ちくしょう。なんで俺がこんな目にあわなきゃいけないんだ。 

「隠れてないで出てきなさい怪獣!」 
「いさぎよく出てきたら半殺しで許してあげる」 

あの声は舞美にえりかだな。まずい、見つかったらやられちまう 
あいつら大事なコンサートの休憩時間に何をやってるんだか。 
まったく△△のアホがきちんとしてないからこんなことになったんだぞ。 
心配でキュートの楽屋に行ってみたらいきなり裸で倒れてて、心配で抱き起こしたら 
「せ、先輩…僕はキューティーレンジャーに勝てませんでした。先輩に、任せます」 

そして事切れたわけだ。まず花でも添えてやるかと思っていたら…… 
「今度はマネージャーさんが相手ですか」 
「不足はないって感じですね。ケッケッケッケッケッ」 

あの衣装を身にまとった七人が勢揃いしてて、いきなり殴りかかってきた。 
わけのわからないうちに逃げ出して今に至る訳なんだが…… 


逃げ回っていても埒があかない。さてどうしたものか 

1 話を聞いてくれそうな娘を探して聞いてみる 
2 △△に聞いてみるか 
3 誰か一人を人質にすれば行動を封じられそうだ 



ここは誰か一人を人質にして行動を封じなければ…さて誰にしようか? 

オレンジこと舞美は、無理だな。捕まえようとしたら間違いなくやられそうだ。 
イエローことえりかは、いや無理だな。簡単にはいかなそうだからな。 
ならピンクこと舞を。捕まえたら千聖にぶち殺される。不可能だ 
だったらブルーの千聖を!いや舞が怒る。無理無理。 

ならばレッドこと栞菜ちゃんを…… 
二人になったら絶対エッチを求めてくる。そうなったらもう出なくなるまで 

消去法でグリーンの早貴ちゃんしかいないじゃないか。 
あまり抵抗はしなさそうで問題の無い娘といえば早貴ちゃんだよな… 

どうやって捕まえようか。あまり戦うのは好きじゃないらしく前線には出てこないし 

1 あてはないが探す 
2 他の誰かにしよう 
3 △△を盾にして戦う 



仕方あるまい。このまま戦場に出たとしてもみすみすやられにいく様なもの。 
なら、使えるものは使わなければならない。 

「先輩…」 
「立ち上がれ」 
「…え?」 
「やられて悔しくないのか!男には、やらねばならない時があるんだ!!」 

なんだその目は。男のくせに泣きやがって情けないぞ。 
「先輩!がんばります!」 
「そうだ、それでいい。まずパンツをはきなさい」 

君には盾として頑張ってもらおう。うん 
「みんなはどこにいそうだね」 
「きっと近くにいるはずですよ…先輩」 

…いま、物音がした。誰かがこの広い部屋の中にいる。 
ライブ会場の控え室だから相当でかいし色々な物が置いてある。かくれんぼするには十分だ 

1 後輩に探させる 
2 二人で手分けして探そう 
3 不意討ちされたらすぐ後輩を盾にできる様にくっついて行動する 



「こっこらおまえたち!隠れてるのはわかってるぞ!出てこい!!」 
「なんで僕にくっついてるんですか」 

怪しいぞ、どこから仕掛けてくるかわからない。 
コンサートに使う楽器やセットがたくさん積まれたあそこも怪しく見えるし、 
あの扉の向こうも、ロッカーの中も、すべてが怪しく見える。 

¨がたっ¨ 
「ひぃいいっ?!」 
「抱きつかないでくださいびっくりしたじゃないですか!」 
「なんだと!ちょっとびっくりしただけだ、俺だって男に抱きつく趣味は無いよ」 
「………じゃなんでいつまでも抱きついてるんですか」 

やるなら早く襲ってきてくれ。この空気、イヤだ。 

って思ってたら本当に来やがったぞ!き、君は 

1 从・ゥ・从<ガーッといきますよ! 
2 リl|*´∀`l|<鉄パイプでぶん殴るんだよ 
3 州´・ v ・)<ケッケッケッケッケッ、ケッケッケッケッケッ 
4 (o・v・)<かくごするでしゅ! 
5 リ ・一・リ<蹴っ飛ばしちゃうよ 
6 ノk|*‘ρ‘)<マネージャーさんのおしりもらったかんな 
7 ノソ;^ o゚)<ま、間違えて出ちゃったケロ 



「いたぁい!こ、ころんじゃった」 

早貴ちゃん?!よりによって君だったとは! 
…悪いね、遠慮なくその身柄を拘束させてもらうよ。 
「何するのマネージャーさん、いや〜〜〜〜!」 
ちくしょうなんだそのいやらしい衣装は。早貴ちゃんが着るとなんでいやらしくなるんだ? 
「俺とお前はレッドギラスとブラックギラスだ。わかるな?」 
「……え?」 

