進路を決める季節になり、俺は説明会に高等部に見学にきていた いつも遊びにきているのだし、今更見学も必要なさそうだがそこはそこ 今日は先輩自ら案内してくれる貴重な日となれば、それは行くしかなかろう で、俺たちのクラスの肝心の案内人はこの人となった 「え、え〜と…こ、この教室は美術室で美術の時間に使います…」 緊張してまともに話せておらず、当たり前の話も噛んでしまっている あちゃー舞美先輩大丈夫かよ… 隣のクラスは桃子先輩で、バスガイドさん並みにはりきってやっている たまに俺にウィンクしてくる余裕までありだ…すげぇな 梅田先輩なんて台風中継とかやって笑いとる域に達してやがる 舞美先輩同様に清水先輩もガチガチだし、見ていられない とりあえず舞美先輩の緊張をほぐすか 1 よっ!!カミカミクィーン 2 当たり前のこといってんじゃねぇ 3 舞美先輩、噛んでも綺麗だよ 緊張してガチガチな先輩にエールを送ろうと、気の利いた台詞を思いついた俺はすぐに口にしていた 「舞美先輩、綺麗ですよ〜」 予期せぬ言葉が聞こえてきたせいか、先輩は途端にアタフタとしだした さっきよりも緊張が増しているようか気がするぞ 「えっ、えっと…あの…」 顔を赤らめて言葉に詰まった様子の舞美先輩は完全に案内人の役割を果たせていない 一瞬だけ俺と目があったが、助けにならないと判断したかすぐにカンペを見だした 「そ、それから右手にみえるのは校庭で、私はあそこで走ったりしてます」 余計なことをしちゃったか… それに引き換え、可愛いと後輩の男子からの声援を受けてますます気合いの入る桃子先輩 「ここはね、桃たちのクラスであそこの席が桃のでぇ〜す。盛んな年頃だからって桃の机の匂い嗅いだりするなよ」 あぁ〜舞美先輩の様子とは本当に対照的だな 舞美先輩には悪いことしたしフォローしておくか 1 お疲れ様と声をかけにいく 2 舞美先輩のよさをクラスメートに話す 3 とりあえず見守っている うまくできなくて落ち込んだ様子の舞美先輩に、俺はお疲れ様と声をかけにいくことにした 梅田先輩に「舞美、ドンマイ」と声をかけられてはいるが、なかなかすぐには立ち直れないようだしね 「舞美先輩、お疲れ様です」 「じ、ジミー…あんたって奴は…このお馬鹿!!あんたのせいで噛んじゃったじゃんか」 いやいや、噛んだのは最初からじゃないですか 確かに緊張ほぐそうとして失敗したけどさ 「先輩が緊張してたのをほぐそうとしてしたんですよ」 「ウソだ〜綺麗ですとかいってさ。あんな事言われたら緊張するに決まってるじゃん」 最後に「本心なら嬉しいけど」とボソッと呟いたのを俺は聞き逃さなかった 何だ、嬉しいんじゃないかよ まだ時間はあるし、このまま解散は物足りないな どうしようか 1 舞美先輩いるし高等部の案内してもらいたいな 2 梅田先輩たちもいるしここで話してるか 3 恥ずかしがってる舞美先輩からかうかw 恥ずかしがってる姿に萌えを感じた俺はさらにからかってみることにした 「先輩、最初の美術室は美術をする所ですっていうのはウケましたよ。あれ、カンペにそうあったんですか?w」 「あ、あれは当たり前のことだけどそう言っただけ。あんたみたいな馬鹿にはそこらへんから教えてあげないとでしょ」 もう強がっちゃってさ、緊張してカンペすらまともに読んでないじゃないですか 「またまた〜俺だってそれくらいはわかりますよw」 「あんたじゃ馬鹿だからわかんないの。だから私が教えてあげたの」 何かヤケになって俺をポカポカ殴りだしてきた 痛い、力がこもって痛いのにある意味病みつきになるな 「あ〜舞美、桃のジミーに何するの」 「こらこら、お熱いお2人さんの邪魔しちゃ悪いでしょ。いくよ、佐紀ちゃんもさ。