変態紳士 それは俺のもうひとつの肩書き これからとある娘のところに夜這いに…いやいや遊びにいくんだよ。 他の娘は…寝てるな。よし。気付かれでもしたら袋叩きにされてしまうぞ 「ホテルで合鍵がもらえるのはマネージャー特権だよ」 …鍵を開ける手が興奮で震えてきた。やばい落ち着け ¨カチャ¨ 「よしっ!開いた!」 さあどこですレディ?私が優しくそして激しく包んで差し上げますよ〜 いた。いました、我が愛しいレディ。 小さな体だけどむちむちしたその娘がベッドに… ってなんですかその格好は! 1 ワイシャツにパンツだけとか。狙いすぎでしょ 2 ネグリジェ?!まったく小さいくせにエロいな佐紀は 3 なんでメイド服で寝てるんだか… 4 へ?み、巫女さん? いったいどこでこういうものを見つけてくるんだ佐紀ちゃん。 色は紫か…もうエロすぎるぞ。今すぐに襲っちゃうぞ すやすやと寝息を立てている佐紀ちゃん。 そのぷよっとしたふくらみが規則正しく隆起してはしずむのを繰り返している 「さ、さ、佐紀…いえ、レディ。まず始めに私は何をしたらいいのでしょうか?」 「すぅ…」 …かしこまりました。ではお申し付けのとおりに 1 ネグリジェをめくらせていただきます 2 そっとふくらみにふれます 3 おパンツを脱がさせていただきます 「さあいくよ〜」 て、抵抗したって無駄ですよレディ。力で私にかなうとでも思っているのか! …するわけないよね。こんなに気持ち良さそうに寝てるんだもん 起こさないようにそっと紫のネグリジェをめくっていく。 「パンツは白か。普通だな」 おへその辺りまでめくったところで急に佐紀ちゃんの寝息がとまった。 (しまった!起きた?!) 「…ん…」 …な、なんだ。体がかゆかったのか。 っておい、エロいな。お腹のあたりをかいてるその仕草、表情… 1 私がかわりにかいて差し上げましょう 2 気にせず全部めくってしまうのだ 3 次はもものあたりを撫でる やだなぁレディ、かゆいならわたくしにお任せあれ! 「お腹をかいてあげましょうねレディ」 「んん…っ!」 たまらん肉付きだ。佐紀ちゃんもこんなエッチな体になってきちゃっ 「ここ?このあたりがかゆいのかな」 なんか体をよじらせてるだけで答えてくれない。 寝てるから当たり前だな。もし答えたら怖いわ でもなかなかエッチな反応だな。もものよじり方がたまらない 1 いたずらでおへその穴をいじっちゃえ 2 そろそろパンツを脱ぎましょうかレディ 3 勃ってきたからそれでカラダを撫でてみよう 「ふぁっ!」 そのかわいらしいおへその穴に指を入れたら、鼻からいやらしい息が。 「ホントは起きてるんじゃない?寝呆けてるの佐紀ちゃん」 …返事は無いがカラダがいやらしく動いている。間違いなく起きてるなこりゃあ でも今さら起きてると言うのも恥ずかしいから寝たふりとか? これはいい、果たしてどこまで私のいたずらに耐えられるでしょうかねぇ 1 もっとおへそをいぢめちゃいますよ 2 ネグリジェをすべてめくって胸を責めちゃえ 3 くすぐり責め開始 どこまで寝たふりができるか試してやるぞ佐紀。ほーらこちょこちょこちょこちょ… 「……………」 声は出していないが表情で起きてるのまるわかりだよ。 たまんないんだろ、ん?くすぐったくておもらししちゃいそうなんだろ。 かーわいいねぇ、そんなに必死で真顔になろうとしちゃって。 そろそろわき腹のあたりをくすぐってやろうかな 「………………」 おーおーがんばっちゃうねぇ。