やっと…寝たか。もう一時過ぎだぞ。いくらコンサ終わりでテンション上がってるとはいえ騒ぎすぎだろみんな。 また明日ホテルの人に謝らなきゃ…は〜 ℃の、特に年少二人組のプロレスごっこがそりゃあもうやかましくて …コンコン え。だ、誰だ?寝たんじゃなかったのか? 恐る恐るドアをあけるとそこにはあの娘が… 「こん、ばんは」 「早貴ちゃん。寝たんじゃなかったの?」 「はい…あ、あの…」 わざわざ訪ねてくるなんて…何か話があるのか? 1 Hしたいんだ?ご無沙汰だしね、OKだよ! 2 お前何考えてるかわかんないし気持ち悪いから帰れ 3 …よく見ると涙目だ。まさか誰かと喧嘩したのか?! そのきれいな目にうっすらと浮かぶ涙。まさかさっき誰かと喧嘩を…! 「いったい何があった?」 「…わ、私と、い、一緒に寝てください!」 え…は、はい? 「み、みんなで怖いテレビ見てたら…わ、私一人だけ寝られなくなっちゃって…」 だからあんなにきゃーきゃー言ってたのか。なるほどねぇ… にしても今いきなり一緒に寝てなんて少しびっくりしたぞ。 「だめ…です、か?」 …俺の服の端をつかんで離さない早貴ちゃん。 1 …いいよ。それよりHしようか? 2 怖かっただろ。ひとまず俺がいれば心配無いよ 3 怖いからって寝ションベンしちゃダメだよ 「俺がいるから怖くないよ。だから大丈夫」 包み込むように早貴ちゃんをそっと抱き寄せると 「…よかったぁ。キュフ」 やっと笑ってくれた。おでこに垂らした前髪が可愛かった。 「さーどうぞ。むさ苦しい部屋ですが」 「そんな事無いですよ〜」 俺の部屋に案内してあげると、ベッドの上にちょこんと座った。 さて、俺は 1 隣に座り肩に手を寄せる 2 隣に座り寄り掛かってもらうか 3 押し倒しちゃえ ちょっと甘えてもらおう。 「早貴ちゃん♪さぁ俺に体をあずけて」 「…………」 「照れないで寄り掛かっていいよ、いつでも来なさい」 だが早貴ちゃんはうつむいてもじもじしたまま動かなかった。 「あ、あの〜、もしかして照れてない?いまさらそれは無しでしょ」 「で…でも…」 も〜、ちょっとイジワルしちゃおうかな。 「こないだ自慰を見せ合った仲でしょ?寄り掛かるくらい恥ずかしくないのに」 「あああれは、あの時は私に勇気があったからです〜。今は、今は…その…」 どうやらこの子にとっては自慰を見せる以上に、俺に寄り掛かる事に勇気が必要らしい。 本当に何というかこの子は神秘的だな。ミステリアスというか… いや、なんか壁の様なものを感じる。俺にまだ心を開ききれてない様な… 1 「まーまー照れるなって」と強引に抱き寄せちゃえ 2 「黙って寄り掛かれ」と怒ってみる 3 心を開かせるために笑わせてみる 4 心より股を開いてほしい 「照れるなってば、ね?」 「きゃ………!」 こういう遠慮がちな娘を見ると強引にしたくなってしまうのだ。 「…あ…あ…」 きらきらしたきれいな目で俺を見つめる早貴ちゃん。 俺が強引に抱き寄せたせいか、しっかりと俺の胸を手でつかんで離さない。 な、なんか… 護ってあげたくなってしまう可愛さだった。 「マネージャー、さん…」 こうして弱々しく出る声とかやばすぎる。 1 前髪をかきわけおでこにキスする 2 「もう怖くない?」とたずねてみる 3 口デカいね 「もう怖くない?」 