バレンタインの時はちょっと悲しかったけど、ちゃんと約束したんだもんね。 清水先輩がホワイトデーにチョコくれるって! 普通はとっくにもらって俺が返す方のはずだがあの時先輩は忙しかったから仕方ない。 ひとつ心配なのは渡せるかどうかわからないと言ってたことだ。 でも…かわいい弟へのチョコを忘れるはずがないよな。な? 1 学校で襲来してやる 2 家で待ち伏せだ 3 先輩から言ってくるまで待つぞ こうなったら先輩の家で待ち伏せするんだ。先に帰って待ってるよ姉ちゃん 「…もうすぐ、春かぁ」 神社の境内にあるまだ咲いてない桜の木を見てぽつりと言葉が漏れた。 もう一年になるのかぁ。中学生も終わるのか 誰につけられたのか忘れた俺の変なあだ名とはかけ離れた濃ゆい一年だったぜ…… 感慨にふけっていると足音が聞こえてきた。 この間隔で歩くのは先輩しかいない、間違いない 1 草むらに潜んでおどかす 2 走って抱きつく 3 「チョコよこせこのちび!」とからかう 見えた!姉ちゃん、おかえりなさい! 「ん?」 「姉ちゃ〜〜〜〜〜ん」 「きゃああああ!!」 俺よりも小さい体の先輩に走って抱きついた。 「こらっ、離れなさい!」 「おかえりなさい。ねえねえお土産は?1ヶ月待ってたんだよ」 「…………」 1ヶ月、ときいて俺が何を望むのかわかってくれたらしい。 「…そ、そうね」 あら…?なんか今カオが曇ったぞ。いやな予感が…しないでもないぞ 1 家の中にあるの? 2 今この場でほしい 3 …無いのか?チョコ 「ごめん、キミへのチョコ…ないの」 時間が止まった。 「……はい?」 「だから、ないの。ごめん」 顔が近い。なんで?ああ、俺が抱きついたんだ。 チョコがもらえると思って期待してたんだ。 ……で?ないの。チョコ。それで? 「それで?」 「いや、だから…ないの。ホントにごめん」 ごめん、か。 ごめんですってこの人。 僕の期待してた1ヶ月をごめんの一言で。 あああああああぁああぁあ 許さない 許さない、許さない! 1 泣きわめいて暴れる 2 何をしていいかわからんので固まる 3 腹いせに先輩がしてるネックレスを奪う ちくしょう、なんだか1ヶ月真面目に待ってた自分が馬鹿馬鹿しくなってきた。 「なんだよそれ姉ちゃん!」 「ごめん…」 「もういい!姉ちゃんなんか大嫌いだ!」 まるで子供みたいに暴れる俺。 地面に転がる石を蹴っ飛ばして、草むらにしげる草を引っこ抜いて辺りに撒き散らしたり 「あ、あの…やめなよ、掃除するの大変だから」 「うるさいっ!」 もとはといえば先輩が悪い。 確かに渡せないかもとは言ってたが、ひどい… 裏切られた気分だぜ。 「いい加減にしなよ!」 暴れてたら先輩が少し声を荒げて叱ってきた。 1 うるさい!と押し倒す 2 びんたしてやる 3 先輩なんか嫌いだ!!と襲い掛かる 「うるさいっ!」 「きゃ…!」 思わず先輩を押し倒してしまった。 「や、やめて……!」 涙を目にためて胸元を必死に抑えながら言う先輩…そこで俺は我にかえった。 「………」 いまのは明らかに自分が悪いのにごめんなさいすら言えずに、そのまま先輩から離れた。 「びっくりしたよ」 「…………」 な、何してんだ俺は。 ホントなら今ごろチョコを頬張って先輩に口についてるよ〜とか言われてたはずなのに… やっぱり先輩が悪い、約束を破るのはいけないことだ。 「姉ちゃんの…」 「きゃあ!」 先輩がしていたネックレスを奪い取って神社から走りだす。 「バカヤロー!!」 「待ちなさい!ちょっと!」 止める声すら聞かずに走っていった。 どれくらい走っただろう…気が付くとそこは 1 土手だった 2 学校だった。