三人ともご無沙汰だったからな〜、きっと久しぶりに話すから照れてるんだろう。 そうだよ。そうに違いない。 「桃子♪おいで」 …あら?聞こえなかったか。まあいいや 「雅ちゃん膝に座りなさい」 あ、あれ?雅も耳が遠くなったのかな。聞こえないのか 「愛理ちゃんおいで。いっぱい可愛がってあげるよ」 ……そ、そんな… ねえ待っていかないで、僕をかまってお願いだから。 「なんか聞こえた?つぐさん、愛理」 「ん〜〜〜?わかんなーい」 「空耳じゃないですかぁ?」 三人がわざわざ俺を見て、首をかしげている。わざと俺の目を見ながら… む、むかつく…こうなったら! 1 桃子、そのピーチ(胸)にかぶりついてやる 2 雅。歯ぁ食い縛れ! 3 愛理ちゃんを押し倒す 三人がかりで大人をいじめるとはよくないな。ここはびしっと叱らなきゃいけない 「雅っ!お前の仕業だな、みんなが俺を無視してるのは!」 「はあ?さっきから何言ってるのあんた」 「歯を食い縛れ!愛の平手打ちだ!」 すまない雅、これも愛するお前達の過ちを正すため。そのためなら俺は鬼にだってなれるんだ 「い、痛い…」 …あれ、目の前が見えない。それに何故か痛い… 「馬鹿」 そうか。雅の鉄拳が顔に突き刺さったのか。そうかそうか、そうだったのか〜〜〜…… 「痛ぁ〜〜い!!」 殴られたのも久々だったからか、痛むまで時間があった。 「ふざけてないで仕事しなさいよ」 「漫画買ってきて〜マネージャーさーん」 「早くしてくださいね」 なんでこんな冷たいの?ねえ。俺何か悪い事したの?それとも寂しさの裏返し? 1 それはあとで。今は仕事しなきゃ 2 …おまえら、そういう態度とると今日はHしてやんないぞ 3 ふてくされてやる。俺も口きかない! 「そういう態度すると今日はHしてやらないぞ」 三人はまた俺を見ている。そうだな、それはさすがに困るよね 「……別にいいよね」 「普通に話しててもしてくれなかったし」 「男の人がふてくされるのはみっともないですよ〜」 そ、そんなぁあ。。。 まま待って、待ってください、それはないでしょみなさん。 「あ、出番だ。いこっ」 「よーし頑張るぞ〜!」 「張り切っていきましょう」 いやあああぁあ。やだやだ、やりたいよ〜。みんなとやりたいよ〜やりたいよ〜 1 戻ってきたら謝ろう。そしたら許してくれるよね 2 一列に並べ!顎を端からつまんでやる 3 めんどくせぇ!誰か一人この場で襲ってやる! えーいこうなったら! 「お前ら一列に並べ!その顎をつまんでやる!」 「きゃ?!」「ちょ…!」「ひゃあ〜」 生意気な奴らはこうしてやる。こうしてやる! 「や、やめ…マネージャー、痛い!」 「はぁあん、ち、力が抜けちゃいますぅ」 「はぁ、はぁ」 あら?三人とも膝が震えてるぞ。まさか顎を触られると力が抜けてしまうのか? 「もぉダメですぅ〜」「ああ…だめ…」 桃子と愛理ちゃんはダウンしてしまったが雅ちゃんは… 「あ、あんたねぇ…!」 まだがんばっちゃうんだな雅。さて…どうしようかな 1 キスすれば立てなくなるはずだ 2 おへそいじめちゃえ 3 胸にタッチ 4 顎をあまがみ 「冷たいなみんな。どうして俺を無視したりなんかしたんだ?」 「…あんたが悪いのよ。いつも待たせてばかりだからぁ…」 「…そうだよな、ごめんないつも」 雅の服の中に手をもぐらせ、刺激に弱いおへそのまわりをなぞる 「あ、ん、ちょっとぉ」 切なそうに俺を見上げる雅を、焦らしながらせめていく 「だめ、本番に遅れちゃう…」 「そうだな」 「やだっ、あぁんっ!」 もう駄目だ。こんな泣きそうな顔を見てしまったら抑えが効かないよ 1 口付けて抱き締めて生まれたままの姿になろう 2 雅はあとで。先に桃子だろ 3 焦らした時間を考えてまず愛理ちゃんからだろ 「んぅっ!」 口付けたら抵抗しようとしたのか、手で俺の頭をどけようとしてきた。 しかし少し強めにその手を握ったら、抵抗するのを止めた。 「…びっくりしたか?いきなりキスしたから」 「むかつく、その馬鹿にしてるみたいな顔…」 悔しそうに俺をにらんで、今度は自ら唇を近付けてくる。 