千聖にしっかり録音された愛の告白…舞美に撮られた寝顔… キュートの携帯には俺の恥ずかしい記録が増えていく。 しかし中でもちょっとあれなのがあの娘の携帯。 愛理ちゃんがこないだ教えてくれたんだが… なんでも俺の着せ替え画像が入っているとかいないとか。何の衣装かは教えてくれなかった。 あああああ気になる、いったい何を着させられたんだぁ。寝てる間にやられたらしいが… こうなったら直接聞いてみるしかない。 「あ、マネージャー♪会いたかったんだかんなぁ」 俺を見るなりとてとて駆け寄ってきてハグ。ああ、やわらかいなぁ… いや今はいいんだ。それより聞かなければ 1 いきなり聞いても教えてくれないかも。まずはスキンシップ 2 なぁ…携帯見せてくれないか? 3 栞菜ちゃんはおっぱいちゃんだなぁ。携帯よりまずエッチしたいな いきなり聞いてもうまくはぐらかされそうだ。 「栞菜ちゃんはホントに抱きつくの好きだね」 「……うん、マネージャーだと特に」 じっと俺の目を見つめてくる。栞菜ちゃんは目に力があるなぁ… 「でも、前までホントに男の人に近寄れなかったんだよ。今だってあんまり」 「じゃ、俺は特別?」 「うん。だって…私の初めての人だから…」 おい、ちょっとどこ触ってるの?ああっそんなすりすりしないで そ…そんなに絶妙な手つきじゃあ…ああっ 「あは。もうこんなにしてるね。えへへ」 いきなりエッチのお誘いかよ?!まだ携帯のこと聞いてないのにぃ… 「…しよ?」 でも、でもでも、断れない、断りたくないぃ 1 ま、待って、まだ聞きたいことがあるんだよ 2 いいよ。ここでしようか 3 …まずキスから …誘いを受けよう。こないだ、今度はちゃんとエッチしようって約束したしな。 「…まず、ここから」 指でその艶のある唇に触れたら 「うんっ♪」 俺の唇を包み込むやわらかい栞菜ちゃんの唇… 「ん、んん…っ」 「んはぁ、はぁ…」 また口の中をねっとり舐めてくれるのかと思ったら 「舌、出して」 「え?ああ、わかった…」 べろっと舌を出したら、栞菜ちゃんが自分の舌でそれを舐めてきた。 最初は舌先でなぞってるだけだったが、だんだん舌の奥の方で撫でるみたいに… 「ん〜…はぁあ…んん…」 俺の舌を美味しそうに味わっている。べ、ベロ責め、激しいっ… 「えへへ、マネージャーさんの舌ってつるつるなんだね」 「そ、そぉらの?わかんらいよぉ」 「かわいい声。呂律まわってないし」 やってることはかなりエロチックなのに…そのしゃべり方とか、可愛らしくて… 1 唾液交換しよう 2 今度は舌を絡ませあおう 3 しゃ、しゃぶって…今のでもうむくむくきちゃった 責められるとつい弱くなっちゃう。特に栞菜ちゃんのはかなり力が抜けてしまう… でも負けちゃいらんない。俺だって責めなきゃいけないっ 「あ…んっ」 互いにの舌で激しくまざりあう唾液を感じながら、その舌をからませていく。 「ぷぁっ!ちょ、ちょっと待ってっ」 激しかったせいか思わず舌を離した栞菜ちゃん。 「は〜〜…は〜〜…ま、マネージャー、キスなのにちょっと激しいよぅ…」 「栞菜ちゃんがそういうなんてね、俺も少しはましになったかな?」 「…私が責めたいのにぃ…マネージャー、えっち」 栞菜ちゃんの方がエッチじゃん。いきなりあんな濃いキスしちゃうんだもん。 そうだよな。やっぱり責めたいみたい、エッチのときは 1 いいよ。栞菜ちゃん、俺を気持ち良くしてほしいな 2 だーめ♪俺がせめるんだかんな 3 そのきれいな指をしゃぶらせてほしい 「ずるいよマネージャー、いつも責めてくるんだもん」 俺のワイシャツのボタンを外して素肌の胸にそっと手を触れる栞菜ちゃん。 