ふっふっふっ。 さすがにBerryz仮面といえど、全員が揃わなければ力が出せまい はーっはっはっはっ!怪人このエロキングマークII様を甘く見た様だな! もとは怪獣だったがキューティーレンジャーにこっぴどくやられ(特に黒いのに) 悔しいから生き返って腹いせにBerryz仮面に八つ当たりしてやろうと決めたのだ。 「…………」 そして不意討ちを食らわせたった今我が基地(コンサート会場の控え室)に拉致ってきたメンバーの一人。 腕を縛り上げられ身動きがとれないでいる。 そのメンバーとは 1 ちっこいベリーズイエローこと佐紀ちゃん 2 生意気おっぱいベリーズピンクこと千奈美 3 その涙目がそそるベリーズグリーンこと友理奈 4 よく縛れたな。ベリーズレッドこと茉麻 5 やけに嬉しそうなベリーズホワイトこと桃子 6 ドラム缶みたいな体したベリーズオレンジこと雅ちゃん 7 思い切り不機嫌なベリーズブルーこと梨沙子 「んも〜〜、人がトイレにいきたいところを狙うなんて汚いですよぉ♪エロキングさぁん」 「…マークIIもつけろ。ベリーズホワイトよ」 こいつは変態だな。両手を縛られて身動きが取れないのになんだその嬉しそうな顔は。 「お前には他のやつらをおびき出す餌になってもらうぞ」 「えぇ〜?意味がわかりませぇ〜ん」 腰をくねくねさせて笑っているホワイト。 くっくっくっ、いつまでプロのままでいられるのか楽しみだな。 「あっ!ちょ、もぉやめてくださぁ〜い」 「ほう、パンツもホワイトか。自分の色に合わせているとは」 「だめですぅ〜♪」 なんといういい顔だ。もうすぐ丸見えになるくらいまで脱がせているのに 1 パンツも脱がしてやるか 2 パンツの上からエロキングスティックをあててやる 3 携帯でホワイトの声を仲間の誰かに聞かせてやる 「もぉやぁですよぅウフフフフフ」 ふっふっふっ。ふっふっふっ。お前の余裕などすぐに打ち砕いてくれるわ 「っ?!ちょ、まってください!ホントにやるんですかぁ?!」 パンツに手をかけられ急に狼狽えるホワイト。 「いや〜〜〜!やめろこのエロ怪人!けっとばすよ!」 「おとなしくしていろ」 「う・・・そぉ、ホントに脱がされたぁ・・・いつもはもっと焦らすのに」 「あと六人いるから早くしないとな。さてこのパンツはいただくぞホワイト」 「顔にかぶらないでぇ、この変態!」 さてと、どうしようか 1 うははは喜べ、エロキングスティックで体の中までホワイトにしてやるぞ 2 その白い桃を叩いてもみじをつくってから画像を摂りBerryz仮面に送り付ける 3 桃の果肉を拡げた画像を送り付ける 「あッ!ああッ!痛いじゃないですかぁ〜♪」 「まったくこのマゾやろうが、そんなに気持ちがいいのか!このピーチめ、ピーチホワイト!」 「ああぁ〜ん、おしっこもれちゃいますぅ〜」 いいもみじができたぞ。ふっふっふっ。 ¨カシャっ¨ 「や、やだっ!なんで携帯でとるんですかぁ〜」 口ではいやがってるくせに尻をふりふりしやがって。おいうるさいぞ、うるさい振り方だ。 「うるさい!少し黙れこの変態!尻がうるさいんだよ!」 「あぁあ〜んもっと〜ぉ」 …送信完了。まもなくこの娘が助けに来るだろう。そこを不意討ちしてつかまえてやろう。 「誰に送ったんですかぁ?」 「知りたいだろう。送ったのはな・・・ 1 ちっこいイエロー 2 生意気ピンク 3 電柱グリーン 4 大仏レッド 5 顎ドラム缶オレンジ 6 おっぱいブルー 「ほら来たぞ。ひときわ目立つあの娘が」 「え・・・く、くまいちょー?!」 息を切らしながら走ってきたのは我が娘のベリーズグリーンこと友理奈。 「はあ、はあ、はぁ、え、エロキング!ホワイトをはなしなさい!」 「いやだと言ったら?」 「ゆるしません!」 あれ?おかしいな。グリーンたら泣き虫のくせにやけに強気じゃないが。 予定じゃ桃子を見て泣きそうなとこを捕まえて縛り上げてしまうはずだったのに。 