「ううう、うううううう」 

いけない。自慰がしたい、すごくしたい。 
だが今はまずい。我が娘達の大事な取材中。ここは事務所では無く違う会社のビル… 

うっかりトイレを汚そうものならたいへんな事になる。 
いくらマネージャーは待機中とはいえ勝手な真似をするわけにはいかない… 

だがその時ドアが開いて誰かが入ってきた。 

1 か、母さん?! 
2 友理奈じゃないか 
3 桃子… 
4 梨沙子! 



「マネージャーさんいた!」 

俺を見るなりとてとて走ってくる友理奈。 
「友理奈、もう取材終わったのか?」 
「うん。私は終わったよぉ」 
隣に座りにこにこ笑っている。お前はいつも可愛いな… 
「みんなまだかかりそうで話せないから来ちゃった。えへ」 
「俺に会いたかった?」 
「うん!」 

…すまない友理奈… 
普段ならすぐにはエッチにいかないんだけど、今の俺は危険なんだよ… 
そんなに近づかないで、お前を汚してしまうかもしれない。 

朝から元気なままなんだよ… 

「どうしたのぉ?なんか具合悪いの?」 
まっすぐな目で俺を見つめてくる友理奈。 

1 うん。友理奈が可愛いからぼーっとしちゃって 
2 あ…いや…うまい返しが思いつかない 
3 友理奈なら見せても悪気がなければ警戒しないよな 



「あ、いや…」 
だめだ。いい返しが思いつかない。 
「だいじょうぶ?」 
手を俺のおでこに当てて熱を確かめる友理奈。 
「熱は無いみたいだね。疲れてるんじゃない?」 
確かにそうかもしれない。疲れてるから具合がおかしいのかな 
「ちょっと寝てていいよ。私が見ててあげる」 
「友理奈…」 

お前は優しいな… 
なんか情けなくなってきた。こんないい子を前にして下半身を反応させてる自分が。 
「早くよくなってね。みんなマネージャーさんがいないと寂しいんだから」 

ううっ、でも、股間がますます大きくなっていくぅううぅ 

1 実はここの具合が変なんだ、と見せる 
2 友理奈に甘える 
3 話は変わるが今日もしまぱんか? 



優しいな…友理奈は。 
「友理奈〜♪」 
「きゃ!も〜マネージャーさんてば〜」 
胸に飛び込んでみたが友理奈は怒らずに笑っている。 
「たまには友理奈に甘えてもいいだろ?」 
「そうだね。いつも私が甘えてるし、今度は私が受けとめてあげるね」 

ああ…落ち着くなぁ。茉麻とは違う包容力があるなぁ。 
あの怖がりな友理奈にまさか俺が甘える日が来るなんて 
まだ会ったばかりの頃は考えられなかった。 
「マネージャーさん♪」 
「友理奈ぁ、大好きだぁ」 
「私もだよ。えへへへ」 
友理奈のこういうやわらかい雰囲気が好きだよ 

1 ふう。反応がおさまってきた、今日は普通に甘えようかな 
2 ほっぺにキスしちゃえ 
3 ママ♪しまぱんが見たいでちゅ 



「ん〜友理奈〜ぁ」 
「きゃ〜マネージャーさーん、なにぃ?」 
「キスしたかったからしちゃった」 

いきなりほっぺにキスしても怒らない友理奈。普段はわりと神経質なのに 
俺が普段はこうやって甘えたりしないから嬉しいのかな? 
「も〜。ここは家じゃないんだよ。おとなしくしてなさい」 
「あうっ!」 
う、体を押さえられた…やっぱり怒ってるのかな? 
でも笑顔のままだな。目付きは鋭いけど 

