えりか17歳おめでとう。 
そのエプロン似合ってるよ 
「えりか愛してるぞ♪」 
「も〜さっきからくっつきすぎよマネージャーさん」 

いつもなら下着にエプロンとかエキセントリックな格好なのに今日は普通なんだな。 
なんだかいつものエロエロな雰囲気に加えてどこか大人な感じがにじみ出ている。 
「じゃましないで。あなたのために料理してるんだから」 
「いやだ。じゃましてやる。えりかを困らせてやるんだ」 
「も〜〜。や〜だ〜ぁ」 

なんだよ、嬉しそうな顔しちゃって。 
いい雰囲気だよな。 

1 耳元で愛の言葉をささやいてあげよう 
2 その美しい髪を撫でる 
3 お尻をさする 



たまらんなぁ。その耳元でもっと愛の言葉を伝えたいよ。 
「え・り・か。ふぅっ」 
「あんっ、もう。息をかけちゃだめなんだよ」 
「俺のために料理か。嬉しいな♪愛する人のために料理するのは嬉しいだろ?」 
「…黙ってて。料理したいから…」 
「え?なに?もしかしてさ、照れてる?あっ耳真っ赤。やっぱり照れてるな」 
「だから黙っててってば〜!指切っちゃうよ〜」 
「切っちゃったらしゃぶってやるよ」 
「……えっち」 

俺の唇をつついてにこっと笑うえりか。 
えりかはフェロモン出てるからすぐエッチしたくなっちゃうんだけど、今日はもう少し甘い雰囲気を味わいたいな。 

にしても…ホントに綺麗だな。 
顔立ちも美しくてスタイル抜群、さらに人柄も優しくて料理も上手だ。 
奥さんにしたい娘ナンバーワンだな! 

1 耳たぶに触れてみたい 
2 子供はどっちがほしい?と聞いてみる 
3 確か冷蔵庫に酒があったな。よし… 



「あんっ…」 
イタズラで耳たぶに触れたらちょっとエッチな声出しちゃって 
「だから、だめだって言ってるでしょう。マネージャーさん」 
ちょっと怒ってる顔も可愛いんだよなえりかは。 
「やだってばぁ〜」 
肩をあげたり顔をかしげたりして身を捩らせるえりか。 
「……しつこいわねあなたは」 
「そうやって怒る顔もかわいいじゃないか」 
「もう…っ」 

顔赤くしちゃって。 
いいなぁこういう雰囲気は 

1 夫のように口付けする 
2 弟みたいに胸をさわる 
3 ちょっとべたべたしすぎかな。離れるか 



もう結婚できる年だしな。ここは夫みたいにしてみよう 
「えりかっ」 
「え?んっ?!」 

えへへ。奪っちゃった、えりかの唇。 
「…するならするって言いなさい…」 
「どうして?妻にキスするのに合図がいるのかい」 
「いまなんて…つ、妻って、きゃーー」 
顔を両手で隠してきゃあきゃあ言うえりか。 
「…えりかこっちむきなさい」 
「ダメなんだよぉ〜」 
「じゃあこっちから向いてやろうか」 
えりかの前に移動してぎゅうっと抱き締めた。 
「ま、まだご飯できてないよ。料理させて」 
「いやだって言ったら?」 
「…意地悪なんだから」 

1 わかったから早く作って 
2 エプロンをそっと外してキス 
3 お酒呑もうよ。もう17歳なんだから 



「お酒呑もうよえりか。もう17歳だから」 
「…いやダメでしょ。まだ17歳だから」 
「いいだろ。酔ったえりかがみたいんだ」 
「しょうがないなぁ」 

ありがとうえりか。さぁ、二人で呑もう。 
「変なニオイ。これおいしいの?」 
「味を楽しむものじゃない。もっと別のを楽しむんだ」 
「ふぅん…」 

グラスに注がれた小麦色の泡立つ液体をそっと口に運ぶえりか。 
「……ん…にがぁい」 
「泡ついてるぞ」 
「…でもくせになるかも」 

おいおい、わりと早いペースじゃないか。 
あっもう半分も呑んじゃった。俺より早い 

「……もう無いの?マネージャーさん」 
「まだあるよ」 
「ちょうだい…」 

どき、っとした。 
ほのかに紅揚したその顔、潤んだ瞳。 

やばい……こんなに色っぽいなんて 

1 焦らしてみる 
2 あげない 
3 口移しだよえりか 



俺の顔に手を添えて酒をおねだりしてくるえりか。 
「ねぇちょうだい。もっと呑みたいな」 
いつものふざけたあの調子ではない。 
「……だめ」 
その手をそっと触りちょっと意地悪に笑ってやる。 

