何故かすごくむらむらする日ってあるじゃない? 
ほら、例えばどうしてもラーメンが食べたくて仕方ない日とか、あれと似た様な感じ。 

…そして今日野獣な俺に狙われたかわいそうな娘は 

「す〜…す〜…」 

最近お疲れ気味なこの娘。 
体力は一番あるのに、やっぱりハードなスケジュールはこたえるんだろう。 
「舞美、起きろ。風邪ひくぞ」 
「ん〜…あと5分…」 

ちくしょうたまんねえんだよ。え?このエロさが。肌の白さが 

1 優しいふりしてこっそりベッドに運ぶ 
2 キスしてその気にさせてからベッド 
3 この場で開始じゃ!! 



だめだ。止められない、今の俺は理性が無い。 
「…最近淋しかっただろ?気持ちよくしてやるから…」 
「……ごめんなさい、ホントに疲れてるんです…」 

あ、そう。そうやって冷たくするんだ。そんなの、やだ! 
「そんなイジワルしないでよ舞美ぃ…俺のことキライ?」 
「…あっ…!」 
耳に息を何度かかけてるうちにだんだん赤くなってきた。 
「H大好きだろ?なぁ、なぁ」 
「ほ…ホントに勘弁してぇ、今日はぁ…!」 

嫌がられるとしたくなってしまうのだ。 

1 耳たぶを食べてしまえ 
2 栞菜ちゃんにかわり脇をぺろぺろ 
3 こっちを向かせてディープなべろちゅーだな 



無理矢理机に寝ていた舞美を起こして唇をねじ込んだ。 
「ん、はぁ、や、やめて、くだ……っ」 
「したいんだろ…?な?我慢すんなよ…」 
今日の俺は強気だ。 
舞美は案外責められると弱いのかもしれない。舌を絡めとっても抵抗せずにいる 
「……っ…」 
唇を離すと、切なそうな顔で俺を見ていた。いつもの笑顔ではない。 
「もっとめちゃくちゃにしてやるよ」 
「ん、はぁっっ、あんっ…あ」 

そうだ、素直になればいい。 
その目はHを求めている目だ。違うか? 

1 ベッドに押し倒す 
2 服を脱がせて首元にキス 
3 おへそを舐めてやるか 
4 早いが挿入♪ 



「んん、あっ!ふぁ、ん…」 
今日はいつもより強めにキスしてるからか、声も大きい。 
「らめ、らめぇ、マネージャー…さん…」 
「なんだ?いつもならもっと求めてくるのに」 
「…今日は…したくないの。そういう気分じゃ…!」 
「俺はめっちゃしたいぞ。普段のおまえみたいにな」 
「…わ、私、こんな乱暴じゃないもん、んっ!」 

やばい…もっと、もっと困らせたくなる…俺おかしいのか? 
おかしいんだなきっと。でも泣かせたりするのは好きじゃないから程々にしなきゃな… 

1 口にアレを突っ込む 
2 乳首を痛いくらいにねじりあげる 
3 脱がせて尻を丸出しにしてひっぱたく 



「脱ぎ脱ぎしような舞美…」 
「やだやだっ、やだっ」 
「…大丈夫…ちゃんと見ててやるから」 
「あ…あっ、いやだって言ってるでしょバカっ、あーん!」 

スカートの下着を脱がしたら白いお尻が顔を出した。 
…ひ、ひっぱたいてやる、このプリケツを! 

「あぁあん!な、なんでこんなこと…ああっ」 
「はぁっ、はぁっ、はぁ」 
たたく度にかわいらしい声を出してよがる舞美。 
…もう限界が近い、つっ次は 

1 尻を舐める 
2 穴に挿入 
3 指で後ろから前をいじくってやれ 



「いやっ、きもちわる、ああ…!」 
「…汗かいてるな。それにこの匂い、まだ風呂入ってないな?」 
「匂い、かがないで、なめないで、あ………!」 
いいねぇ、もっと困らせてやる。舞美の匂いを鼻に焼き付けてやるよ 
「んはぁあっ、ふぅ、あ…ん」 
「…なんだ?ホントは気持ちいいんでしょ」 
「ちっちがうもん。そんなわけ…!」 
「正直に言っちゃえばいいんだって!気持ちいいんだって!」 

