「栞菜、今大事な打ち合せ中でしょ」「おとなしくしてなよ」 「だって我慢できないんだもん。みんな距離が近いし」 テンション高いな栞菜ちゃん。やっぱりまわりに女の子がいるとああなんだよね。 「あっ、マネージャー!」 とてとて俺に駆け寄ってきてそのままハグ。 「遅かったね。まさかベリの子と浮気してた?」 「…そうだよ。我が娘全員と熱い抱擁をかわし…」 「あ、そ。じゃあ私は℃をみんな自分のものにしちゃおうかな」 うわっ!そんな目しないで、冗談…冗談?いや冗談だから 「あ、今本気にした?うふふかわいー」 「目が笑ってなかったよ」 「栞菜!真面目に話を聞きなさい」 リーダーの舞美に呼ばれてしぶしぶ俺から離れる栞菜ちゃん。 「あーあ、もっとマネージャーと話したかったのになぁ…」 寂しそうだな 「はいはーいみんな今戻るからね〜♪」 …うそだな。俺と話したいっていうのは。みんなのもとに戻る栞菜ちゃんの背中が踊ってる… 「そこ違う〜椅子じゃない〜」 「あは♪座っちゃったからはなれなーい」 愛理ちゃんの膝に座ってはしゃいでる姿を見てるうちに、またひとつ思い出した。 …有原さんも人懐っこい娘だったなぁ。最初にあったころからわりと俺に興味を持ってた娘だと思う。 あれは有原さんが舞美先輩とHしてしばらくしてからだったな 確か… 1 トイレに入ったらいきなり襲われたんだ 2 誰もいない体育館で自慰の最中に… 3 家に帰ったら部屋で有原さんが寝てたんだ まぶたに焼き付いて離れないあの日の出来事。目を閉じれば、有原さんと舞美先輩の淫らな姿が見えてくる 深呼吸をして…そう、もっと鮮明に声や息遣い、音をもう一度思い出すんだ。 「…お、おっ、おぉっ」 色々試してみた結果、誰もいないときの体育館でやるのが一番気持ちいいことがわかった。 あぁあっ、いい、いいですよ先輩、もっと腰をふって!有原さんもっと激しく指を…! 「あぁ、あっ、んん!」 本当に声が聞こえてくる様だ。 「んんっ、あ、あぁ…!」 …あれ?違うぞ、頭にじゃなく耳に聞こえてきてる。 うわっ誰かいるのか?!まさか俺のひとりよがりを見られたか? 捜し出して口封じをしなきゃならないな 1 倉庫から聞こえるぞ 2 外の方からだ 3 放送室から? 「あーっ、だめ!だめぇ!」 倉庫の方からだな。声の主が誰か分からない。 …誰か乱暴されてるのか?って事は一人じゃなくて二人いるのか…? へたに入らない方がいい、ドアを少し開けて様子をうかがおう。 「か、栞菜…!痛い、痛いってば!」 「うそだぁ。本当は気持ちいいんでしょ?早貴」 あ、有原さん!それに早貴ちゃんも。 さ、早貴ちゃんが襲われてる!有原さんそんなにそこをごしごしこすったら火傷しちゃうよ! 1 それはだめだぁ!とドアを全開にして飛び込む。 2 へたに手を出さずに傍観しておく 3 せっかくだからこれをおかずにしようか これは邪魔をしてはいけない。むしろおかずにするべき。 頭の中でやる妄想もたまらないけどやっぱり本物には負ける! 「あ、あっ、うっ!」 え、もういっちゃうの早貴ちゃん?まだ俺はしごき始めたばっかなのに。 「…………」 あら、有原さんやめちゃうの?なんでだよ!早貴ちゃんかわいそうじゃん 「ま、またやめちゃうの。どうしていつも…」 「扉の向こうにいるみたい。見てる人が」 っ!!な、なんでわかるんだ?俺何か大きな音立てちゃったか 「入っていいですよ、先輩」 バレバレじゃねえかよ… 1 言われた通り入ろう 2 まだ入らない 3 普通に入るのはつまらない。