「やだ、ちょうだい」 
「だーめ。いっぱい呑むと体に悪いんだぞ」 
もうちょっと呑ませてあげたいけどわざと焦らすんだ。 

「マネージャーさんだって呑みたいんでしょ?ほら…」 
え、えりか、何をするつもりだ。俺のグラスのビールを飲み干して… 

「んぅっ!!」 
いや呑んでない、口に含んでただけだったんだ。 
それを…俺の中にぃ…っ 

「ん、はぁ…んん…っ」 
その液体を俺の口に移したあと、ゆっくりと唇をなぞってくる。 
「えりか、ちょ…!」 
「もうかたくしちゃってるね。えへへ」 

俺のその部分を握り妖しく笑うその表情… 

1 手でしてほしい 
2 ベッドに行こう。ここじゃだめだよ 
3 もっとキスしよう 



それをしごきながらキスを続けてくるえりか。 
時折唇を離して俺の表情を見てくる。 
「もっとキスしよう」 
「いいんだよ。エッチなマネージャーさんのためにしてあげる」 
俺の舌に美味しそうに噛み付いてきたり、唾液を飲ませてきたり 
えりかったらかなりキスがうまくなってるぅ… 
それにあわせてしこしこと俺のをしごいてくるからもうたまらなかった。 

いつの間にかすっかり服は脱がされていて、激しく攻めてくる。 
えりかは俺を求めているな、間違いない 

1 我慢できない!この場で挿入しちゃうぞ 
2 梅ぱいにむしゃぶりついちゃえ 
3 エロいえりかにはエロい騎乗位がいいな 



「…俺がほしい?」 
「うん。あなたの愛が欲しいんだよ」 

俺もほしい。えりかの愛が! 
「きゃっ、こら、どこくわえてるの」 
「やわらかいなぁえりかの胸は。マシュマロみたいだぁ、えへへへへ」 
先端をくわえて口の中でれろれろと転がすと、えりかの顔が赤くなっていった。 
「おっぱいおいしい?あなた」 
「ん、はぁ、最高だよえりか」 
しばらく夢中でその豊かな梅ぱいにむしゃぶりついていた。 

「今日は甘えん坊さんだね。そんなにしゃぶってくるんだから」 
「そうか?」 

1 ベッドにいこう 
2 …ベランダに出ないか?そこで挿入しよう 
3 トイレでエッチしようぜ 



「あのさぁえりか……ベランダでエッチしないか」 

普段ならこんなお願いはまず聞いてくれない。 
だけど今日はお酒が入ってちょっとだけ開放的になっている。頼めばおそらく…… 

「いいよ。たまにはそういうエッチも悪くないんだよ」 
「よし、外にいこうぜ。ほらおいで」 

ベランダに出ると、あちこちに映る夜のネオンがやけに官能的に見えた。 
向かいのマンションにまばらに点いている明かり。きっとあの中のどれかも 
俺とえりかのように愛を確かめ合っている恋人たちがいるかもしれないのだ。 

「綺麗だね…あ、んんっ」 
「ああ…えりかには負けるさ」 

立ったまま、抱き合ったままえりかのそれに…… 
いつもとは違った感触がするぞ。エロいなぁえりかは 

1 キスしながら入れて突いてやるぞ 
2 えりかの体を持ち上げながらがんばっちゃえ 
3 もっと酒を呑んでさらにいい雰囲気にしてから 



抱き合うえりかは顔だけじゃなく体まで赤くなって、妖艶な雰囲気を醸し出していた。 
「そんなに見つめられるとちょっと恥ずかしいんだよ…」 
その中にまだある恥じらいが可愛らしかった。 