やっぱり通じないか。リアルで知ってれば相当年だし、俺もリアルで見たわけじゃないしな 
「キューティーグリーンはつかまえたぞ」 
「やーめーてー!マネージャーさぁん」 
手を押さえられてじたばたする姿がたまらなくいやらしいよ、早貴… 
ごめん、悪いようにはしないから。だからおとなしくしててくれ 
「な、中島さん…」 
「…手荒な真似はしない。安心しろ後輩」 
「…………」 

つかまえたぞ人質を。さあ、うまく使わなければ 

1 おまえら聞け!おとなしく出てこないとすんごい事しちゃうぞ 
2 グリーンを助けたければ一人ずつ出てこい 



「おまえら聞け!」 

だだっ広い部屋でみんなにむかい叫ぶ。当然、誰からも返事は無かったが 
「おとなしく出てこないと、グリーンにとんでもないことをしちゃうぞ!」 
「えぇ?!まま、マネージャーさん、やだ…!」 
「先輩!」 
「グリーンをそこの板に磔にしろ、後輩」 
「で…できません!」 
「やれ。命令だ」 

…早貴ちゃんに手荒な真似はしたくない。本当はこんなことを言いたくはない。 
でも、ちょっと見てみたいな。ヒロインの格好した早貴ちゃんがまるで敵に捕まったみたいに、磔にされた姿とか… 

いやいやいかん。それが目的じゃない。あくまであとの六人を炙り出すのが目的であって 

「だめ!させない!」 

出たなオレンジ。いや舞美。一番先に出てくるとはお前らしい 
「グリーンいま助けるんだよ」 
「早貴ちゃんをはなせぇ!」 
「お兄ちゃんっ、だめだよそんなことしたら」 
イエローもブルーもピンクも、ふう。最初から出てきてくれよ 
「ケッケッケッケッケッ、まったくグリーンたら簡単に捕まって。ケッケッケッケッケッ」 
「ジュル、は、磔のグリーンを見てみたいかんな」 

ホワイトとレッドも出てきた。 

…みんな、すぐに飛び掛かってきそうだぞ。 

1 △△、突破口を開け。ていうか特攻しろ 
2 人間魚雷だ。△△を持ち上げて投げる 
3 いけ盾よ、俺を守れ 



「いけっ盾よ!主を守れ!」 
「誰が盾ですか先ぱ、ちょっ、押さないでくださいよ」 
ためらうな、いけ若者よ。お前ならやれる 
「さっき僕はひどい目にあったんですよ、イヤです!」 
「いいから行くんだ。うまくいったら桃子の画像やるよ」 
「…………い、イヤです、物で釣るのはやめてください」 
「いまグラついたよな。ほしいんだよな、桃子の生画像」 

「グリーンいまいくよ!みんな、ガーッと突撃!汗だく爽快、キューティーオレンジ!」 
「テンション臨界!キューティーイエローなんだよ!」 
「黄桜満開!キューティーホワイト!ケッケッケッケッケッ」 
「いたずら豪快!キューティーブルー!お兄ちゃん覚悟!」 
「マイにち愉快!キューティーピンク!お兄ちゃん死刑!」 
「り、り、倫理崩壊!キューティーレッド!もう我慢できないかんな」 

わけのわからん言葉を叫んだと思ったら、なんと六人で突っ込んできた。 
「正義の道を突き進め!みんなそろって、キューティーレンジャー!!」 

それにしてもこのうら若き乙女たちノリノリである。 
「△△君盾になりなさい」 
「えっ?!せ、せんぱ、ぶはぁっ!」 
牛のごとく突進してきたキューティーレンジャーに簡単に吹き飛ばされた後輩。 

やばい、次は俺だ! 

1 とまれ!ぐ、グリーンが犯されてもいいのか?! 
2 土下座すれば命は助けてくれるはずだ 
3 悪い後輩、まだやれる?タッチするわ 



「止まりなさいキューティーレンジャー!グリーンが犯されてもいいのかね?!」 
「きゃああ、マネージャーさんやめて〜!」 
さすがに仲間を人質にされていたら下手な行動はできな 

「みんな、囲むよ。散らばって!」 
レッドの掛け声で散り散りになり、一斉に飛び掛かってきた。 
「う…うわあぁああ〜!」 

やられた。数にはかなうはずがない。 
「この!この!この!」 
「戒めなんだよ、この性獣エロキング!」 
オレンジとイエローが容赦なく俺を踏ん付けてくる。 
「大丈夫早貴ちゃん?良かった、ケガは無いね」 
「怖かったでしょ。でももう大丈夫だから」 
優しいなブルーとホワイトは。君たちの優しさには胸を打たれてしまうよ 
「うつべし!うつべし!」 
ぴ、ピンク、お兄ちゃんの顔は蹴っちゃいけないっていつも注意して、ぐはぁ、うげっ。 

「つかまえた♪性獣のエネルギーを吸い取るんだかんな」 

れ、れ、レッド、何をするつもりだ?!なぜに俺のズボンを脱がして 
「はむっ♪」 
ほぉうぅっ!だめぇ…いきなりくわえられたらぁ 
「ん〜〜〜〜…はぁ、おっきいんだかんなぁ」 

1 反撃だ、レッドを押し倒してやる 
2 その程度じゃエネルギーは無くならないとレッドを煽る 
3 グリーン。君に活躍のチャンスをあげよう、ほれくわえてみろ 



ふっ、レッドよ。君は敵を知らなすぎだよ。 
このエロキングは快楽を感じるたびにパワーが増していくんだ! 

