さて 
今年のクリスマスは誰と過ごそうかな? 

「………」 
「…………」 
「…」 

みんな楽屋で騒ぎまくってるがさっきから目がちらちら合う。 
…期待してるんだな。俺と二人でクリスマスを過ごしてくれると。みんな本当にありがとう 

…でも、ごめん。 
もう決めてるんだ。過ごしたい相手は 


君だよ。俺がずっと前から決めてた人 
痛いほどの視線を感じながらつかつかと近寄る… 

「ま、マネージャーさん?」 

「いこう。佐紀ちゃん」 

意外、といった様子で椅子に座っていた彼女の手を取り楽屋から連れ出すべく立ち上がらせる。 

「わ、私でいいんデスか?え、え?」 
「いやなのかい」 
「ちがいます!あの…」 

顔を真っ赤にさせ俯きながらもしっかり俺を見つめている。 

「う…れしい…」 

…おいおい。 
泣いちゃうのはまだ早いよ。ふふ…かわいいな 

1 お姫さまだっこしたらどうなるかなっ? 
2 見せ付ける様にまだ楽屋をうろうろ 
3 夜景を見ながらドライブしよう 



「泣いてしまうのはまだ早いですよ、姫」 
「ふえ?きゃあ!ま、マネ、きゃ〜〜〜!」 

私の悦びは貴方の手となり足となる事です。こうやってお姫さまだっこしたらどんな顔するかな? 

「今宵の貴方はとても美しい……」 
我ながら歯が浮く様な言葉が自然に口から出てきた。 
「…う、うれしいデス、私、私…!」 
喜びをあらわにする佐紀ちゃんをよそにメンバーはやはり不愉快そう… 
と、思ったがみんな何やら笑顔で見ている。 
「マネージャー、ガラにない事してる、おかし〜」 
「どーせアタマの中はやらしい事でいっぱいだろーけど」 

みんなも佐紀ちゃんを祝福してくれてるっぽいよ。 
君はいい仲間に巡り合えたね 

1 お姫さまだっこしたままスイートルームへ 
2 まだ祝福の言葉を聞きたいのだ 
3 執事の口付けをば 



ちょっと早いけれど、佐紀ちゃんに 
「佐紀ちゃん。プレゼント、だよ」 
「…え」 

何をするのか気付いた佐紀ちゃんはみんなに目線を向けて、また俺を見つめた。 
…恥ずかしいんだな。人がたくさんいるところじゃ。でも、決めちゃったんだ 

「ん、あ」 

まだ唇に触れるだけのキス。 
これからだからね、もっと深いのは。 
「…あの…どこか、ふ、二人だけで…」 

待ってたよその言葉。自分から行くのもいいけれど、やっぱり佐紀ちゃんから聞きたかったから 

1 実は事務所のある場所に秘密の部屋が… 
2 ここにしようよ。ダメ? 
3 車に乗ろう。 



「いこう。遠くまで」 
佐紀ちゃんをお姫さまだっこしたまま駐車場まで… 

「ああやって紳士ぶってるけどきっと二人きりになったら豹変するよ」 
「変態さーん!捕まらない様にねー!」 
「おまわりさんに捕まっても私たちの名前は出さないでね」 

…みんな、俺が何をすると思ってるんだ? 
まぁあながち間違ってはいないが。これから二人になったら…うふ、うふふふふ、やりたい事が、うへへへへ 

「さ、乗って」 
「は…ハイ」 

…さて。 
目的地までの間、佐紀ちゃんと何をしよう? 

1 いつもより明るくいこう。やっぱり笑ってほしいし 
2 佐紀ちゃんから話かけられるまで待ってみる 
3 あまりしゃべらず夜景を見ながらドライブ 



さっきから佐紀ちゃんガチガチだから、明るく振る舞って緊張をといてあげよう。 

「そんなにかたくならないで。いつも通りでいいよ〜」 
「そ、そうデスか?私そんなにかたいデスか?」 

ああ。がっちがちだよ。 
まさか俺に選ばれるとは思ってなかったのかも…な。 
「この車だって自分の家だと思いなよ。ほら、いつもみたいに足投げ出してオシリかきながら」 
「やってないでしょそんなこと!やったこともないし!」 
そーそー、笑って、もっと笑って佐紀ちゃん。 
二人きりで過ごすんだし…楽しい思い出にしたいから。 