1 服を脱ぐ 
2 またほっぺにキスしてから口に 
3 見つめあって恥ずかしくさせる 
4 今度は友理奈に甘えさせちゃえ 



もう一度そのほっぺにキスして 
「も〜だめだってば〜」 
うそだね、俺にはわかるもん。ほんとはしたいんだもん。 
「友理奈…」 
今度は顔を優しく撫でてから、唇に… 
「ん……っ」 
…あれ?したくないのか?唇に触れさせるだけで開けてくれなかった。 
「だめなの?キス」 
じっと目を見つめて、させてって訴えたけど… 
「さっきも言ったけどここは家じゃないのぉ…まだお仕事中なんだからぁ」 
それでもまだ俺は黙って見つめ続けたら 
「見てもだめ〜!しないよ!」 

恥ずかしいのか。そういう問題じゃないのか? 
でもかわいいな 
ガードはかたいけどね 

1 鍵かけるからしようよ 
2 俺を拒まないで…お願い、と涙目になる 
3 わかったよ!家まで我慢だな、えらいな友理奈は 



「お願い友理奈。俺を拒まないで…」 
「……………」 
なんだよ、友理奈。俺のこと大好きなんじゃないのか…? 
どうして俺を受け入れてくれないんだ。どうして? 
「あ、あの…」 

友理奈は壁の方をちらっと見て 

「となりの部屋、みんながいるの。聞こえるでしょ?」 

耳をすませ…なくても、聞き覚えのある声が聞こえてきた。 
この笑い声は桃子か。ああ、千奈美はどこにいてもうるさいなぁ 
「なるほど。いつもみたいに声出したらエッチしてるのわかっちゃうからな〜」 
「うるさいっ!!」 

…興奮してきたぞ。 
筒抜けではないが壁はそれほど厚くはないみたいだ。 
大きな声を出したら聞こえてしまうくらいか 

1 いきり立ったアレを見せて大きな声を出しなさい 
2 脱ぎ脱ぎしようか? 
3 くすぐり攻撃で声を出させてやる 



「友理奈…いいもの見せてあげようか」 
「え?!い、いや…」 
「ほら」 

「きゃああ……!!」 
驚いて大きな声を出しそうになり、あわてて自分で口をおさえた 
「何回も見てるだろ?なんでおどろいちゃうんだよ」 
「…………!」 
涙目で今にも泣きだしそうな顔を見ているうちに、俺の中の悪魔が囁いて… 

1 あえてじわじわと近寄り友理奈をあおる 
2 いじめるのはかわいそうだな…優しくしよう 
3 友理奈も脱げば恥ずかしくないぞ。いまだ、そのぱんつを見せてくれ! 



「友〜理奈〜〜〜〜」 
じわじわと近づいて反応を楽しんでしまおう。 
「……っ!っ!」 
右手で口をふさぎながら、俺に来ないでと左手を前に出し小刻みに降る。 
「遊びたいってさ、この子が」 
壁の方に後退りする友理奈。ばかだな、自ら逃げ場のない方に逃げてるぞ。 
「あとがないぞどうする。壁にちかづいたことでもっと声が聞こえる様になったぞ」 
「ん〜〜〜〜!」 
追い詰められて、ぺたんと壁に座ってしまった友理奈。 
かわいそうなことにスカートだったので…み、見えてるんだよ 

お前のしましまが! 

1 ほっぺにつけて声を出させるか 
2 …泣かせるつもりはなかったんだ… 
3 しましまにを指ですりすり 



「あ……!」 
しましまを指で触れたら、口をおさえてる指の隙間から漏れる。 
「あぁ、ん…!」 
「…我慢しなくていいんだぞ。少しくらい出しても隣は気付かないさ」 
「いじるわぅ…ひぃいいん…」 
その鋭い目付きとは裏腹に俺にされるがままで抵抗できない。 
「ほら」 
少し指を深く入れたら… 

