「ねえねえどう?かわいく写ってるかな?ねえねえどうマネージャーさん」 

俺を見るなりある雑誌の自分が写ってるページを見せてくるえりか。 
「あー、可愛いんじゃないの」 
「てきとーに答えないでよ。それにちゃんと見てないじゃん」 
はしゃぎすぎだろ。ちゃんと見るからちょっと待っててくれ 
「ほら見て見てここ。この見開き♪エヘヘヘ」 

一瞬、どきっとしてしまった。 
海をバックにじっとこちらを見据えてるみたいなカット。 
…えりか綺麗になったなぁ。インタビューにもある通りもう17歳だからな。 
「あ。いまかわいいって思ったでしょ。わかるよ、動きが止まったもん」 
「…まあかわいいんじゃないか?」 
「エヘヘヘ。もっとほめてほしいな」 

無邪気だな。 
それにくわえて、写真でもわかるその胸のふくらみ。 
正直少し興奮してきた。え、エッチしようかな…? 

1 いきなりすぎるだろ。もっと誉めてやりたい 
2 違うカットも誉めたい 
3 えりかエッチしようか 



違うカットも見てみたい。ちゃんと見てやらなきゃな。 
いちばん最初に戻り、水色の帽子をかぶって梅の花をバックにほほえむカットと、そのとなりのベンチに座ったカットを見た。 
「脚長いなえりかは。おまけに細くてまさに女神様だなぁ」 
「え〜?そお?エヘヘヘ、誉めてくれるとうれしいな」 

…お世辞じゃない。本当にえりかは美術品がそのまま命を得て動きだしたみたいだ。 
「そこらへんのAV女優なんかよりよっぽど綺麗だ」 
「なんでAV女優と比べるのかはわからないけどマネージャーさんに誉められてうれしいっ」 
おいおい背中に抱きつくなって…… 

うわぁ…でか、そのふくらみが当たってるぞ。 
「マネージャーさん」 
「あうっ!」 
耳たぶにふぅーっと息をかけてくる。 

「…エッチ…しよ?」 
「今日も積極的だな」 
「マネージャーさんみたいでしょ、エヘヘヘ」 

1 いいよえりか。ベッドにいこうか 
2 椅子にすわったままエッチしようよ 
3 待って、どうせなら同じ衣装に着替えてほしい 
4 まだ早いよ。見てないページもあるし全部見てから 



「まだ早いよ。全部見てからでもいいだろ?」 
「わかったんだよ」 
ページをめくると今度は衣装が変わり左が四分割で右が笑顔のアップ。 
…やばい、えりか、綺麗だぞ。それにこのにじみ出る色気はいったいなんなんだ。 
こんな綺麗な顔からはいつものくだらないギャグばかり言ってる姿は想像できないだろう。 
「顔、赤いよ。私に惚れなおしちゃった☆カナ?」 
「ああ…息するの忘れそうになっちゃった」 
「ちょっと誉めすぎだよさっきから。誉めたって何も出ないんだよ〜」 

もうたまらんぞえりか。俺は…俺は…! 

1 抱き締めながらキス 
2 まだエッチはしない。もっとほめちぎる 
3 オイルマッサージしろ 



その照れてる顔がたまらなくかわいらしい。 
こうなったらもっと誉めてもっと照れさせてあげたくなったぞ。 
「もっと自信持っていいよ。スタイルはいいし声だってかわいいし、顔もはっとするくらい綺麗なんだし」 
「ままマネージャーさぁああん、や、や〜め〜て〜////」 
その類の言葉は言われ慣れてるかなと思ったがまるっきり慣れていないらしい。 
「それに優しくてみんなからも慕われてるだろ。歌だっていいし、まったく神様はどうしてえりかに幾つも長所を与えたんだろう。与えすぎだとは思わないか」 
「〜〜〜〜〜〜〜////」 

頭をぶるぶるふりながら耳をふさいでいるえりか。 
…かわいいやつめ、俺にこんなに誉められたからすっかりてんぱってるんだね。 
実際お世辞じゃないぞ、えりかはもっと自信を持ってもいいんだから。 

「いや〜だ〜、見ないで〜」 

1 さらにこんなにエロエロだし、と抱き寄せて舌入れキス 
2 もっともっと誉めたらそのまま昇天するかも。見たい 
3 ……ん?なんか痛い視線を感じる、誰だっ! 



