……まだ元気にならない。 どうしても俺の証は立ち上がってくれない。 茉麻には休んでれば元に戻るって言われたけど、さすがに不安になってきた。 幸い茉麻以外のメンバーは誰も知らないが…このままじゃバレるのも時間の問題だぜ。 「つんつん♪」 「うわっ?!も、桃子!」 いきなり股間をつついてきたのは、エッチが好きなあの子。 「マネージャーさん♪今日は何の日でしょう?だれかさんの誕生日で〜す!」 うわぁこの眼差しは期待を込めてるな。 「だ〜れだ?答えて」 1 桃子のだろ 2 俺だよ。だからなんかくれよ 3 とぼける 「さあ?わかんないな」 とぼけよう。なんとか乗り切るしかない。 「もぉ〜またそうやって焦らすんだからぁ」 「…ああそうか、誰の誕生日かわかった。俺のだ。だからなんかくれ」 「………………」 あら黙っちゃった。でも笑顔のままってのが気になるな。 「いいですよぉ、マネージャーさんにはとても大事なものをあげますねぇ」 「なんで俺のチャックを下ろすんだよ、ちょっと…!」 「ウフフフフフ、もぉが16歳になってからの初めてをあげちゃいまーす!」 いかん、今は悪いが元気になれないんだよ… それどころかバレたら言い触らされそうな予感 1 今日はダメ、と言う 2 もっと近くに桃子を寄せる 3 見せるだけなら問題ないか。見せるだけならな 立てなくても桃子を可愛がってやることならできる。 「わぁ〜」 もっと近くに寄せたらさらに笑顔になる桃子。 「うれしいな。マネージャーさんがこんな近くにいるんだもん」 「桃子…」 その黒い髪にそっと触れて、指でさらりと流す。 「…ねえ、今日はやけにおとなしいね?」 Σギクッ 「いつもならもうキスして胸触ったりしてるのに」 「…ああ、そうだな」 「どうして今日は普通なの?」 1 16歳で最初だから優しくだよ 2 いつもキツいのばかりだからたまにはこういうのもいいでしょ? 3 じゃあ激しくするよ、と胸をさわる 「桃子が16歳になってから初めてだから」 「だから…優しいんだ」 「ああ」 ちくしょ〜。ちゃんと機能すれば今頃はぁ〜 「うれしいな。なんか私いつもいじめられてばかりだから」 「そうか?」 …優しくされてそんな嬉しそうな顔するなんて意外だな。あのどMな桃子がねぇ。 「大好きですよぉ〜」 「ん〜、そうか俺もだぞ〜」 俺にほおずりしてる。 なんか、ホントにうれしそうだな。桃子と普通にエッチした事ってあまりないからかな? 1 そろそろキスしようか 2 服を脱がせて胸を 3 お尻見せなさい 「桃子…キスしよう」 髪を撫でるのをいったんやめて、そのまま顔を寄せた。 「はぁ〜い♪」 触れる唇があったかい。 「ん、んん、んっ」 そんなに吸い付いて…ホントに好きなんだな。 「ん〜〜〜」 お前が愛しいよ。 体が大きくない俺でも小さめに感じる体。 そしてたくましく育っている胸にお尻、かわいらしい声。何よりも愛くるしい笑顔… 「んはぁ、ま、マネージャーさぁん、長いよ、それに…激しいしぃ…」 「ごめん、お前が急に可愛く思えてきた」 1 髪をなでたり体をさわったりして愛でる 2 胸を見せて 3 耳責めしたらもうたまらなく可愛くなるぞ このやわらかい肌がたまらなく愛しい… しばらくその短めの髪や白い肌を撫でてから、急に真面目な顔で呼び掛ける 「桃子…」 「なぁにぃ?」 前髪を指ですくいあげるように触り、そのまま手を両頬に添えた 「好きだよ」 ……あ、止まった。 