後輩がキュートの新マネになってから1週間が経った。 
俺はベリで忙しくその間どんな様子だったのか知らないが、きっとうまくやってるだろう。 
△△君は俺みたいなひねくれた男と違い素直でまっすぐな子だからすぐに打ち解けてるよね。 

お?誰かと思えばその後輩がいるじゃないか。 
何やらひとりで窓際に座り頬杖をついてる。かっこいい子は何してもサマになるよなぁ… 

「はぁ……」 

あれ、何か元気がないみたい。 

1 話し掛けてみますか 
2 あえてほっとく 
3 後ろから抱きついてびっくりさせちゃお☆カナ 



「どうしたんだ?何か悩み事か?」 
「先輩!よかった、相談したいことがあったんです!」 

俺を見るなり顔色を変えて飛び付いてきた△△君。 
おいおい、そんなかっこいい顔を近付けられたらどきどきしちゃうじゃないか… 
ほ、ほんとにかっこいいな。やだなんか本当にどきどきしてきちゃったじゃない…ああ… 
「先輩顔が赤いですよ?大丈夫ですか?」 
「はっ!あ、危うく変な道に落ちるとこだった、すまない。いったいどうした?」 
「実は…僕、キュートのみんなとうまくいってないんです」 
「最初はそうだよ。俺はだいぶかかったって」 
「僕…むいてないのかな」 

や、やめなよ、落ち込む顔もかっこよくて、たまんないじゃないか。 
よし!ここは先輩らしく 

1 普通に励ます 
2 ほっぺにキスしちゃえ 
3 あ、丁度いいぐあいに舞を発見。走ってくるぞ 



「お兄ちゃ〜〜〜ん!」 
おお、ちょうどいい時に舞ちゃんが走ってきたぞ。 
これから後輩にメンバーとのスキンシップの仕方を教えてあげようか。 
「よく見てなさい△△君。これがスキンシップのやり方だよ」 
さあ舞、そのつるぺたな体を思い切り抱き締めて髪をくんくんしてあげるよ… 

「くらえーっ!新技・シャイニングウィザードぉ!」 
「ぐわあぁあっ!」 
ま、舞の奴いきなり人の顔面にひざげり入れやがって…! 
「もう一発!それぇ!」 
「舞!痛いだろうが!やめろ、やめてください!」 
「お兄ちゃん弱〜い」 
「あ、あの、これがスキンシップですか?」 

ひいてるな△△君。ど、どうしよう 

1 そんなわけないでしょ。先に怒り方から教えようか 
2 そ、そうなんだ。舞はおてんばだからなァ 
3 △△君。まずキスのやり方から教えよう。見てなさい 



くそ〜いつもならここで舞にお仕置きできるのに。残念ながら後輩の前ではそんな真似できるはずないよな 
「そうなんだよ、舞はちょっとおてんばでさ。よくこうやって遊んでるんだよな」 
「……お兄ちゃん、今日はおとなしいね。いつもならここでお尻をつかんだりして…」 
「あーあーなんでもない。舞、なんでもないよな?」 
目で余計なことは言うなとサインを送った。 
だが舞は悪い子。サインの意図を理解できる頭はあるが、わざとそれを無視して… 
「ねぇ新しいマネージャーさん、お兄ちゃんって変態なんだよ。もう私以外のキュートの全員とねぇ…」 
「あーあーあー!!まま舞、お兄ちゃんとお散歩しようか?」 
「先輩…ま、まさか、何か大変な事をしちゃったんですか?」 

うわあああああ。舞、あとで大変な目にあわせてやる。 
それはさておきどうしたらいいんだ?疑惑の目をむけてるぞ 

1 じ、実はお金を借りてましてね…稼ぎが私よりいいもので 
2 忍法離脱の術。舞を連れて逃げ出す 
3 正直に舞を除く全員とHしたと言おう 



「じじ実は、ぜ、全員からお金を借りててね…」 
「いったい何でそうなっちゃったんですか?」 
「うそだよ、ホントはねぇ全員とエッ…んぐ、ん〜!」 
舞が余計な事を喋りそうだったので口をふさいだ。 
「それはともかく、まあスキンシップの一環というやつだね」 
「はあ、そうなんですか」 

