「梨沙子〜、終わったからってお菓子食べ過ぎちゃダメよ〜」 「はいは〜い」 梨沙子を心配してる母さんをよそに、適当に返事してお菓子を頬張り続ける梨沙子… ダメだわ、やっぱ梨沙子は人の話をきかない。 「梨沙子、あんまり食べると虫歯になるぞ」 「パパうるさい」 「なんなのその言葉。パパにむかっていう言葉じゃないでしょ」 最近言うこときかないよな〜梨沙子は。前から素直に聞かなかったが最近はぜーんぜん… 1 母さんに任せる。 2 自ら叱る 3 ここにお座り、と膝に座らせる ここはしっかり梨沙子を叱らなければならない。 「梨沙子、パパの膝に座れ」 「やだ〜。パパおこるつもりでしょ?めんどいからやだもーん」 「いいから座るんだ」 ぶーぶー言いながら俺の膝に座った梨沙子。ふくよかなお尻が膝に… 「ダメだろちゃんとママの言うこときかなきゃ」 「……………」 「梨沙子!パパの話を聞きなさい!」 母さんの言葉にすら耳をかさず、唇をとがらせてふてくされている。 「梨沙子、聞いてるのか?」 「………………」 ん〜、完全に無視だな。 いけない子だ。少しお仕置きしなければ 1 ほっぺをつねる 2 おシリを叩く。 3 母さん、梨沙子の顔面をヒップウォッシュしてあげなさい 俺がお仕置きするより、怒ると怖い母さんの方がいい。 「母さん、梨沙子にアレやってあげなさい」 「え?!あ、あなた、それはちょっとかわいそうじゃ…それにアレは、あなたと営みの時の…」 「おさえてるから早く」 「やめろー!マネージャーのバカ〜!」 茉麻はあまり乗り気じゃなかったが、しばらく考えたあと梨沙子にむかって… 「うぷっ?!ま、ママ、なにするんだゆ〜!うわっぷ!」 「り、梨沙子がいけないのよ!パパを怒らせたりするから!」 お尻であらう様に梨沙子の顔面にシリをこすりつける母さん。 すごいんだぜ母さんのシリ荒いは。たまらんぞ 「う〜!バカ、ママもパパもだいきらい!」 …ダメだな。まるできいちゃいない 1 梨沙子!おシリひっぱたいてやる! 2 足をもちあげて逆さ吊りにする 3 母さん、パンツ脱がせなさい 「梨沙子!おシリ出しなさい!」 「何するの〜!やーめーてー!」 スカートとパンツを脱がし、その白い桃の様なおシリをあらわにさせた。 「ひぃっ!いたい、いたいゆー!」 平手で張るたびに乾いた音がひびく… 「梨沙子、ごめんなさいは?」 「…っ!う、うう!」 叩くたびに声は出すが決して謝ろうとはしなかった 「あ、あなた、ちょっとやりすぎじゃ…」 「いやダメだ母さん。梨沙子は甘やかしたらいけないんだ」 心配する茉麻をよそに俺は梨沙子を叩き続けた。 「…くすん、ひっく…うぇぇん…」 まずい、泣きだしたぞ。 さすがにちょっとやりすぎたか…? 1 心を鬼にして続ける 2 やめてあげる 3 叩くのをやめ、おシリを撫でてあげる 4 梨沙子のおしりをかじり虫 さっきまで鬼だったが、今度は優しくしなきゃ… 「梨沙子、痛かったか?ごめんな」 「う〜…痛かったゆ〜。パパのバカ〜!」 「わかった、痛いならこうしてやるから」 「ひ…!」 今度は赤くなったそのシリを撫でてやる事にした。 …手形がつくまで叩いてしまった、悪いことしちゃったな。 最初はなで回す様にそーっと、痛みを和らげるみたいに… 「さわりかたやらしいゆ〜…」 「そうか?ちがうよ、梨沙子が痛かったっていったから優しく…」 「だったらなんで変なとこ…あ…っ」 ぴくっ、ぴくっとはねる梨沙子のおシリ。 「パパはやっぱり優しいのね。怒ったあとに慰めてくれるんだもの」 「ママ〜!