ちぃとの仲は何とか元通り?となった俺だったが、まだ頭を悩ませる問題が全て解決したわけではなかった 「ジミー君、ちょっと・・・」 俺は須藤さんに呼ばれるがまま、またもや屋上へときていた いくら晴天とはいえ、冬の寒風はこたえる うぅ・・・ざぶい 「あのさ、あんた意外と見込みあるんだね。ちぃから聞いたよ、不良たちとのこと」 「あんときは必死だったし、ちぃを助けようと頑張っただけだし大したことしてないよ」 実際、奴には相当ボコられてしまったわけで、男ならかっこよく倒したかったんだけど 「あれ聞いて、私もあなたのことをちょっとは認めてあげる気になったの」 「マジぃ?ありがとう。まさか、須藤さんからそんなお言葉が聞けるとは思ってなかったから嬉しいよ」 「そう。だけど、それはちぃとの事に関してだけ。だって、あんた熊井ちゃんには何もしてあげてないでしょ」 「は・・・」 そうだ、俺はつきあうといいながら、すぐに別れようと切り出したのだった 熊井ちゃんにしたって相当な傷を今回のことで負ったはずだ 彼女へのケアも俺は責任もって行わなければならないのだ 「そうだね、熊井ちゃんには本当に酷いことしたもんな」 「そういうこと。あんたがやったことはすっごい酷いことだったのよ。で、熊井ちゃんにはどうするの?」 1 デートに誘おうかな〜って思ってます 2 彼女の愛犬ジミントが慰めにいきますから 3 まずは謝ろうかな 最初は謝ることをしないとな だって、あの時だってちゃんと謝ったかっていうと怪しいしな 「まずはちゃんとごめんっていってきます」 「うん、それでいいんじゃない。ただ、タイミングっていうのもあるからそこは気をつけてよね」 「はい。気をつけます」 「で、私の助けはいる?いらない?」 どうしようか、熊井ちゃんとはあれから会ってないしな 俺の顔もみたくない可能性だってある・・・ 1 須藤さん、助けて 2 いや、俺が1人でいって謝るべきなんじゃないか? 3 草葉の陰で見守っていてw ここのところ、俺は謝罪することに関しては頂点にたつ男だからな プロと呼んでいいくらいだ あれだけの惨事を引き起こしておいて、奇跡的にちぃとの仲が戻ったくらいだ また押尾に登場願いたいぜ 「平気だと思う。俺だって男だ、それくらい1人でやるよ」 「あなたがそういうんならそうね。私が下手に手を出して、あなたの邪魔しちゃ悪いし」 「ありがとう。信用してくれて」 「誤解しないで、まだ信用を取り戻したわけじゃないから。私には私で個別にするべきでしょ」 「手厳しいな、須藤さんは・・・」 俺は須藤さんとわかれ、熊井ちゃんのいるクラスへと向かった が、途中キュフフな早貴ちゃんや有原さんと遭遇しないことを祈った 会ったら恐ろしいことになりかねない 「熊井ちゃ〜ん、先輩が呼んでるよ〜」 「はぁ〜い。先輩って・・・あの先輩しかいないよね・・・どうしよう」 「熊井ちゃん、早くぅ」 ドア越しに中をのぞくと熊井ちゃんは呼び出しに応えるかどうか悩んでるみたいだ 1 強行突破だ、クラスに入る 2 熊井ちゃんがきてくれることを信じる 3 犬の鳴き声で廊下まで誘う 熊井ちゃん、俺のこと許してくれるっていったんだ 俺の浮気性で馬鹿で間抜けでスケベなとこ、悪いとこ含めて好きっていってくれたんだぞ きてくれるのを信じて待つのが1番だ 「どうしよう・・・先輩、会いにきてくれたんだ」 熊井ちゃんが廊下側に顔を向け、とっさのことで身動きとれなかった俺と目があった あ、ちょっと目に涙を浮かべてる?いや、そんなことはないか ただ、一瞬だけ睨まれたよな・・・ははは、怒ってますか 「熊井ちゃん、どうするの?」 「行く。