…納得はしてなさそうな表\情だ。そりゃあそうだろう。 
「悩むことなんかないよ、最初はうまくいかないんだから」 
「先輩ってかなり打ち解けてますね。萩原さんはお兄ちゃんて呼んでるし」 
「そうだよ〜、だーいすきだもん!」 
「わっ!」 

ま、舞のやつ今度は後輩の目の前で俺のほっぺにキスしてきた。まったく少しは遠慮ってものをだな… 
「か、かわいいですね、萩原さんて」 
「ありがと〜、ちゅ♪」 
「わ!」 

よかったな、舞にほっぺにキスしてもらって…って何で顔が赤いのだ? 
「あ、あ、ああああぁ…」 

なんだその顔は。お前まさか! 

1 おまわりさん!この人ペドフィリアです! 
2 女に免疫が無いの?真っ赤だぞ 
3 俺がキスしたらどぴゅっと出ちゃうかな? 



「君はまさか…」 
この反応、一瞬ロリコンかと思ったけど明らかに違う。 
「舞、ちょっと悪いな」 

舞に聞こえない場所まで連れていきたずねてみた。 
「君はまさかあれか?いわゆるその〜」 
「…そ、そうです。いけないですか」 
世の中って絶対不思議だよな。なんでこんなかっこいい子がまだなんだろ? 
「いや、いいんだ。だからそんな純粋な雰囲気が体からにじみ出てるんだね」 
「………………」 

機嫌を悪くさせてしまったな。なんかさっきから俺印象良くないなぁ… 

1 ごめん、もっと真面目に相談するよ 
2 俺としないか?お前なら抱けるぞ。本気だ 
3 舞、喜びな。このお兄ちゃんお前と¨同じ¨だぞ 



「舞喜べ!このお兄ちゃんお前と¨同じ¨だぞ」 
「せっ、先輩!!」 
「え?私が新しいマネージャーさんと同じ?どういう意味なの」 
「だからな…はぐっっ!!」 

い、いかんな、どんな成り行きであれ先輩に手を出すのは。 
あぁぁぁぁきくぅ〜なかなかいいパンチじゃないか。 
「もういいです!○○さんに聞きますから!」 

怒って△△君はどこかに行ってしまった。また調子に乗りすぎたな俺… 

「だ、だいじょぶ…?」 
舞が心配そうにしゃがみこんで俺を見ている。 

1 やせ我慢。舞の前で泣くわけにはいかないだろ! 
2 お兄ちゃんに膝枕して 
3 白いパンツが見えてるから気付かれない様にして見る 



舞には白が似合うな。うん、汚れのないまっすぐな色で 
「お兄ちゃん!今私のパンツ見てたでしょ!」 
「み、見てない。白いパンツだとか知らないから」 
「こらぁ〜〜〜エッチ!」 

むにーっと俺のほっぺをつまむ舞。はい、悪かったです、スケベな俺が悪いんです… 

「舞と遊ぶのもなんだかしばらくぶりだな」 
「そうだよっ。お兄ちゃん、寂しかったんだからね」 
「ま、舞?泣いてるのか?」 
「…いてない、泣いてないもん!泣いてないっ、な、ない…!」 

強気に言うけれど明らかに目から涙がこぼれていた。 

1 ごめんな舞、寂しかったよな?と頭を撫でてやる 
2 なだめる様に顔を撫でてからキス… 
3 …エッチしようか? 



「ごめんな舞、寂しかったよな。うんよしよしもう泣くな」 
「うわあああんっ、ばかばか、お兄ちゃんのばかあっ」 

ぐずる舞を抱き締めてそのさらさらした黒い髪を撫でた。手に心地いい感触が残る。 
触れ合った体は…まだ成長すら始まってない様な幼い体。 
「ねえキスして」 
「うん、いいよ」 

唇同士が軽く触れるだけのキス。それでも、舞はうれしそうだった。 

「こうして抱いてもらうのひさしぶりだね…」 
「あ、ああ……」 

…なんだろ、なんか舞、やけに色っぽく見えるな。何かいいたそうにもじもじしている。 
これは何かのサインかな…? 

