ここは…どこだ。薄暗くてよく見えないぞ 「はっ?!」 な、なんで俺、裸なんだ?!…一応手錠は、されてないみたいだな。 中学の時に一度同じような目にあったが今回は手足は自由に動くみたいだ。 えっと、どうしてこんなとこにいるんだ?なんかやけに頭が痛むんだが… …思い出した。確か佐紀ちゃんに呼び出されたんだ。 なんかこうして二人きりって久々だねって言ってたら 「後ろを向いてクダサイ」って言われて そこから気付いたらここだ。きっとその時に殴られたんだろう あの佐紀ちゃんが俺にこんな真似をするなんて信じられないが …さてどうしよう 1 まず服を探す 2 電気のスイッチが無いか探してみる 3 へたに動くのは危険かも… とにかくまずは電気をさがそう。何も見えないんじゃしょうがないし。 「どこだ…?どこにある?くそ、見えない」 歩き回ってさがすがそれらしきものは見当たらない。こまったぞこりゃ… 「…?!」 ふと体がやわらかいもので包まれた。こ、このやわらかさ、熱のあるやわらかさは… (まさか人間か?部屋の中にいたのか) 「…マネージャー…さん」 「佐紀ちゃん?!」 この声は間違いない。 そ…それにこの感触、さ、佐紀ちゃん裸…! 後ろから抱きついてる佐紀ちゃんの声はとても寂しそうだった。 1 佐紀ちゃんを抱き締める 2 暗闇の中でキス 3 …俺をここに連れてきてどうするのかな? 4 突然扉が開き変な笑い声が…「ケケケケ…」 突然、部屋の中が明るくなった。扉が開かれた音とともに。 「見〜つけた。マネージャーさん」 あ、あ…愛理ちゃん?!なぜここに、っていうかまずその格好はなんだ! 「佐紀ちゃんが引きずるのを追い掛けてきたら…」 「あ…愛理ちゃん…!」 裸の佐紀ちゃんもすごい格好だが愛理ちゃんにはかなわない。 黒い下着を着けるえりかですら着ない様なものすごい女王様スタイル。叩かれたら痛そうな長くて真っ黒い鞭 いったいどうやって見つけたのか知りたい。誰かに入れ知恵されたのか…? 「悪いけど佐紀ちゃん、マネージャーさんを私に頂戴」 「…え?!」 「お仕置きしてあげなきゃ。私をほっておいた悪いマネージャーさんにね」 ひぃいいぃ、怖いよ〜…怖いよ愛理ちゃあん… 1 逃げる。裸のまま 2 佐紀ちゃん助けて〜 3 あえて普通に振る舞おう 「愛理ちゃん今日はずいぶんセクシーだね。おっぱいばまだ小さいけど」 あえて普通に振る舞うことにした。弱気になると愛理ちゃんに見抜かれてしまいそうだから 「……………」 コツ、コツ、と愛理ちゃんがかかとの高いブーツで歩く音が響く… 「あううっ?!」 な、何?!どうしていきなり鞭で俺をひっぱたくのよぉ?! 「痛い痛いいたいー!やめて愛理ちゃん!」 「あ、愛理ちゃん…!」 佐紀ちゃんは恐怖でその場から動けなくなっていた。 俺は何回もひっぱたかれ痛みと恐怖でその場に蹲ってしまう。 「誰がしゃがんでいいって言ったの?ねえ」 「やめて〜!」 今度はブーツでぐりぐりと俺の背中を踏み付けてくる。 こ、怖いよ…あの愛理ちゃんが豹変してるよぉ。 1 怖いので逆らわない方がいい 2 佐紀ちゃ〜ん…ひぃいいぃ 3 力ずくで押し倒してやる!このカッパ! 「さ…佐紀ちゃああん、ひぃいいぃ、助けてぇえ」 ああ情けない。自分より一回りも年下の女の子に叩かれながら、 同じく一回りくらい年下ねの女の子に助けをもとめるとは。 「……か、勝手なこと…」 佐紀ちゃんがきっと助けてくれるって思ってたのに… 「勝手なこと言わないでクダサイ!私のことずっと構ってくれなかったくせに」 「え?ちょ、待って、お願い助けて、あう!いたいー!」 そんなあぁぁ…そりゃないでしょ…冷たいよぉ。 …いや、仕方ないかもしれないな。俺がもう少し佐紀ちゃんを構ってやれてたらこんなことには もう少し、佐紀ちゃんの気持ちを考えてやれてたら… …自己嫌悪(凹) 「泣いたってやめないわよ、このエロ男!」 愛理ちゃんのお仕置きが骨身に染みるぜ。いたたたた… 1 な、仲直りのセックスしよう。