びっくりしたぜ。 

まさか、あいつからそんなお願いをされるなんてな。 
「早くしろ〜。このバカマネ〜!」 
「いたたたた、そんなにひっぱるなってば」 
何を考えてんだこいつは。 
せっかくつい最近あんなにいい雰囲気だと思ったら… 
一緒にエッチしたい子がいるとか言い出して、もう。 
生意気だな。そのおっぱいだけじゃないんだな 

夜中のホテルとはいえおかまいなしに足音を立てるから注意するが聞き入れない。 
「…で、誰とエッチしたいんだ千奈美」 
「へっへーん、きいておどろきたまえ、なんとその子は」 


…なっ、なんですってぇ?! 
実はよく聞こえなかったが、確か今の名前は 

1 ベリの子か 
2 えっキュート?えぇえ?! 



…ああ、ベリの子だな。 
しかし詳しくは聞き取れなかった。もう一度聞こう 

「聞いてなかっただろ?おい」 
「悪い。もう一度教えて」 
「まったくしょーがねーなー。いいかぁ?」 

今度は聞き逃さなかったぞ。 
ってうぉい!その子かよ! 

1 梨沙子かぁ。二人がかりなら抵抗しないかもな 
2 茉麻…うん、優しく受けとめてくれるよ 
3 佐紀ちゃんか。いいな♪よがらせちゃおうぜ 
4 桃子?うわぁうるさそうだな… 
5 友理奈、かぁ。千奈美好きだからな 
6 えっ雅ちゃん?!やめとけ殺されるよ、俺が! 



友理奈、か。千奈美は友理奈が大好きだからな。 
気のせいかもしれないが千奈美が友理奈を見る目付きは時々怪しい… 
「なんで友理奈を選んだの?」 

聞いたら体をもじもじさせて恥ずかしそうに答えた。 
「…一回、エッチなことしてみかったんだ。えへ」 
「どうして」 
「同じ女の子の私から見てもね、友理奈ちゃんて時々びっくりするくらいエッチなの」 

聞いた話によると風呂上がりで濡れた髪の毛とその赤くなった顔とか、 
千奈美は見ていると時折いけない気持ちになってしまうらしい。 

この浮気者!と言おうとしたが俺が言うとつっこまれるからやめておいた。 
しかも友理奈本人にはまったくエロさを滲みだしてる自覚が無いらしい。信じられない 
確かに友理奈はエロいもんな。千奈美が変な気持ちになってしまう気持ちもわかるが 

「で、千奈美。どうやってやるつもりだよ」 
「…考えてなかった。マネージャー任せた」 

おま、テキトーだなぁ。まぁいい、俺が決めていいのか 

1 二人で寝室に忍び込んでプレイ開始! 
2 最初は俺がいって友理奈をほぐす(?)からあとからこい 
3 先に千奈美が友理奈をほぐしておいてくれ、あとからいく 



「よし決めた。最初は俺がいって友理奈をほぐすから千奈美はあとから来なさい」 

普通の表情からみるみる不機嫌になっていくのがわかった。 
「まって、まちなさい、異議ありっ。それはずるくない?」 
「だって俺が決めるんでしょ。任せたのはだーれだ?」 
「それは私だけど!でもだめ、やだ、んんん〜!」 
俺が友理奈にやらしいことをするのが嫌なんだろう。 
俺に対して嫉妬してるのがよくわかる。だからイジワルしたくなるんだよ 

「もう決まったぞ。じゃあとで呼ぶから見てろよ」 
「こいつっこいつっ、この!この!友理奈ちゃんを泣かせたらかみちぎるから!」 
…友理奈の方が心配なのか、ちょっと複雑だな。 