1 もっとキスしたいんだ。いいよ、今度はちょっと過激にな 
2 ついにエッチしたくなったか。よし、いいよ 
3 …何か気配がする。これってもうひとりの妹の…! 



「はっ!!」 
いる。後ろにあの子が!間違いないぞ 

「き、き、君、何してるんだよ…!」 
「千聖!あ、あの、違うんだ。舞が可愛くてその〜」 
「ち、千聖っ、いつからいたの?!」 
「…舞ちゃんがマネージャーとキスする少し前から」 

舞ちゃんが楽屋からいなくなり心配になって探しに来たらしい。 
そしたら…見てしまったらしいんだな 

「あ、あまりべたべたしない方がいいよ舞ちゃん。今マネージャーすごいやらしい目してたから」 
「そう?お兄ちゃんがエッチなのはいつものことじゃん」 
「はなれなってば!も、もう十分いちゃついただろ?!」 

おや?千聖のやつ様子がおかしいな。てっきり俺を怒るのかと思ったら…舞ちゃんにやきもち妬いてる感じ。 

1 ツンデレだな千聖は。俺が自分以外の子と仲良しなのがいやなんだ 
2 もっと舞といちゃついて千聖の反応を見る 
3 ご無沙汰だし妹二人と遊んでやるか 



「舞、千聖は俺と舞がくっついてるのがいやみたいだぞ」 
「素直になりなよ。お兄ちゃんが好きだって言えばいいのにさぁ〜」 
「うるさいなっ!好きじゃないよそんなスケベ!あ、新しいマネージャーの方がいいもん!」 
「じゃ早く新しいとこに行けば?なあ舞」 
「そーだよ。ね?お兄ちゃん♪だーい好き!」 
千聖のやつ顔が赤くなってきてるな。怒りだしそうな雰囲気だ 

「いい加減に離れろよ舞ちゃん!ボクだってお兄ちゃんと一緒にいたいんだよ!」 

言い終わって、しまったという顔をする千聖。 
聞いちゃったからもう遅いぞ。ふふふ 

1 でっかーな妹も膝に乗せてしまえ 
2 千聖がかわいそうになったから舞の代わりに膝に乗せる 
3 舞。今から千聖とエッチなことするから見てなさい 



「はなせ〜っ!」 
「何照れてるんだ千聖?お兄ちゃんと遊ぼう。一緒にいたいんじゃないのか?」 
「うるさいうるさいっ!あ、やめろ〜っ」 
「舞ちょっと下りて見てな。今から千聖とイイコトするからな」 
「…やらしい顔してる。もし千聖を泣かせたら噛み付くよ」 

渋々ながらも舞は膝から下りた。かわりに今は千聖が乗っている 

「千聖、お兄ちゃんとあえなくて寂しかったよな?」 
「やめろ〜!さ〜わ〜る〜な〜!」 
「俺への想いをつのらせてこんなに膨れちゃったか」 
「ああんっ!」 

つかんじゃったぞでっかーを♪ 
さあてどうしようかなぁ 

1 いたずらっぽくもむだけにしとくか…舞怒ると怖いし 
2 本格的にもみしだいてしまえばいいのだ 
3 舞に千聖の様子を実況してもらうか 



胸をもむ手に少し力を入れてみようか… 
「く、くぅうっ、あ」 
後ろからもんでるからどんな顔してるかわかんないな。 
「舞。千聖は今はどんな様子なんだ?」 
「えっとぉ、唇ぎゅって噛んでるよ」 
「舞ちゃん!」 
そっかそっか、必死にたえてるんだな。じゃもっと強くしちゃえ 
「んん〜〜〜ッ…!」 
「あ、また我慢してる。頑張るね千聖〜」 
「ま、舞ちゃあん、さ、さわっちゃだめぇ!」 

あら?ま、舞ちゃん自ら千聖を責めだしたぞ! 
「おなかくすぐっちゃえ♪こちょこちょこちょ〜!」 
「いやっ、あははははは、あはははははは!」 
「いい反応するじゃん?きゃははははッ」 