そろそろ見えてきた。めざす場所が 

1 夜景の綺麗なレストラン 
2 クリスマスツリーが見える公園 
3 俺の家だ。 



着いたのは夜景が綺麗だっていうレストラン。 
「こっ、ここって!は、初めてデス、こういう所」 
「…実は俺も。頑張って予約しちゃったよ」 
「う…わぁ…」 
車からおりるのに戸惑っていたから手を引いてエスコート。 
「足元には気を付けて。佐紀」 
名前は小さく言ったつもりだったが聞こえたらしい。顔を赤くして小刻みに車から降りてきた。 
な、なんだか俺まで浮ついた気持ちになっちまいそうだよ。 

「うひゃ、ま、まわりは、お、大人だらけデス…」 

店内に入り席についてきょろきょろ辺りを見回す佐紀ちゃん。 

「そんなにあわてなくても。ほら汗…」 
「わっ、いいデス自分でふきますから!」 

なんか、暑いな。 
暑いのは…暖房のせいだけじゃないかな? 
佐紀ちゃんが……きれいだから…? 

1 …ガラじゃないな。またバカな話しよう 
2 もう一回佐紀って呼んでみたらどうなる? 
3 乾杯しよう 



まずは乾杯しよう。 
「佐紀ちゃん」 
「ハイっ」 

グラス同士がぶつかりかすかに澄んだ音がした。 
「佐紀ちゃんまだ未成年だよね。だから…って!」 
「んはぁ〜〜〜……く、口がじゅわぁってしマスねー」 
俺が止める前にワイン飲んじゃった。もー、おバカなんだから〜 
「無理しなくていいよ」 
「えへへ…お酒も初めてだし、ちょっとだけ…って」 

う。。。 
も、もう瞳がうるうるしちゃってるの…?まだ早いよ。 
「綺麗デスね。ビルの灯りってこんなにキラキラしてたんだぁ」 
「……ん、そう、だね」 
ごめんなさい。佐紀ちゃん俺…横顔しか見えないよ。 
見たくないよ、君しか。 
ぷにぷにしてる耳がほんのり赤くなってて、桃みたいだ。 
白い肌だから余計に赤く見えてしまう。 

「おいしかったデス。ごちそうさまでした」 

何食ったか覚えてねー。俺…さっきからどきどきがとまらない。 

1 次はツリーを見ようか! 
2 少し町を歩こう 
3 ……家に、いこう 



き、気を取り直さなきゃ。まだクリスマスは終わってない! 
「ツリー見ようか。佐紀ちゃん…」 

「わぁぁ…きれーい!」 
巨大なもみの木が綺麗に飾りつけられている。見事だ… 
「よく見えないな。もう少しいい角度から」 
動こうとしたら佐紀ちゃんに腕をつかまれた。 
「待って」 
「え、でもよく見えないよここだと」 
両腕を俺の右腕にからませ、押さえ付ける様にして… 

「…いっちゃダメ。二人で見るの。ツリー」 

さらに巻いていたマフラーを俺の首に巻き付けてきた。 
「これで離れられないでしょ?もーマネージャーさんは落ち着きないんだから」 

ば、バカだな佐紀ちゃん。 
そんなにくっつかなくったって…離れたりなんかできないよ… 

1 今しかないよな。キス 
2 「これだとよく見えるよ」っておんぶする 
3 振り切って逃げてみる 



「わかった佐紀ちゃん。したいんだね」 
冗談ぽく聞いてみたら、しばらく黙ったあとこくっとうなずいた 
「……マジで?」 
「…こういう時にきかないでクダサイ。普段から平気でするくせに」 
あーははは、そうだったね。平気でカラダに触りまくりだしね。 