全裸で入る どうせ入るなら普通に入るのはつまらない。制服をすべて脱ぎ捨ててからいこう。 「はーい、ジミーちゃんですよ〜〜♪」 さらに隙間から息子を出してぴたぴた振ってあいさつ。 「見てあれ。ああいう先輩にはなりたくないよね早貴」 「…………………」 早貴ちゃんとこないだあった時は牛乳配達の時。健やかな笑顔がまぶしかった。 まさか次にあう時はこんな場所、相手は同級生にHな事され、自分は全裸で腰振りとはね… 本当に俺の日常はあだ名とはかけ離れてるよ。 「おじゃましまーす」 「おじゃまされまーす」 「…………………」 早貴ちゃんはさっきから黙ったままだ。そりゃ気まずいだろな 1 早貴ちゃんにかまう 2 有原さんにいじってもらう 3 何、ちんちんじゃ不満?じゃ尻穴を拡げて 「あれあれ反応が良くないな。じゃこっちも見せちゃおうかな」 今度はおしりを向けて拡げて見せた。 「……………」 あれ、有原さんまで黙っちゃったみたいだぞ。 「先輩…先輩には恥じらいってものが無いんですか…?」 「何それ?うまいの?それより笑ってよ」 「もうやめてください!」 この中で服を着てないのは俺だけ。乱れてはいるが早貴ちゃんは制服、有原さんも同じく。 …責める側だったのか、有原さんの制服は乱れていなかった。 「君たちこそ恥じらいはあるの?こんなとこで何してたんだい」 「…あ、あの…」 「見ればわかるでしょ〜。ね、早貴♪」 「あぁんっ」 また早貴ちゃんを可愛がり始めた有原さん。 1 俺も早貴ちゃんとやる 2 俺だけが早貴ちゃんとやる。有原さんは見てて 3 君は節操無いな。まるで女版の俺みたいだ 「言っちゃいなよ。気持ちいいって…♪」 「やだ、やだ、先輩の前では…!言えないよぉおっ!」 おいおいちょっとやりすぎじゃ…… 「あ、有原さん、やめなよ」 「………どうして?」 「ま、まるで俺を見てるみたいで…なんか嫌なんだ」 「そんなやらしいですか私?」 ああやらしいとも。ものっそいやらしいね 「確かに私と先輩って似てるかもしれないですね。誰にでも手を出すとことか」 自覚はあるのか。俺には無いが 「愛理も早貴も先輩ばっかり。寂しいなぁ…」 「うわぁ?!ちょ、有原さん、何して…!」 なんでそこをいじくってるんだよ!あ、あ、うまい、あぁんっ 1 もっと激しく! 2 ねっとりとしゃぶって 3 早貴。見てないで玉をいじくりなさい 「も、もっと激しくっ」 「こうですか?」 「おあああっ、あ、ああ…!」 前はめちゃくちゃだったけど今回はちゃんと… 俺の様子を見て強さを変えたり、爪で掻いたりしてくる。 「ちゃんと勉強したんですよ。先輩に気に入ってもらえるようにね」 「はううっ!」 頼んでいないのにさきっぽを舌でちょろっとくすぐられ変な声を出しちゃった。 「もっと見せてほしいな…喜ぶ顔を♪」 舞美先輩との愛を果たしてもう俺に興味を無くしたと思ってた。 まさかこうやって涙ぐましい努力をしてたなんて… やっぱり俺、君が好きだ! 1 俺と合体しよう 2 有原さんも服を脱いで 3 有原さん脱いで。早貴ちゃんも脱いで 「脱いで…くれる?」 「えっ、よ、予定より早いです。でも…わかりました。先輩が望むなら」 う…わぁ、有原さんやっぱデカい! …こ、こうなったら早貴ちゃんも脱いでもらおう! 「さ、早貴ちゃん。一人だけ服着てたら寂しくない?」 