なんか危ないスイッチ入っちゃったかな。 
あの舞ちゃんが千聖を責めてよろこんじゃってる 

1 舞、千聖とキスしてみなよ 
2 千聖の服を脱がしなさい 
3 どうせなら妹二人のぬがしっこが見たいな 



どうせなら妹二人のぬがしっこが見たいな。 
「千聖、舞、ぬぎぬぎしてみようか」 
「何いってるんだ君は!するわけないだろ!」 
「…千聖、お兄ちゃんのいうことが聞けないの?ほら早く」 
「ちょ舞ちゃ、いやあ、だめだよぉ!」 

強引に千聖の短パンを脱がす舞ちゃん。うわ、千聖ボクサーパンツはいてたのか。似合うな 
「やったな!」 
「きゃ〜千聖の変態〜!」 
おおう、ま、舞ちゃんの白いパンツがまぶしい。さっきはチラリだったが今度はモロだぜ。 
よくお風呂に入る時二人はぬがしっこしてるらしいが、まさか間近で見られるとは 
「や〜め〜て〜!」 
「観念しろ舞ちゃん!」 

力はやっぱり千聖の方があるね。馬乗りになりながら舞のブラをはぎ取ろうとしてる。 
「はあ、はあ、舞ちゃん痛いよ…」 
「千聖のばかぁ〜!」 

しばらくして生まれたままの姿になった二人の妹… 

1 舞から可愛がる 
2 まずは千聖からだな 
3 舞、千聖、き、キスしてごらん。お兄ちゃんに見せて 
4 俺も脱ぐか 



千聖はやけに艶めかしい体つき、舞は…こ、これはこれでなかなかそそるな。 
…そうだ、可愛がる前に気持ちを高めてもらおうかな 
「舞、千聖、キスしてごらん」 
「はあ?!君って…なんでそう変態なんだよ」 
「千聖ぉ、しよ?キスぅ。いつもしてるじゃん」 
「うわあっ!」 
舞が千聖を押し倒して、胸をもみながら唇を重ねる… 
「ま、ま、待って舞ちゃ、ん、ああん…ッ」 
「うふ♪抵抗しないね。ホントはしたかったんでしょ」 
最初は舞ちゃんが上に乗っていたが、しだいに体勢を変えていき 
互いに四つんばいになりながら唇を重ね合わせて… 

キスの方はそんなに粘っこいやり方じゃなかったけれど、めちゃエロかった 

1 レズプレイ観戦続行 
2 今度はお兄ちゃんと三人でキスしあおうか 
3 二人にしゃぶってもらう 



こんなにエッチになっちゃって、お兄ちゃんはうれしいぞ。 
「なあ二人とも、俺も一緒にキスしたいなぁ」 
「いいよ、ホラ」 
舞…もう子供じゃないんだな。俺をこんなに興奮させるなんて 
ああ、やわらかい唇だ。このまま押し倒してしまいたいが今はキスを味わおう。 
「舞ちゃんから離れろよ!この変態!」 
「わ、わかってるよ千聖。千聖もキスしような」 

千聖…お前ももう子供じゃないんだよな。発育の良さもそうだけど、それだけじゃなくて… 

「ずるーい!私も二人とキスしたいよ〜」 
あっ舞!割り込んで入ってくるなんてエッチだなぁ。 

ああ…二人の舌が、唾液が口の中に。 

1 舞から愛撫してあげるね 
2 千聖♪気持ち良くなろうか 
3 まず二人にしゃぶってもらう 



ま、まずは千聖から気持ち良くしてあげようか… 
「あっ、ぼ、ボクからかい?うれしいけど…いいの?」 
「嫌なの?じゃやめようか」 
「イジワル言うなよぉ!もうばかぁ」 
その困ったみたいな笑顔がいいんだよな千聖は。 
「あ……あんっ」 
その大きな胸をつかみ痛くない様に揉むと、千聖の息が熱くなっていった。 
「お、お兄ちゃ…」 
「なんだ、気持ち良いのか?」 
「う、ん。すごく気持ち良い」 

千聖にきついプレイは似合わない。優しく、優しく、な… 

1 もっと胸をもんでぐったりするまで続ける 
2 またキスしながら下の方を触ってあげよう 
3 千聖にしゃぶってもらう 



「うわあ…ああん、あむ」 
「千聖、こっちも可愛がってやるな…」 
「んんっ!」 
キスしながらその溢れそうな千聖の大事な場所に触れた。 
「なんだ、もうこんなに溢れそうだな」 
「言うなよぉ、お兄ちゃんのえっちぃっ」 
その泣きそうな顔見てるともっといじめたくなっちゃうな。 
でも千聖が痛がるのは嫌だから優しく… 