見てないで助けて〜!」 1 もっと撫でる 2 慰めてあげる、パパのキスで 3 梨沙子は胸も大きいな… 撫でてるだけじゃ梨沙子の機嫌は治らない。じゃあ次は… 「な、何?なにするのパパ」 体勢をかえて向かい合う形で膝に座らせた。 「次はパパがキスしてあげる。梨沙子キスは好きだろ?」 「…キライ」 唇をとがらせてぷいっとしてしまう。あーまだご機嫌ななめか〜 「そんな顔するな〜、可愛いのに台無しだぞ」 「さわんないで〜」 髪を撫でながら唇を近付けていくと、いやいやながらもこっちを向いてくれた 「ん〜…」 「…んっ、ん」 触れられたけど唇をあけてくれない。梨沙子の唇をれろっと舐めてあげたがあけない。 「あらあら、梨沙子ったらすねちゃったのね。パパにいじわるしちゃダメよ」 …母さんが見守ってるんだ、きっと機嫌をなおしてくれる。 1 しばらく唇を舐め続ける 2 もう一度髪を撫でてあげる 3 もういちどおシリを叩く 梨沙子はわがまま姫だから簡単には機嫌をなおしてくれない。 「梨沙子〜、パパの事キライか〜?」 「うひゃ!く、くしゅっぐたいれしょ、バカぁ!」 「唇あけてくれないとなめちゃうぞ〜」 「ぷっ、くくっ、パパ、やめて〜!」 最初は我慢してたがもともと梨沙子は我慢強くはない。わりとすぐに唇をあけた。 「ほーら、ベロチューだよ」「んー!」 俺の体をぐいぐい押して嫌がるが、 こっちが舌をなめたり、少し噛んだりしてるうちにだんだん抵抗しなくなってきて… 「パパぁ…」 「なんだい梨沙子?」 「…さっきは…ごめん、なさい」 俺の目を見れずにもじもじしながら言う姿が可愛くて… 「よく言えたな、えらいぞ!」 「わぷっ?!…あ、ん…っ」 …今度は抵抗しないぞ。向こうから舌をぺろぺろ舐めてくる。 やっぱ梨沙子はキスがうまいな 「んはぁ〜…」 「パパ、すきぃ…」 互いに舌のお腹をこすりながら見つめあう。 うちの子はやっぱり色気があるなぁ… 「あらあら二人とも。友理奈が見たら怒るわよ、もぉ…」 …母さん、うらやましそうだな 1 母さんもやろうか 2 まだ本番じゃないし、焦らしてあげる 3 見てないで早く掃除しなさい 「パパぁ…」 からみつくキスでうっとりする梨沙子をよそに、俺は母さんに話し掛けた。 「…母さん、たまには三人でしようか?」 あらあらうふふ、と母さんは笑って 「パパ、大丈夫?私たちが相手でも」 「ああ。母さん俺がすごいの知ってるだろ?」 「うふふふ」 母さんが服を脱いでいく。それを梨沙子が見ている 「ママ…おっきーい!すごーい!」 確かに梨沙子の言うとおりだわ。ありゃすっごいわ 梨沙子も子供たち(?)の中じゃ一番だが、やっぱ母さんにはかなわない 「…さぁ、私はどうするの?パパ」 1 梨沙子とキス続けるから俺を脱がして 2 服脱ぐから梨沙子をかわいがってて 3 …そのまま見ててくれ 「母さん、俺の服を脱がして。梨沙子を可愛がるからさ」 「あら。もー、自分で脱がなきゃダメよ。うふふ」 「んはぁ…あ…」 梨沙子の唇をついばんだり舌をくすぐったり、少し離して首筋に跡をつける。 「腕はなして。こっちも、そうそう」 その間母さんは俺を生まれたままの姿にしていく。 俺がここを脱がしてほしいと思った時にそこを脱がしてくれる母さん… 「はーい、おわったわよ、あなた…」 「あ…」 後ろからだきついて、背中に豊かな胸が押し潰された感触が。 「あ、母さん、そこ…」 「ちゅ、ちゅっ」 そしてうなじや背中にキスしてくる。 そう、そこをやってほしかった、あ…いい、いいよ 「パパぁ…はぁ、ん…」 梨沙子も目が潤んできたぞ。