あーっ、んんーっ、ま、マネージャーさぁあん、きもちいいですよぉ♪ 
「ふふ。かわいい声出すんだな桃子。ご無沙汰だからたまってたんだろ」 
「おへそはなめないでくださぁい…!」 

なんだか、いつもはもうちょっといじわるなんだけど… 
私のからだを触る手つきがいつもより優しい気がする。 
「そうかそうか、おへそはいやなのか。じゃあこっちだな」 
「はぅう〜、そ、そこはもっとだめですってばぁあ!!」 
「わかってるよ、舐めるのはやめてほしいんだよね」 

あ、また…私の胸さわってるぅ、エッチなんだからぁ 
「かわいいなぁ桃子は…エッチのときだと特にな」 

…そっと、私のほっぺに触れるマネージャーさん。 
そして大事なものに触るみたいに指先で私の顎を撫でて逆のほっぺに触れた。 
…ん〜なんか変。いつもなら私が泣いて嫌がってもお尻を叩いたりしてくるのに。 
「愛してるぞ…桃子」 
「んはぁ…んん」 

今日は、キスも…なんだかねっとりしてますぅ。 
「んんん…!」 
あ…ん、だめぇ、キスしながら、そんなとこぉ、指で…! 

「桃子、今日はどの体勢で終わりたい?」 

1 いつもと同じがいい 
2 後ろからお願いしちゃいます 
3 まだ終わりたくないですぅ、もっとキスしてほしいナ♪ 



「もう終わりですかぁ?まだしたいな」 
つんつん唇をつついておねだりしちゃえ。 
「キス続けてほしいナ♪大好きなマネージャーさんといっぱいキスしたい」 
「わかった。じゃあまだ入れないぞ」 

ちゅっ、ちゅっ、とマネージャーさんの舌をついばむたびに見つめると、 
なんかちょっと照れてるみたいに笑ってるの。かわいー♪ 
何回か続けたらマネージャーさんが私の舌を唇にはさんでそのまま… 
「はにゃひてぇ〜、いたいれふよぉ〜」 
「いやだね。はなさないからな〜♪」 

もぉ、そうやって…キスしながら私の体をぎゅ〜〜〜ってしてきて。 
動けないですよぉ、うふふふ 

1 ほしいですぅ。あなたの、あれがぁ…私にくださいっ 
2 もっと胸もかわいがってほしいな 
3 お尻をかわいがってほしいな 



「キスもしてほしいんですけどぉ…こっちもかわいがってくださいっ」 
自慢のお尻を向けてくいくいふったらすぐに食い付いちゃって。 
スケベなんだからマネージャーさんは、もう♪ 
「桃子、桃子ぉ、俺の、俺のぉ、ぴーちっ、ピーチひめ!」 
「その桃はお肉がやわらかいからそんなにむしゃぶりついたら痛いですよぉ〜」 
「はむ、んむ、ああ、ん、なんか言ったか?」 

…まるで子供みたいなんだから。うふふふ。 

そういえば前に子供になっちゃったことあったっけ。なんか弟の小さい時みたいでかわいかったなぁ♪ 
自分でいうのもなんだけどいじめられる方が好きな私が、なんかあの小さいマネージャーさん見てると… 
ちょっとちょっかいだしたくなるくらいかわいかったな。 

「はぅう、だ、だめですぅ、穴はなめちゃだめぇ、いっちゃいますぅ〜〜〜〜!」 
「やめないぞ桃子、覚悟するんだ!」 

い、いやですぅ、どうせならちゃんとなかにほしいのにぃっ 

あ…… 

ああっ、ん、もうだめ〜! 



 「…ん……っ」 

やば…寝ちゃってた? 
マネージャーさんとエッチしててそのまま寝ちゃったのかなぁ。 
「やだぁ、また裸じゃない」 
もーいつも服着せてくれないんだからぁ。 
「マネージャーさん?」 
きがえる前に部屋を見回してみたけどいないみたい。 
またどこか勝手に出かけちゃったんだ。もうっ! 

「…?」 
起き上がろうとしたら体に重みを感じて、ふと下を見てみると 
「えぇえぇえっ?!」 

…見覚えのある¨子供¨が私に抱きついてすやすや寝ていた。 
て、いうかこの子、マネージャーさん… 
でも不思議。前の時は服がだぼだぼだったのにサイズがあってるみたい。 
それに服の感じもなんか子供みたいな… 

「ん〜〜、ママぁ…」 
あっ、起きちゃった?! 