じゃあごゆっくり〜」 ジタバタ暴れる桃子先輩と俺と舞美先輩をジッとみつめる清水先輩をつれ、梅田先輩はどこかへさった 去り際、「でも、あとでうちもサービスしてもらうんだよ」といっていた 後でお礼でもしたほうがいいのかな さて、舞美先輩と 1 せっかくの2人きりだしデートをしよう 2 校内を2人で回りたいな 3 まずはなだめないとか せっかくだから先輩とデートしてみたいぜ 考えてみれば俺が初めてを奪ってからはまともに会ってなかったし 「先輩、機嫌直してよ。俺とデートしましょう。2人になれたんだから」 「えっ…」 俺をポカポカと殴る手をとめ、キョトンとした顔でみつめてくる また顔を赤らめて「馬鹿」とだけ呟いた先輩は、俺の制服を掴んで 「うん、デートしたい…」 というと俯いてしまった 可愛いな〜こういう時の先輩はまるでおしとやかなお嬢様みたいだ 「先輩、どこがいいですか?」 「どこだろ、急に言われるとわかんない。ジミーが決めてよ」 先輩にはそう言われたが俺も計画なしにいってしまったし、はっきりと行き先は決めてない まぁ行き先なんか自転車で適当に走っていればみつかるか 俺は後部座席に先輩を乗せて走り出した 1 まずは行き先を決めよう 2 寄りかかる先輩の温もりを感じてそれどころじゃない 3 なぜかジミー歌います どこに行こうかな 俺は右みて左まてとよそ見しながら行き先を探した だが、途中から行き先を決めるのも忘れていたことに気づいた それは寄りかかる先輩の温もりを感じてそれどころじゃなくなったからだ 俺は何で自転車に舞美先輩を乗せてるんだろう 俺の頼りない背中に頭を預け、舞美先輩のハミングが聞こえてくる 「ふふ〜ん♪」 「上機嫌ですね、先輩。鼻歌までしだして」 「別に〜たまにはこういうのもいいかなと思って」 全く素直じゃないんだからさ 俺は先輩の温もりで行き先なんかどこでもよくなってるんだ 先輩を乗せてただ走っていたい ずっと舞美先輩とこうしていたい 「ジミー、どこ行く気?さっきから同じとこをぐるぐる回ってるよ」 「それは何というか…俺もよくわかってない状況でして」 このまま走っていても仕方ないんだが、かといって行き先も決まってない 先輩にも悪いし、そろそろ行き先を決めないとか 1 行き先は次の交差点曲がってすぐの場所にしよう 2 いい雰囲気だし洒落た店いくか 3 俺んちでいっかな 先輩を待たせるのも悪いし、丁度このまま行けば俺んちの方角だし俺んちでいいかな 部屋汚いけど簡単に片付けを済ませればいいっか よし、行き先は決まったし全速力で向かうとしよう 「ねぇジミー、急に早くなったけど行き先は決まったの?」 「はい、決まりましたよ。そこならゆっくりできるし、お茶やお菓子はあるから一石二鳥ですよ」 「そうなんだ。期待してるね♪」 先輩の声が更に弾んだ調子になり、ウキウキした気持ちが俺にまで移ってきた でも俺んちだって知ったらがっかりしないかな 決めたことだし、今考えることでもないかな 「ジミー、自転車もいいね。ずっと乗っていたいもん」 「先輩、だったら遠回りしますね。俺も先輩乗せていると嬉しいです」 そう言う俺の制服をギュッと掴む手に力が込められた 悔しいのはそんな舞美先輩の顔をみられないことだ 空模様が怪しくなってきたな 早く俺んちに帰ったほうがいいかな…だが、先輩ともこうしていたい 1 ちょっとなら平気だろ 2 一刻も早く帰るべきだ 3 雨に濡れた先輩をみるのも一興 雨で濡れたブラウスを着てる先輩をみるのも一興かな 舞美先輩を乗せた俺はゆったりしたペースでこぎ、家までの時間をかせいだ 空を見上げれば、もうすぐ降ってきそうだし、いい調子だ 「ジミー、雨が降りそうだよ。そろそろヤバいんじゃないの?」 「急かさなくてもいいですよ、もうすぐだから」 俺が呑気な言葉を発したと同時に、よく言うバケツをひっくり返した雨が降り注いできた 「きゃ…すごい雨だよ。早くしないとびしょびしょになっちゃう」 ごめん、舞美先輩 俺はそのびしょびしょになったあなたがみたくてズルしました だけど、もう着いたから許してね 「先輩つきました。