唇からよだれまで 1 母さんは手で俺のをしごいてくれ。 2 しゃぶってくれ、びくんびくんしてきた! 3 …抱き締めて茉麻、ずっと 「ま、茉麻、しゃぶってくれ!もうさっきから…!はぁっ」 「ねーねー梨沙子、パパったら梨沙子とキスして興奮しちゃったみたいよ」 「パパ…スケベだゆ」 「い、いいだろ?茉麻ぁ、焦らさないでくれよ」 茉麻、いや母さんはゆっくりと俺の前にしゃがんだ 「ふー…」 「うひゃ!ちょっとぉ、やめろよ〜」 息をかけられ先っちょが冷たくなり思わず声をあげてしまう。 「ん、ん、ん」 ついばむ様に何回かキスして、いちど俺を見て目で合図してきた… 「はむっ♪」 「おああっ!お、おお」 「パパ声だしすぎ〜、うるさいゆ〜」 「母さん、そんなに激しくぅ、あ〜〜〜!」 飴をしゃぶる子供もみたいにちゅぽちゅぽしゃぶってくる… 1 梨沙子、服を脱いでまた膝に座りなさい 2 俺が脱がすから膝に座るんだ 3 い、い、いっしょに、な、なめ…! 「い、一緒にしゃぶってくれ」 「え〜〜〜?!だ、だってパパの変なニオイするしやだ〜」 「梨沙子パパのお願いだ。やってくれ」 「いっしょにやりましょ梨沙子。ほらママの隣においで」 「………」 俺の頼みではいやそうだったが、母さんだと素直にしたがった。 「やり方わかる?」 「うん…」 俺を上目で見ながら、舌でちろちろと… 「あ、う…っ」 「パパ不満そうよ、がんばって梨沙子!」 「ん、んる、ん〜〜〜〜…!」 のどの方までくわえてきたぞ。 やっぱり母さんの頼みだと素直なんだな 1 次は母さん、また梨沙子、交互にお願い 2 竿は梨沙子、玉は母さんにしてもらう 3 二人で一緒にやってってば 確かにうれしいが、俺がやってほしいのは… 「母さんも一緒に、しゃ、しゃぶってくれ」 「私も、梨沙子と一緒にやればいいのね」 母さんは梨沙子の隣にすわったまま俺のをくわえた おお、母娘で、母娘で俺のを…! 「パパさっきからわがまま多いよ〜」 「うふふふ、いいわねこういうのって」 「あ、あぁ、うっ!」 二人が片方ずつしゃぶったり、なめたり、根元からくわえて上までしたり…! あ、やば、せっかくの母娘水入らずの時間なのにもう出そうだ 1 梨沙子の口にあげよう…! 2 こ、ここは母さんだろ! 3 二人仲良く化粧しなさい 「んぁっ!でっ、でる!もうでる!母さん…!」 梨沙子と一緒に顔を向けてくれ、と言うつもりだったが母さんはそれを見事に感知して 「梨沙子。ママと一緒にパパに顔を向けるのよ」 「ほえ?どうして……きゃ?!うわ〜〜!」 欲望のかぎりをぶちまける俺の息子は、母と娘を仲良く化粧した。 「くさぁーい!パパのバカ〜!」 「はぁぁん…いつもより濃いわね。もう、興奮しちゃったの?」 母さんのおかげだよ、気持ちよく出すぎたのは… 「…まだ満足しないでしょ?パパ」 1 いや…もう腰が… 2 当たり前だろ。母さんからいくぞ! 3 梨沙子〜、ママに服を脱がせてもらって。 期待する様に俺を待っている母さん。いいよ、その期待に答えてやる…! 「きゃあ!」 少し強引にベッドに押し倒し、その大きな胸をもみしだく。 「梨沙子が見てるんだからもう少し優しく、あ、あん、あっ」 「うれしいんだろ…?ほら、こんなにして…」 「あ…あなたぁ…」 胸をもむ指を先の方に近付けていくに従い母さんから甘い吐息が漏れて… 「…わかるよ。俺を感じてるのが」 「だめぇ〜、つまんじゃ、ヘンになっちゃう〜」 梨沙子の前なのか遠慮しがちだったが、声はしだいに艶を増していった。 