最近は家のドアを開けるのも勇気がいる。 
何せ、この前は玄関に『姉』がいたからな、今度は何が飛び出すかわからんぞ。 
意を決し俺はドアを開け放し、玄関に誰がいるか確かめた。 
そこには、 

「ヤッホー、おっかえりぃ」 
「おかえりじゃねぇやい。お前は俺の何だ、って言い出す気だ?」 
「釣れない奴。人がせっかく最後の制服姿を拝ませてあげてるのにさ」 

千奈美は確かに学校の制服を着ているが、それがどうしたっていうんだ。 

「最後ってお前高校いくんだからもう着ないわけじゃないだろう」 
「バカだな〜中学の卒業式だったんだよ。もうこれ着ないんだよ?」 

だから最後で、今の制服は見納めってわけか。 

「で、何か言うことないの?」 

1 う〜ん、似合ってるんじゃないか? 
2 スカート短いな〜パンツ見えちゃうぞ 
3 卒業おめでとう 



「う〜ん、似合っているんじゃないか?」 
「そぉ?よかった。マネージャーが素直に褒めるなんて珍しいね」 
「褒める時は褒めてるだろう」 
「そうかもしれないけどさ。そうじゃなくて〜もっと言うべき事があるじゃん」 

千奈美は俺からある一言を言ってほしそうにせがんでくる。 
まぁ言ってほしいのは大体決まっているが、焦らすのも悪くないな。 

「とりあえず家に上がりたいんで、どいてくれるか?」 
「えぇ〜まずは言うべきこと言ってからじゃない?」 
「通さない気か。わかった、言えばいいんだろう」 
「そうそう。態度が気になるけど、言ってみなさい」 

千奈美はそんなに言ってほしいのか。 
やれやれ 

1 足綺麗だな 
2 卒業おめでとう 
3 卒業…と言いかけて、隙をついて家に突入 

4 ただいま 



俺は千奈美に歩み寄り、肩を掴んで顔をみつめた。 
千奈美もゴクッと唾を飲み込み、緊張したか強張る。 
「千奈美、卒業…」 
「うん」 
ここで千奈美を抱き締める。 
「え…ま、マネージャー…」 
気付かれないように靴を脱ぎ、家に上がり位置を交換した。 
千奈美が俺を抱き締める力が強まるが、ここで一旦引き離す。 
何故なら〜 
「悪いがその先はまた後でな」 
「あっ、逃げるな〜待て。肝心な事言いなさ〜い」 

走ってリビングまで突入。 

「ちょっと〜最後まで言いなよ」 
千奈美はソファーに座り、くつろぐ俺のシャツを掴んで放さない。 
「何か言ってよ〜」 
千奈美を見てはいるが全く何も話さない。 
しばらくその状態が続いたせいか、少し涙目になってきた。 

「ねぇ何でもいいから。いつもみたいにバカな事でいいから言ってよ〜」 
「卒業おめでとう」 
「え?」 
「よかったよ、仕事が忙しくても無事に卒業できて」 
「バカ〜早く言って欲しかった〜バカバカ」 
俺の薄い胸板を叩く千奈美。 
焦らし過ぎたかな… 

1 再び抱き締める 
2 冗談だろ、と軽く言い訳 
3 生意気なオッパイを揉む 



泣きそうな千奈美を俺は立ち上がり、再び抱き締めた。 
「冗談が過ぎたよ。本当は心から卒業を祝福してるんだ」 
「だったら最初から言いなよ〜」 
「ごめんな、千奈美」「許してやらない」 
じゃあ許してもらえるようにしてやる。 
千奈美の首筋にキスをし、そっとソファーに押し倒した。 

「やめ…」 
「許してくれるまでやめないからな。許すって言えばすぐやめてやる」 
「絶対に…あっ…ゆ、許してやらな〜い」 
「そう、じゃあこっちは続けるぞ」 

千奈美の制服の上から生意気なオッパイを揉み出す。 
何だかまた大きくなってないか? 

