俺が無くしてしまったもの。 
それを、この娘といると思い出させてくれる。 

「はぁ…はぁ…ふぅ」 
「もう休んだ方がいいよ。明日も早いんだし」 
「ま、待って…あと少し、あと少しだけ走りたいんだ。だめ?」 
そんなきらきらした目は俺には眩しすぎるよ。岡井ちゃん。 
いったい何が君をそんなに突き動かすんだ?うらやましいよその情熱が。 
「いってきまーす!ちゃんと待っててよ。勝手に帰ったらボク怒るからね」 

ああ、眩しい。眩しいよ 
その 

1 黒い肌に光る汗が 
2 困った様に笑う笑顔が 
3 走る度にゆっさーなでっかーが 



汗、そのさらさらとした汚れのない汗。ああたまらん。 
「…え?な、何してるのマネージャー」 
「俺も一緒に走るよ岡井ちゃん!君を見てたら走りたくなった」 
「無理しない方がいいよ。もう若くないんだし」 
「なんだと千聖!このやろう、お尻たたいてやる!」 
「わわ、わー、来るな!こないでくれよ〜!」 
ああっくそ、背中しか見えない。これじゃゆさゆさが見られないじゃないか! 
こうなったら追い越して前から思い切り見てやるぞ。 
「千聖〜〜〜〜〜!待て〜〜〜〜〜!」 
「わあああああああ!あ、痛ぁあっ!」 

大変だ!岡井ちゃんが転んじゃった! 

1 足を擦り剥いたか?!見せてみろ 
2 椅子に座らせよう。運ぶためお姫さまだっこ 
3 大変だ!こんなに腫れてる!と胸を触る 



「いたたた…もう、バカ!君が追い掛けるから転んじゃったじゃないか!」 
「大変だ千聖、怪我はない?椅子に座ろう」 
「呼び捨てにするな…っておい、やめてよ!ねえ!」 
なんだい岡井ちゃん、かわいいな。お姫さまだっこされて照れちゃうなんて 
「お姫さまだっこだよ。女の子はこうしなきゃね」 
「……目を見るなよぉっ」 
「あ、千聖君は王子さま抱っこかな?」 
「すぐそうやってからかうんだから!」 

岡井ちゃんを椅子に座らせて俺も座る。 
「もうちょっと走りたかったのに…君のせいで走れないよ」 

あー…不機嫌にさせちゃった。 

1 その代わりお話できるからいいじゃん 
2 ごめんな千聖。お兄ちゃんバカだから 
3 見てみな…きれいな月だな 



「ごめんなー千聖。お兄ちゃんさ、バカだから」 
こつんっとおでこを岡井ちゃんにくっつけてみた。 
「いつも思い付きで行動するからな…ごめんな」 
「ボクをからかってるの?マネージャー」 

…きっつーい目で俺を見つめる岡井ちゃん。怒ってるな完璧。 
「どうしたら俺を許してくれるの?岡井ちゃん」 
「別に怒ってないよ」 
いやうそだ。目が怒ってる。 

1 肩車すれば許してくれるかな? 
2 変な行動したらダメだ。ジュース買ってこよう 
3 お前は短気なとこがダメだ!と兄貴らしく叱ってみる 



ここは変に接触しない方がいい。いったん離れよう 
「喉乾いたでしょ?なんか買ってくるよ。何がいい?」 
「…………」 

仕方なくその場を離れて自販機に向かい、ココアを二つ買って戻った。 
「…あら?いないぞ」 
岡井ちゃんどこ行っちゃったんだろ? 
怒って…帰っちゃったかな。 

1 そんなわけ無い。探すぞ 
2 電話してみるか 
3 俺も帰る。 



離れたのはわずかな時間なんだ。帰ったはずがない、探すぞ! 

