ああ気分が悪い。 今朝見たあの凄惨な夢のせいだ 萩原が口じゃ言えない格好で迫ってくるあの夢のせいだ。 俺は逃げ続けたがとうとうつかまり、あいつは自らのモノを…… 「ゔ…!」 思い出したら吐き気がしてきた。おかげで朝も昼もろくに食えなかったよ。 あぁマジで気分が悪い…どうしたらいいんだ 1 保健室で寝るか 2 さっさと早退 3 萩原を殴る お前のせいだ。こないだのディープキスに続き夢の中でまで俺をあんな目に 「なんだ?どうしたんだジミー。顔色悪いぞ」 「立て」 「あ?……うぶゎっ!てっ、てめ、何すんだ、うゎっ!!」 一発じゃすっきりせずもう一発拳をふるった。 「この強姦魔!!しかも男を相手に…お前なんか逮捕されろ!」 「…はっはっ、はっはっはっ、なんかしらんが、お前はあれか?俺を怒らせたいんだな」 だめだ、まだ気分が悪い。 1 萩原をバックドロップ 2 須藤さんにタッチ 3 退避 だめだいったん休もう。だが相手は待ってくれそうにない。 「須藤さんタッチ。愛する萩原をやっちゃって」 「…………」 「あいったぁっ!」 つかつかと無表情のまま近寄り、俺のほっぺを叩く須藤さん。 …そうだよね、それが当然の反応だよね。 「何があったのか知らないけどケンカなら外でやりなさい!」 「うわぁ〜〜〜、待って、待って!」 首根っ子をつかまれてそのまま廊下に放り出されてしまった。 「…お前どうしたんだ?何かあったのか?」 萩原が教室から出てきて、心配そうに俺の顔を覗き込んでくる 1 黙れこのレイプマン! 2 返して!私の初めて返してください! 3 さっきはごめん…と謝り、悪い夢を見たと話す 「返せ!俺の、俺の初めてを返しやがれ!」 「…あのキスの事か?お前が悪いんだから仕方ない」 「それもそうだけど、昨日の夜俺にトラウマを植え付けてくれやがって。許さない!」 俺の言ってることが夢だとわかり萩原は呆れている。 「夢なんかで殴られちゃたまんないな。悪いがジミー、今の俺は腹の底から冷酷になれそうだぜ」 「がはっ!!」 萩原にぶん殴られ、俺は廊下に放置された。 「しばらくそこで寝て頭冷やせ。アホ」 「うぅ…ママ、ママぁ…痛いよ〜痛いよ〜」 萩原は教室に入ってしまった。くぅう…きくぜ今のは… 1 …あら?誰か俺に近寄ってくる 2 保健室で寝よう 3 吐きそうだ 「私ママじゃないけど…」 「ま、舞ちゃん?!」 俺を冷ややかな目で見下ろしているのは萩原の最愛の妹。 「バカだね。お兄ちゃんに殴られちゃって、また何か余計なことしたんでしょ」 当たり。大当たり。 ああっ、やめろやめてくれ舞ちゃん。そんなしゃがんで冷たい目で見ないでくれぇ… 「あ、舞ちゃん、何か用事があって来たの?」 「春から中学生になるから見学に来てるの」 「一人で?」 「うん」 1 俺が案内するよ 2 それよか看病して、一人じゃたてない 3 中学生になるならパンツも大人っぽいのにしなきゃな 「えらいねぇ舞は。もう大人だねぇ」 「……ジミーよりはね。比べてもしょうがないけど」 「大人だから俺を看病できるよね。お願い俺を保健室まで連れてって」 「やだ。一人でいけば」 行けないから頼んでるのに…冷たいなぁ舞は。 「助けて。このままじゃ俺死んじゃう…死んだら毎日舞のところに化けて出てやる」 「え?」 「ま、毎日お風呂のぞいてやる。着替えものぞいてやる。いいのか?