「ハッピーバースデー!」 

メンバーからのお祝いにちょっと涙目になってる早貴ちゃん。 
いいなぁこういうのって、仲間って感じだよな。 

「あ、ありがとうみんな…キュフ、キュフフ」 
「嬉しいならなんで泣くの?ほら、火消して」 

ケーキに立てられたロウソクは14本。14才、か。まだまだ幼いなあ。 
でも最近の早貴ちゃんはちょっと大人っぽいというか…エロいよな。 

1 おめでとう、と笑顔で 
2 もう14才だから子供産めるよね、とふざけてみる 
3 耳元で「二人にならない?」とささやく 



「早貴ちゃん…」 
ケーキを頬張る早貴ちゃんの耳元でささやいた。 
「…二人にならない?」 
「ふえ?!ま、マネージャーさんそれどういう意味ですか?」 

…意味、わかってるな。 
だって顔が赤くなってるもん。むっつりだなぁ早貴ちゃんてば 
「クンカクンカ…怪しいニオイ。マネージャーが何かやろうとしてまーす」 
「もーマネージャーったらHなんだから〜」 

栞菜ちゃんにからかわれながらも楽しく誕生会はおわった。 

さて…どうしようかな 

1 みんながいなくなるまでこの部屋で待つ 
2 早貴ちゃんをお姫さまだっこだ 
3 早貴ちゃんにキス 



よし待つぞ。みんなが部屋を出るまで。 
「……………」 
「……………」 

な、なぜみなさん部屋を出ないのですか? 
しかも冷たい視線を私一人に浴びせたまま黙ってるだなんて。 

「みんななんで部屋出ないの?もう誕生会はおわったでしょ」 
「マネージャーさん早貴ちゃんに悪戯しようとしてるでしょ」 
「お兄ちゃんをみんなで見張ってるの」 
「ボク達がいるかぎり手出しはさせないから」 
「舞美の時みたいな真似はさせないんだよ」 
「…そろそろ私ともしてほしい…」 

みんな警戒してるな… 

「は、早く始めるんだかんな。見たいんだかんな」 

ただひとりをのぞいて… 

1 しないよ〜と笑顔を作り隙を見て早貴ちゃんを連れ出す 
2 いったん部屋から出てあとで早貴ちゃんと会おう 
3 栞菜、協力しなさい 



ちょっと今はうまくいきそうにない。あとでまた… 

「さ、帰るぞ。また明日な」 
「はぁーい」 

ようやく警戒を解いてみんなは帰っていった。 

しばらくした後早貴ちゃんに電話をかけてみる。 
「もしもし…今ひとり?」 
「はい、もう…」 

やった。やっと二人きりになれそうだ。さてどうしよう 

1 こっちに来てもらう 
2 場所を聞いて迎えにいく 
3 酒を用意して待つ 



迎えにいこう。今どこだ? 
「早貴ちゃんどこだ?今どこにいるの」 
…場所を聞いて一瞬耳を疑ってしまった。俺の、すぐそばにいるって。部屋の外だって 

それは本当だった。 
「早貴ちゃんどうしてここに?!」 
「会いたかったから…バレない様に抜け出してきました」 

キュフフ、とはにかむその顔に俺は理性が飛びそうになって… 
「おいで、早貴ちゃん」 
「はいっ」 
ぎゅっと抱き締める小さな体。見上げる瞳はきらきら輝いて… 

1 「誕生日おめでとう」と口付け 
2 こっちもキュフフと笑う 
3 ソファーまで運ぶ 



あらためてお祝いしよう。二人だけの誕生会で 

「誕生日おめでとう」 
「あ……っ」 
その厚い唇に俺のを重ねた。 
「ん、んん、ふぅうっ」 
今日は早貴ちゃんの方から舌を絡めてくる… 
あ、なんか俺の手のひらまでいじくってくるぞ。早貴ちゃん…今日はいつにもまして… 

