「つ、疲れたぁ…」 早く帰って寝たい。もう最近はただ寝るためだけに帰ってる様な感じだ。 つーわけで疲れ果ててここしばらくは自慰もできない。 朝はわりと元気なんだが帰る時にはもうへとへと… 「ただいま…」 ドアを開ける前にふと口から出た言葉。誰も言ってくれる人なんかいないけどね…寂しいな 「あれ?」 …開いてる?! なんでだ、鍵は今までしめ忘れたことはないぞ。 ま、ま、まさか 1 泥棒だ!おまわりさーん! 2 声を出してみる 3 怖いので今夜はホテルに泊まるか 特に部屋の中を荒らされた形跡は無いっぽいが嫌な予感がする… 今夜は家じゃなくてホテルに泊まった方が良さそうだな。 「ん?」 家を出ようとしたら何やらいい香りが。 「味噌汁の匂いだ」 最近は変わった泥棒がいるんだな。人の家に入ってわざわざ料理していくなんて… …足音がする。こっちに来てるな。 「あれ?!」 その人物の顔を見て思わず声を上げてしまった。 「あらお帰りなさい、あなた」 「えっえりか?!」 な、なぜここにえりかが?! 合鍵はベリもキュートもみんな持ってるけど、それはそれとして 「えへへ。来ちゃった」 エプロン姿のえりかは初めて見るな… 1 不法侵入罪で逮捕だ!と両手を縛る 2 まずはおかえりのキス 3 に、似合うな、そのエプロン…あれ、なんかおかしくない? スタイルいいなぁ…見とれちゃうぜ。 エプロン姿もえりかだとエロチックにしか見えな…あれ?な、なんか変だな。 「似合う?私のエプロン」 よく見ると肌の部分が多い様に見える、い、いや、多いどころか 「あら、なんか鼻の下が伸びてるよ。エッチなんだね」 エッチなのはえりかの方じゃねーか! え、エプロン以外何も着てないぞ! 「ご飯にする?お風呂がいい?それとも後ろをむいてほしい?」 1 む、むいてください! 2 エプロンをめくる 3 俺も脱ぐよ! 「う、後ろをむいて!」 「いいわよ、くるんっ♪」 会って早くもえりかの生尻を拝めるとは。嬉しすぎる! 「あ、あら?」 「残念でした♪そう簡単には見せないんだよ」 なんだよ、裸かと思ったのに下着つけてた… でも下着にエプロンってのもなかなかマニアックでそそるなァ。今日は紫のレースか。 どうしてこうえりかは高校生らしくない下着ばかり身につけてるんだろうな? 「お腹すいたでしょ?ご飯作ったんだからちゃんと食べて」 いい子だ、君はエッチなだけじゃなくいい子だ。 1 言うとおりにしよう。せっかくだし 2 いや、腹は減ってない。でもエッチはしたいんだよ♪ 3 下着も脱いでとせがむ 腹の虫が鳴って我に返った。 まずは食べるものを食べなきゃ力が出ないな。 「せっかくだしいただくよ」 「ありがと〜。今日はカレーなんだよ」 は?か、カレーに味噌汁…ですか。 君はやっぱり変わってるね。それもかなり。 「おいしい?」 ううう辛いっ、口から火を吹きそうだ。 しかしこの笑顔、かなり期待をこめて聞いてるな。下手な答え方はできない。 「ぅん、うまい」 「涙が出るくらい?嬉しい!」 はしゃいでる姿を見てると舌の痺れが消える気がした。 あくまで気がしただけでひりひりしてたが… 「おかわりしたいでしょ?よそってあげる」 な、なんだと?! 1 …お願いします 2 もういいよ。それより次は… 3 えりか、俺を殺すつもりか? うう、ううう、なんか断ったら大変なことになりそうな気がする 「ちょうだい」 「はーい!たくさん食べてね、あなた♪」 やめて〜そんなにルーをいっぱいかけないで〜。