見上げるその顔は、ちょっと寂しそうで、唇をとがらせてすねてて… 「俺の手で気持ち良くなってほしいから…だからだよ」 「ん〜…」 その黒い髪を撫でて、なだめる様に呼び掛ける。 最初はちょっといじけてるみたいだったけど、だんだんあの笑顔になっていって… 「…わかった。じゃ、約束して。今日は私が満足するまでエッチ続けてほしいな」 「ああいいよ」 「ホントに?今日の私…朝までしちゃうかも。だって久々だし」 構わないさ。栞菜ちゃんがよろこんでくれるなら。 「覚悟してね…」 俺の胸元に触れた手が汗ばんでいる。興奮してきてるな… 1 胸をさわらせてほしい 2 じっくりいこう。まずはふとももから 3 お尻見せてくれ 朝までするならじっくりいきたい。まずそのむちむちした… 「くすぐったい」 「最初のうちはそうだよ。でもだんだん気持ち良くなるから」 「…そうだよね。あなたの手に触られてると…」 ほら、その通り。 最初はくすぐったそうだったけれど、目が潤んできたよ。 撫でるのを指先からゆっくりと手のひらの方にしていって… 「すべすべだね。栞菜ちゃんの肌」 「な、何回も触ってるでしょ、ああっ…」 ほら、息が荒くなってきてるよ。我慢なんかしないでもっと委ねてほしいな 1 内股の方をこすってあげようかな 2 見つめあいながらふとももを撫でる 3 やっぱりまたキスしよう! ちょっと内側の方に触れたらいきなりももで手を挟まれた。 「こ、こら、まだ早い…でしょ…」 「そぉ?触ってほしそうな目だったよ」 「あ…ん…っ」 まだ、その敏感な部分には触れない。そこから離れた場所を爪でひっかく様に… 「マネージャーのエッチ!もう、怒るよっ」 「いいよ、怒って。怒った顔も可愛いんだから」 笑顔でそう答えたらうつむいて何も言わなくなっちゃった。 「も、もっと優しくしてよぉ」 「優しいはずだよ。痛くないでしょ?」 「そ…そうだけどぉ…」 口に手を当て始めた。声が出そうなんだな 1 下着の上からこする 2 耳たぶを噛みながらふとももさわる 3 お尻もみもみ 4 おへそ、かわいいね。指入れていい? かわいい声を聞きたいな。手で出ない様にするのは寂しいよ 「こら、どこ噛んで!ああ、んんっ!」 「耳たぶだよ。あれ、もしかして感じてる?感じやすい場所なんだね」 「はぁ、あッ!」 軽く耳の骨を噛んだら力が抜けちゃったみたい♪んもう、感じてる栞菜ちゃんてホントかわいいなぁ… さっきはきゃーきゃー言ってたのに今はあまり声を出してない。 「もういきそうかな」 「そんなわけないでしょ、あ、んんっ」 そのわりには声がエッチになってきたよ。 もうそろそろ大事な場所にいけそうかも… 1 栞菜ちゃんがおねだりしてくるまで待とう 2 耳元で指入れちゃうよとささやく 3 おっぱいちゃんがさみしそうだな 「栞菜ちゃん…入れるよ。入れちゃうよ、その場所に…」 「あうっ、んぁ…っ」 聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声でささやいた。 「いいの?いいって言ってくれなきゃ俺わかんないよ」 「……あ、あの…ま、まね、マネージャー…」 そらさずに目を俺に合わせてくる栞菜ちゃん。 「ほしいの、お願い、でも痛くしないでぇ…」 「わかった。力はちゃんと抜いてて…」 まずはパンツの上からその割れ目をなぞった。 「ん……ふぅ…」 やっぱり我慢した声のままか。もっと興奮すれば声が出る様になるよな 1 乳首をいじめる 2 パンツ脱いでとおねだり 3 下乳をなぞってみる 4 え、自慰がしたくなった? 栞菜ちゃんの服の中に手を潜り込ませた。 