ちぃとバイト復帰初日を終え、俺は寄り道をしようと学校まで自転車を走らせた。 
ちぃは俺にしっかり掴まり、背中に身体をくっつけてくる。 
その感覚が妙に懐かしく感じ、ペダルを漕ぐ足に自然と力が入った。 
坂道を上り、学校の門近くに自転車を停め、俺たちは門を乗り越える。 
夜中の学校に忍び込むのはこれで何度目かわからないが、毎回新鮮な刺激がある。 
人間してはいけないことしてる意識があると、何故だか高揚感があるのかもな。 

「ジミーっちさ、誰が一番かはっきりしなよ」 

伝説の樹の下、俺はちぃを押し倒しエッチしようとしたところ、ちぃから答えづらい事を聞かれた。 
わかっている、記憶喪失になった後も俺の周りには女の子が絶えずやってくる。 
皆に優しい言葉をかける癖はあまり治ってはいないので、オドオドするが結局寄ってこられる。 
その中でもちぃとの写真は数多く、思い出せない記憶はたくさんあるのに胸が熱くなる。 
それ程、ちぃは前の俺には特別だったに違いないし、それは今も変わらない。 

「ちぃが一番だよ」 
「本当に〜?」 
「本当だよ」 

俺はちぃを草むらに押し倒し、細く綺麗なラインを描く首筋にキスをした。 

「ん〜ジミーっち…激しいよ…すっごく吸い付いてる」 

ちぃは荒い息で俺の行動を見守って、特に何も言ってこない。 
それなら… 

1 鎖骨を舌でなぞり、両手で胸を揉む 
2 首筋を徐々に上にいき、キスをする 
3 上着を脱がせ、さっそく胸を揉む 



ちぃの鎖骨を眺めているとついそこを舐めてみたくなる。 
綺麗に浮き上がった鎖骨が堪らず、俺は舌を這わせ、ちぃの鎖骨を舐めていく。 
ちぃは「あっ」と小さく声を漏らし、敏感な反応をみせる。 

「ジミーっち、どこで私が気持ちいいとこみつけてくるのさ…」 
「身体の付き合いが長いし、勘かな」 
「うぅん…スケベ」 

スケベは認めるよ、こんなにも育ったちぃの胸をみたら揉まずにはいられない。 
下から押し上げるように揉んでいく。 

「ジミーっちさ〜ちょっと荒っぽいぞ。マネージャーはもうちょっと優しかったかな」 
「ご、ごめん…ちぃとは久しぶりだからつい力が入って」 
「そんなにしたかったかい?私と」 
「う、うん…」 

潤んだ瞳が俺を見上げてきて決して反らさないので照れてくる。 

「アッハハ、照れてる〜ジミーっちはまだ子供かぁ」 
「こ、子供なんて言うなよ。俺は大人だよ」 
「そっか、ならもうちょっと優しく心を込めて揉みなさい」 

何だよ、ちぃのやつ。 
まるで自分は大人みたいな話し振りして、俺をからかってさ。 

1 そう言うなら優しく時間をかけて揉むか 
2 やけだ、好きなように揉むさ 
3 ちぃ…いきなりリードするなんて… 



ちぃが望むなら優しく揉んであげるのがいいだろう。 
俺は服の上からちぃの膨らみを包み込むように揉んでいく。 
記憶はないのに手の感触からちぃの胸がまた膨らんだのがわかる。 

「ちぃ、胸大きくなっただろ?」 
「ま、大きくなったかな。君が私のおっぱい好きみたいだからね〜」 
「ま、まぁね。好きに違いないよ」 
「もぉ〜このおっぱい星人が」 