だがまあいい、すぐに怖がらせて身動き取れなくしてやる。 「やぁっ!」 「んがぁっっ?!」 き、きく〜〜〜〜。グリーンたら腰の入ったいい蹴りを、俺の顔面に・・・ しまった。思った以上にグリーンは強かった。うかつだった 「いま助けるよホワイト!」 「ありがとぉ〜、でももう少し焦らされた方が・・・」 このまま助けられたら二人になり形勢は不利、どうする? 1 いったん逃げるしかない 2 爆竹だ。こいつを鳴らせば 3 怪獣に戻る そうだ、こいつを使おう。一瞬でも動きを止められれば勝機はあるんだ。 「待てグリーン、こっちを向くんだ」 「え・・・・・・?」 当たらないように、でもなるべく近い位置に落ちるように点火した爆竹を投げた。 けたたましい爆音が鳴り響き、グリーンは耳をふさいでその場にうずくまってしまう。 よし、すきだらけだぞ友理奈。覚悟しろ! 「ま、マネージャーさん、何す・・・きゃあああっ!」 「くまいちょー!こらエロキング、いい加減にしろ〜!」 や、やった。なんとか二人目も縛り上げたぞ。 「ほどいてぇ・・・ひぃいん・・・っ」 この泣きそうな顔、そそるな。 1 ちんちんを出して近付け様子を見る 2 グリーンのおパンツはどんな柄だ 3 二人を人質に全員呼び出してやるか 「やっ、めて、ぬがしちゃやだぁあっ!」 ホワイトとは違って普通の、というかこういうことをされたら当たり前に出る反応。 「グリーンのおパンツはどんな柄だろうな〜」 「見ないでぇ〜。ひぃい〜ん、ひぃい〜ん」 おぉお、なんと素晴らしい。 しましま・・・しかもちゃんと衣装にあわせ緑のしましまとは。 「なかなか似合ってるぞ・・・友理奈」 顔をじっと見つめながら名前で呼び、その部分をなぞるように指でつぅーっと。 「ひぃいん・・・パンツ汚れちゃう・・・きたなくなっちゃうよぉお」 「さっきまでの威勢はどうした?ん?」 「あっ・・・!」 ちょっと指をしまぱん越しに入れたらびくっとお尻をふるわせた 友理奈には悪いけどとてもそそる反応だぜこりゃ。 1 わざとホワイトに見えるようにグリーンに挿入! 2 悪役らしくないラブラブなキスで安心させる 3 真っ先にグリーンから白いのを放出してやる 「ま、マネージャーさ・・・!ああっ、あっ、あぁああ」 「ちょっとぉ、なんで私に向けながらくまいちょーに・・・!」 わざと桃子に見えるようにして、友理奈の後ろから少しづつ俺の息子を・・・! 「あ、うぁあっ、み、見ないでぇ!」 「ベリーズ仮面を汚してやるからな!覚悟しろっ」 さすがに痛くしない様に友理奈を突いた。泣かせるのはやりすぎだろうから・・・ 「あっ、うぅんっ、あっ、だ、だめ、も、もう、あぁっんっ」 「友理奈・・・今日はなんだか可愛く見えるよ。当然普段から可愛いけど・・・」 「ま、マネージャーさぁん、もう、私ぃいっ」 1 ベリーズグリーンに快楽を与えよう、うっ! 2 出したらちゃんと縄はほどいてあげるか 3 わざとやめてグリーンにホワイトを愛撫させる いいよ、友理奈。さあ・・・俺のでいっぱい気持ち良くなってほしいな 「あぅうっ!・・・あぁ、どく、どくぅ、で、てるぅ・・・」 うわぁすごい気持ちいいぞ友理奈の中、久々だったし、何より 「えへへ、ありがと、なんかあったかくて・・・気持ちいいよぉ・・・」 縛られた上に中にまで出された友理奈が笑ってるのが何より嬉しくて、興奮してしまった。 まずは一人。グリーンを討ち取ったぞ。 「マネージャーさん、なんか幸せそうな顔してるね。えへへへっかわいい」 縄をほどいたらさっそく俺の頭をなでなでしてくる友理奈。また子供みたいに扱って・・・ 思わず自分がエロキングだということを忘れそうになるよ。 1 次はホワイトをやる 2 ホワイトは放置、次は生意気おっぱいを呼び出す 3 レッドは残すと後がやばそうだな・・・ 「よくもくまいちょーをぉ!