じゃあこうしちゃおうかな 「っ!!」 くすぐったいでしょ。くすぐったいよね。笑って泣こうよ。叫んじゃおうよ 「……………」 まーだがんばっちゃうんだ。かわいい声を聞かせてほしいのになぁ♪ 1 足の裏をせめる 2 わきの下をくすぐってやる 3 おや近くにボディソープ… 佐紀ちゃんががんばっちゃうから私もムキになっちゃうよ。 ほら、ここなら声を我慢できない。誰だってくすぐったいはずだよここは♪ 「っ?!」 意外に強いんだな。こんだけくすぐられたというのにまだ声を出さずにがんばるとは。 でもすぐに出てしまうはずだよ。ほら… …いや、出ない。全然声を出してくれない。 なぜだ佐紀ちゃん、俺のこと好きじゃないのかい? ……なんかやけにさっきからふとももを動かしてるな。 変態紳士のカンだとこの仕草はおそらく尿漏れを我慢する時の動きかもしれない。 いや間違いない、私の鼻はごまかせないぞ 1 ちゃんとトイレにいかせる 2 顔にかけてもらおう 3 わざとそこをいじくり様子を確かめる その濃い密林に指を這わせて様子を見る 「はっ…!」 「佐紀ちゃんもうばれてるよ。寝たふりしてるの」 「だ、だめデス、でちゃいマスっ!そんなにいじくらないでクダサイ!」 「これはいかんな。指にからみついてくるぞこの草、まるで生きてるみたいだ」 「話を、聞い、てっ、あんっ!ああっ!」 ようやく我慢しなくなったのか、ぴくんぴくん腰を跳ねる佐紀ちゃん。 うわぁすごい汗…髪が張りついちゃってエッチだよ 「お、おしっこっ、で、でちゃいマスぅう…!」 「出るの?おしっこ」 「ハイ、だからやめてぇ」 そんな泣きそうな顔されたら 1 …わかった。トイレいってからエッチしよう 2 やめるとでもお思いですかレディ。ぶちまけてしまいなさい 3 泣きそうな口をコレでふさいでやる いけませんなレディ。そんな表情、私をさらに奮い立たせるだけですよ。 「や、やめてクダサイ!何するつもりデスか!」 「こうするんだよ佐紀ちゃん」 佐紀ちゃんにまたがり、その口に自らのをねじ込む。 「ん、んんっ、ん…!」 「歯は立てちゃだめ、痛いからね。ああ…っ!」 抵抗しようとする両手を押さえようと思ったけど、さすがにそこまでやるのはひどいからやめた。 「ああ、ねばねばしてるね、お口のなかぁ…」 「んるっ!んぅう〜〜〜っ!」 佐紀ちゃん、おしゃぶり上手だよな。無理やりやってるのに気持ちいい でも、やっぱり苦しくないかな?上からこんなものを口に出し入れされたら 1 …もっとちゃんとした姿勢でしてもらおう 2 まずおしっこを処理してからしようか 3 我が輩の辞書に止めるという言葉はナーイ 「ん、んん、ぷはぁ!」 佐紀ちゃんに負担をかける様な状態でするのはかわいそうだ。 それにもう膀胱も限界に来てるだろう。 「佐紀ちゃんトイレしてきなよ。待ってるから」 「…ハイ」 すぐにトイレに行ってしまった。やっぱり限界だったにちがいない。 しばらくしてそっとドアが開いてトイレから出てきた。 「もういいの…?あ、ちょ、んん!」 ベッドに戻るなり座っていた俺のそれをくわえて… 「ん、んん…んむぅ」 「そんなに早くしゃぶりたかったんだ。エッチだなぁ佐紀ちゃんは」 「うるさいデス…」 かわいいね、今さら照れちゃって。 佐紀ちゃんはこうやって控え目なふりしたエッチな娘なんだよ 1 このまま佐紀ちゃんにしゃぶってもらおう 2 佐紀ちゃんの頭を動かしてしゃぶらせちゃえ 3 俺が寝て佐紀ちゃんにまたがってもらう このまま佐紀ちゃんにしゃぶってもらおう。 