「むにゃ…」 

ふと目が覚めると隣には裸のまま寝ている桃子。 
昨日のHで昇天したまま寝てしまったらしい。…まだ外は暗いままだった 
「………桃子…」 
背中をなでると、確かに手に伝わる桃子のやわらかい肌の感触。 
薄暗くてもはっきりわかる、透き通る様な真っ白い体… 

…ポツ、ポツ、ザァアアアア 

「雨か」 
「ん〜〜〜〜…マネージャーさん…?」 

音で目を覚ました桃子が目をこすりながら俺を見つめる。 
…あの日も確か雨が降ってたっけ。 
センパイと一緒に、学校にいた 
そして 

1 耳が聞こえなくなるまで殴られて、気が付いたら夕方だった 
2 どうしても口をきいてくれなくて、去っていくのを見てるしかなくて 
3 会ったとたんに「さよなら」と言われた 



「ん〜?何、人の顔じっと見ちゃって」 
「…いや、¨昨日¨のお前は可愛かったなぁって思って」 
笑顔だったのにかぁっと顔をピーチ色に染めて布団をかぶる桃子 
「………ばかっ」 

きっと今すごい可愛い顔してるんだろうな。 
あの日の、あんな言葉を口にしたセンパイとはまるで違うだろう 


「……え?」 
思わず聞き返してしまった。 
放課後、いきなり俺のもとにあらわれたセンパイ。 
「聞こえなかった?さよなら、って言ったの」 

いつもの甘ったるい声でも、人懐っこい笑顔でも無かった。 
冷たく氷みたいな…感じがした 

1 待ってください!俺が、俺が悪かったです!だからそんなこといわないで! 
2 り、理由をきかせてくださいよ 
3 …思い出を、ありがとうございました。 



「あの、なんでなのかワケを聞かせてください」 

センパイの目付きが変わったのがはっきりとわかった。 
「…言わせるつもりなの?私に、そう言わせた理由まで」 
「あ、い、いや…」 
声はずっと低くて、重くて… 
「わかってるでしょう自分で。今まで私にたいして何をしてきたのか」 
「…う……うぅ……」 

まいった。返す言葉がなんにも無い。 
確かに、自分で分かってたのかもしれない…センパイに俺がどんなことをしてきたのか。 
自ら目を背けてたんだ。 

でもセンパイは… 
ああ、何か言わなきゃ! 

1 「好きです!センパイが好きです!だから…さよならなんてやめて!」 
2 「笑いこらえてるでしょ?いつもみたいにからかってくださいよ…ねえ…」 
3 「うるせーぞこのブス!ブス!ブース!!」 



「好きです!俺センパイが好き、だから!さ、さよならなんて言わないで」 
…こう言えばきっと大丈夫、俺の気持ちは伝わる。 
ほらセンパイが歩み寄ってきた。きっと俺を抱き締めてくれるに違いない。 
じっと顔を見つめて…… 

「薄っぺらい言葉」 

………はっ?! 
「わかるよ。その場しのぎで言ったでしょ?目見ればわかる」 
「ちっ、ちが、違いますよ」 
「私のことなめないでくれる。あんたなんかに扱える程薄っぺらくないから」 

そっ、そんなぁ。もう打つ手はなし…? 
ああいっちゃう。俺の横を通り過ぎて、すたすた歩いていく。 
その足取りは迷っていなかった。このふわりとしたシャンプーのニオイが今はとても悲しい 

1 ……追い掛けなきゃ。早く、早く…! 
2 終わった…か… 
3 力ずくでわからせてやる、俺の愛を。レイプだ! 



