「ゆ…友理奈…俺もうギブ…」 「だーめ!まだ5分も入ってないよ〜」 勘弁してくれ…し、死ぬ…! 友理奈が誘うなんてめずらしいなと思ってついてきたのが間違いだったか…? 今俺はスポーツジムのサウナの中で友理奈に軟禁されていた。 どうやら友理奈はもっと痩せたいらしい。 いったいどこに無駄な肉があるのか聞きたいくらいのスタイルなのに… それにしても熱い。熱い。体が焼かれてるみたいに苦しい 「マネージャーさんしっかりして!根性無い人はキライだよ」 「う…うぅ…」 1 友理奈に情けない姿は見せたくない! 2 無理!先に出るぞ 3 友理奈、エロいな。汗かいちゃって だめだ、悪いがもう限界。 「友理奈先に出るぞ」 「だめぇ〜」 だが腕をつかまれ引き止められてしまう。 「たったのむ、このままじゃひからびちゃうよ。大好きな人が干物になってもいいのか?」 「そんなすぐミイラにならないよぉ」 く…くそう、力が出ない。くやしい…! 「マネージャーさん最近お腹出てきたんじゃない?毎晩ビール飲んでるからだよ」 「え?!ほ、ホントか?!」 「うん。ほら」 俺のお腹をつまんでちょっと冷たい目で見てくる… 1 かまわん。出なきゃ死ぬ 2 嫌われるのは嫌だ。まだ頑張ろう 3 お返しに友理奈のお腹をむにっ 4 腹いせにサウナから出て友理奈の持ち物を漁る やったな友理奈。ならこっちだってつまんでやる 「きゃあ!」 「お前だって…!お前だって…!…出てないなお腹」 つまもうとしたが無理だったのでおへそをつついてみた。 「あう、な、何するのぉ!怒るよ!」 「かわいい反応だな」 「またすぐそーやってからかうんだから〜」 1 もっとつつく 2 ふとももをなぞっちゃえ 3 寄り掛かってみる 「つん、つん、つん」 可愛かったのでまたしつこくおへそをつついてみる。 「あ、ああっ、やだぁ。マネージャー…んんっ」 「気持ち良くなっちゃったか?なぁ…」 「ちち違うもん。きっ、気持ちよくなんかないもん」 「俺の目を見て。そんなに照れなくてもいいんだぜ」 目をそらしてしまった友理奈をからかったら… 「ちがうったらぁ!」 「いってぇっ!」 どんっ、と押されてしまいその場に倒れてしまった。 かんべんしてくれ、サウナで弱ってんだぜ…あいたたたた。 1 いったん出て何か飲むか。ひからびそうだ 2 死んだふりして友理奈のしましま水着を見る 3 わざと痛がるふり 「ゆ、友理奈…俺はもうダメだ…」 「ウソつき!簡単に死んじゃうワケないじゃん」 「ほ…ほんとだぞ…ああ」 バレバレだが死んだふりしてやる。友理奈を困らせてやるんだ 「マネージャーさん。床熱くない?無理しない方がいいよ」 「……………」 「マネージャーさんてば〜」 …似合うよそのしましま水着。 下着といい水着といい友理奈はホントしましまが似合うよなぁ♪ 「…やっぱり起きてるでしょ。薄目開けてるのバレてるよ」 「…………」 「こらー!いい加減起きなさい!」 「あてててて、痛いよ友理奈」 「やっぱり起きてたじゃん」 わずかな時間だったが水着を見られて幸せだったぞ。 うう、マジで気持ち悪くなってきたぞ。 1 早く出ないと蒸し焼きになっちまう 2 友理奈は元気だな。膝枕してくんない? 3 熱いから海パン脱ごうかな 「悪い友理奈、俺は先に出るぞ!」 「私はまだ入ってるよ」 飛び出す様にサウナから出て近くにあった冷水に飛び込んだ。 「ハァ、ハァ、し、死ぬかと思った…」 あともう少し入っていたらきっと死んでたに違いないぜ。 …友理奈言ってたな、俺の腹が出てきてるって。ちょっとショックだぜ 友理奈の口からいわれちゃうとなおさらきいてくる。 さて、どうしよう 1 まだ冷水につかる 2 プールで泳ぐ 3 友理奈の着替えを物色にいくか 4 サウナに戻る そしてあっさり撃沈w まったく生意気になったな。