先輩とは会って話したいこといっぱいあるもん」 熊井ちゃんは迷いなく俺の元へやってくると、ドアを勢いよく開け放った 「先輩、ここじゃゆっくり話せないしいきましょ」 と、俺の手を掴むと行き先が決まっているのかすたすた歩き出した 何か声かけたほうがいいかな? いやいや、目的地までは黙ってようか 1 きてくれて、ありがとう 2 黙っているのがいいか 3 お日柄もよくてね、あははは 熊井ちゃんが俺の話を聞いてくれただけでもありがたいと思わなきゃだな 「来てくれて、ありがとう」 「そうですよ〜この熊井ちゃんをあんな風にふった人は初めてです」 ちょっとツンとした感じの口調ではあったが、反応くれただけマシってものか 熊井ちゃん、俺は本当に感謝してるんだぜ 「で、つきました。ここでゆっくり話しましょう」 「って、ここでよかったの?」 「じゃあ先輩は他にいいところ知ってますか?」 「う〜ん、どうしようか・・・」 1 今いる場所で 2 体育倉庫ならもっと静かだぜ、ぐへへへ 3 学校抜け出そう 「もっと静かにできる場所がいいよ。そうだ、体育倉庫なんかどう?」 「そこ、薄暗くて怖いとこじゃないですか・・・私、そういうとこ苦手で」 「平気平気。俺、何度もあそこいってるから」 「絶対兵器なんですね?」 「うん、任せておいて」 俺たちはもっと落ち着ける場所として体育倉庫にきていた ここは生徒が普段近寄らないし、誰かにみつかることもない しかし、日があまり差さないから暗くなると寒くなるのが欠点だ 「はぁ・・・最近寒いよね。冬になったなぁってつくづく思うよ」 「そうですね、息が白いもん。ほら、こんなに」 「俺があっためてあげるよ」 俺は熊井ちゃんの手をとって両手で包んであげた 「先輩の手、とってもあったかい」 「体温は何気に高いんだ。普段から」 「じゃあ先輩と一緒なら冬も寒くないですね」 「うん、寒いときはほっかいろとかいらないよ」 って、こんなことしてる場合じゃな〜い 1 謝るんだろ 2 このままいい雰囲気にしちゃえば問題なし 3 そうだ、ココア買っておいたんだ そうだな、熊井ちゃんもあのことを蒸し返してくるわけじゃないしな うまくいい雰囲気にもっていってしまおう 「先輩、私あれから寂しかったんですよぉ。何の連絡もくれなかったし」 「それはごめんよ。バタバタしているうちに熊井ちゃんに会うのが遅れちゃった」 「熊井ちゃんを後回しにしないでください。ぶぅ〜」 後回しにされたのがよくなかったか、熊井ちゃんが頬を膨らませた これくらいはいつものことだし、まだまだ本気で怒っているわけじゃないだろう 本気だしたら口からビーム出すとか2年の男子が笑っていってたし 「それよりさ、熊井ちゃん最近ホント可愛くなったよね」 「ちょっと〜話そらさないでください。私、本気で怒っちゃいますよぉ」 「怒った熊井ちゃんも可愛いよ」 「む〜本気になりますよぉ〜」 本気で怒らせたらまずいよな、ビームだぜビーム 1 ちょっと強引に唇奪うくらいでいこう 2 可愛い連発して褒め殺し 3 やっぱ謝ろうよ、自分 やっぱり謝ろう 俺がいい加減なことしてたのが招いた結果なんだ 熊井ちゃんの手を強く握り、真剣な目を向けて謝罪の言葉を述べた 「ごめん、本当にごめん。あの時はほんとぉ〜にごめん」 「ど、どうしたんですか?いきなり」 「どうしたもこうしたも俺が熊井ちゃんにした仕打ちの罰はいくらでも受けるよ。だからこのとおりです」 「あのことは私の中では終わったんです。でも、こうして謝ってもらえたのは嬉しいなぁ」 熊井ちゃんも俺の手を握り返し、照れ臭そうに笑った やっぱ笑った顔かわええな〜 俺も自然と熊井ちゃんに笑顔を返していた 「ジミー先輩、さびしかったよぉ〜」 熊井ちゃんは我慢しきれなくったような顔をして、俺に抱きついてきた 「本当にさびしかったんだから。