モーニング娘。の皆さんは何度も出演していることもあり、落ち着いてステージから降りてきた 
そして、わが娘たちはお互いに顔をみあわせて、さっきまでのことが信じられないって顔だ 
きゃっきゃっと騒いでステージを降りてきている 
俺がモニターで確認した中だと、千奈美が一番おいしかったかもな 
続いて、キュートのメンバーも続々と降りてきた 

「お疲れ様。みんな、バックで合唱wするだけで終わりだよ」 
「お疲れ様〜マネージャー。どうだった、私たち」 
「うん、最高だよ。それ以外にいう言葉がみつからないよ」 

うんうん、みんな個人個人でご褒美あげたいくらいだよ 
でも、今は先約がいてね 

「マネージャーさん、キュートはどうでした?」 

愛理ちゃんは俺の服のすそを掴んで、後ろに立っていた 
さっきの約束を守らないとね、その言葉を期待したような顔だ 

1 何のことでしたっけ?ととぼけてみる 
2 まだ仕事があるし、それが終わったらいいよと焦らす 
3 雅ちゃんにバレないようおでこにキス 



雅ちゃんもさっきから俺に私も構ってって視線を送ってきている 
だけど、あの性格ゆえか素直になれないもどかしさが何ともいじらしい 
俺も雅ちゃんに頑張ったな、って褒めてあげたいが今は愛理ちゃん優先しないとな 

「マネージャーさん、聞いてますか?さっきからみやばっかりチラチラみてて」 
「ん?いやいや、キュートだってベリーズに負けじと最高のパフォーマンスだったよ」 
「本当ですか?」 
「うん」 

愛理ちゃんの顔が一転して明るいものとなり、顔の前で両手を叩いてはしゃいでいる 
この子が俺の前でこんなにも明るい表情をみせてくれるなんてな 
雅ちゃんには悪いが、すっげぇキュンときたわw 

「愛理ちゃん、次の合唱も頑張って」 
「はい、ありがとうございます!!」 
「ご褒美だよ」 

俺は雅ちゃんが一瞬目を離した瞬間に愛理ちゃんのおでこにキスをした 
ポカーンと口をあけて、何がおこったか理解が遅れている 
俺が唇を離すと、おでこに手を当てたまま固まってしまった 
さて、奴隷の件はどうしようか 

1 ご褒美あげたし奴隷の件はいいかな? 
2 仕事終わったら俺の車で送っちゃおうかな 
3 事務所のBIPルームへご案内 



衣装替えに楽屋へ入っていくメンバーたちの顔を見送った俺は1人寂しそうに佇んでいる雅ちゃんの元へと向かった 

「な、何よ。べ、別にあんたなんかに構ってほしかったわけじゃないんだから」 
「わかってるよ。ごめんごめん」 
「子供相手にするみたいに馬鹿にして。愛理がいいならずっとキュートのマネージャーやってりゃいいじゃん」 

俺にわざわざつまらない文句を言うために残ってたわけじゃないだろ 
ったく、どうしてそう俺につっかからないと気持ちを表せないんだ 
楽屋へと入っていこうとする雅ちゃんの腕を掴まえ、俺は立ち止まらせた 

「まてって」 
「ちょっと、離してよ。あんたなんかずっとキュートといりゃいいのよ」 
「ほっといて悪かったって」 
「馬鹿馬鹿!!そう思うなら私もほっとかいでよ」 

しかしな、BIPルームに雅ちゃんも連れていっていいものか 
愛理ちゃん許すかな 
どうするかな 

1 何なら一緒にくる?とおちゃらけて誘う 
2 愛理ちゃんに悪いし雅ちゃんとは今日はNHKでお別れ 
3 Buono!丼も悪くない、愛理ちゃんに許可もらうか 



あの愛理ちゃんの笑顔をみせられたら、今日だけは雅ちゃんよりも愛理ちゃんだな 
ごめんな、後でいっぱい愛してあげるから 

「今日、残り頑張って。ほら、そんな顔だとせっかくのメイクが台無しだ」 
「だったら、泣かすようなことしないでよ。何回あんたに泣かされればいいの」 

目に涙を浮かべ、俺にもたれかかってくる雅ちゃん 
マネージャーとして今年最後の大仕事だし、ここで遅れさせるわけにはいかない 
俺は雅ちゃんを引き離し、衣装替えに送り出した 