「ちょ、んああっ!」 ブラの中にまでいき、そのまま敏感な場所をきゅっとつまむ。 「あれ、かたいよ?気持ちいいんだね」 「く、くりくり、し、ちゃ、だめぇぇえ……」 ちょっと泣きそうな目で俺を見つめてくるくるのがたまらない。 「いやなんだ。ごめん」 「は、離さないで…焦らされるのいやだからぁ…」 「…離さないよ。心配なんていらないから」 ほら、もうこんなにかたくしちゃって… やっぱり栞菜ちゃんはエッチなんだからなぁ…♪ 1 そろそろ寝かせて… 2 改めて舌をからませながらキス 3 体中を舐めてあげようか 汗ばんできたうなじに舌を這わせると、ぴくんっと体を強ばらせた。 「熱いんだね、カラダが」 「きょ、今日なんか変じゃない…?なんかいつもより、し、しつこいもん」 「栞菜ちゃんが朝までしたいっていったからだよ」 片手で大事な部分、片手で乳首をいじくられ、更に舌で舐められて… 「背中すごいよ、こんなに光っちゃってる」 「ああんっ!あひゃ、あひゃひゃ…ら、らめぇっ」 こんなにいい反応は初めてな気がするよ。責められるとかわいいけど今日は…エッチだよね。 1 さらに耳元で言葉攻めも追加しようか 2 まず一度このまま気持ち良くさせていかせてあげよう 3 栞菜ちゃんは焦らすとどうなるんだろう 「もう、ぬれてきちゃった?ねえ、どう?」 「わ、わかるでしょ、触ってるののに…!」 耳元で聞こえるかわからないくらいの小さな声で言葉責め。 「ここかな?栞菜ちゃんの弱い部分は」 「はっ…!んん、んんん…!」 「…頑張らなくていいよ。声が出ちゃうのは当たり前なんだし」 たまんないなぁ。こうやって悶えちゃってる姿… そろそろ服を脱がせて、そして…… 1 怖くないよ、と優しく言ってベッドに寝てもらう 2 さっきから痛そうな顔しか見てない。だからちゃんと顔を見せてよ 3 お尻見せて…ここが感じちゃうんだよね 「お尻が感じちゃう場所だったよね」 「あ……っ!」 パンツごと履いていた短パンをそっとめくった。 「いやあかわいいお尻だねえっ♪」 「やああん、マネージャー…ちょっとぉ…」 ふざけてお尻に頬擦りしたらいい反応だったな。 「どうしてほしい、ここから」 「聞かないでよぉ」 「どうしてほしいかちゃんと聞きたいんだ」 「じゃ、じゃあ…… 1 ゆ、指で、あ、穴を…やさしくいじって」 2 な、なめてほしいな」 3 い…入れて…」 ゆ、指で、あ、穴を、やさしくいじって…」 そうかぁ、指がいいのか。 「いいよ、さぁ、力は抜いて」 穴の入り口を指ですっと触れて 「……………っ……!」 いま、感じたな。栞菜ちゃんの性感帯はお尻、だから今カラダが跳ねたんだ。 次は親指で軽く穴を上からふさぐ様に刺激していく。 「あふ…っ!あ、あん…っ!」 「気持ちいいでしょ。えへへ」 もうこんなにおしりが熱くなっちゃってるよ。 「栞菜ちゃんのおしりはかわいいなあ♪」 「あんっ、ちょ、ほ、頬擦りしないでっ、くすぐったいよぅ」 1 まだまだ指でエッチな刺激しちゃうぞ 2 次は舌でやっちゃえ 3 前が寂しそうだね。みせてごらん もう、かわいいなぁ。今日はやけに反応がかわいい気がするよ。だから… 「 んッ?!」 「今度は、舌でしてあげるね。遠慮なんていらないよ」 「あ、んん、や、やぁ、力がぬけちゃう、ちからがぁあ……」 だめだよ頑張って栞菜ちゃん、まだ寝るのは早いよぉ。 シーツを握ったりして耐えてたけどその力が無くなってきたみたい。 「マネージャーぁあっ、おかひくなるよぉ、お、おしりぃ、なめたらぁ……!」 もう十分感じてるよ栞菜ちゃん。そんなに舌が回らなくなっちゃってぇ 「…うわっ?!」 