「ひゃあ、ま、マネージャー、なにするの…きゃあ〜!」 
「はっはっはっ、逆にレッドのエネルギーを吸い取っちゃうぞ」 
「いやぁ〜ん♪」 

その真っ赤な衣装をめくりあげると、なんと胸があらわになった。下着つけてなかったのか?! 
「レッド!レッドを、はなせぇ!」 
「こらやめるんだよこのエロ怪獣!こら〜!」 
はっはっはっ、この生意気な胸を吸うたびにパワーが増していくのだ。 
貴様らの攻撃など蚊にさされた程にも感じない! 

「あ、ああ、あぁん、このエロ怪獣、すっごぉい!」 
抱きついてくるとはこのエロヒロインめ。 
「もっとこのおっぱいを吸わせやがれ!」 
「マネージャーさっきからおかしいかんなぁ…ああん…」 

1 まずはレッドを倒してやる 
2 飽きた。次は他の誰かにするかね 
3 なんだ?急に体が動かなくなったぞ… 



「は、はやくぅ」 
…………飽きた。 
「ちょ、マネージャー?!続きは?!」 
「飽きた。次は誰にしようかな〜」 
みんな警戒してるぞ。ふっふっ、弱いと思って油断してたんだろうな。 
「よーし決めた。次はやっかいなお前だ!」 
「えっ?きゃあぁあっ…!」 
オレンジだ。得意のスポセクも攻め込まれたら使えないだろう! 
「いやぁああっ、い、痛い!」 
「いい声で鳴くじゃないか。おらおらもっといじめてやるぞ」 
「く、くやしぃ、でも…感じちゃう…!」 
俺にお腹を舐められて感じているオレンジ。自慢のスポセクも形無しだなぁ、えぇ? 
「そろそろ濡れてきたんじゃないか?ほらこんなに」 
「い、いや、見せないでくださいよぉ…っ」 

泣きそうな顔がもっと興奮させてくれる。 
…舞美との久々のエッチがこんなだとは。悪いな… 

1 かまわず入れる 
2 …泣かせるのはかわいそうだ。キスして慰めて、ちゃんと愛撫してから 
3 他の娘にしようか 



「…………っ」 
やめた。他の娘にしようか。 
「うわぁあはなせ〜!」「お兄ちゃんなにするの、きゃ〜!」 
でっかーなブルーとぺったーなピンク、二匹まとめて。 
「ほら二人でキスしてみようか。ちゃんと舌まで入れなさい」 
…ブルーは言うこと聞かないな。しかしピンクはちゃんと言うこときくな。 
「ま、まいひゃ、らめぇ」 
「ちしゃとぉ、だいすきだよぉ。エッチしたいな…」 
…たまには手を出さずにこうして二人のレズプレイを見るのも悪くないかも。 
「や…あぁん、しょんなにキシュしゃれたら…」 
「えへへ。ちしゃとったらよだれでべとべとだよ口ぃ」 

しばらく続けるうちに二人のプレイはさらに激しくなっていった 
「ちしゃとのでっかーたべちゃえ」 
「そんなふうにちくびいじめないで…!」 
二人の世界にいっちまったか 

1 次はホワイトだな 
2 イエローを凌辱してやるんだよ 
3 グリーンに中だししかない 



「つかまえた!がお〜!」 
「きゃあぁんっ?!」 
ホワイト、華奢なくせにもうエロエロな河童ちゃん。 
「ちっちゃいね胸。まあそこがホワイトちゃんの魅力だけど」 
「うるさいです!」 
顔を叩こうとした手を押さえ付けて、無理やりキス。 
「はぁ…ん…っ」 
おや?もう糸引いちゃってるぞ。エッチなんだねホワイトは。 
「やめ、てぇ、あついよ、カラダがあつくなっちゃいますぅ!」 
「ちょっとキスしただけで熱くなるとか、君は変態だな」 
「…見ないでぇ…っ」 
そう言われてしまうと見たくなってしまうんだなぁ。 
…愛理ちゃん、エッチにたいして積極的じゃないんだよな。 
なんか萌えちゃうよその恥じらう表情とか 

1 イエローこっちむけ、いじけてるんじゃない 
2 グリーン。エッチしよう♪ 



「イラン、いやイエローこっちを向くんだよ」 
「うるさいんだよこの性獣!こら触るな!」 
「この野郎無駄にでかい乳しやがって。も、もませろ!」 
「い、衣装がやぶけちゃうってば〜!」 
「ほーら、こりこりしてきたよ。ここ?ここがいいんだ」 
「耳たぶかむなぁ!エロキングのくせにぃ」 

エロキング?エロの王様。 
だったらどうした。それがなんだっていうのだ。 

「えりかエッチしよう」 
「私はエッチじゃないってばぁ。いやぁあ〜」 

1 疲れた…帰ろうか 
2 ぐ、グリーン、ぶちこんでやるからな! 