最初の頃なんかおどおどしてたくらいなのに ちょっと着替えを物色してあとで困らせてやらなきゃ。 「…ふっふっふっ、これだな」 更衣室に忍び込み友理奈のカバンを見つけだした。普段使ってるやつだ間違いない。 何かひとつ没収してやれば必ず後で困るはずだ 「携帯…はかわいそうだな。これはやめとこう」 思ったよりは荷物が入ってないな。 さて何を没収しようか 1 手帳だ。これだな 2 漫画か。これにするか 3 おや?これはあの模様の下着。しかも何枚かあるぞ… 「うおっ!や、やったぞ、あいつのぱんつ見つけちゃった」 本当にこの模様が好きなんだな友理奈…あれ? おいちょっと待て、果たして何枚この中にあるんだ。一枚や二枚どころじゃないぞ。 「何枚も持ち歩いてんのかあいつ。いったい何のために?」 よくおもらしするから必要なのかな。意外と膀胱が緩いんだよな友理奈は ま、いいや。とりあえずこれは俺のカバンに入れとくか。 困るだろうな〜あいつ。俺をバカにしたんだから困らせてやりたい。 …遅いな。もうそろそろ戻ってきてもいい頃なのに 1 心配だ。見に行こう 2 そのうち戻るだろ。まだカバンを漁るか 3 他のカバンも漁ってみる 時計を見たら俺が更衣室に来てもう20分近く経ってる。 それより結構前からサウナに入ってるから、もしかしたら…! い、今頃きっと友理奈は中で倒れてるかもしれない! 「友理奈ぁあぁあぁあ!!」 大慌てでサウナの中に飛び込んだら、案の定友理奈がぐったりしていた。 「しっかりしろ友理奈、友理奈!」 「う〜…あ〜…」 大変だ、これは早くなんとかしなきゃ… 1 冷水に入れてやる 2 汗を舐めとる 3 水着を脱がす 大変だ、これはすぐに冷やさなきゃ! 「あ〜…つ〜…い〜…」 「しっかりしろ友理奈、ほら冷水に入って」 「う〜〜〜…」 …どうだ?少しは冷えたか? 「ん〜…なんか頭がぼーっとするよぉ」 「しっかりしろっ。ほら俺が見えるか?」 「マネージャーさんが二人に見えるぅ。あはははは」 「笑ってる場合か!やばいぞお前!」 「うへへぇ♪大好きなマネージャーさんが二人もぉ…」 「うぷっ?!」 ちょ、友理奈、いきなり抱きついて…!んむっ 「ん、ん、んん♪」 キスしてくるなんて積極的なんだぁ 1 舌絡めちゃえ 2 友理奈が心配だ。いったん離そう 3 どうせならアソコもさわっちゃえ これはいけない、友理奈かなりきちまってる。 「マネージャーさぁあん♪えへへへ」 「離れて。ま、まずしばらく体を冷やして、な?」 「……………」 なんだ、急におとなしくなっちまったぞ。 「…きらいなんだ。私のこときらいなんでしょ?」 「ちがうよ。熱があるから冷やせって…」 「イジワルぅ。やっぱりきらいなんだ〜〜〜〜〜〜!」 まるで酔っ払ってるみたいだな。酒入ったらこうなりそうだぜ 「私は大好きだよぉ。いつもいつも大好きなのにぃ…」 あわわわ…な、泣かないでくれぇ。もう、世話が焼ける奴だな 1 頭を撫でる 2 またキスする 3 人がいない場所に行く 「泣くなってば、な?」 俺より大きな可愛い娘。もう、泣かないでくれよ。パパ悲しくなっちゃうだろ 「うぇえん…いいもん、私パパなんかキライだもん」 頭を撫でてもぜんぜん機嫌がよくならない… 「今、大好きだって言ったじゃないか」 「キライだもん。キライなんだもん、うわああああんっ」 笑顔の次は泣き顔に切り替わったか。器用な娘だ。 感心するとこじゃない、友理奈、泣くのはやめてくれ。俺まで悲しくなってくる… 「もういい。キライだもん」 「あ、待て!ちょ、おい!」 友理奈がいきなり立ち上がり歩きだした。やば、本当に怒っちゃった 1 追い掛ける 2 …無闇に追い掛けない方がいい 3 無我夢中で抱きつく ああなったら友理奈は近寄ると危ない。