合鍵を使い友理奈の寝室に入り込む。 
…聞こえる、きれいな寝息が。寝つきのよさがよくわかる寝息だ 

Tシャツにホットパンツという素晴らしい格好ですやすや眠っている友理奈。 
少しめくれておへそが見えてしまいそう…足もあんなにのびてて、友理奈は寝相まで美しいな。 

1 美しい足にさわる 
2 さらにシャツをめくりおへそのまわりをなぞる 
3 ドアの向こうで見ている千奈美に向かって友理奈を大股開きにさせてみる 



…いま、ドアの向こうには千奈美がいる。いいこと考えた 

「あっ…!!」 
大声を出しそうになりあわてて口をふさぐ千奈美。 
なぜなら、いま千奈美に向けて友理奈の足を… 
「ほーら千奈美見てごらん。友理奈のご開帳だよ〜」 
寝ている友理奈の足首を持っておっぴろげ状態。 
「こらー!ゆ、友理奈ちゃんにそんな下品なこと、ゆ、ゆるさない!」 
千奈美が顔をタコみたいに真っ赤にしたのが可愛くてつい悪乗りしてしまう。 
「おっと動くな、友理奈の下半身は俺の手の内にある。何かおかしなマネをしたら、わかるな?」 
「ひきょーだぞ〜!こら〜!」 

こんだけでかい声でバカやってるのにいっさい起きる気配のない友理奈。 
ほんとに一度寝たら起きないな。寝つきがよすぎるぜ。 

1 片方の手でホットパンツの上からすりすり… 
2 膝の裏を舐めちゃえ 
3 耳たぶを噛んでみる 
4 くまπからいただこうかしら 



さすがにこれをしたら起きるかもしれない。 
大事な部分をホットパンツの上から…… 

「……っ…」 

いま、呼吸が止まったぞ。ちょっと熱い吐息が鼻から出た。 
しかしすぐにまた寝息へと戻っていく。感じやすいな友理奈は。 
「や〜め〜〜ろ〜〜〜!」 
千奈美は部屋の前からきゃあきゃあ騒いでいるが入ってこない。 
きっと、友理奈が起きてしまうのを恐れているのかも。 

もう一度、紺色のホットパンツの上から友理奈の割れ目にそって指を這わせると 
「は、ふぁあっ」 

さっきよりはっきりしたあえぎ声が口からもれる。 
…寝息も心なしか熱く激しくなってきた様な。 
次はもう少し強めにその部分を刺激したら今度は足やお腹が震えてきた。 
寝ながら感じるなんて、友理奈…実はベリの中でもかなりエッチな方なんじゃ…? 

1 次はお目覚めのキス 
2 Tシャツの上から乳首をきゅうっ! 
3 千奈美、おいで。友理奈とエッチしよう 



ちゃんと目覚めさせてあげよう 

「………ん?!」 

口付けをしてそのまま舌を入れようとしたら、友理奈が目を覚ました。 
「…んん…っ」 
嫌がるかと思ったが、寝呆けた様に目を細めたまま自らも舌を入れてきた。 
お…おい友理奈、千奈美が見てるんだぞ、ああそんなに絡めたら殺されちゃう。 
「もぉマネージャーさんたらいつ部屋に入ってきたの?エッチなんだからぁ」 

いつもの友理奈ならひぃーんって泣きだすかと思ったが、まさか積極的に求めてくるとは… 

ちょっと見てみたかったな、寝起きで恥ずかしがる姿。 
しかし、こんなにキスを続けられるとさすがに苦しいな。そろそろはなしてくれ 
っておい!頭をおさえて、う、わ…ああ、あんっ… 

「マネージャーさん会いたかったよぅ。ずっとそっけないんだもん」 
力が入らない、まずい、このままでは友理奈に逆に襲われそうだ 
どうする?考えろ、考えるんだ 

1 千奈美助けて!パパこのままじゃ、アッー! 
2 ひとまず友理奈を受け入れよう、キスの続きだ 
3 まとめて相手してやる、千奈美もきなさい! 