このまま行かせたらもうセンパイとは終わってしまう。 
俺の腑甲斐なさが原因で傷つけたまま。お、同じ失敗は繰り返しちゃいけないんだ 
「待って!待ってください!」 
「…………」 
走って前に回り込んだが、それでも立ち止まらずに教室を出てしまう。 
「待ってったら、ねえ!」 
廊下を歩くセンパイに走ってまた前に立ちはだかった。しかし相手にしてくれない。 
「お願い!」 
ついに体で止めた。しかし 

「…邪魔」 
冷たい目で睨まれ、怖くなってまた離れてしまった。 
ああ、どうしたら。謝ってもダメ。止めてもダメ 

1 他に代わりはいるさ…そうだよ、いるんだから 
2 だったら抱きつくしかない 
3 俺は諦めが悪いんだ、何百回でも止めてやる 



悪いですね、俺はしつこさだけは負けないんです。 
「待って、おね、がい」 
「しつこい!」 
「がはっ!」 

センパイに蹴られたのなんて初めてだ。頑なに俺を拒否し続けている。 
「いかない、で、おね…がい…!」 
「本当にしつっこいね。いい加減にしてよ!」 
ついに走りだしたセンパイ。俺も負けずに走りだす。 
校舎に出て、校門をくぐって、町に出てしまった。 
「はあ、はぁ、はぁ…」 
「センパ〜〜〜〜イ!絶対捕まえますから!」 

空はどんよりとした曇り。 
今すぐに泣きそうで雨が降りそうだった。 

1 …は、走れなくなってきたぞ…もうダメ?俺 
2 食らい付く、ひたすら追い掛ける 
3 チャリ発見、無断拝借 
4 何か悪口言えば立ち止まるかな?そのすきに 



逃がしたら二度ともう関係は元どおりにはならない… 

その思いが俺に力を与えた。とっくにもう走れないはずなのに、まだやれる、走れる 

「あんた本当に…し、しつこ…はぁ…はぁ」 
センパイも、しぶといなぁ。学校なんて、もう遥か、遠くだぜ。 
この辺りは…川か。冬の川は寒いだろうな 

…ポツ、ポツ 

頭に冷たいしずくが当たったかと思ったら急にどしゃぶりになってしまった。 
「サイアク〜!なんなの今日、ジミーに追っかけられてるし雨だし!」 

全然足取りが鈍くならないなセンパイ… 
さ、さすがに疲れてきたぞ… 

1 俺の桃子センパイへの想いはまだこんなもんじゃない、まだやれるぞ 
2 勝負を決めよう、飛び掛かれば届くかも! 
3 あ、足がすべ…うわ〜〜〜 



…ボクは疲れたよパトラッシュ。いっしょに… 
…ふ、こんなくだらない事思えるならまだ余裕はあるよな? 

センパイ覚悟して下さい。あなたはもう逃げられませんよ? 
絶対にあなたを逃がしたりなんかしないから! 
あなたへの想いは嘘じゃない。嘘なんかじゃない 

「いや…いや〜〜〜〜!」 
しかしセンパイも頑張るなぁ。こんな雨の中すべらずにかなりの速さで走ってる… 

…いくらキライでもこんなに長い時間逃げたりできないよな。 
俺は改めて自らの罪深さを悔いたのだった。 
しかし悔いても改めはしない、それが俺… 

1 あ、センパイ転びそう…! 
2 いい加減とまれよもう 
3 どこまで行くんだ?あっちは…橋の下か 



「きゃああぁ!」 
センパイ?!ま、まずい、 
足元にはガラスの破片が散らばってる。もしあのまま転んだら! 

「セーーフ!」 
「じ、ジミー?!」 
なんとか支えられたぞ、ふう…ひやひやした。 
「あ、あの…ちょっと…」 
あら?やけに手がつかんでるとこがやわらかい… 
「どこ触ってんだこのバカ!」 
「はぐっ?!」 
つかんでしまったのだそのぴーちっちを。 
いや、でかいから重いだろうし支えるならここを…と 

