今俺はあるメンバーのソロの仕事に付き添い、ここに来ている。 
詳しい事はまだ言えないけどまもなくみんなにもわかるだろう。 

「マネージャーさぁ〜ん」 

遠くから俺を大きな声で呼ぶその子。 
あれは…撮影で使った衣装だな。可愛いなぁ 

「いい写真撮れたか?」 
「見て見てぇ♪」 

…あぁ、どれも可愛いなぁ。 
顔がくしゃくしゃなくらい笑ってたり、逆にきりっとした顔、すべてに桃子らしさが出てるよ。 
「明日は水着ですよぉ♪楽しみにしててくださいねぇ。ウフフフフフ」 

……水着、か。 
しばらくメンバーの水着は見てなかったよな。 

「あのぉ…あとで私の部屋に来て下さい…」 
「え?何か話があるの?」 
「待ってますから」 

桃子はそそくさと俺の前から走っていった。気になるな… 

1 あとで行ってみるか 
2 今日は無理だよ 
3 待ってたら自分から来るかも 



指定された時間にホテルのある部屋へと向かう。 
「こんな時間になんだろ…やっぱりそういう類のさそいかな」 

早く¨元気¨にならなきゃ、と思ってはいるんだが一向に戻らない我が息子。 
カメラマンや他の人を起こさない様に静かに歩いてやっと到着した。 

「この向こうに桃子が」 
当たり前か。桃子の部屋だし。 
いつもなら必ずエッチできるのになぁ…いくらやっても息子は死んだままだよ。 
性欲はあるにはあるんだが肝心な部分が… 

「はぁ〜い、待ってましたよぉ♪」 
ノックをしたら甘ったるい声がした。 

1 普通に入る 
2 まだ入らない、焦らす 
3 あえてパンツ一枚でいくぞ 



よし、普通に入ろう。奇をてらう必要は無いんだ。 

「あら?」 
桃子の声が今確かにしたのにいない。部屋を見回してみても姿が無いのだ。 
「桃子〜、約束通り会いに来たぞ。どこだ〜?」 
どこかに隠れてるのか?あいつはいたずらっ子だからな〜 

1 タンスの中だ! 
2 ベッドの下かっ! 
3 バスルームから水音が 
4 …窓が開いてる? 



窓が開いてる!部屋の中をすべて探してもいなかったしあそこから出たにちがいない。 
一瞬飛び降りたのかと思ったがここは一階だという事を思い出した。 
「ったくあいつはなんでわざわざ外に出たんだ」 

ほらやっぱり。足跡がある。これを辿っていけば会えるはずだ。 
「足速いなあいつ…入るまでにわずかな時間しかなかったのに」 
進むにつれて足跡は海の方にむかっているのに気付いた。 
「海にいったのか?」 
俺が思った通り、桃子は少し先の海岸で待っていた。 

「おそいですよぉ〜!」 


っておま、お前!なんだその格好は?! 

1 めっ、メイド服… 
2 看護婦さん 
3 びっくりした、水着か 



よく見えなかったがなんだ水着か。びっくりしたぜ… 
「似合いますかぁ?ウフフフフフ」 
「ああ。可愛いよ」 

淡いピンクの紐ビキニ、か。ちょっと頑張ってるな。 
愛理ちゃんもこないだは紐ビキニだったしついに解禁ってわけか 

「可愛い、ですかぁ」 
あんまり嬉しそうじゃないな桃子。ちょっとそっけない誉め方だったかな? 
「淡いピンクってのがいいな。桃子によく似合う色だよ」 

「マネージャーさん最近エッチじゃなくなっちゃったね」 
「いきなり何を言いだすんだ桃子?」 
「なんか目がギラギラしてない。前だったらきっといきなり押し倒されてましたよぉ」 