何でずっとほっておいたんですか」 ちぃやら有原さんやら色々とあったし、遅れたってのはいいわけか 何いってもいいわけにしかならないとは思うけど・・・ 1 あ、ごめんごめんw忘れてたわw 2 熊井ちゃんには気持ちの整理がついてから会おうと思って 3 謝ったんだからもういいじゃんかよw そうそう、大きいわりに存在感薄いからな〜イマイチ 小さくても存在感だけなら桃子先輩はぴか一だもん 熊井ちゃんはそこいくとどうもねぇ〜って・・・これは言っちゃいかんでしょうよ 「熊井ちゃんは誰よりも傷つけてしまったし、気持ちの整理を自分の中でつけてから謝ろうと思ってたんだ」 「先輩・・・そんなに思ってくれてたんですね」 熊井ちゃんのことをずっと考えてたのは本当だしな 「うん、まぁ熊井ちゃんも大事な人だからね」 「むぅ〜やっぱり熊井ちゃんもなんだ。それはしょうがないですよね、先輩なんだもん」 「先輩なんだもんって俺だともう君一筋はありえないっていってみたいなんだけど」 「だってそうでしょ。結局、千奈美も好きだし、私も好きだし、他にもいるんですよね」 「うん、ぶっちゃけ・・・」 「素直になっちゃいましたね。でも、いいんです。熊井ちゃんのこと大事にしてくれるなら」 大事にはするよ、皆のことを 泣かせないって約束もしたしな だから熊井ちゃんのことも泣かせたりしないよ 「私も素直になりますね。私のことも抱いてほしいんです」 「え?何をいきなり・・・だって、俺は君以外にも女の子とやっちゃうような最低男ですよ」 「でも、大好きな人に抱きしめてほしいのは女の子なら誰でもそうですよ」 しかしな・・・ 1 まだ早いよってさとす 2 熊井ちゃんのお願いをかなえるべきだ 3 本当にいいの? 今更偽善者ぶって抱けないってのは我ながら馬鹿にしてるしな 熊井ちゃんが望むなら俺は抱くしかない 「わかった。熊井ちゃんが望むならそうするよ。だけど、ここでいいの?」 「先輩、わかってませんね。私も先輩がここにするって言ったとき、あぁもしかしたらって思ったんです」 「あの時、下心がなかったっていったら嘘だしね。本音いうとやっちゃおうかなってw」 「あ〜やっぱりぃ〜。素直になっちゃいましたね、先輩も」 「うん、つられちゃったよ」 俺たちはしばらくの間、お互いの顔をマジマジとみつめあっていた 熊井ちゃんはえへへ、とまたも照れ臭そうに笑うと自分からキスをしてきた まさかの展開に俺のほうが驚きっぱなしだ 抱いてって自分でいうとか、次は自分からキスしてくるとか 今日は大胆だな、熊井ちゃん 「先輩、この約束は守ってもらいますよ」 「うん」 「じゃあこの先は先輩にお任せしますね」 1 マットに押し倒す 2 この細長い足を触りまくるか 3 俺からもキス 中腰にかがんだ姿勢の熊井ちゃんの頬に触れる 火照った頬は暗がりでわからないが、たぶん紅くなっていることだろう 抱いて、とは口にはしても緊張の色が隠せていない 「震えてるね?」 「うん、だってキスより先は先輩とは初めてでしょ」 「キスもね、こうするともっと気持ちよくなるんだよ」 彼女の吐息が直接肌に感じられるところまでいき、「好きだよ」と囁いた 熊井ちゃんの唇と重ね合わせ、吸い付くようにキスをしていった 俺も熊井ちゃんも息が興奮して息が荒くなっていく 俺の舌は閉ざされていた熊井ちゃんの唇をこじあけた 「せ、せんぱぁい・・・すごい・・・キスってこんなにはげしいのぉ?」 「好きな人とするときってこんなにも激しくなるんだ」 「そうなんだぁ。それ、わかる気がするよ。だって、私も自分から先輩がほしくてたまんないもん」 キスだけでビンビンになってきたぞ、俺の息子さんも やっぱりキスって前戯として大事なんだな 1 次は定番の胸かな 2 でかい癖に華奢な身体を押し倒してやるぜ 3 柔らかそうなお尻を揉んでみたい 実は密かに熊井ちゃんっていいお尻してるよね だって、こんなにも唇や二の腕柔らかいしさ ならば、尻だって柔らかいはずだっていう俺の勝手な願望 「きゃ・・・いきなりお尻触らないでくださいよぉ〜びっくりしちゃうでしょ」 「えぇ〜いいじゃん。