「お、お父さんやだぁあっ!」 
悪いな早貴。こんなエッチな衣装着たらいけないってば。 
「痛いっ…!やめて、どうして私をいじめるの?ばか、ばか!スケベ!」 
「エッチの時だとうるさいんだな。でもやめないぞ」 
「やめてよ、この変態…!変態!変態!」 
「言われれば言われる程強くなるぞ、ふっふっふっ」 
「あ、ああ、あっ!あんっ、これぇ、すごーい」 
「もうよがってるな、この淫乱娘が」 
「よ、よがってなんか…!」 

早貴 
早貴、早貴ぃっ、早貴! 
だめだ。君のそういう雰囲気にその衣装、君は俺を狂わせてしまうよ。 

1 エロキング放電します! 
2 そのエロい口元にたっぷりかけてやるよ♪ 
3 六人がいっせいに襲い掛かって 



早貴の中にいーっぱい放電しちゃうぞ。 
「さ、早貴、いくぞ…ちゃんと受けとめてくれ…!」 
「えっ、や、やだ、うそ!はぁああんっ!」 

…放電、します!! 

「あぁああああっ、い、痛いっ、いやぁああ!!」 
「今日はよく鳴くな。みんなが、見てるからか?はぁあっ、まだまだ出るぞ」 
ちょっと意地悪にした方が早貴は感じやすいのかな? 
おおまだ腰が跳ねるのか、ふっ、かわいいやつだ。 

「あぁ、おなかぁ…はぁ、はぁ、はぁ」 
お腹を押さえたまま仰向けでよがる早貴。 
「気持ち良かったか?」 
「…いつもは優しいのに今日は意地悪だったね。お父さん」 
「今日はお父さんじゃないからだよ」 

早貴の中から抜いた時、不意に押し倒された。 
「うわっ?!だ、誰だ」 
「つかまえた!もう逃がさないからね」 
お…オレンジ!しまった、よりによって一番やばいのにつかまったか。 

1 観念する 
2 逆にレイプしてやる 
3 み、みんな、なんで体を押さえるんだ、アッー! 



逃げ出そうとしたその時… 
「チャンスだよ、絶対に逃がさないんだよ!」 
「お兄ちゃんつかまえたぁ!」「観念しなさい!」 
「ケッケッケッケッケッ捕獲成功ですぅ。ケッケッケッケッケッ」 
みんながいっせいに俺の体を押さえ付けてしまった。 
や、やばい、出したばかりで力がでないとこを狙われたか。 
このエロキングは出した直後が一番力が無くなってしまう…やめて、殺さないで! 
「もぉ〜、暴れちゃだめだかんなぁ」 
「うあっ?!」 
レッドが俺のそれに息をかけた。冷たかったので変な声出しちゃったよ 
両手も両足も完全に押さえ付けられて身動きできないまま… 
「空っぽにしちゃえばもう放電できないよレッド、みんなで協力して全部出させちゃおう」 
「わかったかんなオレンジ。ジュル…」 

な、なんだと、それはなんと嬉しい展開だ。 
こうなったら本当に空っぽになるまでしてほしいぜ! 

1 レッドとオレンジのダブルフェラがいいなぁ 
2 オレンジとイエローのやじうめにフェラしてもらいたい 
3 むしろレッドの中に放電したい 



「レッドのおしゃぶりじゃエネルギーはなくならないぞ」 
「マネージャーさん何言ってるの?」 
「ここは年長組のオレンジとイエローが頑張ってほしいな」 

オレンジとイエローが顔を見合わせたあと、俺のそれの前にすわった。 
「これでいいれふかぁ?」「遠慮せずに好きなだけ出していいんだよ♪」 

エッチだなぁ♪ためらいもせずにくわえてくるなんて。 
「ジュルッ、ジュボッ、ジュボッ」「ジュルルル、ジュルルッ、ジュル」 
「き、君たち、ブルーやホワイトも、はうう、見てるんだぞ、はしたない…!」 
「気持ちいいくせにぃ」「さっさと出しちゃうんだよエロキング♪」 
竿の横側から味わうように吸い付いてくる二人。 
「舞ちゃん見ちゃだめだよ!」 
「なに照れてるの千聖。真っ赤になっちゃって可愛いね」 
「…舞美ちゃんてそんな激しいんだ、うわぁ…」 

やめて、君たちには見られたくない…!なんか恥ずかしいっ、見ないでってばぁ 

1 袋ならまだあいてるよ。ブルー、ピンク、お願い舐めて 
2 ホワイトもくわえてトリプルがいいな 
3 レッド何を、あっ、乳首はだめだよ! 



