「はい、お弁当にお茶だよ」「「はーい」」 
リハーサルの最大の楽しみと言えばこれなんだろうな。 
「ありがとマネージャー。愛してる」と桃子が抱きつけば、 
「なんなら一緒に食べる?」とか茉麻と梨沙子、みたいな。 
その中「ありがと」と言ってさっさと佐紀ちゃんたちと行ってしまうのが例のあの子。 
やっぱりメンバーの前だとツンツンしてるんだね。佐紀ちゃんはこっち見てちょっと笑ってるけど。 
見ると℃-uteの子達もこっち来そうな勢いなので、ここは退散。 
「ごめん、次の準備があるから。な、チャッチャと食べてね」「「えー」」 
そんなエーイングを背中に聞きながらあたふたと控え室を出る。そんなこんなで目まぐるしい 
一日が終わった。 

伝票整理も終わってやっと駐車場に。今日も遅くなったなぁ・・・明日は移動だから早く寝ないとな 
「お疲れ」不意に声をかけられた 
「雅ちゃん・・・なにやってんだ?」 
「これさぁ、あんたのでしょ。落ちてたよ」 
そういうと小銭入れを差し出した。慌ててズボンを叩くと、無い 
そういや・・・どっかで落としたっけ 
「これをワザワザ?」 
「・・・いけない?」 
明日でもいいのに、って言葉は飲み込んだ。そういや久しく二人で会って無い気もする 
しばらく沈黙してたけど 
「じゃあこれで」って荷物を持った 
おいおい帰るのか? 
「ちょっと・・・」 

1.どこかで御飯食べてく? 
2.家まで送って行こうか? 
3.家来る? 



「ちょっと・・・家来る?」 
「でも、遅いから」 
「いいよ。って何も無いけどね」 
「じゃあ・・・」 
言葉はアれだけど、表情がちょっと明るくなった気がする 
助手席にすっと入り込んだ雅ちゃんの横顔が冷たい蛍光灯に照らされてキレイな陰影を作ってるな。 
「なに?なんかついてる?」 
「いや、きれいだなって思って」 
「褒めたって何もでないから」 
耳まで真っ赤なのに素直じゃないな 
「じゃあ、ちょっとドライブに行きますか」 
「うん」 
そういうと車を走らせた 
「遅くまで大変なんだ。」 
「これでもいろいろとね」 
「じゃ御飯まだなんでしょ。なんか作るからそこのスーパー寄って」 
俺に依存がある訳も無し。駐車場に入れた 
「ね、何が食べたい?」 

1.この前のシチューうまかったな 
2.雅の作るものならなんだって 
3.先に雅を食べたいな 



「雅ちゃんが作るものならなんだっていいよ」 
「ほんと?ご期待に添えるかわからないけど」 
そう言うと車を降りてスーパーに駆けてった。 
俺もじっと待ってる訳にも行かないので後からついていった。 
食品売り場でカートを押してる雅ちゃん。見るとなんかカートに入ってる 
「何ができるの?」 
「えへへ、秘密。」そういうとレジへ向かった。 
荷物を持ってあげて一緒に車に戻った。 
「今日はね。初めて作るんだ。ちょっと心配かも」 
うつむいてる彼女の顔がちょっとハニカミ気味。 
「大丈夫だよ、お腹ぺこぺこだし。」 
「あーやっぱり期待してないの?」 
やっとこっち向いてくれたか。ていうか顔こっちに近づけすぎだよ 
きらっとした瞳に魅力的な唇にはほんのりとグロスがキレイだな。 
誰もいない駐車場の無駄に明るい照明に照らされて彼女のミニスカートからの脚もまぶしいな。 
「ねぇ、どこ見てるの?」 

