トイレにこもって精神統一…お、落ち着け、落ち着け… だめだ!何回見ても興奮してしまう。あああもう股間ががっちがちになっちゃってるよぉ。 「よくトイレ行くね」 「うわ〜〜〜!」 ドアを開けたらあの子が近くにいた。 「あ〜、もうそんなにしちゃってる。もう…まだ早いでしょ?待ってなさい か、栞菜ちゃんいったい何を考えてそんな刺激が強すぎる格好をしてるんだ。 俺の股間のテントを見て悪戯っぽく笑ってる… 家に帰ったらいきなり鍵が開いてて、誰かと思ったら栞菜ちゃんがいたわけで。 「ん〜…ちょっと薄いかな」 コトコト煮込むシチューを味見してるその姿。 は、は、裸に…え、エプロン… いかんいかんいかん、俺のために料理してくれてるのにそんなとこばかり見るのはいけない。 1 あとでエッチできるから我慢するのだ。たとえズボンを突き破っても 2 無理だ。こんなお尻見せられて我慢なんて無理!! 3 この際一発出して萎えさせるべきか いけない…我慢しなきゃ。 にしても栞菜ちゃん、裸にエプロンとは少しアピールし過ぎじゃなかろうか? 鼻歌を歌いながら料理をしてる姿は普段なら可愛いって思えるんだけどさ… そのエッチな体、見れば見るほど股間の化け物が暴れだしそうになるんだ。 「味見してくれる?あなた」 へ?い、今なんて 「なーんてね。マネージャー味見してみて さり気なく言ったな、どきっとするしてその言葉を。 「………ん」 「おいしい…?この間のチョコは失敗しちゃったけど、今日は失敗したくないかんな」 この味、正直言うと 雅ちゃんのより美味いかもしれない。 1 最高だよ、と笑顔で 2 笑って見つめる 3 …今、玄関の方から音が聞こえたぞ 「最高だよ!」 「あっ」 たまらずに栞菜ちゃんを抱き締めてしまった。えへ、我ながらやりすぎたかな? 「……っ…」 「え…な、泣いてるの?!ごめん、俺何か変な事言っちゃった?!」 「ちがうの。う、うれしいの、喜んでくれたから、だからぁ…」 泣き顔もたまんないよ栞菜ちゃん… はぁあ、どきどきする。俺…もう…君しか見えないよ。 こんな子が俺の嫁さんだったらなぁ 離したくない。君を幸せにしてやりたい! 「マネージャー…」 「もう泣かないで。栞菜」 1 涙を拭ってやらなきゃ 2 口付けしかない 3 体を撫でてあげる 指でその涙を拭うと、栞菜ちゃんがにこっと笑った。 「…ありがと。えへへ、ごめん、嬉しかったから…」 はぁ… はぁ、たまんねぇ、俺もう今すぐ栞菜ちゃんとひとつになりたいよ。 もうこの場で今すぐに。 …でも、だめだ。 無理矢理やるのは栞菜ちゃんを傷つけてしまうだけ。焦ったらいけない 「……………!!」 「どしたの?」 ふと見上げた先に見つけた、ある一人を見て俺は全身が凍り付いていった 「あ、ああ…あの…」 み、みみ…みや………! 口をあけたまま呆然と俺たちを見つめ立ちすくんでいた。 1 栞菜が気付くといけないので何も言わない 2 早く栞菜ちゃんから離れてごまかす 3 むしろ普通に振る舞う 「なんだ雅、来るなら電話してくれよ」 「あ、雅ちゃん」 「な、何?何?え、あの、聞きたいこといっぱいあるんだけどまずひとつ。何で栞菜ちゃんが裸なわけ?」 それか。それは知らない。 「家に帰ったらいたの。で、裸だったの。そうだよね」 「うん。この人そういう方が喜ぶでしょう?」 「離れてよ!い、いつまで抱き合ってるのよ!」 「…好きなんだもん」 ああ、栞菜ちゃんがさらに抱きついてきて気持ちいいっ 「あんたもなんでそんな鼻の下のばしてんのよ!!」 