いいのか死んでも?!」 呆れて深いため息をつく舞。あぁ、こんなダメ人間ですまないねぇ。 「連れてくから大人しくしてて…」 「すまないねぇ舞…」 でも、嘘なんだよ。 痛いのは本当だが一人で歩けないわけじゃない。 まんまと保健室に誘い込んだぞ、さあ次は 1 一緒に寝て♪と甘える 2 まだ何もしないでお話 3 もう中学生だから…¨大人¨にしてあげる 「大丈夫?顔色悪いよ」 俺を心配そうに覗き込んでいる舞。なんか色っぽいなぁ… 「ねぇ…舞、一緒に寝て」 「やだ。てゆうか呼び捨てにすんな」 「お願い、寂しいんだ」 「やだってば」 「…お兄ちゃんの事キライ?」 「うん。そういうとこが特にキライ」 ガードが堅いな舞ちゃん。 さすがにいきなり一緒に寝てはまずいか。じゃあ… 1 子守歌唄って 2 何もしなくていいよ。ただ舞がそばにいるだけで…いい 3 兄貴に殴られた頬が痛いんだ。さすってくれ 「あはははは…ご、ごめんな舞ちゃん。相変わらずな俺で」 「うん、悪いけどジミーみたいなダメ人間今まで見たことない」 「言うねぇ。ま、その通りだけどさ…」 「ひどいんだって?普段から授業中でも居眠りするし、さぼって早く帰るし」 な、なんで知ってるんだよ?俺の秘密を! 「お兄ちゃんから聞いてるもん。ほんとにダメ人間だね」 あ…あの野郎いらない真似しやがって。あとでまた殴ってやりたい! 「…何もしなくていいから、近くにいて」 「え、何もしなくていいの?」 「うん、なんかさ…安心しちゃうんだよ。よく、わかんないけど…」 「な、なら一緒にいてあげてもいいよ」 かわいいぜ舞ちゃん… そうやって俺を見つめる目、強くて大きな目が好きだ。 1 もう一度一緒に寝てと頼んでみよう 2 ひ、膝枕くらいなら…大丈夫かな? 3 ああ…ぱ、パンツが見える。でも怒られそう 年下にまで甘えてしまうとは。我ながら節操無さすぎ… 「あ…あの…舞ちゃん」 「何?具合よくなった?」 「ひ、膝枕して」 「またですか。ほんとに膝枕が好きだねジミー君は」 毎回頼んでるか?そんなわけないだろ。 「あ〜…気持ちいい」 「なんかやらしいよ言い方が」 「そう?普通にしゃべってるだけでやらしいのか」 「うん。お兄ちゃんから聞いたけど…いろんな人と…」 えっ、ええぇ?! あああいつそれまでバラしてるのか!ダメだな、あとで死刑だ。 「ね、ねぇジミー」 「なんだ?」 「…聞きたいことがあるんだけど…」 その話題が出て質問を投げ掛けてくるって事は… 1 兄貴としたいの? 2 …知りたい?そっちの事 3 俺としたいんだね 「そっか!舞、俺とHがしたいんだな!」 今まで俺がしてきた数々の悪事をバラされていた事に対する照れ隠しでわざと明るく言ってみた。 「……………………」 …なぜ俺をじっと見つめているんだ舞ちゃん。 てっきり枕を投げ付けてくるかと思ったのに、なんだその何か言いたそうな表情は。 「あ、いや、今のは冗だ」 「…もう中学生だし、私だって今までそういうの考えなかったわけじゃないもん」 だめだ。目をそらせないよ… 舞ちゃんがいつから考えてたのかはわからないが、まさかもう覚悟は出来てるのか…? 1 僕も男だ。やってやる、やってやるぞ! 2 このままHしたら萩原に殺される。まず詳しく聞こう 3 どうせならまず服を脱いでもらうか 落ち着け…今は特に落ち着くんだ俺。 「な、なんでHしたいの?