1.君の輝く瞳を 
2.おいしそうな唇を 
3.エッチな太ももを 



「瞳がきれいだなって思って」「は?」 
「瞳ってキラキラするんだなって」「く、くさいよ?」 
すっと顔をひっこめた雅ちゃん 
でもその耳まで真っ赤にしてるのはなんだろう? 
「ねえもう一回見せてよ」「いや」「いいから」 
ちょっと強引に顔をこっちに向けてみる 
「そ、そんなに・・・」 
恥ずかしそうに彼女は続けた 
「見られたら照れちゃうから」 
なんか無言が続いてるなかじっと見つめてると俺も照れてきたよ 
その時後ろからヘッドライトが迫ってきて、追い抜いた。どうやら停車しそうな感じ。 
「じゃあいくか」「うん」 
じっと下をみている雅ちゃん。太ももをよじよじさせてるね。 
ずっと黙ってるから「料理楽しみ」といったら、笑顔でこっちを向いてくれた。 
部屋についた。彼女の荷物を部屋に置いたら、まだ彼女は玄関で、ブーツを脱いだとこみたいだ。 
さて俺は・・・ 

1.食事にする? 
2.お風呂にする? 
3.それとも雅ちゃん? 



「雅ちゃんお腹空いたよ」 
「うん、ちょっと待ってて。先にシャワーでも浴びててよ」 
「そうする」 
冷蔵庫に物をしまってく彼女の手際はなかなかだな 
俺はスーツを脱いで浴室に行った 
しばらくしてジャージに着替えて出て行くと台所でなんか切ってるみたいだ。 
ふうんなかなかいい音だね。コンロでは鍋があってなんか煮込んでるみたいだ 
「シチュー?」 
「ううん、ロールキャベツなんだけど、嫌い?」 
「いえいえ」 
「もうちょっとだから」 
俺は缶ビールを出してゴクッと飲んだ 
なんかレンジにかけてどうやら片付けに入ったみたいだ 
鼻歌なんか歌ってる後姿が結構色っぽいね 
「ビールっておいしいの?」 
「飲んでみる?」 
「んーやめとく」 
俺は立ち上がってキッチンに入った 

1.鍋の中を見てみる 
2.レンジの中をのぞく 
3.後ろから抱きしめる 



俺は後ろから抱きしめた。首を彼女の肩に乗っけてみる 
「ちょっとぉ危ないから」 
洗い物をする手は止めないけどちょっとだけ体をよじって抗議する雅ちゃん 
髪が俺の鼻をくすぐってなんかいい匂いがするな 
彼女の頬が俺の鼻先を通って俺の頬にピタッとついた。心なしか熱い感じだな 
「もうちょっとだから、向こうで待っててよ」 
俺の腕の中で半身になった彼女がそういうと、熱い息遣いがこっちに伝わってくる 

1.わかった待ってる 
2.手伝うよって一緒に洗い物 
3.ちょっと味見ってキス 



「ちょっと味見」「え?」 
俺は頬に手を添えるとこっちへ引き寄せ唇に触れた。どちらともなく唇は重なった 
雅ちゃんは体の向きをかえ、首に手を回す。 
太ももが俺の脚をぐっと挟み込む。俺の舌が彼女の口の中を隅々までなぞっていく 
ダンスを踊ってるかのようにくるっと回る 
雅ちゃんの立ってる力は徐々に弱まるけど腕で俺を引き寄せる力は強くなってる 

ガタガタ 

鍋が小さく存在感を主張するように蓋を揺らす 
我に戻る雅ちゃんが体を話すと火を止めた 
「あぶない、あぶない。あ、お皿とって」 
「お、うん」 
食器なんてないんで紙皿だけど、それにロールキャベツを取っていく 
「できたよ。じゃあ食べよう」 

小さな俺のテーブルの上には皿がキレイに乗ってる。 
「かんぱーい」 
俺はビールで彼女はウーロン茶で。小さな晩餐の始まり。 
「おいしい!」 
「ほんと?」 
付け合せの温野菜もなかなかで、俺はビールを2缶もあけちゃった。 
「ごちそうさま」「うん」 
キレイに片付いたお皿の上。満足げな雅ちゃんの顔を見てるとなんかうれしいな 
「いい奥さんになれそうだね」 
雅ちゃんはじっと俺を見つめた 
「なれるかな」 