「はぁ、はぁ、はぁ、あんた、マジしつこすぎ…はぁ、はぁ」 
「はぁ…はぁ、はぁ、それが…取り柄、です、から…」 

まだ笑ってくれないセンパイ。 

1 橋の下で雨宿りしましょう、風邪ひきますよ 
2 もっとぴーちっちをもみもみしてみる 
3 ちゃんと目を見てもう一度謝ろう 



センパイずぶぬれだ。すぐにでも雨をしのげる場所があればいいんだが。 
…あそこしかないか、仕方ない 

「橋の下で雨宿りしましょう」 
「……なんか変な事しない?」 
「しないですよ!早く、風邪ひきますよ」 
急いで移動して持っていたタオルで頭をふいてあげた。 

「ホント君しつこいね。うざいの通り越して呆れた」 
「…はぁ、バカですから。それだけが取り柄です」 

…あ、笑った。今のがおもしろかったのか? 
「…でもね、うれしかった。まさかこんなに食らい付くなんて思わなかったよ」 
ああ、やっと見れたその笑顔…好きだやっぱり好きだ! 
「私の事どうでもいいならここまでしつこくないはずだしね。ちょっとだけ見なおしたよ」 

やっぱセンパイはその笑顔じゃなきゃ…ああたまんねー 

1 本当にすいませんでした、俺にもう一度やり直すチャンスください 
2 最初から素直になりなさい。も・も・こ♪ 
3 謝らなきゃ、で、でも透けた制服が…ハァハァ 



「本当にすいませんでしたセンパイ、俺にもう一回チャンスください!」 

センパイの顔がみるみるイジワルな顔になっていく。 
「ど〜〜しよっカナ〜?簡単に許すとまたすぐ図に乗るからジミー君はぁ」 
そっそんな…やっぱり簡単には許してくんないのかな。 
確かに俺はその場の勢いでしでかしてしまうタチだが… 
「ん〜やっぱ許せないかな〜。人に他の娘といるの見せ付けるとか普通の人のやる事じゃないしぃ〜」 
ダメだわこりゃ、簡単には許してくれそうにない… 

1 靴舐めますから許してください 
2 勢いにまかせ抱き寄せてしまうのだ 
3 耳ががらあき。一気に形勢逆転! 
4 わかりました、なら好きにしてくださいと服を脱ぐ 



待ってたって許してくれない。ならば自分から許してもらわなきゃ! 
「桃子…センパイ!」 
「きゃんっ?!」 
…強めに抱き寄せたら、顔を桃色に染めて何も言えなくなった。 
やっぱセンパイは強引な責めには弱いんだ。こうなったらガンガンいくぜ! 
「許してくれるまでこうしますよ」 
「ひゃふぅぅぅっ?!」 

耳に息を吹き掛けてそのままちろちろ舐めてやると、あっという間に腰に力が入らなくなり… 
「らめぇ…らめっ…」 
もう舌がまわらなくなってきちゃったんですか? 
雨に濡れた髪が顔に張りついて…エロいですセンパイ! 

「許してください、許してください!」 
「ゆっ、ゆるしてっ、ゆる、ゆるぅぅ…!」 
その桃色の紅揚は顔だけでなく首筋や胸元にまで広がっていった 

服を脱がしたいが、風邪ひいちゃったら大変だ。どうするか 

1 まだ着せたまま 
2 ずぶぬれの服きてる方が風邪ひくよな? 
3 許してもらうため俺から先に脱ぐ 
4 下着だけ脱がせて恥じらうのを見る 



心配だな、このままじゃ間違いなく風邪ひくだろう。 
「やっ!」 
スカートの中に手を入れられて俺を睨むセンパイ。 
「…濡れた服じゃ風邪ひいちゃいますよ。せめて下着だけでも脱いでください」 
「君さ…そうやって言い包めるのはうまいよね」 
言い当てられた恥ずかしさでつい強きになってしまった。 
「つ、つべこべ言わないで脱げよ桃子!」 
「きゃあ…!」 
でもそれがよかった(?)のかも。すんなりとそのピーチ色のパンツを脱がせる事ができた。 
「次はこ、こっちだよな?桃子!」 
「はぁ、あ…や、やさしくしてぇ…」 
泣きそうな顔で俺にお願いしてくるセンパイ… 
「やめてぇ…あ、あんまり、見ない、でっ」 