こうなったら私が相手よエロキング!さぁ、さぁ、早くぅ」 おしりをふりふりするホワイトを無視して電話をかける。 「聞こえるか?グリーンはここにいるぞ、場所は・・・」 5分もしないうちにそいつが走ってきた。 「このばっかやろ〜!グリーンをはなせぇ、さもないとこのベリーズピンクがおまえなんか握ってやるぅ!」 何気にピンクもかなり強い。手持ちの武器はもうない、正面から向かっても勝ち目はない。 1 死角に隠れて不意討ち 2 いや、堂々と正面から迎え撃つんだ 3 もう一度電話し、簡単に落とせそうなイエローに来てもらう 卑怯?ふっ、いい誉め言葉だ。こうするしかないんだよ 机の下に隠れてピンクが入ってくるのを待っているとすぐに突っ込んできた。 「覚悟〜〜〜っ!」 うへぁ、あいつピコピコハンマーなんか持ってるぞ。あんなのでどうするつもりだ。 武器の種類はともかく本気だな。千奈美の場合どこまでが本気かはわかりづらい。 「ばかめ!俺は後ろだ!」 「なにぃ?!しまったぁ、や〜め〜ろ〜!」 押し倒してやったぞ。さあどうする 1 ピンクの衣装の上から生意気おっぱいをもむ 2 ピコピコハンマーを奪いかわりに俺のピコピコをくわえさせてやる 3 ・・・え?な、泣いてるのか?!そんな、泣かすつもりなんて ここは強気にせめる! おお、衣装の上からなのに手に逆らってくる様に張りがあるな、さすが生意気なおっぱいだ。 「い、痛いだろ、こいつ、やめろぉっ」 「痛いでしょ?痛いよね、気持ちいいって言いなさい」 「ふ、ふざけてんじゃ・・・あう、ああんっ」 ・・・千奈美、ふざけてなんかいないぞ。 俺は本気だ。本気でいまエロキングを演じてるんだぞ。 おまえ達が心の底から笑ってくれるのを願ってバカな奴を演じてるんだぞ。 ・・・素かもしれないが、俺の場合は。 「な〜にがベリーズピンクだ。このさきっちょはベリーピンこ勃ちじゃないかぁ」 「い、言わないで・・・ていうか意味がわからな、いっ」 心なしか反応するのがみんなやけに早い様な。 これも普段と違う自分を演じてるせいなのか・・・? 1 千奈美ののにゅのにゅにぶちこんで・・・! 2 ほ〜らホワイト見てごらん、ピンクのおしりの穴をもらっちゃうよ 3 千奈美の好きなあの体勢でフィニッシュ 「なにすんだよぉっ、や、やめ、あーんっ!」 「いい尻だなピンク・・・俺のスティックをくらえ!」 「ひっ、ぁっあぁっ、に゙ゃ゙あ゙あ゙ぁっ、は、入ってるぅ!」 指で軽くなぞってから拡げて、俺の息子を入れた。 「あは、あはははっ、笑うしかないよ、バカっ、あはははは」 「うるさいって、少し・・・黙るんだ」 「ひっぁああっ!!」 ホワイト、すごくいい顔してこっちを見てるね。 えっちだな、なんかそうやって縛られて体をくすぐったそうによじらせちゃってるのは。 「う、うそ、あそこってあんなに入るんだ・・・ああ・・・」 小声でつぶやいてるのが余計にいやらしく聞こえるぞ。 「ち、ちな、千奈美っ、千奈美っ、も、もう!出るぞ!」 「ええっ?ま、まって、でたらやばい。やばいやばい、出したらあとでギロチンだよ!マネのあれをギロチン!」 1 お尻、いやなのか。じゃ前にだしてやる 2 穴の中を白くしてやる 3 じゃあそのかわいらしい口の中にへっへっへっ 千奈美のギロチンなら悦んで受けるよ・・・ 耳もとでそう囁いたら真っ赤になっちゃった、ふふ、かわいいやつめ。 いくぞ・・・!お前の中を、俺で満たしてあげたい・・・! 「はぁあうぅっ、いや、そ、そこはぁあ、うぅんんっ」 そのロリロリした声が艶を帯びてえっちだぞ千奈美。ああ、まだ出るのか俺のは? 「どうだった?ちな・・・」 「・・・」 言葉には出さなかったけど、恥ずかしそうに振り向くその表情と わずかにもらしてしまったその液体を見て伝わったよ。 こういうかわいい一面をもっと見たいな。 千奈美みたいにいっつも元気な娘と特に・・・ 1 おや?