我が家です。暖かい飲み物とタオル用意するんで二階にあがっていて下さい」 「わかった。濡れてるから早くね」 先輩は水の滴をこぼしながら二階に上がっていった 今日は白のブラだったな 白とかピンク好きだよな、舞美先輩 「先輩、お待たせしました〜タオルと紅茶です。それから着替えです」 「ありがとう。着替えるからジミーは外いってて。あっ、覗くなよ」 思い出したように覗くなというが、それって覗けってことですか 1 まだ我慢だろ 2 先輩のYシャツに下着だけって姿をみたいし侵入 3 まずは田代だ 先輩の着替えを覗くのはもう何度目になるだろうか 一回はロッカーに入ったままで舞美ニーして、次には栞菜ちゃんとのレズプレイだったかな 悪いけどみないと男じゃないでしょ 俺は部屋のドアを気づかれないよう、ゆっくりと中が覗ける程度開けてみた 「ふふ〜ん♪」 おっ、またもハミング混じりで上機嫌ですか ブレザーを脱いでハンガーにかけ、スカートのフックに手をかける舞美先輩 この時だけがまるでスローモーションみたいにゆっくりと感じた スカートが落ちていき、床に広がる様子まではっきりと目に焼き付いてしまった くぅ〜先輩の細長い脚は健在で、程よい肉付きがまたたまらなくイイ!! うひょ〜自然と股間のコイツに手が伸びてくるが、ここでしてしまってよいものか 先輩は見られているとは知らず、ブラウスを脱ぎいよいよ下着姿となった 渡した着替えも舞美先輩ではブカブカのサイズのYシャツだ 下はわざと渡していないんだな、ウシシシw さて、まだ田代してようかな 1 田代を続行 2 そろそろ部屋に突入して驚かせよう 3 変態紳士たるもの慌てるべからず あの引き締まった上向き加減のお尻からのラインの優雅さ たまらないな〜おかずより主食で頂きたいよな〜 先輩を驚かせて後ろから鷲掴みしてやりたいよ、あのお尻 ぐへへ、そっと開けて侵入してやるか 俺は泥棒さんの慎重さでドアをあけ、床のタイルを音を立てずに踏み込み、背後まで近づいた よし、今だ!! 「先輩の桃いっただきぃ〜」 「きゃ!!」 いきなり掴まれたお尻に驚き、舞美先輩はガバッと振り向く 「後輩のひょうきんな侵入でした〜あははは」 「ジミー、あんたってば相変わらず変態小僧なのね」 さっきまでの笑顔が嘘のように笑っていない 手は握り拳になり体を震わせている あははは、怒らせてしまったかな…と身構えた瞬間、ため息が聞こえてきた 「全く…あんたのことだからいつかは入ってくるかなと思ってたよ」 先輩が諦めの境地に達していたようで、俺は何とか助かった が、先輩の表情はどこか複雑そうだ 俺はどうしたらいいだろう 1 田代したことを謝る 2 先輩を初めから誘う気でしたと明かす 3 先輩が綺麗なのがいけないんだと叫ぶ そもそも家に連れ込んだ時点でやる気だったんだ 素直に先輩を誘う気だったと明かしたほうがいいか 「ゴホン、えぇ〜すみません。初めから誘う気でした。先輩とエッチしたいです」 「そっか〜最初からその気だったんだ。へぇ〜」 うわっ、先輩の視線が冷たいよ…な? あれ、全然そんなことない…むしろ、すごく寂しそうな雰囲気すら漂ってる 「そんなに私としたかった?」 「はい」 「本当に?」 「本気です。姫初めは先輩といっぱいしたいです」 俺が言い切るのが早いか先輩が抱きついてくるのが早いかは定かではないが、先輩の感触が確かにあった 「私、あんたに都合いいようにエッチされて捨てられたって思ってた。