舞ちゃん」 「…私…おかしいのかな。ちょっと前から意識する様になったの…」 どうやら、小学校の保健の授業を聞いてるうちに意識してしまう様になったらしい。 いつも萩原に抱き締められて寝てるらしいが、頭によぎるのはHな考えばかり。 舞ちゃんは今、そういう自分に戸惑ってるんだ… 「変だよね。私、いけない子だよね」 「舞…ちゃん」 「おかしいよね。お兄ちゃんに嫌われちゃうよ…」 「そんな事ない!大体、考えるだけで悪い子なら俺の立場が無くなっちゃうよアハハハハ」 「…うん…」 ダメだ、舞ちゃんマジで悩んでるみたい。 1 人として当たり前だよ。何も恥じなくていいから! 2 最低だね君は。フケツだよフケツ! 3 ま、それはさておきやらないか? 「恥ずかしくなんかないってば舞ちゃん、ね?」 「ほんと…に?」 「うん。もう悩まないでもいいよ」 「ありがと…」 いつの間にか舞ちゃんは俺の隣で寝る様な体勢になっていた。 まだ完全に寝てはいないが上半身だけ起こして下半身は布団の中に… こうして見ると小学生には見えないな。下手したら俺より背が高いかもしんないし。 「ジミー、好きだよ」 「んぷっ?え、ええ、なな何?舞…!」 そそそんな、舞ちゃんからキスして…! 「…あの…私、ジミーと…」 な、なんで上着を脱いでるの?ブラウスのボタンも外そうとしてる。 ままま待て、待って、う、うれしいけど…待ってくれ! 1 いけない!ダメだ! 2 …覚悟があるなら…いいよ 3 あ、ほら。萩原がいた。勘がいいよな 「…いいよ。舞ちゃん」 「ジミー…」 「俺を選んでくれてありがと」 「あっ…」 ついに、舞ちゃんと…Hするんだ。 大切な初めてに俺を選んでくれたのは嬉しかった。 「みな、い、で」 「う、うん。ゴメン」 …ぺったんこだな。一応ブラはしてるみたいだが… 体の線もまだ成長が始まる前といった感じで、まっすぐだった。 1 ブラの上から胸を触る 2 おしりをさわるか 3 またキスしようか まだ胸を触るのはまだ早い。 「舞ちゃん。キス…しよう」 「…う、うん」 おどおどしながら俺に唇を近付けてきた。 緊張してるな。俺にまでそれがよく伝わってくる。 「ん…む…っ」 唇は閉じたままだった。 …舌入れちゃダメだよな。舞ちゃんびっくりしちゃう。 小さな体だな。今度やっと中学生になるんだから当たり前だけど、小さいよ ヘタな真似したら思い出に傷をつけてしまうかもしれない 1 胸をさわってあげる 2 俺も服を脱ぐ 3 …下は?優しく、優しく触れてみよう 「ま、舞ちゃん」 「なにぃ…?」 「胸、どこ?」 「うるさい!どーせ私は小さいもん!」 舞ちゃんがあまりに緊張してたから笑わせようとして、また余計な発言をしてしまった。 …でも笑ってくれたから結果的には良しとしようか。 「これからだよ舞ちゃんは…ね?」 「…んん、あっ、い、痛いよ…!」 手のひらを押してもあるかどうかわかりづらい膨らみに触れて… 「…っ…!」 声なんか出ないよな。初めてだし…ね 気持ちいいか良くないのかどころじゃなさそうだ、舞ちゃん こんな事されるのも初めてだろうし、どうしていいのかわからないんだろう 1 恐がらないで、と囁く 2 胸を触るのをやめる 3 下の方に触れてみるか… 「恐がらないでいいよ、最初だから…痛いからね」 「…ジミーは慣れてるからでしょ」 「そんなつもりで言ったんじゃ無いよぉ…舞ちゃん」 「……うっ、あぁ…!」 