前におさえようとして大怪我した事あるし 「……友理奈…」 あぁ、でも心配だ。 あんなにふらふらした足取りじゃうまく歩けないよな。 どっちの方にいこうとしてるんだ?あっちは…プールの方か。 ただでさえ床は水に濡れてすべりやすいのに。 俺、このまま見てるだけでいいのか? 「きゃああぁあ!」 やっぱり! 友理奈がすべったぞ、あのままじゃ床に頭から落ちる! 1 スライディングで体をキャッチ 2 ビート板を投げてクッション代わりに 3 夢中で走る 大変だ、友理奈が怪我したら大変だ! なんとかしなきゃ俺がなんとかしなきゃ! 「友理奈待ってろ!今助けるぞ!」 「えっ…?あ、だ、大丈夫だよ…ほら」 へっ?! ゆ、友理奈、転びそうだと思ったのに踏みとどまったぞ。 さすがだな。普段から踊ってるだけあって反射神経はすばらしいな。 俺は普段から踊ってないから………走ってる途中ですぐには止まれない。 「わぁあああああぁあ!」 「ま、マネージャーさぁああん!」 うう、頭からプールに落ちちゃった。うわぁかっこわりぃ 1 友理奈助けて!お願い! 2 せっかく助けようと思ったら…お仕置きだ、サウナに閉じ込めてやる 3 自分で出る 「助けて!友理奈、お願い」 「…………」 「何笑ってんだよ、笑ってないで助けろよ!」 …あ、こいつ、俺の頭撫でてる。うう、バカにしてるな。 「しょうがないなぁマネージャーさんは。私を助けようとしてプールに落ちるなんて」 なんだよ、助けずにプールに入ってきたぞ。 「いっしょに泳ごう。今日はまだ泳いでないし!」 …そのしましま水着、かわいいぜ。くやしいが可愛いぜ 1 いいよ。平泳ぎしようか 2 うるさい!おまえなんかキライだ 3 泳ぐふりして水中で体を見る そんな笑顔でいわれちゃ従うしかないよね。 「いいよ、平泳ぎしようか」 「はぁーい!」 せっせと言うとおりに平泳ぎを始めた友理奈。 …よし、うまくいったぞ。この速さなら歩きながらでもついていけるはず。 ゴーグルをはめて、水中からじっくり友理奈の美しい肢体を見まくってやるぞ! 「おーーーー♪」 そうそう、足を大きく開いて蹴って進むんだぜ。 いい尻してるな友理奈。尻だけじゃなく足の筋肉の動きもすばらしいな。 「マネージャーさんついてきてる?」 「ああ、しっかりついてきてるよ」 ときどき振り向くからそれに合わせて俺も平泳ぎ。 …ああっ、いい体してんなぁ。友理奈には悪いが…興奮してきちゃった 「ちょっと休もうよマネージャーさん」 友理奈が立ち止まった。 1 我慢我慢、まだ一緒に泳ぐ 2 きれいな満月を見て気持ちを高めてからH 3 直球でHに誘ってみる 目の前で微笑む友理奈の笑顔を見上げると、天井の窓から満月が見えた。 …似合うな、あの光り輝く真ん丸い月…友理奈によく似合うぜ。 「どうしたのマネージャーさん?つかれちゃった?」 首を横にかしげる仕草がいっそう俺の欲望に火をつけた。 「ゆ、友理奈…」 「きゃあっ!」 言葉で俺が何をしたいかは言わなかったが、胸を触られたので察知したみたいだ。 「……だ、だめぇ…は、恥ずかしいよぅ…」 「人ならもう誰もいないよ。な?いいだろ」 「そ…そうじゃなくってぇ…」 プールの中は電気もあまり点いてなくて薄暗い。頼りになりそうな明かりは月明かりくらいか この雰囲気が余計に友理奈を色っぽく見せていた… 「は、初めてだし、プールの中でするの」 1 気持ちいいらしいぜ、水中は♪とささやいてみる 2 じゃサウナでする? 3 俺から脱ぐよ、それなら恥ずかしくないでしょ 「…気持ちいいんだって、水の中では」 「ええっ////うそだぁ〜!そんな話きいたことないもん…」 「…試してみる?やってみなきゃわかんないだろ」 「あ…っ!や、やだぁ、マネ、んんっ」 下の方に指を這わせ、水着の上から大事な部分付近を撫でると友理奈が体を強ばらせた。 