熊井ちゃんのお尻柔らかくて大好きになっちゃった」 「もぉ〜エッチなんだから。お尻だけじゃなくて全部好きになってください」 「はいw」 スカートの上からでもわかるこの柔らかさ 揉み甲斐のある適度な大きさ 俺の小さな手では熊井ちゃんの小尻とてカバーしきれない のにゅのにゅってこんな柔らかにいうのかな、ぐへへへ 「あ〜エッチな顔してるぅ〜先輩、そういうときの顔可愛くなぁ〜い」 「男なんてケダモノですよ、ケダモノ。エッチのときはこんな顔になるって」 「先輩だけですよ、そこまでエッチな顔してるのって」 「そんなこと言う後輩はこうしてやる。えい」 俺は熊井ちゃんのスカートをめくり、下着越しに感触を味わうことにした やっべ〜病み付きになるお尻さん2号だ 愛理ちゃんとひけをとらないぜ、全くよぉ 1 もっとお尻揉んじゃうぞ 2 このままパンツ脱がしちゃおうw 3 足を舐めてみる 俺の手が君の柔らかいお尻を求めて放さないんだ こんなにも柔らかくて手に吸い付いてくるのはすごいよ、熊井ちゃん 手は円を描くように優しく優しく揉んでいく 「そんなに楽しそうに揉んじゃって、先輩ってお尻大好きですか?」 「大好きも大好き。おっぱいも好きだし、お尻も大好き」 「まぁどこも大好きってことですね。もみもみされて嫌な感じないしいいですよ」 俺はその言葉に遠慮なく揉ませてもらうことにした もみながら、ふとキレイな足も一緒に舐めてみたい気分になってきてしまった そこで、俺はしゃがんでお尻を揉みながら、足も舐めることにした 舌を出し、熊井ちゃんの足に一筋の線を描いていく 「あっ・・・くすぐったぁ〜い。先輩、そこくすぐったいです」 「君もか。だけど、舐めずにはいられない俺のサガを許してくれ」 「舐めるならいっぱい舐めてくださいね。先輩のことが忘れられないくらいに」 「OK〜片時も俺のことを思い出させるくらいなめてあげるよ」 足にもキスしていく ちゅぱちゅぱと吸い付き、熊井ちゃんにも俺の証を刻んでやるんだ 1 足から熊井ちゃんのホールへと舌を 2 足を開かせて顔を埋める 3 スカートごと下半身は丸見えにしちゃうか そろそろ熊井ちゃんの大事なとこも大事にしてあげたい 熊井ちゃんにマットに寝てもらい、俺は足に挟まれるように間にたった 「何するんですかぁ?まさか、またぺろぺろしちゃうのぉ」 「ぺろぺろじゃないよ。今日はうんと濃いからべろべろってとこかな」 「べろべろ?」 べろべろなんていったからか、ちょっと何されるか怖がっている まぁ今日だけは真面目に犬にも変身せずにやるって決めたからな 俺はスカートをめくりあげていき、熊井ちゃんのパンツを拝ませてもらった スカートをめくっていくとき、「じろじろみないでくださいね」とお願いされたが無理そうだ 熊井ちゃん、思いっきり勝負下着っぽい 「別に先輩と何かあると思って、これにしたわけじゃないんです。たまたま」 「たまたまでこれって君、すっごくいいよ。何ゆえひもパンなどはいてるのかい」 「聞かないで。だって、期待してたと思われるのはいやだもん」 反応がいちいち可愛いな〜本当に って、こっから俺は容赦ないけどw 一気に顔を熊井ちゃんの股間に埋めていった 「きゃあ」 1 いい香り〜嗅いでいたいな 2 鼻をクンカクンカ 3 舌でお手入れしてあげよう クンカクンカは誰かさんだけの専売特許じゃないんだぜ 俺にもこれくらいできるんだ、なぁ 「誰になぁっていってるんですか?」 「いや、誰でしょう。