「ホワイトにも一緒にやってほしいな」 
「……………」 
「愛理ちゃん?出番だよ」 
「ほえ?!わわ私をよびましたかぁ?!」 
見とれてたのか。ふふ、ホワイトは反応が楽しいなぁ。 
「ほら、一緒にやろ」「大丈夫なんだよ」 
「ま、まって舞美ちゃん、えりかちゃん、ああ…!」 
ちょっと強引に座らされて、俺のをくわえさせられたホワイト。 
「ん、んむ」 
嫌がるかと思ったけど、しっかりくわえてるな。よしよし、無理はしないで。 
オレンジとイエローはホワイトがくわえたのを見届けてからまたおしゃぶりを… 
「ん、んん、ん…」 
「ジュル、ジュルルッ」「ジュボッジュボッ、ジュルルッ」 
頭をふり音を立てながら加える二人に対し、ホワイトはさきっぽを口の中にふくみ舌でいじくってくる。 
一見すると一番控えめなしゃぶり方だけど、ああ、いやらしいよぉっ 

やばい早速放電しそうだ! 

1 ホワイトの衣装をもっと白くしちゃえ 
2 オレンジに白い模様を 
3 イエローに白をまぜちゃえ 
4 まとめて三人を白くしてやる、がおーっ! 



「きゃああ…!」 
ああっ、止まらないよ愛理ちゃあん。 
「わぷっ、ちょっと、いやぁああっ!」 
ちゃんと舞美にもあげるよ、ほら… 
「いやああ、臭いんだよ、いやあああっ」 
ほらえりかにも。嬉しそうな顔しちゃって。 
「すごーいまだ出るよ」「もっと出しちゃうんだよ♪」 
「うあ、あ!」 
舞美とえりかはまだ満足しないのか愛撫を続けてくる。 
「マネージャーさんすごいですぅ…はぁあ…」 
愛理ちゃんは顔や衣装にかかった白いのを両手ですくい、呆然としていた。 

1 次はブルーとピンクにしゃぶってもらおう 
2 おしゃぶりもいいけど唇が寂しいな。あいてる娘はキスしてほしい 
3 オレンジに挿入。久々だしこっちから攻めるか 



まだ足りないんだろ?舞美、分かってるよ。 
「きゃあっ、この怪獣まだ動けるの?!」 
みんなが押さえ付けていたが今の放射を見て油断していたらしく、思ったより簡単に解放された。 
「オレンジ、お前が最初の獲物だ!」 
「ま、まって、そっちからやらないでぇえっ!」 
舞美は攻められちゃうと弱くなるんだよな。 
「…今までほっといてごめんな。いっぱい気持ち良くさせるからな」 
その半開きの唇に口付けをしたら顔を桜色に染めて 
「・・・ばか、みんなの前でいわないでよ・・・」 

いくぞ舞美、いやあえてオレンジと言おう。 
「はぁああっ、う、うそ、あんなにだしたのにどうしてこんな、か、固いんですかぁ…?!」 
それはオレンジとは久々だし、ある種の興奮が余計に俺を駆り立ててるからだよ。 
戦隊のヒロインを俺の手でこんな目にあわせること。 
昔テレビで敵につかまったおねえさんが拷問される場面でえらいことになったっけ。下半身が 
まだオナニーも知らなかったからどう発散させていいのかもわからず悶えまくってたなぁ、なつかしいよ 

「み、見ないで、みんなお願い!」 
オレンジってば…二人きりの時は自ら腰を振ってくるのに、恥じらうなんてかわいいぞ 

1 がおーっ!おまえら見てろ、オレンジをめちゃくちゃにしてやる! 
2 個室でやろうか 
3 誰かオレンジを愛撫すれば恥ずかしがらなくなるかも。この場合はレッドかイエローだな 



オレンジを寝かせたままスカートをめくって 
「………!」 
精一杯足を閉じようとしていたが、さきっぽを少し入れたらついに観念した様だ。 
「最初はオレンジからだ!おらっ!おらっ!」 
「あっ、ああ!いやぁあっ、痛いよぉ、こ、この…!」 
腰を突くたびにその黒く長い髪を揺らして感じるオレンジ。 
「舞美…恋する乙女みたいな顔してるんだよ」 
「うわぁあ、舞美ちゃんうらやましいかんな」 
あたたかく見守っているえりか栞菜ちゃん姉妹。 
「舞ちゃん見ちゃだめだってばぁ!あ」 
「…大丈夫だよ、千聖こそ興奮しすぎ。汗で衣装がびちょびちょだよ」 
わりと冷静な舞と思い切り動揺している千聖、そして 
「…………」 
なんだか寂しそうに見てる愛理ちゃん。 

「このエロキングはエッチするたびに強くなるんだぞ、知らなかっただろう」 
「す、すごぉい、あんっ、も、もう私ぃっ、ああっ!」 

いいタイミングだ、このまま中に… 

1 ガーッと中だしだよ! 
2 おしりに出してやろうか 
3 顔と衣装を真っ白にしてやろうか 
4 あえて嫌いな口の中にどぴゅっ 



「ま、マネージャーさぁん、だ、だいすきぃっ!!」 
「ありがと、舞美…ほら、いっぱい気持ち良くなって」 

舞美の中がきゅうぅうと締め付けてきた。なんか俺のを残らず搾り取ろうとしてるみたいだ…! 