「……おねえちゃんだれ?ママはどこ?」 

1 マネージャーさんふざけてないで早くもとに戻ってよ 
2 私は君のおねえちゃんじゃないよ 
3 ん?おっぱいのみたいの?なーんて… 



前に子供になっちゃった時もこうやってふざけてた。 
「こらっ、マネージャーさん。子供のふりしちゃだめでしょおっ!」 
むにーってほっぺをつねったら泣きそうな顔しちゃって。 
「いたいよぉ〜、やめて〜」 
「早く大人に戻りなさい。キノコ食べれば戻るでしょ」 
「おねえちゃんやめてぇ〜」 

……おかしいな〜。ふざけてる時間がやけに長いですよぉ? 
「ママにあいたい、ママはどこなの。ママぁ〜」 
あの人ならママなんて言わないよね。茉麻のことを母さんって呼ぶはずだし。演技には見えない… 
うそ、前と違って頭の中まで子供に戻っちゃったの?! 
前から子供かと思ってたけど本当に子供になっちゃった。見た目だけじゃなくて頭まで 
「おひるねしたらママとおさんぽいくやくそくしてたのに」 
「泣かないでマネージャーさん。ね?」 
「ぼく…わるいこだよね。ママにきらわれちゃうよぉ」 

1 演技なんじゃないかな? 
2 抱き締めてあげたい。ママにはなれないけど、せめて… 
3 男の子なら泣かないの 



私はマネージャーさんのママにはなれないよ。 
「おねえちゃん…」 
でも、おねえちゃんにならなってあげられるよね? 
「よしよし、いっぱい泣きなさい。泣き止むまでこうしててあげるから」 
…へんな感じ。いつもは私が甘えてるのに、ね。 
なんかね、くすぐられるの。カラダの中の手に届かないくすぐったいきもち。 
こうやってふるえてる姿をみるとたまらなくなるんだ。助けてあげなきゃって思っちゃうんだよね 

…罪な人だね。こうやって女の子の母性を刺激しまくりなんだもんっ! 
まだ物心もついてない頃からすでにそうなんだから、大人になったらもっと母性を刺激するはずだよね。 

「…おねえちゃん…」 
「ん?もう泣き止んだ?」 

マネージャーさんはなにも悪気のなさそうな笑顔で 

「おっきいね。おっぱい。ママみたい」 

は〜、すでにもうスケベだったんだ。 

1 ちょっとくらいならさわらせてあげてもいいカナ 
2 こら!やめなさい、とおちんちんを触る 
3 おねえちゃんだけ裸なのはおかしいから君も脱ぎなさい♪ 



ちょっとくらいならさわらせてあげてもいいカナ。 
「触ってみる?いいよ」 
…この子、そう言う前に胸さわってきた。 
「おねえちゃんのおっぱいやわらかーい」 
「ははは、そう。もっと笑って、そうそう」 

…この笑顔を見るとひどいことされても許せちゃうの。 
もうこんな小さいときから笑顔をマスターしてたんだ。生まれもっての才能だったのかもね。 
「さわりすぎだよ。さっきから…」 
「おねえちゃんっ、ぼく、なんかへんなきもちになってきちゃった」 
「えっ、きゃあぁあっ?!」 

ちょ、なに?こんな小さいのにどうしてこんな力が!押し倒されるぅうっ…だめっ! 
やっぱり演技してたの?マネージャーさん!だめ、い、入れないで、いきなりはいやだよ。 

「たすけてぇ…おねえちゃぁあん。おねえちゃぁあんっ」 

…興奮するのも初めてなんだね?だから、どうしていいのかわからないんだね。 

1 おねえちゃんにまかせて。まず半ズボンを脱いでみよう 
2 優しく抱き締める 
3 …だめだよ、乱暴なことしたら。お仕置きしちゃうから 



ちっちゃい私よりもっともっとちっちゃいその体を震わせてる姿を見るのがつらくて 
「おねえちゃ…あっ」 
「よしよし。大丈夫だよ。平気だからね、おねえちゃんがいるんだから」 

お腹になにかあたってる。これ、たぶんマネージャーさんのおちんちん… 
「だめだよぉ。おねえちゃん、ぼく、おなかのしたがあついよ、おかしくなっちゃうぅ」 
「…どうしてもだめ?」 
「うん…」 