「また大きくなったな、ここ」 
「ん〜そうかも。発育いいからね〜誰かさんと違って」 

ノノl∂_∂'ル<クシュン…誰か噂でもしてるのかな 

「こら、それは本人の前では言うなよ」 
「は〜い、言わないよ〜」 
本当か?こいつは何かの拍子に言いかねないからな…危険だ。 

「指でつつくと跳ね返ってくるな。この弾力たまらないな」 
「エッチ〜真剣な顔して言うもんじゃないだろう」 

いい雰囲気だ、このままいくといいな…が、ここで 
1 お腹が鳴り出した 
2 噂の人から電話 
3 じゃれあいになってきた 



噂をすれば何とやらで携帯に着信アリ。 

「はい。なんだ、雅ちゃんか…」 

下には雅ちゃんとわかってブスッとした顔の千奈美がいる。 
悪い気がして切ろうかとも考えるが、雅ちゃんも久し振りに電話で話すからかなかなか切らせてはくれない。 

「ねぇ今噂してた?」 
「何で?」 
「何となく。ただ声が聞きたくなったの。悪い?」 
「いや、こうして話すの久し振りだから嬉しいよ」 

やけに素直な雅ちゃんは俺のツボをついてくる。 
可愛いな〜今日は… 

「いたっ。こら、つねるな」 
「何か言った?」 
「何も。いたっ…やめなさい。ち」 

思わず千奈美の名前を出しそうになる。 
一緒にいると判ったら雅ちゃんも相当な嫉妬にかられるだろう。 

「もぉこっちの話聞いてる?」 
「聞いてるよ。今日は素直で可愛いなと思ってさ」 
「な、何言ってるの。普通に話してるだけじゃん」 

いたたっ…千奈美の攻撃が強くなってきた。 

1 そろそろ、と雅ちゃんとの電話をきる 
2 千奈美、こらっ電話とるな…アチャー 
3 痛いけど我慢我慢 

4 「雅ちゃん、よかったら今からうち来ない?」 



「雅ちゃんさ〜最近構ってあげられなくてごめん」 
「え?うん、ありがとう。今日は優しいね」 

雅ちゃんの声のトーンが上ずり、色っぽく聞こえてくる。 
ヤバいな〜千奈美前にしてるのに雅ちゃんに会いたくなった。 

「いたっ…痛い痛い」 
「何?さっきから痛いって何」 

千奈美につねられているとはさすがに言えないな。 

「うん、何でもないよ。ははは」 
「はじゃないつうの〜このバカマネージャー」 
「今、ちぃの声しなかった?」 
「…気のせいじゃないかな…いたっ、やめろ…」 

つねる力がまた強くなってきたな、待て待て、今度は何を… 
「はうあ…」 
「どうしたの?」 
「ご、ごめん…」 
俺は一言謝り、雅ちゃんとの会話を切った。 
「お前、大事な息子を蹴りあげることはないだろうよ」 
「ふん、みやばっかり可愛がってさ〜ちょっとはちぃを可愛がったら?」 

ちぃって言うな、学生時代に戻ったみたいな気分になる。 
あの時もちぃと雅ちゃんとで揺れていたもんな。 
すっかり雰囲気が壊れてしまったな… 

1 食事でもして気分転換 
2 お風呂にでも入るか 
3 千奈美をちょっと無視 



食事でもして気分転換しよう。 
お腹が減って、ろくに頭が働かないしな。 

「千奈美、俺は食事にするけどお前はどうだ?」 
「いらな〜い。今はそんな気分じゃないよ」 

はぁ・・・すねてしまったか、仕方ない。 
ここは二人分作っておいて、気が向いたときに食べてもらうことにしよう。 
俺は上着を脱ぎ、エプロンをして台所にたった。 

「冷蔵庫の中、あんまりなかったな。ありあわせでチャーハンでもするか 
 丁度いいタイミングで電話くるんだもんなぁ〜出なきゃよかったよ」 
「そうそう、出なければマネージャーも私もあんな気持ちにはならなかったの」 
「面目ない。つい調子に乗っちゃってさ」 
「調子に乗りすぎ。私が目の前にいるんだから、相手しなさい」 