1 まだ胸をいじってやるぜ 2 太い腹だな〜、まさか身籠ったのか?とさすっちゃえ 3 いつも尻叩いてるからお返しだ♪ 「お前、このお腹、まさか身籠ったのか?」 ふざけて茉麻のお腹を撫でると… 「それはある意味私だけじゃないかもね」 う…笑って言うなよ、冗談きついぜ母さん。 「はぁ…あなたの手、あったかくて、気持ちいいわ…」 お腹をさすっているうちにだんだん眠そうな顔になる母さん… 「おいおい、マッサージじゃないんだぞ」 「ごめんなさい、なんか…あなたに抱かれると、満たされちゃう気持ちになるのよ…」 茉麻は完全に俺に身を委ねている。 つ、次は…! 1 下の方はどうなってるかな? 2 パパの力見せてやる!母さんを持ち上げて、そして…! 3 尻に入れる。母さんと言えば尻だから 「あっ!」 下の方が気になったので指で入り口だけ触れてみたら、おシリがぴくりと強ばった。 「…すごいじゃん、胸もまれただけでこんなに…」 「だってぇ、パパに愛してもらうだけでうれしいんだもん」 今指先に感じたぬめりと熱をもっと感じたい。そう、もっと! 「あう…!だ、だめ、そこはくりくりしないで…ぇっ」 母さんの大きな突起をつまみ、指で…… 「あなたぁ…おねがい、もう…はぁ…」 おねだりする目はとろけそうだった 1 何がほしいの?パパはバカだから口で言わなきゃわかんない 2 すぐにはあげなーい。母さんのを指でいじめちゃう 3 焦らすのももういいだろ。思い切り…あげるよ… 「何がほしいんだい?母さん」 顔を近付けて聞いてみる 「わ、わかってるでしょパパ。いじわるぅ…」 「その顔かわいいな。…で、何がほしい?母さんの口からいいなさい」 「…ち…ん…」 口元でもごもごしててよく聞こえない。 「だ、だからぁ、ちん、ちんを…入れて、ほしいの、私、に」 「よしよし、よく言えました♪」 「あ〜〜んもぉ〜、パパなんかきらいよ〜!」 「さあ…脚、開いて。いくぞ」 みちみち俺のをくわえこんでいく、母さんの…! 「あ…う…パパぁ…!」 1 入れたり出したり 2 キスしながら… 3 母さんを持ち上げてハッスルしちゃう 「え、ちょっとパパ、だ、大丈夫?!」 「しっかりつかまってろよ母さん…!」 パパの、お父さんのすごいとこを見せてやる…! 「梨沙子、見ててくれ。パパはやればできるところを」 「わぁすごーい、パパがママを持ち上げてるゆ!」 …うぐ、わ、悪いが母さん、き……きつ…! 「無理しないで…!私なら、大丈夫だから」 でも、母さんにそんな不安そうな顔されたら…頑張らないわけにはいかない 「あ…あぁ、いい、いいわぁ…!」 「うっ、うう、う!」 この重みは!幸せの、うぐっ、重みなんだ!! 「あぁ〜〜〜!んぁあ〜〜〜!」 そんなに乱れるほどいいのかい、母さんっ、そうだ、もっと、もっと! 1 で…出る、子供ができる…! 2 このまま貫いてやる。母さんのお腹まで 3 腰が泣きそうだが聞こえないふりする 母さんの中に俺の欲望のかぎりを… 「あ〜〜〜…っ、最高よぉ、あなた〜…」 「危ない!」 力が抜けそうになった母さんをあわてて押さえた。 「落ちたら危ないから……」 「ありがと…愛してるわ…」 「ちょっとー!さっきから二人で盛り上がりすぎだゆー!」 あ…ああ、ごめんな梨沙子、可愛い娘の事を忘れちゃいけないよな。 「ありがとな、茉麻」 「うふふ…今のあなた、久々にかっこよかったわよ…」 1 梨沙子、次はお前の番だぞ 2 脱ぎ脱ぎしましょうね〜 3 うぐ?!こ、腰が…!! 「さ〜梨沙子〜、服を脱ぎなさーい」 「はーい」 あら?