うわぁ雅ちゃん久々にバイオレンスモードになりそうだな。 あまり抱き合ってたらまじにぶっ殺されそうだな… 1 とりあえず離れよう、まだ死にたくはない 2 怒った顔もたまらん、もっと栞菜といちゃいちゃ 3 悔しいなら雅も裸にエプロンで対抗すべきだよ。そうだろ? 「…雅ちゃんさ」 「何よ!」 「ひょっとしたら、誰よりも愛されてるって思い込み過ぎて安心してなかった?」 「はあ?!」 「…ごめん、俺、こんなどうしようもない奴だから。一人だけって選べないのかもしれない」 「うるさいこの浮気者〜!」 「だから…雅ちゃんもここは腹を決めて、裸にエプロンで対抗するしかないと思うんだよ」 「……………」 すっげーにらんでる。最初のこれはよくああいう目でにらまれてたなぁ… 「いい気になるんじゃないわよこのバカ、あとで立てなくしてやるから」 ぶつぶつ言いながらも服を脱ぎ始め、エプロンを身に付ける雅ちゃん。 この殺気…なんだか懐かしいよ。その凄まじい力で果たして何度気絶させられたか 「どう!は、早く戻ってきなさい!」 ああ 悲しいけど、栞菜ちゃんより体が貧相…言ったら大変だが 1 とりあえず栞菜ちゃんから離れよう 2 栞菜ちゃんといちゃいちゃ 3 無理。君じゃ勃ちません 「栞菜ちゃん♪おっぱいおっきいな」 「ああ、む、無理矢理はだめだかんな…」 「こらあぁあ!あんた何やってんのよぉ!」 「いちゃいちゃしてますが何か?」 「んん…ああ…きもちいい…」 口をぱくぱくさせ顔を真っ赤にし目は涙目。 あんな雅ちゃんを見るのもいいな。なかなか可愛いしな 楽しんでる場合じゃないだろ…俺ってつくづくとんでもない奴だぜ。 「うう、うぅぅぅ…」 「栞菜πたまんないねぇ」 「ま、マネージャー…え、え、エッチ…してほしい」 栞菜ちゃんからお誘いがきた。 1 当然やる。さあベッドに 2 まだもみもみしてから 3 もうイジワルはやめよう…おいで、雅。三人でひとつになろう …しよう。栞菜ちゃんとひとつになりたい 「いいよ、行こう」 「…うん…」 栞菜ちゃんをお姫さまだっこして寝室に向かう。 「……マネージャー…」 雅ちゃんはうつむいたままつぶやいたが、追い掛けてこなかった 「…いいの…?雅ちゃん…」 栞菜ちゃんに聞かれたが俺は何も言わなかった。いや、言えなかった… 後ろめたさや罪悪感を感じても欲望には勝てない。まったく我ながらどうしようもない… 「…そういうとこ…わかる気がする。私も…」 栞菜ちゃんはキュート全員と深い関係で、いわば俺と同じ様な立場。気持ちがわかるのかもしれない… 「あ…」 栞菜ちゃんをベッドに寝かせ、髪を撫でた。 「マネージャー…」 1 エプロンを脱がす 2 最初はキスからだな 3 栞菜πをもみもみ 4 …雅ちゃんが気になる 寝ている栞菜ちゃんの唇に俺のを重ねた。 …ああ、熱い、熱い舌が俺の口の中に入ってくるよ。んはぁ…やっぱり栞菜ちゃんのキスは最高だぁ…♪ 「離れないで…今日は朝までそばにいてほしいな」 「ああいるよ、絶対に離れたりしないから」 栞菜ちゃんと、ひとつになりたい。 ああ…もっとその口の中を味わいたい、思う存分に。 「んはぁ…いっぱい、唾液飲まされちゃったぁ」 美味しそうに唇をなぞる栞菜ちゃん。 1 首筋をなめる 2 エプロンをめくりおなかをなめちゃえ 3 俯せにしておしりをいじめちゃおう そのまま首筋に舌を這わせていく。 