えぇいっ!こうなったら友理奈も千奈美も満足させてやる! 
「出番だぞ!」 
「へ?マネージャーさん、出番って…あっ」 
友理奈が千奈美を見て驚いている。俺もその姿を見て一瞬言葉を失ってしまった。 
もう一番最初に下半身をあらわにしていたからだ 
その部分から透明な液体が内股を伝って膝のあたりまでたれていた。 
「お前、見てるあいだ我慢できなかったんだ」 
「だってぇ…うずいちゃったんだもんにぃ…あんなキス見ちゃったら…」 

おぼつかない足取りでベッドに近寄ってきて倒れこむように友理奈のそばに座る千奈美。 
「見てたの?千奈美ちゃん」 
「ぅん…すっごくエッチだったよ、友理奈ちゃん」 

見つめ合う二人に流れる百合の空気。 
…好きな空気だが俺も忘れないでほしいな。ねえ、どっちか俺を見て頂戴 
そうやって抱き合わないでよ、ねえお願い相手して 

1 友理奈〜俺としよう 
2 寂しかっただろ千奈美、そこをいじくってやるよ… 
3 言葉が届きそうにない。ひとまずレズプレイを見届ける。 



そうか。寂しかったんだな、だからそうやって二人でエッチしようとしてるんだな 

「ひゃああ?!ちょっバカマネ、はなせぇ!こらあああ!」 
「寂しかったんだろ千奈美、な。ほら…ここをこうしてやるから俺に振り向いて」 
「あ…ん、だめ、痛い、痛いよぉ、やーだー」 

…痛いからいやじゃないな。 
友理奈に見られてるのがいやなんだろう。 
ちらちらと恥ずかしそうに友理奈を見ているから分かるぞ。 
そういう反応をされたらイジワルな私としては頑張らないわけにはいかない…! 
「み、見ないで、こんなの、見ちゃだめぇえっ」 
「ち…千奈美ちゃん…っ…うわぁ、あんなにぃ…」 

両手で顔を隠してはいるが指の隙間からしっかり見ている友理奈 
…ああ、友理奈の前で千奈美を汚している様でたまらない 

1 もっといじってやるよ 
2 なに、今度は栗鼠をいじってほしいって?千奈美は自慰が大好きだなぁ 
3 …いじってみるか、友理奈?千奈美のここを 



その部分の下のシーツはもう千奈美ので濡れていた。 
こいつ、ちょっといじってるだけなのにこんなに出しちゃって。千奈美はここが人より量が多いんだよな 

「やめろぉ〜、こんなちじょくプレイはやだぁ〜」 
「そんなこといってよ、抵抗してないくせによ!なにがのにゅのにゅだ、ここはくちゅくちゅじゃねえか」 
「い、いわないでぇ…それに意味わかんないし」 
聞いてるだけでもばかばかしく聞こえるやり取り。千奈美とはいつもこんな感じだけど 
「…………」 

…友理奈がさっきからじっと千奈美のそこを見てる。 
「いじってみる?友理奈」 
「ふえっ?!なななに、バカじゃないのマネージャーさん!」 
「千奈美もいじってほしいって言ってるよ」 
「はっ?おいなにを」 
有無をいわさないように耳たぶを噛みそのままうなじの横を這わせていく 
「はぅうん、だめ友理奈ちゃ、いや〜」 
「ご、ごめんね」 
「ひぃいーん!友理奈ちゃんにけがされるぅ〜っ」 
「暴れないで!」 
…必死に抵抗しようとしたが、友理奈にその部分をさわられしばらくいじられているうちに 

「…はぁ…ああっ…」 

1 もっと強くしてもいいんじゃないか、なあ千奈美? 
2 一緒にさわる 
3 お尻の穴が寂しそうだな 



「い、いたくない?千奈美ちゃん」 
「…い、痛いけど、なんか…へ、変なかんじぃ…」 

千奈美のやつ、なんか女の子らしい反応だな。 
友理奈の指が入っていくのを見て黙って呼吸している。 
「変なかんじぃなのか〜。それっ」 
「勝手に触るな!」 
「いたたつねるなよ〜、なんか友理奈と態度が違うじゃないか」 
「友理奈ちゃんは特別だから……」 

…俺が触るといつも通りの反応かよ。 
まだ余裕があるな、二人にせめられているとはいえ。生意気なやつだ。 
「いたいぃっ、そこはだめだよ…」 
「ごっごめん、じゃこっちは…?」 
友理奈が指を下の方に向けて、さっきよりも入れるのを戻すと 
「…あ…んっ」 

急にあふれてきたぞ。やらしい奴だなもう 
友理奈のいじり方は正直あまりうまくなかったけど、それでも千奈美は嬉しいみたい。 
なんだよぉ、俺と一緒にいたいとか言ってたくせに。 

いじけちゃうぞおまえ、いいのか? 