お…みるみるうちにそのほっぺがピンク色に染まるぞ。 「なななっ、なんですかぁ??今日変だよ〜マネージャーさん」 ええ変ですよ正確には数日前からですが。 …でも俺、きっと普通どおりだったら今頃、桃子を泣かす様な真似をしてたかもしれない。 今日は誕生日だから特別だ、とか言いながら桃子が泣いて叫ぶ様なことを…… 1 熱くないか?脱いでごらん 2 耳、見せてごらん 3 …桃子、ベッドにいこう 4 もう少しこのままがいい?わかった 「いこう」 それを聞いたら目が輝きだす桃子。 「いいですよぉ♪」 抱っこしながらベッドまで運び、そのまま座らせた。 「マネージャーさぁん…っ」 「なんだ?」 「…私も、好き…」 俺がいまやったのと同じ事を桃子もしてきた。 「…ありがと」 「あ〜もぉ〜恥ずかしいぃ!」 まだ、元気になりそうにない。 しかしここ数日いっさいピクリともしなかったんだから急にはならないかな… 1 触らせたらばれる。こっちからいこう 2 もういちど好きだよと言い桃子を真っ赤にさせちゃえ 3 お尻を見せてほしい 4 あっダメ!ズボンは脱がせたら! 「…好きだよ」 「やめてくださいってばぁ〜〜!!」 俺の胸に顔を埋めて顔を見せない様にしてくる。 でも…わかるよ、きっと桃色を越してトマトみたいに真っ赤に違いないんだ。 触れた体は熱を帯びて隅々まで熱い。 「恥ずかしいのか。そうだろうな。こんなに熱いんだし」 「やっぱり意地悪じゃん!ばかばか、もぉやぁですよぉ!」 ちょっと怒りながら言った桃子の口癖。 「…もっと熱くしてあげる」 「あ、うっ…!」 お腹のあたりを手のひらで撫でると、体が強ばった。 かわいくて、そしてえっちなその体が… 1 おへその奥まで愛撫 2 脇腹をこちょこちょだな 3 脇を見せてほしい。なめてあげる そのまま手のひらでおへその辺りを撫でて… 「ああ…」 「まだ激しいことしてないぞ。桃子」 「ん〜、うそだ〜…なんか気持ちいいんだもん」 「気持ちよくなるのはこれからだぜ」 人差し指と薬指でおへそを拡げて、二本の指のあいだにある中指を入れた。 「んん、そこ…おなかいたくなるからやめてぇ」 「じゃやめるぞ。いいのか?」 「や〜だ〜、やめないで〜」 奥をくにっと押し込むたびに息が荒くなってくる。 「ん…はぁ…」 1 もっと下の方へ 2 うつぶせになってごらん 3 仰向けに寝て 次は仰向けになってもらおう。 「…うん、わかった…」 俺が肩を少し押したら、次にどうしてほしいのかわかってくれたみたい。 「熱いよぅ…」 はあ、はぁ、と息を交えながら言う桃子。 「きれいだぞ。桃子」 「目ぇ、みないでぇ」 そらした方向にわざと顔を近付けて、もういちど 「きれいだぞ」 「だからやめなさいってばぁ〜!」 「言ってほしいなあの言葉」 「もぉやぁですよ〜!」 下着も取って桃子を生まれたままの姿にした。 「ねえ、マネージャーさんは脱がないの?」 うっ! ど、どうしよう 1 上だけ脱ぐ 2 脱がないの 3 全裸になるか。みられない様にしながらだったらばれない 「脱がないの」 あ、首かしげてる。 「どぉして?あ、まさか私だけ脱がせて恥ずかしがらせるつもりでしょ?」 …あまり不審には思ってないみたいだ。良かった… 「覚悟しな。もっと恥ずかしい目に合わせてやる!」 「あっはっはっ、くすぐらないで〜」 じたばた暴れて必死にくすぐりから逃げようとするがうまくいかない。 