「っくしゅん!!あぁ〜…こりゃ完璧に風邪だな」 初詣から帰った俺は急なだるさに襲われ、こりゃやばいと思ったらやっぱり… 雅ちゃんのバックドロップで池に落とされたせいだな。やろーしばらくHしてやらねーぞ。 あーまずい、早く帰って寝なきゃ死んでしまう。 「マネージャーさん♪」 「うわっ!」 いきなり後ろから抱きつかれたからびっくりして振り向くと、そこには。 「…逃がさないですよ。姫初めは私としましょ♪」 「ま、舞美!おまえ今はリハ中じゃないのか?」 「…………」 そんなのはおかまいなし、ってつもりか? ああ、なんか興奮してないか?鼻息がうなじに当たるよ。 1 風邪がうつるぞ。いいのか? 2 リハはちゃんとやれよ。そのあとな 3 やったら確実に死ぬ。断ってやる 「ねえ…いいでしょう?今は私があなたを独占したいの…」 「あ…!」 耳の裏を舐められてこんな事いわれちゃ男は逆らえない。 「風邪ひいてるんだ。うつっちゃうぞ」 「カンケーないし。早く早くぅ♪」 まったく、淫乱だな舞美は。うれしいよ俺は。 「はぁ〜…体熱いですねぇ」 「あ、あぁ、うっ」 後ろから俺のスーツの中に手を入れて胸のあたりをさすってくる 「もっと熱くしちゃえ」 「うあっ!バカっ痛いだろ、つねるなって」 「ウフフフ…」 「あ…はあ…」 乳首をぎゅっとつねったあと、今度はへその中に指を入れてきて 「弱いトコは知ってるんだからね。覚悟してて」 「や、やめ、頭が…」 熱のせいかいつも以上に力が抜けるのが早く逆らえない。 「次はどこがいい?選ばせてあげるね」 1 そのままへそをいじめてほしい 2 もう一度ち、乳首を 3 …バカだなー。触ってほしいのはアソコだよ 「バカだな…触ってほしいのはここしかないだろ」 「あ、なーるほど!そーでしたねっ」 「うぐっ!」 ちょちょ、い、痛い、痛いよ舞美。そこは力ずくでは 「気持ちいいでしょ?ねえ、だって私がしてるんだから気持ちよね?」 「あっ…!」 でもだんだん俺を気持ちよくさせる様に加減してきて… 「もっとムイたら気持ち良くなるかも」 「いててて…そ、それ以上はむけないから」 「わぁ…おしるが出てきてますよぉ。気持ちいいですか?」 舞美は俺が気持ち良くなるのがうれしいんだろう。声や仕草で伝わってくる。 「最高だよ…舞、美…あ…!」 「私も嬉しいです…あなたと今年最初にできるなんて…」 1 このまま手で… 2 キスしながらだともっと興奮しちゃうよ 3 く、く、口でお願い! 「キスしよう」 「いいですよ♪」 すんなり唇を重ねてくる舞美。 「んはぁ……舌まで熱いですねぇ」 「あ…う…な、なめないで、くすぐったいよ」 やばっ、なんかどきどきしちまう。舞美の顔が近い。 …やっぱりきれいな顔してるよな。しかも、見た目と違ってこんなにやらしい 「マネージャーさん照れてます?なんかいつもらしくないなぁ」 「あ?!なな何いってんだよ、俺はスケベだぞいつもと同じで」 舞美の手つきはさらに激しくなり玉の方までいじる様になって… やっ、やっばっ、でっ出る、出ちゃう…! 1 出しちゃえ!まず一発目! 2 口に出させてもらう。怒るだろうけど 3 その整った顔に…! 「まい、みぃぃっ!!」 「え…きゃあ?!」 舞美を押し倒して欲望のまま顔にぶちまけた。 「やだ〜〜、なに、くさぁーい!…う、けほっ」 「はー…はー…」 はぁ…気持ちよかった。頭がくらくらする。 「バカぁ!いきなり何するんですか!」 「怒った顔も素敵だよ」 「もう許さないっ!こんなのかみちぎっちゃうからね!」 えっ?ま、待て、お前は本当にやりかねない! 「いたーーーい!!」 「ん、んむっ、ん…」 …口はきらいなはずなのに。 あ、そっか口に出されるのがいやだったんだ。 「搾り取っちゃいますから。出せなくなるまで」 ぬろーーっと吸い付きながら口を動かす。その顔も…たまんねぇ 1 任せよう。舞美に 2 髪を撫でてあげたくなる 3 腰をふったら怒るかな? 