明日お尻の穴がひりひりしてしまいそうだ。 「う、うまい」 「そんなに泣かなくても。嬉しかった?」 「………うん」 「私も嬉しい!」 うお!えりかが激しく抱きついて… でかい。そのでかい胸が俺に当たって、ああ…♪ 「あ〜、もう反応してる。ホントにエッチなんだよ」 「さすらないでえりか、もっとおっきくなっちゃうよ〜」 「やめてと言われるとやりたくなっちゃうな〜」 えりかの手はだんだん俺のを激しくいじくる様になって… 1 ズボンを脱いで手コキしてもらおう 2 梅πをもみもみなのだ 3 どうせならおしゃぶりしてほしいな。上からしゃぶる顔を見てみたい そっちばかりやるのはずるいぜえりか! 「あ、ああん、あう!」 「おっきいな。何回触ってもおおきいぜ」 「やめてよマネージャー…そんなエッチな揉み方ぁ…」 「え、えりかこそ、そんなやらしいさすり方…!」 胸の鼓動が聞こえるぞ、えりか。俺としたいって 「お口でしてくれないか?えりか…」 「…いいよ、いくね」 ちょっとぎこちない手つきでベルトを外してズボンとパンツを脱がす。 「うっわぁ、おっきい」 そんなに目を丸くしないでくれ、かわいい反応するなよ 「ん、はぁ……んぐ」 「あ、おぉっ!」 俺のをしっかりとくわえて少し口の奥まで入れて、また離して… 1 喉の奥まで可愛がって 2 最初は先の方だけでいいよ 3 た、玉まで舐めて! 「ん、ん、んる、ん〜」 「はぁ、あぁ、え、えりかぁっ!そんなにされたら俺!」 ぢゅぼぢゅぼ唾液がからみつき、長い舌が俺のを…! 奥までくわえてはまた入り口まで戻すのを繰り返される。 こんなに激しくしゃぶってもらうのは久々だなぁ… 最近はみんなあまりこれをくわえてくれなかったしな。 「ん〜、んふぅ、んんっ」 もうそんなに汗をかいちゃって、髪がおでこやほっぺに張りついてるぞえりか。 髪を撫でたらにこっと笑って、またおしゃぶりを再開した。 と…とれちゃう、根元から揺さ振られてるみたいで、ああああ! 1 も、もうだめだ!このまま口に、ごめんえりか 2 口から抜いて♪その顔にいっぱいかけてあげるよ 3 だめだ。まだ出したくない。抜いてくれ まだ出したくない。いきなり出してしまうのはもったいない。 「えりか抜いてくれ、ま、まだ出したくない!」 「…………………」 ちょっと考えてたみたいだけど渋々口から抜いてくれた。 「っはぁ、はぁ、はぁっ…!」 腰が抜けそうになるのをなんとかふるえる足で踏張る。 「えへへへ。もうかっちかちだね。気持ち良かった?」 「あう!」 えりかがイタズラで裏筋を舌でつぅっとなぞったので少し出てしまった… 「ふふ…」 その舌なめずりする顔、まじでエロいぞ。 1 今度は俺から。四つんばいになりな! 2 や、やっぱりもう一回しゃぶってくれないか?また寸止めしてほしい 3 裸エプロンを脱がす 「えりか!四つんばいになれっ!」 「もう出すの?うふふ、マネはエッチなんだよ」 「早くしてくれ、もう出したくてたまんないんだよぉ…」 俺の顔を見てくすくす笑っていたが、エプロンをつけたまま四つんばいになるえりか。 「いいよ…あなたの愛、うけとめてあげる」 「い、いくぞ」 「痛い〜。そんなに強く掴まないで」 お尻をしっかりと掴み、紫の下着をずらした。 …くわえただけでもうこんなにしちゃって。えりかだってやらしいじゃないか。 「み、見ないで、後ろからは恥ずかしいんだよ…」 1 いきます!入れます! 2 わざと焦らす。