1 視姦しながら耳責め再開 
2 胸責めだ♪ 
3 ぴーっちっちをスカートの上からもむ 



「はひぃぃ〜みみ耳はぁ〜」 
「ちゃんと見ててあげますよセンパイ、悶えまくってよがっちゃうとこ」 

何か言い返したそうだがそのぷるぷるした唇からは笑い声と喘ぎ声の交じったモノしか出ず、 
ただ、恨めしそうな、何かお願いする様な目で見つめてくるだけだった。 
「あひぃいんっはは、ひゃひふふひひひ…」 
「見られてますよボクに…ほら、もっと泣いて乱れて」 
「んはぁあ、あははは…ああんっ、うぅ、あ〜」 

ちょっとうるさいくらいの声だな。 
聞き続けても興奮しちゃうがどうしよう 

1 ハンカチで猿轡プレイ 
2 ブラで手を縛り上げちゃえ 
3 …あ、パンツがあった。コレ猿轡になるかな? 



ここは少し黙らせよう。それにせっかく今パンツを脱がしたんだしどうせなら 
「センパイ、あの」 
「な…何よ、え?こっこれをくわえろって?!」 
「ちょっとうるさいから。はいどうぞ」 
端っこを少しくわえさせた。 
「んむぅ!」 
…今の顔見たら思いついたぞ、やらしい事を。 
「コレ、濡れてて水気ありますよね。センパイ…走って喉乾いたでしょ?だから」 
「…す…吸え、って?」 
はぁはぁ息しながら俺を涙目で見つめるセンパイ。 
「ん…んぐ…あ…」 
「え、やっちゃうんですか?Hですね」 
「うるさい…んぐ…あ…」 

…耳責めされてやらしい気分になっちゃったな。 
みずから猿轡するなんて 

1 期待にこたえ耳舐め 
2 指で中までほじくる 
3 …スカートの中の様子は? 



「もごご、な、なかはらむぇっ!」 
「なんていってるんですか?聞こえないですよ」 
中はダメなのか…そうなのか 
「聞こえませんって」 
「んむぁあ!」 
自分のパンツを口に詰め込んだままよがるセンパイ。 
口がダメだから目で訴える様に俺を見ている… 
「わかりました。中がかゆいんですね?」 
「っ!!」 
ああ、ぞくぞくしちまう。センパイをイジメるのがたまらない 

「〜〜〜〜〜〜っ…!!」 
あ、あら?も…もうイッちゃったんですかセンパイ…? 

「…ふぁ…あ……」 

耳までピーチに染めて力なく倒れているセンパイ… 


 「…とまぁ話はここまでだ」 
「ええ〜?もっと聞きたいですぅ〜」 
「…桃子、まだ続きはあるんだ。でも…どうしようかな?」 
「聞きたい〜」 

1 話を続ける 
2 先に桃子と昨日の続きをしてから 
3 話してあげるがあとでこっちの桃も味わう 



ずっと裸でぴったりくっついて話してたからなんだか興奮しちまって… 
「あんっ、んむっ」 
寂しがりな唇を重ねて中身を味わう。 
こないだあんなにして、また昨日もしたのに…桃子はHなんだから。 
それに俺もしたくなってきた。 
話の続きは桃子を十分愛してからでも遅くはないだろう。 

「んはぁ……マネージャーさんのキス…とろけちゃうぅ」 

そんなによだれを垂らしながら言わなくても…♪ 
も〜〜〜、Hなんだから〜♪ 

1 桃子のピーチネクター(唾液)飲みたいな 
2 大きな果肉(胸)をはむっ 
3 もっと大きな果肉(尻)を 
4 果汁多めな果肉(中)を♪ 



「桃子の唾が飲みたいな〜」 
「ふぇえ?!ひょ、ひょっと、マネヘヒャー…」 
舌をこちょこちょしながら、口の中にたまったネクターをいただく。 
ネクターはキンキンに冷やさないと美味しくないが、自家製なら温くても……! 
「やあ…ッ、あ、ああ…」 
「何照れてるんだ…?旨いぞ、ああもっと…」 
直接口の中から唾液を吸われて桃子は目が虚ろになっていた。 