あはははは」 「おかしな先輩w」 おかしいのは俺だが、これからおかしくなるのは君だ 俺の鼻くすぐりの刑にたえられるかな 俺は太股から鼻をクンカクンカさせていき、熊井ちゃんの股間までいった クンカクンカ 「先輩、さっきからすっごくくすぐったいよぉ〜」 「ぐへへへ、くすぐったくさせてるんだから当然なんだよん」 「もぉ〜エッチなんだから」 熊井ちゃんの股間から漂う香りをもらすまいと鼻をひくつかせる クンカクンカ あぁ〜たまんねぇな 1 舌でいくか 2 ぺろっと舐めた指で熊井ちゃん開拓 3 まずは脱がせようっと 今日は俺の舌のご機嫌もいいんだぜ、熊井ちゃん 舌がまるで別の生き物になったみたいに動き回る ぐへへ、これで君も俺の舌のとりこだ 「せ、先輩・・・べろの動きがちょっと怖いよ。どうする気?」 「この舌でぺろっといっちゃうよ。熊井ちゃんのここを」 「ここってアソコですよね?」 「そう、ここだよ」 ここだよ、と同時に俺は舌で熊井ちゃんのアソコを舐めだした 下着からペロっとしたからか、まだ刺激は弱いのかな しかし、今の舌はローリングして熊井ちゃんのアソコを攻めまくった もうとにかく動きが早く、俺自身でさえその動きを認識できないほどだ 「きゃあ・・・あぁ・・・せ、せんぱい・・・あぁ」 声がだんだん喘ぎ声に近くなってるな これはいい調子だ 俺は人差し指をじっくりと舐めたあと、熊井ちゃんの割れ目を上から下になぞった 「やん・・・」 熊井ちゃんが足をじたばたさせ、感じていることを示している 1 もう指でいってしまおう 2 熊井ちゃんのアソコを拝むんだ、でも暗いんだっけw 3 俺のこいつをなぐさめて 初めてのことばかりで驚いているだろうけど、君なら大丈夫だよ 俺のこの分身も受け止められるはずだ 「先輩、優しくしてくださいね。だって、私そこに指とか入るって初めてなんだから」 目を潤ませてそうお願いされちゃ優しくしないわけにはいかない 下着の脇から俺は指を初めは優しくして入れていき、少しずつ奥へと入れていった 指を拒むように中の壁が押し出してくる どうしてもこうも名器ばかりがこの俺の相手をしてくれるんだろうか 「うぅ・・・」 熊井ちゃんはその大きな身体をちぢこませ、指が入ってくることに耐えている 両手で口を抑えて声を出さないようにすることはないのに 「痛いなら痛いっていいんだよ。女の子のここってデリケートだし」 「でも、先輩がしてくれるのに邪魔したくないもん。いっぱい感じたい」 けなげだな〜気持ちよくさせないと悪いよ こうなったら、 1 69って初めてだけどできるかな 2 中をかきまわしてやろう 3 言葉攻めしながら優しく 69って挑んだことないし、挑んでみるか 俺のここも気持ちよくさせてもらえるし、これは名案じゃねぇか 熊井ちゃんの背中に手をまわし、彼女を起き上がらせると俺は位置交換をお願いした 男が下のほうがこれってやりやすいって聞くしな 「私が上になってどうするんですか?」 「俺のこいつも舐めてほしいんだ。こいつ」 ズボンのチャックをおろし、既にガチガチとなった息子さんを紹介した 「熊井ちゃん、初めまして。僕、ジミー2世っていいます。ふつつかものだけどよろしくね」 「あは、それ先輩の2世なんですかw面白い、ツンツン」 君、めちゃくちゃ積極的だね 指でツンツンしたのは君が初めてだよw 俺の頭に熊井ちゃんのアソコがきて、ジミー2世には熊井ちゃんの頭がきていた でしたorz 「2世さん、舐めるのって初めてだけど頑張るね」 「よろしく〜熊井ちゃんが舐めてくれるなら大歓迎だよ」 熊井ちゃんは恐る恐る2世を口に含んだ 要領はわかっていないのでまだ気持ちよくなんてないが、それでも2世が熊井ちゃんの口にいるだけで嬉しい 俺は彼女の下着を口だけを使ってヒモを解いた これくらい、朝飯前だ 1 ガーッと舐めるか 2 お尻から舐める 3 舌技・ローリングローリング ん?一瞬、俺は熊井ちゃんの頭が2つにみえたな、幻想だな ったく、嬉しいからってどうかしてるぜ、ジミー ふぅ〜落ち着け落ち着け さっき名づけた俺の新しい技を紹介しよう、熊井ちゃん これが俺の舌技・ローリングローリングだぁ 「ひゃあああ」 「ふふっ、ちょっとは感じてもらえてるかな。