「んはぁ、あ、んむ」 

…あはぁ、しっ舌…こ、ここは外だよ。 
やるんならちゃんと室内でやらなきゃ。は、激しいな。 
佐紀ちゃんの舌からはかすかにさっきのワインの味がして… 

「…いい、デスよ。マネージャーさん、私…」 

いいって? 
…わかった。わかったよ 

1 まだキス続ける 
2 車に戻る。俺の家へ 
3 車でまだ続きしたいな 



「んむ、んっ、んぅ」 
キスしながら車に戻って、ドアをしめた。 
「んはぁ〜…激しいデスねぇ」 

激しいのはコレからだよ。佐紀ちゃん。 

「あ!はぁ…ん」 
助手席に座らせたままふとももを撫でたら艶っぽい声が唇からもれた。 
そんなに強くしてはいないがもう佐紀ちゃんは感じている様子。 
「マネージャ…さぁん…」 
目が虚ろになりかかってるぞ。 
きっとこの甘い様な雰囲気に酔ってるな。 

俺も酔いたいがそういうわけにはいかない。 
これから佐紀ちゃんをある場所に案内しなければならないんだから…♪ 
その場所は 

1 快楽の渦の中 
2 我がねぐらへ 
3 その前にトイレ。冷えるから立ちション 



次につれていきたい場所、それは快楽の渦の中だよ。 
俺が酔っ払ってたらしっかりつれてけないしね 

「あ……」 
椅子を倒して佐紀ちゃんをまたがらせてしっかりと抱き締める。 
「みっ見えちゃいマス。窓から!」 
「…じゃ、やめる?」 

…口元が震えてる。 
「せっかくいいムードだったのに。マネージャーさんてば」 
「こういう方が俺らしいでしょ?あははっ」 
佐紀ちゃんも笑ってる。えへへ、やっぱりしたいんじゃない。 

服を脱いで少しづつあらわになっていく佐紀ちゃんのカラダ。 
狭い車内で密着したまま脱ぐからやけに興奮してくるよ。 

1 胸をもんじゃう 
2 そうだ。尻見せてよ 
3 くわえて♪ 



せっかくだからくわえてほしいな。 
「佐紀ちゃん、俺の…っ」 
「わかってマスよ。そういう顔してる時は…」 

不思議だ。わかるんだな。 
佐紀ちゃんはチャックをあけて、ソコから出ようとしてるのをつまみあげた。 
「おふっ、あ…!」 
「…こんなにしちゃって。がちがちデスよ…」 
まだくわえずに舌の全体で首と竿の境目辺りをなぞりながら笑う佐紀ちゃん。 
酒でまだ舌がほてってるせいなのか、やけに…あ、あつ…っ! 

「やっぱりここが気持ちいいみたいデスね」 

わかるって事は 
それだけ、カラダを重ねてきたってワケなんだよ…な… 

1 手でしながらしゃぶって 
2 ももでして 
3 ちょっと…噛んでみても、いいよ 



「手でも…おねがい」 
「ハイ」 

しっかりと片手で握り、小指まで使ってぐにぐに刺激してくる佐紀ちゃん。 
上下に動かしていたが先をくわえてからは横にしぼる様に動きを変えて… 
「ちゃんとお掃除しなきゃ。きれいにしなきゃダメですよ」 
「…やめてよ、そんなに汚くないでしょ?」 

あ、あぁっ、さ、きちゃ… 
俺が君をせめていたのはいつだったっけ? 
うれしいよ。こんなに俺をしてくれる様になったなんて… 
でも、少し寂しいかな。たまには俺が君を狂わせて…みたい… 

「ああうっ!!」 
「きゃんっ?!だ…出すならいってクダサイ!ケホ、鼻に入りましたよ〜」 

…はぁあ、き、気持ちよかったぁ♪ 
でも佐紀ちゃんは不満そう。 
そりゃそうか、佐紀ちゃんは気持ちよくしてあげてないしな 

よし…そろそろ俺から♪ 

1 つかまえてディープキス 
2 尻責め 
3 一旦チェンジに必要な性欲を溜めて、家に連れ込み変態紳士にタイプチェンジ 



…佐紀ちゃんの顔、白塗り。 
「マネージャーさん?」 
ふと外を見ると、ケーキ屋の人がスポンジにクリームを塗ってるのが見えた。 

白塗り。ケーキ… 

…思い出した。俺がしようとしていた事を。 

「いこう佐紀ちゃん。俺の家で続きをしよう」 
「え……は、ハイ…」 
いそいそと服を着る佐紀ちゃん。さすがに裸は恥ずかしいんだろう。 

クリスマスのシメはあれしかない。そう決めていたはずだった 

「うふ…うふふふふ、淑女に付き添うのが紳士としての…」 
「何ぶつぶついってるんですか?怖いデス〜」 

…着いた。我がねぐら。 
さてこのあと 

1 とりあえずベッドに座ってもらおう 
2 ケーキがあったな 
3 先に脱いじゃうか。お互いに 



「ま、まず脱ぎましょうか。お嬢様」 
「誰がお嬢さまデスか?ま、マネージャーさん、さっきからおかしいデスよ」 
「私はいつでも変態でございますわ。うふふ、うふふふ」 
「…あ…すごーい…こんなに」 

