「みんなもう帰ったよな」 
さすがにこんな時間じゃもう帰ったはずだ。 
「あら…?」 

明かりがついてる… 
はーっ、まだ誰か残ってんだな。早く帰さなきゃ明日上司に怒られるわ。 

その明かりがついてる場所は 

1 レッスンルームだ 
2 シャワールームか 
3 更衣室…? 



レッスンルームだ。まだ誰か踊ってんのかな 
「もう時間だぞー。レッスンならまた明日…」 

…って、そこにいたのは 

「栞菜ちゃん!」 
「マネージャー?!やだのぞいてたの、H!」 
「い、いや、今来たばかり…」 
「もーっ…なんか恥ずかしいじゃん、踊ってるとこ見られたらさ…」 

か、栞菜ちゃん、Tシャツに短パンとはエロいな。 
しかもかなり熱心に踊ってたのか全身汗だくだった 

1 恥ずかしいの?Hまでした仲なのに 
2 汗ふいてあげる 
3 汗かいてるな。シャワーあびたら?つきあうよw 



「いまさら恥ずかしいとか言わないで。Hまでしたじゃない」 
「……っ////そ、それは関係ないでしょ」 
「栞菜ちゃんに至ってはお尻の中が最初だったっけ?可愛かったな、よだれ垂らして…」 

あ、そっぽ向いちゃったわ。 
「…なんであんたなんかに私の初めてをあげたんだろ?あーあ、間違えたかなー」 
「そんな冷たいこと言っちゃ俺悲しいな。俺なりに一生懸命だったのに」 
「……………」 

黙って座り込んでしまった。 
ん〜、微妙な雰囲気、ここはどうすべきか? 

1 隣に座ってそっと肩に手を置く 
2 一緒に何か踊ってみよう 
3 ふざけて後ろから抱きつくのだ 



ここは一緒にあの曲を踊るしかない。 
レコ大新人賞を勝ち取ったあれしか…! 

腰が命のあの曲、都会っ子純情だ! 

「そんなつまらなそうな顔してしてないで踊ろう!」 
「はあ?」 
……ノリが悪いなぁ。でもわかるよ、ホントは踊りたいんだ。 
俺は君をいつも見てるから、ホントは誰よりも踊るのが好きなはずだ。 
ホントは誰よりも努力家で… 

¨ぐきっ¨ 

「あ゙っ!!」 
「ど、どしたの?!」 
「……腰が悲鳴をあげた。あたたたた…」 
「大丈夫…?」 

1 痛みにたえつつ笑顔 
2 だめ、無理だと正直に言います 
3 年かのう…悪いが横にさせてくれないか 



いててて、どんどん熱もってきたぞ。やばい 
「すまないねえ、ちょっと横にならせてくれないか」 
「大丈夫おじいちゃん?」 
「年をとると腰が弱くなってねえ…う、ごほっごほっ」 
「普段から踊ってない人ができるわけないでしょ。バカだねえもーっ」 
たかが年が一回りちがうだけでこうも違うのか。若さっていいなぁ… 

「あてててて!」 
「ちょ、ほんとに大丈夫?」 
「…あ、ああ、なんとか」 

1 ま、マッサージして。 
2 そばにいて 
3 添い寝してくれたら治りそうだかんな 



「悪い、栞菜ちゃんマッサージして」 
「え〜〜〜…やだ。男の人に触りたくない」 
「お願い、だんだん痛くなってきた。明日歩けなくなりそう」 
ふーーっと深いため息をついて渋々うなずいた栞菜ちゃん。 
「しょーがないなァ。特別だかんな」 
「ありがと…あ、き、気持ちいいよ」 

なんだかんだ言ってやっぱりやさしいな。 
その手つき、すごく気持ちいい。痛すぎずくすぐったくなくてちょうどいい。 
「あ…気持ちいい〜」 
「気持ちいい?…ねえ、もっと気持ち良くしたげようか」 
「お願い」 

…えっ、あれ、なんで腰から手を離したんだ。 
ってそこは! 

1 わ、わ、脇、くはははは、くすぐってー! 
2 背中?!あ、う、うそ、気持ちいい… 
3 なんでお尻丸出しにすんの?!やだーやめてー 



「こちょこちょこちょ〜♪」 
「あっはっはっはっ、くすばいくすばい!脇はだめ脇は、くすばい、やめて脇は、脇」 
「なにくすばいって?変な言葉使ったからやめなーい♪」 
「ちょちょマジでっあはははは、いやははははは…!」 
な、なんなんだこの子は。 
なんでこういうくすぐり方してくるんだ。 
爪でやられると弱いのをどうして知ってるんだよ? 