「んんっ!!」 

やば、今のは聞こえたか? 
「なにするのぉ、マネージャーさぁん」 
「…可愛かったぞ、声」 

1 しましまをくすぐりまくる 
2 ほっぺにちんちんをつける 
3 何か使える道具は無いか?…冷蔵庫がある、中に何かあるかしら 



「ちょっと待ってろ」 
冷蔵庫を見つけたので悪戯を中断し中を漁る。 
このまま指でいじめるのもいいけどたまには物を使ってみるのもいいかもな… 

「ん〜〜〜…これくらいしか無いか」 
見つけたのは氷。わりと大きめなやつ。 
これを体につけるとなかなかいい反応しそうだな。 
「お待たせ友理奈」 
「な…何それ、こおり?何かするのぉ?」 
「…心配するな、きっと気持ちいいはずだ」 

1 おへそを氷でいじめる 
2 顔に氷をつける 
3 しましまにつけてみる 
4 足の裏につける 



「っ?!」 
まずはおへそに入れてみたらさっきよりもっと大きな声が出た。 
「…冷たい?」 
「当たり前でしょ!」 
そんな怖い顔しないで友理奈… 
「なんで靴下脱がすのぉ…?」 
「冷やすと気持ちいいんだって、ここは」 
「……ぁ!」 
足の裏は誰しも敏感だが、友理奈はそうでもないのか?おへそに入れた時より声は小さいな。 
「つめたいよぉ…ひぃいん」 

…まだ泣くのは早いぞ。これからだ 
「〜〜っ!!」 

今度はしましまにそれをつけたら一番大きな声を出した。 
「ここがいちばんいい声だな」 
「やだっ…つめたい…!あぁん、んん〜…!」 
押しつける様にぐりぐりとやったら顔を真っ赤にして… 

1 氷を口移しする 
2 胸の方に氷を移動させる 
3 寝かせてその細いお腹の上にスケートだ♪ 



声を出さない様に唇をかんで目をぎゅうっと閉じている友理奈。 
「…怖がらないで。ほら…」 
寝る体勢になる様にぽん、と肩に触れたら、おどおどしながらも素直に従う。 
「マネージャーさぁん…」 
「綺麗なお腹だな」 
「…ほんと?」 
もっと自信を持ちなよ。こんな無駄な肉が無いうえにすらりとしたお腹なんてなかなかないぜ。 
「ああ。いいスケートができそうだぜ」 
「んうっ!ま、まってぇ、やだよぉ!」 

おへそを通ってつぅー、と氷でなぞったら水の線が縦に出来上がった。 
「へへ…綺麗だな」 
「…見ないでぇ」 
さっきまでいじめられてたのに今は嬉しそうだ。 
友理奈は泣きそうな顔もいいんだが…やっぱり笑顔がいちばんかもな 

1 おへそにたまった水をついばむ 
2 しましまを脱いでもらう 
3 氷を口移しして二人でなめる 
4 嫌な気配、後ろを向くとそこには…(希望の人を書いてください) 



…何か耳に生暖かい風を感じておそるおそる振り向いてみると 

「おわぁあああ!!」 

わ、笑ってる。めっちゃ笑ってるけど、嫌な空気を感じる… 
今の生暖かい風はこいつの息だったのか! 
「人がお仕事してるのになーにしてるんですかぁ?」 
「ごご、ご機嫌うるわしゅう…ピーチ姫」 
「くまいちょーをいじめてたんでしょ?聞こえてたよ、泣いてる声が」 
友理奈は…なんだか気まずそうだな。恥ずかしそうだし 
「こんなの使って…」 

氷を触りながら俺を冷たい笑顔で見ている桃子。 
こいつ…いったい何をするつもりなんだ? 

1 お前もいじめてほしいのか? 
2 早く仕事をしなさい 
3 おわ、何するんだ友理奈、やめろ、あー! 