お願い 2 愛理ちゃん、次は俺の息子をいじめてくれ 3 …佐紀ちゃん、気が済むまで俺を鞭で叩いてくれ 「佐紀ちゃん、俺を気が済むまで叩いてほしい」 これで許してもらえるとは思えない。でも…せめてそうするしかできないよな… 「……佐紀ちゃんどうする?」 愛理ちゃんに聞かれて考えていたが、やがてゆっくりと立ち上がり愛理ちゃんの鞭を握った。 「手加減しないデスよ」 これでいい。これでいいんだ。 「痛ぁああいっ!!」 佐紀ちゃんの手から振り下ろされた一撃は見事に俺の背中を打ち抜く。 「……あ……」 泣きそうな顔で俺を見下ろしている佐紀ちゃん… 「せせ背中、破けてない?めちゃめちゃ痛いぞ」 「…………フフ…フフフ…」 …え、今、笑った…? 「かわいい顔デスね。今の顔」 嘘だろ?なあ。でも嘘なんデスよってあの娘の真似してくれよ 1 佐紀ちゃんなら力ずくでなんとかなる! 2 どうせなら尻を叩けと自虐 3 俺が悪いから黙って叩かれ続ける 佐紀ちゃんなら力ずくでなんとかなる。 「こら佐紀ちゃん!許さないぞ!」 「きゃあぁあ?!」 鞭を取り上げて佐紀ちゃんを押し倒した。 「き、気が済むまで叩いてほしいんじゃなかったんデスか?!」 「…だから気が済んだの。俺の気が」 「私はまだデス〜!」 うるさい、あ、暴れるんじゃありません! 「あ……!」 少し強引にキスしたらようやく観念したのか大人しくなった。 …愛理ちゃんも、俺が鞭を取り上げたせいか大人しくこっちを見ているだけだった。 思ったよりも早く二人とも大人しくなったな。さてどうしようか 1 放置してたから一人ずつじっくり愛してあげよう。まず佐紀ちゃんから 2 二人ともまとめてエッチ開始だ! 3 愛理ちゃんをいじめちゃえ 「はっ、あ…はぁ…」 「…いままで、ごめんな。佐紀ちゃん」 「そう言えば私が許すと思ってるんでしょ」 その通りです。この笑顔には見る者すべてに癒しを与える効果があると自負しています 「ホントにあなたって…もう、しょうがないんだから」 「あ………」 今度は佐紀ちゃんからキス。深くそして…激しく。 「んん、ん、んん」 体もしっかりとしがみついてきて離れない。軽く酸欠になりかけたところでようやく離れた佐紀ちゃん。 「はぁ…はぁ、はぁ」 潤む瞳で俺を見つめる… その瞳は果たして何を求めているのか 1 もっとキスしてほしいんだ 2 おっぱいがさみしいの? 3 わかってるよ。脇を舐めてほしいんでしょ? 4 鞭で手を縛ってほしいんだ 「わかったよ。あまり痛くならない様にするよ」 「ああ…っ」 その小さな手を黒い鞭で縛っていく。最初は痛そうだったが、次第に体を俺に任せて… 「ま、マネージャー…さぁん…っ」 頭の上に両手を縛られた佐紀ちゃん。 1 寝かせたまま責める。 2 くすぐり責め 3 立たせていじめる。 4 愛理ちゃん、一緒にいじめちゃおうか 5 …くすぐってあげようよ。愛理ちゃん 「愛理ちゃん、一緒にやらない?」 「えっ?!」 急に俺にふられてびくっとする愛理ちゃん。 しかもおどおどしていて、どうやら普段の愛理ちゃんに戻ったみたいだ。 「あら、どうしたの?さっきまでまるで女王様みたいだったのに。ほら、昔のあの子みたいなさ」 「……あ、あの、それはその…それより、佐紀ちゃん…」 自分が恥ずかしいのを隠すみたいに佐紀ちゃんの体に触れる愛理ちゃん。 「あっ、愛理ちゃ…!」 「いいな佐紀ちゃん。なんかおっぱい大きくなってるし」 俺よりも先に責め始めるとは、やるなぁ。よーし俺も! 「まっマネージャーさん!はぁあん…!」 可愛い顔してなんだこの体は。相変わらずのふさふさだしむちむちになってきてるし 1 愛理が佐紀の脇を舐めるとこが見たい! 2 三人でキスしようよ 3 お尻をもんじゃえ 4 愛理と佐紀の舌入れキスを見ながらふさふさをいじくる 「愛理ちゃん♪佐紀ちゃん、脇を舐めてほしいんだって」 「は?!ま、マネ…!ひゃあぁあっ?!」 「…佐紀ちゃん…」 犬みたいにぺろっと佐紀ちゃんの脇を舐めはじめた愛理ちゃん。 あ…犬みたい、って例えは愛理ちゃんには失礼だよな。 