痛かった。舞ちゃんの言葉が。 俺にだってこういう時期があったはずなのに、いつの間にかずいぶん荒んでしまった気がする… 舞ちゃん、辛そうだ。 このまま続けていいのかな?辛い思い出になっちゃいそうだよ 1 …やめよう。可哀相だ 2 やめたらもっと可哀相だろう。 3 入れたいけど…入るかな? だめだ、続けちゃいけない。 「舞ちゃん…ごめんな」 「あっ…」 俺はただ抱き締める事しかできなかった。 …かっこつけてるつもりだろうか。ちっともかっこ良くなんか無いのに。 「また私を子供扱いするんだ…いやだよそんなの」 顔を俺の胸にうずめたままつぶやく舞ちゃん。 「違うよ。もっと大切にしたいから…だから」 そんなに悲しい顔しないで と、舞ちゃんに伝えた。 「…約束だよ。いつか…私の初めて、もらってね」 「……うん。わかった」 今しても舞ちゃんが傷ついてしまう。だから… …かっこわるいな俺。なんか煮え切らなくて苛立つぜ 1 さ、戻ろう。教室に 2 …もうちょっとだけこのままでもいい? 3 やっぱりドアが開いてるわ。さあ萩原、俺を殺してくれ あ、頭が…痛てて…!また具合が悪くなってきたぜ 「舞ちゃん、もうちょっとそばにいて」 「いいよ。いてあげる」 舞ちゃんは笑っていたが、どこか寂しそうだった。 「…痛かったよね、ごめん」 「もう気にしてないよ」 「ほんとに?」 「……嘘だって言ったらどうする?」 あ、またそうやってイジワルな目するんだからぁ… 「もう具合良くなった?」 「いや…また悪くなってきちゃった」 「じゃもう少しいてあげるよ」 1 膝枕をせがむ 2 やっぱりやらせて。煮え切らないのは嫌だ 3 教室に戻る 「…膝枕して」 「はいはい。ジミー君は甘えん坊さんだねぇ」 …落ち着く。このやわらかい膝、やっぱり。 「…痛っ…!」 「まだ痛むの?大丈夫?」 「あ…あぁ…平気…」 「我慢しないで。つらいんでしょ?」 当たり…かなりしんどい。萩原の奴結構力あるな。こうやって後からじわじわ効いてきてる 「安心するな舞ちゃんの膝枕は…」 「そうだろ?舞の膝はどんなに気持ちが荒んでても落ち着くんだよ」 ああそうだな。お前の言うとおりだよ萩原… …ってうわあぁああああぁああぁあああぁ!!! やっぱりいたんじゃねーか! 「どうした?俺がいつの間にかいるのは初めてじゃないだろ」 その穏やかな笑顔が物凄く怖かった。 1 一人で逃げる 2 舞ちゃんを連れて逃げる 3 舞ちゃんとできなかったし、この際萩原と最後まで… 「ま、舞ちゃん…」 「おっお兄ちゃん、あの、あのね、あの」 「…どうした舞?好きなんだろジミーが。俺に遠慮なんてしなくていいんだぞ」 逃げなきゃ。きっと舞ちゃんが大変な目にあわされる 「続けろよ。セッ…ス、…ックス、セッ…スし続けろ。激しく、もっと激しく!」 ほら始まった、崩壊だ。いちど崩れたらもう止まらない… 「逃げよう舞ちゃん!」「えっ、待ってジミー、きゃ!」 半ば無理矢理舞ちゃんを抱き抱えて保健室を出ようとしたが 「セック…!ペ…スとヴァ…ナをこすりあって、愛…と精…を混ぜ合って、肉と肉がとろけ合うまで交わり続けろ!」 しまった!入り口をふさがれたぞ。これじゃ逃げられない! 「可愛い妹の穴という穴すべてに精…を流しこんで、家畜の様によがらせて、かわいい膣にペ…スをぶちこむのさ!