俺はすごく気持ちいいもん。舞美が気持ちよくないはずない 

1 今度は穴も舐めてやるよ、な? 
2 まだ脱いでなかった。裸になってから口にぶち込むか 
3 足をくすぐりまくってやる 



「もっ、もぅ、やだ…!こんなの…Hじゃ、なぃ…!」 
穴を舐められながらシーツを掴み耐える舞美。 
「……舞美…?」 

よく見ると舞美の肩が震えていた。そして、枕に顔を押しつけて…泣いていた。 
「ひどい、です、いつもはもっと、優しい、のに…!」 
そ…そんな、泣かすつもりなんて無かったのに… 

「嫌い、マネージャーさんなんて嫌い!」 
ああ、あぁ…しまった、俺はなんて事を… 

1 今からでも遅くない、舞美を抱き締める 
2 服を着せてやらなきゃ 
3 あれ……?後ろに人の気配がする…… 



今からでも遅くない! 
「…あっ」 
…あったかい、舞美の体。でもやっぱり華奢だな 
「マネージャーさん…」 
「…ごめんな、痛かったよな」 

泣いてる。そのきれいな瞳から涙が零れてくる 
「ホントに痛かったんだから」 

ぷぅっとほっぺをふくらませて怒る舞美。 

「だめっ。やっぱり許してあげなーい」 
べーっと舌を出して俺をどけてしまった。 
「そっそんなぁ。ホントにゴメンてば」 
「だめです。またいつケモノになるかわかんないし今日はしません!」 

…そんなぁ、自業自得とはいえ…つらいよぉ 

1 またケモノになってレイプしてやる 
2 土下座してHさせてくださいと頼む 
3 「マネージャー失格なんだよ」…あれ?誰だ、この声? 



「お願いHさせて!このままじゃ寝られないの!」 
「ダメだって言ってるでしょ」 

あぁああああ、完璧怒らせちまった。これじゃ今夜やらせてくれないどころか、 
明日以降舞美は口をきいてくれなくなっちゃうよ〜。 
「お願い、お願い、俺とHしてくれ〜!」 
「しつこいですね…」 

そのまま布団をかぶってしまった舞美。 
……ち、ちくしょう、このまま終わってたまるか…! 

1 やっぱりケモノになるべき。今度は全裸で狩りをしよう! 
2 …さようなら舞美。明日からもう他人だよな 
3 あれ?電話が鳴ってる。誰からだ 



…電話だ、こんな時に誰からだ…? 
「はいもしもし」 

……あら?無言電話か?待てよ確かこの番号…! 

「気になって後をつけてみたらやっぱりね」 
受話器から聞こえたこの声。舞美と親友のあの娘。 

「あらーー!う、梅さん、どうしてここに?!」 
「パトロール。マネージャーの夜這い監視のためにね」 

いつもの感じじゃなくお怒りモードの梅さん… 
い、いつから俺の鬼畜プレイを見てたんだ?! 

1 代わりにHしてやるから殺さないで下さい 
2 隙を見て背後のドアから脱出 
3 直球でやらないか?ときく 



「舞美を泣かせたね。あーあ…可愛そうに…」 
「…えり?えり!会いたかったぁ〜」 
舞美を抱き締めて頭を撫でている梅さん。 
なんか…妹を可愛がるお姉ちゃんみたいで微笑ましいなぁ 

「マネージャー…悪いけど、私初めて貴方に対して鬼になれそうなんだよ」 
うわわわわ、く、来るな、こないでくれぇ。 
「梅さん、Hしてやるから怒らないで」 
「なんだねその上からの立場的な言い方は?」 