千奈美はソファーでうつ伏せに雑誌を読みながら、ポテチを食べている。 
ああやって、寝転がっている姿みてもスタイルの良さが際立つってのは羨ましいな。 

「スケベ、どこ見てるの?」 
「いや、足をちょろっとな。綺麗だなっと」 
舌をべ〜と出して、「今更褒めても無駄だもんに〜」ときたもんだ。 
「チャーハン二人分作ったから一緒に食べよう。な?」 
「いいって言ったじゃん」 

はぁ、どう言い聞かせたものかな・・・ 

1 ポテチばっか食うと太るぞ 
2 悪かったよ、だから一緒に食べようとお願いする 
3 いたっ・・・うっかり包丁で手を切ってしまい・・・ 



千奈美には悪いことしたとは思ってるけど、それでもちょっとくらい愛想よくしてほしいもんだ。 
俺が浮気性なのは今に始まったことじゃないんだし、ってことは開き直りすぎるか・・・ 
「いたっ・・・いてぇ〜」 
うっかりしていたせいで俺は自分の指を包丁で切ってしまった。 

「どうしたの?」 
「大したことじゃない。ちょっと指を切っただけだ」 
「ダメだよぉ。みせてみな、あぁ〜もう消毒してあげるからこっちおいで」 
「平気だって。これくらい」 
「ダメなものはダメ。ほら、こっちきて」 

俺は千奈美にひっぱられ、ソファーに再び座らせられた。 
勝手知ったる他人の家とはいうが、千奈美は消毒液と絆創膏を持ってきた。 
「馬鹿だねぇ〜全く料理中も何考えてるんだか。どうせスケベなことだろうけどさ」 
「そ、そんなんじゃねぇよ」 
「じゃあ、何?」 

「お前のこと・・・千奈美のこと考えてた・・・どうしたら、仲直りできるか」 
「それなら、もうちょっと大きな怪我するんだったね。そしたら、心配してそんなことも忘れちゃったのに」 
俺と話しながも手馴れた手つきで消毒し、絆創膏までしてくれた。 

「危なっかしいから、そこに座ってなさい。私が作ってあげる。エプロン借りるね」 

制服にエプロンってこれまたエロいな、千奈美・・・ 
料理も負けず劣らず手馴れたもんで、あっという間にチャーハンを作り上げてしまった。 
意外と家庭的なのな、千奈美って。 

「どう?見た目はともかく味は美味しいでしょ?」 
「うん、美味い。お前って料理できるのな、意外〜♪」 
「意外とは何だ、意外とは。これでも女の子なんだから当たり前ですぅ」 
美味い、本当に美味いぞ。 

1 ん?何だよ、俺の顔に何かついてるのか。ジロジロみて 
2 お前も食べなよ、冷めちゃうぞ 
3 やっぱり美味しくない。怒った怒ったw 



色んな女の子に手料理振舞ってもらったが、間違いなく5本の指に入るぞ。 
たぶん俺の味の好みに近いんだろうけど。 

「ん?何だよ、さっきから俺の顔みちゃってさ。何かついてるか?」 
「いいや、幸せそうな顔して食べるなぁ〜と思ってさ〜」 

さっきまで不機嫌だったとは思えないほど、千奈美はニヤニヤしながら俺をみている。 
お前こそ、幸せそうな顔してるぞ。 

「そんな顔してみられると食べづらいだろう。あっちのほうむいてろよ」 
「やぁだ。だって、いい顔して食べてるからさ〜作ったほうは嬉しいじゃん」 
「嬉しいかもしれないけど、やめろよな。あぁ〜気持ち悪い」 