熊井ちゃん」 「ちょっとどころじゃなく、びっくりして言葉にならないです」 ローリングローリングは俺の舌を極限まで回転速度をあげて舐める技である ただし、長時間使用すると副作用として舌がしばらく麻痺する 最大で今の俺だと10分が限度だ って、解説はええわい 熊井ちゃんはローリングローリングで少しずつ濡れてきているようだ 一方、2世は熊井ちゃんの舌に可愛がってもらい、上機嫌だ 「熊井ちゃん、もっと舌を使ってみて」 「こおですか?」 「う〜ん、2世の先っちょを舐めると俺も2世も喜ぶぞ」 「はぁ〜い」 う・・・熊井ちゃん、今度はそこばっかり舐めだしたな こいつぅ〜俺をこのままいかせる気か 1 我慢だ、我慢 2 口でまず一発 3 こっちもローリングローリングで応戦 熊井ちゃん、君だけにこのままイカされるわけにはいかん 俺もローリングローリングで応戦せねばな 回転速度をさらにあげるぞ、限界突破のローリングローリング3べぇだ!!! 舌が引きちぎれる〜 「ひゃああ・・・先輩、私のアソコがおかしくなっちゃう。だから、ね、ね」 「ねじゃわからんよ、熊井さん。2世も既にヤバそうなんだ。お互いさまだな〜」 「うん、私も全身がビクビクいってる。これって何だろう、大変なことになってる」 「俺もだ・・・3べぇでも耐えるか・・・」 俺の舌もそろそろ麻痺ってきたぞ、舌の感覚が薄れてきてる 2世もヤバいしな 熊井ちゃんも初めてにしてはエッチな子になる素養ありすぎだ すげぇ鳥肌たってるよ 「2世が君にカルピスのご褒美をあげるよぉ〜」 「ありがとぉ〜・・・あん」 「それ、カルピスだああああ」 2世は熊井ちゃんの口へ大量のカルピスを放出した 熊井ちゃんは熊井ちゃんで濃厚な前戯にイクってことを身につけたようだ さて、お次は 1 熊井ちゃん、上でお願い 2 正常位、正常位 3 48手から選ぶ 容赦なく口の中に出した俺はごっくんだよ、といってみた 熊井ちゃんはちょっと恨みがましい目でみたあと、鼻をつまんで上向きになって呑んでくれた 飲み込んだあと、とても苦そうにげほげほと咳き込んでいた 「せ、せ、せんぱぁ〜い。これ、カルピスなんかじゃない。すんごい苦くてまずい」 「それ、大人用のカルピスだからwまだ子供な熊井ちゃんには早かったかな」 「ふ〜んだ、まだ子供ですよ〜」 「そうむくれないでさ。ね、可愛い熊井ちゃん」 「可愛いっていわちゃったら何もいえないじゃないですか〜」 熊井ちゃんはまだ余韻が残っているらしく、身体全体にダルさがあるようだ しかし、俺はここでやめたくなんてないし、熊井ちゃんもまだし足りないって顔だ となると、やるしかないよな 「で、熊井ちゃん。俺がこのまま下でいるから上でお願いしますw」 「上ってもしかして、私が先輩に乗るんですか?」 「そうでぇ〜す。よろぴく」 「そうでぇ〜すじゃありません。初めての女の子に何やらせるんですか」 「お願いお願い」 「先輩にお願いされたら断れないじゃないですか、仕方ありませんね」 熊井ちゃんはスカートをめくりあげ、とりあえず俺の上には乗った だが、まだ俺の2世を入れるには抵抗があるようだ 1 いいからいいからジミーを信じてw 2 さっ潔くやってもらおうか 3 やっぱ俺が上でいくか 何事も経験だな ここはジミーちゃん信じてやるのが1番だよ 「いいからいいからジミーを信じて」 「それ、嘘っぽいw初めてでも平気なんですね?」 「嘘っぽいなんてことないぞ。痛いのなんて初めてでも乗り越えられるさ」 「先輩、嘘だったら怒りますよ」 「平気平気、だって熊井ちゃん初めてでもあれだけ感じてたからさ」 2世を掴み、自分のアソコにあてがった 加減がわからないからだろう、熊井ちゃんは始めから一気にいこうとした まぁ、当然痛いわけで、すぐに叫び声が響いた 「きゃあああああああ」 「気をつけて慎重にいけばよかったものを。