「は………んっ…」 
「…綺麗だぞ、舞美」 
「そんなに見つめないで////」 
ふふ、照れちゃって可愛いな。寂しかっただろ?でも、これできっと… 
「オレンジは倒したぞ。さあ次は誰がいい?」 
立ち上がり股間に生えた角を見せて威嚇すると、 
「いやああ、なにあれ、さっきよりおっきくなってるんだよ!」 
「恐るべしエロキング、ボク達とエッチするたびにあの角が大きくなるんだ!」 
「さらに太くなってるかんな。さ、さわりたいよぅ…」 

ケッケッケッケッケッ。逃がさないぞ、誰一人も。 
グリーンとオレンジは倒した。あと五人! 

1 そこの外国人、この角をくらえ! 
2 ホワイトちゃんに可愛がってもらおう 
3 ちっこいの二匹がいい 
4 赤いの、この角がほしいのか? 



「この角がめずらしいのか?カレーライス」 
「い、イエローなんだよ。こらっ近寄るな!」 
なんだそのリアクションは。普段から見慣れてるだろうが、ん? 
「可愛がってやるぞ、ほらっ」 
「ひっ!」 
目の前にそれを近付けて、後ろに反り返らせて勢いをつける。 
「何を、わぷっ!」 
そして離したら勢い良く飛びイエローのおでこを傷つけた。 
「うひゃっ!なんか臭いのがおでこについたんだよ、最悪ぅっ」 
「ほれほれ、お前の力を見せてみろイエロー」 
「いやーーん不潔なんだよー」 

こういうので顔をびんたするのは初めてだな、さすが変態プレイがよく似合うよ。えりかは。 

1 このまましごいて顔にぶちまける 
2 暴れる角をしゃぶりなさい 
3 尻を向けなさい 



「いやーん♪助けてぇ〜ピンクぅ、ブルー、誰かぁ〜」 
「うまそうな尻しやがって。おらっいくぞ!」 
やっぱりえりかはMなんだな。こんな嬉しそうな声出してよ 

「ん〜っ…!」 
後ろから挿れられる時に強ばったお尻をつねってもっといじめながら、ゆっくり… 

「ああんっ、あん、あんあんっ、あう!」 
「いい声で泣くじゃないか、キューティーレンジャーはセックスの暴走集団だな!」 
「も、もっといってぇ!ああん、最高だよぉ、かたいのぉ!」 

も、もう放電するぞ。中からしびれさせてやる! 
「あははっ、すご、こん、なにぃ…あーん♪」 

イエローも、はぁ、終わったぞ。俺の角はまだまだ萎えたりしないぞ 

1 ブルーのでっかーをわっしーづかみだ♪ 
2 ピンク、そのピンクの部分を角で貫いてやるからな 
3 レッドが一番手強いからやっちゃうか 



「お兄ちゃんのバカ!みんなを返してよ!」 
「うがぁあっ?!」 

……がはっ、今の蹴りは…ブルーか。 
わき腹を思いっきり蹴られたぞ、痛い…! 
「千聖お兄ちゃんをいじめたらだめでしょ!」 
ぴ、ピンク、君は敵を守るつもりなのか? 
「ピンク。君は優しいなでも心配はいらないよ」 
「わあああ〜!」 
「ち、千聖ぉ!こらお兄ちゃんだめ、やめてぇ」 

ブルーったらまたでっかーがでっかーになったな。もっとでっかーに… 
「い、いやだよぉ、なんでそんな優しいもみ方…ボク、もう、あぁあっ」 

1 でっかーだけでいかせよう。射精するのはさすがにかわいそうだし 
2 しゃ、しゃぶるくらいならいいよな 
3 ピンク、ブルーとキスしてごらん 



「舞…千聖を助けたいか?」 
「当たり前でしょ!はなしてってば、いいかげんにしないとまたシャイニングウィザードするよ」 
あれは痛いんだよな。舞は何気に舞美に次いで強いからな… 
「じゃあ千聖とキスしてみるんだ、そしたら千聖は助けてやる」 
「はぁっ?!お、お兄ちゃん、ボクに何をさせ…」 
「千聖ぉ、ごめんっ!」 
ためらわずに千聖に口付けをする舞。 
「んは、よかった、千聖が無事ならいいんだよ、えへへ」 
「舞ちゃあん…っ」 

あら、二人の世界か。 
同時にやっつけたぞ。ピンクとブルーを。 
ふぅ、残るはあと、二人か… 
控え目なホワイトちゃんとすんごいエロエロなレッドだな 

1 清純なホワイトちゃんにエロエロな騎乗位を 
2 レッドのあそこを口でいじめてやる 
3 この際だ。二人まとめてこい! 