1 腹いせに痛くしてやる 
2 こっちは友理奈に任せて生意気おっぱいをのにゅのにゅ 
3 くすぐり責め 
4 スキあり!二人がかりで千奈美をおさえつけてやる 



わかった、任せよう。千奈美も友理奈にさわってもらうのがうれしいなら 

「わひゃあ?!」 
「下は任せたよ。でもこの生意気なおっぱいは俺が気持ち良くしてやるからな」 
「遠慮しまぁーす!」 
服の中に手を入れて揉みしだいてやる。 
うっ、こいつ、意外と張りがいいぞ。ああ…なんだか 
「遠慮しますって言ってるじゃないかぁ」 
ぐっ、と揉んでもしっかり跳ね返ってくる指… 
まるでこっちが何か言ったら強気に言い返してくる千奈美そのものだな。 
「や、め、てぇ…」 
「…聞こえないぞ」 
「へんになっちゃうだろぉ、いじわるしないでってば」 
「するね。お前が嫌がるならむしろ続けてやる♪」 

きゅ、と乳首をつまんだらはぅんっとかわいらしく目を閉じた。 
…感じてるな。俺の目はごまかせないぜ 

1 もっとつまんで左右に転がしてやるからな♪ 
2 耳たぶを噛んだりしながらおっぱいをもみもみ 
3 友理奈、千奈美の足を開かせなさい。ぶちこんでやる 



生意気に歯向かってこその千奈美、だと思う。 
だけどたまにはこうやって時分に素直になるのもいいんじゃないかな。 
「素直に気持ち良いって言えよ、ほら」 
「ひぅんっ!」 
「そうだよ千奈美ちゃん、こんなになっちゃってるよ」 
ちょっと愉しそうに千奈美の割れ目に指を出し入れする友理奈。 
だんだんその指は根元の方まで入るようになっていって 

「二人がかりでなんてずるぃいっ、も、もう、らめ〜〜!」 

そのロリ声で夜中にもかかわらず我慢せずにあえぐ千奈美 
ちくしょう、たまんないんだよ、お前とエッチするともうたまんないんだよ! 

1 友理奈、いかせてやって 
2 このままいかせると見せかけお尻を撫でる 
3 たまらん、千奈美に中出ししちゃえ! 



「二人がかりでなんて、そんないじわるしないよ」 
「はあ…?だ、だっていま、はぅ、ああ」 
「友理奈、いかせてやって。大好きな千奈美を」 
「う、うん、どうやればいいのぉ?」 
戸惑う友理奈と、千奈美。 
「ゆ、友理奈ちゃんならどんなやり方でも…」 
「だってさ。好きなようにやってやればいい」 
「うん、わかった」 

「まって、まだ準備がぁ!」 
急に激しくその中をかき回しだす友理奈。やらしい水音が聞こえてくるよ… 
千奈美の、水っぽい中身がよくわかるような音だ 

「はぅううっ、ああ…っ!」 

びくん!と一瞬強く跳ねて、俺にぐったり倒れかかってきた。 
「よしよし友理奈、よくできました。千奈美もいいお手前で」 
「はあ〜…はあ〜…だきしめるなよぉ…」 
「すごぉい、千奈美ちゃんの中、おしるが溢れてきてるよ」 

まだまだ出そうだなこりゃ。 
友理奈にやられたのがよほど気持ち良かったのかぐったりしてしまった。 
「…も〜…見られたぁ、友理奈ちゃんに、してもらった…とこ」 
「見ちゃった♪しっかり友理奈にいかせてもらったとこ」 
ガキみたいに言い返したら舌を出した。ふふ、お前は可愛いな 