雅の口の中を責めながら服を脱がしていった。また抵抗するかと思ったが、 目を閉じたまま俺の唇にむしゃぶりついている。は…激しいな 「あなたも、脱いでぇ」 恥ずかしそうにぼそっとつぶやく雅を愛でながら、望み通りに俺も生まれたままの姿に… 「おっきいね。最初の時はちっちゃいなって思ったのに」 「あっ…」 俺のモノを握って愛しそうにつぶやく。 …う、ああっ、やめてよ、そんなうるうるした瞳で見つめないでくれよぉ… に、握ったまま… 1 お前の手でしごいてくれないか 2 口で愛してくれ。お前の思う通りに 3 た、立ったまま、入れてもいいよね? 「あの、入れても、いい?」 聞いてみたら雅は笑っていた。 「また聞くんだから。さっきまで強気だったくせにこういう時だと弱くなるね」 「うるさいな…」 鼻を指差されて馬鹿にされた事がちょっと悔しかったな。 「じゃあ強気になってやろうか?雅っ」 「ん、あ…!」 指でその場所に触れたらもう受け入れる準備はできていた。 「Hだなお前。キスだけでもうこんなになっちゃって。ん?」 「なによ、あんただって先からぬめぬめしたの止まらないじゃん…」 雅の中に、少しづつ 「んん…っ!」 「痛い?ならつかまって。首でも背中でも、好きな場所に」 「無理矢理やったらあとで怒るからね」 今の俺にそのお願いはきけない、雅、ごめん 「あっ、あぁぁあぁ…!」 腰を進めるごとに俺の背中を押さえる手に力が入っていく。 1 このまま突きまくるんだ 2 顎を舐めながら突くか 3 つかまってもらったまま両足を持ち上げて、頑張る! 俺よりちょっとだけ低い雅の中に入れながら、その綺麗な顎を舐めた。 「んふふ、はは、そこは…!」 「ここも気持ちいいのか。全身が気持ちいいんだね」 「あ…あんたがそうさせたのぉ…っ」 うつむいて目を伏せて唇をとがらせる雅。 「そうかぁ、俺は悪いやつなんだな〜♪」 なんだか恥ずかしくなってふざけて顎を犬みたいにぺろぺろ舐めてしまった。 「あはは、ははっ、もう、子供みたいなんだから、んんっ!」 ちくしょうやらしいんだよ雅、そんなカラダして、やらしいんだよ! そんなにカラダを赤くしちゃって。そのうちもうどこを触れても気持ちよくなるんじゃないか 「雅っ!雅、雅ぃ!」 「痛いっ、そんなに呼ばなくてもいい、よ、あっ!ああっ!!」 …俺、抑えがきかない。もう爆発しちゃうよ! 1 躊躇わずにやる!! 2 だめ、今日はまだ出さない。まだ愛したい 3 雅…まだ出さないから俺を愛して 4 今日はがんばっちゃおう。何十回でも出してやる。 決めたんだ。例え枯れても出してやる、何十回でも 「雅ぃいっっ!!」 「うぁああああっ!!」 きゅぅうっと締め付けてくる雅の中が、さらに俺から愛を絞りだしてしまう。 「み、みや、ああ、あ…止まらないよ〜」 「はぁ〜……はぁ〜〜〜……」 もう絶頂を迎えたのにまだ中に注いでしまう俺のそれ。 「ねえ、ま…まだ出すのぉ?もうはいんないってば」 「無理だよ、そんな可愛い顔されちゃ」 「バカぁ〜」 そんなつねんないでよ雅ちゃん 1 お返しに俺もつねってやる 2 足りないのか。もう一回突いてやろうか 3 え…?なんか背中にやわらかいものを感じるぞ んっ、なんか背中にやわらかいのが当たってるぞ。 「もぉ、私を無視しちゃやぁですよう♪」 「おわぁ!桃子!」「つぐさん、ってか何その格好?!」 なんと桃子が生まれたままの姿になって俺に抱きついていた。 「私だってご無沙汰なんだもん。雅ちゃんだけが特別じゃないんだからぁ」 「……………」 お、俺をはさんで二人の間に火花が散ってるぞ。 「マネージャーさぁん、次は私にちょうだい」 「あぅうっ!!」 や、やめ、やめて、お尻の穴はトラウマ…ああー! 「なんでそんな情けない顔してんの?!もー腹立つ!」 「あたたた殴らないでってば雅ちゃあん」 う、嬉しいはずなのに心から嬉しくないぞ。 1 様子を見よう…ヘタに動かない方がよさそう 2 今度は桃子とHだな 3 愛する人は雅だけ、結局雅雅だね 4 雅に入れながら桃子に尻穴を任せる 寂しい想いをさせたのは桃子だっていっしょなんだ。 