「さぁ衣装替えてこよう。先輩のバックで合唱wの仕事が待ってる」 
「酷い男。そんなときだけ仕事に戻るんだから。いいよ、私は今日は泣きはらして年越すから」 

雅ちゃんは涙を拭き、楽屋へと消えていった 
それから、合唱の仕事も終え、メンバーたちがやっと笑顔で戻ってきた 
メンバーを乗せたバスは一旦事務所へと戻り、そこからメンバーを送り出すことになる 
だが、俺と愛理ちゃんはBIPルームに用があるのだ 

「やっと2人きりですね。嬉しいです、こんな形で今年を終えることが」 

肩によりかかって恋人をみつめるような笑顔をみせる愛理ちゃん 
俺は髪をすくように撫でてやる 

1 まずはキスからだよ 
2 BIPルームの外に誰かいる? 
3 いきなり押し倒してもいいかな 



髪をすいてやっていると、うっとりとした顔でじっとみつめてくる 
確かに愛理ちゃんとこういう風になることが久々だな 
まずは優しくキスから始めていこう 
俺は愛理ちゃんの唇を指で撫で、そっと唇を重ねていった 
愛理ちゃんも奴隷に身を任せようという気か、目を瞑った 
柔らかい唇だな、改めてこんな子とキスできるだけでも満足だ 

「マネージャーさん、キスも久しぶりだからすっごく嬉しいです」 

顔を俯かせて控えめに話す愛理ちゃんの萌え度は高い 
こんなに萌えって叫びたくなるのはこの子くらいだよ 

「お待たせしたね。でも、今日だけはBIPなあなたのモノですよ」 
「そうでしたね、私が自由にしていいんでしたね」 

愛理ちゃんが珍しくケッケッケッケと笑った 
何かしたいことでもあるのかな、したいことリストとか 

「リクエストなどはありますか、愛理姫」 
「姫だなんて大げさですよ。いくらBIPでも姫だなんて」 
「いえいえ、あなたほどお姫様の呼び名が似合う人もいませんから」 
「そ、そうですか。あ、あのぉ私、マネージャーさんに・・・ 

1 お姫様抱っこしてほしいんです 
2 激しくお願いします 
3 色んなとこを舐めてほしいな 



お姫様抱っこしてもらっていいですか?」 

すげぇいいにくそうにしてるから何かと思えば、そんなことか 
みんなにしてあげてるし、君だけしてあげないのもおかしいしね 
今日は何でも言うことを適えちゃうよ 

「それだけのことか」 
「それだけのことかって、私にはこれでも頑張っていったんですよ」 

何でそんなに控えめなんだろうな、この子は 
雅ちゃんとは別の意味で胸に秘めてるタイプか 
そこがまた可愛いんだけどね 

「じゃあいくよ」 
「はい、お願いします。ドキドキしちゃいますね」 

華奢な愛理ちゃんをすくい上げるように抱き上げてあげた 
本当に白くて細い体で華奢ってイメージそのものだ 

「嬉しいです。夢みたい。あ、あのぉ、腕をまわしていいですか?」 
「どうぞどうぞ」 

愛理ちゃんの顔が俺の顔とこすれあう 
頬から伝わる体温がとても温かく、いろいろと期待しているのかな 

1 まだリクエストがありそうだな 
2 このままベッドまで連れていこう 
3 もうちょっとお姫様抱っこしていたいな 



こんな控えめなお姫様は可愛すぎるだろ 
もうちょっとだけお姫様抱っこを自分自身が楽しんでいたい 
俺は鼻歌交じりに彼女を揺らしていた 

「ま、マネージャーさん!?」 
「俺も君みたいな子をこのままおろすより、もうちょっと抱っこしていたいなって」 
「重くないですか?」 
「やだなぁ、君くらい簡単に持ち上げられるさ。だから気にしないで」 
「それなら、いいんですけど。十分お姫様抱っこ楽しんだし、私は満足です」 