「んはぁ、ま、マネージャーっ!ああん、ああ…」 「今日は感度いいね?いつもはなかなか気持ちいいって言わないのに」 「はあ、んん、あっ」 ここも新しい性感帯になっちゃったのかな? 栞菜ちゃんがますますエッチな体になっていくよ 「んはぁ〜〜〜………」 ¨がちゃ¨ 「え…?!」 「わ、私も…したい。エッチしたいよぉ」 扉が開いて涙まじりの声が聞こえたかと思ったら、雅ちゃんが 「やだ…やだぁ、お願いあなた。私ともしてぇ」 1 あとで。外に出てろ 2 …わかった。雅、覚悟しろよ 3 二人とも気持ち良くしてこそ男ってもんだろ さっきまであんなに殺意の波動を漂わせていたのに、今はこんな弱々しい声で… ちくしょう、そんな事されたら俺は抱き締めるしかできないじゃねーか! 「ばか、ばか、うぇぇぇん、ひどいよ、おいてけぼりにするなんてぇえ…」 エプロンを脱いで裸のまま抱きついてくる雅。 「わかった雅…しよう。覚悟するんだぞ」 「あんたこそ…ちゃんとしてくれなかったら、怒るからね」 キスをかわしてそのまま性感帯のおへそに指を入れた。 「んぁ…」 このまま刺激しようとした時 「マネージャー…寂しいよぅ…せっかくキスしてくれたのにぃ」 今度は栞菜ちゃんからのおねだり… あ〜〜〜〜〜どうしたらいいんだ?! 片方ずつじゃ無理なのか? 1 我慢しててな。栞菜 2 わかった、じゃお前から 3 仲良く座らせて片方ずつ下を指でいじくる こうなったら仕方がない。どちらか一人ずつだと片方が寂しい思いをする。 だったらこうするしかないよな 「雅、ベッドに座って」 「え…」 「栞菜と一緒に愛し合おう」 「………変態」 ベッドに二人仲良く座ってもらい、愛撫を始めた。 「二人ともすごいな、ここ」 「あぁっ!」「んん…ああ…」 片手で二人の大事な部分にふれてパンツの上からなぞって… (う、わ、なんてやらしい…やっぱりそれぞれ感触とか違うな) 「ま、マネージャー、あんっ」「くすぐったいぃ…!」 二人の声が溶け合っていく 1 次は直接いじくりたい! 2 栞菜に濡れた指を舐めさせる 3 雅のおへそを刺激 「栞菜ちゃん…こんなに濡れてるよ、淋しかったんだ」 「見せないでよぉ。エッチ…」 「舐めてごらん」 「あ…!……ん、んちゅ、んん…」 栞菜ちゃんに指を見せてやらしい気持ちにさせて… 「雅、今度はこっちをしてやるからな」 「んあっ!」 「ほら、ここ。ここ…感じるよな」 そして、雅のおへそに指を入れていじわるに少し強めに押し込んでいく。 「おへそ…きもち、ああんっ、いいよぅ…!」 「んはぁ、ん、んん」 た、たまらん! 指ふぇらする栞菜ちゃんとおへそで感じちゃってる雅… 1 雅にも指ふぇらしてもらいたいな 2 二人に俺のあれをいじくってほしいんだ 3 もう一度下を愛撫、今度は直接ね 「二人とも、パンツを脱いでほしい」 俺が何をしたいのかわかったみたいで、素直に従う栞菜ちゃんと雅。 「二人いっぺんにだなんて頑張るね。私まだしたことないよ」 「…あんたはスケベだからね。欲張りなのよ」 二人のそこに指を、指を…! 「んん…っ!」「痛…っ!」 おぉおぉお…はいっていく、く、くわえられてる…! すげ、二人とも指を食べちゃって離してくれそうにない。 「そ、そんなに激しくうごいちゃ…ああんっ!!」「う、うそぉ、指ってこんなに、動、ああぁああ…っっ」 やらしい、やらしいぞ。そんなによがっちゃうなんてぇ 1 二人には気持ち良くなってほしい。 