「ずっと…二人になりたかったの…待ってたよ」 

そんなうるうるした目でいわれちゃたまんないなぁ。 
「よし、いこう」 
早貴ちゃんをお姫さまだっこして口付けしたままソファーへ。 
「マネージャーさぁん…」 

可愛い声でおねだりしてくる。 

1 もっと口付け 
2 いきなり裸になる。もちろん早貴ちゃんも 
3 最近ふくらんできてる胸をキュフキュフ 



わかってるよ早貴ちゃん、君がもっとキスしてほしいのは 
頭の後ろに手をやってもっと激しく舌を絡ませた。 
フゥウ、ふぅうとかすかに唇の隙間から早貴ちゃんの熱い息が漏れてくる。 
…ああ、触りたい。最近膨らんできてるこっちの方を。 
「ひゃうっ!ま、マネージャー…ああっ、ん!」 
「…大きくなってるね。俺が揉んでるからかな?」 
「ちがうもん。成長してるんだもん」 

早貴ちゃんがHだから胸も大きくなってるのかな? 
…ほら、もう早くも先端が勃ち始めてるよ。服の上からじゃわかりづらいけど 

1 先っちょをくりくりする 
2 唇をこっちの方に移動させてみる 
3 お腹は感じやすかったな。今触ったらどうなるかな? 



「ここでしょ、ここが一番感じちゃってるんでしょ」 
「耳元で言うのずるいですぅ…や、やだ、ああんっ」 

もっと感じて…ほら、親指で弾く様にいじってあげるから。 
「や、やぁ、んっ…」 
「力抜いてね。そう、俺にまかせて」 
「やですぅ…っ」 
あらあらもう腰に力が入らなくなってるよ。俺によりかかる様にぐったりしちゃって 
「もしかしてここも感じやすいのかな?早貴ちゃんは全身にいくつ敏感な場所があるの」 
「わ、私が知るわけ、あふっ、な、ないでしょっ…いやっ」 

いやいや言ってるわりに抵抗してこないね… 

1 膝の裏をこしょこしょ♪ 
2 おへそをくりくりしちゃえ 
3 今度は服をぬがして直接先をいじめちゃおう 
4 下着の上から割れ目をなぞっちゃおう 



抵抗しないならこうしても大丈夫だよね。 
「あっ!ちょっとマネージャー!」 
「なあに?いやじゃないんでしょ?」 
「そ…それはぁ…」 

かくす事なんて無いってば、せっかくこんないい胸してるんだから。 
「さあいくよ」 
「だめえぇっ!」 
両手で胸を隠してしまった早貴ちゃん。…そうか、それならこうしちゃおう♪ 
「ひゃううんっ?!」 

がらあきだったかわいいおへそに指を入れてくにくに押してあげた。 
中指で優しくおへその底を撫でる様にいじくって… 

俺も以前他の娘にやられたからわかるが、おへそへの刺激はじわじわと下半身に効いてくる。 
「ん、はぁっ、はぁ…ん」 
「早貴ちゃん目が泳いでない?どーしたのかなぁ」 
「いじわる…!」 
片方はおへそをいじめながらもう片方で胸を刺激… 
「い、いいっ、きもちいいよぅっ」 
「わかったからそんな大きな声出さないで。興奮しちゃうじゃん♪」 
こんなにかたくしちゃって。もうこりこりじゃないか 

1 へそと先端をいじめまくる 
2 ちんちんをへそに押しつけちゃえ! 
3 指をくわえさせてみるか 
4 へそを舐めながら胸も指で 
5 胸を舐めながらへそを指で 



もっと早貴ちゃんにはよろこんでもらいたいよ。だ、だから… 

「さ…早貴ちゃん、胸…」 
「きゃあっ?!あ、っはぅんっ、んん〜〜!」 
そんなに気持ちいいのか。ま、ますます興奮しちまう! 
胸をはむっとくわえちょっと転がしたらもうすごい反応じゃないか。 
「ほら…ここ、もっとかたくしてあげるから」 
「お、おかひくなっちゃうよマネージャーさあんっ」 
…普段はこんなうるさい娘じゃないのに。よっぽど気持ちいいんだろう。 
舌先でころころしてるうちにだんだんかたさを増していく先端。 
指でおへそを刺激するのも同時なので今早貴ちゃんはもう目をあけてられないかも…♪ 

1 寝かせて挿入 
2 お尻に入れる 
3 さ、早貴ちゃん、あのさ、今日は自分から入れてみない? 



