ふ、冬になるとおしっこが近くなるな。汗をかかない分それで排泄するから 

「げー、トイレまた満杯かよぉ…」 
膀胱がそろそろギブアップしちゃいそうだぜ! 
早くなんとかしなきゃあ…や、やばいぞ 

1 校庭に排泄 
2 三年のがダメ、ならば二年のトイレで 
3 い、一年までいくぞ。もつかどうかわからないが 



ここから一年のトイレまで少し距離があるがなんとか持ちこたえなきゃ 

やれるか?やるしかない 
ジミー、いきまーす!! 

…う…内股気味で我ながら情けないが、仕方ないよね。 

階段ってこんなにデンジャラスだったのね。あ、足の加減を間違えたら一気にダムが崩壊しそうだわ。 
「あ、あと、少し…!」 

「先輩!どうしたんですか?」 
この可愛らしい声は 

「愛理ちゃん…!」 
「先輩はっけーん、えへ」 
んはぁ可愛いなぁ。少し天然入ったその仕草。 
話したいんだけどもあいにく今はダムがあふれそうでね 

1 トイレいってからじっくり話そうか。お鈴ちゃん 
2 案外俺のダムは我慢できるかも?話してからでもいいよな 
3 か、体に触られたらやばそう… 



「あれ〜?なーんか足が変ですよ〜」 
「そそ、そう?俺が変なのはいつもでしょ」 
「まぁそーですけどね」 
…あ?な、なんだと? 
それはいいから早くトイレにいかせてくれ愛理ちゃん、やばいんだよ 
「お話しましょ。せっかくあえたんだし」 
「わ…悪いね…実はトイレに行きたくて、ってちょっと?!」 

無理矢理手をひっぱってどこかへつれていこうとする愛理ちゃん 
かっ勘弁してください、ほんとに勘弁して! 
このまま聖水をぶちまけてまた伝説(生き恥)を増やしたくないんだ! 
「ととトイレに…」 
「早く早く〜」 
なぜ話を聞いてくれない! 

1 振り切ってトイレに 
2 連れションしよう 
3 もういちど「トイレにいきたい」と大きな声で言う 



「愛理ちゃん一緒におしっこしようか」 
「はえ?意味がわかりません先輩」 
「もう限界なんだ俺、わ、悪いね」 
「待ってください!そっちはトイレですよ〜?」 

こっちも無理矢理愛理ちゃんをトイレに連れてってやる。男子トイレだけど…な 


「ふ〜〜〜〜〜…」 
「うわ〜〜〜、パパのより勢いありますねぇ」 
「こらこらそんなに目を輝かせて見るもんじゃ…」 

あ、な、なんか… 
やっと放水できた勢いもあって、さらに見られてて…だんだん興奮してきたぞ。 

1 大の個室で話そうか? 
2 ここでちょっとだけいじいじしてもらっちゃう 
3 おしっこ飲ませる 



…もう我慢できなぁい!わ、悪い、ごめん愛理ちゃん。 
「おわりましたね」 
「…お話しようか」 
「え?きゃっ!」 
愛理ちゃんを強引に大の個室に連れ込んでしまった。 
「あ、あのぉ、こんなところ初めてなんですけど…」 
もじもじしてる彼女をよそに扉に鍵をかけて出られなくした。 

「お話しようか。したかったんでしょ?」 
「はい…でも、ここじゃ…あと、おち、おちんちん、しまってください」 

その言葉を愛理ちゃんが口にしたので余計に興奮してきた。 

1 も、もう一回いってみな?いってみなハァハァ 
2 俺が洋式便器に座る。でも出したままで 
3 さわらせる 



「立ち話もなんだし座って話そうか」 
「…って座れるの先輩だけじゃないですか〜」 
俺が座ったらぺしっと頭をたたいた愛理ちゃん。 
これはツッコミのつもりか?なんともかわいらしい… 
「座りなよ。ほら、俺の膝に。あいてるから」 
「…遠慮いたします。は、早くそれをしまってください」 

