今日は皆で集まって大事な話があるというので俺は集合場所の彼女の家を目指していた。 
何でも早く話し合って決めないといけないことらしい。 
さて、集合場所は誰の家だったかな? 

1 从*´∇`从 
2 ノノl*∂_∂ル 
3 从*o゚ー゚从 



雅ちゃんの家だったっけな。 
またあのでかい家に行くのは緊張するな〜クリスマス以来だし。 
クリスマスは後一歩で惜しいことしたよな、須藤さんたちが来なければ… 

「あの〜雅さんの友達のジミーですが、雅さんはいらっしゃいますか?」 
「少々お待ち下さい」 

相変わらず馬鹿丁寧な執事に案内され、雅ちゃんの待つ部屋に通された。 

「お嬢様、お友達がいらっしゃいました」 
「は〜い、部屋に入っていいよ」 

執事は会釈して去り、俺はゆっくりとドアを開いて中へと入った。 
そこには雅ちゃん一人しかおらず、他のメンバーは来ていない。 

「お邪魔します」 
「遠慮しないで。ソファーに座ってくつろいで。今、お茶持ってくるから」 
「うん」 

俺は言われるがままに座り、落ち着かないまま一人にされる。 
それにしても今日の雅ちゃんはやけに笑顔だったな。 
何でだろう? 

「はい、どうぞ」 
「ありがとう。今日、いつもと違うね?」 
「どうして?」 

1 すごくいい笑顔だよ、可愛いね 
2 髪形かえた?何となくそう思って 
3 率直に理由を聞く 



怖いくらいの笑顔に俺は不気味ささえ感じてくる。 
率直にこの疑問を解決した方がよさそうだ。 

「やけに笑顔だなと思ってさ」 

雅ちゃんは俺の問いには答えず、妖しい笑みを浮かべて近づいてくる。 
雅ちゃんが隣に座り、ソファーにもたれかかる。 

「あぁ〜それはしばらくは二人きりだからだよ」 
「え?だって、大事な話し合いがあると聞いていたんだけど」 
「それは皆が来てからでいいじゃん。ジミー君は二人きりなのに嬉しくないの?」 
「嬉しいよ」 
「なら良かった。私もね、すごく嬉しいの」 

二人きりなのか…だからいい笑顔だったのか。 
どうしよう、場の雰囲気に気圧されたか俺は緊張している。 

「もぉ〜そっちこそどうしたの?ガチガチだよ」 

ガチガチ? 
「いえいえ、まだフニャフニャです…」 
「フニャフニャ?あはは、面白いこというね。ガチガチだよ」 

雅ちゃん、俺のアソコを指して言っているのか? 

1 フニャフニャだよ、触って確かめる? 
2 恥ずかしいな〜 
3 雅ちゃん、いや、ま、待って…あ… 



雅ちゃん、ま、待ってくれ… 
緊張してる俺はなすがまま、されるがままになるのか〜 
あ、き、気持ちいいよぉ〜 

「ジミー君、ちょっとちょっと」 
「雅ちゃん、ま、待って、あ…」 
「こら、エッチな事するには早いぞ」 

ポカッと一発頭を小突かれ、夢心地から現実に戻る。 
あれ?俺は何をしていたんだ。 

「全くガチガチって言ったのはアソコじゃなくて、緊張してるってこと〜」 
「あっ、そっかそっか。そうだよね、早とちりでした」 

ちょっと頬を膨らませて怒った(ふりの)顔をする雅ちゃん。 

「いくら早く呼んだからってそんな時間じゃないでしょ」 
「そうだね。でも、しようと思えばいけるよ」 

俺はここで自分の緊張を解す意味も込めて、雅ちゃんにそう言ってみる。 

「エッチ。いいよ、する?」 
「うん、したい」 

俺は雅ちゃんに覆い被さり、キスをする。 
ほんのりと紅く染まった頬に触れながら、何度も唇を重ね合わせる。 

「途中で来ても知らないよ?茉麻に見られても」 

1 何でここで須藤さんが出るか聞く 
2 クリスマスの時みたいにか?なら諦めるか 
3 キスしちゃえ 



気になる単語が出ていたが構うもんか、キスしたい。 
もっとしたい。 

「雅ちゃん、もっとしよう」 
「知らないよ?本当に」 

この時、雅ちゃんが何故かまた笑った気がした。 
だが、そんな事に構わずに俺は雅ちゃんを求めた。 

「ジミー君…あっ…あぁ…」 
「み、や、びちゃん…好きだ…好きだ」 
「私もだよ」 

雅ちゃんの首筋に触れ、そこから胸のあたりに手を下ろしていく。 
大きいとは言い難い胸を俺は揉んでみる。 
雅ちゃんの服を捲りあげ、ブラを外す。 

「あんまり大きくないからガッカリした?ちぃや茉麻は大きいもんね」 
「そんなことないよ。俺が揉んでいっぱい大きくしてあげる」 
「ありがとう。いっぱい大きくしてね」 
「うん」 