1 さらに千奈美の中に入れてやるぞ 
2 友理奈、千奈美の足を後ろから広げてみなさい。遠慮はいらないよ 
3 …興奮してきた。友理奈に手で大きくしてもらおう 



千奈美、まだ生意気なことをする余裕があるみたいだな。 
「友理奈…千奈美の後ろにきてごらん」 
友理奈の代わりに今度は俺が千奈美に向かい合う。 
「そのまま千奈美の足を広げるんだ」 
俺の悪い言葉を聞いて千奈美が真っ赤になった。いたい、暴れるな、こら。足が長いから蹴られるとあたりやすいんだよ 
「はなせぇ〜っ!」 
だがいまいったばかりではうまく動けないだろう。やるなら早いうちに…! 
「ほらマネージャーさん。きれいでしょ」 
「友理奈ちゃあん、やだ…いじわるしないで」 
友理奈に足首をつかまれて涙ながらに訴えている。ちょっとおおげさっぽくしてるが嫌なんだな。 
「…やっぱり千奈美ちゃんの、きれいだね」 
少しおとなしかった友理奈がぽつりとつぶやくと、 
「見ないでってばぁ〜」 
「えへへっ。もっと見せてぇ、そこ♪ひくひくしてるよぉ」 
友理奈ったら今日はずいぶんエッチなんだな…意外と攻めるのが好きなのかもしれないぞ。 
「ひっ、あっ!」 
がちがちになったそれの先で軽く大事な場所を撫でて、ゆっくりとつながっていく。 
「こ、こんなのぉ、ああ、はじめてぇえっ!」 
「もっと聞かせてくれ、お前のエッチな声」 
「ん〜〜っ!」 

い、いくらいったばかりで濡れてるとはいえ、きついなぁ。根元までは入らず半分くらいしかいけなかった 

1 だめだきつい、いったん千奈美になめてもらってからまた入れて 
2 友理奈ありがとう、あとは俺が 
3 …俺が寝るから、千奈美がまたがって 



あとは千奈美にやってもらうしかない。 
「な、なんでそんな変な体勢になるんだよぉ」 
千奈美に入れたまま、その体を乗せる様に俺の下半身を滑らせていく。 
「これ以上入らないんだ、あははは。だからあとは千奈美がやってほしい」 
「肝心なとこで、あん、人任せかよぉ…んんんっ!」 
素直にまたがってきてるじゃないか。エッチしたいくせに 
「はあああっ、ああ…!」 
く、くる、腰に重みがぁあっ! 

ああっ、ん、あっ、そんなに動かしたらもう出るっ!! 

1 寂しかっただろ?いっぱい、出すから……!! 
2 あれ友理奈、顔の上にきてなにを、おいその体勢は! 



このまま千奈美が腰を振り続ければ… 

ん?急に目の前が暗くなったぞ。あれっ友理奈か?!なんだその格好は、下半身あらわにして 
というかどこを俺の顔に近付けてきてるんだぁあ 
「マネージャーさんに座っちゃえ〜」 
わぷっ、お、おい当たってる。鼻と唇にお前の感触が 
「会ってすぐの時もこうしたよね。わざとじゃなかったけど」 

…そうだった?そうだったか。 
思い出した、うぇ、急に口の中が酸っぱくなってきたぞ。 
「私も気持ち良くしてマネージャーさん。お願い」 

ひぃいいーん、息ができないくらい好きだよ友理奈。 
こうなったら自棄だ!お前も一緒に…! 

「ぬめぬめするよぉっ…あ、んんんっ」 
「あっ、んん、あっ!マネージャーの、ちんちん、ああっ」 

すごい熱…重み… 
たまんねぇ、俺ますます変態になっていくぞ 

「はああっ、ん、ああっ」 
「ん……いい、いいよぉ、ああああ…!」 


二人の熱い息遣いと声が溶け合っていく。 
も、もう…! 