だから、そんなに思っててくれたなんて嬉しい」 「せ、先輩…」 先輩は瞳を潤ませてとても照れくさそうな笑顔をみせた 「えへへ、ジミー」 先輩が俺を押し倒してキスをしてきた 初めてだ、こんな積極的な舞美先輩は 1 舞美先輩にキスくらいリードさせてあげよう 2 俺からいくべきだ 3 舞美先輩のお尻揉みたい キスくらい先輩に任せよう 栞菜ちゃんとのキスで少しどころじゃなく上手くなっているはず 舞美先輩は俺の頭を押さえて離さないように唇を重ねてくる 舌も絡めてくるなど、今まで我慢していたと言わんばかりの濃厚さだ 唾液で作った糸を垂らし、無邪気に笑う姿は笑顔とは裏腹に妖艶さを醸し出している 先輩、栞菜ちゃんとのレズプレイで色気を身につけてきたのか? 「ジミー、今日は何だかいつもより気持ちいいよ。キスしただけなのに熱くなってる」 額に汗を浮かべ、キスさえも全力投球する舞美先輩の本気さが伺える さすがスポ根美少女といったところか 俺に馬乗りになった舞美先輩は耳元に口を近づけ、「ジミーからもお願い」とお熱い注文を頂いた 確か先輩の弱点はどこだったかな 性感帯を攻めてヒィヒィ言わせちゃうもんね 1 首筋だっけな 2 太股の内側 3 栗とリス 舞美先輩の性感帯は首筋だ 思い出してきた、俺だけが知ってる舞美先輩の弱点 栞菜ちゃんも知らない、その優越感からか俺は初めから首筋に舌をはわせ、かぷりとしゃぶりついてみた 「はぁん」 甲高い声で喘ぎ、目を瞑ってしまう舞美先輩はもう相当感じているようだ 続いて俺は先輩の細い首筋を近づけ、荒い息を吹きかけながら舐めいった そのたびにさっきみたいな声をあげ、支える腕を震わせる その耐える姿が何ともたまらない 「先輩、ここが感じるってまだ他の人は知らないの?」 「う、うん…まだ栞菜も知らない。ジミーだけだよ」 「そう、栞菜ちゃんとしてるんだ〜こんなエッチなこと」 俺の意地悪な質問にも素直に答え、俺がいやらしい笑みをみせるとしまったという顔をした でも、もう遅い 俺は知らない人間から知る人間になったのだ、2人の秘密を 「ジミー…栞菜には内緒にして」 「いいですよ、内緒にしてあげます。だけど、うっかり話してしまうかも。僕らの関係を」 俺はこれ以上ない意地悪な笑みでまたもかぷりといった 「あっん…意地悪しないで」 1 先輩をベッドに連れていく 2 意地悪に言葉攻めをする 3 やっぱりお尻いくか 舞美先輩のよがる姿をみていたら、俺は早く先輩と一つになりたい気持ちが強くなった ここはベッドに連れて行ってしまおう 「ジミー、栞菜には黙ってて」 「意地悪はほどほどにしておきます。また先輩抱けなくなったら嫌だし」 また抱けなくなったら嫌だ、に反応したか先輩は俺に再び抱きついてきた 「私もジミーにいっぱい抱いてほしいから意地悪しないで」 「わかってますよ、さぁベッドにいきましょう」 俺の貧弱っぷりは笑えるレベルだと自覚しているが、それでも今だけはお姫様抱っこしてあげたかった 無理してもベッドまでの1m前後の距離は運びたいと、ありったけの力で担ぎあげた 「じ、ジミー…大丈夫?」 「舞美先輩1人抱えられなくては抱くことも悪いですからね」 俺は何とかベッドまで担いでいき、先輩をそこに寝かせた 「ありがとう、ジミー」 お礼にほっぺにキスされてしまい、何だか照れくさくなってきた 1 先輩の体中にやっぱりキスマーク 2 ないものは揉めないな、胸は諦めよう 3 わき腹まで舌をはわせ、そこから背中を愛撫 先輩を寝かせると、Yシャツのボタンを取っていった まだ控えめな胸にきめ細かい白い肌、ギュッと絞られた腰を指で辿っていく 「そんなにジロジロみないでよ。恥ずかしいじゃん」 「みないと先輩を愛せないですから」 俺はそれだけ言って首筋から舌を這わせていく やはり首筋の弱さは人一倍か、またも甲高い喘ぎ声をあげた 先輩の綺麗な肌に俺のいやらしい舌が跡をつけていく 体中のラインにそって舌は下りていき、わき腹辺りまでいくと先輩はまたも声をあげた 他の部分を舐めた時と明らかに感じ方が違う これはいい発見かもしれない 「先輩、ここも弱いみたいですね。なら、こっちはどうですか?」 「えっ…ひゃああ」 先輩はびくんと体を震わせ、首筋やわき腹とはまた違った喘ぎ声をあげた 「やぁ、そこは背中だよ?