2 どちらかにキス 3 指を抜いて焦らしちゃえ。俺のあれをいじってほしい 二人には、気持ち良くなってほしい。 「はあああっ、ああ…」「んーーっ!んん……う…!」 まずは指でいかせてあげると、二人はぐったりしてベッドに倒れてしまった。 「は〜…は〜…あそこ…あつぅい…」「バカ…ちょっとは加減してよぉ…!」 「二人とも今日はやけに感度いいね♪」 なかなか離してくれなかったがやっとの思いで指を引き抜いて、二人の様子を見つめる。 深い息をしながら、お互いに見つめあってる雅と栞菜ちゃん。 果たして今何を思ってるんだろうな。気になるぜ さて、俺もそろそろ服を脱ぐとしようか。 そして次は 1 栞菜ちゃんにまたがりおっぱいちゃんをいじめたい 2 雅ちゃんを追い討ち。感じやすい胸やおへそをいじめたい 3 寝てる場合じゃないよぉ…ほら、愛する人のおちんちんを気持ち良くして 「ほら二人とも。起きるんだ、寝てる場合じゃないよぉ」 ヘソまで反り返りそうなほどいきり立った自分の分身を見せて二人を起こす。 「う、うわ、すごい…」「なに、え?なんでこんなにがっちがちなのよ…」 「俺も気持ち良くしてほしいな。期待してるから」 互いにちらちら目線をかわしあいながら俺を見る二人。どっちが先にやるか決めてるのか? 「いいよ、いっぱい…気持ち良くよくなってほしいんだかんな」 「わぁ…すごい、今にも爆発しちゃいそうじゃん」 「あうぅっ!」 栞菜ちゃんは袋にふれて、雅は竿をしっかりと握り締めた。 「こっちも気持ち良いんでしょ?えへへ」「…なんかくちゅくちゅいってるよ」 た、たまらんっ、あの二人に…こんなにしてもらえるなんて 1 続けて! 2 お、お尻の穴もお願いしたいな 3 二人でしゃぶってください!お願いします! 「もみもみだかんな♪」「うわぁ、なんか変な液がでてきた」 二人ともなんだそのすばらしい手つきは…!はぁ、ああ、ん…! 雅ちゃんも栞菜ちゃんもどこかその手つきはぎこちなかった。でもそれがよけいにそそって… 「うわっ、またむくむくしてるよ雅ちゃん」「うそ…まだ大きくなるわけ?」 「お願いだ!ふ、二人でしゃぶってくれ」 もうこうしてもらうしかない。たまらん! 「………はむ、んむ」「う…おおきひよ…んぐ…!」 「ふおぉうっ!」 俺の目を見ながら、じっくりと舌で刺激してくる二人。 「く、臭いかんな…すごいむれてるぅ」「ちゃんと洗ってる?もう、失礼だよ」 ちょっとさげずみながらやられるのが気持ち良いぃ〜 1 どっちか、手でお尻の穴もお願い 2 もっと激しくして! 3 栞菜だけにくわえさせる 4 雅にねっとりしゃぶってもらいたい 「み、雅ちゃん…しゃぶって、1人で」 それを聞いて栞菜ちゃんが寂しそうにつぶやく。 「私は…?」 「こっちをお願い」 「…怖くないの?お尻」 栞菜ちゃんになら舐められてもいい、君の愛があふれる愛撫なら喜んで。 「ん、んん、んむ、ん」 「はぁん雅ぃ、そんなにしゃぶりついちゃって。やらしいなぁ」 「つるつるでかわいいお尻だね。えへへ…♪」 「はぁあんっっ!栞菜ちゃん、だ、だめ、立ってらんないぃ!」 前は袋の方までしっかりと雅に舐められ、後ろは穴の形にあわせて栞菜ちゃんに… でっ出そう! 1 雅の口のなかに…! 2 雅の顔に…出す! 3 栞菜ちゃん、顔向けて! 4 栞菜ちゃんの口に♪ 5 バランスよく二人に 「きゃああああ?!」 ま、まず雅ちゃんの綺麗な顔に…ああ、出る出る、まだ 「いや〜〜まだ出るのぉ?!」 