「いやか?嫌なら…いいよ。今日はしない」 「またイジワルするんだからぁ、あぁんっ」 うまく指を動かせないがちゃんと感じてるみたいだな、よし… 1 このまましましまの上から大事な場所をこする 2 おしりをもむ 3 友理奈…俺のをくわえて もっと友理奈を気持ちよくさせてやらなきゃ。 「ん、んぁっ、ん…!」 「どうだ友理奈、気持ちいいか?」 「つ、つめ、たぁあい、そんなに強く押しちゃだめだよぉっ」 そんな泣きそうな顔で言うなよ…余計興奮しちゃうじゃないか 「そうか、もっといじめてほしいんだな」 「そんなこといってな…あうっ!あはぁあっ…」 友理奈、今かなりHな顔してるんだろうな。 うつむいて俺に顔を見せない様にしてるのが残念だ 1 下だけ脱がして直接指でいじくる 2 お尻の穴に指を入れてみる 3 俺の息子を入れてみる 前からの刺激でだいぶ息が上がってきてるな。 「今度はこっちにも入れてやるな♪」 「ほえ…?」 はぁはぁ言ってる友理奈のお尻の穴に触れたら、いきなりびくんっと跳ねた。 「つめたぁあいっ!ま、マネ、つめたいよぅ!ひぃいん、や、やめてぇ」 久々にその泣き声を聞いた気がする。 「あ、ひ、ひぃいっ!」 ぐにぐに穴を刺激したら腰を前の方にやってきたので、すかさず大事な場所を刺激した。 「う、んぁ、んぁあっ」 その刺激に反応しまた腰を後ろにしたので穴をほじくって… 「どっちでも逃げ場なんてないぞ♪いっぱい気持ちよくさせてやるよ」 「い、イジワルぅう…あぁんっ、も、もうだめぇえ!」 1 前後いっぺんに気持ちよくさせてやる 2 いったんやめて挿入だな 3 尻に挿入♪ 乱れる友理奈を間近で見ながら、前と後ろをいじめる指使いを激しくしていった。 「んんんっ、あ、ああ!」 「…遠慮しないでいいぞ」 「はぁあああっ!!…あはぁ…はぁ…はぁ…」 「おわっ!」 普段とは違う水中という場所で、さらに二ヶ所同時に責められたせいか、友理奈は力が抜けて俺に寄り掛かってきた。 「なんだ、自分の足じゃ立てなくなるくらい良かったんだ?」 「………ぅ…ん、あ、たま…おかしくなりそうだったよぉ」 そんな彼女が愛しくなり思わず唇を奪ってしまう。 「ん、む、はん…」 逆らう力もなく俺の舌づかいにただひたすらされるがままの友理奈。 「…友理奈…」 「…んぁ…」 1 このまままた前をいじくり、適度にいじめてから挿入 2 いったばかりですぐやるのはかわいそうだ。休憩しようか 3 今度は俺が気持ち良くなりたいな。しゃぶって♪ …まだイッたばかりだが、どうしても触りたくなってしまった。友理奈、許してくれ 「ん、ぁあっ!だ、だめぇ、私今、あぅうっ」 「今…何だい?その続きを聞かせてほしいな」 …わかってるくせにぃ、とつぶやいて泣きそうな顔で俺を見てくる友理奈。 いつもならなるべく傷つけないようにしてるけど、今日の俺はちょっとイジワルだ。 「指をしめつけて離してくれないよ。二つ目の口もHなんだな友理奈は」 「ち、ちがうもぉん、マネージャーさんのばかぁ。ひぃいん…」 友理奈がHなんだよ。こっちの口はまだまだ指を離したくないって言ってるから♪ さて、そろそろいいだろう。 「んひあッ!」 少し強引に指を引き抜き、水着をずらして… 「あ、あーーっ…!!」 …み、水が入り込んできて冷たい!新しい感覚だぞ…! 1 このまま突きまくる 2 どんな感じなのか友理奈に言わせてみる 3 お尻の穴も忘れずに… 「なぁ友理奈、中はどんな感じなんだ…?」 「やっやだぁ、なんで、なんで言わなきゃいけないのぉ」 「聞きたいんだ。俺とは違った感覚だろ?」 「うぅ〜…い、いやだもん。マネージャーさんいますごくHな顔してるし」 「ふ、普段からこういう顔だってば。