「や…やめ…あははは…はは、はっ…」 おとなしくなったな。 だけど、まだまだこれからだぜ 1 中の具合を確かめる 2 おへそをいじめる 3 次は胸だろ 4 耳を見せてごらん♪ 「そこはぁ、あっ」 またそのやわらかいおへそに指を入れた。 ある程度肉付きがいい子はおへその中までやわらかいんだが、桃子もそうらしい。 「気持ちいいのか?なぁ」 上の方に指先を曲げたら 「んぁあっ!」 「そうか、おへそでこんなに感じるのか」 「ちがうもん…前は気持ちよくなかったんだから。マネージャーさんが…いじったからだもん」 俺の愛撫で桃子に新しい性感帯ができたのかぁ…なんか嬉しいな 「はわぁあっっ、い、いじっちゃだめなのぉ〜!」 1 いじり続けていかせてあげるな 2 やめてわざと焦らす 3 指じゃだめか。じゃ舌しかないな♪ 「指でいじられるのいやなのか…」 「う…ん…」 「そうか…ごめんな」 指をおへそから抜いて、今度はお腹に顔を近付けた。 「指ならダメなんだよな。こっちの方がよかったのか」 「え……きゃあ?!」 今度は舌で可愛がってやるからな、桃子♪ 「あぁあん…!こ、こんなのだめ、だめ…!」 でも嫌がってないぜ。抵抗なんて全然してこないじゃないか… 1 ふざけて下腹にかみつきからかう 2 このままいかせてあげる 3 やっぱり指がいいって?よし 「はにゃああっ!ま、まね、マネージャー、あああ…!!」 「いいよ、このままいきな。見ててあげる」 「ん〜〜〜っ!はにゃああああ…………んっ!!」 おへそをなめまくって、桃子を快楽に溺れさせた。 「気持ちよかったかぁ?」 「は〜……は〜……」 「聞こえないぞ〜?」 おへそにまた指を入れていったばかりの体にもっと快感を与えて…… 「だめぇえっ、そこ、さわら、ない……で…」 「だから聞こえないぞ」 「やだ…って、ばぁ〜!」 1 もっとくりくりしちゃえ 2 いじわるはやめてもう一度キス 3 耳に触れたらどうなるんだろう…… おへそですらいけたんだ。ならここだったら確実だろう。 たとえ、一度気持ちよくなったあとだとしても。 「……ッ…!!」 耳の穴の横のあたりを爪でひっかいたら、汗ばむ体が跳ねた。 「桃子はここが一番だもんな。嬉しいよな、触られて」 「わ、わたし…おかしくなっちゃう、だか、だから…!」 「……聞こえないってば…」 必死に逃げようとしてるのはわかるがほとんど体が動いてない。動かせないんだろう。 「真っ赤だぞ耳。いまにも火をふきそうだ」 1 下の方…さみしそうだな 2 両耳を責めればもっと気持ちいいよな 3 え?おへそもいじって?ホントにエッチだなぁ 「はわぁんっ、や、やぁですよぅう…」 かわいいんだけど、顔をななめにしてるからあまりよく見えない 「ちゃんとこっちを見ててくれ。桃子」 「……ひゃ!!」 もう片方の耳にも指を入れ、責め始める。 「が、がさがさ、っていってますぅう」 だんだん顔がこっちに向いてきたぞ。よし、なかなかかわいいじゃないか 「そんなにほじったらあぁっ!!」 「気持ちいいだろ…顔がそう言ってるぜ」 こっちのかすかな指の動きに反応して、唇を噛んだり、鼻から吐息がもれたり… 1 奥まで指入れちゃえ 2 耳たぶをはむっと 3 耳で一番感じる場所がどこか探す もっと奥まで入れてしまおう。桃子、もっと乱れて 「はぅぅぅんっっ!!」 …あれ…桃子、もういっちゃったのかぁ? 「だ、だめぇえっ、って、いったじゃん…ッ」 まだ満足なんてしてないだろ?