そんなとこ舐めないでよ」 「言葉と体は違って面白いな〜先輩は。だってこんなに感じているじゃないですか」 俺の舌は背骨をなぞって舐めていき、白い下着まで到達していた 俺が求めた美尻がここにあるんだ 1 手で揉み、舌で舐めまわす 2 息子を割れ目にあてがいよがらせる 3 前から攻めて美尻だな 俺はまず容赦なしに先輩の下着を脱がせ、美尻を拝ませてもらうことにした ガバッと脱がせたせいで驚き、お尻をガードして隠してしまう舞美先輩 「あんた、どうしてそんなにエッチなのよ。心の準備もなしに脱がしてきて」 「俺はこのお尻を是非とも拝見したかったんです。どうか手をどけて下さい」 どけてくれなくとも俺は美尻に手を伸ばしているし、舌も準備万端だ 「ダメって言わせて、どうせやりますって言うのがあんたでしょ。はい、どうぞ。ただし、優しくしてくれないと嫌だからね」 「先輩もよくわかってるじゃないですか〜俺の性格」 ということで、遠慮なく俺は舌を這わせていった 舌で弾く美尻の弾力は最高に尽きるが、手では美尻を揉み出していた 引き締まっているとはいえ、そこは年頃の女の子で柔らかみのあるものだった 「ジミー、お尻好きなの?」 「えぇ、まぁ。俺は先輩のお尻だから好きなんですよ」 実際に先輩の美尻だから好きなのだし さて、次は 1 先輩のアソコに指を入れていく 2 まだ美尻を堪能 3 俺の夏ドキッリップスティックをしゃぶってドキドキドキッ!! 先輩の口が寂しそうだし、俺の夏ドキッリップスティックをしゃぶってドキドキドキッ!!してもらうか 「舞美先輩、俺の夏ドキッリップスティックを舐めてもらえないですか?」 「うまくないけどいい?」 「いいからお願いします」 俺が笑顔で返答すると先輩は覚悟を決めた表情になってリップスティックを掴んだ 恐る恐るいくかと思っていたが、先輩はガーッと口に入れていった わお、俺のリップスティックも突然の刺激にビンビンになってしまう 先輩、さすがだよ 俺も手持ち無沙汰だし、先輩のアソコに指を入れていくか 69の体勢でいたこともあり、簡単に指を入れていける 「舞美先輩、もうトロトロですね。指でちょっとなぞっただけでこれだ」 俺の指にべったりとまとわりつく舞美先輩の愛液 「う〜ん、あっん。ジミー、気持ちいいよ。ジミーは舐めてもらって気持ちいい?」 「そりゃ〜相当嬉しいし、気持ちいいですよ」 先輩のテクニックよりも勢いのフェラーリも悪くない フェラーリにも全力投球なのが最高だ 1 俺のリップスティックを舞美先輩のアソコにドキッドキドキ 2 そろそろといいつつ焦らし 3 まだ夏ドキッドキドキしていたい もうお互いに我慢できるレベルでないことはわかりきっていたから、俺の夏ドキッリップスティックを舞美先輩のアソコに入れることにした 先輩も待ってましたとばかりに自分から跨ってきた どうやら合体に関しては先輩に主導権が握られているらしいな つうか、舞美先輩は合体大好きなんだ だから、 「ジミー、私からいったらダメかな?」 と可愛くおねだりしてきて、俺同様にダメと言われてもやるのはやるタイプみたいだ 冗談で「ダメ」といってみても、「もう入っちゃった」とイタズラした子供の苦笑いに似た顔をして腰を降り出した 舞美先輩、相変わらず腰の振りが半端ないわ… 激しくスィングして、俺から全てを絞りつくように動く 「ジミー…あっ、あっ、あん…」 喘ぎ声をあげながらも腰を振ることを決してやめようとしないあたり、この人のスタミナやら性欲やらは俺なんか目じゃないよな 「先輩、ちょ〜気持ちいいです。すげぇよ」 「嬉しい、一緒にもっと気持ちよくなろう」 さらに加速していくか、この腰は 1 リップスティックからドキッドキドキと放出 2 避妊しないとって先輩聞いてます? 