雅ちゃんの小さな乳首を摘まみ、指先で弄ってみる。 
みるみるうちに固くなり、雅ちゃんから可愛い喘ぎ声が洩れる。 

「ジミーくぅん、慣れてるね。とっても」 
「それは… 

1 テクニシャンだからねとサラッと流す 
2 慣れてないと謙遜 
3 君が好きだから頑張ってるだけ 



君が好きだから頑張ってるだけだよ」 
「嘘でも嬉しい。本当ならもっと嬉しい」 
「嘘じゃないさ。この通り」 

俺は左側の乳首を口に含み、右側を指先で弄った。 
同時に二ヶ所を責めているからか、雅ちゃんがソファーの上で跳ねる。 

「ジミーく…ん…あっ…き、気持ちいい…すごくいいよ」 

舌先で転がす乳首が返ってくるたび、俺はまたそれを繰り返す。 
唾液でびしょびしょになった乳首から口を離し、俺は脇腹辺りも舐めていく。 

「くすぐったいよ〜やめ、あっ…」 
「気持ちいいんだね?雅ちゃん」 
「うん…気持ち、いいよ」 

その反応に俺はさらに舌先で雅ちゃんの全身舐めていく。 
今日はホットパンツを穿いている雅ちゃんは、揉み甲斐のある太股を晒している。 

「綺麗な足だね」 
「そうかな?そんな事言われるの初めてだよ」 
「ついでに別の初めても貰っちゃおうかな〜」 
「エッチ。そんなに欲しいの?私の初めて」 
「うん」 
「ダメっていったら?」 

1 ダメでも奪うよ 
2 無理なら仕方ないね、またにする 
3 雅ちゃんの初めては俺が貰うから 



ダメならダメで諦めるわけない。 
俺は雅ちゃんの初めてが欲しいんだ。 
「雅ちゃんの初めては俺が貰うから」 
真剣な眼差しで雅ちゃんにそう宣言した。 

「今日が卒業式、だね」 
「そうだね、君が女の子から卒業する日だね」 

俺は雅ちゃんのホットパンツを脱がしていき、パンツの上からアソコに触れた。 
そこはもう既にグショグショに濡れており、指に粘りけを感じた。 

「もうグショグショだ。待ってたんだね、俺を」 
「待ってたよ、ずっと。君が来てくれるのを」 
「雅ちゃん。待たせてごめんな」 

指で上下になぞり、雅ちゃんのアソコを刺激していく。 
パンツの上からも音がたつくらいに濡れている。 

「脱がしていい?」 
「ダメでも脱がすよね、君なら。焦らしてみようかな」 
「いいよ、君はすぐに脱がせて言うから」 

俺は栗と栗鼠をみつけ、そこに指の腹を押し付け転がしてみる。 
「あっ!!」 
ここを触ったら、今までで一番大きな声を上げて喘いだ。 

「どう?脱がせてほしくなったでしょ」 
「ズルいよ、そこはダメ。脱がせて」 

1 今度は俺がダメって言う番か 
2 素直に脱がすか 
3 こんな時に来客が 



俺は雅ちゃんのパンツに手をかけ、少しずつ脱がしていく。 
太股にかかり、膝にまで下り、踝にまできた。 
雅ちゃんの密林地帯を目にし、俺は益々興奮しガチガチになった息子共々抑えられない。 
早く君と一つになりたいよ。 