「ん、フゥー…んむ、んもぐっ」 鼻で息をしながら汗をかいて懸命にしゃぶる姿はエロかった。こりゃ任せた方がいいな 舞美のねっとりしたフェラは長い間続き、俺にもう一度発射させるまでに時間はかからなかった 「あっ、あの、舞…!」 「出したら怒りますよ」 俺をにらむ目付きは鋭い。 出したら…ぶん殴られるな… 1 じゃあどこがいいんだ? 2 また顔か!よーし♪ 3 風邪ひくと耳が遠くてね…聞こえないわ… 俺がいくのを察知した舞美が口から抜こうとした。 …ごめん 「んえっ?!」 頭をおさえて抜けない様にしてしまう。 「ん、んん、んーっ!」 目でやめてと訴えてくるけど、もう止められない。 「んぶぅぅぅぅ…!!」 あ、ああ……まだ出る、まだまだ、で…る… 舞美は目に涙をためて、鼻で苦しそうに息をしていた。 「…ごめん…我慢できなかったわ…」 「…っ!」 「うおっ!!」 口から大量に俺の分身を垂らしながら押し倒してくる舞美。 「だめ、って、いいましたよね!」 「か…風邪をひくと耳が遠くなってね」 「ゆるしません!!」 下半身を脱ぎ始めたぞ。 くっ、くる、アレが!今やられたら…俺は死ぬ! 1 ほんとに許して!ごめんなさい! 2 逃げるしかない 3 考えてみたら幸せな死に方だな。よし 気持ち良いまま死ねるなんてあらゆる死に方の中で一番幸せなんだ! 「あ…ああ…!ふ、とぉい…っ!」 ゆっくりとソレにまたがり、腰を落としてくる。 「アッー!ま、まい、みぃ、死ぬ!俺マジで死んじゃうよ!」 「あっ!ああっ、あんっ、ああ!これぇ、すっ、ごぉい!」 「は…なしを、きい、て…!い、いや…っ!」 ただでさえ二回も出して休んでないのに、こんなことされたら 「うふふっ、覚悟して、ください…ね?あんっ♪」 「い…やぁあ…!頭が…」 こんなにがっつりくわえこまれちゃ逃げられない。 ってかこいつのアソコはどうなってるんだ…? 何回やっても締まりがゆるくならない。マジで化け物では… 1 に、逃げなきゃ… 2 …舞美、せめて骨は拾ってくれよ。 3 子供の顔、見たかった、なぁ… 逃げなきゃ… こ、こんな死に方したら、死んだあとでも笑われちまう。 「ダメ。私が、満足するまで…!あっ、あん♪あっ」 「ああああ…た、たすけ…」 腰を振りまくってる舞美。なんて力だ。 俺の体全体に重みがかかって満足に動けない。俺…ま、マジで死ぬんじゃ…! 「うあーーーー!」 「くぅうんっ♪あつぅい…マネージャーさんの愛…感じます」 「こ…こんなの、Hじゃ、ないわ…シクシク。ただのレイプよぅ…」 それからどれくらいやられたかわからないが、気が付いたら舞美が心配そうに顔をのぞいていた。 「ごめんなさい、ホントに具合悪かったんですね」 「…俺…生きてる?」 「次からは気を付けますね。じゃリハに戻ります」 あ、あんだけ動いてまだ踊れるのか。ってか…せめて風邪薬くらい置いてってくれぇぇ。 新年早々これじゃ、我ながら先が思いやられるわ。
(マネ)<舞美のせいで風邪が悪化した それなのに舞美の奴はピンピンしてるなぁ やっぱりバ○は風邪ひかないのか 从´∇`)<しっかり歩きんしゃい! (;マネ)<ち、千奈美が三人に見える…やばいぞ (マネ)<あー 頭がガンガンする 从・ゥ・从<どうしたんですか?元気ないですね (マネ)<エェェェェ、昨日の事覚えてないのか? 从・ゥ・从<何かありましたっけ? (マネ)<あっ 目まいが… 从・ゥ・从<そんな事より 今日も朝まで帰しませんからね (マネ)<俺死ぬな 確実に… ル*’ー’リ<かまってくださいよ〜 (;マネ)<わ、悪いな、寝なきゃ死ぬ ル*’ー’リ<目の前の白桃を見て我慢できるんですかぁ? (*マネ)<………… (*マネ)<空き時間はいつだ? ル*’ー’リ<ニヤリ ノノl#∂_∂'ル<!!!!! (マネ)<はぁー ライブが終わった 今日は寝ないと死ぬな 誰にも見つからない様に帰らなければ 壁‖ゥ・从 (;マネ)<うぅぅ なんか悪寒がする