3 気持ちいいままに動いて下さい 先輩みたいなタイプは縛りをつけると自由にいけない つまり、先輩に快感のままに動いてもらおう 「先輩、気持ちいいままに動いて下さい」 「いったね〜ジミー。し〜らない」 えっ…タンマ そんなに激しく動いてとはいってない しかも避妊なんてそんなの関係ねぇ、って俺のセリフのはずなのに「できたらジミーの子ですっていってやるんだから」は本気に聞こえましたよ 「ああん、ジミーが気持ちいいままに動いていいっていうから」 自由にもほどがありすぎだよ、先輩 うっ…出る… 「先輩、でちゃうよ〜抜かなくていいの?」 「ジミーが責任とってね〜あぁ〜」 まずは1回とばかりに本日初めての発射をしていた それも先輩の中に大量になんだが、お構いなしに先輩はギュッとアソコを締め出した どこでそんな技を覚えました? 「先輩、まさかこのまま続行?」 「だって、私まだイッてないしさ。ジミー、栞菜に浮気させるようなことするなよ〜だから、ね」 マジで〜親が帰ってきちゃう〜 1 先輩、うちの親が…いや、お婆ちゃんになっちゃうのかな苦笑 2 リップスティック抜いてくんろ〜と心の叫び 3 まだまだ俺もドキッドキドキするか そうさな、俺のリップスティックもドキッドキドキだが心も親にバレたらと肝を冷やしながらでドキッドキドキだ だが、ここまできたら先輩がイクまで付き合うか 先輩に味を教えたのは俺だしな、少しは責任あるかも 「最後までドキッドキドキですね。こうなったらトコトン付き合いますよ」 「よくいった。それでこそ私が好きになった男だよ」 舞美先輩の過激な体勢からの告白を受けながら、俺は先輩がイクまでつきあうことになった 幸い、先輩との行為中に親が帰ってくることはなく、精神的にドキッドキドキはなくてよかった だが、遭遇だけは避けられず先輩とうちの親は対面を果たした 先輩は大層気に入られ、うちの子の嫁候補と太鼓判をもらっていた まんざらでもない先輩は張り切って夕食の手伝いをしてくれた 気づけば夕飯まで食べていったが、釜の飯空にして帰ったのは先輩だけだった 「ジミー、あんたが旦那なんてちょっと考えものだね。だけど、ほっとけない人って嫌いじゃないなぁ」 夜で女の子1人帰すのは忍びなく、再び後部座席に乗せた先輩を送ることになった 帰りも俺は先輩をいつまでも乗せていたかったからわざと遠回りをして帰した 「じゃあね、未来の旦那様」 なんて冗談が本当にならないかと思い俺は家路についた
おまけ 舞美先輩に照れくさそうに見送ってもらいながら家路についた俺に、うちの母親からドキッドキドキな発言が浴びせられた 「あんた、どっちが本命?この前の千奈美ちゃんと舞美ちゃんは」 「いや〜どっちも本命だよ」 「全くこの子のルーズなとこは誰に似たんだか。どっちにするにしても避妊くらいしなさいよ」 ドキッドキドキ!! お見通しか、あんたは 改めて母親の偉大さを知ったジミーでした 「それにしても俺の本命って誰かな」 俺はこの時、自分が大人になっても浮気性が治らないとは露知らずでしたとさ 「ちぃ、舞美先輩、愛理ちゃん、舞ちゃん…」 「先が思いやられるわ…寝言がこれじゃ」
(マネ)<ハァハァ 梨沙子 もうイキそうだ 州*‘ -‘リ<イッてもいいゆー (マネ)<り、梨沙子… 最後は… 1 胸に発射 2 顔に発射 3 口に発射 |_∂'ル<(うちならこの豊満なオッパイに発射させるわ) (マネ)<最後はどこに欲しいんだ梨沙子 州*‘ -‘リ<りーの… りーのオッパイに欲しいゆー (マネ)<わかったよ梨沙子 そのたわわなオッパイで俺を受け止めてくれ 州*‘ -‘リ<んんっ はぁぁっ (マネ)<んぁぁぁぁぁぁぁ、梨沙子 イクぞ〜 ちゅどどどどぉ〜ん 州*‘ -‘リ<お、おっぱいがあついゆー いっぱいでてるゆー (マネ)<梨沙子(おっぱい)が魅力的だからいっぱい出たんだよ 州*‘ -‘リ<うれしいゆー |_∂'ル<うちの時あんなに出ないくせに…