最近梨沙子の機嫌が悪い。 
「梨沙子」 

話し掛けてもふんっ、と顔を背けてしまう。 
「梨沙子、パパが呼んでるでしょ」 
茉麻が話し掛けても俺の方を振り向いてくれない。 
「どうしたんだ。パパの事キライになった?」 
「…最近みやが遊んでくれないもん。ぜったいパパのせいだ」 
い、いや、まってくれ梨沙子、それは俺のせいなのか? 
「梨沙子〜、ほらおいで」 
「やだ」 
「いいからおいで。パパの膝に座りなさい」 
「うるさい!」 

まったく生意気な奴だ。 

1 やきもちか、可愛い奴だ。優しく抱いてあげよう 
2 雅ちゃんを呼べば機嫌なおすかな 
3 つかまえてお尻をたたく 



「ほらおいで、梨沙子」 
「やめてよ〜!」 
嫌がる梨沙子をなだめながら優しく抱いた。 
「抱っこされるの好きだろ?梨沙子は甘えん坊だからな」 
「…キライだもん」 
口では強がってるけど俺の服をつかんだまま離そうとしない。 
やっぱり寂しいんだな、俺に甘えたかったんだよね。 
「俺は好きだぞ。お前がキライでもな」 

茶色い艶のさらさらした髪を撫でると手に心地いい感触がした。梨沙子は顔だけじゃなく髪だって綺麗だ。 
しばらく撫でていると不意に顔をあげた。ちょっと眉をひそめて俺を見つめている… 

「パパ…」 
「なんだ?」 

1 もう少し抱いててほしいの?わかったよ 
2 キスのおねだりか。こんな可愛い娘となら歓迎しちゃうよ 
3 なに、もうHしたいのか。服を脱ぎなさい 



「もうちょっと抱いててほしいの?わかった」 
「……………」 

梨沙子は抱きごこちがいいね。 
変な意味じゃなく抱いてるとすごくいい顔をしてくれる。 
一見あまり嬉しそうじゃないけどぎゅっとしても怒らなかったり、じっと見つめてきたり… 

「ねえ」 
「ん?」 

俺の胸に顔を近付ける梨沙子。 

「…どきどきしてる」 
「こんな可愛い子を抱いてるから当たり前だろ」 
「…ほんとに?」 
や、やめろ、そういう上目遣いに綺麗な顔立ちは反則だよ。 
目をそらせなくなっちゃうじゃないか 

1 唇を奪う 
2 梨沙子の鼓動はどうだ?と胸を触る 
3 もう少し抱いてる 



「梨沙子はどうだ?どきどきしてるだろ」 
「あっ…やだぁっ」 
そのやわらかくて豊かな胸を触ると、梨沙子の鼓動を感じた。 
「どきどきしてるな」 
「も〜ぉ、パパのえっちぃ」 

胸を触られてその気になったのか梨沙子が唇を俺に向けてきた。 
「んはぁ、んむっ」 
「んん〜〜〜…」 

こっちから責めようとしたら舌を絡めとられてしまい、さらに吸われてしまう… 
きょ、今日は激しいな、ああ、もう頭がぼやけてきそうだぁ 

「んはぁ。パパ、今日はいっぱいしようね」 
「あぁ…いいよ…」 

今のキスからして期待できそうだ。 

1 もっとキスを続ける 
2 胸にむしゃぶりつく 
3 ご無沙汰なのでまずしゃぶってもらう 



「うわぁっ!」 
梨沙子に押し倒され、唇を奪われた。こ、こいつどこにそんな力があったんだ? 
「ん、ん、んむ、ん♪」 
「り、りさ、んん」 
楽しそうに梨沙子に乗られて、身動きがとれず口の中を犯される俺。 
ベリの中じゃおそらく一番キスがうまいだろうな…あぁ血が下半身に集まってきた 

「あ〜、もうおっきくしてるぅ〜」 
「はう!梨沙子、さわっちゃだめっ、そこは敏感なんだよ」 
「うふふふ、ねぇパパ、これどうしてほしいのぉ?」 

わかってるくせにわざとイジワルな顔をして聞いてくる梨沙子。 

1 今はキスを続けてほしいな 
2 手でいじってくれないか 
3 しゃぶってくれ。その可愛らしい口で 
4 足でやってごらん 



「手でいじってほしい」 
「はぁ〜い」 

チャックを開けて俺のをだし、その小さな手で包むみたいにしこしこし始める梨沙子。 
「パパ、なんか先だけ色違うよ?」 
「そ、それは、あんっ、か、皮が剥けてるからだよ」 
「剥けてるの痛くない?私が戻してあげるゆっ」 
へっ?戻す?り、梨沙子、何を言ってるんだ… 
「ん〜〜?あら、戻らないゆ」 
「あ…あぁ、む、無理だよ梨沙子、それは¨今の状態¨だと戻らない…!」 
「じゃあマネージャーさんは普段だと皮が剥けないの?」 
「……そ…そうだよ…」 
「ふぅ〜〜〜ん」 
なんだよ、なんで笑うんだよ。意味わかってんのか? 