脱がせて体に触れたら熱くなっていた。俺も服をすべて脱いで自分の性器を見せると… 
「あは…っ、なんかふだんよりおっきいですね」 
首を横にかたむけてまたあの独特な笑い声を出した。 
「早貴ちゃんがやらしいからこうなったんだよ」 
「うそだぁ。マネージャーさんがエッチだからでしょ」 

あははは…その通りさ。さぁ、い、入れるよ早貴ちゃん 
と思ったが、今日はずいぶん反応がいいし、もしかしたら頼めばしてくれるかも 

「ね、ねぇ、あの」 
「なんです?」 
「じ、自分からさぁ、入れてみない?」 

ええっ?!と目を丸くしてしばらく考えてたみたいだが、意を決して俺にまたがった。 
「い…痛くないですよね」 
「いまさら痛いからってやめるつもり?無理でしょ」 
「うるさいですっ!」 

そう、そうだよ早貴ちゃん、少しづつ…入れて…! 
「あ…き、きつぅうっ…!」 
「マネージャーさぁんっ…こ、このあとどうするんですか?」 

1 俺につかまってて。 
2 痛い?やっぱり抜く? 
3 自分から腰振ってごらん。俺にだけのソロダンス、見せてほしい 



「ダンスして…」 
「え、えぇ?無理ですぅ、こんな体勢じゃ」 
「…今見てるのは俺ひとりだよ。俺にだけのダンスを見せてほしいんだ」 
「…………ちゃんと見ててくださいね」 

うん、わかったよ。早貴ちゃんのキレのある腰使いを見せてもらうから。 
「あっ、あぁっ……!」 
最初はゆっくり腰を落としてきて、次にまた同じくらいの速さで腰をあげて 
「大丈夫…?無理せず俺につかまりながらでもいいよ」 
「…見てて、ください。私の…ダンス…!」 

その目は真剣そのものだった。 
もう俺は何も言えない。ただ彼女の懸命な腰使いを見るしかない 
う、あ、ううっ、こんなに力強いのかぁ…っ! 
あ、あ〜〜〜っ…!腰に、くるっ、早貴ちゃんの重みがぁ! 

1 もっと乱れて乱れて! 
2 俺も腰を突いてあげよう 
3 誉めればもっと激しく腰ふるかな…? 



腰を上下させているから髪が揺れていた。こんなに近くであの早貴ちゃんのダンスが見られるなんて… 
「あっ、あぁ、ふとぉい…!マネージャーさん…のぉ…!」 
「いいっ、いいよ早貴ちゃんっ、今の早貴ちゃん…俺だけのものだよ!」 
「う…うれしいです、普段マネージャーさん、私に振り向いてくれないからっ」 

うわわわわぁあ、さらに腰にずんずんくるぞ! 
それにあわせて早貴ちゃんの髪の揺れも激しくなっていった。黒い髪をばさばさ揺らしながら… 

「ん、はぁ、んん、ん、ん、あっ、ああっ!!」 

声もかなり大きくなってきている。窓から見える月の光に照らされてもっとエッチに見えるよ… 
「はぁああっ、もっ、もうだめぇえっ!私ぃい…!」 

1 早貴ちゃんと同時にいきそうだぁ! 
2 …正直まだ俺は…早貴ちゃんが先にいきそうだな 
3 俺からも腰ふっちゃえ 



早貴ちゃんのソロダンス、最高だったよ。 
俺からもしてあげるね 

「あああんっ!ま、マネ……!!」 
「続けて。その方が、きもちいいでしょ?」 
早貴ちゃんが自ら振る腰と俺が突くのが互いにぶつかり合って… 

「んあぁあああっ!!」 
「あ…さ、早貴、ちゃ…!!」 

で…出た、出てるっ、なかにいっぱいぃ…! 