「…無茶なフリですね」 キツいつっこみだな。これはHな気分になってる証拠…ほら、脱いでる脱いでる…! うっわぁ、さ、早貴ちゃんもなかなか! 「さぁ先輩。どっちからいきますぅ?」 「選んでくださぁい」 なんて幸せな状況なのだ 1 有原さんから 2 早貴ちゃんおいで 3 選べない!まとめて! 欲張りな俺、スケベな私。 「二人でお願い…ほら」 「いいですよ先輩、じゃ私は右から」 「じゃ、わ、私は左から…」 おおーっ、こっこれはダブルフェ…!早貴ちゃんの方はまだ若干恥じらいがあるみたい。 「ん、んん、んっ」 「ほ…ほえでいいでふかぁ?」 たまんねえ、二人の上目遣い。 有原さんは竿を舐めながら。早貴ちゃんは袋の方をはむはむしながら。 「なんかくさいの出てきたよ栞菜」 「先輩ったらもういきそうですか?うふふ」 当たり前でしょ…こんな可愛い娘二人にくわえてもらったら 1 二人でいっせいに舐めて 2 そのまま有原さんは竿、早貴ちゃんは袋を 3 ああっ、もう出ちゃうぅ! どうせなら少しでも長い時間味わっていたいよ… 「そっ、そのままお願い二人とも」 「そうやって赤くなる顔、好きですよ」 「ここ…あんまり強く噛むといたそうだし…」 たっ、立ってらんねぇよぉ、倒れちゃいそうだあ! 「ん、んむ、んっ。先輩またかたくなっちゃってますよ」 「有原さんがうまいからぁ…」 「先輩がHなんでしょ」 この音エロすぎるぅ…も、もう出ちゃいそうだ! 1 有原さんの口の中に…! 2 いや、有原さんの顔に 3 早貴ちゃんの口に出す 4 いや、早貴ちゃんに飲んでもらいたい 5 二人まとめて 「もっだめ!有は…!」 「わぷ、きゃあああ!!」 あ、あっはぁ…♪でてるでてるまだでてる、顔に。 「…う…目、あけられないよぉ…先輩ひどいですぅ…」 顔中に白く濁った液体をぶちまけられた有原さん。ちょっと泣きそうな声がそそる… 「ごめん、やっちゃった」 「次またやったら怒りますからね」 なぜか笑顔なのがちょっと怖かったよ。 「まだ満足してないでしょ?先輩…」 「あ、はふぁっ」 今いったばかりの俺のものを握りしごき出す有原さん。 「くちゅくちゅいってるぅ…まだ出るんですね」 すごい興味津々だな。ちょ、ちょっと休ませてくれ… 1 ちょっと休もう 2 …しょうがないなぁ、次は口に出してあげる 3 こないだはできなかったから、中に…いいよね? 有原さんが求めてるなら頑張らなきゃいけない。 「しょ、しょうがないなぁ、次は口に出してあげるから」 「あまり無理しちゃダメですよ…はむ、んむ、んっ、んっ」 ああ、こ、腰がくだけちゃいそうです有原さぁぁんっ。 「そんなに吸い付いちゃだめぇ、もげちゃうよぉ」 「ん〜〜〜〜……」 ちょっと激しすぎるかなって思うくらい積極的。 さっきからずっと俺の目を見たままやってるな。なんか照れちゃうよ… 「ん、ん、んんっ」 「あうう!!」 出ちゃった、口の中に出してる出してる、あ… 「ん〜〜〜〜…!」 こないだは吐き出しちゃったけど、大丈夫かな…? 「…んっ、んぐ!ん…」 涙目になってたけど、飲み込んだあとに笑顔を見せてくれた有原さん… すごい。そんなに俺を喜ばせたいんだ 1 だったら俺もがんばる。さぁ足を開いて 2 愛しくなってきたので抱き締める 3 早貴ちゃんの様子を見る そんないじらしい姿を見て思わず抱き締めた。 「せ、先輩…!な、何してるんですか、顔近いですよ!」 