戻ってきちゃったか 3 俺の家… 4 あら?神社だ。一周しちゃった 「…土手、か」 はぁ…はぁ、かなり走ってきたな。よほどチョコをもらえなかったのがショックらしい。 いや、¨らしい¨だなんて言い方はやめよう。 「……はぁ…」 力なく土手に座り込んで川の流れを眺めていた。 つい先日はあんなに楽しいイベントの日だったのになんなんだ今日は。 「俺は先輩にとってその程度だったのかよ、忘れるだなんて」 ぽつり、とつぶやいたらまた気持ちがぶり返してきた。 ちくしょう… 「…………」 手には先輩から奪い取ったネックレス。なんでこんなものを? そうだ、さっきは夢中で、してるのが見えたから勢いでとってきたんだ。 まるで泥棒じゃねーかよ俺。ああ情けない 1 返しにいく、今からでも遅くない 2 チョコの代わりに…ならないが、もらっとく 3 捨てる。俺には必要ない 今からでも遅くない。早く返しにいかなきゃ 「…先輩怒ってるよな絶対」 あんな真似をされて怒らない人なんかいない。 しかし理由はどうあれ俺がしたんだから俺の責任。だから…いかなきゃ 「はあ……」 歩いて行ったら少しかかりそうだな。 走りたかったが疲れていし、足も痛かった。さらに気持ちも重くて余計に歩くのが遅く… 「……あれ…?」 ふと手を見ると握っていたはずのネックレスがない。 どこかで落としたのか?いやそんなはずはない だが実際ネックレスは手元からなくなっている。 やばい、どうしよう、どうしたらいいんだ 1 探す。見つかるまで 2 正直に先輩に謝る 3 家に帰る、あとは知らん どうしたらいいかって…?そんなもの、探すしかないだろ! 「ああ…どこだ。いったいどこで落としちゃったんだろ」 土手からちょっと歩いてきたぞ。おそらくここまでの道のりで落としたにちがいない。 「…どこだよ。隠れてないで出てきてくれよぉ…っ」 声が弱々しくなってるのが自分でもはっきりわかるくらいだった 情けない、本当に俺は情けない。情けなさすぎて泣けないよ。 「まさか、土手で落としてきたのか?」 途中の道をくまなく探してみたが見つからなかった。とすれば考えられるのはそこしかない 「くそっ!あきらめないぞ。見つかるまでは!」 ああ、最悪、もうすぐ暗くなる。日が沈む。早く見つけなきゃ手遅れになりそうだぞ。 「はあ、はあ、はあ」 走ったら案外早く土手に戻れたぞ…よしっ 1 草むらを探す 2 橋の下を探すぞ 3 川の中を探してみる 落としたとしたら草むらだ。きっと立ち上がった時に落としたんだよ… 「……無いなあ、おかしいなぁ、そんなはずはないだろ?」 誰に聞いてるんだろう、俺。わからない だってあるとしたらもうここにしかないはずだろ。 他にどこで落としたんだよ。わからないよ… 「どこだ、あのネックレスはいったいどこに」 最悪…もうすっかり辺りは暗くなってやがる。 懐中電灯も近くに灯りもないのにどうやって探せっていうんだ! 頼むよ、出てきてくれよ。お願いだからさぁ…… お願いだよぉ…… 1 誰か今俺を呼んだか? 2 疲れた。座ろう… 3 ……川の方に何か光るものが見えたぞ 見つけた。直感的にそう思った 今見たのはネックレスに間違いない。ていうかそれ以外考えたくなかった。 「やったぞ!」 迷わず川に飛び込んでその光るものを掴んだ。 「は……はは…」 しかしそれはただのガラスの破片で…… ちょっと切ってしまいにじんだ血を見ているうちに情けなくなってきて… 「なんだよ、そんなのって…そんなのって…」 涙が止まらずに溢れ続けた。 ただ自分が情けなくてその涙を止められなかった… 「何してるの?!」 不意に叫び声が聞こえ振り向くとそこには 「清水先輩?!」 