「…………はぁ?!」 
き、君はいったい何を言っているんだ。意味がわからないぞ 

「聞こえなかったですか?だから、私の目の前でオナニーしてほしいんです」 
「どどっ、どうしてだよ」 
「この目で見たいからです。男の人のやり方を」 
さ、さ、早貴ちゃん、君の考えている事はよくわからないな… 
「やるのかやらないのかどっちなんですか!早く答えなさい!」 
「な、なんで怒ってるんだよ」 

いきなりやれと言われてもなァ 

1 君はあれか?バカ?本当にバカなのか? 
2 やってやる。その目に焼き付け、その顔で受けとめなさい 
3 …まず君からやってほしい 



「まず早貴ちゃんから見せてほしいな」 
「ダメ。まずマネージャーさんからでしょ」 
でしょ、って決まってんのか? 
やだよ。言われて人の前でオナニーしたって気持ち良くなさそうだし。 
「人に名前を聞く時はまず自分から名乗るのと同じで、 
人の自慰を見たい時はまず自分からやるの」 
「…勝手に自分ルール作ってません?いやですよ私」 
ふんっ、といった感じで顔を背けてしまった早貴ちゃん。 
なんだよ自分からふっといて 

こりゃますます早貴ちゃんのオナニーが見たくなったぞ 

1 いや、まず最初に自分がして警戒心を解くか 
2 密着してやらしい気分にさせれば 
3 転んだふりでうまく脱がす 
4 なぜ見たいのかきちんと理由を聞きたい 



「早貴ちゃんどうして俺のオナニーが見たいの?」 
「男の人のを前から見てみたかったんです、キュフフ」 

実は興味津々かよ。 
…そういえばあの娘もそうだったなぁ。大人しそうな感じだったのに実は… 

「早くしてくださいよマネージャーさん」 
「そんな事言われても…」 
「あ、わかりました。いきなり言われても勃たないですよね」 
こらこらそういう言葉を使っちゃ…って、えぇ?! 
「…私が興奮させてあげますね、キュフフフ」 

そ、そんないきなりズボン越しに鷲掴みにしちゃうなんて。 
ダメ…ああ、なんで君はそう積極的なんだ… 

1 じゃあたたせてごらん 
2 …いいよ自分でやるから 
3 直接さわってもらう 



「じゃあたたせてごらん」 
「いいですよ…♪」 
ズボン越しに俺のを刺激してくる早貴ちゃん。 
「うふふ。もうおっきくなっちゃってませんかぁ?Hなんですねェ」 
「あ…い、痛い!痛い…けど、きも、ち…!」 
少し強めにぐにぐにつかみ、俺が痛がるのを見て笑っている。 
「あ〜、すごーい。なんか突き破りそう…」 
うっとりした顔で限界に張った股間を見て… 
「さぁおっきくしましたよ。早くオナニーしてください」 

1 おのぞみどおりにシコシコをお見せしよう 
2 もっといじめて早貴様 
3 あなたと…合体したい♪あ…きもちいーーーーー♪♪ 



じゃあ君が望んだとおり私のシコシコを見せてあげよう。 
「へえ〜、こうやってやるんですか〜」 
目をきらきらさせて俺のを見ている早貴ちゃん。 
「文字通り手でしこしこってする感じなんですね。キュフフフ」 
そんなにうれしそうに言われたらやる方も熱意が高まってしまうね。 
「なんかくちゅ、くちゅって音がしてますけど」 
「こ…これはね、やってるうちに興奮すると先から液が出て、そのせいなんだよ」 
「へえ〜〜〜。要するにえっちな音って事ですかぁ」 

そんな口を大きくさせて笑われたらもっと興奮しちゃう! 
家でやるよりずっと興奮するし、やべっもう出そう! 

1 ひっかけない様に…うっ! 
2 早貴ちゃんの手で出してもらっちゃう 
3 早貴ちゃん、俺のちんぽって近くで見ると何かに似てない? 