俺は掌にある感触に興奮し、息子がまたも大きく固くなるのがわかった。 
ズボンからはち切れんばかりに主張する息子を見て、ちぃが笑い出す。 

「すっごいね〜固くなってるじゃん。若いのはいいね」 
「何言ってるの?」 
「いや、こっちの話〜たまには素直に欲しがるのもいいかな」 

ちぃは舌舐めずりをし、俺の息子に興味を示している。 
あれ、ちぃってこんなに積極的だったかな…しかし、記憶がないんだから疑っても仕様がない。 

「こんなに固いか〜やっぱり10代は違うね」 
「あったり前だろ。お、俺はまだ…高校生だぞ」 

ちぃは俺の息子を撫で、固さに感心するとニヤリとした。 
胸を揉む手も休まるくらい手付きがいやらしい。 

「はちきれそうだぞ。シコシコしてあげようか?」 

1 お願いします 
2 まだ胸を揉み足りない、我慢する 
3 ちぃは息子、俺は生おっぱい触ろう 



「ちぃは息子、俺はおっぱいを触ろう。一緒に気持ちよくなりたいんだ」 
「いいよ、一緒に気持ちよくなろう。ジミーっち」 

ちぃが俺のズボンのチャックを下ろすと、いきり立つ息子が露になる。 
ちぃがさっきから触っていたからか、ピクピクと痙攣している。 

「ツンツンすると反応があるね」 
ちぃの指先が息子の尿道に触れ、刺激になる。 

「ちぃ…今日はおかしいよ。さっきから積極的だ」 
「そっかな〜たぶん気のせいだよ。ジミーっちさ、胸触ってくれるんでしょ」 
「うん…」 

ちぃが息子を上下にシコシコと扱き、にゅるっとした液体が尿道から溢れてくる。 

「あ…あぁ…ちぃ…気持ちいい…」 
「ジミーっち〜もっと気持ちよくさせてよ。おチンチン握れなくなるくらいさ」 

ちぃが初めておチンチンと言った気がする。 
たかがおチンチンと言っただけなのに、俺の息子は我慢汁が大量に溢れてきた。 
ヤバい、胸を揉むの忘れてる…ちぃの服を捲り、ブラをずらし、ようやく生の乳を触る。 
これだ、これに触りたかったんだよ。 

「ジミーっちさ、嬉しそう」 
「そりゃね。ちぃのおっぱいイイよ」 
「ん〜気持ちよくなってきた…ん…あっ」 

ちぃの乳首を指先で摘まむと、すぐに固くなった。 
ジミーっち、と呼び掛けてくる声も響きが変わってきた。 
1 ちぃの乳首を口に含み吸い付く 
2 上半身を舐めつくす 
3 ちぃのあそこ触りたいな 



固くなってきたちぃの乳首を口に含むと、俺はシェイクを飲み込む強さで吸い付いた。 

「ん〜強く吸っちゃダメぇ。痛いよ」 
「ごめ…でも、痛いわりに気持ちよさそうなのは気のせいかな」 
「ばかぁ…ん…あっ…あ」 

ちぃ、ようやく息子を扱く手の力が緩んできたな。 
まだ扱かれていたら、きっとお前の腹の上に放出していたぞ。 
チュパチュパと何度か吸い固くなった乳首を口に含んだまま、俺はジーンズの上からアソコに手を伸ばした。 
すると、ちぃは足をギュッと閉じて「まだ早いよ」と言う。 
だが、俺は抵抗にあいながらも手を上下に擦る。 

「あぁん、ダメだってば〜」 
「ジーンズの上からでもここが熱いのがわかるぞ。びしょびしょじゃないのか?」 
「そ、そんな事ないもんに〜」 
「じゃあ確かめさせて。本当にびしょびしょじゃないか」 
「や、やだよ。だって触ってびしょびしょじゃなかったら、びしょびしょにするまで触る気だろ?」 
「そうだよ。それにちぃがびしょびしょなのは知ってる」 

一旦乳首から口を放し、俺はちぃの耳たぶを甘咬みした。 

「あぅ…ズルい〜」 

ちぃが一瞬ガードが緩くなった。 
今だ、 
1 チャック下ろしてパンツの上から触る 
2 ジーンズの上からお尻を撫でる 
3 口でチャックを下ろしクンカクンカ 



チャックを一気に下ろしてしまおう。 
ちぃのピンクの下着が顔を覗かせる。 

「今日は可愛いピンクなんだな。ちぃに似合ってるよ」 
「ありがとう。私さ、ピンク徳永だからさ。下着もピンクなんだよ」 
「ピンク徳永?」 
「こっちの話。後でピンク徳永の意味もわかるさ」 