満足って割に顔はそういってないぞ、ちみちみ 
まだリクエストがあるんだろうな、ちゃんと聞き出してあげないと 

「お姫様、まだご注文がおありでしょう?」 
「え、いや・・・これだけでも十分すぎますから平気ですよ。だから、もうおろしていいですから」 
「お姫様、今日くらいは素直になっちゃいましょうよ。あなただけの奴隷ですよ?」 
「いいんですか?あ、あのぉ・・・玩具って使ってみたいんですけど・・・」 

玩具っていったとき、何気に俺の服をぎゅっと握ったな 
これは相当使ってみたかった証拠だよな 
何だかあっちの愛理ちゃんと被るな、玩具使うって 

1 ピンクレンジャーを使ってみるか 
2 ふっといバイブを使うけど、それでよければ 
3 目隠しして手は縛って、それからそれから・・・って、玩具はいいか 



玩具かぁ、まだ早い気が・・・って、言えた義理ではないわな 
しかし、今は持ってないしちょっと新しい切り口でせめてみるかな 
俺は愛理ちゃんをお姫様抱っこしたまま、ベッド前にある椅子まで連れていった 

「どうしたんですか?あ、あのぉ〜」 
「いいからいいから、奴隷を信じて」 
「・・・わ、わかりました」 

都合よくおいてあったタオルをロープ代わりに手を縛ってみた 

「ま、マネージャーさん・・・何してますか?」 
「信じてっていったでしょ。それよりさ、目隠しもしちゃうけどいいかな」 
「ダメっていっていうこと聞いてくれます?」 
「無理だろうな」 

愛理ちゃんは無言になって観念した様子だ 

「気持ちよくさせてあげるから。ね」 
「絶対ですよ。リクエストに答えてくれるっていったくせに」 

では、愛理ちゃんはこれで外の世界とはさようならだ 
これからは快楽の世界へ連れていってあげるからね 
さぁてどうしようかな 

1 氷を使ってみるか 
2 恥ずかしがってる愛理ちゃんの股間をクンカクンカ 
3 リクエスト通りに玩具を探してみるか 



縛ったりして自由にやっちゃってるし、玩具くらい使おう 
ちょっと探してみるか・・・ 
愛理ちゃんをほったらかして悪いが、玩具探しを始めてみたがそんなものはない 
一応事務所だし都合よくあったら、そっちのほうが驚く 
俺があきらめかけていると、何かを蹴った感覚に気づき床に目を落とした 
あれ?これってマッサージに使う器具だよな 
これは使えそうだな 

「愛理ちゃん、玩具がほしいっていってたね。なら、こんなものがあるんだけど」 
「な、何ですか?」 

不安そうに声をあげなくてもいいのに、だって希望してたものだよ 
俺は電源がつくことを確認して、愛理ちゃんの耳元までもっていって音を聞かせた 

「な・・・玩具あったんですか?」 
「まぁね、希望してたものだからね。じゃあ、どこから攻めてみようか」 
「それはお任せします」 

身を強張らせるほどの緊張があるらしい 
そんなもの、この快楽へのマッサージで消し飛ばしてあげるね 

1 まずは胸から攻めてみるか 
2 いきなりアソコにあてがってみますか 
3 マッサージして安心しきったところへアソコへ 



胸からこいつを当てていこう 
ウィーンと不気味な音を出して激しく揺れるマッサージ器 

「こんなに大きな音がするんですね、玩具って」 

愛理ちゃんごめんな、これは玩具とはいえないわな 
弱に緩めたマッサージ器を胸の中心部に当てる 

「どう?痛くないかな」 
「平気です。玩具ってこんなに大きいものだったんですね」 

胸に当たる面積からそう割り出したのか、やっぱ鋭いな 
そのうちに玩具じゃないとバレそうで怖いわ 
俺は乳首の周りをゆっくりと動かし、反対側の乳首にも当てていく 
愛理ちゃんはびくっと体を震わせ、足は閉じてしまう 
どうやら反応は悪くないようだ 