「もっと笑いなさい!」 
「いひひひひひひひヒヒヒ…」 
ああ、死ぬ、死んじゃう 

1 まだ脇やんの?や、やだ 
2 脇腹ダメ脇腹あははははは 
3 おケツはやめなさい不潔だから 
4 足の裏はあはははは、し、しっこもれちゃう! 



「やめてほしい?脇」 
「うっうん、やめてお願い」 
「いいよ。やめてあげる」 
ふぅ、助かった。死ぬかと思ったよ 
「かわりにこっちしてあげるからね」 
「あひゃひゃひゃっ、な、なんで!かわりとかいらない、フヒャヒャヒャヒャヒャっ!」 

わわ、脇腹なんて反則だぁ〜! 
ち…力がぬけていく。情けないが腕すら動かせないよ〜! 

「かわいくない声。もっと女の子みたいにあえいでくれなきゃ」 
「無理、無理、あはははは…ははははは…!」 
「じゃーねぇ…そろそろくすぐったいのはやめようかな?んふ」 
次に栞菜ちゃんが選んだ場所は 

1 耳たぶかまないで…ああ… 
2 背中舐めないで、汚いから 
3 膝のウラは…アッ! 
4 仰向けにして、来たー!き、キス…! 



「ん〜〜…はむ」 
「ぁあんっ!」 
か、栞菜ちゃんの熱い吐息があたってくすぐってぇえ 
歯でこりこり耳たぶを噛まれる気持ち良さに思わず声を出してしまう。 
「フフ、女の子みたいな声しちゃって。可愛いよ」 
「あ…やぁん…やめてぇ」 
ふざけてそんな声を出してるわけじゃない。 
全身の鳥肌が立って毛穴まで開いてしまいそうな感覚に俺の声は上ずってしまうのだった。 
「もっといじめたくなるよ。そんな声してるから」 
「うぁっ!」 
かっ勘弁して、さらにこの上、Tシャツの上から、ち、ちく… 
あっあっ、そんなにコリコリ、うひゃひあぁ〜 

1 まだ耳たぶをいじめるの?いやぁあん…っ 
2 な、なんで背中に胸を押しつけてくるのだ 
3 あっ!脱がさないで短パン、お願い! 



う、あ、背中になんかやわらかいものが当たって… 
この感触はたぶんあれだ。おっぱいにちがいない 
「おっきいでしょ。私のおっぱい」 
「…わかんない、さわってみなきゃ」 
「だーめ!まださわらせないかんな♪」 
「あっ…!」 
また耳たぶをかまれ、乳首をいじくられる。 
「ん、ぁ…ふぁあ…あ」 
だんだん声も出なくなってきたぞ。かわりに息ばかりが出る様になって 

「もういっちゃうの?マネージャーさん。つまんないなー」 
「だ…だって…栞菜ちゃんの…すご…いから…」 
「へー。まぁ当たり前だけど」 
自信ありそうなしゃべり方だな 

1 い、イクッ! 
2 このままイッてたまるか、今度は俺が! 
3 どうせなら飲んでほしいな 



その自信が命取りだ。責めの手がゆるくなったぞ 
「えっ、何?きゃああ!!」 
「大人しくするんだっ!うははははは〜」 

無理矢理栞菜ちゃんを押し倒して両腕を押さえ付けた。 
「あ……っ」 
「ふっふっふっ、さあ今度は俺がマッサージしてあげるよ」 
「や…だ…」 
やっぱり責める方がいいのか?悪いがそのお願いは聞けないな 
「…痛いよ…!押さえないで、乱暴されるのはいや…」 

…そうだ、そうだった。栞菜ちゃんは昔… 
「ごめん…」 
「……うん…」 

…抵抗はしないな。いつでも来てってわけね 

1 お腹までシャツをめくってみる 
2 短パンだけ脱がしてむちももを責める 
3 おっぱいちゃんだからもみもみするのだ 



「自慢なんだよね?ここが」 
「んあっ!あ…ん」 
まずはそのおっぱいちゃんに触れてみる。 
やわらかさの中にも彼女らしい気の強さがあった。しっかりとした張りで指が戻ってくる。 
「うへへへ、栞菜ちゃんのおっぱい気持ちいーなぁ」 
「にやけないでよ、この、ヘンタイ」 
「あれ?気持ち良くないのかな?ん〜?」 
「あっ、あうっ」 
顔が赤くなってるよ。ほんとは気持ちよさそうなのにね 

「ん〜〜〜〜…!」 

唇をとじて声を出さない様に頑張ってるな。 
…だけど、無理はよくない。素直になった方がいいよ 

1 もっともみもみだかんな 
2 さっきのおかえし。脇をこしょこしょ♪ 
3 ぱ、パイずりだかんな! 