ピンク徳永…何だろう、ピンクがよく似合うってことかな。 
ま、考えても無駄な事は考えないでさっさとジーンズを脱がせてしまおう。 

「やっぱりびしょびしょじゃん。下着が透けてるし」 
「し、仕方ないじゃん。濡れちゃったの」 
「はいはい」 

ちぃのアソコは既にびしょびしょで、触った途端に指に粘液がついた。 

「ほ〜ら、下着からエッチな糸が出てる」 
「その糸が出たのはジミーっちのせいだ。ちゃんと気持ちよくさせてくれないと嫌だからね」 
「あぁ、いっぱい気持ちよくさせてやる」 

ちぃの下着越しに人差し指で割れ目をなぞり、指を押してみる。 
下着に更に広がるエッチな染みは、なぞればなぞる程に大きくなる。 

「あ〜ん、ジミーっち…ダメだよぉ〜そんなに触ったら…」 
「どうして?」 
「久々だからもうイキそう…」 

なら、俺がするべきは 
1 下着越しにこのままイカせる 
2 下着をずらして中に指を入れる 
3 わざと焦らしてイカせない 



俺は下着をずらし、割れ目の間から指を中に入れていく。 
ちぃは目を瞑り、はぁはぁと呼吸する音がする。 

「ん…あぁ〜入ってくるよ。ジミーっちの指がちぃの中に来るよ〜」 

中は外側以上の濡れ具合で、指をギュッと締め付けてくる。 
その肉の壁の中、俺は指を最初はゆっくりと次第に速く動かしていく。 
ぐちょぐちょと音を立て、ちぃの中から洪水のように溢れてきた。 

「ジミーっち、いい…気持ちいいよ…うぅ〜…あ」 

指の締め付けが強くなり、一気に中が収縮した。 
一度腰がビクッと震え、肩で息をしだすちぃの様子からしてイカせたようだ。 

「ジミーっち…気持ち良かったよ」 

たれ目を更にたれさせ、ちぃは俺に笑いかけてきた。 
ちくしょ〜可愛いな〜おい。 
たまらず俺は一度ちぃを抱き締めた。 

「ちぃ〜可愛いよ」 
「コラコラ、千奈美さんは疲れてるんだぞ。全く」 
「ちぃ、疲れてるのはわかるけど俺も気持ちよくなりたい」 
「言うと思った。こっちばっかり気持ちよくなっちゃったからね。仕方ないな」 

俺はちぃの下着を脱がせて、自分の息子を挿入させていく。 

「太いのが入ってきた…しかもすっごく熱いよ」 

1 まずは正常位で 
2 バックで 
3 ちぃのリクエストで駅弁 



正常位状態で入れたことだし、このまま動かそう。 
ちぃの熱い中に入れた息子をゆっくりと動かしていく。 

「はぁはぁ…じ、ジミーっち…優しくお願いね」 
「あぁ、優しくいくよ」 
「ジミーっちぃ〜」 
「ちぃ、気持ちいいよぉ」 

ちぃの中の収縮が息子が動くのにあわせて行われ、俺はその気持ちよさに動きを速くしていく。 
腰の動きにも変則的なものを加え、ちぃをもっと気持ちよくさせようと動いた。 
ちぃの呼吸が激しくなり、喘ぎ声ともうめき声ともつかない声が聞こえてきた。 

「はぁはぁ…ジミーっち〜いいよぉ」 
「ちぃ、俺もそろそろイキそうだ。イクよ」 
「ちゃんと外に出してよ。あんた、まだ種ありなんだから」 
「ヤバい…出る」 
「ばかぁ〜外に出して」 

ちぃに言われ、俺は慌てて引き抜くとお腹の上に出した。 
大量に出される白い液体でちぃのお腹の上は酷い状態だ。 

「ちぃ、もう一回いい?」 
「う、うん…」 
「嫌なの?」 
「違う。あのさ、リクエストしていいかな。 
1 あれ以来駅弁の虜でさ。駅弁して 
2 バックがいいよ 
3 顔みながらがいいからやっぱり正常位で 