なんだ、嫌がると思ったのに。焦らされて待ちくたびれたのか 「パパはママばっかりでつまんないもん。だから…私とも遊んでほしいな」 「お前の口からそんな言葉が聞けるなんてな」 「うれしいくせに、パパは素直じゃないゆ」 梨沙子にはいわれたくないが、確かにうれしいぜ。 「……パパぁ…」 り、梨沙子が、生まれたままの姿に…! ベリ(我が娘)の中で一番デカい胸、そしてまだ生えてない一本スジ。 ロリポル心を刺激されずにはいられない 1 キスだな 2 乳もみしてやる 3 す、スジいじり 「よーしよしおいで梨沙子。パパはここだぞ」 「パパ〜♪」 やけに機嫌がいいな。やっぱり淋しかったのか… 裸のままだきあうと髪からいいニオイがした。 「…パパのおちんちん、おなかにあたってる…」 「梨沙子のおっぱいも当たってるぞ」 我が娘と見つめ合う、この時間が愛しい。 「ん〜…」 自然に唇同士がふれあい、さっきよりも激しいキスになって… 「パパ…だいしゅき…」 「ははは、舌まわってないぞ」 「わらわにゃいれよ、パパ…」 1 もっと舌回らなくしちゃえ 2 ば、バックから…! 3 乳もみしちゃうぞ 我が娘を、もっと可愛がってやりたい。しゃべれなくなるくらい 「ふにゃ、ぱ、パパ、も、もうキスはいいよ」 「パパのことキライか?俺は梨沙子を愛してるぞ」 「やぁ…ん、あ…ぁ」 俺の舌をかわしていたがだんだん疲れてきて、ついに捕まえられ梨沙子は抵抗するのをやめた。 「ん……あ」 唾液の中を舌が泳ぐ音が部屋に響いて… 「パパのいじわりゅ、らめって、ゆった、のにぃ」 力なくベッドに横たわり、口に俺の唾液をいっぱいにためてる梨沙子。 「ごっくんして」 「…やら。まじゅい…」 「…少しづつ」 「………んぐ…」 1 くわえさせる 2 胸だ 3 スジいじりだろ 「あっ!あぁ、あ…」 「すごいぞ梨沙子ぉ、お前のおっぱいぃ」 もんでる指にまで食い込むほどの巨乳… 強弱をつけるとその具合で声も変わる。 「ぱ…パパぁ…きもちいいゆぅ…」 小指をかみながら、少し切なそうに声をもらす梨沙子。 今日はいつになくエロエロモードだな。 お、俺の息子も、さっきから…! 1 くわえさせる 2 バックから 3 こうなったら母さんと同じのだ! 「ハイハイする格好にしてやるぞ」 「ふえ…な、なにするゆ?パパ」 もう自分の力じゃあまり動けないみたいだ。 「こっちからは…梨沙子、初めてだったよな…」 「……んぁあ!」 「…力、抜いて…大丈夫、無理せずにいくから…」 「…ん…パパ…お願いぃ…!」 梨沙子の中にゆっくりと入っていく俺の息子、もう一人の子供。 「あっ!あああ!ああぁあ…!!」 しっかりとお尻を押さえ付けて…! 「あっ!ああ!うぁあっあ!」 俺が腰を振るリズムにあわせ声をあげる。 「パパ、わ、たし、おかしく、なるっ!」 1 このまま中にあげる 2 やっぱり前から! 3 母さんとおなじ… 「んーーっ!!!」 出る、出てる、出尽くした…俺のが…! 「あふ…おなかぁ…あつい…ゆ…」 「はぁ………はぁ……」 「パパ…ありがと、楽しかったよぉ」 梨沙子の笑顔を見て可愛いな…と思った瞬間、急に膝から崩れ落ちた。 「パパ?!」 「あなた!大丈夫?!」 「……あ…あぁ、ちょっと…め、めまいがしただけだよ」 3連続だぜ、死ぬよ普通は… 「お風呂はいろママ、パパも一緒に」 「そうね。梨沙子、左足もって。一緒に運ぶわよ」 「こらーひきずるなー、あいてっ!俺は荷物じゃないぞー」 …二人ともひさびさだったしな。 うれしそうでよかった。よかった…