ほらぁホワイトちゃん、いつまでもそんな呆然としてないでこっちにおいで! 
「きゃあっ、ま、マネージャーさちんっ」 
「そのまま僕にまたがってごらん、ちゃんとパンツは脱ぐんだよ。ほら」 
「自分で脱ぎますぅ、い、いやあ、やめてってば!」 
脱がしちゃったぞ。愛理ちゃんてなんかエロいよな。 
胸だけがエロさじゃないんだな。まったく 

「あ、あの…このままやればいいんですか?」 
「うん。おいで」 
「愛理うらやましいかんな。もう我慢できないよぉ」 
レッドももうまもなく限界だな。待ってろ、すぐにいっぱい愛してあげるからね 

あ……は、入ってくる、あ、愛理ちゃんのが、俺の…! 
「痛いですぅ〜…!マネージャーさぁあん…!」 
泣きそうな顔しちゃって、もっと意地悪したくなっちゃうよ。 
あの愛理ちゃんが自分からまたがっちゃって、えへへ… 

1 自分から動いてみようか?ほら、やってごらん 
2 そのままでいて。俺が動かしてあげる 
3 レッド、俺の顔にまたがれ 



「…愛理ちゃん、そのまま動いてごらん」 
「わかんないですよぉ。どうしたらいいんですか…?あんっ」 

つながった場所からトロッと液を流しながら、泣きそうな声で言う愛理ちゃん。 
「まずもうちょっと入れるようにして…」 
「…む、無理です。マネージャーさんが、し、してぇ…」 
「おねだり?うふふふ、あの愛理ちゃんがおねだりかぁ。そんなお嬢様みたいな雰囲気なのにとってもやらしいんだね」 
「もぅっ、早くしてってば!恥ずかしいんだからぁ////」 

わかってるよ。いっぱい満足させてあげるから 

「あううっ、痛い!あんっ、ああんっ!」 
「ちゃんと手で支えてて、危ないからね」 
「ん、あっ、あん、あんあんっ、あんんっ」 
こうやって腰に合わせるみたいに出るあえぎ声、きっと愛理ちゃんが一番エッチかもな。 

1 ホワイトの中に白いのを放射なのだ 
2 その¨ふくらみ¨をいじりながらもっと突く 



その¨ふくらみ¨をもっとかわいがってあげなきゃね。 
「あ、んんっ?!」 
いきなり触られてびっくりしたみたい。愛理ちゃんあんなに体を仰け反らせちゃって♪ 
「大きくなるようにもんであげるね。祈りをこめて」 
「それどういう意味ですかぁ、あふっ、ああっんっ」 
「…愛理ちゃんはこれから大きくなるよ。ね?」 
「んん、あっ、こ、こりこりしちゃあ、らめぇえぇっ」 

ほら…中に、俺のを、受け取ってほしいんだ! 
「んんんっ!!あ、ん…」 

…愛理ちゃん?寝ちゃった?急に力が抜けちゃったみたいだけど 
体の中までその衣装みたいに真っ白くなったね。おやすみ愛理ちゃ… 

「もう、はなさないかんな…」 
「あっ」 
愛理ちゃんの中から引き抜いたところでまた俺に抱きつくぬくもり。 
「いじわる。最後まで何もしてくれないなんて」 
「栞菜ちゃん…」 

1 ごめんな、とつぶやいて押し倒しキス 
2 栞菜πをもみもみだかんな 
3 お尻見せてよ 



思わずその大きな胸をわしづかみにしてしまった。 
「もみもみだかんな♪」 
「…マネージャー…」 
…そんなに切なそうに見上げないでよ。 
「もっともんで。えへへ、マネージャーさんの手が好きだよ」 
「そ、そお?ありがと」 
手が胸の中に埋もれてしまいそうだよ。また大きくなったんじゃないか栞菜ちゃん。 
「心配だったんだよ、途中で倒るんじゃないかって 
「その心配はいらないよ」 
「…だってこの間事務所でエッチしたとき途中で倒れちゃったじゃん」 
「あ、あれはそのぉ…あはは」 
胸をもむ俺の手に自分の手を重ねて… 
「…ふふ。はなさないよ。マネージャーさんとずっと一緒にいたいんだもん」 

この目は… 

ヤバい… 

本当に離さないぞ、こんな目になったら。でもいいんだ。俺は君が好きなんだ。 
こんなに俺を愛してくれるなら、俺も出せる力をすべて使わなくちゃ失礼だろ? 

1 この角を舐めてほしい 
2 もっとその胸を、ぬくもりを感じたいんだ 
3 キスしたいよ。いいでしょ? 