髪を撫でながら、ささやく様にきいてみた。 「…………はい…っ」 しっかりと俺の目をみつめながら答えた早貴ちゃん。 あ、ああ… 可愛すぎる。 お、俺、おかしくなっちゃいそうだ! 1 もう我慢できない、押し倒しちゃえ 2 ちょっと強引にキスする 3 パジャマを脱がす もう我慢できない。無理! 「あ…っ」 「さ、早貴ちゃん!」 手で後頭部を押さえてその唇に唇を重ねた。 「ん、あ…んむ!…ん…っ」 突然の出来事に少し抵抗してくるが、すぐに俺の舌を受け入れた。 あ、熱い、早貴ちゃんの口の中。火傷しそうだ 「マネ…ジャ、さん…」 唇を離すと目を潤ませながら俺を見つめてきた。 「やるならやるって言ってください。H」 「…ごめん」 こういう時ははっきり言うんだな。 1 まだ続けよう 2 膨らみかけの胸に触れる 3 お尻つかんじゃえ 4 ああ、ムクムクしてきた。さわってもらおう♪ 「まだ続けるよ」 もう一度早貴ちゃんの唇に重ねて、舌を絡ませた。 「ん…っ!」 う、いて、さ、早貴ちゃん俺の舌噛んでる。 「ん、んむ、ん、んふ…」 ちょ、あ…あ、そんなに何回も噛まれたらおかしくなる! さらに指で俺の胸をシャツの上から刺激してきて… 激しいな早貴ちゃん。積極的に責めてくるな。 「んはぁ〜…」 やっと唇を解放してくれた時、俺の口の中は早貴ちゃんの唾液であふれていた。 早貴ちゃんのをいっぱい飲まされちゃって… 「かわいい顔ですね。キュフフフ」 唇をなぞりながら妖しく言う上目遣い気味な彼女の表情は、驚く程色っぽかった。 1 胸さわられたお返しに膨らみ始めの早貴πいただき♪ 2 お腹をぺろぺろ 3 耳たぶ責め 4 首筋なめちゃえ その可愛くも妖しい笑顔にやられた…ああ、おさえられない! 「きゃ!もぉ何す…あっ」 寝かす様にゆっくりと押し倒して、お腹をめくった。 「きれいなお腹だね」 「きゃんっ?!」 指で触れただけなのに腰が跳ねた。なかなかいい反応だな。 「…お、お腹はだめぇ。よ、弱いんですぅ」 「そうなの?いい事聞いちゃったな♪」 「ひゃうんっ!」 へそより少し上の方をイタズラっぽく舐めたらまたいい反応。 「もっと聴かせてほしいな。早貴ちゃんの声」 「ほ、ほんとに、あぁん!よ、弱いんですってば〜〜〜!」 意外な場所が弱いんだな。 指で触っても舐めても体を跳ねて反応させてる。 1 もっといじめたくなっちゃった。ぐったりするまで舐めまくっちゃえ 2 他に弱い場所が無いか探してみる 3 わが息子で撫でてみようかこの白いお腹 「弱いんだお腹」 「イジワルしないでくださいっ!Hぃ」 拗ねる早貴ちゃんが可愛くてもっとイジワルしたくなってしまう 「他に弱い場所はどこかな?」 「ちょ、ちょっと、やめてったらぁ」 なんだかじゃれ合ってるみたいで楽しかった。早貴ちゃんも困ってはいるが万更でも無さそうだ。 「きれいな脚だね」 「ん、あっ!」 …ん?今膝の辺りを触ったら反応したぞ。 「ここ?ここがいい?」 「だめ、だめぇ、そこも…!」 膝の皿をくすぐったが違うらしい。じゃ…こっちかな? 「 んっ!」 当たり♪膝の裏か。 ここも弱い人いるよな。早貴ちゃんの弱いとこ二ヶ所も見つけちゃった。 1 膝の裏舐めちゃえ 2 ふくらはぎに噛み付く 3 足の指をしゃぶるか …ぴちゃっ 「あふぅんっっ、あはぁ…」 急に力が抜けてぐったりしてしまった早貴ちゃん。 