なぁ… 「はむっ」 「んうぅうっ!」 覆いかぶさってそのまま耳たぶにかみついた。 「ま、まだやるのぉ…?もう…はぁあ…はぁ…」 「まだまだだよ。耳で一番感じるのはどこか探さなきゃ」 「……ッ…!!」 奥か、或いは耳たぶか。 それとも上の方にある小さな窪みかな…? 「は、ぅんっ!!」 「桃子?!」 あ……また、いっちゃった? 一番感じるのはここか聞きたかったが、目が虚ろで聞けそうにない。 1 キスで終わりだ。桃子 2 次はお尻だな 3 服を着せてからキス 「まだ寝るな。満足してないだろ?」 「う………」 こく、と俺の目を見ながらうなずいた。 「さあ…お前の大好きな場所だぞ」 うつぶせに寝かせて、その白い桃に手を触れた。 まだびくびく震えている。余韻が冷めてないんだろう… 「あん……っ…!」 桃を舐めたら、またそのかわいらしい声でよがる桃子。 ふふ…穴までかわいいな。今日はいろんな部分の穴を責めてきたけど、最後はお尻だな。 1 指を入れてあげよう 2 まだ尻を舐める 3 やっぱり舐めてあげなきゃな♪ 桃子の尻穴の中に… 「あぁ、あああ…!」 まだ声が出るのか。じゃあ、もう声が出なくなるくらいにしてやらなくちゃ 「ほ…ほじ…ら……ない…で、ああ!んんん…!」 「…そうか。もっとしてほしいんだな。遠慮しなくていいぞ」 「はぁあああっっっ、ああ」 うわぁ、根元まで入りそうだぜ。すっかり受け入れる様になって嬉しいぞ 「んんんっ、んん〜〜!!」 数分間いじられたあと、桃子は三回目の絶頂を迎えた。 「は〜〜……は〜〜…」 もう声も出せなくなって、うつぶせのまま… 1 キスしよう 2 服を着せてやろう 3 汗をふいてやるか 「まだ体が熱いな」 「当たり前でしょ…ずっといろんなとこいじってたんだからぁ」 ぷぅっ、とほっぺをふくらませる桃子。 「はは…似合うぜ、そのピンクの下着さ」 「こら!ごまかすな〜」 怒る桃子もかわいいな。 「マネージャーさん…結局脱がなかったね」 Σギクッ 「ああ…そうだな。今日は寒いしなぁ」 「……………」 疑惑の目を俺の目に向ける桃子。そして、しばらく見たうちに今度は下の方に目線を落とす。 「な、なんだよ!」 「…普通の状態だね?なんでテントじゃないんですかあ?」 やばい、気付かれた! 「なんでなのかなぁ?どうしてなのぉ?あのエッチなマネージャーが…」 やめろ、来るな、来るなぁあ。 「えい♪」 うわーーー!しまったズボンを……! 「……ぜんぜん大きくなってないですねぇ」 俺を見上げてにや〜と笑う桃子。仕方ないので観念して体の異変を打ち明けた。 「み、みんなには言わないでくれないか。バレたら嫌われちゃうかもしれないから」 「バカですねぇ。それくらいで嫌いにならないですよぉ…ていうかどうして早く言ってくれないんですか?」 「桃子はバカにすると思ったから…」 「あ〜ひどーい。心配してるのに〜」 ぎゅ、と俺に抱きついてくる桃子。悪いこといっちゃったな、もっと皆を信じなきゃ 「…ごめん」 「許します。でも、約束して」 いったいなんだろう… 「もし治ったら、いちばん最初にエッチして!約束だよ」 ……桃子… 「ああ。わかった」 さっきやったみたいに前髪をかきわけ、顔に両手を添えた。 「16歳おめでとう、桃子」
ノk|‘−‘)<さすが先輩だかんな。1人で満足しないでもう一人に手を出す ノk|‘−‘)<それにしびれる憧れるゥかんな