「岡井ちゃ〜〜〜ん!どこだ〜〜〜〜!」 
運動場のまわりを探してみたがどこにもいない。いったいどこに行っちゃったんだ? 
「どこだ〜〜〜?!どこに行った〜〜〜?!」 
もう…困った妹だな。お兄ちゃんと喧嘩したからいじけて隠れてるのか? 
素直じゃないし世話が焼けるし…もう、手がかかる妹だ。 
「…ふぅ」 
疲れてベンチに座り一息ついていると… 

「だ〜〜〜れだ?」 
急に目を手で隠された。 
…もう、いったい今までどこに隠れてたんだか 

1 岡井ちゃん!今までどこにいたんだ! 
2 千聖だな?ったく…しょうがない奴だな 
3 知らないふりをして様子を見る 



「千聖だな?おい、今までどこにいたんだ」 
「さあ?どこでしょう。見つからなかったからボクの勝ちだね」 
「…いつから鬼ごっこなんかしてたんだ?」 
なんだよ、さっきまで機嫌悪そうだったくせにそんな嬉しそうな声出して。 
「帰るぞ」 
「わわっ、ちょっと、自分で歩けるってば!」 
嫌がる千聖をむりやりおんぶして走っていった。 
「かか、帰るってどこに?!」 

1 俺の家しかないだろ 
2 あ、近くにサウナが 
3 事務所にいこう 



「俺の家さ。幸いここから近いし」 
「何が幸いだよ、こら待て、おろせ!」 
「大丈夫。ちゃんと家族や妹には連絡しとくから」 
「そんな心配してないよ!おろせったら〜!」 

ふう…着いた。 
さて果たして何人目だろうか、俺の家にメンバーをつれてきたのは。 
何人つれてきてもやはり緊張してしまうな。 
「も〜…強引なんだから君は」 
「あ、汗だくでしょ?シャワー浴びなよ」 
「…のぞいたら蹴るよ」 

1 それでものぞかせてもらうよ。妹のシャワー 
2 男らしく今は黙って待つ。着替えくらい用意しとこう 
3 一緒に入ろうか。 
4 ……あれ…?寝室に人の気配がする… 



「のぞいたらダメなんだよね」 
「当たり前だろ!」 
「じゃあ…♪」 
「なんで脱ぐんだよ。ちょっと…」 
「一緒に入るならダメじゃないんだよね」 

…あ、いってぇ…思い切り蹴られた。 
「バカじゃないのか?!ダメに決まってるだろっ!」 
「まーまー照れるなって千聖。お兄ちゃんとお風呂入りたいんだろ?」 
余計な事言っちゃったな。また蹴られるか… 

「……は、入りたくないよ、べべ別に」 
おや?この反応は入りたそうな感じだな。あと一押ししたらいけるかも 

1 裸の付き合いだ♪ 
2 …今度は股間蹴られそう。待ってた方がいい 
3 「先に寝室で待ってるぞ♪」とからかう 



「裸の付き合いだ。入ろう」 
「顔が近いよ…わ、わかったよ、しょうがないなぁ」 

ふ…最初から素直に言えばよかったのに。 
「ほら千聖、体洗ってやるよ」 
「いいよ自分で洗うから」 
「照れるなって♪」 
「やめろ〜!噛み付くぞ!」 

なんかまるで躾の悪い犬みたいだな。触ろうとすると噛み付くだなんて… 

1 兄貴に逆らう気か?生意気だぞ 
2 一緒に浴槽に入る 
3 ほーらマンモスだよ〜と腰を振ってびったんびったんさせて笑わせる 



「千聖〜マンモスだよ〜♪」 
「な、何してんの君…」 

おや?もしかして引いてる? 
そうかそうか。腰の振りが足りないのかな? 
「我慢しないで笑って!ほらほらほーら」 
「…………」 
岡井ちゃんが黙ってしまい、風呂には俺のモノがお腹にぴたぴたあたる音と、 
玉がゆれている音しか聞こえなくなっていた。 
「……バカ」 
こらえてるな。笑うのを。もう、そんな無理しなくていいのに。 
「しつこいんだよ!…あは、あはははははは!」 
「もっと笑って笑って!」 
「あっはっはっはっはっ!」 
そんなに大きな口をあけちゃって。嬉しいね 