「これ面白いゆ、いくらひっぱっても戻るからぁ」 
あ……あぁん、そんなに何回も皮をいじられたら俺、俺っ! 

1 いたずらしないでちゃんと手でやって 
2 玉もお願いする 
3 …なぁ、こんどはしゃぶってみるか? 



「って梨沙子、ちゃんとやれ。遊ぶな」 
「はぁーい。こう?」 
皮をいじくるのをやめてようやく手でしごくのを再開してくれた 
あまり速くなくゆっくりだったが、その刺激は俺を狂わせるには十分だった。 
「あ、うっ、あぁっ」 
「なんかぴくぴくしてるゆパパ、えへ、気持ちいいんだ」 
俺のをいじくるくちゅくちゅという音が部屋に響く… 
梨沙子の指使いが微妙に強弱をつけてきて、さらに気持ちよくさせた。 

「あれぇ、なんか先からおしっこが出てるよ。透けてるぅ」 
「それは…おしっこじゃないんだ…」 
「じゃあなに?」 
「き、気持ちよくなると出るものなんだよ」 
「もっと気持ち良くしてあげるねぇ」 

はむっ、と梨沙子が俺のにかぶりついた。 
「うはぁ!あ、んんっっ!」 
俺にまたがり顔の方にお尻を向けたまま夢中でしゃぶってくる 

「ん♪んん〜〜、ん♪」 

今日の梨沙子は激しい…っ 

1 梨沙子にしゃぶらせたままおしりをなでる 
2 しばらく梨沙子のパンツを眺めるか 
3 指でおしりをいじっちゃえ 



今日は白か。普通の色でも梨沙子が着るといやらしく見えるな。 
「ん〜、おっきくて口に入りづらいゆぅ…」 

エロいのに可愛い梨沙子が愛らしくなってそのむっちりとしたおしりを優しく撫でた。 
「ひゃあ?!」 
「あぁ、続けて梨沙子。俺はおしりをなでなでしてあげるから」 
「Hぃ、パパのHぃ」 
「梨沙子だってそうだろ?しゃぶる音が聞こえてくるもん」 

う〜〜〜、と恥ずかしそうににらんでからまた俺のをしゃぶりだす。 
あまり頭を動かさずに口の中で転がす方が好きなのかな。 
「ちゅぷ、ちゅっ」 
「んっ!あぁ!」 
梨沙子のおしり、白いなぁ…おまけにやわらかいし…まるでマシュマロみたいだな。 
「ひゃっ?!何してるゆ!」 

ちょっと指でつまんだら怒られた。 

1 パンツを脱がして責め開始 
2 まだ脱がさない。下着の上からいじくる 
3 あ、穴を… 
4 後ろから大事な部分をなぞってみる 



「そんな怒るなってば、な?」 
「どこ、さわって…んっ」 
つまむのがダメなのか。じゃあこんどはもんでやらなきゃ。 
胸をもむみたいに両手で尻をもみしだいてあげようか。 
はぁあすごい尻だなぁ、指なんかこんなに食い込んじゃって… 

「ゆ、ぅんっ、ああ…」 
「梨〜沙〜子、ちゃんとしゃぶって。気持ちいいのはわかるけど口が離れてるぞ♪」 
「わ、わかってるよぉっ、はむ、もご…もぐぐ、もごもご…」 
そう、ちゃんと俺も愛してよ 

「いいおしりしてるな」 
「ゆぅうん…っ」 

しゃぶる舌使いが遅くなってきたな…ちょっと刺激が強すぎたかな? 

1 もっと尻もみもみだ 
2 仰向けに寝かせてパイズリだな 
3 仰向けでこっちから梨沙子の口に挿入♪ 



次は穴の近くをくすぐってみると、俺のから口を離してしまった 

「や、やらっ、くしゅぐったいゆぅ」 
「はははは…舌回ってないぞ。梨沙子は気持ち良くなるとそうなっちゃうんだな」 
「わ、わらわにゃいれよぉ…ああんっ、ああっ!」 
だんだんカラダが汗ばんできてるのがわかった。下着がしっとりと濡れてきている 

