「マネージャーさぁ〜ん♪♪」 今日はやけに甘えてくるな、桃子のやつ。 …背中にそのふくらみが当たって…うう、興奮する。 「さっきから近すぎデスよ桃子ちゃん」 「そうだよ!少し離れたら?ってか離れなさいよ」 佐紀ちゃんや雅ちゃんにべーっと舌を出し、さらに俺に甘えてくる。 「ねぇ…もうそろそろ私ともしてよ」 「あ…っ」 ふぅっと息をかけられて耳打ちされたら、言うことを聞いてしまいそうだ。 1 …二人きりになろう 2 どこがいいか桃子に任せる。久々だから 3 まだ焦らしてみよう …いや、まだちょっと焦らしてみようか。 「ねー、マネージャー…いいでしょお?ねぇってばぁ〜」 猫なで声で俺に体をすり寄せながら甘える桃子。 俺が黙っているとだんだん切なそうになって… 「なんでぇ?なんでイジワルするの。他の子とはすぐしちゃうくせにさ…」 後ろから回す手がぎゅっと服をつかむ。でも、つかんでいる手は片手だけ。 見なくてもわかってしまう。もう片方はおそらく、自分の大切な場所をいじってるに違いない 焦らされたりいじめられると桃子は感じてしまうから。 Mなんだよ。かなりの 1 まだまだ焦らす 2 どこ触ってるんだとイジワルに聞く 3 黙って顔を見てにやける そういう拗ねた顔が余計にそそる。 「…何?なんでにやにやしてんのよ」 「……………」 「黙ってないで何か言ってよ、ねぇ、ねぇったら!」 しばらくすると桃子が涙目になってきた。 「…私をいじめないでぇ…ねぇ、おねがい、私と…して…」」 さすがにちょっとかわいそうになってきたな。 たまっててつらかっただろうし、桃子。 1 わかったよ。おいで 2 どこで…したい?桃子のリクエストで 3 泣き顔もいいんだよな…まだ焦らして… 「ごめんな。桃子、ちょっと焦らしすぎたな」 「…イジワルなマネージャーなんかキライ」 俺はそっと桃子の耳に指を触れた。 「あッ」 「…どこがいい?桃子が好きな場所でしよう」 「じゃ…じゃあ…お風呂」 「ではまいりましょうか。ピーチ姫!」 「きゃ!」 お姫さまだっこしたら顔をピーチに染めた我が姫。 佐紀ちゃんと雅ちゃんの冷ややかな視線を受けながら、ゆっくりと姫のお望みの場所へ。 「着きましたよ」 「う…うん」 じっと見つめあう俺と桃子… 1 風呂入るなら脱がなきゃ。脱がせてあげる 2 俺から脱ごうか? 3 まず入る前にやるか 「入るんでしょ?脱がなきゃ」 「あっ、だめ!」 やりたがるくせに恥じらうんだよな桃子は。 「大人しくしてろって…ほら」 「あんっ!ちょ、あ」 耳が弱いのこないだ発見したんだ。センパイと同じで… 最初は抵抗してたが耳に息をかけていくうちに、だんだん呼吸しかしなくなって… 「…むしゃぶりつきたくなるくらい白いな」 「みない、でぇ、Hぃっ」 下着に手をかけたらまた抵抗しようとしたが 「チュロッ」 「あふぅんっ!」 耳たぶを舐めたら、とたんに力が抜けた。 「…ずるぅい…みみ、ばっか、いたずらしてぇ…」 かくす物がなくなった桃子を見てるとこっちもたまらなくなってきそうだ…! 1 俺も脱ぐ! 2 耳をもっといじめる 3 あえてまた焦らす 興奮してきたぞ…もっと、もっと耳をいじめてやるっ 「あ……!ん…っ」 まるで、胸やあそこを触った時みたいな反応してる。 いや桃子の場合はむしろこっちの方が反応いいんじゃないか…? 「ほら、ここか?ここがたまんないんだろ」 「ふひぃぃっ!」 耳たぶをひっぱったらビクンと体をこわばらせた。 「あ…らめ、らめれふぅ、みみは…」 「大丈夫か?まだ耳しか責めてないぞ」 「まねーじゃーさんのせいでしょ…!い、いや…あん…」 あらら、もう一人じゃたてなくなったのか。本当に耳が弱いんだな… 「も、もう耳はらめ…らめ…おねがいですぅ」 1 じゃあ胸にしようか 2 ピーチがいいんだな 3 その目はもっといじめてって目だよな? 「おねがい…ほんとにぃ、私…おねがい…」 わかるよ桃子… わかるよ… ごめん 「 ぁっ !」 耳の中を舐めたら、ついに桃子は座ることすらできなくなってしまった。 「らめってゆったじゃん、なんでっ」 「その目、たまんないんだよ」 「あーっ!んん、んふぅ、ふぅぅぅっっ」 さらに中をほじったらばたばた暴れて…でも力がはいらないのか、軽くよじれるのが精一杯らしい 。 「ひひっひひゃは、はひゃひゃあひぁへ、へひゃ」 「おまえ目が半開きだぞ」 よだれも出ほうだい出まくってて、乱れている。 