後ろに今まで感じたことのない、真っ黒い殺意を感じるぞ 2 そろそろこっちから動くとしようかな 3 梨沙子!よくここがわかったな 4 か、母さん、顔が笑ってないよ 「いた!やっぱりここだったんだ」 「うわっ梨沙子?!いやブルー、よくここがわかったな」 急にいたから一瞬素になっちまったじゃないか。 「私のカンって当たるんだよ。知ってるでしょ」 梨沙子の言うとおりだ。 みんなでババ抜きをしてるのをたまに見てるが一度もジョーカーを引き当てた事はない。 わかるんだろう、気配というか察知というか。まるで新型の人間みたいだ。 そういやここ最近たまにふらっとどこかへ遊びにいくみたいだがその力と関係あるのかな? だがこのエロキングの前に超能力など無意味。 久々だったしそのえっちな体を味合わせてもらうぞ。ケッケッケッ 「やだ、いまえっちな体って思った。そうでしょ」 体、じゃない。胸だと思ったのだ。胸だと 「二回も言わなくていいの!パパのえっち!」 1 つかまえてやる 2 角で威嚇だ 3 布団をしいて誘う 「さあ来るんだブルーよ。この長方形のリングに!」 大きめの布団をしいて誘い込もうとしたが・・・ 「・・・胸とかお尻さわりたいって言ってる。やだ、ぜったいいかない」 マジで梨沙子のやつ俺の思考が読めるのか。 いや待てよ?つい最近までは読めなかったよな。じゃあどうしてなんだ。超能力がパワーアップしてるとか・・・? この場合梨沙子に思考を読ませなくするのは不可能かもしれない。別の手を考えよう 1 エロキングではなくパパとして梨沙子と接する 2 力じゃかなうまい。れ、レイプしてやる! 3 生意気な口をしゃぶらせて黙らせてやる 警戒させないようにパパとして梨沙子に接してみよう。 「ほら梨沙子おいで。パパと一緒に遊ぼう」 「・・・急に雰囲気が変わった。パパ!パパぁっ」 こんな簡単にひっかかるとは。やはりブルーはアフォだな。 「離さないぞ梨沙子。つかまえた」 「は・・・っ?!し、しまった、やばい!」 「だめだ。逃がさないぞ」 暴れるなこらっ、梨沙子、暴れるなったら。 「はなせ〜!わ〜、わ〜!」 1 愛の口付け 2 愛の乳もみ 3 愛のフェラだな 「・・・梨沙子」 「なによぉっ!離してってば」 「今から俺はパパに戻るよ。寂しかっただろ?ずっとそばにいてやれなくて」 「・・・あっ・・・」 その顔を押さえて口付けをすると、最初はおとなしかったがすぐに俺の舌を求めて舌を激しく 「ん、んんん、んむ、パパぁ、すきぃ、すきぃ」 「んはぁ。やっと素直になったか梨沙子。かわいいぞ」 「こんなによだれでてるよぉ、パパぁ」 梨沙子だってそんなに口からよだれ出てるじゃないか・・・ なんだがやたらエロく感じるよ、好きだよ梨沙子。俺、梨沙子を愛してる。 1 パンツだけ脱がせてブルーの衣装を着せたまま入れる 2 座りながら入れる。対面座位で梨沙子を抱きながら突く 3 騎乗位だ。梨沙子、腰をふる姿を見せてほしい 「・・・あっ」 「おとなしくしてて。な?」 「う・・・ん・・・」 ブルーの衣装はそのままで、はいていたパンツだけを脱がしていく。 「やっ、だぁ。なんかやらしいよぉ〜パパぁ」 「梨沙子がエッチな体してるからだよ」 さぁ、いくぞ、梨沙子。ちゃんと力は抜いててくれ。 「あ、うぁああっ、い、痛いっ!パパおちんちん痛い、あっ」 「・・・久々だからな、俺が梨沙子とエッチするの」 まさか他の誰かとしてたからきつくなった、とかじゃないよな? 心配いらないぞ梨沙子。すぐに気持ち良くなるから。 「んっ、あっ、あん・・・あんっ、ああっ」 最初は控えめだったがすぐに声を出す様になってきた。 「ぱ、パパぁ、やっぱりパパが、いいっ!ああんっ!」 そんなに腰をふっちゃってかわいい奴だ。 1 普通に出す 2 もっと気持ち良くさせるために梨沙子を持ち上げて 3 そのまま騎乗位にする そんなに俺を求めてくるならこうしてしまえばいいんだ。 