1 胸をもむ。ひたすら 
2 最近メタボり気味なドイヒーお腹を成敗 
3 うつぶせにして尻にかぶりついてやる 



まだ寝るには早いぞ? 
「あああっ、あん」 
今度は少し大きめな果肉、胸を味あわせてもらう。 
生意気なおっぱいだ。張りがあってもんでもぷるんってゆれまくる。これはいかんな 

「もっ…と…や、やさしく…う…っ」 
立った小指を切なそうに噛みながらよがる桃子… 
「ああ、わ、悪いな」 
さすがにちょっと強かったか…そうだ、桃は皮が弱いからすぐに痛んでしまうし。 
「ふみゃあぁ…ち、ちく…そこっ、はぁ!」 
「こりこりしてるな」 

1 少し固めなココを舌で転がす 
2 桃には穴(へそ)が開いてたな。ほじくってみよう 
3 俺の堅い芯も味わうか? 



くっそーやらしい体しやがって!お、おかげで俺の芯がこんなにむくむくと 
「も、桃子、こっちのカタい芯も味わいたいだろ?」 
「ふえっ?もぐ、もが、もごもご…!」 
少し無理矢理口の中に突っ込んだら、 
最初は嫌がっていたがすぐに観念して、みずからむしゃぶりついてきた。 
やっぱり味わいたかったんだな桃子… 
「いいぞ、たーっぷり味わってくれよ…」 
「んはぁ…ま、マネのちんちん、おっきーい♪」 

1 くっ、口の中に! 
2 おへそに押しつけて出しちゃえ 
3 顔にかけてあげよう 



「ん、ん、んもっ、ん〜♪」 
楽しそうに俺のにむしゃぶりつく桃子、俺もなんだかうれしくなってくるよ… 
あ、あぁ、も、もう出そうだ。出すなら! 
「んぽっ!ちょ、抜くなら抜くって言いなさい!」 
「桃子ぉおっ、寝て!寝て早く!」 
「きゃあぁああんっ!!」 

最近プヨり気味なお腹のかわいらしいおへそに押しつけ、欲望のかぎりをぶちまけた。 
「あぁああっ、あちゅうい…おへそぉ、あついよぅ…!」 
小指を噛みながらよがる桃子。 
はぁ、はぁ、で、出たぁ、マジでよかった 

1 たまんねぇっ、こ、このまま口に…! 
2 足開いて…桃子。こっちにもあげるな♪ 
3 話の続きだ桃子 
4 本場のピーチ(尻)にやらなきゃな 



お腹にたっぷりかかった白い液体を見ているうちに、さらにむらむらして…! 
「あ、ま、マネ、ちょ…!」 
「…足、開いて。こっちにもあげるからな」 
「あぁーっ、あ、あぁっ…!」 
「うぉ…こ、ここの果肉は何回味わっても、みっちりつまってるなぁ…」 
全身を汗で濡らした桃子が、橋の下でHしたセンパイとだぶってしまう… 
だから、余計に俺のソレはカタさを増していく。 

「あふぅんっ、あ、あぁ!い、いいよぉ、ああんっ…」 
今出たばっかなのに、ま、また……! 
我ながらその早さに驚きつつっ、あ、ああ…っ! 

1 いきますよセンパイっ! 
2 桃子、桃子!果肉の中に! 
3 サプライズ。尻に変更 



「い、いきますよセンパイ、俺の愛、うけとって…!!」 
「ほえ?ま、マネ…あっ、ああああああっっ!!」 

…ごめんなさいセンパイ。 
この年になっても、結局浮気癖は治ってないです。 
今だって…相手は桃子のはずなのに、またあなたを重ねて… 

「…はぁ、はぁ、はぁ…今、¨私¨を見てなかったでしょ…」 
「…ごめん」 
「あとでちゃんとしたら許してあげますね」 
…うっ、まだ満足しないのか? 
まぁそりゃそうだよな。してるのに本人を見てくれないってのは…… 

1 じゃ、話そうか。続き 
2 お前を見てるよと髪を撫でてあげる 
3 …なんなら今すぐやる? 



「やっぱりキライ!」 
「せっセンパイ、待ってください、あの」 
やっば、仲直りしかけたのに調子に乗っちゃった! 
このままじゃまた…! 