どんな淫らにしてくれるのか見たい! 「ん、んむ、ん〜〜〜」 はぅっ!そんな根元までくわえられたらぁ。 佐紀ちゃんののどの奥が先端に当たってるよぉ 「ん〜〜〜〜…」 俺のに吸い付きながら、ゆっくりと根元から口を上げていく佐紀ちゃん。 もうっだめぇ!ごめん!! 「ひゃあああ?!な、なんデスかぁ、わああああ!!」 「でちゃった…佐紀ちゃんがエッチだからだよ」 「出すなら出すって言ってクダサイ!」 涙目で嫌がる顔たまらんなぁ 1 押し倒して挿入だ! 2 もう一回しゃぶって。弱点を突いたからワンモアプレス 3 佐紀ちゃんって後ろからはまだだったよね?ね?! 「ええっ、あの、そこは!」 「佐紀ちゃんは後ろからはまだだったよね?」 「待ってクダサイ!こ…怖いデス」 「なら止める?」 …佐紀ちゃん黙っちゃった。 でも俺にお尻つかまれたまま動かないし、やりたそうだな。 「あ、あの」 「なんだい」 「い…痛く…」 そうだよな。誰だって痛いのはいやだろう。 「痛くても…いいから、してクダサイっ」 「佐紀ちゃんの…変態」 「へ、変態じゃないもん!ああん、痛い、ああああ…!」 佐紀ちゃんのバックってなんか異様に興奮しちゃうな。 1 激しく突いてやる 2 言葉攻めを交えて 3 尻叩きも入れる 「あっ!んあ!んああ!んっ!んんっあんっ!!」 たまらんっ、こんなエロいの、たまらん! 「痛いぃ!痛いよぉマネージャーさぁん!」 「痛いのがいいんでしょ?佐紀ちゃんは誘い受けだからね」 「い、意味がわからな、あんっ!ん〜〜〜〜!」 「いい声で鳴くんだね。我慢なんかしなくていいよ。ね?」 突きまくるだけじゃ我慢できず言葉攻めも交えてしまう。 佐紀ちゃんたまんないよぉ、ああっ、その声が俺のいけない心に火を点ける! 「痛いっ!!ああっ、んん!」 ついにはお尻にまで手をあげてしまった。やりすぎちゃった 「や、やめ…!」 やめてほしいよな 「…………ない、で…」 わかった。もうキミをめちゃくちゃにしてあげよう 1 出るよ佐紀ちゃん、そのおなかに…っ! 2 尻叩きを激しくしながら出す 3 優しい言葉を囁きながら出す 乾いた音が部屋に響く。 音がする度に佐紀ちゃんのやわらかい肌に赤い跡がついた。 「も、もうっ、だめぇええぇっ!!」 …で、出る、佐紀ちゃんのなかにぃ!! 「はああああっ!んあああ…!!」 「そんなに締め付けられたら、出ちゃう、限界までぇ…!!」 か、かんべんして佐紀ちゃん、そんなに搾り取られたらぁあ 「は……あ…っ…」 ぐったりとベッドに白濁液まみれで横たわる佐紀ちゃん。 「ごめん出しすぎた」 「……」 なんでそんな嬉しそうな顔してるの。 …本当に佐紀ちゃんは淫乱なんだから。 さすがに連続で出すのはきつかったので横になったら 「マネージャーさん」 佐紀ちゃんが俺にぎゅっと抱きついてきた。 「…佐紀ちゃんて変態だね。俺に負けないくらい」 「…マネージャーさんには負けると思う」 なーに言ってるんだよ佐紀ちゃん。あんなに変態プレイをされても拒まなかったのに 「マネージャーさん」 「ん?」 「離さない」 …抱きつく力がぎゅっと強くなるのを感じた。 うん、俺も、離したくないよ 「好き…… 」 ちょ、こういう時に名前で呼ぶのはずるくない?! 「顔、赤いデスよ」 でも佐紀ちゃんの方が赤いよ。恥ずかしかったんだ、俺の名前を呼ぶの。 …そういう恥ずかしさがあるところ、いつまでも失くしてほしくないよ