「梨沙子ぉ、ほら」 一度梨沙子から抜いて寝転がった。 「またがって入れてごら・・・って!」 入れてと言う前からもう梨沙子は準備してたみたい。 「こうするってわかったんだもん、いくよぉパパぁ・・・!」 「ああっ、すげ、梨沙子のが、こんなに」 こんなに肉厚なんだな、この体勢だとよくわかるよ。 「あっ!ん、んむっ、うんッ、パパ、のぉ・・・かたぁいっ」 腰を振るたびにその大きな胸が上下にゆれてるよ。そんなに激しく揺らして 取れちゃったりしないか心配になってくるぞ。 俺のと梨沙子の中がこすれあういやらしい音か響いて・・・ 「もぉおっらめぇ!パパぁ、わ、たしぃいっ!」 1 娘に中出しします! 2 腰をひねってごらん梨沙子、もっと気持ち良くなるよ 3 やっぱり最後はバックがいい 「腰をひねってごらん。そうしたらもっと気持ち良くなれるよ梨沙子」 「こっ、こぉ・・・?」 上下に揺らしながらそっと腰に横の力を入れてみる梨沙子・・・ 「ッあぁっ?!ん、ぁあっ、パパぁあっ!」 さっきよりさらに一段と激しく体が跳ねた。すっかりエッチになっちゃって 今の梨沙子、身体中からエロエロオーラが出まくってるぞ♪ 「んはぁああ、パパぁ、しゅごぃ、おなかにでてるぅ〜、パパぁしゅきぃ、だいしゅき」 もう梨沙子、ぜんぜん舌が回ってないぞ。ふふ・・・ 「梨沙子、かわいかったぞ。それ以上にエロかった。だってベリーズブルーのカッコのまま」 「いわにゃいでよぅ・・・はじゅかしいから」 まだももの内側から梨沙子の液があふれてくるよ。 もうちょっとだけつながっていたいけどごめん、まだいるんだ。 1 イエローの気配がするぞ、気のせいか? 2 レッドが入り口で立ち尽くしている 3 そろそろホワイトを可愛がってやるか 4 なんだあのオレンジの衣装を着たドラム缶は 「きゃぁあ〜!変態がいマス、変態デス!」 その声はイエローちゃんじゃないか。 どうやら入り口で腰を抜かして立てなくなっているらしいな。 チャンスだ、立ちあがらないうちに一気に攻め落としてやる。 「離してこのエロ怪人、離せぇ〜っ」 「はっはっはっぬかったなイエロー、敵の基地で腰を抜かしているとは」 さぁて、と このちっこくてむちむちなイエローをどうしてやろうか。 1 久々におけけを剃ってあげよう。おパンツを脱ぎなさい 2 グリーン、ピンク、ブルー、仲間をいじめてあげなさい 3 ブーツだけ履かせたままボディソープ責めだ 「やめなさい!何をするつもりデスかぁ?!」 何を、って?やだなぁイエローわかってるんでしょ。 手に持ってる剃刀をじっと見てるから・・・ 「ちゃんと傷つかないように優しく剃ってあげるから大丈夫」 「いやッ!いやデス!やめてクダサイ!」 「あ、そう。じゃやめる」 「・・・え?」 いやなら仕方ないだろう。別のプレイをすればいい。 「あ、あの・・・」 「何だいイエロー。いやなんだろ?剃られるのが」 「し、して・・・」 「何を」 もう一押しで堕ちるな。こりゃ。それにしても佐紀ちゃんてば本物のど変態なんだな。 「普通はそういうおねだりはしないよ。普通は」 「うるさいデス!さっさとやりなさい!!」 開き直った。そこもかわいいよ。んじゃお望みどおりに・・・♪ ¨ジュリッ、ジュリッ、ジュ・・・¨ 「い、息があたってマスぅ、はぁん」 なんで剃られてるだけなのにこんな濡らしてるんだ。 「もうすぐ生まれたてだね」 「はぁああんっ、ああ、もう、ああっ・・・!」 1 鏡の前で生まれたてになった部分を見せながら挿入だな 2 そこにボディソープを垂らしてさらにぬるぬるに 3 手触りを堪能したあと挿入 4 ホワイトにそこを見せながらイエローを言葉責め 「ほらイエロー。つるっつるになったからよく見ようね」 「ひッ?!あ、な、何をするんデスか?」 