「あら?もう抵抗しないのかい。さっきのとこより感じちゃったかな?」 「はぁ…はぁ、ち、ちがぃますぅ、き、きもち…ああ…っ」 「片方舐めただけでダメなのか。じゃ…両方くすぐられたら」 「!」 俺の言葉を聴いてあわてて逃げようとしたが、残念ながらもう遅いよ。 「ふひゃひゃひゃっ!あ、だめだめ、だ…め…!」 「こちょこちょ〜♪」 「ほ、んと、に…だ…め…」 うつぶせのまま感じまくる早貴ちゃん。よく見ると、前の部分の布団がかすかに湿っている。 …もう濡れちゃったか。たまんねーなぁ♪ 1 刺激続けたらおもらしするかも 2 お尻の穴をいじる 3 …あら?しまぱん履いてるの。あの娘への対抗心か? 4 そろそろ指で前をかき回してあげるか 「何これ?なんで早貴ちゃんが履いてるの」 あの子と同じしましまの下着。でも青と白のあの子とは違い、赤と白のウォーリータイプ(?) 「…へ、変ですか?コレ私がはいたら」 いや、すばらしい。早貴ちゃんみたいな娘が履いてるそのギャップが…いい しかし前は派手な下着もつけてたし今回はしましまだし、ますます内面が読めない子だな。 「あ、あの。友理奈ちゃんも好きですよね。こういうの」 「ああ。言ってたよ」 「わ、私の方が似合いますよね?!」 「え?」 「ね?!ねえ?!」 急に鬼気迫る顔で俺に問い詰めてきたぞ。何て答えれば…ここは率直に思った事を答えた方がいいか? 1 早貴ちゃんの方が似合う 2 友理奈の方が似合うな 3 早貴ちゃんは黒い下着が似合うよ こっ怖ぇ…俺の首元をつかんで鼻息をふぅふぅだしながら聞いてくる。 「ね!ね!ねぇ?!」 何が早貴ちゃんをこんなにさせるんだ? 「に、似合うよ…」 「ほんとですかぁ?!やったぁ!」 また表情ががらっと変わった。 べ、別に押されて怖かったからそう言ったわけじゃないぞ。 本当だぞ!早貴ちゃんは今から新しましまクイーンだ! …それはさておき、本番に戻るとしよう。 「似合うよ…早貴ちゃん」 「…あっ…!」 しましまの上からかすかに濡れた部分をなぞったら吐息が漏れた 「ほら、もっと濡れてきたね」 「い、いや…あついですぅ」 1 指についたモノを舐めさせよう 2 パンツを脱がせる 3 次はアレをくわえてもらう 「やらしいなぁ早貴ちゃんたら。こんなにしちゃって」 わざと目の前で糸を引かせてみせたらちょっと目に涙を浮かべちゃった。 「み、みせないで…」 「自分のでしょ。ほら、こんなになっちゃってるよ」 「んふぁっ」 指を口に入れた。ちゃんと舐めさせてあげなきゃ。 「ん…あ……んぅ…」 やっぱりいやらしい。まるでアレをしゃぶるみたいに、ねっとりとした舌使いで… 「マネージャーさあん」 その目はおねだりの目だな。さて…どうするか 1 今度は下の口を指で 2 上の口にアレをくわえてもらう 3 し、下に挿入! 「いくよ…」 今度はその下の口も可愛がってあげなきゃね 「ん、あ、痛い!」 誰でもそう言うんだな。でもすぐに気持ち良く… 「痛いですよマネージャーさん、もっと優しく…!」 「優しいじゃん俺」 「自分じゃそう思ってても私は痛いんだから」 う、ま、また強気だな。普段はおどおどしてるくせに。 な、生意気だぞ早貴ちゃんのくせに。早貴ちゃんのくせに…! でも、痛がる早貴ちゃんを見てるとかわいそうになってきた。