1 開いた口にマンモスをぶち込む 
2 洗って千聖。ほら石けんつけて 
3 洗ってやるよ千聖。大人しくしてろ 
4 おしっこしたくなっちゃった 



さてようやく笑ってくれたので体を洗ってあげようか。 
「千聖…おとなしくしてな。洗ってやるよ」 
「うわあっ!い、いいよ、ボクがやるから」 
「…大丈夫。痛くしない」 
「やらしいなそういう言い方」 
タオルに石けんをつけて岡井ちゃんの背中に触れた。 
「あ…っ」 
「そう。力を抜いて…な」 
「ん〜〜〜…もう」 
何か言いたそうに不機嫌な顔を俺に見せていたが、俺の腕をつかむのをやめた。 
「Hな事したら怒るよ」 
「…しないよ」 

…まだな。岡井ちゃんはガードが堅いから気を付けなきゃ 

1 背中を流す 
2 肩の方を洗う 
3 足の方を 
4 悪戯な手がお尻を… 



逞しい肩だな。俺の撫で肩とは違って。 
「いいなぁ千聖。女の子なのに逞しい肩で」 
「君みたいな弱そうな肩とは違うもんね」 
生意気だな。舌ぺろっと出しちゃって。 
「こいつ。兄貴をからかうなんていい度胸だなぁ」 
「べーっ!」 
お仕置きしなくちゃいけない。そうしなきゃ 
「あうっ?!」 
「あ、悪いな千聖。悪戯な手が遊んじゃって」 
「わ、わざとだろ?触るなっ!!」 
ふっふっ、今君のお尻は俺が支配したぞ。さぁどうしてやりましょうか 

1 もむ 
2 指でやらしい刺激を与えてみる 
3 穴を洗ってやる。 
4 「お尻もんじゃうぞ」と言ってでっかーを触る 



「お尻もみもみしちゃうぞ千聖、覚悟しな!」 
「ひっ!や、やめ…!」 
と、見せ掛けて 
「あうぅっ!な、なんでボクの…ああんっ!」 
うっふっふっ、やっとつかんだよこの我が妹のでっかーを! 
「ん、あ、んんっ」 
…とはいえ欲望のままにやっても嫌がられてしまうな。 
興奮する気持ちを抑えつつ味あわせてもらうよ… 
「…ぬ、ぬるぬる、するよぉ、マネージャー…あんっ」 

泣きそうな顔してる… 
でも、気持ち良さそうだ。唇を噛み締めてる 

1 包み込むようにもむ 
2 先端をクリクリしてみる 
3 優しく囁きながらでっかーをいじる 



「…ここ…?ここが、いい?」 
「あ…っ!」 
耳元で聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で囁きながら胸をもむ。 
「千聖の口から聞きたいな…どこが気持ちいいのか、さ」 
「そんな声で言うなよぉ…」 
手に伝わってくるぬくもりと心臓のドキドキ。 
…な、なんか、俺まで一緒にドキドキしちゃうな。 
「あっ…!」 
下の方をなぞったらいい反応。そうか…この辺りか。 
「みーつけた。千聖のきもちいい場所」 
「…あーあ、見つかっちゃった。黙ってたのに」 

1 先端を責めてやる 
2 片手で下の口に触れる 
3 耳たぶを噛む 



「ふひゃ!」 
その耳たぶに噛み付いて胸をもむ手に力を入れる。 
「…あ…っ」 
「もう堅くなってるな。お兄ちゃんとのH、気持ちいいか?」 
「やめろぉ、耳元でささやくなぁ…っ」 

胸をいじってるのも興奮するがやっぱりこんなに反応するとこっちが気になってしまう。 
「きゃ!」 
「うあ!」 
下の方に少し触れたら岡井ちゃんの太ももが跳ねた。 
「……気持ちいいんだな」 
「ゆ、び、いれちゃ、ダメだよぉ!」 