フフフフフ、セッ…スだ!」 このままじゃ舞ちゃんが危ない。俺がやるしかない 1 ベッドに押し倒してやる 2 舞ちゃんだけなんとしても逃がさなきゃ 3 …近親相姦、か。実は興味が無いわけじゃ無いんだな 「萩原っ!」 「うぐ…!ジミー、お前何す、うぐっ!」 ほっぺを叩いて萩原をひるませた。よし、何とか隙が出来たぞ 「舞ちゃん今だ早く逃げて!」 「え…?!じ、ジミーは」 「いいから早く!」 「ありがと、ご、ごめん…!」 …ふう、よし。なんとか舞ちゃんは無事だ。これで萩原は舞ちゃんの初めてを奪えなくなったぞ。 「二人切りになったな」 「ああ……って、お、おい、何してんだお前?!」 気が付くと俺は萩原にお姫さまだっこされ、ベッドに運ばれていた。 「きゃあっ!」 「かわいいぞジミー。かわいくてしょうがないなお前は」 やっ、やや、やめろっ。なんだそのうるうるした目は。やめろやめろ、本当にやめろ! 「さあ…始めようぜ」 どうして服を脱ぐんだ!…うわ、あぁ、ま、股に何かが蠢いている。 「何を照れてるんだ?うふふふ、可愛いぜ」 あごを指で撫でてくる萩原。 い、いけない、間違っても一線を越えたらいけない! 1 目を覚ませ!と愛の鉄拳 2 や、優しくして…なんて言うかこのバカ! 3 ……何事も経験、か。 4須藤さん登場 あっ!あぁっ、い、痛い!やめて萩原君、そっ、そんなに激しく 「どうして声を出さないの?かわいい声をきかせてくれよ」 おまえを、楽しませて、たまるか、よ 「頑張っちゃうなぁ。じゃこうしてやろうか」 はうぅぅっ!!だめだそこは反則…!! 「痛いだろ?痛いよな、泣いてもいいんだぞ」 もう友達じゃいられないわ。あなたと私はもうただのセフレになってしまうの? 「大丈夫ジミー君?なんか具合悪そうだったから心配で…」 えっ誰?!ノックもしないで入ってきたのは… 「…あ、お取り込み中だったの。大丈夫みたいね、その様子だとね」 すす須藤さん?!しかもめっちゃ冷静! 「ま、君くらいになると相手も変わったのじゃないと満足できなくなるみたいだし」 「助けて〜!あなたにはこれが和姦に見えるんですか?!いや、いかないで〜〜〜〜!」 い、いっちゃった… 「あ〜〜〜…ほら、どうだ?俺を体内に感じて」 こ、こいつもいっちゃった…ああ…熱い…! とうとうその日俺は越えてはいけない線を越えてしまった。 これだけは誰にも言いたくない、まさに俺の黒歴史だ。 「お兄ちゃん…どうしたの?」 「…あぁ、舞、なんでもない」 思い出す度に胸と尻の穴が痛むこの黒歴史。 「泣いてるよ。何か嫌な事思い出したんだね」 「舞には関係ないから心配しなくていいぞ、な?」 「…お仕事つらい?でもね、お兄ちゃんは皆のマネージャーさんだから泣いちゃダメだよ」 舞は、優しいな。 俺の涙をふきながら心配してくれてるんだろう。まぁ、情けなくてこんな思い出は誰にも話せないな… 「舞…もう少しこのままでいてもいい?」 「いいよ。えへっ」 俺の膝に座って、肩に頭を乗せて笑う舞。 その笑顔が 俺の傷を砂にして、どこかに飛ばしてくれたらいいのに……
从o゚ー゚从<・・・・ 从o;゚ー゚从<あ、あれはなんだったの ノk|*‘p‘)<これでジミー先輩も同性愛者だかんな (;ジミー)<ちがう、ちがうちがう、ちがうぞ、誰も好きでケツ穴を捧げたわけじゃない