俺はそんなにスケベなのかい。 

1 なんだよ…エッチしたいのか? 
2 いたずらでビキニを脱がす 
3 なんだと!じゃ試してみるか?と全裸 



「そんな事はないぞ。立たないからって急にスケベじゃなくなるはずないだろ」 
「うそだぁ。だって目がやさしくなったもん」 
「えーいうるさいぞ!おまえなんかこうじゃ!」 

桃子に襲い掛かり、着ていたそのビキニの紐を引っ張った。 
「きゃん!もぉ、やめてくださいよぉ〜♪」 
なんだその嬉しそうな声と表情は。やっぱりいじめられるのがたまらないんだろ。 
「マネージャーってばぁ〜」 
「おとなしくしろ〜!」 
は、早く脱がしてやる!すごくやらしい姿にしてやるっ! 

「やぁ〜だぁ〜!」 

あっ待て!逃げるな桃子! 

1 海の方へいくのか。逃げ場はないぞ 
2 草むらの方か…意外と隠れる場所はあるから気を付けなきゃ 
3 逃げないのか?おい、なぜ俺にむかってくる? 



「もぉやぁですよ〜〜〜〜ぅ♪♪」 
…海の方に走っていくぞ。明らかに逃げ場は無い方に逃げていく 
これはあれだ、確実にエッチしたがっているんだ。そうにちがいない。 
「よーし桃子待て〜!」 
服が邪魔だったので脱ぎ捨てて追いかけ、桃子に抱きついた。 
「捕まえたぞ!」 
「おちんちん当たってますぅ〜もぉ〜」 


…………うっ…!! 

「どうしたんですか?」 
「い、今、体が熱く、あっ!まだだ!」 

うう、ううう、なんだこの感じ、なんだか新しい感覚みたいで、でも久しく味わってなかった感覚の様な。 

1 奇跡だ!む、息子に火が点いたぁああ!! 
2 桃子にむしゃぶりつく 
3 …あら?大きくならないぞ。仕方ないからしゃぶってくれ 



「桃子ぉ!」 
「あんっ♪もぉ…痛いじゃないですかぁ」 
たまらずその桃ぱいにむしゃぶりついてしまった。 
…体が熱い、もう、我慢できない。相変わらず下は反応してないがもうたまらん。 
「おいしいですかぁ?ウフフフフフ」 
「やわらけぇ〜」 
「エッチなマネージャーさん、好きですよ」 
マシュマロみたいな桃子のおっぱいに噛み付いていると、不意に下を握られた。 
「…あ…っ」 
「ウフフフフフ…きっとすぐに元気になりますよぉ」 
ますます体が熱くなりそうだった。今、体の半分近くまで浸かっている海水では冷えそうにない… 

1 しごいてくれたら復活できそう 
2 やっぱりしゃぶってくれ 
3 …桃子…キスして。その舌で愛してほしい 



「なぁ…あの…さ」 
唇を親指で撫でたら、にや〜と笑って 
「わかりましたぁ。やっぱりエッチの前はこうしなきゃね」 
背伸びをして俺の唇に重ねた。 
「ん……チュ♪チュルチュル、チュバッ」 
う、わぁ…こんなに吸いつかれちゃ、た、大変だぜ…! 