俺に聞かれたくない恥ずかしさのせいで声が出せないんだな。 
だけど…焦ったりしなくていい。自然に気持ち良さで声が出るまで俺はがんばるよ。 

その豊かなおっぱいちゃんをさらにもみもみし続けて… 
「…はぁ…ん!……っ…」 
「気持ちいい?栞菜ちゃん」 
「…………ぃ……ぁ…」 
痛がるふりかな?でも、顔は赤いよ。 
ちょっとやり方をかえてみるか。こねる様なやり方から、小さく早く撫でる様に… 
おぉおゆれてるゆれてる、ぷるぷるとぉ〜! 
「くはぁっ、あぁあん!」 
「えへへ。気持ちよさそうだね?」 
「…う、んっ。あぁ、もう、だめ!気持ちいいよぉ〜」 

うれしいよ。君がこんなによがってくれるなんて 

1 昇天するまでぱいぱい責め 
2 今度は舐めまくってやる。服を脱がしてから… 
3 むちむちした下半身も悪くない。触りまくってあげよう 
4 おしりむけてほしいかんな 



俺の手はとまらない。もっと激しく、もっと過激に…! 
「はぁあ、あんっ、い、いい、きもち…いいよぉ…!」 
だんだん先っちょの方に責める場所が動いて、手全体から指になって…! 
シャツ越しでこれだからもし直だったらもっと早く昇天していたかもしれない。 
指でつまみあげてねじって… 

「はぁああ〜〜〜!…あ…ん……っ…はぁ…はぁ…」 
「気持ち…よかった?」 
「…見ればわかるくせにっ」 

ぷいっと顔を向けてしまった。 
…ふふふ、可愛いんだから♪ 

1 次はキスしようか。 
2 え〜?もっとおっぱいがいいの?Hだなぁ 
3 パンツ…脱ぎたいよね。ね。ねぇ? 
4 暴発寸前。くわえてもらう 



「こっち向いて」 
「やぁだ」 
「…キスできないから。こっち向いてくんない?」 
「…………」 

重なる唇。 
…向こうから舌を絡めてきたけれど、いつもより動きは控えめだった。 
また頭をぼやけさせられるかと思ったが、俺の責めに素直に従っている。 
その強い瞳は細目になり潤んで俺を見ていた… 
「んはぁ〜〜……」 
「あ〜…栞菜ちゃん…糸引いてるよホラ」 
「みればわかるよぉ…いちいちいわなくても…さぁ…」 

今日は大人しいな? 
悦んでるのかな、責められる悦びに耐えられないとか。 
「…あぷっ、はぁあぁ…」 

1 しゃぶってもらおう! 
2 指で尻穴をいじくる 
3 な、中に…入れちゃえ! 



やっちゃえ、このままもっと気持ち良くさせてあげたい。 
「あうっ?!」 
短パンをパンツごと脱がして、仰向けのままお尻に指を這わせていく。 
「なな何するつもり…?頼んでないよね…!」 
「うんそうだね」 
「ちょっっ、待ってっ、待って、入れたらおこるかんな!お、おこ…っ!!」 
「入れてほしいんでしょ?わかってるよ」 

穴の中に中指を入れて、ぐにぐにイジワルに刺激すると 

「おしりはダメ…!ま、前にやられたときより、あっ、だめ、だからぁ!」 
このままほじくればいきそうだな…? 

1 今日は指だけにするか。あとは顔にどぴゅっと 
2 舐めたらもっと気持ちいいかも 
3 ちゃんと尻の中に出してあげなきゃね 
4 穴をほじくりながら前に挿入 



「そっか、前より感じるんだね。もしかしてさ…」 
「な…なによぉっ」 
「あれから…自分でいじったりしてた?お尻の方♪」 
「…////…かか、関係ないでしょ!いじってても」 
…いじったんだな。やらしい娘なんだから♪ 
「そうか。…さあ、もうそろそろ、いいよね」 
「あううっ…!あ、ああ…ふとぉい…うっうぅ!」 
前に、もう今すぐにでも爆発しそうな俺のを入れて 
片手の指はお尻に入れたまま腰を振る。 
「あっ!ああっ、あ…!ひ、ひどいよぉ、こんなの普通のやり方じゃあ…!」 
「…ごめん。こうせずにはいられなかったんだ…」 
「いぃっ!あっ、指、ま、まげちゃだめぇえ!」 

乱れまくってる… 
おっ俺ももう、でっ出る、出ちゃいそうだ! 

