はぁぁ〜。 また怒られてしまった。 俺なりに色々考えた提案だったのになぁ。仕事というのは本当に難しい。最近ストレス溜まりまくってるな俺。 そんなところへあの子がやってきた。 「あ〜またサボってますねマネージャーさん」 「あ、愛理ちゃん…」 しかし会うなりひどいよいつもいつも…俺だって… そうだ!そういえばこないだの約束…頑張ったらいいことしてくれるって言ってたよね? 「えっ…えっとその…あれは…」 1、なに〜とぼける気か?許さん! 2、いいじゃん頼むよ〜お願いお願い! 3、ひどいよ愛理ちゃん、俺にウソついたんだ… 「いやあの…あれは…その言葉のアヤっていうか…」 そんなぁ〜。ひどいよ愛理ちゃん。ウソついたんだ…。 俺はそれだけを楽しみにこの年度末のクソ忙しい中も仕事頑張ってきたってのに… 悲しい。悲しすぎる。俺はこんなにも君のこと思ってたのに… 気付くと涙が流れていた。我ながら情けないが仕方ない。 「えっ!ちょっとマネージャーさん!そんな…」 俺は泣きながら愛理ちゃんに心情を吐露した。 「マネージャーさん…」 そう言うと愛理ちゃんは下を向いてしまった。 「いいんだよ、愛理ちゃんがイヤなら仕方ないし。今日はもう帰るよじゃあね」 そういって帰ろうとした俺に愛理ちゃんは背中から抱きついてきた。 「ごめんなさい!マネージャーさん…私…」 1、笑顔で迎えてあげる 2、フン!お仕置きだな 3、お返しだ、突き放して意地悪しちゃおう よしこうなったらお返しに意地悪しちゃおう。Sの血がさわぐぜ!見とけよ〜 「やめてよ愛理ちゃん。君のことなんてもう知らない」 「えっ…そんな…」 「さ〜て傷ついたこんな日は梨沙子に慰めてもらおうかな〜」 「りっ……!」 へへへ…効いてる効いてる。同い年だしライバル視してそうだしな。よしもう一発! 「う〜ん、やっぱりボーノの二人にいいことしてもらうのがいいかな〜」 ククク、これでどうだ?来い!来い! 「ウウッウウッ…ごめんなさいマネージャーさぁん!私が…私がしますからぁ〜」 愛理ちゃんは耐えきれなくなって泣きながら再び抱きついてきた。ケッケッケ、よしよし可愛い子だw さ〜てどんないいことしてもらおうか 1、まずはキスかな 2、俺のチンポくんパンを食べて♪ 3、お前の裸を見せてみろ! 早速俺の宿直室へ移動した俺たち。 さあ愛理ちゃん…た〜っぷりと「いいこと」してもらうからね♪ 俺はどっかりとソファーに座る。 さ〜てまずは服を脱いでもらおうかな。 愛理ちゃんはさっきまでの泣き顔がまだ回復していないまま、おずおずと服を脱ぎ出した。 パサッ…パサッ… 「………」 恥ずかしそうに顔を背けている愛理ちゃん。まだまだウブなんだよな〜。 「さあ下着も脱いでよ。じっくりと見てあげるから」 ついに産まれたままの姿で俺の前に立つ愛理ちゃん。真っ白で折れそうに細いカラダ。まだ発育中のお胸とアソコがたまらなく俺を興奮させる…。 「やだ…恥ずかしいですマネージャーさぁん…そんなに見ないでぇ…」 よしよしじゃあこっちにおいで…俺は裸の愛理ちゃんを優しく抱き締めてキスをする。 「んっ…はぁ…っ」 おずおずと舌を絡めてくる愛理ちゃん。なんだ、興奮してきたのか? 「んっ…るぅ…っ…んんっ」 たっぷりと愛理ちゃんの口内に俺の唾液を流し込んで飲み込ませてやる。 「んっ…ああ…いやぁ」 ノってきたくせに。口の周りをべちゃべちゃにして切なそうな目でこっちを見ている愛理ちゃん。 たまらんな…。 次は 1、小さい胸を責める 2、愛理ちゃんから責めてよ 3、もうガマンできん! 息も少しずつ荒くなってきた愛理ちゃん。もっと乱れさせてあげるよ。 細いカラダをグッと抱き寄せてその小さなおっぱいにいきなりむしゃぶりつく。 「ああっ!あっ…んん〜っ…あっあっ」 まだまだ小さいけど感度は抜群だな。いやらしく存在感を持った愛らしいイチゴを丹念に舌で転がしてやる。 「あっあっあっ…マネ…マネージャーさ…あん!」 よしよし、気持ち良くなってきたんだね愛理ちゃん♪ 反対側のおっぱいも手のひらに包んで優しく揉みほぐす。イチゴが少しずつ固くなってくるのがわかる。 「いやらしいんだね愛理ちゃん。こんな乳首にしちゃって…」 「そんなぁ…いやぁ…マネージャーさん…」 俺は微笑みながら軽くキスをすると再び両胸を責める。つるつるの綺麗な脇の下まで舐め尽くす。 「ああ〜…ん…ん、うう〜ん」 はぁはぁはぁはぁ…愛理ちゃんの荒い息づかいが俺の耳に響く。 よ〜しいい感じだ 1、アソコ見せてごらん 2、パンパンに膨れた俺のチンポくんパンを… 3、よし攻守交代しようか 「さて愛理ちゃん、君のかわいいアソコを見せてくれない?」 ソファーのひじ掛けに足をかけるように指示をする。 