「おはよう」 
…と言ってみたがまだ誰もいない。 
さすがにこんな朝早くから事務所にはメンバーはいないよな。 
ちょっと早く来過ぎたから楽屋を整理しといてやろうか。 

「相変わらずきったないな。よくもまぁこんな毎日汚せるよ」 

食べおわったお菓子の袋やら少女マンガやら、雑誌やら… 
犯人の顔が浮かんでくるわ。来たらまたお尻たたいてやる。 


「すぅ……すぅ……」 

…? 
あれ、誰かもう来てるのか?俺より早いなんて。 
ソファーで寝ていたその寝息の正体は 

1 リ ・一・リ<ZZZ… 
2 州*‘ -‘リ<おなかすいたゆ〜ZZZ 
3 从´∇`)<マネージャーのアホ〜。ぐ〜ぐ〜 



な、なんだ。千奈美か。 
…呼吸をするたびに生意気なおっぱいが膨らんではしぼむ。また膨らんではしぼむ 

「生意気だな…朝から俺をむらむらさせやがって」 

少しお仕置きをしてやらなくてはいけないね。起こさない様にそっと近づいて… 

「う〜〜〜…ん」 

あっ!おまっ、ちょっと! 
寝返りうっちゃダメだろ。しかもうつぶせとか… 
ホントに千奈美はまったくもう、もう、もう! 
これじゃ鷲掴みにできねーだろが! 

1 ちなπは後回し。耳に息かけてやれ 
2 歯ブラシがある。イタズラできそうだ 
3 やっぱりちなπもみもみ。強引に! 



なんという事だ。歯ブラシが近くに落ちているとは。 
これはあれか?目の前に寝ている黒い天使をイタズラしなさいと神様からの… 

遠慮なくいかせてもらおう! 

ま、ま、まずは最初にうなじを洗ってやらなきゃな。 
そ〜っと…起こさない様に 

「…あ…っ」 

毛先が触れた瞬間千奈美がぴくっと体を震わせた。 
やば、起きちゃった? 

「すー…すー…」 

よかった。寝付きがよくて。 
これはなかなか楽しめそうだな 

1 耳の裏をごしごし 
2 うなじをごしごし 
3 背中をめくってごしごし 
4 ちな脚をもっときれいに 



皮膚を軽く掻くくらいに加減しながら千奈美にイタズラ開始。 
「はぁ…はぁ…こっ、興奮、するな…」 

俺鼻息出すぎ、ちょっと落ち着いて。 
お、落ち着いて… 

「ふっ、くふ、あん…あ…」 

…無理。 
千奈美の奴、普段あんなにバカな事ばっかしてるのになんてエロい声出すんだぁ! 

「んはぁ…っ」 
今度はまた仰向けになったぞ。誘ってんのか?! 

1 ちなπごしごし…うへへへへへ 
2 おなかごしごしだッ 
3 歯ブラシ中断。目覚めのキス 



これはもうあれだろ?な? 
いじくってほしいんだろ、その…そうたよ!その生意気な…! 

「…いくぞ…」 
「んっ…」 

服の上からごしごし開始だ。さあ感じちゃえ千奈美、ほら♪ 
「あ、あぁ…ん、だめっ!い、いや…やめないで…」 

…こいつホントに寝てるのか? 

「すー…すー…」 

寝息はあるな。間違いない 

…なかなかいい感度だ。もうそれが主張を始めている。 

1 ここは汚れやすいから丁寧に洗ってやるか 
2 ブラシより手もみ洗い 
3 ブラシより口洗い 



ここから先は俺の手で洗ってやらなきゃ。 
「最初は痛いかもしれねーけど、すぐに…な?」 
「…うっ…」 

いやーちなπのやわらかさと気の強さのバランスはすばらしい! 
こんなに張りのあって、しかも指が食い込むくらいの… 

「いいか〜?よくないのか〜?答えろ〜」 
「気持ち良くないもん!…あ、し、しまった!」 

やっぱり起きてたんじゃねーか。どうも変だと思ったぜ 
「いきなり起きて脅かそうとしたのにタイミング間違えたじゃん!バカマネのせいだぁ〜」 
「そりゃ残念だったなァ、うははははは」 
この俺を脅かそうとするなど十年早い。お仕置きが必要だ 

1 くすぐりの刑である 
2 乳もみの刑だ! 
3 ちょっと早いが白化粧の刑だな 
4 尻叩きだ 



「俺を脅かそうとした罰として、その胸をもみもみの刑だ!」 
「意味わかんな、あ、あぁん、いたいってば〜!」 

くそ…な、なんなんだよこの胸はよ。ええ? 

「マネージャ…!あ、…や、やさしくぅ…っ!」 
ちくしょう、くやしい、くやしいぞ。お前が誘うがままにもみもみしてしまうぞ 
「い、いたいって…ばぁ…!」 
もっともみもみ、もっともみもみだ 
「聞いてんのかこらっ!」 
なんだ?ほっぺに痛みが…って千奈美、つねらないで! 