…抱き締めるだけじゃ興奮はおさまらないか。 
確かに、さっきよりもっと大きくなっちゃってる。子供とは思えない大きさだよぉ 

1 ぬがせて手でいじってあげるねっ 
2 見ててあげるから自分でしてごらん 
3 おねえちゃんが君のはじめてになってあげるね 



「うあぁっ!」 
一気に半ズボンとパンツをぬがせるとその部分が顔をだした。 
「かわいいっ…」 
マネージャーさんのは大きさよりそのきれいな形が特徴で、思わず見とれるくらいの美しいおちんちんなんだけどぉ 
君は¨子供¨だね。すっぽりさきっちょまでかぶっててとってもかわいいおちんちんだよ♪ 
さっきからずっと裸だったし、興奮してきちゃったぁ。 
「おねえちゃん、そんなにつよくにぎらないでよぉ…」 
泣きそうな顔しないでよぉ。んもぅ、かわいすぎてめちゃくちゃにしちゃいたくなっちゃう。 
「よかったね、見つかったのが私で。茉麻だったら監禁されちゃうよ。小さい子供を見ると完璧に母親になっちゃうから」 
「…?」 
いまのマネージャーさんにはわからないよね。 
茉麻は小さい子供を見るとつきっきりになっちゃうんだから。 

「おちんちん、あついよぉ…」 

1 指で弾いてあげようか 
2 たべさせて、おくちでもごもごさせて 
3 剥いてあげるね。観念しなさぁい! 



「ひゃあ!おねえちゃ…!」 
思わずマネージャーさんを押し倒しちゃって。だってかわいいんだもぉぉん! 
「おくちでもごもごしてあげるから。ねっ?」 
「はぁああん!」 

ああっもう、そんなたまらない声出さないでよ! 
んん…マネージャーさんのはお口いっぱいにいれてもぜんぶ入らないのに、君のは余裕だね♪ 
ちょっとだけ剥いてあげようかな。たまにはあらわないと汚いよ 
「痛い!!」 
「あっ、ごめん、痛かった?」 
前にマネージャーさん言ってたっけ、まだ剥けるのに慣れてないころは痛いって。 

なんだか新鮮。いつも私はせめられてばかりだったから… 
自分の手でこうやって反応させてるのって、くせになりそう。 

「あ、ああっ、ああああ…!」 
「え、どうしたの?!マネージャーさ…」 

急におっきな声を出しておなかがびくんっと跳ねちゃった。 
…まさか、ああなったってこと…? 

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁっ」 
保健で習ったっけ。はじめて気持ち良くなっておちんちんから白いのが出るのはある年齢になってからだって 
「おねえちゃぁあん…」 

涙目で見上げるマネージャーさんがたまらなくかわいくて 

1 また抱き締めてあげるね 
2 かわいそうだからやめる 
3 …おねえちゃんと、エッチしようか? 



昔から変わってないんだね。まったく、いつまでたっても子供のままなんだからっ 
「あっ、おねえちゃ…」 
気持ち良くなったのはじめてだからどうしていいかわかんないんでしょ? 
…私もそうだったから。マネージャーさんと初めてエッチしたあと、なんか怖くて 

「………あったかぁい」 

きっと私もあなたに抱き締められてこんな顔してたのかもしれないな。 
…最初は失敗したからもう怖くて怖くて…泣きそうだったよ。 

でも、でもね… 



「……ん…」 

また、寝ちゃってた?いつ寝ちゃったんだろう。 
「も〜も〜こ♪早く起きるんだ。入れちゃうぞ〜」 
あ、やだ、そんなに胸を触られたら気持ちいいですぅっ 
「マネージャーさん?元に戻ったんですかぁ?」 
「何言ってるんだ。さっきから寝呆けたままで」 

えぇ?ずいぶん長い夢見てたのかなぁ。 
やけに感覚ははっきりしてたんだけど… 

目の前にいるのは裸のマネージャーさん。 
…あの頃の面影なんて、もう 

「桃子…お前といると幸せだぁ。お前のお尻は触る人を幸せにさせる力があるんだなぁ♪」 
…むしろ早く面影が無くなればいいのにぃ。 
いくつになったってこの人は子供なんだね。まったくぅ 

……なんで私の前だと子供に戻るのかな? 

本当に、不思議な人。 

「なんか不思議だなぁ。桃子とエッチすると懐かしい気持ちになるんだよ」 
「………えっ?」 
「きっと胸の形が母親に似てたからじゃないかなぁ?あはははははは」 


私の体を抱き寄せて口付けをかわし、自分のそれを少しづつ中に…… 
忘れないで。自分でできるようになっても 
最初は自分じゃどうにもできなかったこと、憶えててほしいな 


从o゚ー゚从が子供のマネと遭遇したらショタに目覚めそう 从o゚ー゚从<拉致るとゆいたい ノノl∂_∂'ル<洒落にならないから… 从o゚ー゚从<あら、本気よ。うちでちゃんと教育しなおすの ノノl∂_∂'ル<よりによって本気かい。あ、あの人は私のなの。返して 从o゚ー゚从<なら力ずくで奪い返してみなさい ノノl∂_∂'ル<…勝てるかな…