たまに、とっても会いたくなる不思議な娘。 「マネージャーさんめずらしいですね、私に会いに来るなんて」 「そう?別にめずらしくはないんじゃない」 以前も家に呼んだことあるけどね、早貴ちゃん。 なんだか守ってあげたくなる娘でほっておけない。そのわりにたまに会うくらいなんだが… 「肩こってますね」 「あ〜気持ちいい〜」 早貴ちゃんのかたもみ気持ちいい〜、強すぎず弱すぎずちょうどいい力加減だ。 「もっともみましょうか?」 1 お願いする 2 次はマッサージして 3 俺が早貴ちゃんをマッサージするよ 「お願いするね」 「はい!」 肩に食い込む指が少し強くなった気がした。早貴ちゃんうまいなぁ… 「なんかこうしてるとさ、父親をマッサージしてる娘みたいじゃない?」 冗談ぽく言ったつもりだったが早貴ちゃんは恥ずかしかった様で 「えぇえ?!わわ私がマネージャーさんの娘ですかぁ?」 「そうだよ早貴。パパ気持ちいいなぁ」 「やめてください〜!恥ずかしいです〜!」 もっと力が強くなってきた。これじゃちょっと痛いぜ 「…痛いよ」 「ご、ごめんなさい」 うふふ…普段の早貴ちゃんはいい反応するなぁ 1 今度は俺がかたもみしてあげるよ 2 マッサージするからソファーに寝なさい早貴 3 朝から一杯やるか 次は俺が早貴ちゃんを気持ち良くする番だ。 「早貴ちゃん座って、今度は俺がやるよ」 「い、いいんですか?」 「遠慮なんかしないでいいんだよ」 …ちっちゃい体だな。俺だって大きい方じゃないが、早貴ちゃんは小柄だよな。 「気持ちいいかい」 「ちょ、ちょっと…痛い…」 中学生にかたもみはまだ早かったかな。 でもいい痛がり方するなぁ、この娘は俺のいけない気持ちを刺激してくれる。 1 痛がる顔がもっと見たい 2 娘をいじめるのはかわいそうだ 3 酒でも飲ませてみようか いくらいけない気持ちを刺激されても… 「ちょっと痛かったよね」 「…びっくりしましたよ」 可愛い娘に痛みを与えるようなことはしちゃいけない。キュフフフ、と笑う早貴ちゃんは華奢で小さかった。 「雨、強いですね」 「うん」 どこか外に遊びにいくつもりだったがこの雨じゃそうもいきそうにない。 たまには家でゆっくりとしてみるのもいいかもな。 「…マネージャーさん」 「なんだい…?っておいおい、ちょっと…」 ソファーに座る俺の膝の上に乗っかり… 「お父さん、て呼んでもいい…?」 いきなり何を言いだすんだ!でも嬉しい 1 じゃ俺も早貴って言うよ 2 どうして?わけを聞かせてほしいな 3 え〜〜〜…やだよ 4 あ?今チャイム鳴ったか? お父さんて呼ぶなら俺は 「じゃ俺は早貴って呼ぶよ。娘なんだし呼び捨ての方がいいでしょ?」 「はい……いや、お父さんに敬語は変かな。いいよお父さん」 また俺に娘ができた。梨沙子に友理奈と続いて三人目か。大変だな茉麻、一人増えたぞ 三人で一番小さな娘、でも友理奈と同い年なんだな。どれくらい身長差があるんだか 「お父さん」 嬉しそうだな早貴。 俺は…なんだか少し照れてしまうよ。ついさっきまでちゃんを付けて呼んでたから… 「…好きだよ」 「俺もだよ早貴」 1 お父さんとキスしよう 2 ほら早貴高い高〜い 3 ほおずりしちゃえ ちっちゃい顔にすりすり頬をすり寄せた。 「お父さん何するの、なんかくすぐったい」 「早貴がかわいいからだよ」 ああ、やわらかいほっぺかむにむにしてるぅ。 「おひげ痛い〜、ちゃんと剃りなさい!」 