1.なれるよって抱き寄せる 
2.酔ったかもってベッドに寝そべる 
3.そろそろ送っておくよと立ち上がる 



「なれるよ」そういうと抱き寄せた 
雅ちゃんも抵抗しない。むしろ飛び込んできた 
唇が重なる。俺を押し倒した雅ちゃんは俺の顔に手を添える 
「んん・・・うん」 
激しい息遣いと絡み合う舌とぴちゃぴちゃ響く音 
「なんかお酒臭いかも」「それが大人の味だって」「そうなの?」 
雅ちゃんがにっこり笑うとまた唇を求めてくる 
雅ちゃんはちょっとコンソメの味がした。 
俺のジャージをたくし上げ唇が俺の体に降り注ぐ。乳首を舌で転がしイタズラっぽい目で 
俺の顔を仰ぎ見た。 
「きもちいい?」「うん」「うれしい」 
ジャージの下に手を掛けると一気に脱がしきった。 
随分と積極的なんだな 

1.まずはまかせよう 
2.まずは脱がせよう 
3.まずはテーブルの後片付け 



まずはまかせてみるか 
手で何度かしごくとそれを口にパクッと。 
そして舌先でゆっくりとなめあげる。目を閉じ一心不乱に。 
やがて俺のも徐々にそれに応えていった 
「痛っ!」 
軽くだけど歯を立てて噛んできた。 
「ずっとほったらかしにされて・・・さびしかったんだから」 
そう言うとまた舌でチロチロなめ始めた。 
「痛かった?」 
笑顔で聞くと答えも聞かずに口で包み込み首を動かし始める 
くぅー気持ちよすぎるよ雅ちゃん 
「んん、んん、んん」リズミカルな動きに俺も限界が近いよ 

1.まずは口にいっちゃうか 
2.ここは顔にかけちゃうか 
3.このまま言いなりは面白くないな 

4 「出る」って言ってみる。で、雅ちゃんに任せる 



「うぅぅうぅ」も、もう限界。俺は雅ちゃんの顔を押さえつけた 
「んんん?」ちょっと苦しそうな表情が見える 
「あ・・・」お口に腰を叩き付ける様に俺は一気に放出した 
顔を離してあげると口に含んだまま起き上がる。唇の端からはチロッと白いのが見える 
「もう・・・イクんだったら・・・」そこまで言いかけると口から溢れてくるの慌てて手で押さえた 
「ちゃんと飲んでよ」「ええ?」「飲んで」 
少し強めに言うと顔を上に上げて喉を鳴らした。 
「もうまだ残ってるみたい・・・いっぱい出たね」 
口の周りにちょっと後が残りながら笑顔で口を押さえる。ティッシュで口元を押さえていた。 
俺は上半身を起こすと髪をなでながらウーロン茶を口に含む 
そして雅ちゃんの口に合わせるとゆっくり流し込んであげた 
「おいしい?」「うん・・・」 
ちょっと苦いな・・・でもこうやって俺に体を預ける雅ちゃんが愛おしい 
今度は俺の番だよね 

1.まずは服を脱がせるか 
2.ベッドに寝かせるか 
3.そのまま押し倒すか 



ゆっくりとベッドへ寝かせる。雅ちゃんは俺の首に手を回してキスをせがんでくる 
セーターの上から控えめな胸に触れてみる 
「あ、ああん、ん」 
敏感に体を震わせ仰け反らせる。 
「いつか大きくしてあげるからね」「余計なお世話だから」 
憎まれ口は相変わらずだけど俺の手の動きに徐々に体を預けてきたみたいだ 
さっきのは一応本心だからね。その事は胸にしまっておいた 
セーターをそっと脱がせブラをずらす。 
小さいけどきれいな先端が滑り出る。その先端にそっと舌を這わせる 
雅ちゃんは完全に力を抜いて快感に任せていた 
白い体がちょっとずつ朱に染まってゆっくりと動いている 
「んん・・あ、ん」 
背中に回した指が俺をかきむしってる 