「ウフフフフフ♪はーやく元気になーあれ♪」 
キスしながら俺のを激しくしごいてくる桃子。 

「うあ!!」 
「どうしたんですか?!」 
「も、も、桃子…!!」 

1 くしゃみが出そうだ、キスはやめて 
2 ごめん、しっこ出そうだ。してきていい? 
3 …待たせたな、ほら見てごらん俺のこれを 



やっと、点火した。俺の↓に火が点いた。 
「この機体に近づかない事を警告する…」 

「わあぁ…!わぁぁぁあ、わぁああすごぉい!!」 

久々に味わうこの感覚。 
びくっ、びくっと心臓にあわせて脈打ち、血が激しく回るこの… 

「あぁぁんもぉすごいですよぉ〜♪」 

心なしか大きさもかなり違う様だ。 
長く寝ていた間に溜まった欲望がここからあふれだしそうだよ 
内部から破裂しそうなくらい激しく脈打つそれ。 

「…桃子…」 

1 約束通りエッチしよう 
2 …まだ見てて、たまりすぎたから一回自分で出すよ 
3 いきなり海に沈める 



「エッチしよう。桃子と約束したとおり」 
「マネージャーさあん…」 
ぎゅ、と俺に抱きついてくる。 
「嬉しいのか?」 
「だ、だってぇ…っ」 
え…泣いてる?いや、泣いてないけど泣きそうだ。 
「約束守ってくれて嬉しいんだもぉん。ちゃんともぉとの約束覚えててくれたからぁ…」 
「…忘れないよ。桃子との大切な約束だからな」 
こんなに喜んでくれるなんて俺も嬉しいよ、さあ、俺とひとつになろう…! 

「…おおきすぎない?どれくらいためたの?」 
「20日近くかな…」 
それを握って、ふふ…と笑うその顔だけでもう出ちゃいそうだ 

1 手でしてほしい 
2 耳責め開始 
3 いきなり挿入、水の中だから入りやすいかも 



やっぱり桃子といえばまずはここだよね。 
「はひゃ…!」 
「おおっと、危ないぞ。溺れたらたいへんだ」 
耳を触ったら腰が抜けて危うく転びそうになったのでしっかりと支えた。 
「ま、マネージャーのせいじゃん、いきなりさわるからぁ」 
「じゃ触るぞ」 
「ああんっ!またぁ…もう」 
「触るぞって言ったからいいでしょ?」 
笑う俺のほほをつねる桃子。 
「いちばん気持ちいいのは奥かな?入れちゃうぞ〜」 
「んあぁぁあ、気持ちいいよぅ…っ!」 
「いいのか?よくないのか?」 

あらあら桃子、そんなに口あけちゃって♪ 

1 たまには胸を可愛がらなきゃね 
2 桃子の唾液が飲みたいな 
3 四つんばいにさせてお尻を可愛がる 



口から流れるヨダレ…綺麗だなぁ… 
「飲ませて」 
「んぶ、ま、マネージャー、やだぁ〜」 
「俺はイヤじゃないぞ。ほら口を動かさないで」 
「ん…あぅ…」 

久々に味わう桃子の生暖かく粘っこい果汁。ああ…最高だ… 
「ヘンタイですぅ」 
「唾液ならかわいい方だろ。世の中にはもっと汚いのが好きなやついるんだぞ」 
「マネージャーさんしか知らないもん…っ」 
またぎゅ、と抱きついてくる。 

1 俺の唾液も飲んでほしい 
2 …桃子、顔におしっこして 
3 おへそ見せて。可愛がってあげるね 



抱きついてくる体をちょっと浮かせてお腹に手を添える。 
「…次はそこですかぁ。ウフフフフフ、思ったとおり。マネージャーさんおへそ好きだよね」 
「当たり」 
「んん…、あん、い、いたぁい、そんなにしないでぇえ」 

今日はちょっと強めにおへそをいじくってあげよう。 
「中をこうしちゃうぞ〜」 
「押したらだめですよぉ。おしっこしたくなっちゃうからぁ」 
「いい事きいちゃった。うりうり♪」 
桃子が泣きそうな顔になっていく。 
「だからイヤなの…ほ…ホントに出ちゃいそうなのぉ…」 

1 かまわず強く押す 
2 俺も出そうだ。飲んでくれない? 
3 そんなの飲んでやる、ほら顔に出しなさい 



「いやか?」 
「ぅん……」 
そっか…いやなのか 

そうかぁ…… 


……ごめんな 

「あううっ?!」 
押されるとは思っていなかったらしく、 
奥深くまで押し込まれて変な声を出してしまう桃子。 

「ば、ばか…っ!」 
「……よく見えないじゃん。海に浸かってるから」 
「そういう問題じゃないですぅ〜!」 
「あーあ海でおしっこしちゃったね桃子、悪い子だね」 
「ん〜〜〜〜〜!」 