俺はあんまりジロジロみられるものだから、千奈美とは反対向きに座って食べだした。 
よし、これなら集中して食べられるな・・・って、お前は移動してくるな。 

「何だ何だ、椅子ごと移動してくるな〜」 
「いいじゃん。もっとあるからジャンジャン食べちゃってよ」 
「ついてくるな〜」 
「いやだ」 という、やり取りを何度か繰り返し、結局俺は根負けしてしまった。 

「食べてる時、可愛い顔してんね。何だか子供みたい」 
「お前に褒められるのも気持ち悪いぞ。全く」 
「キモくないから気にしな〜い。おかわりは?」 
「うん、もらうよ」 

エプロンしてチャーハンを盛る姿が、とっても可愛い新妻っぽい。 
見惚れてしまっているな、俺ってば。 

「はい、おかわりですよ。あ・な・た」 

あなた!? 

1 やめろ〜その呼び名は(照れている) 
2 照れるだろ、千奈美〜(妻に呼びかける感じで) 
3 テキトーに流す(ツンとした対応) 



普段呼ばれなれていないものだから、あなたってすごい照れるな。 
あなたって呼ぶの茉麻くらいだしな。 

「あなた、本当に美味しそうに食べるねw」 
「や、やめろ〜その呼び名は」 
「なぁに〜照れちゃって〜茉麻にはいっつもあなたって呼ばれてるじゃん」 
「母さんはいいの。お前は禁止」 
「禁止にされる理由がわかんな〜い。私だって呼んでいいと思いまぁ〜す」 

こいつ、俺が照れてしまうのを見て益々調子に乗ってきたな。 
こういうところ、俺と似てるよな・・・悪乗りしやすい性格とか。 

「いいの、とにかく禁止。ダメなものはダメ」 
「えぇ〜そんなのなし。呼びたいからしばらくはあなたね。あ・な・た」 

あなたと言って千奈美は俺の鼻をつついた。 
そんなに愛くるしい笑顔するなよ、つい許してしまいたくなるだろ・・・ 

「そうだ、私はお風呂入ってくるね。覗くなよ〜あ・な・た」 
「馬鹿、そういう時はあなたはやめろ。覗かないから安心しろよ」 

千奈美は悪戯っぽい笑顔でお風呂へと消えていった。 
ふぅ〜危ない危ない・・・あいつの笑顔に落ちてしまいそうになったな。 
しかも、制服姿は不味いことにちぃを連想させて、危険なことこの上ない。 
いかんいかん、すっかりあいつのことでいっぱいになってるぞ。 
考え事をしていたせいか時間を忘れていた俺に、突然千奈美から声がかかる。 

「ねぇこれ似合ってる?」 

1 Yシャツに下着姿 
2 裸エプロン 
3 ビキニ 



似合ってる?と言って、俺の前に現れた千奈美はYシャツだけを纏った姿だった。 
下は下着しか着用していないようだ。 

「あなた、聞いてるの?」 
「に、似合ってるんじゃないか・・・」 
「またそれ。ちょっとはここがいいとか悪いとかいいなよ」 

馬鹿野郎、この状態のお前みて平静でいられる奴なんかいねぇよ。 
すらりと伸びた脚線美、生意気に張った胸に、絞られたくびれ。 

「どう、マネージャーこういうの好きでしょ?」 
「うん・・・」 

AVでしか女を知らない中学生みたいな反応しかできない。 
千奈美はグラビアの悩殺ポーズまでしだし、益々手におえなくなってきた。 
それは俺の息子も同じか・・・ 

「好きな割りにあんたって人は素っ気ないね。もうちょっと興奮しなよ〜」 

十分すぎるくらいしてるんだけど・・・ 
対応が遅れる俺にしびれをきらし、千奈美は自分から近づいてきて俺の膝上に乗った。 

「いつもの千奈美とは違うでしょ?」 

1 うん・・・あっ・・・こら・・・ 
2 全然違うよ、とっても色っぽい 
3 お、同じだ。着ているものに惑わされるな 



いつもの元気溢れる千奈美が、Yシャツに下着だけだと妙に色っぽくなる。 
しかも、胸元のボタンも谷間がみえるかみえないかの際どいところまでとめていない。 
顔つきも大人っぽいし、俺・・・ 