「こっちの突起大きいな。千聖のは大きいんだよね」 
「ん〜〜〜っ、んん、ん〜!」 

いつもより感じてるみたいだ。たぶん原因は… 
「千聖ぉ、い、痛くないの?」 

舞ちゃんに見られてるからだろうな 

1 このままいかせちゃおう、千聖のかわいい反応がみたいな 
2 ちゃんと中に出してあげなきゃな 
3 舞…千聖のここ、触ってみる? 



「舞、ここ触ってみる?」 
「え?!まっ舞ちゃん、だめだよお!ボクそんなことされたら」 
「……千聖…触ってみてもいい、よね?」 
おそるおそる聞いてみる舞ちゃんに千聖は泣きそうな顔を向けていた。 
「あう、あああ…!」 
舞の指が自分の中に入っていくのが怖いのか、足を閉じようとする千聖。 
「…千聖、怖くないぞ、舞は優しく触ってくれるからな」 
「やだ、やだ、だってぇ、怖いんだもぉん…!」 
「千聖ぉ、私のこときらい?私はだぁいすきだよ!」 

だめだ。千聖、目を開けてくれないわ。どうしよう… 

1 舞が愛のキスをすれば千聖は信じてくれるはずだ 
2 千聖が恐がってるなら仕方ない。舞としよう 
3 俺が千聖とキスすればいいのかな? 



俺がやるより舞がやった方が千聖のためになるよな… 
「ち〜さ〜と♪ちゅっ」 
「……っ」 
「そんな怖い顔しないで〜、笑って笑って〜」 
いたずらっぽくれろれろと千聖の唇を舐める舞。 
あ、笑ってきた笑ってきた。ふっふっ。やっぱり舞がやった方がよかったな 

「千聖、気持ち良くしてやるからな…」 
「私も〜♪」 

「うっうそぉ、二人の指がぁ!ああああ……!!」 

千聖は俺に抱かれながら絶頂をむかえた… 
「はー…はー…ああ……」 

「いいなぁ千聖…気持ちよさそうで…」 

千聖を羨ましそうに見つめている舞。 
つ、次は舞だな。いよいよ、いよいよ舞だな!! 

1 最初はじゃれあって緊張をほぐしてやろう 
2 胸、というか先端をいじくってあげる 
3 おへそを可愛がってから下の方へ 



前に舞と一線を越えそうになったのはいつだったかなぁ… 
今なら舞は受け入れてくれるはずだよな?きっと 
「お兄ちゃん…」 
うるうるした瞳で俺を見つめる舞。 
「おいで」 
「…うん」 
ちょん、と俺の膝に座り…静かに待っていた。 
「………あ……!」 

胸の一番敏感であろうその場所に指で触れると、唇から艶めかしい声が出た。 
「だめ、やっぱり…」 
「…舞」 

俺の手をどけようとする小さな手。 
でもなぜか、思ったよりも力が入ってない気がした。 

1 仕方ない。挿入はなしにしようか。でもちゃんといかせてやるからな舞 
2 …俺が大人にしてあげるよ。舞 
3 俺のちんちん、いじってみたい? 



「そうだよな?やっぱりまだ早いよな」 
「ごめんねお兄ちゃん…せっかくなのに」 
俺は泣きそうな舞を抱き締めてやった。 
「謝ることなんてないさ。舞が決めることなんだし」 

…でも、ちゃんと気持ち良くしてやるからな。 

耳元で囁いたらちょっと拗ねた様な顔になっちゃった… 
「結局やりたいんじゃない。エッチ」 
「舞のためだよ、このままじゃ不満でしょ?」 
「…………意味わかりません」 
「頭でわかってればいいんだよ…」 
「ん、ああ!」 