…もっと、いい雰囲気になりたい。そうだこうしよう 
「えりか待ってて、な?お酒持ってくるよ」 
「わかった。待ってるね」 

いったんベランダから中に入り、冷蔵庫から缶ビールを取り出して戻った。 
「一緒に呑もうよ、ほら」 
さっきとは違い俺からビールを含み口移ししてやると 
「あふぅ、今度は私からなんだよぉ」 
負けじとえりかも俺の口にそれを流し込んできた。 
…口の中で泡立つ音がやけにはっきり聞こえてくるよ。 

「いくぞ」 
「ん、きてぇ、あ、あぁ」 

改めてまた抱き合い、立ったままえりかの中に…! 

1 俺の腕の中で思う存分気持ち良くなれ 
2 口移ししたりキスしながら気持ち良くなってほしい 
3 お尻の方をかわいがりながら気持ち良くなりなさい 



腰を突きながらえりかのその唇をついばむようにキスをする。 
「あ、んんっ、あっ、う」 
「気持ち良さそうだなえりか」 
「当たり前じゃない、大好きな人と…エッチしてるんだもぉん」 

ネオンの中に映えるえりかはとても美しかった。 
いつものおバカなえりかや女王様みたいなえりかも好きだよ。 

だけど、こんなにエッチで可愛いえりかは…… 


「はぁ、ん、んはぁ」 
俺の腰がえりかの中を刺激するのに従いキスもだんだんからみついてくる激しいキスへと 


うっ!あぁあ、もう、俺 


「いくぞえりか…!!」 

「きてぇ、すごいのぉ、お願いぃっ!」 


あ、で、出るぅっっ!! 

 「んはぁぁあっ、ああ…あなたぁあ!いい、すごぉいぃ」 
そんなにしめつけられたら全部出ちゃうよ… 


「はい、マネージャーさんあ〜んして」 
「あ〜ん。ん〜」 
「おいしい?」 
「最高だよえりか」 

…なんか、えりかとこういう雰囲気って初めてかもな。 
もう17歳だししっとりとした感じもいいかもな。 

「えりか。17歳おめでとう」 
「ありがとう。マネージャーさん」 


君にはこのままでいてほしいよ 

「なんかマネージャーさん今日はあまりおバカじゃなかったね」 
「お互いそうじゃないか?」 
「あははははは」 
「ふふ…」 


えりかの手を取り、その甲に口付けをした。 
「あ……やだ、恥ずかしいんだよ…」 


ちゃんと目を逸らさずに言うよ 

だから。えりかも俺から目を逸らさないでくれ 


「愛してるよ。えりか」 


从・兄・)<我が弟の本命の娘を一度見てみたいな 从・兄・)<どんな娘なのかな 从*・兄・) 从o゚兄゚从<場合によっては俺が止めよう 从・兄・)<ただ見たいって言っただけだろ 从o゚兄゚从<じゃあそのデジカメはなんだ 从・兄・)<ちゃんと写真に撮りたいからだよ 从o;゚兄゚从<・・・こいつ・・・涼しい顔しやがって 从´∇`)人(ジミー) 从・兄・)つ[メモ]<えーっと徳永千奈美ちゃん、1年生か。スタイルいいなぁ 州*´・ v ・)人(ジミー) 从・兄・)つ[メモ]<あの子は舞美が友達って家に連れてきたことあるな、鈴木愛理ちゃん、中学2年 川*^∇^)|人(ジミー) 从・兄・)つ[メモ]<徳永ちゃんもスタイルいいがこの子もなかなか…モデルじゃないのか?熊井友理奈ちゃん、中学3年 从*・兄・)<色んな子と付き合ってきたけどまだまだうちの学校可愛い子いっぱいいるな 从o゚兄゚从<茉麻に手を出したらどうなるかわかるな? 从・兄・)<わかってるよ。いくらなんでもそんなバカな真似はしないさ 从・兄・)<・・・ 从*・兄・)<(茉麻ちゃん最近可愛くなったなあ) バゴッ 从o゚兄゚从<悪いな手が滑った 从;・兄・)<当たったらどうすんだよ!壁に穴あいてるぞ