犬におしっこさせるみたいに佐紀ちゃんを前向きで開脚させたまま抱え、そして 「や・・・!」 「だめだめ目を閉じたら。ほら見てみなよ♪赤ちゃんみたいな自分のおまたを」 「い、いやぁあっ、見たくない、いや・・・」 そのわりにもう下をとろとろに濡らしちゃって。ホントにエッチなんだからなぁ。 「ほぉら、このまま入れてあげようか。入っていくよ佐紀ちゃんの中に」 くぱっと指でそこを開いたら鏡に佐紀ちゃんの中がうつった。 こういう羞恥プレイが似合うんだなあ・・・ 「い、いやぁっ、あん、あんあんっ、ああ・・・!」 「いつもより声が大きいね。ふふ、感じてるよね」 「だめぇぇぇっ!もう、いっちゃいマスぅうっ!!」 佐紀ちゃんが叫んだのと同時に、白いのがあふれ出て中を犯していく。 「ま、まだ、でて、マスぅ・・・はぁ、ん・・・」 あまりに出すぎたのか、しばらくして佐紀ちゃんの中から逆流してきた白いのが むっちりしたももを伝わり、床にしたたり落ちた。 佐紀ちゃん・・・今まででいちばんエッチじゃないか・・・ 1 おいオレンジ、早く出てきたらどうだ 2 レッド・・・怒ってる? 3 よしホワイト、お前もていもうだ、ていもうするぞ あと、何人だ?レッド・・・ホワイト・・・あとドラム缶で三人か。 まあ何人いても俺の角はエッチするたびに強くなっていくから問題ないな。 「う・・・うそぉ、パパのおちんちんまだおっきくなってるぅ」 ブルーが俺の角を見て驚いてるな、ふふ。 「みんな!大丈夫?!」 そこにやっとあらわれたBerryz仮面リーダー・ベリーズレッドこと母さん。 「遅かったなレッド。もう半分は俺のえじきになったぞ」 「・・・!!」 茉麻の顔つきが変わっていくのがわかった。 あんなに厳しい顔は見た記憶がない。俺に説教する時でさえ優しい表情なの・・・ 「許さないわよエロキングマークII。よくもみんなをこんな目にあわせたわね!」 「うっ・・・?!」 な、なんだこのプレッシャーは!ええい、このリーダーは化けものか。気迫だけでこの私を圧倒するとは・・・! だがレッドよ。気迫だけで私に勝てると思うな! 1 おしっこをして呆然としてる間にレッドを拘束してやる 2 レッドの娘、ブルーを使ってその心を揺さ振ってやる 3 あやまるふりをして不意討ちしてやれ 「ほえっ?パパなにす、きゃあああっ!」 「梨沙子!」 「はっはっはっ、レッドよ。貴様の最愛の娘を人質にしたぞ」 「くっ・・・!なんて卑劣な」 「あ?いいのかなそんな口をきいても」 「ひあっ?!」 昇天したばかりでまだ敏感な梨沙子のそこを触れた。 「ほーら、娘をまたいかせてしまうぞレッドよ。ほれ・・・」 「パパ〜やめてぇ、へんにらっちゃうよぉお〜」 「く・・・っ!」 手も足も出まい。わっはっはっはっ、どうだレッドよ! 「娘を助けてほしいか」 「当たり前でしょう!」 「じゃあ、おパンツを脱ぎなさい」 「バカじゃないのあなた、できるわけ・・・!」 ふぅん、あ・・・そう。じゃあこうしちゃおうか。 「んぁああっ、ら、めぇ、かき回さないでぇ、おかひくなっちゃうぅ!」 「かわいそうになぁ。ええ?娘はお前のせいで苦しむんだぞ」 「・・・・・梨沙子・・・」 意を決したのか、茉麻がスカートの中に手をかけて・・・ 「私が脱いだら梨沙子を解放すると言いなさい」 「わかった」 おぉ、いいなぁ、茉麻が恥じらう姿はたまらないよ。 衣装に負けないくらい真っ赤になってパンツ脱いでる・・・ 茉麻も白か。意外と普通なんだな。 1 約束のとおりブルーに手出しはしない 2 気が変わった。スカートも脱ぐんだ 3 またブルーに一発出しちゃえ 「は、早く解放しなさい!」 おーかわいいな、スカートを両手で隠しちゃって。 「やだ。気が変わった」 「なんですって?!」 「そのスカートも脱ぐんだ。いやならブルーは解放しないぞ」 「ママ・・・ごめんなさい、私がしっかりしてないから」 「梨沙子は悪くないの、悪くないから」 観念したなレッドよ、さあ早くその中身を見せろ! 