「もうひとつあるぞえりかのいいところ」 
「きゃあ!な、なにするの、わあああっ」 
座りながらそのまま抱き寄せてその唇に… 

「ん、んん?!」 
いきなりだからびっくりしたみたいだな。離そうとしてくるが簡単には離さないぞ。 
そのまま舌で口の中を犯してあげるよ。 
「……んん……」 
なんだ、観念するのが早かったな。もう俺にされるがままとは 
「んもぉ、強引なんだよ」 
唇を離して舌でつながった糸を見ながら照れ笑いするえりか。 
だめだ逃がさないぞ、まだまだ犯し足りないんだ。 
「んあ?!ん…むぅ…」 
また何回か口の中をかき回しては離しすのを繰り返していたが、 
そのうちにえりかから手を俺の体に回してきて、さらに深くキスをせがんできた。 
「マネージャーさぁん、今日はいっぱいエッチしてほしいな。エヘヘヘ…////」 

もう早くも俺の股間が暴発しそうだ。えりか、フェロモンでまくってるぞ。 
鼻いっぱいにニオイを吸い込むたびにくらくらしそうになる 

1 舌をあまがみしてやる 
2 唾液交換しようか 
3 胸をもみもみ 



「えりか…舌、出して。そう、もっとのばして。そのまま」 
その長い舌の上に俺の唾液を垂らして… 
「ひゃああ?ら、らにこれ、いやあああっ」 
「しゃべると垂れちゃうぞ、ごっくんして」 

何か言いたそうに上目で見つめていたけど、 
言うとおりにその唾液をこぼさないように舌を口の中にしまいながら飲み込んでいくえりか。 
「ん、んん、んむ……んぐ」 
口の中で味わいながら飲み込む、その困ったような、戸惑ったような顔がたまらなかった。 
「おいしい?」 
首をかしげて変な顔をする。 
「今度はえりかが俺の舌に唾液を垂らしてくれ」 
「どうして?!そんな変態プレイ初めてだよぉ」 
「俺は久々だぞ、さあ早く」 
「…恥ずかしい」 
「……愛してるぞ、えりか」 

観念したのか、立ち上がってその唾液を俺の中に… 
おぉ、おおお、感じるぞお前のぬくもりを、これは素晴らしい 
「ん〜〜〜…」 
同じように俺もえりかの唾液を飲み込み、顔を見合わせて笑った 

「マネージャーさんの変態」 
「えりかもやったから変態だよな」 

1 もっとディープキスだ! 
2 そろそろその梅ぱいを… 
3 きれいな脚だな。舐めさせてくれないか 



「もっと味あわせてくれよ…」 
えりかの唇を舌でなぞる。 
「マネージャーさんって今日はすごくエッチだね」 
「いつもと同じだろ」 
「…ううん、今日はとってもエッチに見えるんだよ」 

なに言ってるんだ、えりかの方がエッチじゃないか。 
ほらそんなにキスを求めてきて。息ができないよ。 
俺の舌を食べないでくれ、そんなに美味しいのか 
だんだんえりかは椅子に座る俺に体重をかけてきた。それにともない体も密着させてくるから大きなふくらみがあたって… 
「エヘヘ、マネージャーさんのお目めうるうるしてるねぇ」 
何秒かキスをして唇をはなし、そのたびに俺の反応を愉しそうに見ている。 
そんなに唾液を飲まされたら、もっと興奮しちゃうじゃないかぁ 

えりかったらそんなにキスが大好きだったか?もう、エロいんだから。 
ちょっと汗ばんで髪が顔に張りついているその姿はたまらない色気を醸し出していた。 

1 もう無理っ、早くもその梅ぱいを食わせてくれ 
2 お尻出しなさい。ひっぱたいてやる 
3 えりかぁ、今度はこっちの方にキスして。と息子を差し出す 



「マネージャーさん、次はこうしたいでしょ?」 
「うおお…!えりか大胆だな、おっおい、ちょっと」 
エヘヘヘ、と笑って着ていた服を脱ぐと黒いブラに包まれた胸があらわになった。 
谷間ができてる、しかもこんなきれいに直線を描いて 
「いいよ。私の胸を…」 
「よくわかったな、俺が考えてることを」 
「だってわかるもん」 
じゃあ遠慮はしないぞ。覚悟しろよ 
「痛いっ!いきなりそこから噛み付かないでよ」 
「はむ、んむ、んん、んっ」 
「ああ、そんなにぃ、されたら、んん…」 
なんだこの先端の色は。こんな、まだいじられたことないみたいな色して。 
こうやって何回も触られたのにもう、もうっ! 
「マネージャーさんはおっぱい星人なんだよ」 
「ちゅ、チュルル、ちゅぷ、ちゅっ、ちゅ…あ、なんか言ったか?聞いてなかった」 
「はげしいよ〜、だ〜め〜、まだ胸見せたばかりなのにぃ〜」 