あなただって変態よ。わ、私のイチモツをまじまじと見つめてるんだからねッ 
「さぁ寝て佐紀ちゃん。そう、そのまま大人しくね」 
「…ハイ…」 

イイ子にしてるんだよ。 
さぁて、今佐紀ちゃんは無防備だな。よし! 

1 剃刀は用意してあるぞ。用意周到ケガ一生と 
2 リボンをカラダに巻き付けてあげよう 
3 ボウルいっぱいの生クリーム。今から君を汚れない色に染めてあげる 



「ま、また剃るんデスか?!やっと…生えてきた、のに…」 
「……ごめん。剃らずにはいられないんだ」 
ゆっくりと剃刀を佐紀ちゃんの股間に当てて、 

「動くと切れるよ。じっと…してて、ね」 
「あ…く…くすぐったぁい、あはは…はっ」 

ふっさふさを少しづつ、少しづつ刈り落としていく。 
なにせこの密林は量もさることながらとにかく堅い。立派で 
だから剃刀の方が音を上げてしまうんじゃないかと心配で… 

「ぷっ、うふふ」 
「何。何かおかしいの?」 
「だ…だって…そんなに真面目な顔してそういう事してるの、変だから…」 

機嫌よさそうだな。大事なおけけが刈られてるっちゅーのにだ 
君はきっと聖母様の生まれ変わりに違いないのだ… 
次はいよいよデコレーションだな! 

1 の前に…リボンだろ 
2 クリーム塗る前にスポンジをほぐさなきゃ。よーく揉んでからだな 
3 先にろ、ロウソクをつっこんで具合を確かめて… 



いきなりクリームを塗ってもうまく乗らない。まずはきちんとほぐしてからだな… 
「あふぅんっっ?!」 
「そう、そう、まだかたいな。もめばやわらかくなるはず」 
「ちょ…ま、まね、ああ…い、いきなり…!」 
不思議だな。一部がどんどんかたくなっていくぞ?こんな不思議なスポンジが存在するのか 
「あひゃっ、く、くすぐ、くすぐっ、た、あはははは…」 
「動かないで。ムラになっちゃうからね〜」 
次にクリーム。ちゃんとおへその奥まで塗ってあげますからねぇ 
「…は…っ、はぁ…っ」 
「リボンは赤がいい?うん、似合うよ」 
髪に大きなリボンを巻き付け、クリームの上にイチゴを乗せて… 

「完成!…といいたいが、ケーキにはあれが必要だね」 
「…?」 

俺は、ぎんぎんになったロウソクを佐紀ちゃんに見せた。 

「これに火をつけなきゃ…ね」 

1 こすれば発火するか。穴で発火させて 
2 まだクリーム塗ってないとこあるかな?確認 
3 口で発火してもらおう 



「く、口で発火してくださいお嬢様」 
佐紀ちゃんの顔の上にまたがりじわじわ腰を落としていく。 
「や、やめてクダサイ!近付けないで!」 
「う…動いたらクリームが落ちちゃうよ。大人しくしないと」 
「う…ぷっ!もご、もぐ!もご…んもぐ、も…ご…っ」 
ご…ごめんなさい。 
腰がとまんねえよ。くわえこまれて、は、離せないから! 
エロすぎるよ佐紀ちゃん、のっ喉までもごもごしちゃうだなんてさぁ…っ 
「んぬぬ…ぬる…」 
ぬるるるる、とぬかれていくそれはもう全体に佐紀ちゃんの濃い唾がべっとりくっついていた。 