息を切らして膝をつきながら走ってきた。 1 あ、暑いから川で水浴びしてました 2 泳いで逃げる 3 ごめんなさい…先輩のネックレス… もう仕方がないんだ。 これだけさがしても先輩のネックレスは見つからなかった。 素直に謝るしかない。 「先輩ごめんなさい、俺ネックレ……」 そこから先は言えなかった。 乾いた音がして顔が右に動いて、左ほほに鈍い痛み。 「…痛ぇ」 思わず左手でおさえ正面を向くとそこには、泣きながら右手を突き出している先輩の姿が ああ俺、びんたされたのか… 仕方ないよな。大事なものを無くされたら怒るに決まって 「バカッ!!」 あうっ!ま、またやられた。今度は右を…! 「バカッ!!バカッ!!」 往復は痛いです先輩、うう、痛いよ〜 これはいくら謝ってもすまないだろう。 誰だって大事なものを無くされたらこうやって怒るに決まって… 「心配したのよ!いきなり飛び出しちゃうから!」 ………え? 「やっと見つけたと思ったらこんなとこに。もうバカッ!!私をどれだけ心配させるつもりなの?!」 痛いっ!ま、また叩かれた。 痛ぇなあ姉ちゃんのびんたは。きくぜ… 「いくら電話しても出ないしなかなか帰ってこなかったから…もしかしたら事故にでも逢ってるかと思ったわよ!!」 「ご…ごめんなさい…」 「ごめんなさいじゃない!!」 も、もうこれ以上叩かれたらトマトになっちゃいますぅう 1 やり返す 2 ネックレスのことを告げる 3 姉ちゃんのブスッ! 「じ、実は…」 「うるさい!」 「聞いてください!あの」 俺は正直にネックレスを無くしてしまったことを告げた。 先輩はそれを聞いて黙ってしまう。やっぱり怒るよな 「…だからこんな時間になるまで探してたんだ」 「見つかりませんでした。あの、す、すいません!」 「いいよ…」 あ、先輩、俺を抱き締めてる。小さな体で… 「君が無事ならいいの。大丈夫だよ…」 抱き締められてるうちになんだか泣きそうになってきた。 あったかい…先輩の体がすごく気持ちいいよ 「くしゅんっ!」 くしゃみが出た。せっかくいいとこだったのに… 「早く着替えなきゃ風邪ひくね。家まで戻ろう」 …先輩… 1 はい、行きます 2 ごめんなさい。俺…帰ります 3 先輩の服貸してください 時間がかかったがようやく先輩の家に戻れた。 ううっ…なんだか寒気がしてきたぞ… 「大丈夫?顔色悪いよ」 「は、はい…なんとか」 頭がくらくらしてきた。まずいな、今は大事な時期だし風邪をひくわけには… 俺の思いとは裏腹にますます体の調子は悪くなっていった。 「先輩すいません、ちょっと横になっていいですか」 「いいよ、休んでて」 川に入ったのがいけなかったかなぁ…ああ天井が回る… 先輩は氷枕を作ってくると言って部屋から出てしまった。 今日は大変だったなぁ。なんでこんなことに… 1 寝たら具合よくなるはず。無理せずに寝るぞ 2 チャンス。姉ちゃんのタンスはどこだ! 3 チョコをくれたら治りそうだ ここでイタズラをしたら確実に明日風邪をひくだろう。無理をせずに寝よう 「痛っ…!」 横になったら枕にほほが当たり痛む。 「あいたた…姉ちゃん手加減してくれなかったなぁ」 下手に男に殴られるよりもよっぽど痛いぜ。 でも…あんなに怒ったってことはそれだけ俺が心配だったんだな こないだの勉強会はいきなり先輩たちが来てびっくりしたなぁ… 姉ちゃん、男の服が似合ってて可愛かったなぁ… 「はっ!」 しまった、寝ちゃった。寝るつもりだっだが本当に寝ちゃった。 先輩の家でいつまでも寝てるわけにはいかない、起きよう。 「お……」 多少頭がくらっとしていたが寒気は無い、良かった。寝てたら治ったわ 時間を見たらもう九時近い。