もう少し緩めよう… 「……ぃ…!」 「まだ痛い?」 「…きも…ち…イイ…」 口を半開きにしながら言う姿に興奮してしまった。 さ、さぁ早貴ちゃん、次は 1 わざと爪で痛くしてみる 2 お栗さんと遊ぼう 3 片手があいてるからこっちはおしりの穴に もっともっと気持ちよくさせてあげたい 「あうっ!!」 「ほら早貴ちゃん、コレがこんなになっちゃってるね。気持ちいいでしょ」 「ん、あ、あァっ」 こんなにぷっくりしちゃってて…ほらコリコリしてる。でもね、もっとすごくさせちゃうよ♪ 「ここだけじゃなくてちゃんと中も可愛がってあげるからね」 「いじらないでくださぁぁいッ!わたし、あたまがおかしく、ああっ!」 「…下からの方が気持ち良さそうだね。ほら」 「んあああ…っ、はぁあん!」 声出しすぎだよ早貴ちゃん。こ、興奮しちゃうじゃないか! 1 イクまでいじくる。 2 いったんおあずけしちゃえ 3 胸のあたりを舐めながら続ける よがる顔もいいけどやっぱりこういう顔が見たいな。 「……?」 ソコから指をぬかれて、不満そうな顔を俺に見せる早貴ちゃん。 「ちょっとつかれたから休憩するね」 「なんでですか?全然疲れてなさそうなのに」 「つかれたもん」 「うそでしょー!またそうやってイジワルするんだから」 こうやって怒る姿もいいんだな早貴ちゃんは。 「…いいもん。明日みんなに、マネージャーさんに無理矢理部屋に連れ込まれてイタズラされたって言ってやるもん」 「えっ、ちょっと待って。それはダメでしょ!」 もうこれ以上俺に悪いイメージなんかつきそうにないが、そういうのは良くない。袋叩きは勘弁 「勘弁してよ…そんなの」 「じゃあH続けてくれます?」 この悪い笑顔、やはりこの子は中が読めない。 1 言えば?知らないもん 2 下の口を舐めてあげるか 3 挿入して黙らせる 君の望み通りにしてあげよう。 「足開いて…力を抜いてね」 「はぁーい♪」 悪い子にはお仕置きしなきゃね 「あ、い、痛い!痛いです!」 「今指でいじってあげたのに痛いの?うそでしょ」 「ほ…ほんとに…い、痛い…!!」 泣きそうな顔だな。 もう笑顔じゃなくなっちゃった 「ちゃんと力を抜いて」 「あ、む、無理…!」 「大丈夫…」 「あううう…!」 1 このまま突く 2 クリさんをいじりながら 3 わざと痛くする 「こり、こりしちゃっ、らめぇえ」 「だって早貴ちゃんが泣きそうだから…」 「はぁ…ああん…っ」 「…ほら、そういう顔の方が可愛いよ」 「ばかぁ…っ…」 こっちをまたいじくりながら突いていく。 突くたびに小さく吐息と軽いあえぎ声が口から出ていた。 …早貴ちゃん、さっきもココをいじくったら反応良かったな。ココも敏感なのかも。 「わ、たし、ああ、もうっ!」 お、俺もそろそろ…! 1 顔に出しちゃえ! 2 お腹にびゅるびゅるかけちゃえ! 3 思い切り中にキュフキュフしちゃえ! 4 口に出しちゃえ! 5 尻に出しちゃえ! 「ああーんっ!きゅ、キュフ…キュフフ…キュフ」 「あ〜〜〜、くわえこまれて、し、搾りだされるぅ…」 びゅるびゅると早貴ちゃんの中に出しまくるが、まだ出そうだな 「きゃああ、な、何するんですかぁ!」 引っ込抜いたがまだ出るので感じやすいお腹にかけてあげた。 「はぁあ…ん…あうぅ、んん、むぐ?!」 