「あっ、はぁぁぁぁぁーっ!!!」 
「うっわぁあ、かんなちゃ、でてるでてる、すげ…!」 

きゅうぅときつく前も後ろも思い切り締め付けてくる。 
こ、こりゃ…すぐには抜けそうにないな〜 

「い、いつまでだし続けるつもりよぉ、あ、熱いよ、もう入らないってばぁ」 
「…わ、わかんない。栞菜ちゃん次第だな…」 

時間にしてどれくらいかわからないが長い間出続けて、 
やっと栞菜ちゃんの中が満足して解放してくれた頃にはもう立ってられなかったよ。 

「はぁ〜〜〜…はぁ〜〜〜…」 

ぐったりと床に倒れて動けない栞菜ちゃん。 

さてどうしよう 

1 汗をふいて着替えさせてあげよう 
2 栞菜ちゃんに何してほしいか聞いてみよう 
3 まだ終わってない。お尻の穴を舐めて掃除してあげましょうか 



「栞菜ちゃん、俺に何かしてほしい事ない?」 

シャワーを終えて着替えた栞菜ちゃんの頭を拭きながら聞いてみた。 
「……無い」 
「なんかあるでしょ。どんな事でもいいから」 
「もう夜遅いから、今日は事務所に泊まりたい」 
あーわかった。つまり寝ないで見張っててって言いたいのか 

「だから…」 

ぎゅっと俺の服のすそをつかんで、顔を下に向ける。 

「今夜はそばに、いてくれる?寂しいの…いやだから」 
「えッ?!」 

可愛い、すごい可愛い…抱き締めたい。 
「何にやけてんのもう。お腹すいたからなんか買ってきて」 
「はいはーい…ねえ、一緒にいかない?寂しいでしょ」 
「…………」 

言葉では言わずに、また服をつかんで返事をした栞菜ちゃん。 

離れないから。俺、君のそばにいるよ 


[1000]名無し募集中。。。[] 2008/01/08(火) 20:19:03.70 O ノノl∂_∂'ル<1000なら次スレで子供産める ノk|‘−‘)<種なしマネの子は孕めないかんな…… ノk|*‘ρ‘)<う、うちが孕ましてあげるかんな……ハァハァ ノノl*∂Д∂'ル<アッー! ノk|*‘p‘)<マネージャー、おちんちんかしてほしいかんな (;マネ)<やめて!切り取らないで、うわーーー! 从・ゥ・从<ガーッとおさえるよ! ノノl∂_∂'ル<早く切っちゃって (;マネ)<うわーーーん! リ*・一・リ<楽しそうだなぁ (;・凵E)<ちしゃと、お前本気? ノk|*‘p‘)<うわぁ、どんどんおっきくなってるんだかんな。イジイジ (*マネ)<栞菜ちゃんの手コキきもちいいー 从*・ゥ・从<私は玉を♪ ノソ*^ o゚)<玉の扱いなら負けないもんキュフフ
(マネ)<ねぇ栞菜ちゃん… もしよかったら、 俺と付き合ってくれないか ノk|‘−‘)<とってもうれしいかんな でもマネージャーには雅ちゃんがいるかんな ノノl∂_∂'ル<何か嫌な予感がする 从´∇`从<そう言うのを虫のインフォメーションって言うんだよ ノノl∂_∂'ル<ルー大柴か ノk|*‘ρ‘)<マネージャー…すごかったんだかんな…(ジュル) ノノl#∂д∂'ル<ヒロインは私じゃい!!!! (*マネ)<栞菜ちゃんは上半身も下半身もたまらんなあ (マネ)<あ、なんかいった?聞いてなかった 从o゚ー゚从<ネクタイ曲がってるわよあなた リ ・一・リ<も〜またボタンとれてるよ (マネ)<いつも悪いね ノノl∂_∂'ル<みんなあの人をほっとけないんだね (*マネ)<次ぎは誰?www
(*マネ)<ち、ちぃ! 从´∇`)<は?どしたのマネージャー (マネ)<いや言ってみただけ 从´∇`)<ふぅーん 从´∇`)<ジミーっち♪ (*マネ)<えぇええ?!なななんだよ 从*´∇`)<いや言ってみただけ (;マネ)<(反則だぞおまえ…)