早く帰らないといけないな …帰る前に挨拶しとこう。どこだろ先輩? 1 もう家族が帰ってきてる!き、気まずい 2 水音がする…風呂か? 3 いないので書き置きを残して帰る 何か水音がする。台所が近いのか? 「!!」 部屋から出たとたん、目の前に洗面所が。隣には風呂。 っていうかガラス越しに先輩が見えてびっくりした。 せ、先輩、は、はだはだ、裸じゃないですか! 風呂に入ってるから当たり前なんだが頭が混乱してわけがわからなくなってた。 少しはぼやけて見えていたが、やけにくっきりシルエットが見える気がした。 (あ、あそ、あそこが先輩の胸のあたりか。意外にデカいな) バカな俺。さっきまで死にそうだったくせにもう興奮してやがる 1 寝呆けたふりして開ける 2 いや、いかん。出るまで風呂の前で正座だ 3 今日はちょっと気まずいからな。部屋に戻っておとなしくしてよう 何を考えてるんだ。 先輩が出るまでおとなしく風呂の前で正座して待ってるのが当たり前だろ。 今どこ洗ってるんだろうな…頭かな?肩のあたりかな それとも胸、おなか、お尻、いやいや…… 「きゃあああ?!」 あれ?なんで戸が開いたの。ああなるほどもう出たのか 「なんでそこにいるの!!」 大慌てでバスタオルを体に巻いて、顔から湯気を出して怒ってる先輩。 「だだ大丈夫です先輩、か、カオしか見てませんから」 これは本当。見上げていたので顔から鎖骨くらいしか視界に入らなかった。 そういう問題じゃないんだけどね… 「ぐ、具合はよくなったの?」 「はい。寝てたら治りました」 「そう…良かったね」 「ありがとう姉ちゃん」 「いつまでここにいるの!早く帰りなさい!」 あいたた、そんなに頭を叩かないでください… 1 今日はありがとうございました 2 今日は家族は帰らないんですか? 3 いや…まだ具合悪いので泊まっていいですか? 「泊まっていいですか?」 「ええ?!」 「いま頭叩かれたから急にめまいがしてきて…」 「きょ、今日は法事で家族はいないけど……」 あれ?断らないのかな。 だめならだめだってはっきり言うはずだし。 「ででもだめよ。私は神社の娘だし、男の人と屋根の下で夜を過ごすなんて…」 なんか顔真っ赤にしてブツブツ言ってるぞ? 「い、いや、この子は弟よ、そう思えば何も、でもでも血は繋がってないわけで、ああああ…」 さらに顔から湯気を出して頭をぶんぶんふりはじめたぞ。 1 先に寝るよ姉ちゃん、と部屋に戻る 2 …やっぱり帰ろうか。悪のりしたら嫌われそうだから 3 ……電話だ。俺のが鳴ってる ¨♪〜♪♪♪〜♪¨ …電話だ。俺のが鳴ってる。 番号を見ると自宅からだった。やば、これは帰ってこいコールに違いない! 電話に出たら母親にお説教をくらいそうだ。先輩の家に来てまでそんなのはごめんだぜ… 「あの…先輩、ごめんなさい。もう帰らなきゃ」 「私は巫女、私は巫女、一生綺麗な体でいなきゃダメなのに…ああでもどうして弟が気になるの」 「先輩」 「きゃ?!あ、ああ、びっくりした…なに?」 話聞いてなかったなこりゃ。妄想の世界にいたな。 「すいませんこんな時間までおじゃましちゃって…」 「…………」 先輩、どうしてついてくるんですか。帰ろうとしてるのに 「心配だから送るの。いけない?」 1 いけないよ姉ちゃん、俺はもう子供じゃないんだ 2 綺麗な月だな…あ、何か言いました? 3 そうだ!逆に先輩が俺の家に泊まればいいんだよ そうだ!逆に先輩が俺の家に泊まればいいんだよ。 それを口にしたが最後までは言えなかった。 何故かって?それはまたびんたされたから… 「いっぺん頭取り替えたら?信じられない、そんな言葉が出てくるなんて」 「先輩…いいびんたしますね。