あったかいなぁ。栞菜ちゃんのおっぱい… 
「…なにその顔。そんなに安心しちゃって」 
「え〜、そう?まあそうだけどさ…」 
このままずっと胸もんでてもいいかな。なんか安心しちゃうよ 
「その笑顔、ずっと私にしか向けない様にしてあげる」 
「え…わぷっ!」 

やば…キス…キスだぁ。こうなったら栞菜ちゃんのペースになっちまう。 

1 だめ、俺にまかせて 
2 栞菜ちゃんにさせよう。たまには俺が身を委ねたっていいよな? 
3 「ケッケッケッケッケッ」 



だめだよ、俺が君を…したいんだ。ごめんね 

「ん、はぁ……どうしてやめちゃうの?」 
「俺が栞菜ちゃんを気持ち良くさせたいんだよ」 
「もぉ〜またじゃん。いやだよ、私がしたいのに」 
「…あとでできる様になるよ。俺が力尽きたら」 
「……わかった。じゃあ、いっぱい甘えさせて」 
栞菜ちゃんは人のぬくもりが無いと寂しくなっちゃうからな。 

実は俺もなんだ。隣に誰かいないと眠れないんだよ。 
栞菜ちゃんもそう言ってたな。一人っ子だからいつも家に帰った時が一番寂しいって… 

「は…ッ!」 
「えへへ、かわいいおへそしてるね。つんっ」 
「いじっちゃやだよぉ」 
そのお願いは聞けないよ、俺が君に快感をあげるんだもん。 

1 角をしゃぶってもらおう 
2 頑張って栞菜ちゃんを持ち上げちゃおう!愛があれば不可能はない 
3 たまには騎乗位でしようか 



「…初めて、だよね。こういう体勢」 
そのやわらかい体を抱えて持ち上げた。 
そして、そのまま中に俺のを… 
「あ、んん、あーっ、んぁあ」 
「しっかり首の後ろにつかまってて。そう、そのまま」 
そのむちむちした足はちゃんと支えててあげるからね。 
「はじめてぇ、こんなの、だめっ、私…!」 
「心配はいらないよ。俺が、してあげる」 
「あっ!んぁあ、んん、…っ!!」 
俺のすぐ下にある栞菜ちゃんの顔が、何かをうったえるみたいに向けてくる。 
「怖い?」 
「………ん…っ」 
そんなに怯えた顔をしないで。もっと、笑ってっ 

「くあっ!!」 
「…栞菜ちゃんっ、ああっ、んんっ」 

もうっ、出る! 


「ま、マネー…ジャー…さ!ん…っ」 

おわっ、た。これで… 
栞菜ちゃんいい顔してるね、放心状態ってカンジだよ。 
「これ、くせになりそぉ。だってぇ、マネージャーさんのにおいかぎながらエッチできるし」 

すぐにくるかなと思ったけど栞菜ちゃんは立てないみたい。 
初めての体勢だったし、あとあれだけ注がれたらすぐには…無理だろう。 
「負けちゃった、キューティーレンジャー全員」 
「残念だったね。悪いけど俺の勝ちだよ」 

……その時、ふと向こうをむいていた栞菜ちゃんの顔が凍り付いた。 
不審に思い振りかえると 

「ケッケッケッケッケッ。全員負けた?甘いですよ、ケッケッケッケッケッ」 
「う…うわああーーーー!!」 

あ、愛理ちゃん?! 
いつの間にその衣装を黒いのに着替えたんだ?! 
「ま、まずいかんな。愛理がホワイトじゃなくなっちゃった」 
「どういうこと?」 
「…八人目の戦士、キューティーブラックだかんな!」 
あ、愛理ちゃんのもう一つの顔ってわけか?! 
「ケッケッケッケッケッケッケッケッケッケッ。みんないつまで寝てるつもり?その怪獣を袋叩きにするのよ!」 

うわ、うわわ、うわ、次々に起き上がっていくぞ。やばい! 

1 △△君、出番だ!逃げる時間を稼げ! 
2 愛理ちゃん目を覚ますんだ!もう一回エッチしようよ 
3 こうなったらベリーズ仮面に助けを求めるしかない 



「一番純真なホワイトが暗黒面に堕ちた時、その力は悪に変わるんだかんな」 
「よくわからないけどエッチしたらもどる?」 
「たぶん…」 

他に方法は思いつかない。これしかないんだ! 
「愛理ちゃん!目を覚ますんだ、いますぐ俺の愛を君の中にぶちこんであげるよ!」 
「…ふっ」 
うわぁ、に、握らないで、愛理ちゃ、ってしこしこしたらだめぇ 
「この早漏が。いきがるんじゃないわよ」 
「あっあっ、出る!出ちゃう!!」 

ああああ…………! 
あ、あれ、出ない、でも今、イッちゃったぞ。 

「あら、出ないの。ケッケッケッケッケッ。種の出ないちんちんなんか役に立たないわね」 
「言わないでくれ〜、それにあれだけ出したらもう出ないよ」 
「あんたがいま一番言われたくない言葉を言ってあげるわ。この…」 

な、な、な… 
い、いわれた、その四文字を。よりにもよって愛理ちゃんにぃ 

「マネージャーさん?!」 
「性獣エロキング退治したわ。さあみんな、次の敵を探すわよ!ケッケッケッケッケッ、ケッケッケッケッケッケッケッケッケッケッ」 

お、おそるべし、キューティーレンジャー、特にブラック。 

た、立ち直れるかしら、僕。 

このあと俺は裸で倒れているのを我が娘たちに発見されこっぴどく叱られた… 
奴らは正義の味方を名乗ったセックス暴走族だ!つかまったら最後だぞ