「あっ・・・」 

さっそくかわいらしい声を聞かせてくれる 
これはいいぞ 

1 少しずつおろしていってアソコに当ててみるか 
2 まだ胸を攻めてみるか 
3 自分の舌で攻めてみたいな 



少しずつ俺はマッサージ器を下に下ろしてみることにした 
脇のあたりに当てたときはいい声だして喘いでくれる 
そのたびに足を閉じる愛理ちゃんは、とても可愛いなぁとつくづく思う 

「ま、マネージャーさん・・・くすぐったいのに何だか気持ちいいです」 
「そっかそっか、ここもくすぐったいかな〜それとも気持ちいいかな〜」 

俺はお腹のあたりを攻めて、愛理ちゃんのアソコへと軽く当ててみた 
瞬間、今までで一番大きく体を震わせた 

「いきなり驚かせないでください」 

訴えるような声をあげてくる愛理ちゃんだが、気持ちいいと判断していいかな 
ちょっとだけマッサージ器を強くしてみていいかな 

1 栗とリスを重点的に攻めてみる 
2 焦らすように太ももにも当ててみる 
3 全身に当ててみるか 



玩具を使ってとかあの愛理ちゃんを思い出してしまう 
やっぱりこの子も栗とリスが弱いのかな? 
マッサージ器を栗とリスのあたりにもっていくと、そこを重点的に攻めてみた 

「あっ・・・ま、マネージャーさん・・・だめっ、そこは・・・」 
「何でだめなの?いってくれないとやめられないなぁ」 
「意地悪しないでぇ。だめっ、弱いの。あっ」 

どんどん足を閉じていき、あまりの快感で口から涎までたらしだした 
これは栗とリスが感じるように自分で育てたってことですよね? 
ってことは、オナニーもお手の物ってか 

「そんなに弱いの?口から涎までたらしちゃってはしたない」 
「お願い、弱いの・・・だから、あっ・・・ちょっとでいいんです、とめてください」 

どうして俺の意地悪スイッチをうまいことついてくるかな 
余計にやめるわけにはいかなくなっちゃったよ 
割れ目にも当てながら、栗とリスにもマッサージ器が当たるように調節する 

「あぁ〜お願いしてるのにいじわるぅ。あっ」 

可愛い喘ぎ声しちゃうんだね〜 
そろそろ玩具だけではなく、自分でもやってみるか? 

1 まだイケるよ、こいつを使おう 
2 俺の自慢の指テクを駆使するときがきたようだな 
3 もう俺のコイツをぶち込んでみよう 



マッサージ器もいいが、そろそろ俺のご自慢のテクを披露する機会がきたようだな 
加藤鷹直伝の指テクでもっと喘がせてあげるよ、愛理ちゃん 
俺は下着の脇から指を忍ばせていき、既にヌルヌルで入れやすい状態のアソコに入れていった 

「あんっ、マネージャーさん・・・そこは・・・あっ」 

抵抗なくすんなり入れていくと、中では肉壁が指に絡み付いてくる 
収縮を繰り返すココはもう俺の指を咥えて離そうとはしない 

「ここはすごいことになってるね。指を咥えたがってるよ」 
「いちいち言葉にしないでください。恥ずかしすぎます。あん」 

下の口は指が動くたびに肉壁が指を挟みこんでくる 
もうぐちょぐちょといやらしい音が響くほどに液が溢れてきている 
あぁ、とかうぅとかしかいわなくなってきてる 

「マネージャーさん、そろそろほしいです。私にもマネージャーさんのが」 
「マネージャーさんの何がほしいの?」 
「またですか〜わかってるくせに。お○ん○んです・・・」 
「わかった、コイツだね」 

1 素直に入れてあげよう、俺も我慢の限界だ 
2 別のでごまかしてみるかw 
3 まだ指で攻めていたいな 



俺の我慢も限界だし、そろそろ入れていいだろう 
愛理ちゃん、気づけば新年を迎えていたようだよ 
ここは君の開運を願って、足をご開帳っと!! 