よし 

1.太ももを味わうか 
2.お尻を堪能するか 
3.クリちゃんを責めるか 



スカートのジッパーを下ろすとすっと引き剥がした。 
黒いストッキングを下ろしていくと神々しいほど白い太ももがあらわになった 
舌をゆっくりと下へと動かして膝小僧の少し上に口付けた 
「ひゃん」 
くすぐったいのか、すっと首をあげる 
「ちょっと?くすぐったいよ?」 
「気持ちいいくせに」 
「そ、そんなことないってばぁ・・・」 
膝頭からゆっくりと犬のようにペロペロと太ももをなめ上げていく。 
「くくすぐっ・・・たい・・・てばぁ・・」 
極上の太ももがゆっくりと赤みを帯び、ゆっくりと脚を広げると俺の顔を上へと誘っていく 
丹念になめてるうちに、だんだんと甘い声が聞こえてきた 
気付くとシーツには雅ちゃんの雫が光ってる 
俺は徐々に体の中心へと迫っていった 

1.クリちゃんのご機嫌を伺うか 
2.洪水の具合を確認するか 
3.かわいいお尻に挨拶しておくか 



しっとり濡れた部分にしっかり存在感を現すその部分。 
そこを指の腹でつんつんなでてみる 
「ひぃ」 
へんな声上げるなぁ。指を動かすと雅ちゃんの腰が跳ね仰け反る 
「あああ・・・だめぇ・・・そ、そこ・・・」 
ダメって言われると責めたくなるじゃん。 
顔を近づけるとペロンと舐めてみる 
「んんぅん・・・」 
雅ちゃんはその太ももで俺の頭を挟み込み両手でしっかりと俺の頭を押さえてる 
「だめぇ・・・お、おかしくなるぅ・・」 
そう言うと体をぐっと持ち上げそして落ちた 

「本当にエッチな体してるな」 
「誰がそうしたのよぉ」 

荒く肩で息をする雅ちゃん。 
さて 

1.そろそろ入れとく? 
2.そろそろ指入れてみる? 
3.もう一回舐めてもらう? 



あそこにそっと指を這わせてみる 
しっとり濡れて抵抗無く入っていく。濡れた部分からはピチャピチャ音がする 
「ああああああ」 
あれだけするっと入るのに奥でグッと締め付けるなんてほんとやらしい体だね 
「あ・あ、また・・ん・・おっか・・しくなるぅ・・」 
指の動きをちょっと早めた。もう雅ちゃんの口から言葉は出なかった。 
「あ、あ、あ、あぁ・・・・」指の動きの声がシンクロした時、雅ちゃんはまた頂に上っちゃったみたいだ。 
「またイッたんだ」「・・・」 
半開きの口からはもう言葉が出てこない。どこに触れてもビクッと体を反応させている 
それが恥かしいのか。手で顔を覆ってしまった 
俺は体を寄り添わせるとその手をゆっくりと外して唇を合わせた 
ぐったりしてる雅ちゃんだけど舌だけは元気に俺の相手をしてくれた。 
じゃそろそろ 