声に艶が出てきたぞ…いいぞ、女の子らしくなって 

1 両手で下の口をいじる 
2 キスしようか千聖 
3 ではくわえてもらおう 



胸を触る手を下の方へ… 
「こっちはきれいにしないとな。女の子は特に…あれ?千聖のコレは大きいな」 
「だ…めぇ!それっ、つ、つままないでぇ!」 
「…大きいな。まるで男の子のアレみたいだ」 
「そんなわけないだろっ!あぅう、ね、ねじらない、でぇ…!」 
さっきまでの生意気な声とは違い今はあえぎ声があふれてくる。ああっ、興奮する…! 
「あ、あぁん、ううっ」 
「いい声だね。俺、興奮してきたよ」 
「ボク、も、もう、ああっ!」 

1 このままいかせちゃおう 
2 まだくわえてもらってないぞ 
3 お尻が寂しそうだな? 



気持ちいいならこのままいかせてあげよう。 
「ふあああっ!あ…あ…」 
「…千聖、気持ち良かった?」 
「………うん…ちょっとびっくりしたけど」 
まだはぁはぁ息をしながら俺を見つめている。 
…俺、我慢できない。千聖の可愛い姿を見てたからもうココが限界だぜ。 
「う、うわぁ…!」 
向かい合って座らせコレを見せたら顔を両手で覆ってしまった。 
「…まだいける?」 
「……う、うん…でも、それ……どうしたらいいの?」 

乗り気だな。今のがよほど気持ち良かったのか。 

1 まず手でしごいてくれ 
2 あ、足でやってくれない? 
3 舐めて。舌でちろちろしながら… 



「舐めて。いきなりくわえなくていい、舌で…」 
…あ、はぁっ。熱い舌が俺のを…! 
「まずい、なんか変な味するよ、これ」 
ああたまらん、上目遣いで俺を見ながらちろちろと…! 
「ね…ねぇ、ボクいつまで舐めてればいいの?」 
「口開けて。いくぞ千聖」 
「もがっ?!もぐ、もごもごっ、もごごっ!」 
いきなり根元まで入れたらかわいそうだから、先だけくわえさせた。 
「んんっ!」 
「歯立てたら痛いよ。中で転がしてごらん」 
「こ…こぉ…?」 
「あぁっ、うまいぞ」 
なんかやり方を教えるのも新鮮だな。 

1 このまま口に! 
2 玉ももんでもらいながら顔にひっかけちゃえ 
3 が、我慢、前に入れる! 



このまま可愛く健気にしゃぶる口の中に出すのもいいが、 
千聖にはそういう変態なのはまだ早いよな。 
「んぼっ!…ハァハァ、え、なんで抜いたの?」 
「…ちゃんとこっちにあげるな、千聖」 
「ええ?!まま待って、やめて、い、痛いからやだ!」 
「……大丈夫、約束する。痛くしたりしない」 

千聖…やっぱり怖いんだな。こっちに入れられるのが。 

「……約束だよ」 
そのあとにぼそっとつぶやいた言葉が俺を興奮させた。 
「………お兄ちゃん…」 
うおおおおお!千聖、いくぞ! 
「あ、うぁああっ…!やっぱり痛いじゃん…!」 
「すぐに気持ちよくするよ。約束だ…っ」 

1 痛くならない様に動く 
2 胸をもみながら運動 
3 …唇が寂しそうだ。キスしよう 



「あぅうぁあっ、あっ!い、いい、あああ…!」 
「千聖、寂しそうだな唇が」 
「んむっ!…ん、あ…んん…」 
思ったとおりだった。俺の唇にむしゃぶりついてくる。 
「…お兄ちゃん、ボク、もう…ああああ〜!」 
「いくぞ千聖……っ!!」 