「そんなにマジマジと見ないでよ。恥ずかしいじゃん」 
「これからもっと見るんだからいいじゃん。ほら、指で触れるよ」 

雅ちゃんは怖くなったか目を瞑り、アソコに異物が入るのを身構えている。 
俺さえも緊張する一瞬が近づいた時、 

「お嬢様、須藤さんがお見えになられましたが」 
「えっ!?」 

すっとんきょうに甲高い声をあげ驚く雅ちゃんだが、それは俺も同じだ。 
それと同時に未遂に終わったことに一抹の悔しさが残る。 

「ま、待って。今、ちょっと大変な状況だから一分待って」 
「みや〜来るのわかってるんだからちゃんと準備しててよ」 

ドアの前にいる須藤さんは呆れ気味な声をあげた。 

「ジミー君、パンツ貸して」 
「は、はい」 
「これはホットパンツ。下着のほう」 

1 これもプレイとノーパンにさせる 
2 時間がない、早くはいて 
3 俺が時間を稼ぐよ 



こんなに焦った状況だと雅ちゃんもまともに穿けやしないな。 
頭を切り替えて、雅ちゃんの為にも俺は時間を稼ごう。 

「雅ちゃん、俺が廊下で須藤さん相手にするから穿き終わったら出てきて」 
「ジミー君…わかった。お願い…また続きしようね」 
「あぁ、必ず。初めてはすぐに貰うよ」 

俺は深呼吸し、顔を叩いて気合い入れてドアを開いた。 

「やあ、こんにちは。早かったね」 
「  、あんた何で先にいるの?」 
「たまたまだよ。それよりさ、茉麻は今日何で集まったか知らない?」 
「あんた話誤魔化そうとしてない?」 
「そんなことないよ。気のせいだろう」 

須藤さんは先にいた俺に疑いの目を向けてくる。 
どうしたものか、この子も嫉妬深いからな… 

1 集合時間間違えたみたいでさ 
2 俺、実は雅ちゃんと付き合ってるからさ。何ちゃって 
3 さっき来たら着替え中で追い出されたの 



「さっき来たら、着替え中で追い出されたのさ」 
「その割にゆっくり出てこなかった?」 
「俺はスケベなジミー君だよ?悠長に着替えを堪能して出てくるでしょうが」 
「あんた、本当スケベだけはどうにかしなさいよ。何が堪能なんだか。みやだってそりゃ怒るわよ」 
「そうカリカリするなよ。何なら茉麻の着替え見せてよ、雅ちゃんもそれならカリカリしないしさ」 
「なっ…ば、バカ。何で私があんたなんかに…」 

あんたなんかに、と最後にいくにつれて聞き取りづらくなる声。 
茉麻ももしかしたら悪い気しないのかな、覗かれて。 

「あたっ…」 
「今、私でスケベな想像したでしょう。厳重注意です」 
「殴るのは酷いな。茉麻がダメなら雅ちゃんにしようかな〜ちぃにしようかな〜」 
「ダメよ、そんな想像したら。やめなさい」 
「何が?なら茉麻ならいいの?」 
「そうは言ってないでしょ」 

須藤さんは顔を真っ赤にして暴れている。 
照れてやんのw 

「お待たせ。さ、中に入って」 

俺と須藤さんがふざけあっていると、雅ちゃんが中から顔を出す。 
時間稼ぎには成功したようだ。 

中に入ってソファーに座り、最後の一人が来るのをまつ。 
その間に俺は集まった目的を聞くことにした。 

「今日は何で集まったかいい加減に教えてくれよ〜気になるじゃないか」 
「それはね、卒業旅行に行こうってことになってね。ジミー君含めて四人で行こうかって」 
「場所は温泉がいいかなと思ってるの。あんたは浴衣のうちらが見られるんだし悪い話じゃないでしょ」 

卒業旅行か、突然だな。 
しかも温泉に行くことになるか、温泉以外に何があるのか。 

「新幹線で行こうってなってるんだけどいい?」 
「うん。お任せするよ」 

意見求められても知らないところで大分話進んでるし、口挟む隙がない。 
女の子たちにお任せしていいかな。 

「お待たせ〜って皆さんおそろいですか… 
間に合ったし平気だよね」 
「時間には間に合ったけど遅いよ。今、ジミー君に卒業旅行の事話してたとこ」 
「そうなんだ。ジミーっちさ〜ちぃの浴衣姿に鼻血ブーするなよ〜w」 
「するか〜で、皆集まったし何から決める?」 