¨ゴロゴロゴロ…ドドーン¨ 

その時すぐ近くに落雷が起こった。 
目の前が真っ白になり耳を貫く様な激しい音… 

「はぁ、はぁ、はぁ……」 
「…せ、センパイ…?」 

目をあけるとセンパイが俺に抱きついていた。 
苦しいくらいに俺の体にしっかりと抱きついて離れようとしない 

「怖いの…か、雷、マジで苦手なの…!」 
不覚にも、その怯える顔に萌えてしまう俺 
…ありがとう雷様。普段キライだけど今は感謝してます 

1 雷様がくれたチャンスだ。キスしてまたいい雰囲気に 
2 俺が雷から守ってやるぜ桃子、だ、だから…やらして? 
3 こんなにふるえちゃってえ、とピーチをわしづかみ 



「大丈夫センパイ、だから泣かないで…ね?」 
「あ…っ…ん、んふ、あ…」 
怯えるセンパイを抱き締めて唇を重ねた。 
不謹慎にもチャンスだなんて思ったが、センパイを守りたいと思ったのも正直な気持ちだった。 
…さっきまでのイジワルな俺はどこにいった? 

「ん、は…ぁ…」 

怖かったんだろうか、一心不乱に舌に吸い付いてくる。 
あ、頭が、熱でぼーっとしてきた。も、もう…俺っ! 

1 センパイくわえてください 
2 アソコを俺に… 
3 お尻…いっちゃいましょうか?ねえ… 



「あのぉ…ジミー…」 
「なんですか…?ほしくなっちゃいました?」 
「ぅん…その…私ね、あの…」 

センパイは恥ずかしそうに、自らそのプリケツを俺に向けた。 
「もう前だけじゃ満足できないのぉ、だから…」 
実は俺から頼もうとしてたんだが、まさか向こうからせがんでくるとは…♪ 

断る理由は見当たらない。 

「いきますよ…」 
「あ、あ…っ!んん〜〜〜〜っ、ひ、ひろが…っちゃうぅ!」 

う、は、入るのかこれ? 
前よりさらにキツキツだぞ! 

1 かまわん。ひろげてあげましょう 
2 あぁ、さ、さっそく出そうだぞ 
3 我が道に後退無し。すすめ! 



センパイっ、ごめんなさい、俺!我慢…!! 

「あぁっつぅぅいっ!!おしり、おしりが〜〜〜〜!」 
「うぉぉぉっ?!ぎゅってなった、ぎゅって…!」 

お尻だけ上にしたまま力尽きたセンパイ… 
…あら?な、なんか…変な音がしませんか? 
雨の音じゃない、でも水が流れる様な独特の音…… 

「みる、な…みない、で、やめ…っ!」 
「おもらししてる〜…そんなに気持ち良かったんですか?」 
「うるっさい!!もーバカぁあ!」 
せがんだのはセンパイなのに、恥ずかしがっててめちゃ可愛かった。 

1 「あ、また雷が!」と脅す 
2 二人だけの秘密ですね、今日した事…♪ 
3 そのおしっ、いや天然水、舐めさせてください! 



「大変ですまた雷が!」 
「ぎゃーーーーーっ!!」 
あう、そんなに激しく抱きついたら…く、苦しいです! 
「嘘ですよセンパイ…びびっちゃって可愛いな♪」 
「あんた…マジで一度ぼこぼこにしたげようか?痛い目にあわないと懲りないでしょ」 

橋の下で、抱き合ったまま笑ってたっけ。 
雨もいつの間にかあがってて…久々に見たおひさまの光に照らされたセンパイの笑顔 

ほんとに、かわいかったなぁ 


「マネージャーさんっ」 
「…なんだ?桃子」 
「約束…さっきの続き、しよ?ウフフフ」 
「もう夜明けだぜ。仕事いくぞ!」 
えーっ、て顔してすねる桃子。 

「…また今夜な。今日一日頑張ったらご褒美あげる」 


…それを聞いたその笑顔は 

あの光の中で見たのと同じくらい、まぶしかった