「ほらほら梨沙子、いいのか?いいなら返事しなさい」 
「い…いい、ゆぅ…っ、きもち、いいっ!」 

このまま尻をもみ続ければいっちゃいそうだ。 
大事な部分も見た感じだと濡れてきてるみたいだしな… 

1 起こしてバックで挿入、もう我慢できない! 
2 焦らずにその部分を口でいじめてあげよう 
3 尻をやめて胸もみ開始だ♪ 



「な、なんでやめるゆ…?」 
はぁはぁ息をしながら切なそうに俺を見つめる梨沙子。 
「おしりばかりじゃ可哀相じゃないか」 
梨沙子をベッドに寝かせて俺が覆いかぶさる形になり、そのふくよかな胸に触る。 
「ゆぅうん…」 
「これだって可愛がってくれなきゃ嫌だろ?」 
「…うん…」 
「……いっぱい気持ち良くなろうな、いっしょに」 

ちくしょう…そんないやらしい表情すんなよ。 
指を噛みながら俺を見つめるな、もう止められなくなっちまうじゃないか。 
「あうぅ…ああっ、んん!…」 
「また大きくなったな。俺がもんでるからかな?」 
「パパのせぇだゆ、こんなになっちゃったの」 
うれしそうだな梨沙子。パパだってうれしいぞ 

ちくしょう!うれしいんだぞ! 

1 脱ぎ脱ぎしようね。そしてじかにもみもみだね 
2 服の上から刺激して気持ちを高ぶらせる。 
3 梨沙子はかわいいな、と顔や頭を撫でながらもむ 



なんだか、よがる梨沙子が愛しい… 
「ふえ…?」 
胸をもみながら、その赤くなった顔に触れた。 
「…可愛いな、そうやって感じてる顔」 
「…////や、やめてゆ、そういうのパパらしくない」 
「なんでだよ。Hの最中だって可愛がってもいいだろ?」 
「パパはもっとスケベだもん。恥ずかしくなるゆ…」 
梨沙子にかまわず俺は恥ずかしさで赤らめた顔やその艶々の髪を撫でてやった。 
最初は嫌がってたが、じっと俺を見つめている。 
やっぱりたまにはこうやらなきゃな。欲望のままにHばかりしてたら嫌われちゃうからなぁ… 
梨沙子に嫌われちゃうのはパパいやだもんね。 

「ああっ、あんっ、んん〜っ」 
「痛いか?」 
「…いつもより、優しいゆ…」 

1 もう少し優しく、じっくりと胸をいじってあげるな 
2 お腹の辺りを撫でるか 
3 そろそろ下の方を脱いでみようか…梨沙子 



気持ちよさそうだがまだ梨沙子は本当の意味で俺にカラダを委ねてない。 
お互いまだ服は着たままだし、さっきから梨沙子は自ら脱ごうとしてない。 

俺は黙ったまま梨沙子の胸をもみ続けた。しゃべると何か変な空気になりそうだし、 
それに…この顔をもっと見ていたかったから。 

「あ…んんっ…!んん、あ…」 

カラダをちょっとずつ委ねてきたかな…? 
さっきまではときどき俺の手をどかそうとしていたんだが、今はしてこない。 
心なしか胸もほぐれてきた様な気がするし。 

…ああ、もしかしたら俺がまたがってるから嫌なのかな…? 
なんか力ずくでされてる、って思わせちゃうのかも… 

1 横に寝て胸をもむ 
2 梨沙子をいったん起こしてから続ける 
3 また梨沙子にまたがってもらおうかな? 



「起きて」 
「うえ?…う、うん」 

上半身を起こしてあげた。これならきっと梨沙子は恐がらないはずだよな… 
「あっ、あぁっ、んん」 
さっきより声が大きくなってきた気がする。 
それが安心感から出るのか、気持ち良さから出てるのかはわからないが、 
きっとさっきより安心したから出たんだと信じる事にしよう。 

「あの、パパぁ」 
「なんだい梨沙子」 
「……あついの、体が。だからぁ…」 

OKのサインが出た。ありがとな、梨沙子。 
服を脱がされる時もぜんぜん抵抗してこない。目は…合わせてくれなかったけれど 
「パパも脱ぎ脱ぎしてっ!」 
下着まで脱がせたとたん今度は俺を脱がしにかかる梨沙子。 
自分だけ裸にされてるのはきっと恥ずかしいんだろうな 

「うわぁあ〜…おっきーい」 
「つ、つついちゃダメだよ梨沙子、ああ…ッ」 

目を合わせてはくれないが、胸や大事な部分を隠したりしていない。 
…少しは体を預ける気持ちになってくれたのかな 

1 またもう一回キスしようか 
2 胸、続けよう 
3 梨沙子、パパのちんちん気持ちよくして 



「梨沙子、もういっか…」 

言おうとしたら梨沙子の方から唇を奪ってきた。 
「ん〜〜〜…♪」 
さっきよりも激しく俺の舌にちゅうちゅう吸い付いてくる。 
「なっなんだよ、急にやらしくなったな」 
「こんなにさせたのはそっちでしょ!もうっ」 
顔を赤くしながらキスを続けてくる。 
「んはぁ…はぁ」 
「パパぁ…」 

互いに舌を舌でくすぐりあいながら見つめる…今度はしっかりと目をそらさずに。 

抱きついてるから大きな胸が俺の体におしつけられ、梨沙子の鼓動が聞こえた。 

こんなに…もう… 

「パパぁ…おちんちんお腹にあたってるゆ」 

そんな目で見つめられたらもう我慢できない! 