「わぁ…うれしーいっ」 向かい合ったら桃子がぎゅーと俺に抱きついてきた。 「そんなぁ、そんなの…いやだよ…」 背中に寂しそうな雅の声が聞こえた。 ごめん、こんな奴で、ごめん 「んん、はぁ、はぁん」 その想いを忘れようと桃子の胸にむしゃぶりつく。 「あは♪そんなにむしゃぶりついてぇ、ももπおいしいですかぁ?」 「…ああ、おいしい、おいしいよ桃子!」 「やらしいですねぇ〜マネージャーさんはぁ」 立ったまま桃子とHするか、それとも 1 立ったまま 2 バックからだろ 3 ベッドに寝て、そのままカラダをいじりあう 「おいで、桃子」 歩く先にある物を見てにやける桃子。 「ウフフフフ…いーっぱぁいHしましょうねぇ」 ベッドに寝る桃子の白い肢体がとても眩しかった。 「あは♪マネージャーさんてばもうかっちかちじゃないですかぁ〜」 こんなむっちりしたカラダを見てこうならない男はいないよ… 「ウフフフフ、ねえねえ、どうしてほしいんですかぁ?おちんちーん。ねえねえ」 1 手でコキコキして 2 足でやってみろ 3 お口でいじくってくれ 4 尻向けろ 「おちんちんは、いい、それより…」 「はぁーい、わかりましたぁ。ぷりんっ♪」 言われた通りに俺にそのむちむちした尻を向けた桃子。 「どうしたいんですかぁ?ほーら、ほぉーら」 やりたくて抑えきれない、っていう表情でお尻をくいくい振っている桃子。 「よし…っ!」 「あんっ、ちょ、痛いですよぉマネージャーさぁーん」 ちょっと乱暴につかみ、その穴に自らのを…! 「あ、うううっ、あぁあぁ………!!」 「いいだろ、なぁ?声が出ちゃうだろ」 「イジワルぅう…き、きもちいいですぅう」 1 このまま出してやるよ 2 気持ちよくさせてから改めて前に入れる 3 尻を叩きながらやる どうも桃子にはちょっかいを出したくなってしまうんだな。 「いたーい!もうまたいじめるんだからぁ〜」 「…嫌なのか?知ってるぞ、桃子のMはマゾのMでもあるって」 「ぷっ、へんなの…あ、あいたっ!あぁんっ、あーーーんっ!」 こんなに激しく責められてるのに嬉しそうな桃子、 「はふぅん、も、もうだめですよぉお〜〜〜!!」 1 ぴーちっちに種付けしてやる! 2 引き抜いて、尻たたきだけでいかせちゃえ 3 前に出まくりだ♪ 「あふぅん♪はぁ…あ、あっ、マネージャーさぁあん、さいこぉですよぉ♪あっあっ、まだ、出てますぅ」 「…はぁ、はぁ、う…はぁ…」 いった、瞬間でも、おしゃべりだな…おしりを突き出したまま昇天してしまった桃子。 「…私より激しくない?」 「そんな事ないよ、雅ちゃんてば」 「ふぅん…そう」 やけに大人しく見守ってたな雅ちゃん。 1 さ、もう一回しようか雅 2 桃子、寝てる場合じゃないぞ♪ 3 ……う…また後ろから異様な気配が… 「だ〜〜〜れだぁ?」 …め、目隠し?! そうだよ、まだ一人いるんだよ、まだ倒れるわけにはいかないんだ。 「…まさか、わからないはずはないですよね?」 「……あ、ああ」 ううっ…やけに声に迫力があるな。 心なしか目を覆う手にも力が入ってぷるぷる震えている。 「早く答えて。私は誰?」 「うん、わかってるさ、わかってるよ。君はね」 1 愛理ちゃん 2 雅ちゃん 3 カッパ 「カッパちゃんでしょ」 「あーら面白い答えですね」 「うっ、あ〜〜〜〜〜!」 めりめりと目に食い込んでくる愛理ちゃんの手。 「…ほら、元気になって下さい。まだ私がいるのに」 「うおおっ?!」 愛理ちゃんは手で目を隠したまま、おそらく足で俺のに触れて (み、見えない分余計に刺激が気持ちいいぃっ!) 「ほらほらほーら」 「あ、愛理ちゃんいつの間にこんな技術を?!」 「…うふふふふ」 うそだろ、あ、足がこんなに気持ちいいだなんてぇ。 ぐにぐに踏んだりしこしこしごいたりしてすごい気持ちいい! 1 俺も責めてあげるよ 2 このまま出してしまいそうだよぉ 3 か、顔にひっかけてあげるからね! 君にそんな激しい責めなんて似合わないよ、そうでしょ…? 