次は… 「きゃ?!マネージャー、やだ、ん〜〜〜!」 今度はお尻を舐めてた栞菜ちゃんの顔に容赦なく… 「うぅ…やだやだ、もういい、もういいよぉ…」 い、1分近く出た…はぁ、も、もうだめだ… 「…これで終わり?あんただけ気持ち良くなって」「許さないんだかんな。私たちをこんな目に合わせて」 …ま、待って、せめてちょっとだけ休ませて… 1 休んでるから二人でレズっててくれ 2 栞菜ちゃんから入れる 3 雅…いくぞ、また失神するなよ? しっかりしなきゃ。倒れるのはまだ早いぜ…! 「栞菜ちゃん、い、いく、よ」 「……うん、来て」 そのむちむちの体を支えながら足を開かせ、ゆっくりとその中につながっていく… 「んっ…!あぁ、まだこんなに…すごぉい…っ」 「二人が満足するまでは倒れないさ…へへ」 そう、しっかり俺に抱きついててくれよ栞菜ちゃん。 「あぅうっ、んん!すご…すごい、マネージャーのっ、ああ!」 「いい…?いいの?」 「うんっ、たまんないよぅ…!!」 1 奥の方まで出しちゃえ! 2 もっと突いてあげる 3 体を持ち上げる もっと愛を注ぎたいよ、栞菜ちゃん。ほらっ!ほらっ! 「あうっ!あうっ!」 腰を突くとそれに合わせていい声を出す栞菜ちゃん。 「マネージャーっ…!い、痛い、痛い」 「激しいくらいが好きなんでしょ?」 「ま、マネージャーがやるなら…好きだよ…ああ!」 今あんなに出たばっかりなのに、栞菜ちゃんの中が動いて更に搾りだされそうだよ! 1 このまま中に出す 2 お腹にひっかけちゃえ 3 栞菜の好きなお尻の中に出してやるかんな! このまま中にあげる…! 「はああーーっ!!ああ、ん〜〜〜〜……!」 「…聞こえない?ほら、出てる音がさ」 「やだH、やめてぇ…ああ、まだまだおなかにくるよぅッ」 ………えへへ、嬉しそうだな栞菜ちゃん。 「気持ち良かった?」 「…ごめん、まって、いまちょっと、しゃべれない…」 よかった。すごく満足してくれたみたいだわ。ふう あ…寝ちゃった。気絶は…してないみたいだな 1 腹が減ったな… 2 栞菜ちゃんの体を拭かなきゃ 3 雅、おいで 「雅、おい…」 おいでと言おうとしたらいきなり押し倒された。 「うわぁあっ!な、何してんだよ雅!」 「もう…だめぇ、我慢できないのぉ!」 はわわわ、雅ったらそんな淫乱な真似を…! あああ、またがるなぁあ!俺がペースを握れなくなるぅ 「はぁああ…ああ、んんん…!!」 「みっ、雅、アッー!」 こ、こんなのくわえられたら動けないだろ…! やだ、せめて俺がお前を突きたい、突きたいのに 「あっ、ああっ、あんっ、ああ!」 腰を容赦なく振りまくってその重みが俺を押さえ付けてしまう… 1 だめだぁ!雅を俺が気持ち良くするんだ 2 いやいい。雅に気持ち良くしてもらおう 3 お尻、まだだったよな?また新しく性感帯に加えてあげるよ 「雅ぃ…お尻、まだしてなかったよね?」 お尻、と聞いたとたん顔が恐怖に怯える雅。 「…だめ…お尻はだめ」 「俺だって怖いよ、でも今から大好きにしてあげるから」 「ちょ…きゃああ!」 雅を四つんばいにして、指で少し穴をほぐしてやった。 「んん〜〜っ…!」 やっぱり痛いんだろうな。でも前にやった時よりは痛そうじゃない。 「大丈夫…力を抜いてて、な」 「んん〜〜〜〜〜…!!」 ここからだと顔が見えないがやっぱり痛そうだ。 でも…雅の嫌いな場所を気持ち良くするしてあげれば、きっと好きになれるはずだ。 