ほら、こうしたらもっと気持ちいいだろ?」 ずん、と腰をひとつきしたら 「あぁんっ!くすん、ひぃいいん…いじわるぅ、いじわるなマネージャーさんなんか…!」 「…聞きたいんだ。友理奈が気持ちいいなら俺、頑張っちゃうから」 「………あ、あの…」 友理奈が恥ずかしそうに耳元に口を近付けてきて 「……………きもち…いぃ…よぅ……」 あの友理奈からこんな言葉がきけるなんて♪こりゃもう頑張らなきゃな! 「うぅぅっ、つ、つめたい、痛ぃいっ!」 「こっちも気持ち良くならなきゃな?力抜いて…そう…」 き、きついがなんとか指の根元まで尻の中に入ったぞ。 「あ、ああ、あっ…!あ!」 腰を突かれて指でいじられ、友理奈は俺の中で快楽に溺れていく 1 い、いくぅうっ! 2 水中H気持ちぃい〜♪ 3 友理奈と見つめあいながらいきたいっ! す、水中でやるのって… 「ああっ!あーーーっ…!」 き、気持ちいい〜〜〜〜…♪ 「ま、マネージャーさぁん、も、もう、おしりはいいよぉ…っ」 「あ、あぁ、ごめんな…はぁ、はぁ」 出せる量すべてを残らず友理奈の中に注ぎ込んでしまった。 というより友理奈に搾り取られてしまった…き、きつすぎるぜ 「いっぱい汗かいちゃったぁ」 「サウナよりいいだろ?」 「…だめ。まだまだ汗かかなきゃ。いこっ、一緒にはいろ」 は?ちょ、ちょっと待って、待って友理奈!またサウナに入るつもりか?やめろ〜〜! 「マネージャーさんに、見てもらいたいん…だもん。もっと痩せた私…」 そうだったのか。友理奈…俺のために…よし、朝まで付き合うぞ!! 「だいじょぶ…?」 「あ〜〜…へ、平気だよ…」 意気込んでサウナに入ったのはいいが、結局わずか5分もしないうちに俺だけダウン。 あれだけ激しくしたあとじゃ無理だったよなぁ…我ながらバカすぎる。 だがバカなのはこれだけじゃ終わらず 着替える時にぱんつが無い事に気付いた友理奈が騒いで、さっき俺が盗んだのを思い出した。 「なんでマネージャーさんが持ってるの?!私のパンツ!」 「あ、あは…いたずらしてたらつい…」 「私汗よくかくから多めに持ってるのに全部とったんだ!許さないもん!」 「お、怒んないでよ〜」 返さなきゃ。せめて一枚くらいは持って帰りたかったがしかたないか …さて、せっかくだからこの場ではいてもらうのも悪くないな。どれにしよう 1 ノーマルタイプ(青+白) 2 ウォーリータイプ(赤+白) 3 ゼブラタイプ(黒+白) 4 キュートタイプ(ピンク+白) 俺が選んだのはこれだ。黒と白のゼブラタイプ…本当にそう言うのかはわからないが。 「履いて、見せてくれ」 「………H、H、マネージャーさんのHぃ!」 涙目で俺をバカにしながらも精一杯恥ずかしさに耐えて、その眩しい下着姿を見せてくれた。 「す…すばらしいぞ、神々しいぞ友理奈!」 「や〜〜め〜〜〜て〜〜〜〜!見〜な〜い〜で〜〜〜!!ひぃいいい〜〜〜ん」 俺はまた友理奈を泣かしてしまった。 だけど、ごめんなって言ってキスしたら許してくれた。 「しょうがないなぁマネージャーさんは…えへっ」 だが今回は簡単に許してくれなかった。 恥ずかしい目にあわせた罰として毎日仕事終わったらサウナに付き合うはめに… 「私頑張って痩せるから。だから一緒にがんばろ!」 ちくしょう、そんな可愛い笑顔で言われたら断れないよ。 …友理奈がもっと綺麗になるのが楽しみだ
雅ちゃんも栞菜も最初は仲悪かったな〜 (*マネ)<でも二人とも今は俺の虜だからな ノノl∂_∂'ル<マネじゃま ノk|‘−‘)<ぼけっとつったってないでお菓子買ってきて (;マネ)<……あら? ノk|‘−‘)<別におしりなんか好きじゃないかんな ノk|*‘−‘)<…でも好きにさせたんだから責任とってよね ノノl*∂_∂'ル<責任とって胸大きくして (;マネ)<何の責任だ