さらに口の中にも出してあげた。今日はくわえてもらってないから… 「んん…んぐ、フゥ、フゥ…」 「いーっぱい出しちゃった…♪気持ちよかったよ」 「んじゅっ、ジュルルルル…んぐ、ゴクッ」 「はわぁあ?!そ、そんな、吸っちゃ…あう!」 そんなお掃除の仕方どこで覚えたの?教えてないのに。 …今日は早貴ちゃんの事少しわかったけれど、まだまだ知らない事がいっぱいあるなぁ 1 さ、寝ようか? 2 まだ寝ない。シャワー浴びさせてあげなきゃ 3 早貴ちゃんとお話 「気持ち良かった?」 「……はい。すごく////」 「何か勘違いしてないかな。俺が聞いたのはシャワーの事だよ」 ちょっとイジワルしたらまた拗ねちゃった早貴ちゃん。 「主語がないんです、主語が」 「はいはい。喉乾いたでしょ、みかん食べる?」 「はいっ!」 またすぐに明るい顔になった。好きだもんな、みかん。 「おいし〜〜♪」 今日は早貴ちゃんの気持ちいい場所をたくさん発見できた。 普段からあんまり話したり絡んだりしないけど、たまにすごく会いたくなる娘… だから知らない部分や性格がわかるととても嬉しくなる。 「どうしました?にこにこしちゃって」 「あ、いや…¨さっきまで¨の早貴ちゃん、かわいかったなぁって」 「…も、もう////そうやってすぐからかうんだからぁ」 そう言ってあの特徴的な笑い声で笑う早貴ちゃん。 なんだか、護ってあげたくなる不思議な娘だ。 「寝ようか、早貴ちゃん」 「…あっ」 おでこにキスして互いに見つめ合って、布団の中でもう一度…
川*T∇T)||<返して!私のしまパン返してください! リl|*´∀`l|<しまぱんを熊井ちゃんのカバンから取ったのは早貴ちゃんなんだよ ノソ;^ o゚)<ケロ?! 川#^∇^)||<…… ノソ;^ o゚)<ちがうケロ!自分で買ったんだケロ! 壁|∇^)||つノソ;^ o゚)<け、ケロ〜〜〜〜! リl|*´∀`l|<でも嘘なんだよ 壁|<アッー!許してケロー! ノソ*T oT)<も、もうお嫁にいけないケロ… マネがもらってやれw マネは栞菜と結婚するんだろ (;マネ)<やっぱり一夫多妻制の国に行くしかないか ノk|*‘ o‘)<マネと結婚するかんな♪ 从o゚ー゚从<却下 川*^∇^)||<大きくなったらパパと結婚するの! (*マネ)<電柱 ノソ*^ o゚)<もうじゅうぶん大きいケロ 川*^∇^)||<………… 川#^∇^)||<もう一袋いっとくか?柿の種 壁|∇^)||つノソ;^ o゚)<ケロ〜〜〜〜〜! 壁|<そんなに激しく…ハァハァ <なんで顔が赤いの? ノノl∂_∂'ル<マネが幸せなら・・・ (*マネ)<しまパン実はおおれも盗ったんだよね〜 (*マネ)<今夜のおかずはこいつだなww リl|*´∀`l|<盗人ENJOY♪ 川*^∇^)||<しまパンといいエンジョイといいなんでキャラを取られちゃうんだろう… ノソ*^ o゚)<まだ電柱キャラがあるケロ 川#^∇^)||<それは禁句だっつってんだろ!! ノソ*^ o゚)<そうだねプロテインだね 川#^∇^)||<プロテインガーッと流し込むぞ!! 从・ゥ・从<熊井ちゃん、それは私の役目だよ とか言ってw ノソ;^ o゚)<あっ…まずいケロ 从・ゥ・从つノソ;^ o゚)<舞美ちゃんやめてケロ〜〜〜〜〜〜〜〜!