尻たたいてやるか 3 おうまさんごっこしたくなった このまま入れてもいいけどそれじゃすぐに終わっちゃうな… 「あの〜、マネージャー?なんで何もしてくれないの」 「…………」 そうだ、思いついたぞ。 まだ入れずに今度はそのむちけつを、むちけつを! 「痛ぁぁぁい?!な、何するんだよマネージャー!!」 「えりか、たたいてほしいよな?なあ?」 「入れてほしいの!たたいてほしくなんかないの!」 「でも嘘なんだろ?」 「痛い〜!バカ、マネージャーのアホ!スケベ!」 意外とえりかはいじめられると濡れるかもしれないぞ 1 まだひっぱたきまくる 2 今度は尻を撫でてやるか 3 後ろから大事な部分を舐めるぞ…♪ 4 尻の穴しかないだろ でもいじめるのなんて好きじゃない。 「あ、ああ、くすぐったいんだよ…くふぅ」 「いい尻だな。すべすべしてて形もよくて…えりかは尻まで美人なんだな」 「お尻撫でられながら言われたって嬉しくないんだよ〜」 …やっぱり 「あいったぁぁぁっ!?なんでまた叩くの!」 やっぱりいじめる方が好きだな。えりか、もっとひっぱたきまくってやるぞ! 「あっ!あん、痛い、痛い、痛い〜〜〜〜〜〜!!」 きっと泣き顔も美人なんだろうなぁ…見えないのが残念だぜ。 「もう…許してえ、くすん、ひどいんだよ…」 …すっごい濡れてきた…やっぱりいじめられた方が濡れるな 1 次は指でいじくる 2 尻を舐めるか 3 四つんばいはおしまい。ベッドにいこうか? じっくりと手でやったから次は…こうだ! 「んんっ?!」 ああ、おいしいなあえりかのお尻は。 汗やら何やらで蒸れたにおいが余計にそそるぜ…! 「あはははは、ははは、ば、バカじゃないの、普通はそんな真似しないんだよ、あははは…!」 「気持ちいいか?」 「はあ、ああっ、んん〜…!」 お尻を突き出したままぐったりと倒れちゃった。 「はぁあん…こ、こんなの、初めてぇ…♪」 もう絶頂をむかえたのか?いや、まだだな。 まだ…満足してないみたいだな、えりか… 1 ベッドに…いこうか? 2 なに?立ったまま入れてほしいんだ 3 いく前にもう一回寸止めしてくれ。それからベッドだ 「えりか…」 「は、早くしてぇ…いつもならすぐに入れちゃうくせにぃ」 「も、もう一回してくれ。寸前で」 「…わかった。はむっ」 えりかはもう一度くわえて、今度は先だけをれろれろと口の中で味わう。 「ちゅ、ちゅ、もぐ、モゴモゴ…チュロッ、チュル…」 「あああっ、えりか…上目遣いは反則ぅぅ…!」 また出そうになったから口から抜いてもらった。 きょ、今日は……濃ゆいのが出そうだぜ。 「いこう」 「うんっ♪」 抱きついてきたえりかの肌の熱を感じながら、愛を注ぎ込むための場所へ。 「あなた…」 「なんだよ」 「えへへへっ」 期待しててくれよ 1 またキスから始めよう 2 上に乗って胸をもむ 3 エプロンだけ脱がしてその肢体すべてを愛する 「あは、もうこんなになってるね。マネージャーさんのおちんちん♪」 ベッドに女の子座りのままはしゃいでいるえりか。 これからとってもやらしいことをするのに、君の座り方や仕草はそれに似付かわしくない。 「だーいすき!」 「うわぁあ!」 いきなり飛び付いてきたので驚いてしまった。 「…したいんでしょ?えへへ」 そして唇を奪われた… 俺から言おうとしてたのに、さすがえりかだな。言いたかったけどね 「ん〜〜〜〜♪」 そんなに、あ、ちゅぱちゅぱ吸い付かれちゃったら、んああ… 1 もっとキスだ。