1.入れるか 
2.入れさせるか 



俺は雅ちゃんの下に入ってまたがらせた 
「なに?」 
「自分の気持ちいいところにいれてごらん」 
顔が更に紅潮している。俺のが太ももにトントンあたってる 
「で、できないよ・・・」 
「できるよ」 
意を決して俺のをそっと握って方向を決めるとそっと腰を下ろしていった 
「んんんん、あああん」 
すげぇ。するっと入ったのに狭い、狭いというか締めつけてる? 
俺の胸に手をあて、ぐっとこらえてる感じだ 
「さ、動いて」「う、うごくぅ・・・」 
戸惑うように顔を覗き込む雅ちゃん 
「こうだよ」 
一回ドンと下から突いてみた 
「はぁぁ・・・あん」体がぐっと立ち上がった。中でまた俺のがぐっとしまってくる 
ベッドのスプリングもあるのか、弾むように揺れる雅ちゃん 
「ふわぁ・・・ああア・・あはぁ・・んん・・あああ」 
俺の腰の上で踊るように跳ねている。 
「んん!」そううめくとそのまま俺に倒れこんだ 
雅ちゃんの熱い息が俺の首筋をくすぐり、体中から雅ちゃんの激しい鼓動が感じられた 

よし最後は 

1.バックから 
2.正上位で 
3.口で 



ゆっくりと仰向けに寝かせた 
「よしいくよ」「ふえ?」 
ゆっくりと腰を動かし始めた 
「あ、あ、あ、あ」 
腰に合わせて声と体が弾みだす。 
俺の腰をしっかりと抱えて全てを受け入れるように俺を締め付ける 
なんども脱力しながら、それでもしっかりと抱え込まれてる。 
俺もそろそろ限界か 
体の向きを変え四つん這いにさせた 
ぐっと腰を入れるとすっと立ち上がる雅ちゃん。 
きれいな背中越しに見える横顔がほんとにきれいだね 
髪がふらふら揺れて、そしてとっても甘い声でよがってる。 
「あああ、いくよ。」そう告げるとさらに力強く打ち付けた 
「あん・・あん・・・いい・・・よ」 
「うっ!」 
俺の愛のマグマがドクドクと流れ込んでいった 
「はぁはぁはぁ・・・あ、熱い・・あちぃよ」 
俺もそのまま倒れこんだ。肩越しに俺の顔をそっとなでる雅ちゃん 
しばらくそのまま重なっていた 
「相変わらず・・・いっぱい・・・出たね」 
ささやくように俺に言った雅ちゃんがにこっと笑った 
俺は答える代わりにその口を塞いだ。 
いつしか雅ちゃんは俺の腕の中で眠ったみたいだ 


「ほら起きて」 
息苦しくて目を開けると俺にキスした雅ちゃんが居た 
「もう起きないと新幹線遅れちゃうよ。」 
「ん?」寝ぼけまなこで見るとすっかり着替えた雅ちゃんがいた 
テーブルにはサンドイッチと紅茶 
「ほらシャワー浴びてきて」そういうと昨日脱いだジャージを顔に押し付けてきた 
「あ、家に送ってかないと」 
「何言ってるの。もう朝だよ。早くしないと新幹線に間に合わないんだから。」 
「え、しんかんせん?」 
「もう今日は大阪でしょ。大丈夫?マネージャーさん」 
ああ、そうだ。今日は大阪でライブが・・・慌てて飛び起きるとシャワーへ 
いまいち状況がわからないけど・・・ 

東京駅の待ち合わせ場所に着く前に雅ちゃんはちょっと買い物とか言って売店へ行った 
俺は先に着くとメンバーの出迎えを受けてた 
「おはよー」「今日は寝坊しなかったんだ」「珍しい」「雪降るんじゃない?」 
そうこうしてるうちに雅ちゃんも到着 
「おっはよー」「あれ?みーやん、昨日と同じ服?」 
「そう、今朝慌ててて間違えちゃった」「ほんとにぃ?」 
「じゃ、じゃあチケット配るぞ」 
「はーい」 
最後に雅ちゃんにチケットを渡す。 
「はい」「どーも」あれそっけないな 
「佐紀ちゃん、行こ」そういうと振り返りもせずにスタスタ改札へ行った 

やっぱり素直じゃないなこの娘は。