「お前もしたいのか?」 
聞いたら、ぐいっとその笑顔を近付けてきた。 
「当たり前でしょ。帰るまで我慢しようとしてたのにぃ、もう」 
これはもうすぐにでも可愛がってあげなければ。 
「桃子…」 
「ん〜〜〜♪」 

う、ああ、そんなに激しくキスを…まだ今日の友理奈とはしてないのにぃ、舌入れ… 
「マネージャーさん♪エッチしてぇ」 
なんと積極的な。 
俺が言う前から求めてくるだなんて… 
「早く早くぅ♪」 

お尻を向けて誘惑してくる。 

「マネージャーさんの、バカぁ…」 

行こうとした俺の背中に突き刺さる、友理奈の切ない声… 

1 友理奈…ごめんな 
2 友理奈と少し遊んでから桃子に 
3 桃子は焦らされるのが好きだった。だから… 



「マネージャーさぁ〜ん、は〜や〜く〜」 

桃子は…M。だから 
「おーいマネージャーさぁんってば〜」 
「…友理奈」 
「んん!あ…んぁ、んんっ」 
桃子に背中を向けて友理奈のお腹に氷を這わせていく。 
「あ、またあれ?放置ですかぁ?いっつもそれなんだからぁ」 
「……っ!」 
「…友理奈、しましま気持ちいいか?」 
「ま、マネージャーさぁん、だめ…」 
熱をもってるせいか氷が溶けるのがやけに早いぜ。 

「んもぉ、やぁですよー♪」 

…まだ笑ってるな。まだまだ放置する必要がありそうだ。 

1 桃子の目の前で友理奈にパンツを脱いでもらう 
2 桃子の目の前で友理奈と氷を舐めあう 
3 桃子の目の前で友理奈のお尻をたたく 



「今度はこうしよう」 
氷を口に含んで、友理奈とキスをかわした。 
「んは、はぁ、ちゅめたいよぅ…」 
あ、今度は友理奈の方から氷がきた。 
「はぁ、んん」 
「ん〜〜〜〜…」 
氷を舐めあい、互いに舌に乗せたり口の中に入れたり… 
熱で氷が溶けてしまっても俺と友理奈は舌を舐めるのをやめなかった。 
「最初からいじわるしないでこうしてよぉ…」 
「だってかわいいんだもん、泣き声とか泣き顔もさ」 
「…ほんと?マネージャーさんが嬉しいなら…えへっ」 

「………………」 

桃子が笑わなくなってきたぞ。そろそろか? 

1 いやまだ。友理奈パンツ脱いでごらん… 
2 もっとキスしよう 
3 友理奈のお尻に氷を入れる 



「マネージャー…」 

桃子の声には少し寂しさがあったが… 
「友理奈、脱いでごらん」 
「えっ、でもぉ…桃子が見てるし…」 
「…イヤ?」 
う〜〜、む〜〜、と口の中でもごもご嫌がる声を出していたが、やっぱり素直に言うことを聞いてくれた。 

「糸引きそうだな…」 
「みないでぇ、ああー、もうっ!」 
今すぐにかぶりつきたい衝動をおさえながら、まじまじとその部分を見つめる。 
「みないでって言ってるのにぃ〜」 
恥ずかしさのあまりその部分を手で隠してしまった。 

1 隠さないで…と指の隙間からいじる 
2 脱いだそのしまぱんを嗅いでみる 
3 桃子…友理奈のここ、さわってあげなさい 



「いじわるしないで友理奈。何のために脱いだんだ?」 
「んあ〜〜!」 
隠したつもりでも隙間があるので、そこから指を入れて… 
「…よく見えないな…ここは、下の方かな?」 
「……っ…!」 
まだ声を我慢してるな。 
うるさいのが来たからもう筒抜けなのは間違いないのに… 
しかし今は気味が悪いくらい静かになってる。 

「あ……っ!」 
かく、と膝が折れかかり、指の隙間が少し大きくなった。しめたこのすきに 
「痛いっ…!」 
「ちょっと乱暴だったかな…わぁ、もうこんなに」 
「んん〜っ」 