やっばい、ば、爆発しちまう 

1 このまま、また顔に 
2 おっぱいにどびゅっと 
3 ロウソクはあったまった。中で発火しちゃいますよ 



「か、顔に、いくよ!さっ、きちゃ!!」 
「きゃああああ…あんっ…!」 

どくっ、どぷっ、びゅるるる 

頭や腰に出てる感触が伝わってくる… 
「また…かけたぁ…けほ、うっ、けほ」 
「真っ白…だね。あはは…」 
「にがぁい…!臭いし、もう」 

…苦いのはいやだよね。だったら… 

1 クリームをなめさせてあげよう。指ですくって 
2 口移しで舐める 
3 ロウソクに塗って舐めてもらう 



「な、何してるんデスか?」 
「苦いでしょ口の中。さ、早くこれを舐めて…」 

クリームをたっぷりつけたロウソクをもう一度くわえてもらう。 
「も…もう私、これ以上はぁ…わぷっ、ああ!」 
「甘いでしょ…?」 
…やっぱり、みずから舌をチロチロさせたりしてる。欲しいんだね俺のが… 

「んもぅ…ほん、とに…H、なんだから…」 

今日は下を全然刺激してないのにエロエロだな。 

…下、か。 
下のお口もさみしそうだな… 

1 上はもういいよね。下も…寂しいでしょ? 
2 上だけくわえて。下の分もふくめて 
3 今度は全身をロウで白くするまで… 



もうこんなに純白なんだし、上は十分だよね…… 

「あっ…ああ…!」 
「…いくよ…大丈夫?」 
「…もう…入ってますよ。なんで入れてからきくんデスか?」 
…あはは、それ俺のクセ。 
やってから聞いたりするの。いっつもね 

「また笑ってごまかすんデスから。うふふふ…」 
「い…いくよ…力は抜いてね」 
「む…り…!ああ、あぁっ!」 

やっぱり、佐紀ちゃんに俺のは大きいか。 
それでも…佐紀ちゃんはしっかりくわえてくれるんだ。 
俺に、いつ、も、たまらない快感を、あたえて…くれる…!! 

1 少し激しくしても佐紀ちゃんなら大丈夫…っ 
2 や、やっぱり、無理しないのがいいよな 
3 つるつるでむき出しなメリーク……リスをコリコリ 



「あ!あっ、ん、あんッ!い、い、あっ!」 
腰の動きにあわせて艶のある声でよがる佐紀ちゃん。 
「た…まんないでしょ、じゃ、こうしたらどうなるかな?」 
「あふぅうっ!そ…ッこは、だ、め〜〜〜!」 

め、メリー、ク……リスをこりってして…そして… 

「はっ!あ、あああ!」 
刺激のたびにまったく我慢せずに声をあげ続ける佐紀ちゃん。 
腰もぱんぱん跳ねまくっている……う…ああ… 

「お、俺、で、出る…!」 

1 最後に中に、ホワイト…クリスマスだよ 
2 お腹に真っ白い雪を 
3 やっぱり顔にホワイトガンシャシマス! 



佐紀ちゃんの中にあげるっ 

ほ…ホワイト…! 

「んうううううううっ!!」 
「はぁ…はぁ…」 


で…でつく、しちゃった。 
やば…倒れる…! 
「マネージャー?!」 
佐紀ちゃんのすぐ隣に倒れてしまった。 
「……へへ…う、動けないわ……」 
「私も…デス。すごく…激しかったし…」 
なんか、見つめあうのが恥ずかしくて思わず窓に目をやる。 

「あ!」 

………雪だ。 
こっちも、雪が降った。時刻は…ぎりぎり日付が変わる前。 

「間に合いましたね。ホワイト…クリスマス」 
「…うん」 

雪は夜空を 

汚れの無い、真っ白に染めようとしていた。 


リ ・一・リ<マネージャーがかまってくれないので仕事ボイコットしようかな リ ・一・リ<一緒に洋服を買いに行って以降 ジミー先輩がかまってくれません 愛理には手を出したくせに… (*マネ)<おいで千聖 リ ・一・リ<……… リ・一・ #リ≡プイッ 从・ゥ・从<奴隷の分際で千聖を怒らすなんて、お仕置だね (奴隷)<舞美のお仕置ならいつでもどうぞ 从・ゥ・从<出て来い大魔神 从o゚ー゚从<マッ