「全然違うよ、とっても色っぽい・・・」 
「そう、よかった〜狙って着てみました〜」 

勝ち誇ったようにVサインをするこのときは、いつも通りにみられた。 
だが、すぐに千奈美の攻撃は続いた。 

「さっきからさ、私の大事なとこにあなたの大事なとこが当たるんですけど」 
「し、仕方ないだろう。今更そんなこと言うなよな」 
「なぁに、焦ってるの〜きゃ〜子供みたい〜」 
「ば、馬鹿にするな。お前なんかに欲情している自分が情けないじゃないかよ」 
「欲情してるんだ〜」 

今度は千奈美が艶っぽい表情を作り、俺の息子に触れてきた。 
う・・・何てことだ、すぐにいかされそうになる・・・ただ触ってるだけなのに 

「元気な息子さんですねぇ〜大人しくさせてあげましょうか?」 

1 お願いします、千奈美さん 
2 自分で処理するからいいって。今日は気分がのらん 
3 今日はやけに積極的だな・・・ 



今日はやけに積極的な気がするな。 
勝手に俺のズボンの中に手を入れ、固くなった息子を握ってきた。 

「固いねぇ〜久々にマネージャーとやるんだよね、エッチを」 
「そうだな・・・そんな気がする・・・う・・・」 
「なぁに?もう感じてきちゃってるとか〜早いよ。まだちょっと触っただけじゃん」 

そのちょっとでも今の俺には強い刺激となっているのだ。 
それを楽しむかのように千奈美は跨ったまま、息子を扱き出した。 

「何だかヌルヌルしてきてますねぇ〜あはは、ちょ〜感じてるんじゃん」 
「お前、知っててやってるだろ・・・や、やめろ・・・出ちゃうだろ・・・」 
「知ってるよ、そういう時は続けてくださいってことでしょ。DVDで勉強しちゃった」 

DVD? おいおい、俺のコレクションを漁ってみたっていうのか・・・ 
どおりでどこかで見たようなシチュエーションだと思ったぜ。 

「えぇと、確かDVDだと一旦やめるんだよね。どうしようかな〜やめていい?」 

何だよ、その完全に主導権を握ったような笑みはさ・・・ 

1 や、やめないで・・・ 
2 いいさ、俺はお前に欲情なんかしてない 
3 他の子の名前をわざといくときに叫ぶ 



ここまできてやめてなんかほしくない。 
主導権は千奈美にあるんだし、素直に従おう。 

「や、やめないで・・・」 
「そうなんだ〜こういう時はマネージャーも素直だねぇ」 

何て表情しやがる・・・うぅ・・・出る・・・出る・・・でるぅぅ〜 

「出る・・・」 
「え?ちょっとちょっと〜このまま出す気?」 
「でちゃ・・・た・・・」 

時既に遅し、俺は千奈美の手の中に豪快に放出しきっていた。 
俺はちょっとだけ満足。 

「うわぁ〜すっごい白い液でべっとりしてる・・・相当溜まってた?」 
「溜まってたのもあるし、後今日のお前に興奮しまくった」 
「いいこと聞いた気分だけど、手のこいつで台無しだよ。ちゃんと拭かないとね」 