1 新幹線の席の位置 
2 部屋と泊まる相手 
3 俺から別の提案 



「新幹線の席順決めよう。旅館は泊まる場所は決めたし、後は誰がどの部屋に泊まるかだけだしね」 
「早っ…俺、まだ計画聞いた段階なのに参加決定なのね」 

須藤さんの口から驚くべき発言が飛び出す。 
場所は温泉地、交通手段は新幹線、いつもは驚かす側の俺が驚かされっぱなしだ。 

「はいは〜い、提案です。こういうのはどう?ジミーっちの隣はちぃで、みやと茉麻は友達同士座るの」 

ちぃは我先にと自らの案を話し出す。 
それもかなり自分本意な決め方だ。 

「あんたね〜それ得するのあんただけじゃない。あんたが隣だとジミー君と騒ぐからここは私が隣いくわ」 

確かに須藤さんの言うとおりに騒いで他の客に迷惑かけそうなコンビだな。 

「無理にいかなくてもいいよ、茉麻。ジミー君は私が座るから」 

雅ちゃんまでこの不毛な争いに参戦する気かよ… 

「みやは茉麻の隣。ジミーっちはちぃが大好きなの。ね?」 
「へ?」 
「私がいいわよ。ね〜だって静かな方が落ち着くし」 
「ジミー君は誰の隣がいいの?」 

1 从*´∇`从 
2 ノノl*∂_∂ル 
3 从*o゚ー゚从 



行きはともかく帰りまで考慮すると… 

「須藤さんが隣がいいな。帰りはゆっくりいけそうだし」 
「よしっ」 
「ん?茉麻、あんたガッツポーズしなかった?」 
「なわけないでしょ。よしっ、ジミー君をしっかり教育してあげるって思っただけよ」 

雅ちゃんからは私が彼女なのに選ばなかったわね、という怒りを感じ、 
ちぃは自分が本命だろうという自信からショックが大きいかしょげている。 

「まぁまぁ。新幹線だし席向かいあわせにできるじゃないか」 
「隣じゃないじゃん。ジミーっちのバカ」 

すっかりむくれてやがるな、ちぃめ。 

「ま、まぁいいわ。新幹線は別に移動するだけだしぃ。部屋割り決めよう」 

お〜随分強引に話変えたね、雅ちゃん。 

「二部屋借りて男一と女三だけど、どうせなら女の子も泊まる部屋同じにしようよ」 
「つまり?」 
「抜け駆けなしの状態ってこと。ね、茉麻ちゃん。ホワイトデーは随分仲がよかったみたいだしね」 

何の話だ? 
つうか、俺はいいが一部屋は不味くないのかな?夏焼さん 

1 二部屋にしないと大変そう 
2 ハーレムになるし問題ないか 
3 雅ちゃん落ち着いて 



「人間て変われば変わるね〜」 

敵意を剥き出しにして須藤さんに視線を送っている。 
まるで須藤さんがライバルみたいな… 

「変わらない人間なんていないわよ。あんたこそ冷たくして話もしなかったじゃない」 
「そ、それは…私が人見知りだから。じゃなきゃとっくに奪ってたんだから」 
「何を奪うって?」 

ヒートアップする二人とついていけず待ちぼうけな二人。 
从♯o゚ー゚从(从*´∇`从あんたからジミーをよ) 

「雅ちゃん、とにかく落ち着こう。部屋は皆がいいなら一部屋でいいからさ」 
「はい、決まりだね。スタートラインは一緒みたいよ」 
「ジミーっち、何のこと?」 
「さあ?」 