急に栞菜ちゃんが起き上がって俺を押し倒してきた。まだこんな力があったのか! ってやばい、このままじゃ逆転される、責められる…! 「ほら、こんなになっちゃってる」 「う…っ」 天を仰ぐ俺のそれをぎゅって握って 「もぉ、ずっとなめたかったのにぃ、やらせてくれないんだからぁ」 はぅっ、し、舌で、俺の…首と竿の境目を…! 1 おしゃぶりしたいの?いいよ、好きなだけ… 2 手で気持ち良くして 3 だめだよ、勝手に起きたら、さあまた寝ておしりをみせて なめてほしいけど最初は… 「待って、栞菜ちゃん」 呼び止めたらちょっと不満そうに唇を尖らせている。 「だめなの?やだ、舐めたいよぅ」 「最初は…手でしてほしいんだよ」 それを聞いてぱっと明るい人懐っこい笑顔になって 「は〜〜い、マネージャーのおちんちん、手でしちゃいま〜す」 さすが栞菜ちゃん、しっかりと両手で刺激してくれる。 「クチュクチュ音がしてるよ。えへへ…気持ちいい?いいよね?」 あっ、あ、そんなに、激しく、思った以上に気持ちいいっ! 「そろそろいいかな。はむ」 「はぁうっ?!」 先をくわえモゴモゴと味わってから唇を離す。 「すっごぉい…なんか匂いが濃いよ。えへへへ…」 舌と先の間に唾液の糸がつながっていた。 1 もっとしゃぶっていいよ 2 やっぱり手でしてくれる? 3 あの、袋の方も手でお願いしていい? 「あの、袋の方もいい?手でしてほしいんだ」 「やだ」 「ええ?!どうしてだよ、さっきはあんなに嬉しそうに…」 「そういう表情も好きだよ。えへへ、かわいかったね今」 なんだよ、なんかからかわれてるみたいだなぁ。 …あっ、栞菜ちゃんの手が俺の袋を包み込んで…! 「ちゃんと気持ち良くするから安心して。だいすきな人にイジワルなんてしないかんな」 再び俺のをくわえ、さっきの続きをする。 「ん、んん、ん、んぅ、ぢゅ、ぢゅぽっ、ぢゅるっ」 そんなに激しくしゃぶられたらぁ、出ちゃう、出ちゃうったら! あっ、袋の方も両手で責めてきて、も、もうだめぇ!! 1 黒くて健康的なかわいい顔に白化粧 2 口の中にどぴゅっ! 3 お、おへそみせて、出してあげる! 一心不乱にしゃぶり続ける栞菜ちゃん。揺れる髪が汗ばむ額に張りついていく。 「も、もうっ、でるぅ!!栞菜ちゃああああんっ!!」 「んむ?!」 はあ…あああ、おお、出てる出てる、まるでおしっこみたいに勢い良く 「ん〜〜っ」 栞菜ちゃん苦しそうだな、ごめん… 「んぐ、んん♪ん、んむ」 ……え?もしかして、飲み込んでるの? 「えへへへ…のんじゃった。マネージャーさんの♪」 「はう、す、吸わないで!だめ…ああ!」 さらに俺のをちゅうちゅう吸っている。 「まだまだ出るよね。朝まで時間はいっぱいあるよ」 期待を込めた眼差しを向ける栞菜ちゃん。 正直今のでも軽く倒れそうになったが、やめるわけにはいかない 1 お尻を向けなさい栞菜 2 脚を開いてあそこを出しなさい栞菜 3 もう一回しゃぶって!今の気持ち良い! 「脚を開きなさい栞菜。前に入れるよ」 「はぁ〜い」 もう待ちきれないという感じで座ったまま脚を開く栞菜ちゃん。 「…マネージャーさん、大丈夫?息荒いよ…」 「栞菜ちゃんが激しかったからね、でも今度は栞菜ちゃんがこうなる番だよ」 「…あ、んん、ああ!」 中につながっていくのを、シーツをつかみながら耐えている。 「はあああ、熱いよぅ、マネージャーさあああんっ!」 うわああ、熱いっ、栞菜ちゃんの中ぁあ! 「あん、あん、んあ!ああん、気持ちいいよぅ!」 「もっと声を出して、我慢なんかしないで」 「してないよぉ、だから、あんっ、こんなに、ああっ!」 