「はあああんっ…!」 
千奈美の中に出た俺のあれと 
「ま、マネージャーさあん、もういいよぉ〜」 
俺の顔に流れてくる友理奈の… 
「ふひゃあ、もう、だめぇ」 
「わたしもぉ」 
下だけを出したままベッドに倒れこむ千奈美と友理奈。 

死ぬかと思ったぞ。か、カラダがいたい。 
実はいちど8人でしてみたいと考えた事があったんだが、たった二人でも死にそうだ。 
よーく考えた上でやらなければ取り返しのつかない事態を招いてしまいそうだぞ… 

「気持ち良かったねぇ」 
「ん…ちょ、まってぇ…あっ」 

おい、いましたばかりだろ。なんでキスしてるんだ? 
人は性別に関わらず潜在的に同性愛の部分があるらしいが、女の子の方が強いんだろうか? 
千奈美のやつ普段はあんなにアピールしてくるのに、快楽を迎えて普通の異性愛と同性愛の境界線がゆるくなってるとか…? 

「なあ千奈美俺のこと好き?」 

…ダメだ。キスに夢中で答えてくれないわ。 
ちょっとへこんでふて寝しようとしたら 
「当たり前だろっ。気にしちゃってかわいいやつめ♪」 

うう、からかわれてる? 
そんな真っすぐな笑顔でいわれちゃ信じるしかないだろ。 

その言葉、信じるぜ 


从・ゥ・从<胸とか飾りだから 州´・ v ・)<肩がこるだけだもんね (o・v・)<無くても困らないでしゅ リl|*´∀`l|<無理しないでもいいんだよ リ ・一・リ<舞ちゃんなんか怒ってない? ノソ*^ o゚)<負け惜しみだケロ。キュフフ ノk|*‘−‘)<舞美ちゃんや愛理はそのくらいの方がかわいいかんな 从#・ゥ・从州#´・ v ・)(o#・皿・) (*マネ)<俺は大小どっちも好きだぞ リl|*´∀`l|<おまえはアホなんだよ ノノl∂_∂'ル<えりかちゃん胸が大きくなる道具ちょうだい リl|*´∀`l|<あるわけないんだよ ノノl∂_∂'ル<出してよ梅えもん リl|#´∀`l|<うるさいんだよ ノノl#∂_∂'ル<つべこべ言わず出しなさいよ!あるんでしょ! リl|;´∀`l|<や、やめるんだよ雅ちゃん…! ノノl#∂_∂'ル<こんなでかい胸しちゃって! リl|*´∀`l|<あっ・・・ああん・・・あ・・・ ノノl;∂_∂'ル<な、なによその目は リl|*´∀`l|<マネージャーよりうまいんだよ。もっとぉ (*マネ)<胸が大きくならず胸もみで気持ち良くさせる技術が上達するとは (*マネ)<皮肉だなぁ ノノl#∂_∂'ル ノk|‘−‘) カチン ノk|#‘−‘)<負けられない戦いがここにあったかんな (;マネ)<おい何するんだ、俺に胸なんかないって ノノl#∂_∂'ル<あんたも気持ち良くしてやる! (;マネ)<痛いってば! (;マネ)<い、痛いよ・・・ (*マネ)<・・・あ・・・ ノノl;∂_∂'ル<なんで変な声出してんのよ (*マネ)<み・・・雅ちゃん、俺より・・・うまい・・・ ノk|#‘−‘)<・・・ ノk|#‘−‘)<雅ちゃん! ノノl;∂_∂'ル<な、なに? ノk|#‘−‘)<・・・ ノk|*‘−‘)<・・・私ももんでほしいかんな ノノl;∂_∂'ル<こないで!怖い! 梅l∂_∂'ル<マネージャーさんエッチしよう (*マネ)<雅ちゃんてば積極的だなあ (;マネ)<・・・雅ちゃん今日なんか石油臭くない? 梅l;∂_∂'ル<な、なにいってるかわかんないんだよ リl|;´∀`l|<・・・あっ、戻っちゃった (;マネ)<え、えりか?!ぜんぜん気が付かなかったぞ リl|*´∀`l|<こうなったらむりやりやっちゃうんだよ リ;・一・リ<えりかちゃんが最近普通の人間に見えない リl|*´∀`l|<普通だよ。ただ見たことある人に変身できるだけでね 川;´・_・リ<それのどこが普通なんデスか