「愛理ちゃん、あけましておめでとう」 
「おめでとうございます。って、何かアソコのあたりでマネージャーさんの鼻息がかかったんですけどぉ」 
「あぁ、こっちにもあけましておめでとうっていいたくね」 
「そこはいいですw」 

俺はファスナーをおろし、ようやく外に開放してやった息子を愛理ちゃんの中に沈めていった 
もう既にヌルヌルとぬれたここは簡単に奥までいってしまった 
指だけじゃなく、俺の息子まで咥え込んでしまうとはやるな、愛理ちゃん 
俺も負けないぞ、と腰を振り出した 
ラミラミの本場の君にも俺のラミラミは劣ってないはずだ 

「あっ、気持ちいいです。久しぶりにマネージャーさんが入ってくれましたね」 

口元しかみえないが、たぶん笑ってくれていると思う 
こんなにも喜んでくれるなら早いとこ抱いてあげるんだったな 

「まだまだ動くよ。ほら」 

俺はマシーンとなって腰を振り続け、愛理ちゃんの中をかき回していく 
愛理ちゃんも息が荒く、肩で息をしている 

「あっ・・・気持ちいぃ・・・あぁ・・・」 

1 君の今年がいい年でありますように、と願って発射 
2 俺の三なすびをじっくり味わって、とラミラミを続ける 
3 ハッピーニューイヤーと顔射 



さっきは一鷹という加藤鷹直伝の指テクで二富士ともいえる快楽の頂点を味わってもらった 
だから、今度は俺の三なすびをもっと味わって開運になってほしい 
今年もBuono!でも活躍してもらわないとだし、俺から運を奪うくらいの気持ちで味わってくれ 

「マネージャーさん、は、激しいですぅ・・・あっ、すごい・・・」 
「いいかい、俺の三なすびを味わってくれ〜」 
「あっ・・・あぁ・・・なすびがいっぱい下さい」 

俺はさらに腰を落とし、これが限界というところまで沈めていった 
かき回すように振る腰の動きに思わず喘ぎ声が大きくなってきている 

「あぁ・・・マネージャーさん、イッちゃいそう・・・どうしよう、おかしな感覚が・・・」 
「いいんだよ、このままイッちゃっていいんだよ」 

ラミラミの速度をあげ、俺もこの欲望まみれの液を発射したい 
きた、この感覚だ!! 
イクぞ、イクぞ 

1 このまま発射してしまおう 
2 あけましておめでとう、で発射 
3 顔射でいこう 



ここは改めてあけましておめでとうだな 
俺も限界が近いし、抜いて外に出すのも難しい 
このままいかせてもらうぞ 

「愛理ちゃん、改めてあけましておめでとうぅぅぅぅぅぅぅ!!!」 
「マネージャーさん・・・あんっ」 

俺の果てるのと同時に愛理ちゃんもイッたのか中がまたも収縮してきた 
今度のは半端な収縮ではなく、俺の白濁液をこれでもかと奪っていく 
コイツはすごい欲張りな下の口だな 
1分経つころ、ようやく収まった収縮で俺は愛理ちゃんの中から抜くことができた 

「そろそろ目隠しとってもらっていいですか?」 
「あぁ〜そのままにしてたね。これでいいかな」 
「ありがとうございます。ん〜何だか初めてモノをみてるみたいで新鮮です」 

満足いったか、満面の笑みの愛理ちゃん 
俺は忘れないうちに手を縛っていたタオルも取った 

「もぉ〜目隠しの間、不安だったんですからね。何があるのかわからないんで。あっ!!」 

目が闇になれたころ、愛理ちゃんは床に転がる大きな物体に気づいた 

「玩具って、これマッサージの器械じゃないですか〜騙してたなんてひどぉい」 
「でも、気持ちよかったんだろうから許してよ。ね?」 
「ダメです。BIP相手にこんなことするなんてあんまりです」 
「ほら、機嫌直してよ。この後、初詣にいこう。行きたいところへ連れていくからさ」 
「本当ですかぁ?じゃあじゃあ、どこがいいかな〜えぇと」 

初詣の場所選びに悩む愛理ちゃんを眺めながら、俺は今年も彼女たちの活躍を祈った 
キュートにも飛躍の年であれ 
頑張れ、学級委員!! 


250 名前: 【末吉】 :2008/01/01(火) 06:59:21.42 O (マネ) 今年のエッチ運 (マネ)微妙だ 252 名前: 【483円】 :2008/01/01(火) 07:06:09.85 O (マネ)雅ちゃんとのデート代