いきなり一気でいくからさ」 「だって、先輩そんなこといってくれなかったじゃないですかぁ」 確かにいわなかったかも でも、ここから慎重にいけばきっと大丈夫なはず 熊井ちゃんは初めの痛みで学習したか、ゆっくりと時間をかけて腰を落としていった 「先輩の2世さんが私の中に入ってるよぉ」 「俺はすげぇ気持ちいいよ。熊井ちゃんは?」 「不思議。とっても不思議」 まだそれくらいの感想で今はいいよ これからもっと感じるさ 1 初めはゆっくりで少ししたら激しく振ってくれぃ 2 俺からもバンバンやっていくよ 3 熊井ちゃんに任せる 「熊井ちゃん、初めはゆっくりでいいよ」 「はい、まだアソコがジンジンしてるからそうしますね」 熊井ちゃんはゆっくりと俺の上で腰を動かしだした 薄っすらと汗ばんだブラウスからみえるブラがまたいやらしい 今度は胸も気持ちよくさせてあげようっと そう思いながらアドバイスだけ送り、後は熊井ちゃんの意思に任せた この子なら自分でペースをつくって、自由にやるに違いないと思ったからだ だんだんと慣れてきたころ、彼女のペースもあがってきた 「あぁ、あぁ、あん・・・先輩、こうすると気持ちいいんでしょ?」 「うん、そうだよ。すげぇ気持ちいい」 「だよね、だって私も気持ちいいもん。先輩もきっと同じだと思ってた」 「熊井ちゃんが気持ちいいことなら俺も気持ちいいよ」 「元気な2世さんだね、私の中ですっごい暴れてる・・・はぁ・・・はぁ・・・あっ」 「俺もすげぇ気持ちいい」 彼女の喘ぎ声が体育倉庫にこだまする 小さい小部屋はもう寒くなんてなかった、既にサウナのような熱気で包まれていたからだ 「せぇんぱい、私・・・また、頭がキーンってする感覚が近いよ。どうしよう」 「このままいいんだよ。一緒に気持ちよくなろう」 「うん、いっぱいいっぱい気持ちよくなろうね」 こんなときも彼女は笑顔を絶やさない 俺も絶頂とともに幸せをわけてもらえそうだ 1 熊井ちゃんのアソコにもカルピスあげるね 2 熊井ちゃんには足にかけたいな 3 熊井ちゃんのブラウスにぶっかけたい 絶頂はお互いに寸前だった もうどこにカルピスを出すかなど考える余裕さえなかった 俺は当然1番満足する形を選んだ、自己満だけどな 「このままカルピスをあげるよ」 「うん、いっぱい呑んであげる。私が残さず呑んであげるね」 「うぅ・・・出るよ、出る」 「いいよ、呑んであげるから・・・あ、ああん」 俺と熊井ちゃんは同時に果てた 中に大量に放出されたカルピスはとどまることを知らない 熊井ちゃんの中に吸い込まれていく感じだ 「えへへ、気持ちよかったよ。先輩」 「俺も」 「これで私ができちゃったら、先輩みたいなエッチな子になっちゃうのかな〜」 「それは心配だな」 「でしょ〜ジミントみたいになられても困るし」 「どっちにしろ、不安な子だw」 「でも、できたら可愛がってあげたいなぁ。先輩といっぱい愛して生まれたんだよって」 熊井ちゃんと俺はこの日いつまでもだきあって離れなかった 終わったあと、髪を撫でてあげると喜ぶって知ったのもこの日知ったことだ 放課後になって帰るとき、彼女は俺がみえなくなるまで手をずっと振ってくれた 嬉しそうな笑顔が忘れられない あ、そうそうここんとこ俺が作っている七不思議は今回は残念ながらない なぜってそれは誰にも知られなかったってことなんだろうな
川*^∇^)<ねえねえ茉麻聞いて 从o゚ー゚从<なんだとゆいたい 川*^∇^)<ジミー先輩が昨日謝りに来てくれたの〜 从o゚ー゚从<良かったとゆいたい 川*^∇^)<でね、その時なんかイイ雰囲気になっちゃって 从o゚ー゚从<… 川*^∇^)<ジミー先輩に私の初めてをあげちゃった キャッ 从o゚ー゚从<…………… 从#゚ー゚从