「そうだよ…抱き締めてるんだから近いさ」 「ま、ま、待ってっ、こんな真っ白い顔、見てほしくないよぉ〜!」 恥ずかしがっちゃって…かわいい、かわいいよ有原さん。 「どうやって勉強したの?Hな本とか見たの?」 「…い、いいじゃないですか。先輩には秘密です…」 「目を見て話してほしいな♪」 「…イジワル。先輩ってほんとイジワルです」 泣きそうだったりすねたりしてる顔もいいんだな〜♪ 1 もっと恥ずかしがらせたい 2 …しようか?続き 3 早貴ちゃんも一緒に 有原さんはなんかかわいそうだな。 俺に何かやっても結果的に自分が恥ずかしい目にあってしまう。でも…それがいい。 「想像しちゃった。顔を真っ赤にしながらHな本を買ってる姿とか、家で読んでてちょっと変な気分になって…」 「あーーー!わーーーー!きーこえなーい!」 「はははははは…有原さん顔真っ赤だよ」 「イジワル〜!もー、からかわれるために勉強したんじゃないのにぃ〜!」 「痛いったら。たたかないでよ…」 …もう、ほんと可愛いな。したくなっちゃったよ 「有原さん…いい?」 「えっ、あふ!あ、あの…い、痛くしないで…」 下に触れたら、有原さんもOKの状態だった。 い、いくぞ 1 挿入 2 先にほぐしてから挿入 3 顔についた液体を舐めながら入れる 「いくよ有原さん…」 「あぁんっ、あ、う、あ!」 「ここがこんなになってるよ…もう我慢できないでしょ?」 「う…ぁっ、い、痛いよぅせんぱぁい…」 む、無理、ごめん、俺さっきからもう限界! 「教えてあげる、男の子のこれ…!」 「はい…っ、お、お願いします…」 教えてあげる…か。また勢い任せに言っちまった。 どうやって教えるのかなんてまるでわからないが、きっとわかってくれるはずだ。 「んぁああっ、い、痛い!先輩、抜いてぇ!」 やっぱり痛がってるよ。どうしたらいい 1 教えると決めたんだからやめちゃいけない 2 もっとほぐしてから 3 早貴ちゃん助けて! 「ごめんっ、焦っちゃったよ」 「あふっ!先輩…」 「ちゃ、ちゃんと入る様にしてあげなきゃね?」 「んん、あ…!」 …有原さんが受け入れるつもりでも体はそうはいきそうに無い。 「先輩っ、も、もう…いいです、私、大丈夫ですから」 「…いい、の?」 こくっ、と小さくうなずいて俺に唇を重ねた。 「私の初めて…先輩にお任せします」 「う、うんっ!」 心なしか今度は少しだけ入りやすそうだ。 う…あぁ、熱いっ、有原さんの中…! 1 激しく突く 2 や、優しく…いこう 3 ちょっとふざけてみる 女の子が好きな有原さんの中に初めて入る異性のもの。 …し、しかもそれが俺とは。果たして俺でいいのかな? いや、いけない。余計な事は考えちゃダメだ。俺は有原さんのことだけ考えなきゃいけない 「んん〜…っ!ん、んん…!」 俺にだきつく腕に力が入る。 初めて味わう感覚にどうしていいのかわからないみたいだ。 「俺を…信じて…大丈夫…」 「せん…ぱい…」 その大きな瞳に不安そうな気持ちが見え隠れする… 1 じっと見つめて口付け 2 あえて顔に出さず続ける 3 必殺のスマイル。 これで不安を取りのぞけるかなんてわからないけれど… 「…やっぱ怖いよね。でも、ちょっとの間だから…」 「あっ、せんぱ…!」 口元のほくろを舐めて、そのまま深く口付けした。震える舌を撫でるみたいに舌を絡めて… 「ん、ん、んんっ!」 暴れる俺のを有原さんのソコがしっかりとくわえて離さない。 もっと、もっと感じたい、有原さんの…熱…! 