ま、一部屋なら俺は美少女三人と二日間も近くにいられるんだし問題ない。 
むしろ、ハーレムが作れるぞ〜!! 
うははは、たまらねぇな 

从*´∇`从〈ジミーっちと同じ部屋か〜寝込み襲っちゃおうw 

ノノl∂_∂'ル〈わ、私が一番になるんだから 

从*o゚ー゚从〈みやには負けないとゆいたい 

何はともあれ、再び波乱の真っ只中に俺は飛び込もうとしていた。 
ハーレムが裏では女の子同士の血生臭い地獄絵図と化しているとは知らず 


(新マネ)<ハァ…ジンギスカンのイベントハズレちゃったな (マネ)<お前、応募してたのか。次の日はキュートがイベントだろうが (*新マネ)<ル* ’ー’リちゃ〜ん (マネ;)< 桃子好きだったっけか… (新マネ)<先輩が雅ちゃんを応援するとうるさそうですからね (マネ)<応援なら問題ない。ジャンジャンしてやれ (新マネ)<では遠慮なく。ところで先輩は誰のファンなんですか? ノノl*∂_∂ル<そこは私って言え (マネ)<俺は特定の子はいないな ノノl∂Д∂ル<… (マネ)<皆の活動を同じくらい応援したいからな。だから皆のファンだ (新マネ)<先輩…僕は感激しました。ただのスケベじゃなかったんですね (マネ)<ま、まぁな。(強いていうなら雅かな…最近構ってなくて寂しい思いさせてるな) ノノl∂_∂ル<ちょっとは見直した。仕事は仕事だもんね、そうだよね (マネ;)<雅ちゃん…待って、俺はお前の一番のファンだからな ノノl*∂_∂ル<べ、別にあんたに応援されなくても人気なんだから (マネ)<今度デートしような、雅 (*マネ)<(雅は綺麗だな…) ノノl*∂_∂'ル<え、いま何か考えてなかった? (;マネ)<い、いや(俺の考えてることを見抜いたのか?) (*マネ)<(それはさておき栞菜ちゃんのおっぱいはやわらかかったなぁ) ドスッ!! ノノl#∂_∂'ル<あっごめーん。手がすべっちゃった〜〜〜 (;マネ)<あ、危ない、もう少しで顔面に穴開いてたぞ!壁に穴が… (マネ)<フルアーマーで雅に会いに行くぞ。ずっと会えなくてツンにちがいない (;新マネ)<恋人に会いにいく格好じゃないですよ リ ・一・リ<お兄ちゃんお腹にマガジン入れてどこ行くの? (;マネ)<いや千聖、これはただ入れてるわけじゃなくてだな、フルアーマーで リ ・一・リ<しかも今週号じゃん!見せて見せてー (;マネ)<あっこら千聖!それは読むものじゃないんだ!身を守る道具なんだよ…! ノノl#∂_∂'ル<じゃあ今のあんたは無防備ってわけね (;マネ)<み、雅ちゃん…ちょっと待っ…ウギャァァァァァァァッ!! リ ・一・リつ[雑誌]<絶望先生は面白いなぁ♪ (::)マネ;)<ち、千聖〜、ゆるさんぞ〜 (新マネ)<やっぱりはじめの一歩は外せないね リ ・一・リ<面白いよね〜 (::)マネ;)<お前もくつろぐんじゃないわよ! (マネ)<雅はノーブラだな。ブラ必要なし、ノーブラ。小さい胸じゃ必要なし ノノl∂_∂'ル (マネ)<怒ったのか? ノノl∂_∂'ル<必要無いかどうか…試してみたら (マネ)<え ノノl*∂_∂'ル<早く…!ほら早く! (*マネ)<おいおい…こんなとこでしたいのか?もう… チュッ ノノl*∂_∂'ル<…早く…確かめてよ… 396 名前:名無し募集中。。。 :2008/03/25(火) 23:03:44.08 0 ない ノノl#∂_∂ル<あんた、さっきなんか言った? (*マネ)<いや、何も・・・ ノノl#∂_∂ル<ないっていったでしょ?え? (*マネ;)<いやいや、言ってないって。聞き間違いでしょ ノノl#∂_∂ル<わからず屋はこうだ!! グキッ (マネ;)<み、み、みやびぃ〜俺じゃない〜 (>>396;)<・・・名乗り出ない方がよさそうだな 399 名前:名無し募集中。。。 :2008/03/25(火) 23:29:55.52 0 いや、あの声はたしかにマネの声だ なあ>>396? 400 名前:396 :2008/03/25(火) 23:35:45.17 0 おう ノノl#∂_∂'ル<……… (;マネ)<ちがう!俺は無いだなんて言ってない! (;マネ)<えーいこうなったらこうだ! むにゅっ ノノl*∂_∂'ル<きゃ!ば、バカ (*マネ)<…バカだな、こんなにあるじゃないか。もっと自信もてよ ノノl#∂_∂'ル<うるさい ノノl*∂_∂'ル<…ありがと ノノl#∂_∂ル<やっぱりあんたじゃん (マネ;)<ご、誤解だって。いや、俺のマンションも五階だけどw ノノl#∂_∂ル<このごにおよんでまだ冗談いうんだ# (マネ;)<いやいや、本気で俺じゃないんだって ノノl#∂_∂ル<小さい小さいって・・・そんなにでかいのがいいなら梨沙子のとこにいけば? 州*‘ O‘リ<呼んだ? ノノl#∂_∂ル<梨沙子のをこんな風に揉んでみちゃったら? 州*‘ O‘リ<み、みや・・・や・・・感じちゃう・・・ ノノl∂_∂;ル<・・・え?こう? 州*‘ O‘リ<うん、うまい。気持ちいい・・・誰かさんよりすごくうまい ノノl∂_∂;ル<わ、私ってこんな才能が (マネ;)<お、男として自分が情けない・・・出直します (;マネ)<桃子〜雅がいじめるんだよ〜 ル*’ー’リ<よしよし、マネージャーさんは甘えん坊なんだからぁ (*マネ)<桃子はおっきいなぁ ル*’ー’リ<あんっ…もぉやぁですよぅ♪ウフフフフフフ