怒りながらも服を脱いでる梅さんが可笑しかった。 

1 しゃぶってください 
2 おしりを舐めてくれ 
3 四つんばいになれイラン人 



「四つんばいになれ!」 
「あ?」 
「…になってくださいイラン人様」 

にこ、と笑って言うとおりに四つんばいになった梅さん。 
お、落ち着こう、まずは普通にこっちから攻めれば 
「あ…ん、マネージャー、き、気持ちいいん、だよ」 
「そう…?」 
「でも嘘なんだよ」 

そういうのいらんから梅さん… 
ただでさえ今怖いのに、何するかわかんないから余計怖いぜ。 

「あ…ん、ぁ、あ…!」 
気持ちよさそうだな。 

1 まずキスしなきゃ 
2 胸をもんであげる 
3 舞美…いっしょに、しない?おいでよ 



「舞美…」 
布団に入ったままこっちを見てる舞美に呼び掛けた。 
「いっしょに…しない?おいでよ」 
さっき傷つけてしまった罪悪感もあって、ほっとけない。 
「舞美、おいで。マネージャーがケモノになったら私が噛みちぎるるから」 
「あてててててっ!」 
俺のソレを握り潰すぐらいの力をこめて握ってくる梅さん。 
「ね?だからおいで」 
「えり……」 

しばらくしてようやく舞美が布団から起きてきた。 
「マネージャーさん」 
「なんだ?」 
ちょっと目線を俯せ気味にしたあと、不意に俺の唇を奪って 
「…また泣かしたら今度こそ許さないからね」 

…ありがとな、また信じてくれて。 

1 舞美…しゃぶって 
2 梅さんしゃぶって 
3 舞美、梅さん、俺の前でキスを見せて… 



「二人は仲いいよな。あの…見せてくれないか。キスを」 
二人はええーっ?と驚いて、顔を見合わせた。 
「え…や、やるの?」「恥ずかしいんだよ…い、いつもしてるけど、誰かに見せるのは」 

いつも?!こんな美女二人が…ああ、み、見たい、ぜひ見たい! 

「じゃ…じゃあ…」「んっ」 
舞美の方から梅さんの背中に手を回し唇を重ねた。 
「ん、はぁ、あん」「あ…ん」 
舞美先輩も両刀使いっぽかったが、舞美もまさか… 
「ん、ふぅ、んん…」「…っ…!」 
だんだん梅さんが舞美の攻めに体を委ね始めて… 

ってもしかしたらこのまま二人だけで…そんな勢いだぞ。 
舞美の手が梅さんのお腹辺りを愛撫してる。 

1 間近でレズプレイを見るか 
2 梅さん相手してよ〜 
3 舞美、まず俺と… 



見よう。ちゃんと二人の愛の証を見届けましょう。 
「…舞美っ、ちょっと、は、激しいよ…!」 
「えりが悪いんだからね、今日は、疲れてたのに、こんなHな体して!」 
「あぁあんっ!あ、あぁ、もう…舞美はHだなぁ」 
ちょっと乱暴に梅さんのカラダにむしゃぶりついてる舞美 
…なんかまるで誰かを見ている様だな。 

「痛い痛い、つねっちゃダメだってばぁ」 
「こんな大きな胸しちゃって。ちょっとちょうだい」 
「あ、あぁっ、んん…!」 

もう梅さんがいきそうだぞ 

「あぁあっ!…はぁ、あん…」 
「…えり、大好き」 
目が虚ろな梅さんにキスを続ける舞美。 
もしかしたらこのままだと止まらないんじゃないか? 

1 舞美ストップ、梅さんが死ぬぞ 
2 俺も梅さんに攻め開始 
3 無防備な舞美のバックから……! 



「えり…はぁ、あん」 
「舞美ぃ、もうだめぇ、私、あぁあ〜」 

…完全に舞美は梅さんに夢中。無防備な白い背中が眩しい 
はぁ…はぁ、舞、美ぃいっ!! 

