになっちゃうんだぞ。 
「…いきますよ……」 

チュロッ、と最初は舌で頭の部分に触れてそのまま舐め始めた。 
その舌使いもいいが陰部に当たる鼻息がなんだか生暖かくて… 
「ん、んん、なんか、こんな味、ひさびさです」 

その白い美しい顔をほんのり桜色にして、麗しそうに目を細めている。 
エロさの中にどこか美しさがあるな舞美は…あうっ 

1 次はくわえてごらん 
2 手で袋を刺激してほしい 
3 おしりの穴が淋しいな。舐めながらいじってくれ 



俺は立ったままで、舞美は立て膝をつきながら舐めている。 
「…なぁ…」 
その美しい黒髪をそっと撫でると、さらりと俺の手から擦り抜けていく。 
「今度はさ、あの、くわえてくれないか」 
「いいですよ。はむぅ…もぐ、んもぐっ」 
ためらわずに舐めるのをやめてそのまま口で包んでいく。 
俺の下半身にじわじわと広がる甘い痺れ… 
「もうひとつ…あっ、お願いが、あ、あるんだ」 
「なぁんですかぁ?もうマネージャーさんてばぁ」 
「袋もかわいがってほしいな。手、あいてるでしょ?」 

またくわえるのを再開しながら、ゆっくりと爪を袋の境目に這わせる舞美。 
「ん、んむ、んるぅぅ…」 
喉の奥にまで入れてからまた口の入り口にまで戻るのを繰り返されるうちに、下半身の痺れはますます大きくなっていった。 
それに袋へも指を二本使って歩き回るみたいにくすぐってくるから… 

やば、出るっ。で、でもいま出したらまた舞美にひどいことをしてしまう。 
口に出されるのは苦手なんだよな。今までお構いなしに出してきたけど 

1 舞美に口に出してもいいか聞いてみるか 
2 いや、その顔に出してあげよう 
3 涙の色の黒い衣装を白くしてやる 



勝手に出すわけにはいかない。聞いてみよう 
「ま、舞美ぃ、おれっもう出そうだよ」 
「だめ!口に出したら殴りますよ」 
せっかく聞こうとしたのに…やっぱりだめなのか。 
「……マネージャーさん」 
「な、なんだ?」 
「………やっぱりいいよ。私の口に出しても」 
え?い、いいのかよ。だって口に出されるのは嫌いなんじゃ 
「ちゃんと飲み込むから。だから安心して出して」 
「だ、だめだよ、舞美に無理させるなんて」 
「…頑張る。出すなら気持ちよく出してほしいから…だからっ」 

ちょ……だめぇえ、そんなにはげしくしゃぶられたらぁあ!!袋もはげしく指で歩いてる… 

舞美、舞美ぃいいいいっ!! 

「 ん゙ぶッ !!」 

ごめぇん。で、ちゃったぁ。 

「ん、んぐ、ん……」 
手で口を抑えている。苦しそうだ。やっぱり… 

すると、飲み込む音が大きく聞こえた。その大きさから出た量がうかがえる。 
あんななたくさん飲み込んで大丈夫なのか…? 
「…気持ち良かった…?」 
目から涙をこぼし口から俺の残りを垂らしていたが、笑顔を保ったまま舞美が聞いてきた。 

1 無理させてごめんな…と髪を優しく撫でる 
2 舞美のおかげだよ。ありがとう、とキス 
3 も、もっと飲む…? 



健気な舞美が…愛しい… 

「まってマネージャーさん、キスするの?だめだよ、私の口の中…」 
「気にしないで。それよりありがとう」 
「んっ……」 

うれしいんだよ。口に出されるのが嫌いなはずなのに頑張ってくれたから 
俺の舌を自分の舌でからめてくる。さっきより激しく俺を求めてきてるな 
「んふぅう」 
衣装の上からその胸のふくらみを触ると艶めかしい鼻息がもれた 

「らめぇ…さわらにゃいでぇ」 

舞美の呂律が回らなくなってきた。舌の動きも鈍くなったみたいだぞ 

1 衣装を脱がせたいけどブーツだけ履いててもらいたい 
2 首筋にキスしちゃえ 
3 耳たぶを噛んでうなじの辺りを舐めてやる 



首筋が感じやすかったな 

「ん、ひあぁあっ?!」 

キスしたら予想してたよりも感じてくれた。びくんと体を仰け反らせて… 
「ん?舞美、いいのか?」 
「ああんっ。キスしちゃだめですぅ!」 

…ちょっとしょっぱい。ここは汗をかきやすいしな、仕方ないか 
それにしてもさっきから汗が止まらないな舞美。あんなに髪が顔に張りついちゃって。 
「あふぅん…」 
ついに力が抜けてしまったのか、ぐったりとしてしまう。 
「気持ちよさそうだな」 
「う、うん、あのぉ…マネージャーさぁあん…」 

¨おねだり¨だな、このうるうるした瞳は。 

1 なにがほしい?言ってごらん。俺の目を見ながら 
2 わかった。さぁ、下脱がすぞ。俺も限界だよ 
3 …舞美、お尻はまだだったよな。見せてごらん 



「なにがほしい?」 
「い、いや、あのぉ…マネージャーさんの、おち……ん」 
「聞こえなかった。もう少しはっきり言ってごらん」 
「だから〜!まま、マネージャー、さんの、お、おちん!…ん」 

なんだよ、恥ずかしがって。 
普段は自分からまたがって満足するまで腰ふるのをやめないくせに♪ 

「…ちゃんと言わなきゃわからないだろ?ほら、はっきり言ってごらん」 
「んもぅっ!!わかりましたよ!!ほしいです、ま、マネージャーさんの……おちんちんが!!」 
「うわ…っ」 

恥ずかしさを隠すかの様に俺を押し倒してきた。たった今ぐったりしたはずでは…? 