「は…あぁあ…っ」 
「早貴ちゃんっ!」 

力が抜けて倒れるとこを抱き締めた。 
「はぁ〜…はぁ〜…ど、どうでしたかぁ?私の、ダンス…」 

1 最高だったよと微笑む 
2 早貴ちゃんはどうだった?聞きたいな、といじわるっぽく聞いてみる 
3 …おそうじして。俺の…これ 



「早貴ちゃんはどうだった?」 
「わ…////私はべつに、その、あの」 
「あんなに髪ばさばさ揺らしてすごい夢中だったじゃん。ほら汗だってこんなに」 

胸をぽかぽかたたいてくる早貴ちゃん。ちょっとイジワルだったよな… 
「…ごめん、早貴ちゃんがかわいいからつい」 
「いつだってそうじゃないですか。もう」 
まだ終わってすぐなのでお互いに熱い体が触れ合っていた。 
「誕生日、おめでとう」 
いまさら言うのも照れ臭かったが、また改めて言うと 

「…ありがとう」 

早貴ちゃんから、キス。ちょっと深めに俺の舌を味わってから服を着始めた。 

1 俺も着なきゃ 
2 もっとキスしよ♪ 
3 ……なんか悪寒がする。誰か見てるのか?いやまさかなぁ 



さて俺も服を着なきゃ。 

…な、なんだ、何か異様な視線を感じる。 
「うひゃ〜〜〜〜!!」 
「きゃ〜〜〜〜〜!!」 
扉がいきなり開いて倒れこんできたのは… 
「お、おまえらっ!帰ったんじゃなかったのか?!」 
「あ、あははは、早貴ちゃんが部屋に戻るのが見えたんで…」 
照れ笑いする舞美。ははぁ、それで見てたってわけか。 
「すごい腰使いだったんだよ。早貴ちゃんはこんな時でも全力なんだね」 
早貴ちゃんをからかう梅さん。 
「早く服着なよバカっ!」「お兄ちゃんきたなーい!」 
そんな目で見ないで千聖、舞、俺悲しいよ。 
「寂しい…ウッウッ…」「泣かないで愛理。また慰めてあげるから」 

二人別世界の愛理ちゃんと栞菜ちゃん。 
や、やだなぁ、見てるなら見てるって言ってくれなきゃ。 
みんなむっつりなんだから〜 

「当然、明後日の7日は私と…いいですよね?」 
「お兄ちゃん!答えて!」 

はっ!?ま、舞美、それに舞ちゃんまで。 
「逃がさないですからね!」 
「やめろ〜〜〜っ!それ握っちゃだめ〜、もげる〜〜!」 
「…私…お兄ちゃんになら…」 
「ま、舞?!うーん迷うな、こうなったら二人…」 

思わぬとこで予約が入ったな。明後日は二人か…♪ 
いや待てよ、舞は…まだまずくないかな?まあ、その時の俺に任せるか。 

「マネージャーさん、またHしてくださいね!キュフフ♪」 
…あ、早貴ちゃんのキス。かわいいなぁ…♪ 
「帰りましょ。送ってください!」 
「ま、待って、まだ服着てない…」 
「あ!逃がさないから、待てー、ガーッて追い掛けてやる!」 
「お兄ちゃーん!」 

服を着ながら早貴ちゃんと走って逃げる。 
「嬉しいな。二人きりでいられるから」 
「…早貴ちゃん」 

走りながら見る横顔は、 
笑っていたけど…どこか儚くて、寂しげだった。 


从*・ゥ・从<今度は私とだよ!! (o*・ v ・)<私とでしゅ!! (;マネ)<助けてくれー