ゆっくりと 
触れるように、そっと触れるように舞のそこに… 

1 深くまで入れたら痛いからな。入り口だけ… 
2 ちょっとだけ入れちゃおうかな? 
3 千聖起きなさい。今度は千聖が気持ち良くしてやるんだ 



「千聖、起きろ。舞を気持ち良くしてやってほしい」 
「…え…?ぼ…ボクが…?」 
先に絶頂をむかえてぐったりしていた千聖に話し掛けると驚いた顔をした。 
「さっきは舞に気持ち良くしてもらったよね?だから今度は千聖の手で、な」 
「い、いいの?お兄ちゃんがやった方がいいんじゃないかな」 

確かにそうかもしれないが、千聖なら俺より優しくしてやれるはずだからな。 
「…わかった。舞ちゃん、あの…力は抜いて、ね?」 
おそるおそる指を舞のそこに入れていく千聖。 

「〜〜〜〜っ?!」 
「あいたっ!」 

やっぱり痛かったんだろう。 
触れた瞬間に足を閉じてしまう舞と腕を挟まれる千聖。 
「痛いよ舞ちゃん!」 
「千聖の方が痛い〜!」 

1 舞の痛みを和らげるために体に触れよう 
2 …舞、ここでやめようか?痛い、よな 
3 俺も一緒に入れるよ 



「一緒に、入れるよ。千聖と一緒に」 
「……あう!!」 
「舞ちゃん…!」 

火傷しそうなくらい熱い舞の中を、俺と千聖の指がこすりあいとろけさせていく。 
「も、もうらめぇ、これいじょういじんないでぇえっ!!」 

「俺が受けとめるから、安心していいぞ、舞っ」 

「ああああっ!ん、ああ!」 

小さな体が跳ねてかたくなって、俺の方に倒れてきた。 

「おにい…ちゃあん…」 
「…よく、がんばったな、舞」 
「…ううん、まだでしょ?まだ…次のときは頑張るね」 

「じゃ先に戻ってるね、お兄ちゃん!」 
「ま、舞ちゃん、走ると体に良くないよ!じゃボクも戻るねお兄ちゃん」 

我が妹たちは楽屋に戻っていった。すぐに動けるなんて子供は元気のかたまりだな 

「……」 
ん…?なんか気配を感じるぞ。振り向くとそこには 
「うわっ!△△君!」 
「せ、先輩、ぐ…偶然ですね、あははは」 

…あら?なんで君前かがみになってるの。 
ま、まさか今のをすべて見てたのか?! 

「僕は何も見てません、知りません、知らないですから」 
「俺は何もいってないぞ…」 
「…先輩って優しいんですね」 
「え?」 

何そのさわやかな笑顔。君、やっぱり見てたんじゃないの…? 

「先輩見てたら元気出てきました!僕頑張ります!」 

△△君も走ってった。みんな走るの好きだなぁ 

あの子なにか勘違いしてなきゃいいんだけど、ね。 
元気になってくれたんならいいか。 

…でも俺みたいにはなるなよ 


川*^∇^)||<ただいま〜! (;マネ)<え? ノノl;∂_∂'ル<ど、どちらさま……? 川´・_・リ<誰かの知り合い? 从´∇`从<知らんもんに〜 从;゚ー゚从<あ、確かこの人…… ル ’ー’リ<大林素子さん? 州*‘ -‘リ<きっと違う気がするゆ〜 川;^∇^)||<ひ、ひどくない!?うちら7人でBerryz工房でしょ! (;マネ)<で、でも今7人いるし、ね? 川´・_・リ<1 ル ’ー’リ<2ぃ 从o゚ー゚从<3 从´∇`从<4だもんに〜 ノノl∂_∂'ル<5 州*‘ -‘リ<6ゆ〜 川σ_σ||<7だミュン 川*^∇^)||<……あれ? (新マネ)<はいみんな、番組のアンケートあるんで明日までにお願いしまーす 从・ゥ・从リl|*´∀`l|州´・ v ・)ノソ*^ o゚)<はーい! (*新マネ)<はい、岡井さんと萩原さんも リ ・一・リ(o・v・)<はーい! (*新マネ).。o0(あぁ…岡井さんと萩原さんのあの時の姿がダブる…イケナイイケナイ) ノk|‘−‘)<新しいマネージャーがちさとと舞ちゃんをエロい目で見てるかんな… ノk|#‘−‘)<やっぱ男は信用できないかんな