「はぅう、ま、マネージャー、んん!」 「入ったぞ…」 「あぁあああ…!」 前よりはいたがってないぞ… 1 このまま突いてあげるよ 2 指でもっとほぐしてから 3 あれ…?栞菜ちゃん、雅ちゃんに近づいて何する気? 「今の雅ちゃんすごくやらしいよ…えへへ」 か、栞菜ちゃん?何をしようとしてるの。今寝てたはずでは… 「んっ!んぅ…」 「うふふ…口のなかが寂しそうだね、あとこっちも」 「んるっ、んーーーっ!!」 「栞菜ちゃん何をしてんの?」 なんと、雅にキスしたり胸やおへそを触ったりしはじめたのだ。 「お尻以外が寂しそうだったから可愛がってあげようって思ったんだ」 「んああ、らめ、あたまがおかしくなりそぉおっ、ああ!」 み、雅…そんなめちゃくちゃやらしい声なんかあげちゃって。 尻に入れられてることにくわえ栞菜ちゃんの愛撫まで… これはもう間違いなく…雅…気絶するな 1 このまま尻に出す 2 ちょっと尻をもみながら出しちゃえ 3 わざと焦らしてみる すぐにいかせるのもあれだな… 「んひあッ!」 雅の尻からひっこ抜いた。ふう、抜けないかと思ったぜ。 「雅ちゃあん…」 「か、栞菜…ああ、んん…!」 あの…栞菜ちゃん、ちょっと焦らさない?ねえ… そんなに唇をむさぼったりおへそをくりくりしなくても…ねえ 「えへへ。口のなかおいしいね。感じまくってるからかな?」 雅、だんだん声が出なくなってきてないか?てか意識はあるか? 「も…う…だめ…!」 あ…っ、いきそうだぞ 1 ちゃんと前に出してあげる 2 もう一度お尻に 3 二人の顔にどぴゅっ 4いったあとに入れて駅弁 雅…! 「はうぅっ…!ああ、ま、まだ入れるの…?もう、ああ…!」 「思い切り気持ち良くしてこそやるよ、雅」 「じゃ私はこっちから愛してあげるかんな♪」 後ろから雅の体を味わう栞菜ちゃん。 「あは…♪雅ちゃんのコレ、こんなにぷっくりふくれてるぅ」 「〜っ、〜〜…!!」 今すぐにも雅の意識は飛びそうだ。 あ……で…る!! 「はあぁ、雅ぃい!!」 「あ〜〜〜っっ……!!」 栞菜ちゃんに抱かれながら、俺の愛をその身に受ける雅。 …ま、まだ俺のなかにこんなに残ってたのかよ、ああ、あ… 「…気絶しちゃったかんな、雅ちゃん」 「そりゃそうさ。俺と栞菜ちゃんにされちゃ…」 「おしっこしちゃうくらい気持ち良かったみたい」 …あら、あららら。まだ出てるぞこりゃ… 栞菜ちゃんは俺を見てる。その眼差し…いやな予感が 1 な、何するつも…うわぁ押し倒さないで! 2 キスくらいならできそう 3 綺麗にするためお風呂に入る 「マネージャー♪背中流してあげるかんな」 「ああ、ありがと」 …雅ちゃんまだ目を覚まさないな。一応風呂に連れては来たが、浴槽に浸かったままだ。 「…キスして」 「ええ?!ま、まずいよ、雅ちゃんがいるから」 「いいからして〜、ちゅ♪」 う…あ、栞菜ちゃん積極的だなぁ。ああそんなに舌を絡めて… 「…今度は絶対、私と二人でHしようね」 「…………ああ、約束だ」 ……!! す、すぐ近くから何やら嫌な空気が流れてくるぞ。 ふ…振り向くのが怖い 「あんたってやつはぁあ!!」 「うわ〜〜〜〜〜〜!!やめて殺さないで〜!!」 「雅ちゃん怒らないで、この人はスケベなだけで悪い人じゃないかんな」 ああ、苦しい、お湯の中に沈められて…息が…… 「バカ!スケベ!」 「あら?なんか泡が出なくなったかんな…」 ますますわからなくなりそぅだ、俺の一番が誰なのか。