「あなた悪のりしすぎよ。あとで覚えてなさい」 「聞こえないな母さん、さあ早くしろ」 「・・・・・・」 そう、人間は素直になるのがいちばんなんだぜ。 「なんだ?しっかり反応してるじゃないか、レッド」 「うるさいっ!さあ早く梨沙子を返して」 「わかったよ、約束だ」 茉麻ったらすっかり濡らしてるじゃないか。まだそこをいじってもいないのに・・・ 「く、あっ?!」 「聞こえるかいこの音。ほら、ほら」 「やだやだやだ、やぁん、だめ、いやぁあっ」 な、なんだよこの恥ずかしがり方は。 俺の嗜虐の部分を刺激してしまうよ、ああ、押さえきれない 1 指だけでレッドを満足させてやるか 2 まだ誰にもしゃぶってもらってないな・・・ 3 尻を丸出しにして子供たちの前でスパンキング もっと恥ずかしくさせてやろうか、茉麻 「ほら、お前たちのリーダーはこんなにやらしいんだぞ。聞こえるかこの音」 「いじわるぅ・・・ああん、はぁ、ん」 その分厚い唇からかすかにもれる吐息と唾液。 「痛い!や、やめ」 「いやなのか。じゃ代わりに誰かを」 「・・・」 悔しそうに唇を噛みながら自らのそこを差し出す茉麻。いいね、すべきことがわかってるな。 「は、ああ、あっ」 中の刺激を早めていくとそれに呼応して声が激しくなって・・・ 「あ、あぁっ!ん・・・」 びく、びくっとその分厚い身体を震わせている。 「気持ちよかったか?レッド」 「う・・・あ・・・」 茉麻はこういう刺激にはあまり慣れてないのか、目が虚ろだな 1 今なら押し倒せる 2 尻をむき出しにしてスパンキングだな 3 ホワイトをかまってやるか 俺よりも大きな体だけど、今ならできるはずだ。茉麻を押し倒すことができる! 「きゃあぁ・・・あなたなにす、いやっ!」 受け身をとれずもろに地面に押し倒され軽い地響きが起きた。 「何するのあなた。痛いじゃない・・・」 「ごめん、ちょっと力入れすぎちゃった。でもお詫びに気持ち良くしてやるから」 「い、いいわよ、もう十分だから・・・」 「遠慮すんなって!な!な?いいだろ」 「あなたって聞き分けないんだから。わかったわ」 すっかりいつもの夫婦に戻っちゃったな、はは。 「あ・・・ん、ぁ、ま、まだそんなにかたいの?それぇ・・・」 「当たり前だろ。エロキングの角は快楽が武器になるんだ」 「ごり、ごりぃ、してるぅ、ああん、ああーーっ・・・!」 へへ、入ったぞ茉麻。いっぱい愛してやるからな。 と思ったが、きつすぎ、それに中まで肉厚だし・・・! 1 茉麻まずしゃぶってくれ 2 後ろからにしようか 3 茉麻のたくましいももでスマタだ 「んひぁ、な、なんで抜いちゃうのあなた」 「はは・・・悪いな茉麻。まずしゃぶってほしい。滑りがよくないからな」 「もぅ、しょうがないわね。ほら貸して・・・」 俺の前に正座して丁寧に両手を俺の腰に当てがい 「この角全部入るかしら・・・やってみるわね」 まずは軽く先をくわえて口の中でいじくるように舐めてから、今度は更に深くくわえていく茉麻。 「ん、んふぅ、ふぅ・・・」 見下ろす先には、泣きそうな顔で鼻から息を出し懸命にしゃぶる茉麻が・・・ 全然萎えないぞ。普通ならもう枯れはててるはずなのに。 もっと、欲しい。みんなの愛をくれ、俺にくれ。 「んぶっ?!」 気が付くと俺は茉麻の頭を押さえていた。 「んぅう〜〜〜・・・!」 涙を浮かべて見上げる顔がたまらない。もっと、もっとしゃぶってくれ、まだ足りないよぉ、母さぁあんっ 1 じゅうぶん濡れた。次こそその中に 2 後ろからその尻を眺めながら入れちゃえ 3 茉麻も騎乗位してみる?梨沙子と同じやつ 「ハァ〜・・・ハァ・・・ん、むぅ・・・」 やっとその口を解放され放心状態の茉麻。だけどこれからだぜ、ちゃんと起きててくれよ。 「茉麻、おしりを向けて」 「そ、そっちからなの?