はやいぞ…もう先端が勃ち始めたじゃないか。 
今日はじっくりしつこくえりかを攻めるか、それとも射精の回数を多くするか…迷うな 

1 何回も中に注いで気持ち良くさせてやる 
2 射精の回数は少なくても、出すまでにエロくせめてやる 
3 それはさておき先端をねちっこくせめる 



胸をしゃぶるのをやめ、今度はその先端を指でなぞる。 
「ん、あっ!」 
触られた瞬間にびくんっと顔を上にあげて悶えるえりかがとてもエロい。 
「触られただけでそんなになるなんて、えりかはエロエロクイーンなんだよ♪」 
「そんな変な称号うれしくないんだよぉ…あ、んぁっ!」 
少し強めにつまんでもっと感じさせてやる。 
「…右と左、どっちが感じやすいのかな」 
「いわない!答えない!」 
「なら体に聞いてみようか」 

まずは、こっちから。 
「んんっはぁん!」 
また顔が上に…こっちなのか?じゃ今度はこっち。 
「ひあ!!」 
うお、今下半身がずんって反応したぞ。なるほど… 
「に、にやにやするなぁ〜」 
「右が感じやすいんだな」 

今日はしつこいくらいにせめまくってやる。 
えりか…悪い、簡単には止まりそうにないわ。キライにならないでくれよ? 

1 もっと強くつまんでやろうかな? 
2 次はそこを口で可愛がってやるよ 
3 脚も感じるかもしれないな、よし 
4 いつも俺のお尻をいたずらしてるよな。お返ししてあげるよ 



もっと強くその場所をつまんでやろうか。 
「えりか、力を抜いて」 
「…何かするつもりでしょ」 
「しないよ。だからほら」 
「……うん」 

ふっ。かかったな。 

 「ひあっ!?」 

力を抜いたのを確認してから感じやすい右の先端をつまみ、引っ張った。 
「ああん……っ」 
「何もしないって言ったよ、でも嘘なんだよ」 
「ば、かぁ…」 

そんなに息を荒くしちゃって。えりかったらかわいいんだから 
「もっといじってほしいんだな。わかった」 
「な、なにもいってな、ひぁあっ!んぁ〜!」 

もう抵抗できないのか…いいぞ、好き勝手にやらせてもらうぞ 

1 もう片方もつまんじゃうんだよ 
2 おや都合よく近くに紐があるぞ。手を縛り上げて吊してやろうか 
3 氷を下の口に食べさせてやる 




長く眠っていた俺の中の¨鬼¨が目を醒ましたらしい。 

「マネージャーさん…?!ちょっと何してるの!」 
「こ、こっちに食べさせてやるんだよ。氷をな」 
「やだっ、そんなの入れられたら、やめてよ〜!」 
「おとなしくするんだ!」 
履いていた下着をめくり、その場所に大きな氷をぶちこむ。 
「いやぁあ…!つ、冷たい、痛いぃ…!」 
俺の手をどけようとするが簡単にはやらせないぞ。 
「おとなしくしてろってば、すぐに気持ち良くなるぜ」 
「いじわるぅ…マネージャーさん急に怖くなったんだよぉ」 

その泣きそうな顔も素敵だぜ。 
…いつもおまえは俺をせめてばかりだったな。普段から生意気だしまったく 
お仕置きしてやる。下の口に入れた氷は取らせないぞ。 
「い、痛い…!お願いマネージャーさぁん…やめて…」 
「いやだね」 
「いじわる〜〜〜!ひぃーん」 
「誰かの泣き真似か?生意気だぞ」 

やばい、ゾクゾクしてきた。 
その顔もっといじめたくなってくるぜ… 

1 おとなしくしてろ。縛り上げて吊してやるよ 
2 筆があるな。体中をくすぐってやろうか 
3 愛理ちゃんが置いてったのか?鞭がある 



「い、いや…!」 
おとなしくしてろってばえりか。俺を困らせないでくれ 
「たすけてぇマネージャーさぁん、やめてぇ〜!」 

脱がしかけた下着姿のまま両手を縛り上げて、そのまま吊してしまう。 
…なんていやらしい姿だ。こんな姿でアイドルを名乗るとか 
「ひどいよ、どうして私をこんな目にあわせたりするの」 
「おまえが可愛いからだよ」 
「だったら普通に愛してほしいんだよぉ〜〜〜」 
はっはっはっ、泣け、わめけ、誰も助けになんか来ないからな。 

まだまだせめまくってやるぞ。さあて次は 

1 鞭でおっぱいを叩く 
2 お尻をたたいてやる 
3 今ロッカーから音がしたぞ…誰だ?! 