1 今度は口で…ゆ、友理奈の…… 
2 お尻向けてごらん 
3 しゃぶってくれ 



「お尻見せてごらん」 
「な、なんで?今はちがうとこいじってるのに?」 
「お尻をかわいがってもいいだろ」 
「…わかったよぉ。エッチなんだから」 
なんだかんだで言うことを聞いてくれるな、ありがと 

「お尻ならくまいちょーより大きいもん!」 
「…友理奈…力抜いて…」 
「あうっ!!」 
「マネージャー…いい加減にしてよぉ…」 

果たして俺は何人の尻を愛でてきたんだろう。 

「…そんなに力入れたら入らないよ」 
「入れなくていい〜!あ、熱い、熱いよ〜」 

1 かわいそうだから抜いて尻のちがう箇所を愛でる 
2 やめないわよ 
3 穴が熱いなら冷やさなきゃ!氷だ! 



大変だ、熱いならすぐに冷やさなきゃ! 

「〜〜〜っあぁ?!」 

耳を貫く様な声を出して、膝から崩れ落ちてしまった友理奈。 
「はぁ……はぁ……」 

やばい…やりすぎたか…? 
お尻をおさえてはぁはぁいってる友理奈。 
「びっくりしたじゃん…もう、入れるなら入れるって言ってよぉ…」 

友理奈、お尻はだめっぽいな…まだまだ開発(?)が必要かもしれない。 

1 ごめんな友理奈…今から愛してあげるよ、さぁ入れるぞ 
2 …なんか足音が聞こえる。今の声聞かれたのか?! 
3 次は桃子のお尻に氷を入れるか 



今日は泣かせてばかりだな… 
「あ……」 
友理奈を抱き締めて、そのまま…… 
「んああ、あ」 
「…ごめんな友理奈…今からひとつになろう」 
「……うん…」 
俺よりも大きな体を抱き締めて、その中につながっていく 

「ま、マネージャーさんのぉ、ああんっ」 
「声…おっきいぞ…」 
「あ…!」 
言われてから口を閉じる姿が可笑しくて、でも愛しくて… 

「友理奈の中、あったかいな……」 
「くふぅっ!」 
耳たぶを噛みながら、友理奈の熱を味わう。 
朝から興奮していたせいかもう出そうだ! 

1 戸惑うことなく中にあげよう 
2 キスしながら…うっ! 
3 桃子、俺の尻をなめろ! 



声が出ない様に、キスしながら 

「…〜〜〜っ、〜〜!!」 

俺の口の中に、友理奈の叫ぶ声が響いた… 
そして友理奈の中に俺のが 

「ハァ……ハァ…」 
「よしよし…」 

やってしまった…事務所じゃない場所で。 
ホントは事務所でもやっちゃいけないんだけど。 
「…やだ、離れたくない」 
「友理奈…」 
「せっかくいっしょになれたのに…」 
ちょっと厳しい目付きで桃子をみると友理奈。 
「マネージャーさぁん、もぉ待てないですよぉ〜」 

もう焦らされまくって桃子は… 

1 かまわず桃子と開始 
2 …友理奈と離れたくない。桃子には悪いがまた次に 
3 友理奈を慰めてから桃子とはじめる 



「ごめんな。俺、こういうやつで…」 
「………」 
唇を尖らせてすねる友理奈。でも、笑って俺を解放した。 
「えっちなんだから。あとでママに言い付けちゃうもん」 
う…それは勘弁してよ。茉麻は怖いんだから。 