「ねぇ・・・それ、舐めてくれないか?ちょっとでいいんだ。舐めてくれよ」 
「やだよぉ〜臭いし気持ち悪いし」 
「頼む、そこを何とか」 

俺は急な思いつきで、千奈美に手の中のそいつを舌で舐めてもらうことにした。 
それを1回だけだからね、と条件つきで千奈美はのんでくれた。 

「こう?」 
「そうそう。いいよ、とってもいい感じ」 

たまらないな、その舐め取る仕草。 
見ていたら、すぐに息子が復活してきたようだ。 

1 今度はこっちから責めるか 
2 もうちょっと千奈美に責めてもらいたいな〜 
3 DVDみて勉強会 



息子も復活し、さあ始めるかと思っていると、千奈美に制されてしまった。 

「あのさ、DVDみて勉強しない?」 
「勉強会?何でまた。こんなにいい雰囲気なのにさ」 
「ほら、ちょっと勉強したほうがすぐに活かせるじゃん。ね、見ようよ」 

千奈美にせがまれ、俺たちはリビングにてDVD勉強会となった。 
俺が千奈美を抱きしめる格好で、DVD勉強会は開始された。 
テレビからは千奈美がチョイスしたDVDが映され、Sな女優にMな男優が責められる場面が続く。 
これって、この後も俺が責められるってことか? 

「いっつもこんなエッチなの見てるの?」 
「いつもじゃないけど、見てるよ」 
「ふぅん、そうなんだ。じゃあ、こういう風にされるの好きなの?」 
「嫌いじゃない・・・正直に言おう。大好きだ、俺ってばMだからな、根が」 
「わかる〜前は殴られてもみやをわざと怒らせてたもんね。今はどうだか知らないけどさ」 

自分で言っておきながら多少の罰の悪さがあるようだ。 
やれやれ、墓穴を掘るなっていうの。 

1 お前しかみてないから安心しろ 
2 何、最近の雅ちゃんと俺に嫉妬してるの? 
3 千奈美先生、また責めて〜 



「何、最近の雅ちゃんとの関係に嫉妬してるの?」 
「ち、違うよ。嫉妬なんかしてないもん。もぉ〜そんなこと言うから面白いシーン見逃しちゃったじゃん」 
「何だよ、嫉妬してたら可愛げがあったものを」 

千奈美は俺の声が届いてないように無視して、DVDを見ている。 
たぶん普段見慣れていないものを見ているからか、体が熱くなっているのがわかる。 
全く、恥ずかしがりやで意地っぱりなのは誰かさんにも負けないな。 

「何だよ、俺はお前も好きなんだぞ。ちゃんとみててあげてるぞ」 
「でも、みやが優先なんでしょ?」 
「ばぁか、俺は皆が大事なの。誰か1人でも欠けたら悲しいよ。どんな時も皆が大事」 
「なんだ・・・千奈美って言ってほしかったのに」 

丁度、DVDでは先生が生徒にあれこれと指示を出しているシーンとなっていた。 
俺は先生の指導の下、再び千奈美の生意気なおっぱいを揉みだした。 

「い、いきなりはやめろって〜このスケベぇ〜」 
「ちょっと汗ばんでるぞ。このまんまじゃ風邪ひくから俺が脱がせてあげるな」 
「いいって。風邪なんか引かない・・・って、あっ・・・ま、マネー」 