「え、なに、きゃあっ?!」 

思わずその場に押し倒してしまった。 
「や……だ…ぁ…!」 

…はっ、いけない、また舞美を泣かしてしまう! 
「もぉ…やるならちゃんとやるって言ってよね」 
「うぉお?!」 
怒るかと思ったが、倒れたまま頭を起こしていきなり俺のをくわえた。 
「ん、んむ、ん〜♪」 
「あぁっそこ!だめ、弱いの、あひゃあ!」 
しばらく口の中でもごもご味わったあとゆっくり離して… 

「んもぉ…ちゃんと洗ってます?濃いですよぉ…」 

嬉しそうに舌で唇をなぞりながら笑った。 

1 もっとくわえてっ! 
2 またキスしようか 
3 胸をもむ 



「もっとくわえて…」 
「…いいですよ、でも…また口に出したら…」 

さすがに今日はそうするつもりにはならなかった。 
こうやってまたしてくれてるのも奇跡なのに、そんな事をしたら大変だ。 
「ん、ん、んん、んっ…」 
くわえてじっくりと口の中で俺のを味わう舞美。 
「はぁあっ、あぁっ、も、もう俺っ!!」 
「…………」 

くわえたまま俺を上目遣いで監視してる… 

1 わかってるよ…じゃ顔にあげるからね 
2 白いお腹にどぴゅっと 
3 ごめんなさい。本当にごめんなさい。口にどぴゅ 



本当に、本当に…… 

…ごめんね 

「んぶっ?!ぷわっ、ちょっやだ!やめて〜〜〜〜〜!」 
「あ…あぁ…はぁ♪ごめん、我慢できなかったぁ…♪」 
舞美がいけないんだぞ。あんなに俺のをもごもごしちゃうから 
「もぉお、ダメって言ったじゃん!!」 
口はおろか顔にまでかけられめちゃめちゃエロくなった舞美。 

「やっぱりこの人は一度お仕置きしなきゃいけないんだよ」 
「わっ?!う、梅さん、起きてたのか?!」 

し、しまった、梅さん寝たふりしてたのか! 
「舞美、今度は私がいくから」 
「うん、任せたっ」 
え…えぇ、何する気だ梅さん、あぁっちょっと、 

「はむっ」 
あーーーーーーっ!まま待ってぇ〜、いっ今あんなに出したあとなのにぃ! 
こ、ころがさないで…おかしくなっちゃう! 

1 頭をひっぱたいてやめさせるしかない 
2 なる様になれ!くれてやるこんなもの 
3 舞美たすけて〜!死んじゃう〜! 



もうなる様になれ!好きにしやがれ! 
「ん〜?ここも熱いんだよ」 
あぁっ、だめ、玉をそんなにいじっちゃ…気持ち良くなっちゃう 
「ん、んん、んっ、んむ…」 
うわぁ…汗かきながらしゃぶってる梅さん、エロい… 
おまけに玉を揉まれたら…あぁ、やばっ、出る…! 
「ん〜〜〜〜?!んもぅ、私の口にまでこんなに」 

口から垂れた白いのが大きな胸にまで垂れていた。 
「ま、まだ終わらないんだよ…お仕置きは!」 
え、えぇ…?か、勘弁して下さい、何をするつもりですか?! 
俺にまたがるなんて…まさか、あれを? 
「あぁ、まだ…かたぁい、あぁんっ」 
「アッー!!やめて、死ぬ!本当に死ぬ!!」 

1 はしたない梅さんなんて嫌いだ!と言えば抜いてくれるか? 
2 …仕方ない、もう逃げられないから孕ませてやる 
3 俺は最初に舞美に入れたいんだ。悪い… 



「ごっめん、梅さん…あの俺、最初は舞美に…」 
「……」 
「ほら…さっきひどい事しちゃったし…だから…」 
どうなるかと思ったが梅さんは快く受け入れてくれた。 
「仕方ないなぁ。そうだね、その方が舞美も喜ぶよ。ね?」 

急に梅さんに振られ、戸惑う舞美。 
「ええ?!…あ、あの…でも、いいの?えり」 
「いいよ。後でしっかりお仕置きするから」 
その妖しく光る目が怖いよ梅さん… 

「マネージャー…さん…」 
「舞美、ほら、おいで」 
「ううん…あの…」 
あれ?またがらないのか…? 

「…今日は、そっちから来て」 

舞美からのお誘い…どうする? 