「うそ〜。俺は男にしちゃ体毛ない方だぜ」 「痛いの〜。剃って〜」 仕方ないので洗面所にいきひげを整えることにした。 自分でさわっても痛くないが娘にとっちゃ少し痛かったかな。気を付けなきゃ早貴の肌を傷つけちゃうな… 「終わったぞ〜」 またほっぺすりすりしてやろうかと思ったが早貴の様子がおかしい… なにやら手に缶を持ったまま固まっている。 あ、あれは俺が飲もうと思ってたビール!まさか飲んじゃったのか?! 「早貴!」 あわてて缶を見たがなんとカラ。俺がひげ剃ってるわずな時間で飲んじまったのか? 「………」 早貴はなんとも言えない表情で俺を見ている。 1 おい大丈夫か?と体に触れる 2 旨かったか?と尋ねる 3 お父さんと一緒に飲もうか 「おい大丈夫か…?」 「だめ……」 体に触れた俺の手をぎゅっと握る早貴。 急に呼吸も荒くなってきた。大変だ、すぐに寝かさなきゃ。かなり具合が悪そうだ 「もう、だめぇ、だめなのお父さんっ」 「わひゃ?!」 何をするのかと思ったらいきなり手をれろっと舐めてきて 「カラダがあついのぉ、じっとしてられないのぉおっ」 「やめろ早貴そんなに舐めたら、舐めたら、お父さんおかしくなっちゃうよ」 「おかしくなってぇ。私を、もっとあつくさせてぇっ」 なんて、なんて色っぽい目だ… 酒が入ると短時間でこんなに表情が変わるのか。 1 だめだ早貴、さあ水飲んで酔いを覚まして 2 もっと飲む?まだまだビールあるぞ 3 お父さんの愛のキスで酔い醒まし! 「だめだ早貴、さあ早く水飲んで酔いを覚まして」 「ん〜〜…はぁ〜い…」 目がとろーんてしてる。なんだか体に力が入ってない気がするが大丈夫か? 「のめるか?…無理そうだな、お父さんが飲ませるよ」 「ん、んぐ、んん……」 やはりうまく飲めずに口からこぼれてしまう。 「……う、早貴…」 やばい、口からこぼれる水が、その顔が、え、エロ… いけない何を考えてるんだ俺は。娘で欲情するなんて親として最低だぞ!! 最低だぞ、よ、欲情、欲情………… 「お父さんのキスで酔い醒まししてやる!」 「んんっ!」 …やっちゃった。早貴、ごめん でもでもお前がそんなに豹変するなんて思わなかったぞ 1 早貴何を、そんなに舌を絡めたら…っ 2 熱いだろ?脱がないか…? 3 ビールを口移ししてやりたい 「お父ぉさぁあん、私ぃ、私ぃい」 なんだ、何か言いたそうだな。わかるぞ。俺にこうしてほしいんだろ? 「早貴、こぼしちゃだめだぞ」 ビールを取り出して口に含み、また早貴と口付けをかわす。 「んんっ」 早速こぼしそうだったのでしっかりと顔を押さえて口の中に泡立つ液体を流し込んだ。 「んん……ぁ…」 最初は嫌がっていたみたいだったが 「はぅ、うぅん…っ」 そのうち舌で俺の口の中を味わう様になってきた。 もともとエッチの時は積極的だったが酒のおかげでさらに… 1 たまらんっ、早貴、裸になりなさい! 2 …この辺にしとこう。な? 3 今日は早貴に攻めさせてみようかな 4 電話だ……え?!ゆ、友理奈?! 「裸に…なって。早貴」 「お父さんのスケベ」 はっきり言われちゃった。エッチの時は主張強いよなぁ。 「いいよ、私でいいなら。キュフフフフ♪」 しだいにあらわになっていく早貴の美しい肢体。肉がつくべきところにつき始めた、って感じかな 「お父さんも脱いで…私ひとりしゃ恥ずかしいから」 「……………」 思わず息を呑む。 