ばたばた暴れる姿までかわいらしいな。ちゃんと小指立ててるし 

1 う……で、出る!しゃがんで顔向けて 
2 お尻に出してやる! 
3 おへそに出すよ 



まだ全然何もされてないのに、急にこみあげてきた。 
「桃子、後ろ向いて!」 
「え、急に?きゃあ!!」 
そのぷりんとしたお尻に、思い切り…!! 
「あううっ、は、はいってますぅうッ…!」 
「い、いく、いくぞ!」 


「ああああんっ!!や、やだぁあああっ!!」 
「うおおおおっ!!」 

すごい勢いで暴発して桃子のお尻からあふれてくる液体。まるで噴水みたいに…! 
「あつぅいぃっ…!ああ、まだまだでてますぅ!」 

たまりにたまったのがやっと出てきたぞ… 
い、今、音しなかったか?なんか猟銃の音みたいなのが…気のせいか? 

「もういいですよぉ、まだでるんですかぁ?」 

1 落ち着くまでお尻に注ぐ 
2 口に出す様にするよ 
3 やっぱり前に 



「今度はこっちむいてくれ」 
「…ま、ま、待って、こんなに出されたら、す、すぐにはぁ…」 
「ごめん!我慢できないんだよ!」 
「きゃあぁっ!」 

ふらついている桃子をこっちに向かせて、今度はそのまま前に 
「はあああんっ、あ、あつぅい、今、あんなにでた、のにぃ!」 
「は、20日分たまってんだよ、はぁ、はぁ!」 

ああ、なんてしめつけてくるんだ桃子ぉ。搾りだされちゃう!! 

「んあああっ!や、やだぁ、死んじゃう、死んじゃいますう!」 
「気持ちいいか…?あ、あまり気持ちよくない?」 
「よ、よすぎて、おかしくなりそぉですぅうっっ」 
今おしりにたくさん出されてすぐにまた前に… 
二人相手に前と後ろ同時に出された様な感じかな…? 

「おなかぁ、たぽたぽ、ですぅう……っ…」 

どうしよう、もう桃子は倒れそうだ。だが俺は全然萎えてない。 
あまり力ずくだとまたきらわれちゃうかも… 

1 かまわずまた前に出せる 
2 く、口なら空いてるよな…まだ綺麗だよな 
3 やっぱり手でして! 



「はぁあん……!」 
俺に倒れかかってくる。これは演技じゃない、本当だ。 
「はぁ……はぁ…」 
「大丈夫…じゃないよな」 
当たり前だろう。かなりためた濃いのを、しかも前と後ろから注がれたら… 

「ウ、フフ…フフフ♪さ、さいこぉでしたぁ……」 
でもさすが桃子…立つのもやっとだろうにウィンクまでしてくれて。 
これはもうあれだな。あれしかない 

「へ……なに?何なに、え??やだ、ちょっと!!」 
「もう…一回、だけ、おねがい、おねがい!」 
「まってぇえ……!ほ…ホントにもう死んじゃいますぅう!!」 

体はおさえきれずに、桃子を持ち上げて動けなくしてしまう。 
「はああっ、あん、あん、んん〜〜!!」 

入らない力を腕に必死にこめて俺のうなじにつかまりよがる。 

1 まだまだ出し足りないけどとりあえずこれで区切りだ♪ 
2 もっと激しく突いて出すよ 
3 海に落とす 



もっと…俺を感じて…! 
「ああんっ、あ…っ!」 
腰を突くたびに落ちそうになるくらい跳ねる桃子の小さな体。 
「はぁあっ、だ…だすぞ!桃子!」 
「ううっ?!はああっ、ああああああ……!!」 


……はぁあ、飲み込んでる、桃子の、なかが…! 