なんなら一晩中… 2 えりか、寝て。俺が上から入れてあげる 3 やっぱりバック! 4 対面座位。愛し合うならこれ 「ぷは、はぁ、えりか…今日はこうしよう」 「…いいよ♪ほら…ああ、ああん、ふ、深く入るんだよ!」 「あああ、あーっ!」 えりか自らまたがってきて、俺と深くまでつながった。 「ああ…ん、マネージャー…!なんかどんどん、中でふくれてない?」 「うん、今も大きくなってるね。俺の分身が」 だって仕方なくない…? だってさぁ…えりかのいやらしい体が俺に密着しそうなんだもん 「いやらしい胸しちゃって!えりかったら!」 「あふぅん、あ、あなたぁ」 「えりかの大きな胸、俺の手でもてなしてあげるな」 1 腰を振りなさい舞美…いやえりか 2 次は口でもてなしてあげる。梅πを 3 おへそまできれいだな。ほじくっちゃえ 手だけじゃもったいない、ぜひ今度は口で! 「もぅ、私の胸真っ赤じゃん。えへへへ…梅πおいしいですかぁ?」 「はむ、んぐ、んん、え、何か言ったか?」 「…そう。嬉しいな♪」 頭を撫でられながらだとなんだかあやしてもらってるみたい… 「ママって呼んでいい?」 「こら。もういるでしょ」 「…よく知ってるな」 「当たり前でしょ。梅さんは地獄耳なんだよ」 ああ…うまい、梅πってなんだか甘い…♪ 「はぁ…んん、ふぅっ…ま、マネージャー…私ぃ…」 欲しがってるな、俺のあれを 1 梅πをしゃぶりつくしてから入れる。まだ焦らすよ 2 …わかった。えりか、手加減しないぞ 3 自分から動いてごらん 「かまないで!あっ…!」 えりかの胸の一番敏感な場所を噛んだら、甲高く短い声をあげて力が抜けてしまった。 「えりか、まだ寝たらだめだぞ。な?」 「も…お…はやく…してっ、たらぁ…」 ずっと焦らしてたら、もうえりかは我慢ができなくなっちゃったみたいだな。 でも力が抜けたから自ら腰を動かせないみたい。 俺におねだりする様に泣きそうな目を向けている… 「よし、えりか…いいよな?」 「遅い…!ああ、んああああっあああ…!」 すごい大きな声だ。まだ動き始めたばかりなのに。 俺もそんなに我慢ができそうにないけどね…さっきから寸前で止めてばかりだし! 1 焦らして焦らしてたまった欲望をぶちまける 2 入れたままえりかを支えて立ち上がる 3 抜いちゃおうかな?…でも嘘なんだよ 睾丸の方まで震えてるぅ、もう、だめ!!このままえりかの中に……!! 「あああんっ!ああ、ま、マネージャー…!!」 「まだまだ出すぞ、いっぱい飲んでくれ…あぁあぁ…♪」 熱い、えりかの…中、熱いよぉ 「マネージャーさぁん、えへへっ、すごく…気持ち良さそうな顔なんだよ♪」 「えりかこそ…やっと満足したって顔だな」 口付けをかわす俺達。 力が抜けてしまっても、えりかは俺にだきつく手を離さなかった 「……ん…」 寝ちゃったか… ああ、昨夜は本当に記憶が飛びそうなくらい気持ち良かったなぁ でもえりかの下着にエプロンだけは忘れられそうに無いわ。 「おはよ。マネージャーさん」 今、包丁の音で目が覚めたんだ。それに味噌汁の香り。いいなぁ…うん… って!えりか、まだその格好だったのかよ?! 「えへへっ。びっくりした?」 「ああ、目が覚めたよ」 …一応は着替えたみたいだな。今度は赤の下着に変わってたし 「はやく食べなさい、仕事遅れるんだよ」 「…またカレーね」 えりか… 「美味しい?」 「うん、昨日より」 「えへへへっ」 その、はにかむ様な笑い方。大好きだよ