このまま耳だけいじめ続けたら本当に昇天するかも… 1 暴れない様に拘束しちゃえ 2 噛んでやる 3 おっ綿棒あるぞ。これで♪ 「これなーんだ?」 「えっ…!」 綿棒を桃子に見せたら怯える様な目に変わっていった。 「これで中やったらどーなるかな?なぁ」 「………っ!」 その場から逃げようとしているが体に力が入らないから動くことすらできない。 「観念するんだ…だいじょぶ、痛くしないよ」 「やだ、やだ、中はほんとに弱いからっっ」 俺って最低だな 動けずに助けを求める桃子を見て…反応してるなんて 「動くと痛いぞ」 先を、真っ赤になって燃えそうなくらい熱い耳の中に… 「 えあああっっ」 桃子?!い、痛かったか? 「…はぁ…あ…」 うっ じ、自分のあそこ、い、いじってるのか…! あまりの気持ち良さに… 1 まだ耳掃除は始まったばかりだぞ〜 2 …俺がいじってやるよ、そこ 3 綿棒で割れ目のお掃除 「まだまだ始まったばかりだぞ耳掃除は」 中からまた外に、耳のまわりをくすぐる様になぞる。 「ぁ…あぁ…ん…」 「いいのか?そうか、もっとこそばゆい方がいいか」 「ち…が……!」 お、また暴れだしたか。 そうだな。やっぱり桃子は元気でなくちゃ。 …あれ、やっぱり元気ないのかな。だんだんしゃべらなくなってきた。 涙がぽろぽろこぼれて、鼻で呼吸しながら俺を見ている。 もうそろそろ口も動かなくなってきたのか…♪ 「楽しそうじゃないな。したいんじゃなかったのか」 「……ひと…で…なし…」 ありがとよ。 最高の誉め言葉だぜ 1 片耳だけじゃ寂しいだろ? 2 尻向けなさい。楽しいことしてあげるから 3 そっか。俺のアレをくわえたいのか どうせならもっとひとでなしになってやるよ…! 「も〜も〜こ♪自慢のぴーちっちを向けてみな」 半ば無理矢理その白桃を俺に突き出させた。そして 「きゃあぁんっ!」 「いい声だな桃子。痛い?」 「痛いよ、あっ!も、もうやめて!うっ!」 一度たたいただけで白いお尻にピンクの痕がついた。 いかに桃子の肌が透き通ってるのかがよくわかる。 「いい尻だな、かわいくてエロくて、張りもあって」 「あ!た、たたかれながら、うぅ!いわれても、うれしくないんだから!」 さて、いつまで強気でいられるかしら?ピーチ姫。 うふふふふふ…まだプレイは始まったばかりなのよ 1 スパンキング!スパンキング! 2 もみしだく!もみまくる! 3 俺のアレでひっぱたいてみる もんじゃうぞ…もんでやるぞその白い桃を! 手で片方ずつつかみ、少し強めにぐにぐにもみしだく。 「…っ…!」 我慢しなくていいんだよ、気持ちいいんだろ? 「声きかせて桃子。かわいい声をきかせてよ」 「やだ……!た、たのしませたり、なんか、しないから!」 あら…嫌われちゃったか? 「じゃあここはどう?」 少し指を下げてふとももと尻の付け根をくすぐってみた。 「く!」 「うわ?!」 膝がかなり落ちたぞ。まさかここも感じるんじゃ…! 「ここだろ。ここがいいんだろ。ほら」 「……っ…!」 まだ声を出してくれない。やべ…ちょっとやりすぎて嫌われたかな? 1 手じゃ無理、なら舐めてみよう 2 後ろからあそこを触ってみたらどうだ? 3 …ごめん桃子。ここから普通にしよう 手でもんでも無理、か。桃子は絶対に声を出そうとしない。 フゥー、フゥー、と荒い息や鼻息だけしか聞かせてくれない。 だったら次はこうしてあげよう、これでたえられるかな?桃子… 「あっ、……っっ、…っ!!」 一瞬だけあえいだがすぐに我慢してしまった。 「おまえがしゃべるまでお尻を舐め続けてやる」 最初は直線を描く様に、 でもやられてる方も慣れてしまうからやり方をかえて… そのかわいいプリケツに丸をかいてやる♪ 「あ、い、いぁ…っ、お、しり…あつぅい…!」 「もっときかせて。おまえの、かわいい声。次はどこをなめてほしい?」 …答えない。でもね、わかるよ。俺、おまえの気持ち 1 あそこだろ?わかってるよぉ、ほら…♪ 2 ふとももの裏か。尻以外ね、うん 3 穴?え、うーん…あぁ、わかった。そこまで言うなら 熱い吐息をもらしながら俺を見つめてくる桃子。 そんないたいけな目で俺に何かをうったえようとしているのがつらい程わかる。 「ここだろ?なめてほしかったのは」 尻の穴に指を入れると桃子が目をぎゅっととじた。 