「ったく。このバカマネは、自分さえ気持ちよければいいんだからさ〜」 
「うう…か、返す言葉がない」 

1 こんなこんがり焼けたおっぱいが悪いんだ!と舌責め開始 
2 うるさいだまれ!とひっぱたく 
3 千奈美の口に接吻で蓋 



いつも千奈美に元気をもらっている。感謝してるよ 
だけど、だけどな。今は少しだけ静かにしていてくれ。 
「な、なに…んむっ!」 

…こういう時は少し沈黙がなきゃイヤなんだ。 

「んーっ、んーっ!ん〜〜〜!!」 

かなり抵抗するな。でも、舌をからめていくうちにだんだん弱まっていった。 
観念したのか、それとも気持ち良くなってきたのか… 

「んはぁ…最初からこうしてよ。イジワルなんかしないで」 

その色っぽい表情に思わずどきりとしてしまう。黙ってれば可愛いのに 

1 もっと舌を絡めればもっとやらしい顔になるかな? 
2 手で下着越しに下の口を可愛がる 
3 しゃぶってもらう 



あんだけ普段から俺にためらいなく突っ込みを入れたりしてくる千奈美。 
元気ハツラツときけばあの黄色いやつより千奈美の顔が思い浮かんでしまう。 

その元気娘が… 

「んん、はぁ…ああ…」 

自ら俺の頭に手をまわして押さえ込んで、ぴちゃぴちゃ音をたてながら舌を貪ってきてる。 
エロい。とても淫らな行為だ 

だけど 

「まだ寝るのは早いよ。ぼーっとしてない?」 

この笑顔はやっぱりいつも通りの千奈美なんだな。 
ああ…む、ムクムクしてきたぞ… 

1 知らせずにキスを続ける 
2 服脱げこの色黒!とからかう 
3 見せたらどんな反応するのか楽しみだ 



そーか千奈美、たまらないか。本当にキスがだぁいすきなんだよな♪ 
そんなに好きならもう立ってられないくらいに激しく感じさせてあげよう。 

「んむぁ!」 

舌をあまくかんで、さらにくちゃくちゃさせて千奈美をとろけさせて… 
痺れてきたのか舌の動きが弱くなってきた。チャンス…! 
一気に気持ち良くさせてやる 
「ん〜〜…はぁ……」 
切なそうに鼻とかすかな口の隙間から吐息をもらす千奈美。 
抱き締めている体が火傷しちゃいそうなくらい熱い。 

1 今日は挿入なしでもアリか?かわりに舌で責めまくる 
2 ずっとキスだけ続けよう 
3 …くわえてもらおう。もう、破裂しちゃう 



「んん〜〜〜〜♪」 
「う、んっ」 

…そうか。うれしいか千奈美。俺とキスしてるのが。 
わかるぞ、その舌の絡み…回してくる腕の強さ、粘る唾液 

全身で俺を受け入れようとしてるのが。 

ほんっとにいやらしいな千奈美ったら…♪ 
なんかイタズラしたくなってきたぞ 

1 ほっぺをつついたり耳たぶをひっぱりながら 
2 ちなπをもみながら 
3 あそこいじり虫〜 



エロエロなのもいいんだけど、やっぱり千奈美といえば 

「わふぁあっ?!こっこら!何してんのよ?!」 
「ちなぱいもみもみ♪」 
「はぁ?そうやってね、かわいい顔したら許されると思ってんでしょ」 
「かわいい?千奈美にゃ負けるよ」 
おでこ同士をくっつけながら言ったら顔を真っ赤にしちゃって、かわいいな。 

「ほれほれもっと赤くなれ〜」 
「あっ、ん、ばか、マネ、いやぁ〜ん!」 

1 胸でのにゅのにゅ 
2 尻でのにゅのにゅ 
3 あれに挿入 
4 やっぱりキスでいかせちゃえ 



決めた。 
やっぱり今日はキスで千奈美をいかせて… 

「んはぁあああ♪」 
唇にかぶりついてきた。千奈美もそれを望んでいるらしい。 
いいぞ、お前の口の中にある唾液を残らず飲み干してしまいたいんだ…! 

「ん、ぁあ…ああああっ!」 

…千奈美の声が俺の口の中に響いて、体からゆっくり力が抜けていった。 
初めてだぜ、これだけで昇天した娘は… 

1 まだまだ続ける。誰か来ても関係ないね 
2 さあ、じゃ唇を離すか… 
3 千奈美を抱き締めて髪や体に触れる 



千奈美のぬくもりをもっと感じたい。 
俺は自分の手で千奈美の体をもっと強く抱き締めた。 
「ふぁあ…ああ、んっ」 

まだつながったままの唇から千奈美の声がもれる。 
…きっと嬉しいんだろう。こうやって体を触ってもらうのが。 
俺だって…嬉しいよ 

ああ、千奈美…♪ 
きれいな髪だな。こんなにさらさらだなんて 
すべすべの肌だったんだな。こんなに張りがあって 

千奈美、愛してるぞ 

1 唇を離す 
2 まだくっついたまま 
3 ちょっとからかってみる 



決めた。俺、決めたぞ。 
このまま今日一日千奈美とくっついたまま、離れない。 

「…あ、あの、マネ…」 
「なんだ千奈美。嬉しくないの?俺と一緒なのに」 
「き…キスしっぱなしっていうのはやりすぎだよぅ…」 

いまさら照れなくたっていいじゃないか♪な? 
「そっか、じゃもっと舌絡めちゃおうかな〜?」 
「ふぁあ、あん!だ、だから恥ずかし…あ…んぁあ…」 

俺はその日、千奈美と抱き合ったまま一日を過ごした。 

最初は照れてたけど 
千奈美もその気になってきて自らキスしてきたり。 

「そうだ、これから一日抱き合ってるのをのにゅって呼ぶことにするか?」 
「はぁ〜〜?意味わかんなーい。バカすぎる〜」 

近くで見る笑顔はこんなにもまぶしいなんて 

…もっと早く気付きたかった