「もぉ…だしすぎですよぉ…どんだけためたんですかぁ…」 
「だから20日分だって…ふぅ、いっぱいでたわ」 

さすが桃子、あれだけ出されたのにちゃんとしゃべれてる。 
「ちょっと寝ていいですか…?つ…疲れちゃいました…」 
「ああいいよ」 

俺がいうなりすぐに倒れこむ様に眠ってしまった。 
よく頑張れたな、さすが… 

…昨日あれだけしたのにさすがだな。 
てっきりそれが原因で倒れ、撮影が遅れて叱られるかと思ったがきっちりこなした桃子はすごいわ 


「マネージャーさん♪おつかれさまでしたぁー」 
「うん、おつかれさま。よく頑張れたな」 
「ウフフフ…水着着てたら昨日のこと思い出しちゃって、撮影中我慢してたんですよぉ」 

桃子は声をひそめて俺に耳打ちしてきた。 

……だから、もしかしたら写真集の中にエッチな顔してるページがあるかも…♪って… 

「まったくお前は刺激的な事を言うなぁ」 
「あ〜またここをこんなにしてる〜」 


ありがと桃子、俺がまた元気になれたのは君のおかげだよ。 

「……私、マネージャーさんの子供を生みたい」 

え……えぇぇ?! 

「やだ〜今本気にしたぁ?ウフフフフフやだ〜〜ぁ」 

それは告白とみなしていいのかな? 
いや、そうしよう。 

俺は今桃子に心臓をわしづかみにされちまったよ 

…俺をまた元気にさせてくれた恩返しをしなきゃ 


ル*’ー’リ<アレがきません (;マネ)<え・・・ ノノl;∂Д∂'ル<う、嘘はやめなさいよ桃子っ! ル*’ー’リ<でも嘘なんですよぅ♪ウフフフフ ノノl*∂_∂'ル<………ふぅ Σリl|;´∀`l|<んまっ! (;マネ)<今度はたちっぱなしだよ… ノk|*‘ρ‘)<わぁ…すごーい (;ヾマネ)<も、もう無理だよ栞菜ちゃん!もうでないぃ〜… ノk|*‘ρ‘)<まだまだ元気だし、嘘ばっかり。全部完全にカラにするまで続けるかんな (;ヾマネ)<誰か助けて〜! ・)<栞菜・・・ ノk|;‘Д‘)<あっ、愛理!? 州#´・ v・)つスタンガン ノk|;゜Д゜)<あばばばばばばばばばばばば・・・!!! (;マネ)<ひいぃぃぃぃぃぃっ 州#´・ v・)<お騒がせしました 州*´・ v・)<・・・今度は私としてくださいね <さ、栞菜行くよ!ケッケッケッケッケッケッ・・・ (;マネ)<・・・愛理ちゃんキャラ変わったなぁ (;マネ)<言いにくいんだけど…他の子では勃つのに二人では勃たないんだよね ノノl#∂_∂'ル<どういうことよ!うちらに魅力がないとでも!? ノk|‘−‘)<納得できないかんな。あんなに好き好き言っといて… (;マネ)<うぐ… 从o゚ー゚从つ本<待ちなさい2人とも。EDの原因について調べてみたわ (;マネ)<か、母さん! 从o゚ー゚从つ本<本によると過去の記憶とかが影響するらしいわ 从o゚ー゚从つ本<前に失敗したとか、満足させられないんじゃないか、とか心的ストレスが原因なのよ 从o゚ー゚从<無理矢理したり、もう無理、って言ってるのに求めたりしてない? ノノl;∂_∂'ル ノk|;‘−‘) (;マネ)<ううっ…母さんだけだよ俺を分かってくれるのは…ダキッ 从*゚ー゚从<はいはい、二人が見てるでしょ…あら、もうこんなにしてる (マネ)<行こう母さん、今日は思いっきりしたいよ 从*゚ー゚从<アン…そんな急かさなくても逃げないわよ ノノl∂_∂'ル<…納得いかない…… ノk|‘−‘)<……かんな…