俺は淋しそうによだれを垂らしているふさふさに触れた… 「んあ…!」 「えへへ、淋しそうだよ。こんなに濡れちゃって」 「やめてぇ…」 わざと指で少し取って目の前で伸ばしてみせたらすごい可愛い反応… 1 もっといじっていかせてあげるね 2 もう片方の脇を舐めながらいかせる 3 愛理ちゃん♪ふさふさにかみついてごらん 「久々に俺の指が入ってどんな感じ?へへ…」 「き、聞かないでクダサイ、ああっ!あばれてるぅ!」 「エッチな音が聞こえるよ…耳をすましてごらん」 「脇つるつるだよ佐紀ちゃん。エッチな体だね」 「はぁ、ああ、わ、たし、もう…あああああ…!!」 汗を大量に噴き出しながら、下の方からも大量に出して果てた佐紀ちゃん。 「はぁ、ああ、ん…」 …佐紀ちゃん、まだまだしてあげるよ。 今日はいままでの淋しさなんか忘れさせてあげるからね 1 次はアレをくわえてもらう 2 バックから挿入 3 いったばかりだけどさらに全身を責める 4 佐紀ちゃんは休憩させて次は愛理ちゃん! 「佐〜紀ちゃん♪まだまだ可愛がってあげるよ」 「ほえ……?ええ?!」 佐紀ちゃんが虚ろな目で見上げるとそこには先から汁を垂らした俺のアレが 「ほら。くわえていいんだよ。ずっとくわえたかったんだよね?ねぇ」 「もがっ、ま、待って、ちょっとだけ、んむぐ…!」 ちょっとだけ無理やりくわえてもらう。 「フゥー…フゥウー…」 たまんないよその涙目の上目遣いが! 1 さあ早く吸い付いて! 2 ちんぽびんた 3 俺から腰をふってあげよう え、と、なんていうんだっけ?こういうの… 「んる、んぶ…!」 頭をおさえて腰を前に突いていく。 「んんっ!!んーッ!」 そして後ろに引きまた前に突き佐紀ちゃんの口の中を味わう。 「あああっ最高だよ佐紀ちゃんのお口の中ぁ…最高だよ!」 「んむぅ!ん〜〜ッ!」 佐紀ちゃんは責められるのが似合うな。 俺が腰を突くたびに佐紀ちゃんの胸がぷるんぷるんゆれていた 1 口の中に発射! 2 …このまま前に入れちゃえ 3 お尻可愛いね。入れてあげるよ 「んん!!」 は、はあ、出ちゃった、そのかわいらしい口の中に。 喉が鳴ってる…でも、とても飲み切れる量じゃなかったみたい。 「いつも、無理やりデスね」 口から白いのを垂らしながら呆れた様に笑ってる佐紀ちゃん。 「おいしかった?久々の俺の味は」 「…味わってみれば」 「え、んっ?!」 うわぁああ待ってやめて佐紀ちゃん、ああ、キスは嬉しいんだけど… な、なな、生臭い… でも佐紀ちゃんのと思えばなんとか…いや無理だな。 1 このまま次は挿入 2 疲れたなぁ。しばらく佐紀ちゃんを抱きながら休もう 3 …あれ?佐紀ちゃん、そういえば鞭がないよ 向かい合って抱き締めたまま佐紀ちゃんの中に…! 「あぁ…!んんん…!」 密着しながらなのでその汗の熱さまで俺に伝わってきた。 「さ、佐紀ちゃ、いい?いいの?」 「はぁん、さ、最高…デス!もっと…あの、もっと気持ち良くしてぇえっっ!!」 しまいには自ら腰を動かしだしたよ。やっぱりというか淫乱な姿は相変わらずで安心した。 どうしてこんなかわいらしい子をほっておいたんだ。浮気症ならともかく放置だなんて 「ま、マネ、あ、ああ、ん!」 「わ、わかるよ、自分から腰を振っちゃうほどエッチが大好きなんだよね?」 「いわないでぇえっ」 1 もっとふって俺から搾りだしてくれ 2 汗、舐めてあげる 3 佐紀ちゃんなら持ち上げられそうだ。最高に狂わせてあげよう さすがはキャプテン、その腰使いは……んん、ああっ! も、もう、出るっ!! 「はあああんっ……!!」 「さ、佐紀ちゃ…」 そうもっと見せて、その快感に震える姿を… 「いい、いいデス、ああん、いいデス!」 「もっと腰を!お願い、搾りだして!」 この腰があのキレのあるダンスを生み出すんだな、ああ…! 「まだまだデス、こんなんじゃ足りないデスぅ」 「ま、まって、ちょっと…つ、疲れてきた…!」 俺がいった後でも佐紀ちゃんの腰は止まらずに 「はぁ……はぁ…っ」 し、しまった、まさかこんなに激しいとは…腰に力が、入らない 1 今日はこれまで… 2 がんばって佐紀ちゃんともう一回! 