千奈美の声が途切れ途切れになり、感じているのがわかる。 
DVDの先生も絶叫にも似た喘ぎ声をあげ、俺たちに興奮を与えてくる。 

「人のエッチの声なんて聞いたことなかったから、へ、変な気分だよぉ」 
「そうか。どんな気分だ?」 
「言わせないでよ」 

そう言って千奈美は脚を閉じてしまった。 
まだウブなとこもあるな、やっぱり。 

1 胸はもう責めたし、下いってみるか 
2 生意気なおっぱいを重点的に 
3 こちらを振り向かせ、キス 



「千奈美」 
「なぁに?」 

呼びかけ、振り向かせた千奈美の唇を奪う。 
俺が舌をいれていくと、千奈美もそれに応えようと絡めてくる。 
DVD効果がさっそく表れているのだろうか。 

「エッチ」 
「エッチだよ。お前も今はエッチなんだろ?」 
「うん。すんごくエッチな気分かな」 

糸を引く唾液がまた今までにないエロスを醸し出す。 
本当にキスがうまくなったな、千奈美も。 

「もぉ〜キスしながらもおっぱい揉むなぁ〜」 
「いいだろぉ〜俺はお前の生意気なおっぱい大好きなのだ」 

唇から下へ下へ下りていき、俺は胸までたどり着く。 
シャツのボタンを外していき、乳首を口に含み、丹念に舐めていく。 

「このスケベは・・・あっ・・・もぉ〜」 

シャツからのぞく千奈美の柔肌は最高にいい。 
息子が早くも再発射可能なくらいに大きくそびえたっている。 

「ちょっと・・・そこは早いよぉ〜、あっ・・・ん・・・」 

さっきも責めたことだしと、俺は今度は下着の上から触ってみる。 
すごいびしょびしょじゃないか、もう割れ目がくっきり見えるくらいだ。 

1 ここはすぐにでも栗を責める 
2 指を入れてみよう 
3 お尻を撫でまわし、穴を責める 



割れ目をなぞり、下着の脇から指を入れていく。 
割れ目がくっきり見えるくらいだから、入っていくときもすんなりと受け入れてくれた。 
中も既にびしょびしょで、指に千奈美が絡みついてくる。 

「マネ・・・ジャー・・・」 
「何?」 
「気持ちよくなってきたぁ・・・頭が何だかぼぉ〜とする・・・気もち・・・」 

最後まで言わないうちに俺が千奈美の中をかき回しだした。 
部屋にはDVDの音声と千奈美の喘ぎ声、そして中の音が響いている。 
下着いっぱいに溢れてくる液はもう止まることを知らない。 

「あぅ・・・もっともっと動かしてぇ。すっごい気持ちいいよぉ」 
「そうか、ならそれに応えてやる。俺が出来ることならいっぱいしてやるからな」 
「うん、いっぱいしてぇ」 

千奈美の息がぜぇぜぇと言い出し、だいぶ荒くなってきた。 
おや、もしかしてお先にいく? 

1 このままいかせてしまおう 
2 一旦やめて、俺の息子を挿入 
3 DVDとあわせていかせてみるか 



DVDをせっかくつけているのだから、女優さんがいくのとタイミングあわせていかせてみるか。 
中々難しいだろうことは承知だが、やってみたいので行動に移すことにした。 

「マネー・・・ジャー、どうしたの?」 
「DVDの女優さんの息遣いをようく聞いてろよ。お前を一緒にいかせてやるぞ」 
「いいって、普通でいいよぉ」 

そうは言っても俺はもう止まらないぞ、悪いが息遣いをあわせろよ。 
俺は男優の指の動きにあわせて、千奈美の中をかき回していく。 
女優が果てるのが近いのか、男優の指が段々速さが増していっている。 

「ま、マネージャー・・・指が、指がすごい・・・あうぅ・・・はぁ・・・」 
「いいぞ、お前うまい具合に息が女優とあってるぞ。その調子だ」 
「そんなこと、いってもぉ〜あうぅ・・・はぁ・・・あああああ」 

女優がいったのとあわせ、千奈美は同時に果てた。 
果てると俺のほうにもたれかかり、荒い息で「ずるい。だけど、気持ちよかった」と嬉しそうにいってきた。 
お前が気持ちよくなってくれて嬉しいぞ、だけど今度は二人でいこう。 

1 下着脱がさずそのまま挿入 
2 千奈美、バックいくか? 
3 無理しても駅弁スタイルいってみよう 



俺はいきり立つ息子を千奈美のアソコへとあてがう。 

「千奈美、さっきいったばかりだけどいけるか?」 
「うん、いいよ。きて」 

挿入したまま、ぐたっともたれかかる千奈美を抱き上げる。 
駅弁なんてものしたことがないけど、できるよな・・・たぶん。 
千奈美は体が大きいけど、細いから軽いと思って甘くみてたが、重い。 
俺ってば、力なさすぎなんだな。 

「深いよぉ。お腹の中の奥までマネージャーのが入ってきてる」 
「だろうな、そういうスタイルのものだからな。いくぞ」 

千奈美のお尻をもちあげ、俺は上下に動かした。 
体に来る負担も大きいが、これがなかなかに深くまで入ってお互いに気持ちよさが違う。 
千奈美、気持ちいいか? 俺はこんなに気持ちいいのは久々だ。 
お前の中、あったかくて狭くて気持ちよすぎだ。 