「…口でいってくれなきゃ俺わかんないよ、ねぇ…」 さらにその中に指をすすめていくうちに… 「…桃子っ」 口はとじたまま、かすかに目をあけてこくっとうなずいた。 わかったよ、うん、やっぱりおまえはどMなんだな。 「しっかり気持ち良くしてやるからな…」 「ひあああっ…!」 もう声も我慢しなくなった。 いくとこまでいってやる! 1 指でほぐしてからだな 2 ちゃんと舐めてやるから安心して喘ぎなさい 3 アレ入れたらどんな反応するかな? 「もう無理矢理声出させる様なイジワルしないよ」 「…ほん、と?マネージャーさぁん…」 「ああ。これからは自然に声がでるから。ほら…」 「えぁ!あ、ん!」 穴まで桃子らしいな。この色、しわ具合、その他(しまりやニオイ他)ふくめて♪ 「いっぱい、気持ちよくさせてやるからな♪」 「あっ、い、いい、くすぐったい、けど…きもちいいよぅ…!」 もっとあえがせてやりたくなる様な甘ったるい声だな。 尻だけじゃない、全体…背中までピーチに染まっちゃってる。 たまんねえだろうな桃子…きっと目もあけてられないくらいに 1 穴だけで最後まで 2 最後はやっぱり前に出してあげよう 3 どうせなら尻の中に♪ やっぱり、出すならちゃんと 「ふぇ?」 急に仰向けにされ、不思議そうに俺を見つめる桃子。 「あっ…!」 もうトロトロに熟れた果肉に触れると、ぴくっとお尻が跳ねた。 「ちゃんとこっちに出してやるな、桃子」 「…だい…すき、マネー、ジャー…」 にへっと笑ってキスをせがんできたので、それに応える。 「ん、んん、んっ、ん」 …激しいな。ずっと、キスしたかったんだな。 「んう!」 先を少しだけ入れたら、舌の動きがとまった。だがすぐに俺の口の中を跳ね回る。 …この桃は果肉がみっちりつまってて、なかなか進まない… 1 かまわず進む 2 小休止。先に桃子の口の中を味わう 3 胸の方も愛してあげなきゃ 入れたままだがそれはあとにしよう。 先に、さみしがりな桃子の口を味わいたい。焦らされてこゆい味がしそうだ 「はぁー…はぁー…ふぅう、ふう…」 …桃子のなまあったかい息が顔に当たってくすぐったい… 歯の裏、舌、歯茎にそって舌をそわせていくと、さらにその息は熱くなって… 「んはぁっ、はぁはぁ、苦しいじゃん」 「うれしかったくせに」 舌と舌にかかるいやらしい唾液の糸。 1 も、もう我慢できない!でちゃうよぉ! 2 唾液飲ませてやりたい 3 桃子の唾液を飲みたい 「俺の飲んで」 「や、やだ…っ!」 嫌がってたけどもう遅い♪入れちゃったぞ口の中に。 「動くな、動いたら汚いぞ」 「う〜〜〜…」 いやがってるくせに、口を自分から動かしている。 「ん、っぐ……うぇぇ、サイアク!」 「そんなに嫌がらなくても…っておい、うわ!」 今度は桃子が俺のアタマを押さえてきて… 「お返しだからねっ!」 「ああ……」 「どうだ!」 「………最高だ」 おい、桃子、ひくな。そんな目で見るな。 おまえから出る体液は全部桃の果汁なんだぞ。まずいはずがないだろ 1 挿入再開♪ 2 もっと飲ませてくれ… 3 またキスする 「ほぉらぁ…おまえの中に入っていくぞ…」 「あ…あんっ、い、いたい…けど…きも…ち……!」 もう自分の気持ちを包み隠さなくなった桃子。 俺の腰の動きに呼応して、よがって、すべてを委ねている。 「マネージャーっ、私、スキ、あなたが…大好き…!」 「ありがと…うれしい、よ、俺っ」 「こうしてると、しあわせ、なんだっ、あ…!ああ…!」 桃子…… う…あぁ…! 1 もう少し頑張る 2 もっと抱き締める 3 だ、出すぞ。おまえの中に! で で、出る っっ!! 「あ…!あぁ、い、いっぱい、いっぱいでてる、うう…あんっ」 「……はぁ…あ…」 俺のと桃子の果汁がまざった液体があたりに飛び散った。 「もぉだめぇ、からだ、ちから、はいんないよぉ」 「久々だったし…な。ちょっと、がんばり…すぎた」 桃子のお腹や体にかかった俺の液体を丁寧に拭き取ってあげた。 「ねえ…さっきキスする前、私のお尻の穴舐めてたよね…?」 ………はっ! し、しまった、興奮しててすっかり忘れてた! 「い、いいじゃないか。自分の穴だし」 「バカーー!」 「んがっ!」 ち、力はいらないのにいいパンチだな。 桃子…愛してるよ 「やっぱりキライ!バカ、ヘンタイ!」 わがままな君がスキだ…