「あうっ!」 
「いい声出すじゃないか、ええ?おい」 
「痛いっ!痛いよ!マネージャーさんやめて〜!」 
こ、こんないやらしいケツ見せやがって。許さないぞ! 
「う…っ、ううっ、う…」 
ついにえりかは泣き出してしまった。 
「痛いよぉ、マネージャーさぁん…どうして私をいじめるのぉ」 
「お前がエロエロクイーンだからなんだよ」 
「だ、だからそんな変な称号なんてほしくないんだよ」 
「口答えするとはいい度胸だな…」 
「ひぎぃいいっ!!」 

下からぽたぽた水が垂れてきている。 
さっき入れた氷が溶けてきてるんだろうな… 

火照ってるから溶けるのも早いわけか。ふっふっふっ 

1 鞭の出番だな、身体中を真っ赤にしてやる 
2 吊しあげたまま前から挿入だな 
3 えりかの前に鏡を置いて後ろから入れてその姿を見させてやる 



「…マネージャーさん?」 
自分の前に鏡を置かれたことを不審がるえりか。 
「見えるだろ、自分の姿が」 
「い…いやあああっ!」 

もう下着はほぼ脱げかけて裸に近い状態、しかも吊し上げられてとても恥ずかしい体勢… 
「観念するんだな。後ろからひいひい言わせてやる」 
「だめぇ…あう、は、入ってるぅ、入ってるぅう…!」 
「自分がどういう顔してるのかよく分かるよな、見てろよ」 
「んああああっ…!」 

えりか、今の俺は¨鬼¨なんだ。止められないし止めるつもりもない。 

「あっ!ああっ!いやああっ!あんっ!ああああんっ!!」 
「いい声で鳴くじゃないか、もっと聞かせてくれよ!」 

えりかのやつあんなに胸を揺らしながらよがって… 
この淫乱が、いやいや言ってるのは嘘なんだろ?なあ…! 
「さあもっと鳴くんだ!」 
「ひぃいぃんっ…」 

「はあああっ!!」 
…えりかってああいう顔するんだ、いくと。見てるつもりでも見てなかったんだな 

「……あ……あぁ…」 
もう、いいだろう。早く解放してやらなくちゃ。 
「うあっ…!」 
ほどいた途端床に崩れ落ちそうになったのであわてて支えた。 
「…やりすぎちゃったな、ごめんな」 
「……ううん…すっごい、気持ち良かったん、だよ」 
まだ息も整っていないのにウィンクしておどけるえりか。 
「えりかってMだったんだな。絶対Sだって思ってた」 
「ううん、Sだよ。ほら」 

…へっ? 
あれ、カラダが動かないぞ。あっ、縛られてる! 
「ふざけがすぎたね。ちょっと頭にきちゃったんだよ」 
「うわ〜〜〜痛い痛い痛い〜!踏まないでくれ〜」 

うっ、黒い下着姿で俺を見下ろすえりか… 
すごい女王様みたいでなんだかかっこいいぞ。 

「さて、今度は私がお仕置きしてあげる番なんだよ」 

にやりと笑い俺にあるモノを見せ付けてきた。 
「そっそれは!やめて〜!」 
真っ黒い鞭… 
いったい誰が置いていったんだ、たすけてぇ、いや〜! 

「えりか様と呼ぶんだよ!」 
「あひぃぃぃぃんっ!え、えりかさまぁああ!」 
「声が小さい!」 
「えりかさまぁああ、えりかさまぁあああああああ!!」 

もう立場が逆転してしまった。えりかはやっぱりSが似合うなぁ 
でも俺は満足だよ、久々にSMができたんだからな… 
「なんだいこのふにゃふにゃしたものは。ええ?えええ?」 
「ふ、ふまないで…」 
「い・や・だ。踏み潰してやるんだよ」 

たすけてぇ、女の子になっちゃいますぅうっ 

「や、やっぱりやめないで…」 
「うるさいんだよこの変態!!!」 

変態だと? 
ふっ、これ以上の誉め言葉はないな。いたたたたた…! 

「この変態!!この変態!!」 
「あ〜〜〜もっと〜ぉ」 

なんて生き生きした顔だ。えりかにはいつもそうやって笑っていてほしいんだよ。 
「体重かけるために両足で踏んでやるんだよ」 
「て、ていねいに袋まで…ああお花畑が見えるわ…」