梨沙子や友理奈みたいに見た目が大人びてるわけじゃなく、その裸体は……! 「早く脱いで!子供に恥かかせるつもり?」 1 いいよ。お父さんも裸になって、ひとつになろう 2 このままくわえてもらう。俺は脱がない 3 場所変えない?お風呂に 「早貴」 その髪に触れながらささやくように呼び掛けた。 「…お風呂にしないか。場所」 「……いいよ。お父さんのしたい場所なら」 裸で向き合う娘はとても可愛らしく、同時に性の対象としても見てしまっていた。 「お父さん…」 「…早貴…」 おでこに垂らした前髪が可愛く、そしてやけに色っぽい。その厚い唇は俺を求めていた。 「あ…っ」 「お父さんはココがいいんでしょ」 いきなり乳首を舐め始める早貴。俺が準備する前に攻めてくるなんて… ちょっと、悲しいな。酒が入ってるとはいえ早貴がこんなことを でも、嬉しいよ。こんなに積極的な早貴は普段じゃなかなか見られないから 「気持ちいい?」 「うん…ああ、んっ」 1 次はおへその方を舐めてほしいんだ 2 早貴の好きなとこを攻めていいよ 3 しゃぶってくれないか 4 足で、してほしい。俺のを 早貴は楽しそうだが、それ以上に嬉しそうだった。 「好きなとこをやってごらん。早貴の好きなように」 「…いいの?お父さん」 上目遣いで聞いてくるその姿は普段の早貴が垣間見えた。 「ああ。遠慮なんてしなくていいよ」 「うん、わかった」 そう言って乳首を舐めるのを続ける。 その舌使いはだんだんついばむのをやめて深く長い動きへと変わっていく… 「はぅ、うっ、んん」 「お父さんかわいい声出すんだねっ」 お前の笑い声の方がかわいいよ。そうだろ?早貴ぃ…っ 早貴ったらどうしてこんなに上手いんだ、俺、そろそろ…! 1 早貴にやらせてあげよう。俺からは何かしちゃいけない 2 その小さな手でしごいてくれないか 3 見つめあったまま濃い口付け 健気に頑張るその姿を見ていると、俺からは何かしたらいけない様な気持ちになる。 「……お父さん…ここ、すごいね」 「はうっ、さ、早貴がエッチだからだよ」 ぱんぱんになって破裂しそうなそれを握り、かすかに含み笑いをする早貴。 「どうしてほしい?」 「…早貴の思う様にしていいよ。それがうれしいから」 「……うん…」 ちゅ、ちゅっと触れるだけのキスをして、 何回目かのキスのあとそのまま唇をはなさず舌でなぞり始めた。 早貴の熱い息遣いが、鼻息や息が聞こえてくる。 「ホントにいいんだ。私の思った通りにしても」 「…うん。早貴の思うがままにいいぞ」 積極的な早貴をもっとみたいんだ。 1 責めないけど悪戯はするんだよ。おへそほじっちゃえ 2 早貴がこれからどうするのか期待して… 3 足、開いて… いったい何をしてくれるのか気になるな。期待してるよ… …体に何か垂らしたぞ。あれは、ボディソープ?俺がいつも使ってるやつだ 「…寝て、お父さん」 マットを敷いてそこをぽんぽん叩く早貴。ここに寝ろって言ってるのか 「うん、こうか?」 「そう、最初は俯せに寝て…」 うおっ?!なんだ、いま背中がぬるってしたぞ! 「気持ちいい?私が体洗ってあげるから」 早貴、自分をタオルにして、俺を…! ああ、ぷにぷにしてぬるぬるしてて…気持ちいいっ 俺の体を重みとやわらかさが包んでいく… も〜、エッチなんだからぁ… 1 指示されてないが仰向けになっちゃおう 2 まだ俯せになっている 3 もっとボディソープを垂らしてほしい 「お父さん?」 