あなた、今日はいつにもましてすごいのねぇ」 なんて大きな尻だ。きっと何人でも子供をうめるに違いない。 「い、ぁあっ、あ、あなたぁ、あなた・・・!」 「いい尻だな茉麻・・・は、はうっ、あっ」 欲望に任せて一気に腰を突き続ける。揺れるそのお尻に、何回も 「もう、でる!茉麻っ!」 「ああ・・・う、ああ・・・ん・・・」 こうやって恥じらう茉麻が見られて最高だったぜ。 「いい顔、してるわね、あなた・・・」 笑顔のまま力尽きた茉麻。 俺はそっと下着とスカートを履かせた。 1 さあ次はホワイト・・・あれ?いないぞ?! 2 オレンジがいる そこにいるのはオレンジこと雅ちゃんじゃないですか。 「今までどこ行ってたんだ、探したぞ」 探したぞと言ってもこの部屋からは出てないけど・・・ 「な、何やってんのよ。約束忘れたの?!」 「い、いや、忘れたわけじゃないぞ。ただ・・・その」 「言い訳は聞かない!許さないから、あんたなんか!」 うわっ、来る。 ・・・あれ?俺のとこに来ないであっちに行ったぞ。あそこにあるのは机 「きゃーー!」「み、みや落ち着いて!」「だめよそんなことしたら!」 う・・・嘘だろ?1人で机を持ち上げてる!あんなに長い机をたった1人で 「許さない、から・・・」 なんでこっちを向くんだ。まさかそれを投げるつもりか?!やめろ、下敷きにされたら 「何か言い残したことはある?言わせてあげる」 「まっ待ってよ雅ったら。話し合おうじゃないか、な?」 「言いたいのはそれだけ?もう投げていいの?」 い、いやだ、つぶされたくないよ〜 1 机をおいてもらう様に説得する 2 みんな!オレンジを止めてくれ! 3 投げてみろ、この顎!ドラム缶みたいな体のくせに 「冷静になってくれオレンジ。まず机を置いてほしい」 ・・・だめだ、言うこときいてくれない。もう雅ったらすぐへそ曲げちゃうんだから。 「俺がホントに傷ついてもいいのかよ。いやだろ?」 「イヤじゃないよ。なんなら今すぐ投げてあげようか」 「どうしてそうなんだ雅は」 「呼び捨てにしないでよ。投げるよ?」 ・・・言葉とは裏腹になかなか雅ちゃんは何もしてこない。やっぱりやりたくないんだろ こんな時でも素直じゃないんだからもう・・・ 1 まだ説得を続ける 2 面白いから投げさせてみようか 3 愛してるからやめろ!と叫ぶ 面白いから投げさせてみようかな・・・ 「いいよ、投げろ」 「はっ?!」 「何いってるのマネージャーさんだめだよぉ」 「・・・早く投げろ雅」 「う、うう・・・」 無駄だぞ雅。俺にそういう脅しは通用しない。 「わぁああーーっ!」 ・・・あれ、なんか俺に迫ってくるものが あ ¨ゴッ¨ 「ま、マネージャーさん?!大丈夫?!」 「大変よ、こんな大きなコブになってるわ」 「救急車!救急車〜!」 だ、だめだろ雅、本当に投げたりしたら。でもおかしいな、まさか投げてくるとは はははははは・・・ 結局、入院は免れたが数日間は絶対安静だって。 いつも世話になってる医者にまたかという顔をされつつ無事に帰ってこれた。 よくクビにならねーなー俺。よほどうちは人手が足りないんだろうか。 まだみんなから電話がないがケガしたのはついさっき、きっとこれからあるだろう。 さて、ちょっと休むか。 ここしばらくみんなと関わりすぎてちょっと疲れてたんだ・・・ 今はただぐっすり眠りたい あとのことは起きてから考えよう・・・
ノノl;∂_∂'ル<(心配だな・・・大丈夫かな) ル*’ー’リ<あっみや、これからみんなでお見舞いいくけどいかない? ノノl;∂_∂'ル<え・・・い、いや・・・ 从・ゥ・从<お見舞いにいきたいな。ぎゅって抱き締めたい ノk|*‘−‘)<心配だから付きっきりになりたいかんな リl|*´∀`l|<元気になる薬いっぱいあるんだよ 从;゚ー゚从<おまえら立ち入り禁止とゆいたい 川;´・_・リ<何をしでかすかわからないし