も、もう出そうだ。 栞菜ちゃんの中がすごい締め付けてくるから…! 1 このまま中にいくよ 2 やっぱり顔に 3 お尻がいいでしょ 栞菜ちゃんに締め付けられるまま中に………!! 「はぁんっ!!あああ、熱ぅい、なかにいっぱい、くるよぉ…」 「はぁ、はぁ、に、二連続はきつい…」 「えへへへ…熱いけど、あったかいな。マネージャーさんのがおなかに…」 ぽつりと、嬉しそうにつぶやく栞菜ちゃん。 「あの、ね、私…お願いがあるんだ」 「なんだい?」 ちょっととまどってるみたいだったが、はっきりとその言葉を口にした。 「マネージャーさんの子供がほしい」 ……………え、いま何か言ったかい?聞こえなかった。 うん、聞こえなかったよ。 1 もう一回ほしいの?いいよ 2 お尻にほしいって言ったんだよね。ね? 3 今日はもう寝たいのか、わかったよ そっか、もう一回中にほしいって言ったんだよね。ね…? 「栞菜ちゃん…またいくよ。出たばかりで悪いけど」 「違う。子供がほしいって言ったの。聞いてた?」 あー聞こえない、ごめん、今は聞きたくないんだ… 「マネージャー、ねえ、あん、ちょっと、きいて…んん!」 「栞菜ちゃん、次はもっと出るよ。覚悟して」 「…わかったよ、うん」 笑ってたけどきっと内心呆れてたにちがいないな。 「んあ、あん、ああ、ま、まって、おかしく、なるぅっ!」 たった今中に出されたばかりでまたこんなに激しく突かれたら… 「マネージャーさあああんっ…!!」 俺に抱きつく腕がぎゅっと強くなった。 1 もう一度中に! 2 あら?出ない…? 3 子供俺もほしい、だから中に! もう一度中に! 「はぁああっ、い、いくよ、栞菜ちゃん!」 「う、うんっ…!」 「…子供、ほしいから、だから出すよ…!」 その言葉をきいて、かすかに笑った栞菜ちゃん。安心したのかな 「はぁああっ、ああん!ま、マネージャー…さあああん!!」 いっぱい出すよ、子供の…種… 「………あ…っ」 栞菜ちゃんの手から力が抜けて倒れそうになったから急いで支えた。 「…寝ちゃったか」 短時間であんなに出されたら意識が保たないよな。 「うわ、こんなに…」 ベッドに飛び散る自分の分身を見てびっくりした これだけ注がれたら普通は大変なことになりそうなのに。 「栞菜ちゃん…」 俺の腕で眠る栞菜ちゃんのおでこにそっと口付けをした。 「……気持ち良かったよ」 俺の隣に座り、肩に頭を乗せている栞菜ちゃん。 この娘、最初に会った時からずいぶん変わったよなぁ。 前はとげとげしいオーラかあふれ出てたけど、最近じゃ… 「マネージャーさん、ネクタイまがってるよ。ちゃんと着替えないと他の娘にエッチしたってばれちゃうよ」 「直して」 「もう、自分で直しなさい。しょうがないなぁ」 俺…君の子供なら…… 「まだ早いよ」 「え?」 「父親になるのは早すぎるよ。だって1人でネクタイも直せないんだもん」 「なな何言ってるんだよ!」 栞菜ちゃんはまた俺に体を寄り掛からせて… 「…その前にまだ相手もはっきり決めてないし。ね」 俺…決まりそう 相手は……
ノk|*‘−‘)<…大好き (;マネ)<トイレにまでついてこなくても… (マネ母)<あんたが将来のお嫁さんって紹介してくれた子、あんたより男前ね (;マネ)<え?何を言い出すんだ (マネ母)<ほら、あんたがウェディングドレス着なさいよ。そっちの方が来てくれた人が喜ぶわよ (;マネ)<きつい冗談だな・・・ ノk|*‘−‘)<マネのウェディングドレス姿・・・はぁはぁするんだかんな〜♪ リl|*´∀`l|<裸エプロンにも挑戦なんだよ 从・ゥ・从<スク水とかも