「あははは…き、気持ちいいから、その…あははは」 思わず仰向けになってしまった。早貴の指示じゃ無いんだけど。 「もう。お父さんエッチだね」 「早貴には負けるよ。今の早貴はまるで…」 「言わないでっ、やだ、聞きたくない!」 激しく体をすりつけてきて、その刺激が俺をさらに興奮させた。 「ここもこんなにしちゃってるね」 「はうっ!だめ、両方いっぺんはちょっと…!」 俺の乳首を愉しそうにいじくる早貴。 やばいぃ…もう股間がパンクしちゃいそうだぁああっ! 1 もう無理っ、早貴入れさせて! 2 バックから…いいよな? 3 ここまでやったんだから早貴自ら入れなさい 「こ…ここまでお父さんを興奮させたんだ。だから、早貴が責任もって最後までやりなさい」 「どうすればいいの?」 「…い、入れて。ほら、誕生日の時みたいに」 あの日のことを思い出して少し戸惑ったみたいだが、早貴は俺の上に立ち上がった。 「いくよ、お父さん」 その目にもう迷いは無く、堂々としていて… 「んん、あああ、早貴のが、お、俺のを……!!」 「お、父さんのぉ、あつぅいぃい…!」 ついにつながったぞ、さ、早貴と、ひとつに…! 1 よく頑張ったな、あとは俺がやるから 2 さあ腰を…お父さんにだけソロダンスを見せてくれ 3 起き上がって抱き締めながら腰を… 「見せてほしいんだ。俺にだけのソロを」 「う、うん、わかったぁ、でも……」 「なんだ?」 「…目、そらしちゃ、やだよ。一生懸命やるから」 早貴が一生懸命なら目をそらすわけにいかない。うん、わかった 「ん〜〜〜っ…」 最初はそんなに重みは無いんだけど… 「はぁああっ、ああっ…!」 いったん腰を上げてからが本番だ。ここから一気に…! 「ああんっ!」 「うおぉっ!!」 「お、お父さっ、んっ、みててぇ、みててぇ!」 「わ、わかってる、ああっ、んんっ!」 早貴の全力を見届けたい、こんなに髪を揺らして頑張る姿を! 「はぁ……はぁ、ん、あっ、んんっ」 激しい水音と早貴の声、激しく飛び散る汗に濡れた姿はとても美しかった 1 さ、早貴…出る! 2 出たあとに抱き締めてあげよう 3 終わったらキスしよう 「あ、はぁああああっ!!」 早貴の甲高い声が風呂場に響いた。 「はぁ…はぁ…いっぱい出ちゃったぜ…」 ぐったりしている早貴を抱き締めた。 「…お父さん…わたし…」 「気持ち良かったよ、早貴」 流れ出る汗に構わず俺はずっと早貴を抱き締めていた。 「おなか…」 「ちょっとあふれちゃったな」 おへその辺りに飛び散った俺の分身。 まさかこんな暴発しちゃうくらい早貴に興奮させられるなんて 「雨、やまないねえ」 「ん〜…」 「今日はやまないかな」 「そうかもな〜」 「もうお父さん!さっきからなんでそんなだるい返事なの」 着替えてソファーに寝ている俺に乗っかってくる早貴。 「だって…早貴がお父さんをあんなに激しくするから、つかれちゃって」 「う////うそだぁあ…だって私は平気なのに…」 その反応、かわいいな。 あんなに汗かいたから酒がやっと抜けて普通に戻ったらしい。 あの色っぽい早貴もびっくりしたけど… 「早貴、おやすみのキス」 「きゃ…!ん、んもぅ、するならちゃんと言いなさいっ。お父さんてばぁ」 目を合わせられずにもじもじしてる。 やっぱりこうやって恥じらいがあった方が好きだな。 …まだ雨はやまなそうだ。 早貴との1日もまだこれから…