「私に恥をかかせましたね。も〜うあったまきたから!」 

……くる。スポーツセックス 
舞美が攻めたら最後、満足するまで決してその¨中¨から性器を抜かせてはくれない。 
ああぁ、だめ、ごめんなさい舞美ぃ、いやあああくわえこんでくるぅう 

「いきますよぉ、マネージャーさぁん!」 

1 させないわよ。お腹をくすぐって力が抜けたすきに押し倒してやるから 
2 よし、来なさい。お前のスポーツセックスに耐え切ってやる 
3 だめだよ。今日はもっと甘いのがいいんだ… 



腰を落とそうと準備する舞美。 

「ま、待ってくれ。今日はそういう舞美は、いやだな」 
「……え…?」 
「今日はさ…もっとかわいく鳴く舞美がみたいんだ」 
「な、鳴くって言わないで…あの、マネージャーさんが言うなら…」 

迷っていたみたいだけど俺の願いを聞き入れて、俺のをそこから抜いていく。 
さっきもイヤだったのに無理言って口に出させてもらったし、感謝しても足りない。 
「ありがとう…舞美」 
「しょうがないなぁ。もう、今日はわがままなんですね」 

舞美は俺に抱かれながら小さくつぶやいた。 

……いっぱい気持ち良くしてくれなきゃ許さないから… 


当たり前じゃないか。 

「あ、あんっ、マネージャーさぁあん…!」 
今度は俺が舞美を寝かせて上から覆いかぶさる様に…! 

1 クリちゃんをいじくりながら突くっ! 
2 優しい言葉を交えながら突くっ 
3 舞美が急に「お、おしっこしたくなっちゃった…」 



俺の腰が舞美の中を突くたびにさらにきゅうぅぅっと締め付けてくるよ。 
舞美、舞美ぃ、お前が愛しい…こんなに汗を吹き出しながら感じてて 
「マネージャーさぁあん、いい、ですぅっ!」 
「こうしたらもっとよくなるぞ。ちょっとごめんな」 

…触る前からもう膨れてたのに、それをさわったら 

「んぁああ…だめ、おかひくなるぅう」 

下からも大量に液体があふれてくるよ。舞美は水が多いなぁ 
その突起をつまんで、まるでアレをしごくみたいにして…… 

「そ、んなの、だめぇえっ!わたしぃ、もぉ…!」 

絶頂を迎え欲望を舞美の中に放出した。 
…その割れた腹筋が脈動している。俺のを、のみこんでるぅ… 

「…はぁ…はぁ……最高ぉでしたぁ」 
「舞美ぃ、好きだよ」 
「ありがと」 


ベリキューの特訓からエッチになっちゃったけど、舞美自信ついたかな? 

「私、面白い受け答えができそうです!ありがとうございました!」 

あれだけ激しくした後なのにもう元気に走っていったぞ。 

……その日は後で観たら確かクリオネを描けというお題だった。 
結局エッチが役に立ったかはわからないが舞美はいい顔してたな 

舞美、いつでも何事にもまっすぐなお前がまぶしいよ。 

まぶしいよ… 


从・ゥ・从<マネージャーさんマネージャーさん!おかげで面白いこと言えたよ! (マネ)<へぇ、どんな? 从・ゥ・从つ[フリップ]<これさっき描いたクリオネ!名前つけたの! (;マネ)<(まさか・・・)な、なんて? 从・ゥ・从<クリちゃん! (;マネ)<・・・舞美それマジで言ったの? 从・ゥ・从<? うん、なんで? (;マネ)<お前それ絶対カットされるぞ・・・ リl|*´∀`l|<あちくしの高校の誕生日話ないんだよ リl|*´∀`l|<マネージャーさんに祝ってもらえた梅田えりかです リl|♯´∀`l|<梅田先輩に喧嘩うるのかい?お嬢さん リl|*´∀`l|<オホホホ、そう受け取ってもらって結構ですよ リl|♯´∀`l|<いいよ〜一発痛いのいくよ ポカッポカッ Σ リl|∩;∀`l|<ぶったね、二度もぶった。親父にもぶたれたことないのに リl|*´∀`l|<ほほ、ざまぁないわ リl|♯´∀`l|<怒ったよ〜梅さん暴力嫌いだけどやっちゃうよ ポカッポカッ リl|;∀;l|<痛いんだよ。仕返ししてやる〜 ポカッポカッポカッ リl|;´∀`l|<同じ力だから決着がつかないんだよ 誰かリl|*´∀`l|先輩よろしく 从*・ゥ・)<う〜マンボ リl|*´∀`l|<お〜マン○ (;マネ)<コラーッ! (;ジミー)<梅田先輩、ちょっと・・・ (;マネ)<えっ?>(ジミー;) ノk|*‘−‘)<お姉ちゃんはしたないかんな ノk|*‘ρ‘)<お、お姉ちゃんのが見たいかんな。お姉ちゃんのおま リl|;´∀`l|<ッツェイ!!栞菜もいっちゃだめ