「マネージャーっ!!」「うわっ!」 

離れたとたん桃子が俺を押し倒してきた 
「はぁ、はぁ、早くしてぇ…」 
「わかったよ、だから興奮するな…うっ」 

強引にそれを握られた。今出たばっかなのにぃ 

1 手でしてくれないか 
2 いきなり入れちゃえ 
3 やっぱりしゃぶってくれ 



「そのまま手でしてくれ」 

にや〜と笑い、しこしこし始める桃子。ああ…うっ 
「気持ちいいんですかぁ?そんな顔しちゃってぇ」 
「ああ…なんて手つきだお前…ううっ」 
そのピーンと立った小指が余計にそそるぜ。さらに俺を下から覗き込む様な意地悪な笑顔… 
「き〜もちいいですかぁ〜?ウフフフフフ」 

気持ちいいに決まってるでしょ!そんなしごき方なんかされたりしたら…! 
「泣きそうですよぉ?」 
「ちょっと痛い…!」 

焦らされて怒ってるな。顔には出てないが目元に怒りが見えている。 
そして手にも 

1 ごめんなさい、もう出ちゃいますぅ! 
2 Mのくせに怒るつもりか?いじめてやる、尻むけろ! 
3 キス、しないか 



「あら、何するんですかぁ?」 
しごく手をつかんで、やめさせて… 
「怒ってるのか?桃子」 
「べつにぃ。どうしてですかぁ?」 
「…………」 
「きゃあ?!ちょ、何するんですかぁっ!」 
いいから尻を向けろ。 
こ、このやろう、怒るだなんて許せない! 
「あふぅうっ…」 
まずはもみしだいてぐったりさせたぞ、さあここから 


1 耳を責めてやる 
2 尻の穴を氷責め 
3 仰向けにして、友理奈にやったみたいに氷でお腹をいじめちゃえ 



桃子には触られるだけでダメな部分がある、そこはここだ 
「ううっ…はぁああん…」 
顎、そして耳。耳の方が感じやすいのだ。 
「ま、マネ、らめ、らめれふぅっっ」 
「なにがだめなんだ?聞こえないぞ」 
「ああ…あああ……!!」 

やっぱり… 
もう動けなくなってきたぞ。そんなに体をピーチに染めて…♪ 
「ほ、ほじくらないでぇえ〜〜〜〜!」 
爪を切った指の方が感じるらしい。爪だと痛いって言われた事があるから 
「やめ…てぇえ…いじめないでぇ……」 

そんなに大事な場所から果汁をあふれさせて…もう、ほんとにエッチなやつだ! 

1 口で果汁を味わう 
2 尻の穴に出す 
3 後ろからそっちの方にあれを入れてずぶずぶと 



「くぅうう……!」 
後ろの方からあれを入れて… 

「あぁんっ!あっ!んぁ、あん、あんあん、んん!」 
「こ、声がでかいぞ、聞こえるだろ…!」 
「むりぃっ、でちゃうの、こえが、あんっ、でちゃうのぉ〜〜〜〜〜!!」 
こんなに大きな声を出してくれるのは嬉しいんだが、今はかなりまずい… 

でももう止まらない、あぁっ!!! 

「はわぁあああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」 

そ……そんなに大きな声で… 
ああでてるでてる、まだ… 

…ふう、なんとかばれずに済んだらしい。 
取材中も俺たちの声は筒抜けだったが、他のみんなが声を大きくしたり笑い声を多くして聞こえなくくれたとか… 

「みんなすまない」 
「ホントに反省してるの?外でまでしちゃうなんてもぉ」 
「パパはアホだゆ。やっていいことと悪いことの区別もつかないなんて」 
「このスケベ!ったくもう」 
みんなからは当然怒られたがなんとか許してくれた 

俺は、幸せだな。 

みんなに早く恩返しできる様に頑張らなきゃ… 

「でも、上司の人にはばらすわよ」 
「それだけは勘弁してください…」 


ノノl∂_∂'ル<「恋してる時」をいつも 勝手に想像してるけど ノノl∂_∂'ル<理想なんかとはぜんぜん 程遠いのが現実 ノノl∂_∂'ル<好きになる人って ヘンテコ ノノl∂_∂'ル<・・・ハァ