ん〜〜〜、いいね。この子は俺のサディスティックな部分をくすぐってくる。 

1 かわいそうだからいったんしまうか 
2 いいから膝に座りなさい。カッパちゃん 
3 向かい合って座らせる 



「遠慮しないで座って」 
「う〜…だ〜か〜ら〜、は、早くしまってってば…」 
「声が小さいよ。何て言ってるの?」 

ついに観念したのか愛理ちゃんは俺に向かい合う様に座った。 
脚をひらかずに正座で。 
こういうとこにも育ちの良さは出るんだなぁ… 

器用なんだなわりと。 
でも正座だと足だけじゃ支えるのはつらいらしく、俺の肩に手を置いている。 
「先輩のいじわる…きらいになっちゃいますよ」 
「なれるの?うふふ」 
「……きらいっ」 

ぷいっと顔を背けてしまった。あ…やりすぎちゃったな。 

1 ごめんね、と髪に触れてやさしく撫でる 
2 こっちを見て…と両手で顔を押さえる 
3 もっといじめたくなったから足を開かせる。 



はぁ…はぁ……ぞくぞくして…きた。すねて唇をとがらせる横顔にむらむらしてきたぞ…! 

「開いて。そんな体勢じゃあつらいでしょ?」 
「…何を開けっていうんですか?」 
俺がイジワルな笑みを浮かべてそっと膝を撫でると、少し涙目になった愛理ちゃん。 
「いや、いや!いやですからね。開きたくない」 
「あ、そう。そうなんだ」 
「なんか今日優しくないですね…先輩。いつもはイジワルだけどもうちょっと優しいのに」 

やめて愛理ちゃん、そんな目で俺を見ないで。そんな潤んだ瞳で見ないで 

…も、もっとめっちゃくちゃにしたくなるんだハァハァハァハァ 

1 顔を近付けさせてからキス 
2 ブラウスのボタンを外して泣かせる 
3 おだまり!さっさと足を開きなさい亨の娘っ! 
4 体を抱きよせる 



そろそろ愛理ちゃんに嫌われちゃいそうだ。 
「あっ…!」 
「俺が支えてあげるからね、愛理ちゃん」 
ぐいっと抱き寄せると目を丸くして俺を見つめた。 
「…イジワル。どうして…イジワルするんですか」 
…それはね、君が…可愛いからなんだよ 
そうつぶやいて今度は唇を俺の方に寄せた。 

「…あ…」 
「…ん、は」 

少し舌で中を撫でたあとゆっくりと離すと、切なそうに愛理ちゃんがつぶやく。 
「なんで、もっと早く…優しくしてくれないんですかぁ…」 

1 またキス、今度は濃いのを 
2 出したままのソレをパンツにこすりつける 
3 首筋を舐める 



「…ごめん…」 
「あ…あはっ、なにするんですか〜」 
敏感な愛理ちゃんの首筋をれろれろと舐めていく。 
くすぐったいだろうな。もっとなめちゃえ 

「ケケケケケケ、ケケケケケケ」 
「やめなよそういう笑い声」 
「だ、だったら先輩がケケケ、舐めるのをやめケケケケケ…」 
頭をふるふるさせて感じちゃってるね… 
や、やっぱりもっともっといじめたくなってきちゃったぞ。 
もっとブラウスをあけて胸の方へ舌を… 
「ケケケッ、けけ、ケケケケケ…」 

1 ほれほれほーれ、たまんないだろ愛理 
2 乳首の方をついばむついばむ 
3 おクリさんもそろそろ遊んであげなきゃ 



「ケケケケケケケ、ややややめ、ケケケケケケ…」 
「愛理ちゃん…さみしがってるね。こっちの方も」 
指を、愛理ちゃん最大の弱点のソコで撫でると… 

「あぁああんっ!!」 
「しーっ!ここ男子トイレだよ、誰かいたら大変!」 
「あ、あぁ、らめ、らめぇ、しょこはよわひのっ」 
こんなにとろけちゃってやらしいんだからもう♪ 
「んん?どこ?ねえどこが弱いのかな?」 
「だだ、だっから、そ…そこ、ひゃうん!おかひくなっちゃうふぅ〜」 
やっぱり普段からいじってるよな。こんなに声が出るなんてな… 
「なぞってあげようか」 
「あ〜〜〜〜〜〜…っ!」 

もういきそうだな。 

1 指でいかせてあげよう 
2 やっぱ俺のアレで! 
3 …ん?なんかやけに指があったかいな…? 