1 ゆっくり寝かせて挿入 
2 俺が座って、向かい合う様にしながら入れる 
3 まだ入れずに下の方も優しく愛してあげないとな 



対面座位なら梨沙子を愛しながら入れられるしそうしよう。 
今の梨沙子にはこの体位がいちばんだろうしな。 

「座ってごらん梨沙子」 
「うう…っ、あぁああ…!」 
くっ、くる、梨沙子の熱が、あぁああ…! 
「パパぁあっ、んんっ、ん!」 
「俺につかまってろ梨沙子」 
「う、うんっ」 

しっかりと俺の背中に手を回して体を密着させる梨沙子。 
「はぁ…はぁ……っ」 
入れてるのにおねだりの目で見てくるなんて… 

「はぁ…んっ!」 

唇を舐めたり、指で胸を回すように撫でてもっと可愛がってあげるよ。 
「パパぁ、パパぁあっ」 

自ら腰を動かしてくる梨沙子。もう完全に俺に委ねてくれたんだな。 
やっぱり今の梨沙子にはこの体位がいちばんだったな… 

1 こっちからも突いてあげる 
2 抱き合いながらやる 
3 梨沙子にもパパの胸を責めてもらう 



「責めるだけじゃいやだろ?梨沙子…」 
聞いたらすぐに俺の胸を舐め始めた。 
「あ…っ、い、いいっ、いいぞぉ」 
「変な顔ぉ…パパだってやらしいんだゆ」 

梨沙子の舌使いでそんなに乳首を責められたら俺、俺っ! 
「こうしたらもっとバカみたいな顔になりそうだゆ♪」 
「はッ!!」 

いきなり指でもう片方の乳首をきゅっとつままれた。 
まさかそうくるとは思わず、梨沙子の言ったとおりものすごく変な顔をしてしまう 
「ほれほれほーれっ」 
「あ、く、くすぐるな…ッ!んぁ、ね、ねじっちゃダメ…!」 

こっ、このままじゃもしかしたら… 

「おちんちん、もっと、あんっ、おおきく、なってるぅ!」 

俺が先にいっちゃうかも…! 

1 我が娘に射精します! 
2 いったん出して顔にかけちゃえ! 
3 口の中に出しちゃう 



「 出るッ!」 

「ああっ!わ、わたしの、な、かにぃっ、あ〜〜〜〜っ!!」 

梨沙子のお腹がびくっびくっと跳ねている。 
「梨沙子が…ぱ、パパを、せめたから…いつもよりもっと出ちゃったんだな、あははは」 
「はぁ、はぁ、ち、ちがうもぉん…」 
締め付けて離さない梨沙子の中からそれをなんとか引き抜いた。 

なんだか今日はいつもより疲れた気がする。力が…は、入らない 

「パパ…大好きぃ」 
「俺もだぞ、梨沙子」 

もういちど口付けを交わした。 
今度の梨沙子はなかなかその唇を離そうとしなかった。 


「お腹すいたゆマネージャー」 
「わかったよ。よしよし」 
「頭撫でるんじゃないゆ!もう、なんかからかわれてるみたいで嫌なの」 

またツンとした梨沙子に戻っちゃったな。 

「なんだよ、さっきはあんなに体をくっつけてきてたのに」 
「さっきはさっきなの!早くつれてって」 
「はいはい、わかってるって」 

腹が減ったからツンになったのか?なんて聞いたらまた怒りそうだからやめとくか… 

「みそラーメンが食べたいゆ。早く〜ぅ」 
「今度雅ちゃんに作ってもらうか。たまには三人で食べようぜ」 
「やだ。みやとは二人がいいのっ」 
「なんだよ…パパよりママの方が好きなのかよぉ」 
「べーっ!パパはスケベだからやっぱりきらいだゆ!」 
「もう聞き飽きたよキライって言葉は…」 

頭を撫でそのさらさらな髪にさわったら、梨沙子は笑顔に戻った 

…ほんとは好きだって言ってくれなきゃ、俺寂しいな。 


州*´ ー`リ<マネージャー…大好きだもん… (*マネ)<おいで梨沙子 州*‘ -‘リ<ゆー (*マネ)<よしよし 州*´ -`リ<マネージャー…♪ 从o゚ー゚从<あの人が普通に梨沙子を抱いてるわ (*マネ)<たまには俺だって普通にやるよ