1 断る理由は無い。だよな? 
2 自分から腰を振る舞美が見たいな♪ 
3 梅さんとしたいって言ったら怒るかな 



せっかくの誘いだ。受けよう 

「…あ…う…!」 
「い、痛いか?」 
「うん、いっ、痛い…!」 
いつも自分から入れてくるから、入れられるのは慣れてないんだろう。 
舞美には悪いが、こうやって痛がる仕草や表情が可愛いよ… 
「あんまり見つめないで…」 
「無理だよ。だって可愛いんだもん」 
「あ…うぁあ…!」 
舞美の背中に腕を回して、腰を前後させた。 

こうやって俺の手(?)で気持ちよくさせるのは新鮮だな。舞美もいつもより顔や体が赤い 

「も、もう私、あぁっ!」 

1 中に出すぞ! 
2 キスしながら出す 
3 しっかりと目を見ながら出してやる 



見ないでって言われたけどあえて見て… 
「み、見ないでっ、はぁあああっ!あ…あぁん…んん…」 
「はぁ…ふぅ、ふぅ…」 

ぐったりとベッドに横になった舞美。 
「…見てたでしょ、私の事ずっと…」 
「見てたよ。一番気持ちよさそうな時の顔もな」 
「…っ////」 
恥じらうなんてめずらしい。へへ…舞美、なんか可愛いよ。 

「しょーがないな〜」 
「うわぁあっ!」 
いきなり梅さんに押し倒されて、またがられた。 
「舞美が気持ちよさそうだから今回は許してあげるんだよ」 
「ちょ、う、梅さん、勘弁してぇええ……!!」 

1 お願いやめて、本当に死ぬっ、死ぬぅう 
2 殺せるなら殺してみやがれぇえ 
3 どうせなら俺から入れさせてくれ 



「どうせなら梅さん、お、俺に入れさせてくれないか」 
「スケベ」 
「いいじゃないかよ!男はそうなんだよ!」 

笑いながら梅さんは俺の背中に腕を回してきた。 
「…でも痛くしたら許さないんだよ」 
「それは梅さん次第でしょ」 
「なら心配いらないんだよ」 

あ、あぁ、は、入ってる、梅さんのが俺のをくわえ…! 
「んん〜!ちょっとぉ、い、痛いよマネージャーさぁん…」 
ホントにこの娘たちはどういう体をしてるんだ…?未だに痛いとか奇跡の領域だぜ 

「あぁっ、ん、あ、あぁ!」 
「いいか?気持ちいいか?」 
「もっ、もう、あぁ、私!」 

1 中だしするんだよ♪ 
2 ついでに顔にもかけるんだよ… 
3 さらに飲んでもらうんだよ 



「ふぁあああっ!あぁ、あ、あつぅいっ、いい…」 

し……死、ぬ…! 

「マネージャーさん?!」 
梅さんがイッたのを確認して安心してたら、急に体の力が抜けてしまった。 
…あんなに出たら…こうなるよな… 
「だ、大丈夫だ…梅さんは?」 
「…気持ち良かったんだよ////えへっ」 
はにかむ梅さんが可愛かった。…そうだ、舞美は? 

「すぅ…すぅ…」 
もう寝息を立てていた。疲れてるって言ってたしな。 
「今夜は私が舞美を見てるから安心して。もう怒ってないと思うよ」 
そっか…良かった。もう欲望のままにあんな真似したらダメだよな。 

「ねぇ」 
「ん?…あ、いってぇえ!!」 

いきなり梅さんが俺の玉袋に噛み付いてきた。な、何すんだよ!しっかり歯形がついちゃったじゃねーか! 

「また舞美を泣かせたら…今度はちぎるんだよ」 
「だだ大丈夫だって…おやすみ、舞美を頼む」 
「おやすみマネージャーさん」 

う〜わぁ怖ぇ…あんな鋭い目した梅さん初めて見たぜ。 
こりゃ、舞美は安心だな。あんな強い騎士様がついてれば… 


リl|*´∀`l|<大活躍なんだよ