また意識が飛びましたよ」 「さっさと歩きなさいこのバカッ!もう」 今日は数えきれないくらい叩かれた、これ以上やられたら顔の形が変わりそうだ。 「まったく…キミは本当にほっとけないね。一人だと何をしでかすかわからないし。いい加減面倒みきれないわ」 まんざらでも無さそうだけどね姉ちゃん。…いつも迷惑かけてごめんね 「泊まってくれないんですかぁ?先輩」 「……………」 カタいなぁ先輩。 巫女さんだから仕方ないかもしれないけど… 「……あの」 「え?」 ぼそっ、と先輩はつぶやいた。 「キミがもうちょっとちゃんとしたら…いいよ」 「いい…ってなにがですか」 「…わかってるくせに!」 わからないんですが…果たしてなにがいいんでしょう? 1 わかった!¨オーケー¨のサインだ!よし早速 2 わからないから聞いてみる 3 お泊まりがですか? わからん、先輩が言おうとしていることが。何がいいんだろ? 「俺がちゃんとしたら何かしてくれるんですか」 「だだ、だから…その…」 何が言いたいんだ先輩?よくわからないぞ 「………ふう。やっぱりキミはまだまだ私の弟だね」 なんで笑ってるんですか。わけわかんないですよ 「…また明日ね。今日は早く寝なよ」 笑いながら帰っちゃった。 …よくわからないが、俺はまだまだ先輩の弟のままってことか。 まだまだ手がかかる子供だってことかよ… 俺よりちっちゃいくせに姉ちゃんてば。もう 「ふう」 思ったよりもあんまり怒られなかったな… 俺が普段からいいかげんな行動ばかりしてるから見放されてるんだろうか。 まだ中学生なのにしっかりした行動なんかとれるわけねえよ。 でも俺の場合、大人になってもいいかげんなままかもしれない… ちゃんと叱ってくれる人がいなかったらどうなってるやら。 何の仕事するかわかんないけど、きっと職場で母親や姉ちゃんみたいな人に甘えてるかもしれないなぁ。 いけね、しっかりしなきゃ。いくら叱られても本人がやる気にならなきゃ何も変わらないよな 「………痛ぇ…」 まだ、痛む。姉ちゃんにびんたされたとこ。 あんなに叱ってくれた人は今までいなかった。親にすらぶたれたことはなかったから 今日の月はやけに綺麗に見えるのはなぜだろう…
从*o゚ー゚从〈何であいつに告白じみたことしちゃったかな… (*ジミー)<姉ちゃん 川´・_・リ<なによ (*ジミー)<宿題教えて 川´・_・リ<いいわよ。どれを教えてほしいの? (*ジミー)<保健。子供の作り方について。村田先生が言っててさ… バキッ (:);ジミー)<か、かおが… 川#´・_・リ<バカ (マネ)<お前はあの渋さがわかってないんだよ (新マネ)<先輩は地味なんですよ。技は派手な方がいいじゃないですか (#マネ)<お前にベル赤の渋さなんかわかるか! (#新マネ)<先輩は旧世代ばかりじゃないですかぁ! 州*‘ -‘リ<何の話だゆ? 从o゚ー゚从<マンガの話じゃないの? 从#゚ー゚从<とにかく真面目にやれと二人にゆいたい ノk|*‘−‘)<(雅ちゃん…最近なんか色っぽくなってきたかんなジュル) ノノl;∂_∂'ル<なんか寒気が… まだマネ編の本命はわからないよな 栞菜に奪われる事だってあるかも 本命はわからないけど揺るがない位置もある それは母親 州*´・ v ・)<本命?こっちにはBIPカードがあるのさ。ケケケケケッ リl|*´∀`l|<今日から姉になりました リl|*´∀`l|<エロ本の隠し場所を把握するんだよ リl|*´∀`l|<それが姉としての義務なんだよ リl|*´∀`l|<お姉ちゃんが弟の性長具合を見るんだよ リl|*´∀`l|<それが姉としての義務なんだよ