…聞こえる。川のせせらぎの様な音が。 
「…愛理ちゃん…」 
「…だ、だめって…ゆったじゃないです、かぁ…」 
だから触られたくなかったのか。なるほど。 
俺の指には愛理ちゃんの¨生理現象¨が少しついていた。 
…だがこれ以上は流れてこない。どうやら我慢してるみたいだ 
「出しちゃいなよ。膀胱がばかになっちゃうよ?」 
「ジミー先輩よりはバカになりません…それに、いやです。見られたくないから…っ」 

お漏らしを我慢するつもりか?それはいかんな。 
心配だな、愛理ちゃんの膀胱が 

1 指でかきだしてやる 
2 ブーム先取りのアソコかじりむしになるぞ 
3 出番だぞ。俺のピンクサーベル! 



君を苦しみから解放してあげたいんだ。だから僕はバカにだってなる! 

「立つんだ愛理!早く!」 
「えっえっ、な何するんですか先輩っ!」 
君の、君の苦しみの部分を、はむっ!! 

「っ、〜〜〜〜ッッ!!」 

声にならない声を出して昇天した愛理ちゃん。 
さあくるぞ、くるぞ。 
清らかな乙女の聖なる水が俺の口に降り注いで… 

…こないな?なんでだ? 
「はぁ…はぁ…はぁ」 

なんだ、さっきのでおわったのか。つまんな…… 

「…へ?」 

口を離したとたん、俺の顔に 


「あ、あ〜〜〜〜〜〜〜!!」 

「…はぁ……ああん、き、もち…い〜〜〜〜〜♪」 

いや〜〜〜〜ん 
き、もち…わる〜〜〜〜〜い 

1 たまらんっ!目に入った、早く洗わなきゃ失明する! 
2 まず愛理ちゃんを早く男子トイレから出さなきゃ 
3 飲み込む。我慢、それが男だから 



これはダメだいかん、変態の俺でもさすがに… 

「…吐いちゃうんですか?私の…」 
「っ?!」 
「飲めないんですか?…私に…これ以上私に恥をかかせるんですか…?」 
な、なんだこの気迫は。言ってる意味がわからないがたぶん吐いたら…大変だぞ 

「……んぐっ、ん!ど…どう?俺ちゃんとホラ」 
「先輩、かっこいいです!」 
口の中がやばい、やばい。すさまじいぞ。 
でも精一杯強がってみせる、せめて愛理ちゃんの前では。 

「また、しましょうね?ありがとうございました!」 

笑顔で見送ったぞ。ちゃんと教室に戻ったな。 
も、もういいだろ!限界だ! 

「ウェェェエェエェェェ、げぇええぇえぇぇ」 


その日俺は胃が荒れるわ口からは異臭が漂うわで悲惨だった。 



…あ、まただ。またあの噂を聞いてしまった。 

「ここだろ?花子さんが出るとかいうの」 
「笑いながらおしっこかけてくるんだとよ。ばかばかしいよな〜はははは」 
「ちょっと前出たらしいぜ。なんか吐いてる声聞こえたって。絶対かけられた奴が吐いてたんだよ!」 


…耳が痛いわ。 
俺はあといくつこんなくだらない快談を作るんだろう? 

そのうち学校に居場所が無くなる気がする… 


州´・ v ・)<マネージャーさんきゅうりくださいな (;マネ)<そこは俺の、あ、だめー! ノノl*∂_∂'ル<うわ・・・すご ノノl∂_∂'ル<・・・ ル*’ー’リ<どしたのみや?考え事? ノノl∂_∂'ル<・・・・・・ 从o゚ー゚从<どうしたのかしら。めずらしいわね黙っちゃって ノノl*∂_∂'ル<・・・女の子がいいなぁ・・・ ノノl*∂_∂'ル<どんな名前がいいかなぁ・・・ ノノl*∂∀∂'ル<うへへへ 川;´・_・リ<なんかにやにやしてる 从´∇`)<キモいネー