やっぱりここは早貴ちゃんの手で出してもらおう。 
「お、俺のをシコって。もうでそうだ!」 
「はっはい、こうですか?」 
ちょっと痛いがなかなかスジがいい…素質はありそ… 
「はうっ!!」 
「きゃ〜〜〜〜?!」 
はぁ、はぁ、出たぁ……♪ 
「うわぁ…くさーい、なんかぬめぬめしますぅ」 
なんか、嫌がってる顔がやけにいやらしく見えたな。 
さて…と、俺の番はおわったぞ。次は早貴ちゃんの番だ。 
「早貴ちゃん♪次は俺に見せてくれる番だよ」 
「…は…はい」 

ちょっと怖がりながらも、スカートの中に指を入れて… 

「ん……ふぅ……あ…」 

声を押し殺しながらも快感には勝てない様で… 

1 こりゃやらしいな。見届けてあげよう 
2 早貴ちゃんスカート脱いでやってみせて 
3 パンツを脱ぎなさい 



「早〜貴ちゃん♪」 
いきなり俺に手をつかまれオナニーを中断させられたから少し不満そうだ。 
「なんですか?」 
そんな彼女をなだめる様に耳打ち。 
「…パンツ脱いでみよっか?そんでやってみよう」 
「…………」 
嫌がるかと思ったが、少し涙を浮かべながら俺の言うとおりに… 

「うわっ!それ…」 

なんと黒のパンツ!好きだなぁ早貴ちゃん… 

「だめです、ダメ、見ないで」 
「無理だよ。余計に見ちゃうよこんなHな場所は」 

さっきいじくってたせいかすでにもう¨反応¨しているソコをさらに指でこする早貴ちゃん。 
一心不乱にやり続ける姿に思わず生唾を飲み込んでしまう。 
「キュフ…キュフフ、みない、で、キュフフフ…」 

でもあの笑い声みたいなのが感じても出るのは少し可笑しかった 

1 食い入る様に見続けてあげましょう 
2 顔を近付けなめ回す様に視姦してあげようか 
3 あら?早貴ちゃんスジに何かついてるよ。とってあげるね♪ 



「早貴ちゃん待って、何かついてるよ」 
「ふぇ?…な、なにがですかぁ…?」 

イきそうなのかろれつがあまり回っていない。 
「コレだよ、ホラ♪」 
女の子のソコにしかないモノをつまみ、ねじってみた。 

「あふぁあっ…!な、なにするんでふかぁ!」 
「さっき俺のは早貴ちゃんにしてもらったから今度は俺がしてあげる」 
「あ、あぁ、あっ」 
形にそってなぞったりつめで刺激を与えさらに快感を味あわせてあげるね… 

「あっ!あぁんっ、あ…うぁあ…!」 

…はい、よくできました♪ 
「マネージャーさぁん、わたしより、うま…い…はぁ…」 

びくんびくんソコをふるわせながら余韻に浸る早貴ちゃん… 
いやぁあHだったなぁ♪ 

1 後始末も大事。優しくふいてあげる 
2 まだキスしてなかったな 
3 もう一回、オナニーしてみよっか? 



まだちゃんとキスしてなかったな。 
「ん〜〜…」 
ろれつが回ってないから舌もあまり動かない。 
強引にいけば責められるんだろうが今日はやめとくか… 

「どうだった?俺のオナニーは?」 
「……なんか気持ち良さそうでした。キュフッ」 

その照れ笑いも可愛い声だな。 
「気持ちいいだろ。早貴ちゃんさっきすごく気持ちよさそうだったし」 
「やめて〜〜ぇ、私そんなにHじゃないもん」 
「オナニー見せてなんて言ってたのに?」 
「……私、男の人のやり方もやってみたい」 
……え…?! 
「私にもソレが生えてたら二つ楽しめるのになぁ」 
「う…うわわわ…」 
「じょーだんですよォ。キュフフキュフフフキュフフフフフフフフフ〜〜〜♪♪」 

今、目がマジだったぞ。 

さ…早貴ちゃん、君なんか怖いんですけど… 


(悪マネ)<(今日はみんな浮かれてるから乱交パーティーだな)ゲヘへ ノノl∂_∂'ル<あやしい 从o゚ー゚从<浮気の予感 州*‘ -‘リ<楽屋からださないゆー 川*^∇^)||<おさえつけちゃえ! 从´∇`)<ぷしゅー (悪マネ)<(早く℃ーuteメンと乱交したいのに) 「なあみんな、俺帰りたいんだけど、そろそろ離してくれないか」 ノノl∂_∂'ル<どこに帰るんだか