「愛理ちゃあん…」 「なんですか?」 「俺も君とHがしたい!」 「きゃあああ〜〜〜!」 ちょっと強引に愛理ちゃんを押し倒して、その小さな胸に触れた 目を閉じて鼻から気持ち良さそうに息を漏らす… 「やっぱり愛理ちゃんはその顔が似合うんだよ…あはっ」 「勝手に決めないでくださぁい、あぁんっ」 1 クリちゃん、ボクに顔を見せてほしいんだ 2 口付けて挿入 3 清純な愛理ちゃんに淫乱なバックを 「もっと鳴く声が聞きたいな」 「きゃっ、な、何するんですか、ああっ!」 …こうすれば愛理ちゃんはもっと可愛い声で鳴いてくれるよね。 「触らないで、私、あまり自信ないんです」 「ああ、おしりは初めてだからね」 「違います!わ、私…桃子ちゃんや雅ちゃんと違って…その」 「気にしなくていいんだよ、愛理ちゃんはそのままでいいんだから」 「あっ、あぁ〜〜〜〜!」 …あの愛理ちゃんが四つんばいになっておしりを向けてる。 俺、頑張らなきゃ! 1 おしりをしっかりとつかんで痛くない様に突く 2 胸を触りながら突く 3 今日はちょっとHにさせたいな、激しくいくよ 「愛理ちゃん…我慢なんかしなくていいよ、俺もしないから!」 愛理ちゃんのいちばん弱い場所をつまみ、指で掻いて… 「くふぅんッ!」 「そう、もっと鳴いて。聞きたいんだその声」 「んん、む、むかない、で、あああぁ…!!」 後ろからで顔が見えないのが逆に俺の理性を狂わせた。 ただでさえ我慢ができないのに、このままじゃ何をしでかしてしまうかわからない 「あんっ、あんあんっ、んん、あぁんっ!」 肌がぶつかり合う音が聞こえないくらい激しく喘ぐ愛理ちゃん。 1 も、もう出ちゃうぅ! 2 中に出してから愛理ちゃんの顔にかけてあげたい 3 中と顔、さらに口にまで! その細くて小さなお腹の中に欲望の限りを注いだ。 「あ、うぅん、おなかぁ…あつぅい……!」 「はぁ…♪愛理ちゃんの中、あったかいよ〜」 …う、力が、出ない。 「マネージャーさん?!」 「ああ…だ、大丈夫、ちょっと疲れただけだよ…あはは」 愛理ちゃんの隣に倒れてしまった。 …あれ、おかしいな、力がぜんぜん入らないんだが… 「激しかったね」 「み、雅ちゃん!」 俺を見下ろしている表情はとても切なそうだった。これは…果たして何を意味してるんだ? 1 やりたいのか?ああ、心配ない、と強がる 2 …ごめん♪おやすみ、とふざける 3 お前から来てくれ。俺は動けない 「み、雅、俺とHしたいんだろ?…ごめん、俺…力が入らなくなっちゃってさ」 「見れば分かるわ。バカね、ほんとバカねあんた」 ゆっくりと腰を落とす雅。…きっとこのまま俺にまたがってくるよな 「いつまで寝てるの、早く起きなさい」 「あら、え?ちょっと待って、待ってよ雅ちゃん!」 力が入らないってゆってるじゃないかぁ! 「無理、無理無理、無理無理無理!」 「それはあんたが決める事じゃないわ」 「ああ、あっ…!」 俺を起こしてしっかりと支えながら、自らの中に俺のを入れる雅ちゃん。 「ふふ、あん、ここはまだまだ、元気じゃない」 「ひぃいーん、許してぇ、もう…!本当に動けないって言ってるじゃないかぁ〜!」 「そんなにしゃべれるなら大丈夫でしょ?」 「ぷぁあっ、ああっ、雅ちゃんのがぁ、あばれる〜〜!」 「しっかりしなさいよ、ああん、もぉ、あんたって…んん、本当に一人じゃ駄目ね」 まさか最後の最後に雅ちゃんにやられてしまうとは。 …き、気持ちいい、気持ちいいよぉお!悔しいけど感じちゃうんだってばぁ 「ウフフフフフ、見てあれ。みやのお尻に敷かれてるよ」 「マネージャーさんしっかりしてぇ〜、うふふふふ」 楽しそうに俺たちを見ている桃子と愛理ちゃん… 「でっ、出るぅ!!」 「いいよ、私が全部…受けとめてあげるね」 この後俺はまた記憶が無くなりそうになるくらいまで解放されなかった。 俺、とんでもない娘を嫁に迎えようとしてるんじゃ…。 「迷ってない?私との事」 「う?!あぁいやその〜」 「まだ私にもチャンスあるかも〜」 「わ、私にも…?」 まだまだ俺は迷いそうだな。