何て言ったかな。ええと、アイツの部屋で見たのにあった…」 

何だろう、ちぃが何かを必死に思いだそうとしている。 
俺にも思い出す手伝いをしてほしいのか、ジェスチャーつきでリクエストを始めた。 

「お弁当を持つ売り子さんみたいなやつあるじゃん。アレして」 
「ん〜と、駅弁?」 
「そうだ〜ジミーっち偉い。いや、エロいのか。それしてよ」 
「了解」 
「アレの虜になっちゃってさ〜奥までくるのが気持ちいいんだよね〜」 

俺はちぃの体を挿入した後、向かいあったちぃの腕が俺の首に回され、いよいよ持ち上げる。 
駅弁なんて初めてだ、なのにちぃは経験ありげな発言をした。 
もしかして俺が記憶を失う前はそんな激しい体位してやってたのかな… 
ちぃを持ち上げ、俺はちぃのお尻を揉みながら突いていく。 
ちぃもまた自分から腰を動かし、俺の上を跳ねる。 

「あぁん、ジミーっち〜いいよぉ〜奥までくるよ」 
「あぁ、俺も気持ちいいぞ。すっごくいいよ」 
「今度もちゃんと外に出すんだからね。じゃないとのにゅのにゅしてやんないぞ」 
「あ、あぁ。イクイク…イクぅ〜」 
「ジミーっち〜イクよ〜あぁ〜」 

俺はちぃの中から引き抜き、ちぃを草むらに倒して 

1 顔面にかけた 
2 口に押し込んだ 
3 生足にかけた 



ちぃの象徴でもある生足にかけた。 
二回目とはいえ、それでも大量の白い液体が放出された。 
ちぃを汚した満足感に満たされ、俺はちぃの横に倒れこんだ。 

「ジミーっちさ〜気持ち良かったよ。さすが若いだけある」 
「あったり前じゃん。まだいけそうだし」 
「エロいだけが取り柄か、ジミーっちは。しょうがない」 
「そ、そんな事ないぞ。俺は…ん〜エロだけが取り柄かも」 
「アッハハ、悩んでもわかんないでやんの〜。そうだ、のにゅのにゅしてあげる」 

ちぃは倒れた俺の上に被さり、息子をしゃぶり掃除をしてくれた。 
口から垂れる液体を拭く時の舌舐めずりも艶っぽかった… 
ちぃ、エロいよ。 

「ジミーっち、もう一度聞くよ。誰が一番好き?」 
「ちぃだよ。ちぃ〜可愛いよ」 
「じゃあ、働いても徳永千奈美を大事にしなさい。いいね?」 
「うん」 
「よろしい」 

ちぃを再び自転車の後ろに乗せ、家まで送ることにした。 
あ、そういや俺伝説の樹の下でちぃに告白したんだった。 
ちぃ、伝説のこと気付いて告白させたのかな…しかし、今日ちぃと約束したし大事にしないとな。 

「ジミーっち、またね〜未来で会おう」 
「うん…」 

未来ね、明日も未来といえば未来か。 
そんな事を考えながら俺はちぃと別れた。 
ちぃ、絶対大事にするからな 


「マネージャー君、君は学生時代にした約束を守れないのかね?」 
「何でお前に約束するんだよ」 
「したものはしたの。だから、私を大事にしないと伝説の樹に祟られるからね」 
「あれ、お前を地元に連れていった時にそんな話したっけ?」 
「したよ〜ずっと前からね」 

千奈美との約束ね〜したっけ… 
うぅん、思い出せそうにない。 
だけど、お前を大事にするのはいつでも約束するよ。 
お前は俺が面倒みてるアイドル以上の存在で、いると癒されるよ。 

「千奈美、大事にする約束守るよ」 
「なら、本命は私にしろよ〜」 

はは、それは…まだ迷うな。 
いつか答えが出せたらいいよな