「せんぱぁいっ!ああっ、あ〜〜!」 もう俺も限界だ! 1 い、いくよ…! 2 お腹の中に思う存分! 3 頭まで真っ白になれ〜! 今日はもう数えるのが怖いくらい出してる、こうなったらもう枯れるまで! 「先輩のが…いっぱい、おなか、に…」 「有原…さん、ま、まだまだ出るよ、ほら…」 立てなくなりかけた下半身をなんとか動かして、有原さんの中から引き抜いた。 「はぁ、はぁ…し、死ぬ…」 「私も…今日、い、痛くて寝られないですよぉ」 「やっぱ、い…痛かった?」 「……………」 あーもう、またそうやって含み笑いするんだから。気になるじゃないか〜 「すごかったぁ。栞菜ったらあんなに、キュフフフ」 早貴ちゃんずっと見てたんだな。…下半身はもう反応しまくってる。 どうしよう…もう出ないよ。それどころかきっと勃たない… 1 ま、またの機会にして。死んじゃうよ 2 とりあえず有原さんの体を拭いてあげなきゃ 3 早貴ちゃんオナニー見せて 「髪にまでかかっちゃったね」 汚しちゃったから有原さんをきれいにしてあげなきゃ。 「…先輩よくこんなに出ましたね。普段もこうなんですか?」 「い?!い、いや、普段からこんなには…」 「私が相手だったからですか?もしそうだったらうれしいな」 …その通りだよ、だなんて恥ずかしくて言えない。 「…二人ともすごかったです…キュフフ、キュフフフ」 「早貴ちゃん、何してんの?あ、ちょっと」 なんと早貴ちゃんはその場でひとりを始めてしまった。 「興奮しちゃったんでしょ早貴。やらしいね」 「栞菜…いいなぁ。私もいつか…先輩と…あん、あっ」 くちゅくちゅとソコを指で濡らしていく音が聞こえるよ。 「はぁああんっ…!はぁ、はぁ、はぁ…」 切なそうに自分のソコを見つめる早貴ちゃん。 「痛かったな〜、先輩」 「私としてくれないなんてイジワルなんだから〜」 帰り道、ずっと二人に左右から腕でぐりぐりされたっけな。 「早貴気を付けて。先輩って口じゃ優しくても痛くするから」 「やだ〜!ありえるよね」 「しないよ、有原さんテキトーなこと言っちゃだめだって」 必ずする約束をしたあと、早貴ちゃんと別れた。 「先輩…」 「ん?あ、痛っ!」 有原さんはいきなり俺の手をナイフの先で刺してきて… 「何すんだよ、痛いじゃん」 「傷を見るたびに思い出して下さいね。私が…初めて男の人に気持ち良くしてもらった顔」 顔を真っ赤にしながら有原さんは走っていった。 「マネージャー♪」 ふと見上げると、そこには栞菜ちゃんの眩しい笑顔。 「話はおわったの?」 「うん。今何見てたの」 「…ちょっと、ね」 これは端から見たらただの傷口かもしれない。 でも俺にとってはあの時を思い出すスイッチ。他に思い出す方法の無い唯一のそれ。 「私ね、初めての時すっごいどきどきしてたよ」 俺の隣に座って体を寄せる栞菜ちゃん。 「…そうだよね」 「どうしたら気持ち良くなってくれるかなぁって考えてたんだよ。でも…途中でマネージャーのペースになっちゃったなぁ」 有原さんとそっくりだな。 栞菜ちゃんは少々強めな責め方だけど…ね。 「ちょっと時間あるね…」 その目は…おねだりだな。 「しよ?今日こそ気持ち良くなってもらうんだかんなっ」 俺は手の印を見つめた。 今日は…やっぱり、また俺が愛してあげるよ。
ノk|;‘−‘)<はぁ…い、痛いかんな ノk|‘−‘)<これが男の人との…かぁ ノk|‘−‘)<………… ノk|*‘−‘)<先輩…