「あぁ・・・はぁ・・・いい・・・いいよぉ〜マネージャー」 
「そうか、俺もすげぇ気持ちいいぞ。千奈美、愛してるぞ」 
「うん、私もだよぉ。だから、いっぱい出してね」 

あぁ、言われなくてもいっぱい出してやるさ。 
俺の発射が近づき、そろそろカウントダウンが始まってきた合図があった。 
さて、今日はどこに出すか 

1 このまま中へ 
2 顔にぶっかけてやるかな 
3 おっぱいにぶっかけるか 



ええい、このまま中に出してやるさ。 
千奈美、俺の思いを全部受け止めてくれぇ!! 

「いくぞ、俺このまま出すからな」 
「うん・・・いいよ・・・あっ・・・はぁ・・・ん〜〜〜」 
「うぅ・・・」 

久々に千奈美とやったせいか、俺は大量に出した。 
しばらくの間、繋がったまま二人で抱き合っていた。 

「またお風呂入らないとじゃん。も〜」 
「いいじゃないか、今度は俺が背中流してやるよ」 
「そんなこといって、色んなところ触るつもりでしょ?」 
「わかった?w」 
「わかるに決まってるじゃん。あんたの考えそうなことなんてさ、まぁいいよ。一緒に入ろう」 

俺たちはお風呂場に移動し、狭い浴槽でも抱き合ったまま浸かった。 

「今度さ〜泡風呂にしない?あれ、面白いんだよ。ね、どうかな」 
「やりたければどうぞ。狭いからあんまり雰囲気とか出ないと思うけどさ」 
「そんなのわかってるって。でもさ〜二人で入るといつもと違っていいねぇ」 
「あぁ、そうだな。ずっとお風呂に入ってたいな」 

翌日・・・ 

「いたたた・・・無理がたたったな・・・腰がいてぇ・・・」 
「もぉ〜無理するからじゃん。全くさ、ほらシップ貼ってあげるよ」 

幼な妻千奈美との共同生活か、まぁ悪くない、そう思った腰痛もちの23歳でした。 


ノk|‘−‘)<千奈美ちゃんのエプロン姿かわいいかんな 从´∇`)<えへへ〜うちに惚れるなよ? ノk|*‘−‘)<それはむりだかんな。だってかわいいもん 从*´∇`)<こらこらどこをさわって、あん、あああ〜 ノk|*‘−‘)<かわいい声におおきなおっぱいハァハァ (;マネ)<栞菜ちゃん人の妻に何をするのだ ノk|*‘ρ‘)<耳たぶかわいいかんな 从*´∇`)<あ・・・ああ・・・あっ・・・ ノk|*‘ρ‘)<あの人に開発されてこんなに 从*´∇`)<いやあっ! (;マネ)<やめろぉぉぉぉぉ!千奈美大丈夫か?! 从;´∇`)<はぁ、はぁ ノk|‘−‘)<もう終わっちゃった・・・ 从;´∇`)<はぁ・・・はぁ・・・ (マネ)<千奈美しっかりしろ!俺が分かるか? 从´∇`)<・・・ 从*´∇`)<わかるよ。栞菜ちゃん (;マネ)<なにぃぃぃぃ、俺がわからないのか? ノk|*‘−‘)<また一人・・・ゲットだかんな ノノ#∂_∂'ル<… (;マネ)<俺の千奈美がああああああ 从*´∇`)<うふん (マネ)<ん・・・また楽屋で寝ちゃったか。あれ、なんか体があったかい ノk|´−`)<ZZZ・・・ (;マネ)<びっくりしたなぁ。いきなり隣で寝てたとは (*マネ)<寝顔・・・かわいいなぁ、栞菜ちゃん ノk|*´−`)<すきだよ・・・ZZZ・・・ (*マネ)<寝言で顔赤くしちゃってる