千聖のお腹の中に兄貴の愛をぶちまけた。 

「あ…っ…うぅぅぅんっ!!」 

「まだまだ出るぞ、千聖っ」 
「熱いよぉ…お兄ちゃあんっ」 
やっと言ってくれたなその言葉。俺を兄貴と呼んでくれてありがとう 

1 さあ体洗うぞ 
2 もう一回キスしてって?可愛いな千聖は♪ 
3 千聖、コレなめてきれいにして 



「してほしいんだろ?お休みのキス」 
「……顔近いよ、君」 
もう着替え終わってあとは寝るだけ。 
「いやー可愛かったな千聖は。あんなに喘いじゃうなんて」 
「何回もボクを呼び捨てにしたな。もう知らないっ!」 
ぷいっと横を向いてしまった千聖を抱き寄せた。 
「やめろっ、触るなっ」 
「……怖かったか?Hが」 
「え……」 
…さあ、素直に答えるか? 
「………ううん、気持ちよかったよ…すごく」 

俺と距離が近い分余計に恥ずかしくなったのか、顔は真っ赤だった。 
「何笑ってんだよっ、ボクもう寝るからね」 
「…おやすみ、千聖」 
「んむっ、ん…んはぁ…」 
急にキスしたけど拒まないでしっかり舌で味わってくれた。 

「おやすみ……」 

今度は俺の目をはっきり見て笑いながら言った。 
「…お兄ちゃん」 

その困った様な笑顔、大好きだぞ。千聖 


从;・ゥ・从<ハァ…疲れた… (マネ)<あいつが疲れたなんてめずらしい (*マネ)<たまには俺がひいひい言わせてもいいよな 从;・ゥ・从<え?あの、きょ、今日はちょっと (*マネ)<黙ってついてきな 从;・ゥ・从<いや〜〜〜〜 从*・ゥ・从<あっ!ああっ!い、いやぁっ! (*マネ)<いい声で泣くじゃねーか!おらっ!おらっ! 从;・ゥ・从<やめ…てぇ…! (*マネ)<気持ちいいんだろ?!おらっ! 从;・ゥ・从<ち、ちが… 从;ゥ;从<ウッ…うぅっ… (;マネ)<ま、舞美…? 从;ゥ;从<こんなのひどいのマネージャーさんじゃないっ!嫌い!うわああああん…… (;マネ)<あわわわ、ま、舞美、ごめん リl|*´∀`l|<舞美の泣き声が聞こえたからやってきたんだよ (;マネ)<おわーー! リl|#´∀`l|<貴様覚悟は出来ているかね?舞美を傷物にしやがって… 从*・ゥ・从<えり〜♪信じてたよ! リl|*´∀`l|つゴーヤ<これをお尻の穴に突っ込んでやるんだよ (;マネ)<やっやめ…! (;マネ;)<アッーーーー!!
川*^∇^)||<保全するにもエンジョイなんだよ♪ 从・ゥ・从<ガーッと保全するよ! ノk|*‘ o‘)<保全だかんな♪ リ*・一・リ<保全だよ♪ (*マネ)<千聖もエッチが好きになってきたなあ 州;‘ -‘リ<べ、別にマネージャーのために保全してるわけじゃないもん!! 川;´・_・リ<べ、別にマネージャーのために保全してるわけじゃないんデス!! 从・ゥ・从<ガーッと保全するよ!! _∂'ル<・・・マネージャーのために保全してもなぁ・・・ でも結局一番愛されてるのは雅ちゃんだから大丈夫だよ _∂'ル<ホントかなぁ…… <栞菜、慰めて ノk|‘−‘)<まったく旦那も妻も世話が焼けるかんな ノk|*‘p‘)<でも私は歓迎するかんな ノノl*∂_∂'ル<あっあっ、激しい〜! ノk|‘−‘)<そろそろ栞菜プロデュースもありだかんな ノk|*‘ρ‘)<栞菜プロデュース…… 州*´・ v ・)<前と違って今の栞菜優しいから…好きだよ ノk|*‘−‘)<愛理…♪ 州*´・ v ・)<栞菜を変えてくれたマネージャーさんの方が…… (*マネ)<愛理…… ノk|*‘3‘)<やっぱりマネージャーだかんなぁ〜 (*マネ)<アハハ……、俺も今の栞菜は好きだよ ノk|*‘−‘)<ず、ずるいんだかんな…… ノノl;=_='ル<うぅん……うぅん……