「はぁはぁ…ぃゃぁ…」 グイッとその美しいふとももを持ち上げて目の前に持ってくる。愛理ちゃんには壁に手をつかせ、俺の頭が股間にくるようにする。 「いやあ…こんな…いやらしいですぅ…」 俺はしっかりと腰に腕を回し、愛理ちゃんの下半身を堪能することにする。 ああ〜最近急成長の愛理ちゃんのふともも…たまらねぇな。俺はじっくりと舌を這わせて甘噛みする。 「やん…くすぐったいですぅ…」 白いふとももにつくキスマーク。 そしてそのまま本丸に攻め入る! 「やっ!いやっ!ああっ…ああ〜」 すごい…キレイなピンクの花びらがぐちょぐちょに濡れそぼって俺を待っていた。ああ…もう糸が垂れてる…。 俺は我を忘れてむしゃぶりつく。卑猥な音が二人を包む。どこまでもべちょべちょだ。 「あっあっ…あっあっ!いやっやめ…あっあっ…んっ…くぅ!ああ〜ん!」 気付くと夢中でしゃぶりついていた俺の顔に液体が振りかかっていた。 愛理ちゃん、イッちゃったのか…。 1、さあ本番だ 2、ほら、君の大好きなチンポくんだぞ 3、ん?こっちにも穴があるな… あらあら?愛理ちゃんキレイなお尻の穴してるんだね…すべすべで真っピンクじゃないか。前の穴がイッたばかりでヒクヒクしてる。食べてくれって言わんばかりに…これを頂かないのは失礼だ。 素早く体を入れ替え、壁に手をついた愛理ちゃんの尻を正面に捉えてがっちりホールドする。 「…?…マネージャーさん?何を…」 「いっただっきま〜す♪」 べろべろに尻を舐めまくって舌を突き入れる。 幸い愛理ちゃんはまだイッたばかりでぐったりしてるし、本気汁も前の穴から垂れまくって準備万端て感じ。 「ちょっ!ちょっとマネージャーさぁん!そこはダメぇ!汚いですぅ!」 「何を言ってるの愛理ちゃん。最高にキレイだよ」 「やっ…やっやぁ!ダメぇ!」 背中越しに必死に手を伸ばして尻穴を隠そうと頑張る愛理ちゃん。でも体勢が不十分なのと果てた影響で力が入らない。 易々と抵抗をはねのけ、俺の舌を中で暴れさせる。レロテク爆発だ! 「ああっ!いやっ…やんやん!はぁっ…うんん…あっあっあっ」 おいおい愛理ちゃん、初めての尻穴なのに感じてきてる。くぅ〜っ、どこまでも俺のSっ気を刺激する子だな! 「やっやぁ…あっあっあっ!んんっ!」 一際大きい声を出して愛理ちゃんは俺に尻ごと身体を預けてきた。 俺の唾液にまみれたピンクの尻穴は愛理ちゃんの荒い息づかいに合わせて拡張している。 またイッちゃったのね…愛理ちゃん。 かわいいなぁ♪ 1、さあこっからが本番だぜ 2、次は愛理ちゃんがご奉仕して 3、今日はこの辺で勘弁しといてやるぜ 「はぁはぁはぁ…ぁぁ…マネージャーさぁん…」 愛理ちゃんは力なく手を伸ばして俺を求めている。言われなくてもわかってるよ。 さあいよいよ本番だ! 俺は愛理ちゃんを抱き抱え、その濡れまくった股を開かせる。そして狙いを定めてゆっくりと腰を沈めていく。 「あっ…んっ…ふぅ〜ん」 くっ、愛理ちゃんのは相変わらずキツいなぁ〜。キュウキュウに締まっていて気を抜くとすぐに出ちまう。今日はイッてるのもあって濡れまくってる上に燃えるように熱い。 ああ…愛理ちゃん…君は最高だよ。 耳元で囁くと愛理ちゃんは強く俺にしがみついて、いつもの困ったような笑顔で俺を見つめる。 「うれしいです…マネージャーさん…私のことも…愛してくださいね」 ああ、もちろんだとも!俺は君を…君を…。 「あっ、あっあっあ〜ん!やっやっやっ…」 そろそろ限界だ…! 1、中に出す 2、尻に出す 3、口に出す 「あんっあんっ!まっマネージャ…さぁん!んん…好きですぅ〜!」 愛理ちゃんが頂点を迎え、その細い腰をビクンと大きく跳ねさせる。 同時に愛理ちゃんのアソコも強烈に収縮し、俺の最後のエネルギーを奪い尽くした。 「んっ…あああ…愛してるよ愛理ちゃん!」 ドクゥ!!ビュルビュルビュル…ビュルビュル… 「あっ…ああ…ああ…熱いぃ……」 ずっとお預けを食っていた俺の息子は、これまでの鬱憤を晴らすようにその溜まりまくった精液を吐き出し続ける。 「あん…ん…まだ…そんなに…んっ…ああっ!」 勢いよく出続ける俺の精液は愛理ちゃんの子宮に叩きつけられ、その刺激で愛理ちゃんはまた軽くイッてしまったみたいだ。 「マネージャーさん…すごすぎですぅ…」 「ちょっと疲れてたし溜まり過ぎてたみたいね、ハハハ」 「もう…マネージャーさんたら…」 そのまま俺たちは抱き合ったままイチャイチャしていた。 「愛理ちゃんありがと、サイコーに気持ち良かったよ」 「そんな…うれしいです…」 そして何度目かの熱いキスを交わす。 「俺、また仕事頑張るよ。だからこれから俺の頑張りがわかった時には、またいいことしてくれるよね?ウソじゃなく」 「……はい……」 これが仕事のやりがいだよな。次回が楽しみだぜ♪