3 …愛理ちゃん… 「マネージャーさん…大丈夫ですか?」 あ、愛理ちゃん、その格好のままで…それはともかく心配そうに見ている。 そうだ、まだ休むわけにはいかないんだよね。まだ愛理ちゃんがいるんだからな 「だ、大丈夫…」 「あ…っ」 激しいキスで、まだまだいけるってことを教えたら 「…マネージャーさぁん…っ」 そう、その笑顔。安心して俺に体を任せてほしいんだよ。 1 普通に入れよう 2 俺が座って愛理ちゃんにまたがってもらう 3 お尻見せてごらん。入れてあげる 床に座ってそっと足を開く愛理ちゃん。 「お、お願い、します」 「どうしたの?さっきは女王様みたいだったのに」 「…あ、あれは…その…」 そうだよ、愛理ちゃんはそうやっておどおどしてる方が可愛いよ 「ん…っ!」 先が触れたら、ぴくっと足を震わせて… 「…力…抜いて」 「い、あ…!」 下着をずらして俺のを愛理ちゃんの中に入れていく。 「ああ、んん…!」 愛理ちゃんは佐紀ちゃんと違い反応も控えめ 「あっ、あん、あんあんっ、ああんっ」 と思ったけど腰の動きにあわせてよがってるな。 ああ、気持ちいいよこの中…! 1 愛理ちゃんにどぴゅ! 2 やっぱりお尻に! 3 …佐紀ちゃん起きて。出番だよ、三人でしよう 「あ……なか、にぃ…!」 泣きそうな目で俺を見ながら絶頂を迎える愛理ちゃん。 離したくないな、こうやって締め付けてくる中からぬきたくないな。 「は、はっ、あん…」 その細いお腹がぴくぴく動いて可愛いよ 「…わ、私も…」 佐紀ちゃんが後ろから抱きついてきた。 …もう、熱で頭がぼやけてるが、まだできそうだ。佐紀ちゃんも求めきてるし 1 今度は佐紀ちゃんに。愛理もまぜて 2 二人でしゃぶって 3 手でちんぽしごきながらお尻の穴を二人で… 仲良く二人にしてほしい。 「手で…して…」 「こう、ですか?」「うわあ、まだカチカチデス!」 君たちがエロいからだよ、きっと釘だって打てるよ! 心なしかまだ立てる様な気がしてきたし! 「あう、ああ!」 二人とも控えめな手つきだったけど確実に俺のを感じてしまう部分を責めてくる。 ああ、だめ、爪でひっかかないで、ああん! こうなったらもっと気持ち良くしてもらおう…! 「穴も舐めて、ふ、二人で」 断らずに素直に舐めてくれた佐紀ちゃんと愛理もちゃん… 後ろから手で俺のをいじりながら穴を舌で…! 「あ、愛理ちゃん、どうデスか?」 「ん〜…変な感じ…」 出る!出ちゃう! これでたらもう今日は出ない、最後の一発… 1 愛理ちゃんに顔射 2 佐紀ちゃんに顔射 3 二人にいっとく 最後に、二人の顔を、化粧して終わりだ! 「きゃあああ!」「や、やだ、臭いデス…!」 「ほら、ちゃんと全部白くしようね…二人のとも」 こ…こんなに二人に出しちゃってもいいんだろうか? 「マネージャーさあん…」 「熱いです、体がぁ…」 二人ともそんなにくっついちゃって… 「え、その服えりかからもらったの?!」 「はい。これを着るともう一人の自分になれるって…」 その通りだな。あんな愛理ちゃんは初めて見た。 「着慣れてないとすぐに戻っちゃうらしいんです」 まるで漫画の様なアイテムだなその女王様の服は… えりか、そんな物をどこで手に入れたんだ?あの娘は普段から神秘的だか謎が多いぞ。 「これを今度は佐紀ちゃんが着てみたら?見てみたいな、女王様な佐紀ちゃん」 「え?!あ、ちょっと…!」 愛理ちゃんが着替えたあとその服を佐紀ちゃんに着せた。 「…………………」 なんだ、変化なしか… 「何見てんデスかこの変態!」 「痛ぁーーい!!」 ひ、ひぃいいいい、なんだ、佐紀ちゃんの目付きが変わったぞ! 「人を放置するおバカさんはお仕置きしなきゃね…」 「や、やめて、アッーー!」 なぜか佐紀ちゃんはなかなか我に帰らず、俺はしばらく鞭でしばかれまくった。 俺は自分の放置癖を鞭で叩かれ火傷しそうな肌を見ながら後悔した… 「この汚いモノに戒めデス!戒めデス!」 「あーー、もげる、もげるー!!」